JPH05309788A - ポリプロピレンライニング及びライニング用粉体 - Google Patents
ポリプロピレンライニング及びライニング用粉体Info
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- JPH05309788A JPH05309788A JP11880992A JP11880992A JPH05309788A JP H05309788 A JPH05309788 A JP H05309788A JP 11880992 A JP11880992 A JP 11880992A JP 11880992 A JP11880992 A JP 11880992A JP H05309788 A JPH05309788 A JP H05309788A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
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- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポリプロピレンライニング及びライニング用
粉体に関する。 【構成】 ポリプロピレン/ポリエチレンが重量比で
50/1〜1/1である加熱溶融物よりなる金属のポリ
プロピレンライニング及び平均粒径が500μm以下
のポリプロピレン粉末とポリエチレン粉末とを重量比で
50/1〜1/1の割合で混合してなるポリプロピレン
ライニング用粉体及びポリプロピレン/ポリエチレン
の重量比が50/1〜1/1になるように混合したもの
を溶融混練した後、平均粒径が500μm以下に粉砕し
てなるポリプロピレンライニング用粉体。
粉体に関する。 【構成】 ポリプロピレン/ポリエチレンが重量比で
50/1〜1/1である加熱溶融物よりなる金属のポリ
プロピレンライニング及び平均粒径が500μm以下
のポリプロピレン粉末とポリエチレン粉末とを重量比で
50/1〜1/1の割合で混合してなるポリプロピレン
ライニング用粉体及びポリプロピレン/ポリエチレン
の重量比が50/1〜1/1になるように混合したもの
を溶融混練した後、平均粒径が500μm以下に粉砕し
てなるポリプロピレンライニング用粉体。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は排煙脱硫装置、ガス精製
プラント、海水淡水化装置、火力プラントなどの金属
(炭素鋼)材料に適用される加熱溶融ポリプロピレンラ
イニング及びライニング用粉体に関する。
プラント、海水淡水化装置、火力プラントなどの金属
(炭素鋼)材料に適用される加熱溶融ポリプロピレンラ
イニング及びライニング用粉体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のポリプロピレンライニングはポリ
プロピレンのシートあるいはパイプの表面をコロナ放
電、濃硫酸とクロム酸混液などにより接着性を付与した
表面処理を施したのち、エポキシ樹脂などの接着剤を塗
布して接着する、いわゆるシートライニングが知られて
いるが、ポリエチレン、フッ素樹脂のように、ポリプロ
ピレンの溶融温度以上に被ライニング材を加熱した面に
ポリプロピレンの粉末を散布して、溶融させて被膜を形
成させる、いわゆる加熱溶融ポリプロピレンライニング
は全く提案されていない。また、粉体を散布して加熱溶
融ポリプロピレンライニングするためのライニング用粉
体も市販されたものはなく、提案事例もない。
プロピレンのシートあるいはパイプの表面をコロナ放
電、濃硫酸とクロム酸混液などにより接着性を付与した
表面処理を施したのち、エポキシ樹脂などの接着剤を塗
布して接着する、いわゆるシートライニングが知られて
いるが、ポリエチレン、フッ素樹脂のように、ポリプロ
ピレンの溶融温度以上に被ライニング材を加熱した面に
ポリプロピレンの粉末を散布して、溶融させて被膜を形
成させる、いわゆる加熱溶融ポリプロピレンライニング
は全く提案されていない。また、粉体を散布して加熱溶
融ポリプロピレンライニングするためのライニング用粉
体も市販されたものはなく、提案事例もない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記、シートまたはパ
