JPH0531034U - グロメツト - Google Patents
グロメツトInfo
- Publication number
- JPH0531034U JPH0531034U JP8752791U JP8752791U JPH0531034U JP H0531034 U JPH0531034 U JP H0531034U JP 8752791 U JP8752791 U JP 8752791U JP 8752791 U JP8752791 U JP 8752791U JP H0531034 U JPH0531034 U JP H0531034U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular groove
- peripheral surface
- case
- wall
- grommet
- Prior art date
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- Pending
Links
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケースの壁部との接合部のシール機能を確実
化させる構造とした。 【構成】 ケース2の壁部と係合する環状溝4の底周面
に、外方へ向った突起5を付設するとともに、環状溝4
の側方に、外周面から内方へ向ったスリット6を形成し
た構造とする。
化させる構造とした。 【構成】 ケース2の壁部と係合する環状溝4の底周面
に、外方へ向った突起5を付設するとともに、環状溝4
の側方に、外周面から内方へ向ったスリット6を形成し
た構造とする。
Description
【0001】
本考案は、ソレノイド、センサ等において、ケースの壁部を貫通するリード線 と壁部との接続部のシール手段として使用されるグロメットの構造に関する。
【0002】
従来、ソレノイド、センサ等においては、ケースの壁部を貫通するリード線と ケースの壁部との接続部のシール手段として、一例を図3に示すようなゴム状弾 性材料等をもって製作されたグロメットが使用されている。
【0003】 同図のグロメットは、リード線1を挿通される貫通孔3及びケース2の壁部と 係合する環状溝4を備え、ケース2の壁部の内周面に対する環状溝4の底周面の 弾性接触及びケース2の壁部の側面に対する環状溝4の側面の弾性接触によって シール機能をもたらす構造となっている。
【0004】
上記した従来の技術によるグロメットは、ケース2の壁部の内周面及び側面に 対する環状溝4の底周面及び側面の弾性接触によってシール機能をもたらす構造 となっているので、ケース2の壁部の厚さ及び内径と環状溝4の幅及び底周面の 外径との整合がなければ、完全なシール機能が得られない。
【0005】 すなわち、環状溝4の幅がケース2の壁部の厚さに比して広い場合には、図4 (a)に示すように、環状溝4の側面とケース2の壁部との接触部のシール機能 が低く保たれ、環状溝4の幅がケース2の壁部の厚さに比して狭い場合には、図 4(b)に示すように、ケース2の壁部の側面が環状溝4の側面を押して変形さ せ、接触部の異常変形によってシール機能の低下を惹起する。
【0006】 本考案は、ケースの壁部の内周面及び側面と環状溝の底周面及び側面の接触部 における確実なシール機能を容易に得られるグロメットの構造を提示することを 目的とするものである。
【0007】
本考案は、上記した従来の技術によるグロメットにおける問題点を考慮して、 ケースの壁部と結合されるグロメットの外周部に形成された環状溝の底周面に外 方へ向った突起を付設するとともに、環状溝の側面の外側に外周面から内方へ向 ったスリットを形成した構造となすものである。
【0008】
上記した構造を備えた本考案によるグロメットにおいては、環状溝の底周面側 をケースの壁部に締め付けられた際に、環状溝の底周面の突起がケースの壁部の 内周面に押圧されて環状溝の側面を内側へ引き寄せ、スリットに隙間を形成させ ながら、環状溝の側方部分を内方へ傾斜させて壁部の側面に圧接させる。
【0009】
図1の実施例においては、突起5を環状溝4の底周面に付設されるとともに、 外周面から内方へ向ったスリット6を環状溝4の外側に形成されている。
【0010】 図1のグロメットをケースと結合された際には、図2に示すように、環状溝4 の底周面に付設された突起5がケース2の壁部の内周面に押圧されて環状溝4の 側面を内側へ引き寄せ、環状溝4の側方部分が、スリット6の隙間を広げながら 内方へ傾斜してケース2の壁部の側面に圧接する。
【0011】
本考案によるグロメットが、上記したように、外周部に形成された環状溝の底 周面に外方へ向った突起を付設されるとともに、環状溝の側面の外側に外周面か ら内方へ向ったスリットを形成されていることにより、環状溝の底周面側をケー スの壁部によって締め付けられた際に、環状溝の底周面の突起がケースの壁部の 内周面に押圧されて環状溝の側方の部分を内側へ引き寄せ、スリットの隙間を広 げながら、環状溝の側方部分を傾斜させて壁部の側面に圧接させるので、確実な シール機能がきわめて容易に得られる。
【0012】
【図1】本考案の実施例の断面図である。
【図2】同実施例の結合時の状況を示す断面図である。
【図3】従来の技術によるグロメットの一例の断面図で
ある。
ある。
【図4】同例の結合時の状況を示す断面図である。
1 リード線 2 ケース 3 貫通孔 4 環状溝 5 突起 6 スリット
Claims (1)
- 【請求項1】 リード線(1)を挿通される貫通孔
(3)及びケース(2)の壁部と係合する環状溝(4)
を備え、前記環状溝(4)の底周面に、外方へ向った突
起(5)を付設されるとともに、前記環状溝(4)の側
面の外側に、外周面から内方へ向ったスリット(6)を
形成されているグロメット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8752791U JPH0531034U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | グロメツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8752791U JPH0531034U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | グロメツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531034U true JPH0531034U (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=13917473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8752791U Pending JPH0531034U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | グロメツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531034U (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP8752791U patent/JPH0531034U/ja active Pending
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