JPH05309882A - ページプリンタ - Google Patents
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- JPH05309882A JPH05309882A JP11297792A JP11297792A JPH05309882A JP H05309882 A JPH05309882 A JP H05309882A JP 11297792 A JP11297792 A JP 11297792A JP 11297792 A JP11297792 A JP 11297792A JP H05309882 A JPH05309882 A JP H05309882A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 12
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ビットマップメモリを介して画像データの展
開,描画を行うページプリンタにおいて、単色及びカラ
ーのグラフィック処理を1ページ分のビットマップメモ
リを持つことなく実現させる。 【構成】ハードディスク6上に1ページ分の画像データ
を格納する仮想ビットマップメモリ61を設ける。この
仮想ビットマップメモリ61は所定容量の複数のブロッ
ク(例えば6個)に分割される。ビットマップメモリ7
はこのブロックの個数より少ない個数(例えば3個)の
ブロックしかない。RAM4上に設けられたポインタに
従って、ビットマップメモリ7のブロックと仮想ビット
マップメモリ61のブロックとの間で画像データを転送
し、1ページ分の画像データが仮想ビットマップメモリ
61上に完成すると、ビットマップメモリ7を介して描
画する。
開,描画を行うページプリンタにおいて、単色及びカラ
ーのグラフィック処理を1ページ分のビットマップメモ
リを持つことなく実現させる。 【構成】ハードディスク6上に1ページ分の画像データ
を格納する仮想ビットマップメモリ61を設ける。この
仮想ビットマップメモリ61は所定容量の複数のブロッ
ク(例えば6個)に分割される。ビットマップメモリ7
はこのブロックの個数より少ない個数(例えば3個)の
ブロックしかない。RAM4上に設けられたポインタに
従って、ビットマップメモリ7のブロックと仮想ビット
マップメモリ61のブロックとの間で画像データを転送
し、1ページ分の画像データが仮想ビットマップメモリ
61上に完成すると、ビットマップメモリ7を介して描
画する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はグラフィック描画するペ
ージプリンタに関する。
ージプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のページプリンタは、グラフィック
描画、特に塗りつぶしの処理が入るような1ページのフ
ルグラフィックをするために、最低でも1ページ分のビ
ットマップメモリを搭載している。特にカラーグラフィ
ックをその特徴とするカラーページプリンタにおいて
は、そのカラーを表現するために必要とされる原色数を
nとして、n+1ページ分の膨大なビットマップメモリ
が必要とされる。
描画、特に塗りつぶしの処理が入るような1ページのフ
ルグラフィックをするために、最低でも1ページ分のビ
ットマップメモリを搭載している。特にカラーグラフィ
ックをその特徴とするカラーページプリンタにおいて
は、そのカラーを表現するために必要とされる原色数を
nとして、n+1ページ分の膨大なビットマップメモリ
が必要とされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のページ
プリンタにおいては、グラフィック処理を実現しようと
する場合、ビットマップメモリを最低でも1ページ分,
特にカラーページプリンタでグラフィック処理を実現し
ようとする場合には、原色数nに対してn+1ページ分
のビットマップメモリの搭載が不可欠であり、プリンタ
制御部に大規模なメモリを搭載するため、ページプリン
タのコストが高くなるという欠点がある。
プリンタにおいては、グラフィック処理を実現しようと
する場合、ビットマップメモリを最低でも1ページ分,
特にカラーページプリンタでグラフィック処理を実現し
ようとする場合には、原色数nに対してn+1ページ分
のビットマップメモリの搭載が不可欠であり、プリンタ
制御部に大規模なメモリを搭載するため、ページプリン
タのコストが高くなるという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のページプリンタ
