JPH0531055U - マイクロスイツチ構造 - Google Patents
マイクロスイツチ構造Info
- Publication number
- JPH0531055U JPH0531055U JP8668691U JP8668691U JPH0531055U JP H0531055 U JPH0531055 U JP H0531055U JP 8668691 U JP8668691 U JP 8668691U JP 8668691 U JP8668691 U JP 8668691U JP H0531055 U JPH0531055 U JP H0531055U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable piece
- movable
- locking groove
- contact
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 振動や、衝撃が加わっても、可動片がアンカ
ー部の係止溝部から外れることがなく耐振動性、耐衝撃
性を向上させることができるマイクロスイッチ構造を提
供する。 【構成】 アンカー部5に、可動片12の係止溝部6か
らの脱落を防止するストッパ部9を設け、振動や、衝撃
がマイクロスイッチに加わっても、可動片12がアンカ
ー部5の係止溝部から外れることを防止し、耐振動性、
耐衝撃性を向上させる。
ー部の係止溝部から外れることがなく耐振動性、耐衝撃
性を向上させることができるマイクロスイッチ構造を提
供する。 【構成】 アンカー部5に、可動片12の係止溝部6か
らの脱落を防止するストッパ部9を設け、振動や、衝撃
がマイクロスイッチに加わっても、可動片12がアンカ
ー部5の係止溝部から外れることを防止し、耐振動性、
耐衝撃性を向上させる。
Description
【0001】
本考案は、電子機器に用いられるマイクロスイッチ構造に関するものである。
【0002】
従来のこの種のマイクロスイッチを図6に示す。このマイクロスイッチは可動 片30の一端の係止部34を共通端子31のアンカー部32の係止溝部33に係 止し、押釦35を押すことにより可動片30を揺動させて可動接点36を常閉端 子37の接点38から常開端子39の接点40に切替え、マイクロスイッチの開 閉をおこなうものである。
【0003】
しかしながら、上記のマイクロスイッチにあっては、可動片30の一端の係止 部34が共通端子31のアンカー部32の係止溝部33に単に係止されているだ けであり、このために、振動や、衝撃がマイクロスイッチに加わると、可動片3 0がアンカー部32の係止溝部33から外れるという問題点があった。
【0004】 本考案は、上記の問題点を解決するものであり、その目的とするところは、振 動や、衝撃が加わっても、可動片がアンカー部の係止溝部から外れることがなく 耐振動性、耐衝撃性を向上させることができるマイクロスイッチ構造を提供する ことにある。
【0005】
上記の目的を達成するために、本考案は、可動片の一端を共通端子のアンカー 部の係止溝部に係止し、押釦を押すことにより可動片を揺動させて接点が開閉さ れるマイクロスイッチ構造において、アンカー部に、可動片の係止溝部からの脱 落を防止するストッパ部を設けたことを特徴とする。
【0006】
かかる構成により、振動や、衝撃がマイクロスイッチに加わっても、可動片が アンカー部の係止溝部から外れることがなく耐振動性、耐衝撃性を向上させるこ とができる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係るマイク ロスイッチ構造の縦断面図である。このマイクロスイッチ構造は、ベース部材1 を備えており、このベース部材1には、共通端子2と常閉端子3と常開端子4と が設けてあり、共通端子2のアンカー部5には図2及び図3に示すように係止溝 部6と係止孔部7とが形成してあり、係止孔部7の一側縁部には片部8が形成し てあり、この片部8の上部が切り起こし加工により外側に切り起こされていて、 この切り起こし部がストッパ部9に成されている。常閉端子3には接点10が、 常開端子4には接点11がそれぞれ設けてあり、接点10,11は相対向してい る。
【0008】 可動片12は図4に示すように板材を打ち抜き、その中央部に打ち抜き孔13 を形成し、基部側に係止部14を、先側に可動接点取付部15を形成し、この可 動接点取付部15に可動接点16を取り付け、ばね係合部22を形成したもので ある。また、可動アーム17は、図5に示すように先部が押釦接触部18に成さ れ、基部に係止突起19を形成し、且つ、中間部が屈曲しこの屈曲部を可動ばね 係止部20にしたものである。
【0009】 そして、可動片12の係止部14を共通端子2のアンカー部5の係止溝部6に 係止し、可動アーム17の係止突起19を前記アンカー部5の係止孔部7に挿入 係止し、可動ばね21の基部を可動アーム17の可動ばね係止部20に係止し、 可動ばね21の先部を可動片12のばね係合部22に係合させ可動片12および 可動アーム17が組み込まれていて、この可動ばね21の反発力で可動接点16 が常閉端子3の接点10に接触させられている。
【0010】 ベース部材1にはカバーケース23が取り付けてあり、このカバーケース23 の上面部には押釦取付孔24が形成してあり、この押釦取付孔24に押釦25が 設けてあって、押釦25は可動アーム17の押釦接触部18に接している。
【0011】 次に作動を説明する。押釦25を押すことにより、可動アーム17を回動させ て可動ばね21を圧縮し、この動ばね21を反転させて可動片12を、その係止 部14を支点に揺動させて、可動接点16を常開端子3の接点11に接触させて 切換を行なう。
【0012】 上記の実施例によれば、アンカー部5に、可動片12の係止溝部6からの脱落 を防止するストッパ部9を設けたので、振動や、衝撃がマイクロスイッチに加わ っても、可動片12がアンカー部5の係止溝部から外れることがなく耐振動性、 耐衝撃性を向上させることができる。
【0013】
以上説明したように、本考案は、アンカー部に、可動片の係止溝部からの脱落 を防止するストッパ部を設けたので、振動や、衝撃がマイクロスイッチに加わっ ても、可動片がアンカー部の係止溝部から外れることがなく耐振動性、耐衝撃性 を向上させることができる。