イプに表面処理を施こし、接着剤で接着してライニング
するポリプロピレンライニングは次の如き問題があり、
工業的にはほとんど適用されていない。 (1)接着剤を塗布し、貼りつける方法であり、接着不
良などの欠陥を生じやすい。 (2)接着法であり、ゴムライニングと同様に人手によ
り押し付けて接着するか、適当な工具で押し付けて接着
するため、配管のベント部、T字管など複雑な形状のも
のまたは小口径の配管などへの適用が難しい。 (3)配管へのライニングの場合、予め、押出機で押出
したポリプロピレンパイプを用いるため、各種管径の配
管が用いられるプラントではそれらの管径に適合するポ
リプロピレンパイプを製作するために、それぞれのパイ
プを製造するための金型が必要であり、ポリプロピレン
パイプの価格が非常に高くなる。
イプに表面処理を施こし、接着剤で接着してライニング
するポリプロピレンライニングは次の如き問題があり、
工業的にはほとんど適用されていない。 (1)接着剤を塗布し、貼りつける方法であり、接着不
良などの欠陥を生じやすい。 (2)接着法であり、ゴムライニングと同様に人手によ
り押し付けて接着するか、適当な工具で押し付けて接着
するため、配管のベント部、T字管など複雑な形状のも
のまたは小口径の配管などへの適用が難しい。 (3)配管へのライニングの場合、予め、押出機で押出
したポリプロピレンパイプを用いるため、各種管径の配
管が用いられるプラントではそれらの管径に適合するポ
リプロピレンパイプを製作するために、それぞれのパイ
プを製造するための金型が必要であり、ポリプロピレン
パイプの価格が非常に高くなる。
【0004】一般に、ポリプロピレンは射出成形品、押
出成形品、フィルムなどに用いられているが、これらの
市販ポリプロピレンは金属面に対して加熱溶融状態では
付着しているが、冷却固化時には剥離してしまう。従っ
て、ポリプロピレンライニングは前述の如く、押出成形
されたシートやパイプを各種表面処理により改質し、接
着性を付与し、接着剤で接着ライニングするものしか実
用化されていない。
出成形品、フィルムなどに用いられているが、これらの
市販ポリプロピレンは金属面に対して加熱溶融状態では
付着しているが、冷却固化時には剥離してしまう。従っ
て、ポリプロピレンライニングは前述の如く、押出成形
されたシートやパイプを各種表面処理により改質し、接
着性を付与し、接着剤で接着ライニングするものしか実
用化されていない。
【0005】市販ポリプロピレンが何故、金属に対し
て、加熱溶融方法により接着できないかについては、ポ
リプロピレンが固化収縮率が大きく、比較的低温(常
温)になっても固化収縮が長時間継続する、クリープ応
力がポリエチレン、フッ素樹脂に比べてかなり大きい、
あるいは射出成形、押出成形などにおける離型性を改良
するために添加されている滑材などの添加剤の影響によ
るものと考えられるが詳細な要因については不明であ
る。
て、加熱溶融方法により接着できないかについては、ポ
リプロピレンが固化収縮率が大きく、比較的低温(常
温)になっても固化収縮が長時間継続する、クリープ応
力がポリエチレン、フッ素樹脂に比べてかなり大きい、
あるいは射出成形、押出成形などにおける離型性を改良
するために添加されている滑材などの添加剤の影響によ
るものと考えられるが詳細な要因については不明であ
る。
【0006】本発明は上記技術水準に鑑み、ポリプロピ
レンの有する優れた耐薬品性、耐熱性及び機械的性質を
保持し、かつ接着性に優れた加熱溶融ライニング材及び
そのライニング用粉体を提供しようとするものである。
レンの有する優れた耐薬品性、耐熱性及び機械的性質を
保持し、かつ接着性に優れた加熱溶融ライニング材及び
そのライニング用粉体を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは複雑な形状
や大小管径に対応可能な粉体を用いる加熱溶融ポリプロ
ピレンライニングを開発すべく鋭意実験検討の結果、ポ
リプロピレン単独では加熱溶融後の冷却固化時に剥離し
てしまうのに対し、ポリプロピレンにポリエチレンを適
当な割合で混合することにより、剥離せず、接着力の強
い良好なライニング被膜が得られることを見出し、その
知見に基づいて本発明を完成したものである。