は、上位装置からの印字コマンド,データを解析,実行
し画像データとしてビットマップメモリに展開する手段
と、このビットマップメモリに展開された画像データを
描画する手段とを有し、ページ単位でグラフィック描画
するページプリンタにおいて、複数の所定容量のブロッ
クに分割され1ページ分の画像データを格納する仮想ビ
ットマップメモリを有するハードディスクと、前記仮想
ビットマップメモリのブロックの容量と同一容量のブロ
ックを前記仮想ビットマップメモリのブロックの個数よ
りも少ない個数分だけ有する前記ビットマップメモリ
と、前記仮想ビットマップメモリのブロックと前記ビッ
トマップメモリのブロックとの間の画像データの転送を
制御する画像データ転送制御手段とを備えている。
は、上位装置からの印字コマンド,データを解析,実行
し画像データとしてビットマップメモリに展開する手段
と、このビットマップメモリに展開された画像データを
描画する手段とを有し、ページ単位でグラフィック描画
するページプリンタにおいて、複数の所定容量のブロッ
クに分割され1ページ分の画像データを格納する仮想ビ
ットマップメモリを有するハードディスクと、前記仮想
ビットマップメモリのブロックの容量と同一容量のブロ
ックを前記仮想ビットマップメモリのブロックの個数よ
りも少ない個数分だけ有する前記ビットマップメモリ
と、前記仮想ビットマップメモリのブロックと前記ビッ
トマップメモリのブロックとの間の画像データの転送を
制御する画像データ転送制御手段とを備えている。
【0005】また、上記構成において、前記仮想ビット
マップメモリを互いに異なる色ごとに設け、カラー印刷
を行う構成とすることができる。
マップメモリを互いに異なる色ごとに設け、カラー印刷
を行う構成とすることができる。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。半導体モリからなる高速で読み書きできるビットマ
ップメモリ7のメモリ容量は1ページ全体分のビットマ
ップデータを格納するための容量より少なく、読み書き
処理が低速なハードディスク6内に1ページ全体分の仮
想ビットマップメモリ61が設けられている(後述の図
2,図3の説明参照)。メインCPU2はプログラムR
OM3に格納されているプログラムに従い動作し、RA
M4,データROM11(フォントデータ格納)を用い
てデータ処理する。まず、ホストインタフェース部1に
て受信したホストコンピュータからの印字コマンドをR
AM4エリアに格納する。続いて格納された印字コマン
ドはCPU2により読み出され、解析実行される。解析
実行の結果、ビットマップメモリへ描画することになっ
た場合、CPU2はビットマップメモリ7が1ページの
全体のビットマップメモリに対して、どの部分と対応し
ているかを検索する。検索の結果、現在描画しようとし
ているビットマップメモリのアドレスと当該のビットマ
ップメモリ7のアドレスとが同じところを指している場
合には、そのままビットマップメモリ7に書き込まれ
る。 それに対し、もしビットマップメモリ7が指す領
域がCPU2が書き込もうとするエリアからはずれてい
た場合、まずビットマップメモリ7のデータをハードデ
ィスク制御部5をとうして、ハードディスク6に書き込
む。現在のビットマップメモリ7のデータをハードディ
スク6に保存した後、書き込むべきビットマップメモリ
の領域のデータをハードディスク制御部5をとうしてハ
ードディスク6からビットマップメモリ7に読み込む。
その後、CPU2は書き込むべきデータをビットマップ
メモリ7に書き込む。
る。半導体モリからなる高速で読み書きできるビットマ
ップメモリ7のメモリ容量は1ページ全体分のビットマ
ップデータを格納するための容量より少なく、読み書き
処理が低速なハードディスク6内に1ページ全体分の仮
想ビットマップメモリ61が設けられている(後述の図
2,図3の説明参照)。メインCPU2はプログラムR
OM3に格納されているプログラムに従い動作し、RA
M4,データROM11(フォントデータ格納)を用い
てデータ処理する。まず、ホストインタフェース部1に
て受信したホストコンピュータからの印字コマンドをR
AM4エリアに格納する。続いて格納された印字コマン
ドはCPU2により読み出され、解析実行される。解析
実行の結果、ビットマップメモリへ描画することになっ
た場合、CPU2はビットマップメモリ7が1ページの
全体のビットマップメモリに対して、どの部分と対応し
ているかを検索する。検索の結果、現在描画しようとし
ているビットマップメモリのアドレスと当該のビットマ