【図1】本考案の一実施例の縦断面図である。
【図2】共通端子のアンカー部の正面図である。
【図3】同側面図である。
【図4】可動片の平面図である。
【図5】可動アームの平面図である。
【図6】従来のマイクロスイッチ構造の縦断面図であ
る。
る。
2 常閉端子 5 アンカー部 6 係止溝部 9 ストッパ−部 12 可動片
Claims (1)
- 【請求項1】 可動片の一端を共通端子のアンカー部の
係止溝部に係止し、押釦を押すことにより可動片を揺動
させて接点が開閉されるマイクロスイッチ構造におい
て、アンカー部に、可動片の係止溝部からの脱落を防止
するストッパ部を設けたことを特徴とするマイクロスイ
ッチ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991086686U JP2595463Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | マイクロスイッチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991086686U JP2595463Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | マイクロスイッチ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531055U true JPH0531055U (ja) | 1993-04-23 |
| JP2595463Y2 JP2595463Y2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=13893883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991086686U Expired - Lifetime JP2595463Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | マイクロスイッチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595463Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5258879A (en) * | 1975-11-08 | 1977-05-14 | Omron Tateisi Electronics Co | Microoswitch |
| JPS5934027A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-24 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のクラツチドラム |
| JPS5934027U (ja) * | 1982-08-26 | 1984-03-02 | トヨタ自動車株式会社 | 副室式デイ−ゼル機関 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP1991086686U patent/JP2595463Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5258879A (en) * | 1975-11-08 | 1977-05-14 | Omron Tateisi Electronics Co | Microoswitch |
| JPS5934027A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-24 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のクラツチドラム |
| JPS5934027U (ja) * | 1982-08-26 | 1984-03-02 | トヨタ自動車株式会社 | 副室式デイ−ゼル機関 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2595463Y2 (ja) | 1999-05-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0831341B2 (ja) | 列型端子のための組付け基部 | |
| KR100301878B1 (ko) | 소형푸쉬버튼스위치 | |
| JPH0531055U (ja) | マイクロスイツチ構造 | |
| KR100634779B1 (ko) | 푸시 버튼 스위치 | |
| JPH0389421A (ja) | 押ボタンスイツチ | |
| JPH0730428U (ja) | スイッチ | |
| JPH0648714Y2 (ja) | マイクロスイッチ | |
| JPS5929307Y2 (ja) | 開閉装置 | |
| JP3038997U (ja) | ロック式押ボタンスイッチ | |
| JPH0218894Y2 (ja) | ||
| JPH0411317Y2 (ja) | ||
| JPH0565029U (ja) | スイッチボタン構造 | |
| JP2526068Y2 (ja) | 回転カバーのロック装置 | |
| JP2575296Y2 (ja) | 押ボタンスイッチ | |
| JPS63285818A (ja) | スイツチ | |
| JPH0743895Y2 (ja) | パネルスイッチのキートップ取付構造 | |
| JPH0686237U (ja) | マイクロスイッチ | |
| JPH0528668Y2 (ja) | ||
| JPS6342423Y2 (ja) | ||
| JPH0441541Y2 (ja) | ||
| JPH0668269U (ja) | スイッチ | |
| JPH0614362Y2 (ja) | シーソースイッチ | |
| JPH0217388Y2 (ja) | ||
| JPH0368324U (ja) | ||
| JPH0319144Y2 (ja) |