JPH053103B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053103B2 JPH053103B2 JP31219786A JP31219786A JPH053103B2 JP H053103 B2 JPH053103 B2 JP H053103B2 JP 31219786 A JP31219786 A JP 31219786A JP 31219786 A JP31219786 A JP 31219786A JP H053103 B2 JPH053103 B2 JP H053103B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- horizontal
- deflection yoke
- deflection
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 4
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 3
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 description 6
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は小形ビデオカメラの電子ビユーフアイ
ンダーに用いる偏向ヨークに関するものである。
ンダーに用いる偏向ヨークに関するものである。
従来の技術
従来の一般的な偏向ヨークは第3図の断面構造
図に示すように構成されている。第3図におい
て、11は粘着層を有する銅線にて鞍形に巻線成
形された水平コイル。12は垂直コイルであり、
円筒状フエライトコア13にトロイダル巻されて
いる。それに対し、最近の小形ビデオカメラの電
子ビユーフアインダーには、第4図に示すように
偏向ヨークが使用されている。第4図において水
平コイル21、垂直コイル22共、粘着層を有す
る銅線にて穴あき板状に巻線された後、半円筒状
にプレス成形されている。その外周上にパーマロ
イ製の外装シールド板23を装着し、フエライト
コアの替りに偏向効率を上げている。そのため、
従来の円筒状フエライトコアを使用した偏向ヨー
クに比べ、コンパクトかつ軽量化されている。
図に示すように構成されている。第3図におい
て、11は粘着層を有する銅線にて鞍形に巻線成
形された水平コイル。12は垂直コイルであり、
円筒状フエライトコア13にトロイダル巻されて
いる。それに対し、最近の小形ビデオカメラの電
子ビユーフアインダーには、第4図に示すように
偏向ヨークが使用されている。第4図において水
平コイル21、垂直コイル22共、粘着層を有す
る銅線にて穴あき板状に巻線された後、半円筒状
にプレス成形されている。その外周上にパーマロ
イ製の外装シールド板23を装着し、フエライト
コアの替りに偏向効率を上げている。そのため、
従来の円筒状フエライトコアを使用した偏向ヨー
クに比べ、コンパクトかつ軽量化されている。
発明が解決しよとする問題点
このようなフエライトコアを使用しない偏向ヨ
ークは今後ビデオカメラの小形、軽量化に伴な
い、より小形で偏向効率の良い偏向ヨークが望ま
れている。しかしながら、コイル自体を小さくす
ることは偏向効率を悪くすることであり容易では
なかつた。
ークは今後ビデオカメラの小形、軽量化に伴な
い、より小形で偏向効率の良い偏向ヨークが望ま
れている。しかしながら、コイル自体を小さくす
ることは偏向効率を悪くすることであり容易では
なかつた。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、水平コ
イルと垂直コイルの層間にパーマロイ又はアモル
フアス箔等の磁性体片を挿入した構成とするもの
である。
イルと垂直コイルの層間にパーマロイ又はアモル
フアス箔等の磁性体片を挿入した構成とするもの
である。
作 用
上記した構成により、水平コイルと垂直コイル
の層間に挿入したパーマロイ又はアモルフアス箔
などの磁性体片により各コイルのインダクタンス
が上がり、直流抵抗分は変わらないため、L/R
比が大きくなり偏向効率が向上する。但し垂直コ
イルはシールド効果のためL/R比アツプ分だけ
効率アツプにはならないが、水平、垂直コイル総
合の偏向効率は向上する。
の層間に挿入したパーマロイ又はアモルフアス箔
などの磁性体片により各コイルのインダクタンス
が上がり、直流抵抗分は変わらないため、L/R
比が大きくなり偏向効率が向上する。但し垂直コ
イルはシールド効果のためL/R比アツプ分だけ
効率アツプにはならないが、水平、垂直コイル総
合の偏向効率は向上する。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付の図面を用いて
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面構造図で
ある。又第2図は組立略図である。第1図、第2
図において1は水平コイルであり、粘着層を有す
る銅線を平板状に巻線し、半円筒状にプレス成形
したものである。2は垂直コイルであり同様にプ
レス成形したものである。内側に水平コイル1を
組合せ、その2枚の水平コイル1の突合せ部1a
の外周にパーマロイからなる短冊状の磁性体片4
(0.1mm以下)を絶縁テープ等にて固定し、その外
周に垂直コイル2を組合せ、最外周にシールド板
3(0.1mm程度のパーマロイ板)を約1周巻回回
定し構成している。水平コイル1の突合せ部1a
の外周に貼付固定している磁性体片4は本実施例
ではパーマロイ板としているが、アモルフアス箔
等でもよい。
ある。又第2図は組立略図である。第1図、第2
図において1は水平コイルであり、粘着層を有す
る銅線を平板状に巻線し、半円筒状にプレス成形
したものである。2は垂直コイルであり同様にプ
レス成形したものである。内側に水平コイル1を
組合せ、その2枚の水平コイル1の突合せ部1a
の外周にパーマロイからなる短冊状の磁性体片4
(0.1mm以下)を絶縁テープ等にて固定し、その外
周に垂直コイル2を組合せ、最外周にシールド板
3(0.1mm程度のパーマロイ板)を約1周巻回回
定し構成している。水平コイル1の突合せ部1a
の外周に貼付固定している磁性体片4は本実施例
ではパーマロイ板としているが、アモルフアス箔
等でもよい。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、偏向
ヨークの外形寸法が殆んど変えることなく偏向効
率を上げることが可能で、しかも、小形で軽量化
も図れるなどの利点をもち、工業的価値の大なる
ものである。
ヨークの外形寸法が殆んど変えることなく偏向効
率を上げることが可能で、しかも、小形で軽量化
も図れるなどの利点をもち、工業的価値の大なる
ものである。
第1図は、本発明の偏向ヨークの一実施例を示
す断面図、第2図はその内部構造を示す分解斜視
図、第3図は従来の円筒状フエライトコアを用い
た偏向ヨークの断面図、第4図は円筒状フエライ
トコアを用いない小形偏向ヨークの断面図であ
る。 1……水平コイル、2……垂直コイル、3……
シールド板、4……磁性体片、1a……水平コイ
ルの突合せ部。
す断面図、第2図はその内部構造を示す分解斜視
図、第3図は従来の円筒状フエライトコアを用い
た偏向ヨークの断面図、第4図は円筒状フエライ
トコアを用いない小形偏向ヨークの断面図であ
る。 1……水平コイル、2……垂直コイル、3……
シールド板、4……磁性体片、1a……水平コイ
ルの突合せ部。
Claims (1)
- 1 水平コイル、垂直コイル共に、粘着層を有す
る銅線にて、略長方形板状に平巻し、半円筒状に
プレス成形し組合せて構成され、水平コイルと垂
直コイルの間に箔状の磁性体片を挿入した偏向ヨ
ーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61312197A JPS63166129A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 偏向ヨ−ク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61312197A JPS63166129A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 偏向ヨ−ク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63166129A JPS63166129A (ja) | 1988-07-09 |
| JPH053103B2 true JPH053103B2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=18026376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61312197A Granted JPS63166129A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 偏向ヨ−ク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63166129A (ja) |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61312197A patent/JPS63166129A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63166129A (ja) | 1988-07-09 |
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