ップメモリ7のアドレスとが同じところを指している場
合には、そのままビットマップメモリ7に書き込まれ
る。 それに対し、もしビットマップメモリ7が指す領
域がCPU2が書き込もうとするエリアからはずれてい
た場合、まずビットマップメモリ7のデータをハードデ
ィスク制御部5をとうして、ハードディスク6に書き込
む。現在のビットマップメモリ7のデータをハードディ
スク6に保存した後、書き込むべきビットマップメモリ
の領域のデータをハードディスク制御部5をとうしてハ
ードディスク6からビットマップメモリ7に読み込む。
その後、CPU2は書き込むべきデータをビットマップ
メモリ7に書き込む。
【0008】ホストコンピュータからの印字コマンドは
全て上記の手順に従い処理する。即ち、ビットマップメ
モリへの描画処理が生じた時に、現在のビットマップメ
モリ7が仮想的に1ページを構成するビットマップメモ
リの何処を指し示しているかを検索し、アドレスが一致
しなければ一度ビットマップメモリ7のデータをハード
ディスク6に書き込み、ハードディスク6より該当する
ビットマップメモリの領域のデータをビットマップメモ
リ7に再度読み込み、その後、描画処理をビットマップ
メモリ7のビットマップエリアに対して行う。この処理
をホストコンピュータから印字排出コマンドがくるまで
繰り返す。
全て上記の手順に従い処理する。即ち、ビットマップメ
モリへの描画処理が生じた時に、現在のビットマップメ
モリ7が仮想的に1ページを構成するビットマップメモ
リの何処を指し示しているかを検索し、アドレスが一致
しなければ一度ビットマップメモリ7のデータをハード
ディスク6に書き込み、ハードディスク6より該当する
ビットマップメモリの領域のデータをビットマップメモ
リ7に再度読み込み、その後、描画処理をビットマップ
メモリ7のビットマップエリアに対して行う。この処理
をホストコンピュータから印字排出コマンドがくるまで
繰り返す。
【0009】ホストコンピュータから印字排出コマンド
がくると、最後にビットマップメモリ7に書き込んだデ
ータをハードディスク6に書き込むため、一度、ビット
マップメモリ7のデータをハードディスク6の該当する
エリアに書き込んで、1ページの画像情報をハードディ
スク6上の仮想ビットマップメモリ61上に完成する。
次に、改めてハードディスク6から1ページを構成する
仮想ビットマップメモリの内で、最初に印字されるエリ
ア分のデータがビットマップメモリ7へ読み込まれる。
CPU2は印字データのビットマップメモリ7への読み
込みが終了した時点で、ビットマップメモリ制御部8及
びエンジン制御部9に対して印字指令コードを出し、ビ
ットマップメモリ制御部8はビットマップメモリ7より
データを読みだしながら、エンジン制御部9にデータを
引き渡し、印字部10で印字処理を行う。
がくると、最後にビットマップメモリ7に書き込んだデ
ータをハードディスク6に書き込むため、一度、ビット
マップメモリ7のデータをハードディスク6の該当する
エリアに書き込んで、1ページの画像情報をハードディ
スク6上の仮想ビットマップメモリ61上に完成する。
次に、改めてハードディスク6から1ページを構成する
仮想ビットマップメモリの内で、最初に印字されるエリ
ア分のデータがビットマップメモリ7へ読み込まれる。
CPU2は印字データのビットマップメモリ7への読み
込みが終了した時点で、ビットマップメモリ制御部8及
びエンジン制御部9に対して印字指令コードを出し、ビ
ットマップメモリ制御部8はビットマップメモリ7より
データを読みだしながら、エンジン制御部9にデータを
引き渡し、印字部10で印字処理を行う。
【0010】CPU2はビットマップメモリ制御部8に
よるデータの読みだしが開始した後、その読みだしメモ
リのアドレスをチェックし、ビットマップメモリ7の
内、既にビットマップメモリ制御部8により読み出され
た領域へ、ハードディスク6に完成している1ページの
仮想ビットマップメモリ61から次に印字すべき領域の
データを読みだし、ビットマップメモリ7のビットマッ
プエリアに書き込む。この時、ビットマップメモリ制御
部8が示す読みだしアドレスを越えないようにCPU2
がチェックすることで、CPU2によるデータの書き込
みがビットマップメモリ制御部8によるデータの読み出
しを追い越してデータの破壊を起こすことがないよう制
御する。
よるデータの読みだしが開始した後、その読みだしメモ
リのアドレスをチェックし、ビットマップメモリ7の
内、既にビットマップメモリ制御部8により読み出され
た領域へ、ハードディスク6に完成している1ページの
仮想ビットマップメモリ61から次に印字すべき領域の