や大小管径に対応可能な粉体を用いる加熱溶融ポリプロ
ピレンライニングを開発すべく鋭意実験検討の結果、ポ
リプロピレン単独では加熱溶融後の冷却固化時に剥離し
てしまうのに対し、ポリプロピレンにポリエチレンを適
当な割合で混合することにより、剥離せず、接着力の強
い良好なライニング被膜が得られることを見出し、その
知見に基づいて本発明を完成したものである。
【0008】すなわち、本発明は (1)ポリプロピレン/ポリエチレンの重量比が50/
1〜1/1である加熱溶融物よりなることを特徴とする
金属のポリプロピレンライニング。 (2)平均粒径が500μm以下のポリプロピレン粉末
とポリエチレン粉末とを重量比で50/1〜1/1の割
合で混合してなることを特徴とするポリプロピレンライ
ニング用粉体。 (3)ポリプロピレン/ポリエチレンの重量比が50/
1〜1/1になるように混合したものを溶融混練した
後、平均粒径が500μm以下になるように粉砕してな
ることを特徴とするポリプロピレンライニング用粉体。
である。
1〜1/1である加熱溶融物よりなることを特徴とする
金属のポリプロピレンライニング。 (2)平均粒径が500μm以下のポリプロピレン粉末
とポリエチレン粉末とを重量比で50/1〜1/1の割
合で混合してなることを特徴とするポリプロピレンライ
ニング用粉体。 (3)ポリプロピレン/ポリエチレンの重量比が50/
1〜1/1になるように混合したものを溶融混練した
後、平均粒径が500μm以下になるように粉砕してな
ることを特徴とするポリプロピレンライニング用粉体。
である。
【0009】本発明の対象とする金属は一般的には炭素
鋼である。
鋼である。
【0010】本発明におけるポリプロピレンとポリエチ
レンの混合割合は使用するポリプロピレン及びポリエチ
レンの種類、グレードによって異なるが適正範囲は50
/1〜1/1である。ポリエチレンの混合割合が多過ぎ
ると軟化点及び耐熱強度などがポリエチレンに近くな
る。
レンの混合割合は使用するポリプロピレン及びポリエチ
レンの種類、グレードによって異なるが適正範囲は50
/1〜1/1である。ポリエチレンの混合割合が多過ぎ
ると軟化点及び耐熱強度などがポリエチレンに近くな
る。
【0011】また、加熱溶融ライニングに適した粉体の
粒子径は500μm以下であれば均一な膜厚の被膜が得
られるが、好ましくは平均粒径100〜150μmであ
る。平均粒子径が500μmより大きな粉体を用いた場
合でもライニング被膜は形成できるが、被膜形成するた
めの溶融に長時間を要するばかりでなく、表面が凹凸状
態となり、均一膜厚のライニング被膜を形成できなくな
る。
粒子径は500μm以下であれば均一な膜厚の被膜が得
られるが、好ましくは平均粒径100〜150μmであ
る。平均粒子径が500μmより大きな粉体を用いた場
合でもライニング被膜は形成できるが、被膜形成するた
めの溶融に長時間を要するばかりでなく、表面が凹凸状
態となり、均一膜厚のライニング被膜を形成できなくな
る。
【0012】
【作用】本発明のライニング材はポリプロピレンとポリ
エチレンの重量比が50/1〜1/1の割合で形成され
るが、加熱溶融状態ではポリプロピレンとポリエチレン
の両者が溶融しており、冷却固化時にポリエチレンとポ
リプロピレンとの流動特性及び固化温度が異なるため
に、ポリエチレンよりもポリプロピレンの方が高温で固
化する。従って、ポリプロピレンがポリエチレンの中に
分散したような状態で固化されている状態となり、金属
(炭素鋼)面にはポリプロピレンが多いにもかかわら
ず、ポリエチレンが主体に接着しているようになる。ポ
リエチレンは結晶性ポリマーで固化収縮率もポリプロピ
レンとほとんど同じであるが、固化時の剥離がなくポリ
エチレンライニングが実用化されているのであるが、こ
の理由はポリエチレンのクリープ変形応力が非常に小さ
いために、固化収縮時にポリエチレンが伸びて接着力よ
りも小さな応力まで瞬時に応力が緩和されるために剥離
されないライニングが得られるのである。本発明のライ
ニング材もポリエチレンが金属面と接着するために、前
述の如き作用で剥離のないライニングが得られるのであ
る。
エチレンの重量比が50/1〜1/1の割合で形成され
るが、加熱溶融状態ではポリプロピレンとポリエチレン