データを読みだし、ビットマップメモリ7のビットマッ
プエリアに書き込む。この時、ビットマップメモリ制御
部8が示す読みだしアドレスを越えないようにCPU2
がチェックすることで、CPU2によるデータの書き込
みがビットマップメモリ制御部8によるデータの読み出
しを追い越してデータの破壊を起こすことがないよう制
御する。
【0011】1ページすべての印字作業を上記手順によ
り終了すると、CPU2はエンジン制御部9からの用紙
の正常排出報告を待って、ビットマップメモリ7及びハ
ードディスク6上のビットマップデータの領域を初期化
し、現状ページのすべての処理を終了する。
り終了すると、CPU2はエンジン制御部9からの用紙
の正常排出報告を待って、ビットマップメモリ7及びハ
ードディスク6上のビットマップデータの領域を初期化
し、現状ページのすべての処理を終了する。
【0012】図2及び図3は本実施例における制御部搭
載のビットマップメモリ7とハードディスク6上に仮想
的に構成されるビットマップメモリ61との関係と制御
方法とを説明する概念図である。ポインタテーブル41
はRAM4上におかれ、ポインタは搭載されているビッ
トマップメモリ7が分割されている数m(図2,3にお
いてはm=3)に合わせて同数存在し、分割されたそれ
ぞれがハードディスク6上の同様に分割された仮想ビッ
トマップメモリ61の何処に対応するかを示すためのア
ドレスが入っている。
載のビットマップメモリ7とハードディスク6上に仮想
的に構成されるビットマップメモリ61との関係と制御
方法とを説明する概念図である。ポインタテーブル41
はRAM4上におかれ、ポインタは搭載されているビッ
トマップメモリ7が分割されている数m(図2,3にお
いてはm=3)に合わせて同数存在し、分割されたそれ
ぞれがハードディスク6上の同様に分割された仮想ビッ
トマップメモリ61の何処に対応するかを示すためのア
ドレスが入っている。
【0013】初期状態においては、それぞれのポインタ
値は図2に示すようにハードディスク6上の仮想ビット
マップメモリ61のページ上端からアドレスで正順にな
るよう値がセットされ、即ち搭載されているビットマッ
プメモリ7の分割されたブロックI,II,III はハード
ディスク6上の仮想ビットマップメモリ61の分割ブロ
ックB1,B2,B3に対応している。
値は図2に示すようにハードディスク6上の仮想ビット
マップメモリ61のページ上端からアドレスで正順にな
るよう値がセットされ、即ち搭載されているビットマッ
プメモリ7の分割されたブロックI,II,III はハード
ディスク6上の仮想ビットマップメモリ61の分割ブロ
ックB1,B2,B3に対応している。
【0014】図3はホストコンピュータからのコマンド
を解析し、ページ下部の描画をしている時のポインタの
様子を示している。ハードディスク6上の仮想ビットマ
ップメモリ61の分割されたブロックB4に対応するア
ドレスの描画要求が発生した時、ポインタテーブル41
がチェックされ、ブロックB4から最も遠いブロックB
1をポイントしているポインタP1が選択される。ポイ
ンタP1が選択されると、ポインタP1に対応するビッ
トマップメモリ7のブロックIのデータがまずポインタ
P1が現在指し示している領域,即ちハードディスク6
上のブロックB1に書き込まれる。続いてポインタP1
の値がハードディスク6上のブロックB4を示すよう書
き換えられ、ハードディスク6上のブロックB4のデー
タがビットマップメモリ7のブロックIに読み込まれ、
その後ハードディスク6上のブロックB4に対応するア
ドレスに対する描画がビットマップメモリ7のブロック
Iに書き込むことでなされる。続いて、ハードディスク
6上の仮想ビットマップメモリ61の分割されたブロッ
クB5に対応するアドレスの描画要求が発生したとき、
ポインタテーブル41がチェックされ、ブロックB5か
ら最も遠いブロックB1をポイントしているポインタP
2が選択される。ポインタP2が選択されるとポインタ
P2に対応するビットマップメモリ7のブロックIIのデ
ータがまずポインタP2が現在指し示している領域,即
ちハードディスク6上のブロックB2に書き込まれる。
続いてポインタP2の値がハードディスク6上のブロッ
クB5を示すよう書き換えられ、ハードディスク6上の
ブロックB5のデータがビットマップメモリ7のブロッ
クIIに読み込まれ、その後ハードディスク6上のブロッ
クB5に対応するアドレスに対する描画がビットマップ
メモリ7のブロックIIに書き込むことでなされる。
を解析し、ページ下部の描画をしている時のポインタの
様子を示している。ハードディスク6上の仮想ビットマ
ップメモリ61の分割されたブロックB4に対応するア
ドレスの描画要求が発生した時、ポインタテーブル41
がチェックされ、ブロックB4から最も遠いブロックB
1をポイントしているポインタP1が選択される。ポイ
ンタP1が選択されると、ポインタP1に対応するビッ
トマップメモリ7のブロックIのデータがまずポインタ
P1が現在指し示している領域,即ちハードディスク6
上のブロックB1に書き込まれる。続いてポインタP1
の値がハードディスク6上のブロックB4を示すよう書
き換えられ、ハードディスク6上のブロックB4のデー
タがビットマップメモリ7のブロックIに読み込まれ、
その後ハードディスク6上のブロックB4に対応するア
ドレスに対する描画がビットマップメモリ7のブロック
Iに書き込むことでなされる。続いて、ハードディスク
6上の仮想ビットマップメモリ61の分割されたブロッ
クB5に対応するアドレスの描画要求が発生したとき、
ポインタテーブル41がチェックされ、ブロックB5か
ら最も遠いブロックB1をポイントしているポインタP
2が選択される。ポインタP2が選択されるとポインタ
P2に対応するビットマップメモリ7のブロックIIのデ
ータがまずポインタP2が現在指し示している領域,即
ちハードディスク6上のブロックB2に書き込まれる。
続いてポインタP2の値がハードディスク6上のブロッ
クB5を示すよう書き換えられ、ハードディスク6上の
ブロックB5のデータがビットマップメモリ7のブロッ
クIIに読み込まれ、その後ハードディスク6上のブロッ
クB5に対応するアドレスに対する描画がビットマップ
メモリ7のブロックIIに書き込むことでなされる。
【0015】以上示したようにハードディスク6上に構
成される仮想ビットマップメモリ61に対する描画要求
が制御部に搭載されているビットマップメモリ7をとう
して行うことでなされる。
成される仮想ビットマップメモリ61に対する描画要求
が制御部に搭載されているビットマップメモリ7をとう
して行うことでなされる。
【0016】なお、本図2,3においては1ページを構
成するビットマップメモリをハードディスク上は6分
割,ビットマップメモリ7上は3分割で示したが、これ
は説明を簡単にするためのもので分割数,及び分割の幅
はハードディスク6のアクセススピード及び、メモリ7
の量,及び印字する用紙の大きさ等の要因により最適値
が異なり、本例に限ったものではない。
成するビットマップメモリをハードディスク上は6分
割,ビットマップメモリ7上は3分割で示したが、これ
は説明を簡単にするためのもので分割数,及び分割の幅
はハードディスク6のアクセススピード及び、メモリ7
の量,及び印字する用紙の大きさ等の要因により最適値
が異なり、本例に限ったものではない。
【0017】次にカラー印刷の実施例を説明する。本実
施例において、ハードウェアの構成は図1の第1の実施
例と同等であるのでここでは説明を省略する。
施例において、ハードウェアの構成は図1の第1の実施
例と同等であるのでここでは説明を省略する。
【0018】図4はハードディスク6上の仮想ビットマ
ップメモリ62と制御部搭載のビットマップメモリ7と
の関係をn+1原色のカラー印刷の場合に適用した例を
示している。通常n原色のカラー印刷に対しては、もう
1色ブラックが用いられるためハードディスク6上に構
成される仮想ビットマップメモリ62は原色数nに対
し、n+1ページ分設けられる。特に説明の便宜のた
め、図4は原色数n=3の場合について説明しており、
ハードディスク6上にはn+1=4ページ分の仮想ビッ
トマップメモリ62が設けられている。仮想ビットマッ
プメモリ62は、各ページ(色)ごとに6ブロックに分
割され、そのうちの4ブロック分に相当する4個のブロ
ックI〜IVがビットマップメモリ7に設けられており、
ブロックを指定する4個のポインタP1〜P4をRAM
4のポインタテーブル42に設定することができる。
ップメモリ62と制御部搭載のビットマップメモリ7と
の関係をn+1原色のカラー印刷の場合に適用した例を
示している。通常n原色のカラー印刷に対しては、もう
1色ブラックが用いられるためハードディスク6上に構
成される仮想ビットマップメモリ62は原色数nに対
し、n+1ページ分設けられる。特に説明の便宜のた
め、図4は原色数n=3の場合について説明しており、
ハードディスク6上にはn+1=4ページ分の仮想ビッ
トマップメモリ62が設けられている。仮想ビットマッ
プメモリ62は、各ページ(色)ごとに6ブロックに分
割され、そのうちの4ブロック分に相当する4個のブロ
ックI〜IVがビットマップメモリ7に設けられており、
ブロックを指定する4個のポインタP1〜P4をRAM