の両者が溶融しており、冷却固化時にポリエチレンとポ
リプロピレンとの流動特性及び固化温度が異なるため
に、ポリエチレンよりもポリプロピレンの方が高温で固
化する。従って、ポリプロピレンがポリエチレンの中に
分散したような状態で固化されている状態となり、金属
(炭素鋼)面にはポリプロピレンが多いにもかかわら
ず、ポリエチレンが主体に接着しているようになる。ポ
リエチレンは結晶性ポリマーで固化収縮率もポリプロピ
レンとほとんど同じであるが、固化時の剥離がなくポリ
エチレンライニングが実用化されているのであるが、こ
の理由はポリエチレンのクリープ変形応力が非常に小さ
いために、固化収縮時にポリエチレンが伸びて接着力よ
りも小さな応力まで瞬時に応力が緩和されるために剥離
されないライニングが得られるのである。本発明のライ
ニング材もポリエチレンが金属面と接着するために、前
述の如き作用で剥離のないライニングが得られるのであ
る。
【0013】従って、本発明のライニングを得るための
ライニング用粉体は粒径の小さいポリプロピレンとポリ
エチレンを混合することにより、ポリプロピレンに対す
るポリエチレンの混合割合を50/1と小さくすること
ができるが、ポリエチレンの割合が多くてもよい環境
(ポリエチレン単独の使用限界温度60℃以上の環境で
60〜70℃の液に接触する場合)に適用する場合には
その混合比は1/1でも充分である。
ライニング用粉体は粒径の小さいポリプロピレンとポリ
エチレンを混合することにより、ポリプロピレンに対す
るポリエチレンの混合割合を50/1と小さくすること
ができるが、ポリエチレンの割合が多くてもよい環境
(ポリエチレン単独の使用限界温度60℃以上の環境で
60〜70℃の液に接触する場合)に適用する場合には
その混合比は1/1でも充分である。
【0014】更にライニング用粉体を溶融混練機を用い
て、溶融混練したのち、平均粒径が500μm以下にな
るように粉砕したものは前記粉体を混合したものより
も、ポリプロピレンとポリエチレンとの混合が均一にな
っており、更に良好な接着力を有するライニングが得ら
れる。
て、溶融混練したのち、平均粒径が500μm以下にな
るように粉砕したものは前記粉体を混合したものより
も、ポリプロピレンとポリエチレンとの混合が均一にな
っており、更に良好な接着力を有するライニングが得ら
れる。
【0015】
【実施例】メルトフローインデックス(MI)が5のポ
リプロピレンとMIが5のポリエチレンのペレットを液
体窒素を用いた冷凍粉砕機でそれぞれ粉砕したのち、平
均粒径1000μm,500μm,100μmの粉末に
篩分けしたのち、表Aの配合比で、ポリプロピレン粉末
とポリエチレン粉末を混合したライニング用粉体を得
た。また前記ポリプロピレンとポリエチレンのペレット
を表Aに示す配合量で混合したのち、溶融混練機を用い
て、混練したのち、冷凍粉砕機で粉砕し、篩分けして平
均粒径1000μm,500μm,100μmのライニ
ング用粉体を得た。
リプロピレンとMIが5のポリエチレンのペレットを液
体窒素を用いた冷凍粉砕機でそれぞれ粉砕したのち、平
均粒径1000μm,500μm,100μmの粉末に
篩分けしたのち、表Aの配合比で、ポリプロピレン粉末
とポリエチレン粉末を混合したライニング用粉体を得
た。また前記ポリプロピレンとポリエチレンのペレット
を表Aに示す配合量で混合したのち、溶融混練機を用い
て、混練したのち、冷凍粉砕機で粉砕し、篩分けして平
均粒径1000μm,500μm,100μmのライニ
ング用粉体を得た。
【0016】次いで、縦70mm×横200mm×厚さ5mm
の炭素鋼板を脱脂したのち、ショットブラストし、これ
を加熱熱板の上で表面温度が250℃±20℃になるよ
うに加熱し、前記粉末を散布し、加熱溶融ライニング
し、膜厚1.5mmのライニング鋼板を得た。そののち、
10mm巾の90°剥離方法により接着力を求めるととも
に、5%H2 SO4 ,100℃の条件で6ケ月間耐久性
試験を行った。その結果を表Aに示す。
の炭素鋼板を脱脂したのち、ショットブラストし、これ
を加熱熱板の上で表面温度が250℃±20℃になるよ
うに加熱し、前記粉末を散布し、加熱溶融ライニング
し、膜厚1.5mmのライニング鋼板を得た。そののち、
10mm巾の90°剥離方法により接着力を求めるととも
に、5%H2 SO4 ,100℃の条件で6ケ月間耐久性
試験を行った。その結果を表Aに示す。
【0017】
【表1】
【0018】
【表2】
【0019】
【発明の効果】本発明により、従来のポリエチレンライ
ニング、ゴムライニングでは適用できなかった高温領域
まで適用可能で耐熱、耐薬品性に優れた従来例を見ない
複雑な形状または管径の異なる配管などにも適用できる
粉体を用いる加熱溶融ポリプロピレンライニング材及び
そのライニング用粉体を提供することができる。これま
で、ポリエチレンライニング、ゴムライニングが適用で
きないような高温領域で、腐食環境の厳しい装置には高
価な高級ステンレス鋼、または高価なフッ素樹脂系ライ
ニング材が適用されてきたが、本発明はフッ素樹脂に比
べて大巾に安価なポリプロピレン及びポリエチレンを原
料としており、非常に安価なライニング材が提供でき
る。以上の結果からその工業的、経済的価値は非常に大
きい。
ニング、ゴムライニングでは適用できなかった高温領域
まで適用可能で耐熱、耐薬品性に優れた従来例を見ない
複雑な形状または管径の異なる配管などにも適用できる
粉体を用いる加熱溶融ポリプロピレンライニング材及び
そのライニング用粉体を提供することができる。これま
で、ポリエチレンライニング、ゴムライニングが適用で
きないような高温領域で、腐食環境の厳しい装置には高
価な高級ステンレス鋼、または高価なフッ素樹脂系ライ
ニング材が適用されてきたが、本発明はフッ素樹脂に比
べて大巾に安価なポリプロピレン及びポリエチレンを原
料としており、非常に安価なライニング材が提供でき
る。以上の結果からその工業的、経済的価値は非常に大
きい。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09D 123/10 PEQ 7107−4J
Claims (3)
- 【請求項1】 ポリプロピレン/ポリエチレンの重量比
が50/1〜1/1である加熱溶融物よりなることを特
徴とする金属のポリプロピレンライニング。 - 【請求項2】 平均粒径が500μm以下のポリプロピ
レン粉末とポリエチレン粉末とを重量比で50/1〜1
/1の割合で混合してなることを特徴とするポリプロピ
レンライニング用粉体。 - 【請求項3】 ポリプロピレン/ポリエチレンの重量比
が50/1〜1/1になるように混合したものを溶融混
練した後、平均粒径が500μm以下になるように粉砕
してなることを特徴とするポリプロピレンライニング用
粉体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11880992A JPH05309788A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | ポリプロピレンライニング及びライニング用粉体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11880992A JPH05309788A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | ポリプロピレンライニング及びライニング用粉体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05309788A true JPH05309788A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=14745670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11880992A Pending JPH05309788A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | ポリプロピレンライニング及びライニング用粉体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05309788A (ja) |
-
1992
- 1992-05-12 JP JP11880992A patent/JPH05309788A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991019 |