4のポインタテーブル42に設定することができる。
【0019】描画処理については上記第1の実施例にお
いて図1,2,3を用いて説明したのと同様であるので
ここでは説明を省略する。
いて図1,2,3を用いて説明したのと同様であるので
ここでは説明を省略する。
【0020】原色3色分の描画処理が終了した後、補正
処理の段階に入ると、CPU2はポインタテーブル42
のポインタ値を書き換えることによりハードディスク6
上の各色対応のページ先頭ブロックB1,B7,B13
からデータをそれぞれ、ビットマップメモリ7のブロッ
クI,II,III へ読み込む。続いて原色3色の演算がな
されその結果が補正値としてブロックIVに書き込まれ
る。すべての補正演算が終了するとその結果はビットマ
ップメモリ7のブロックIVからポインタテーブル42の
ポインタP4の示すハードディスク6上の仮想ビットマ
ップメモリ62のブロックB19へ書き込まれる。書き
込みが終了するとCPU2はポインタテーブル42のポ
インタP1〜P4がハードディスク6上の次のブロック
B2,B8,B14,B20を示すよう書換え、前述の
同様の読み込み,補正演算,書き込みの処理を行う。1
ページ分すべての補正処理が終了した後、CPU2は第
1の実施例で示したように印字処理を行い、当該ページ
の印字排出を確認した後、次のページに備えて仮想ビッ
トマップメモリ62,ポインタテーブル42,ビットマ
ップメモリ7の初期化を行う。
処理の段階に入ると、CPU2はポインタテーブル42
のポインタ値を書き換えることによりハードディスク6
上の各色対応のページ先頭ブロックB1,B7,B13
からデータをそれぞれ、ビットマップメモリ7のブロッ
クI,II,III へ読み込む。続いて原色3色の演算がな
されその結果が補正値としてブロックIVに書き込まれ
る。すべての補正演算が終了するとその結果はビットマ
ップメモリ7のブロックIVからポインタテーブル42の
ポインタP4の示すハードディスク6上の仮想ビットマ
ップメモリ62のブロックB19へ書き込まれる。書き
込みが終了するとCPU2はポインタテーブル42のポ
インタP1〜P4がハードディスク6上の次のブロック
B2,B8,B14,B20を示すよう書換え、前述の
同様の読み込み,補正演算,書き込みの処理を行う。1
ページ分すべての補正処理が終了した後、CPU2は第
1の実施例で示したように印字処理を行い、当該ページ
の印字排出を確認した後、次のページに備えて仮想ビッ
トマップメモリ62,ポインタテーブル42,ビットマ
ップメモリ7の初期化を行う。
【0021】なお、本実施例において、図4は1ページ
を構成するビットマップメモリをハードディスク上は6
分割で3+1色分,ビットマップメモリ上は3分割で示
し、さらに補正色分1ブロックを追加したがこれは説明
を簡単にするためのもので分割数及び分割の幅はハード
ディスクのアクセススピード、搭載メモリの量及び印字
する用紙の大きさ等の要因により最適値が異なり、本例
に限ったものではない。
を構成するビットマップメモリをハードディスク上は6
分割で3+1色分,ビットマップメモリ上は3分割で示
し、さらに補正色分1ブロックを追加したがこれは説明
を簡単にするためのもので分割数及び分割の幅はハード
ディスクのアクセススピード、搭載メモリの量及び印字
する用紙の大きさ等の要因により最適値が異なり、本例
に限ったものではない。
【0022】
【発明の効果】以上説明した様に本発明は、ハードディ
スクを搭載し、そのハードディスク上に仮想ビットマッ
プメモリを構成することで、制御部搭載のビットマップ
メモリの量を少なくできるという効果がある。また従
来、最低1ページ分のメモリを搭載しなければ実現が困
難であったグラフィック処理,特に不定領域の塗りつぶ
し処理も容易に可能となるという効果がある。さらに、
膨大なメモリを搭載しなければ実現が不可能であったカ
ラー印刷の処理を、すべてハードディスク上に仮想ビッ
トマップメモリとして設けることにより、単色の場合と
同程度のメモリ量で実現できるという効果がある。従っ
て、グラフィック処理を行うページプリンタの搭載メモ
リが大幅に削減され、コストパフォーマンスが大幅にア
ップする。
スクを搭載し、そのハードディスク上に仮想ビットマッ
プメモリを構成することで、制御部搭載のビットマップ
メモリの量を少なくできるという効果がある。また従
来、最低1ページ分のメモリを搭載しなければ実現が困
難であったグラフィック処理,特に不定領域の塗りつぶ
し処理も容易に可能となるという効果がある。さらに、
膨大なメモリを搭載しなければ実現が不可能であったカ
ラー印刷の処理を、すべてハードディスク上に仮想ビッ
トマップメモリとして設けることにより、単色の場合と
同程度のメモリ量で実現できるという効果がある。従っ
て、グラフィック処理を行うページプリンタの搭載メモ
リが大幅に削減され、コストパフォーマンスが大幅にア
ップする。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明によるビットマップメモリとハードディ
スク上の仮想ビットマップメモリとの対応例を示す概念
構成図である。
スク上の仮想ビットマップメモリとの対応例を示す概念
構成図である。
【図3】図2におけるビットマップメモリと仮想ビット
マップメモリとの対応の変更例を示す概念構成図であ
る。
マップメモリとの対応の変更例を示す概念構成図であ
る。
【図4】カラー印刷時のビットマップメモリと仮想ビッ
トマップメモリとの対応例を示す概念構成図である。
トマップメモリとの対応例を示す概念構成図である。
1 ホストインタフェース部 2 CPU 3 プログラムROM 4 RAM 5 ハードディスク制御部 6 ハードディスク 7 ビットマップメモリ 8 ビットマップメモリ制御部 9 エンジン制御部 10 印字部 11 データROM 41,42 ポインタテーブル 61,62 仮想ビットマップメモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 上位装置からの印字コマンド,データを
解析,実行し画像データとしてビットマップメモリに展
開する手段と、このビットマップメモリに展開された画
像データを描画する手段とを有し、ページ単位でグラフ
ィック描画するページプリンタにおいて、複数の所定容
量のブロックに分割され1ページ分の画像データを格納
する仮想ビットマップメモリを有するハードディスク
と、前記仮想ビットマップメモリのブロックの容量と同
一容量のブロックを前記仮想ビットマップメモリのブロ
ックの個数よりも少ない個数分だけ有する前記ビットマ
ップメモリと、前記仮想ビットマップメモリのブロック
と前記ビットマップメモリのブロックとの間の画像デー
タの転送を制御する画像データ転送制御手段とを備える
ことを特徴とするページプリンタ。 - 【請求項2】 前記仮想ビットマップメモリを互いに異
なる色ごとに設け、カラー印刷を行うことを特徴とする
請求項1記載のページプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11297792A JPH05309882A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | ページプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11297792A JPH05309882A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | ページプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05309882A true JPH05309882A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=14600309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11297792A Withdrawn JPH05309882A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | ページプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05309882A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007300378A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Brother Ind Ltd | 多機能周辺装置 |
-
1992
- 1992-05-06 JP JP11297792A patent/JPH05309882A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007300378A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Brother Ind Ltd | 多機能周辺装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |