JPH0531209Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0531209Y2 JPH0531209Y2 JP1987058003U JP5800387U JPH0531209Y2 JP H0531209 Y2 JPH0531209 Y2 JP H0531209Y2 JP 1987058003 U JP1987058003 U JP 1987058003U JP 5800387 U JP5800387 U JP 5800387U JP H0531209 Y2 JPH0531209 Y2 JP H0531209Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control amount
- fan
- fan control
- cooling
- engine
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 35
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 20
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 19
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 17
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/04—Units comprising pumps and their driving means the pump being fluid-driven
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/02—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air
- F01P7/04—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio
- F01P7/044—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio using hydraulic drives
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D27/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or pumping systems specially adapted for elastic fluids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、自動車等の車輌に用いられる内燃機
関の冷却フアンの回転速度制御装置に係り、特に
液圧駆動式の可変速度型の冷却フアンの回転速度
制御装置に係る。
関の冷却フアンの回転速度制御装置に係り、特に
液圧駆動式の可変速度型の冷却フアンの回転速度
制御装置に係る。
従来の技術
自動車等の車輌に用いられる内燃機関に於て、
機関冷却用ラジエータへ冷却風を供給する冷却フ
アンを油圧モータの如き液圧モータによつて駆動
し、その回転速度を冷却水温度等に応じて制御す
ることが既に知られており、これは、例えば実公
昭49−40183号、特開昭58−13119号の各公報に示
されている。
機関冷却用ラジエータへ冷却風を供給する冷却フ
アンを油圧モータの如き液圧モータによつて駆動
し、その回転速度を冷却水温度等に応じて制御す
ることが既に知られており、これは、例えば実公
昭49−40183号、特開昭58−13119号の各公報に示
されている。
考案が解決しようとする問題点
液圧モータへ作動液体を供給するポンプは内燃
機関の出力軸と駆動連設されて内燃機関により直
接的に回転駆動されるようになつており、このた
め内燃機関が高速度にて運転されている時には前
記ポンプも高速回転され、これに伴ないポンプ内
圧が上昇する。この様にポンプが高圧中で高回転
すると、同圧で低回転の場合に比してポンプの耐
久性が低下し、またポンプ騒音が増大する。
機関の出力軸と駆動連設されて内燃機関により直
接的に回転駆動されるようになつており、このた
め内燃機関が高速度にて運転されている時には前
記ポンプも高速回転され、これに伴ないポンプ内
圧が上昇する。この様にポンプが高圧中で高回転
すると、同圧で低回転の場合に比してポンプの耐
久性が低下し、またポンプ騒音が増大する。
本考案は上述の如き問題点を解決した改良され
た冷却フアンの回転速度制御装置を提供すること
を目的としている。
た冷却フアンの回転速度制御装置を提供すること
を目的としている。
問題点を解決するための手段
上述の如き目的は、本考案によれば、内燃機関
の出力軸と駆動連結されて内燃機関により駆動さ
れるポンプより作動液体を液圧モータに供給さ
れ、前記液圧モータに供給される作動液体の流量
に応じて回転速度を制御される液圧駆動式内燃機
関用冷却フアンの回転速度制御装置に於て、機関
冷却用の冷却水の温度を検出する冷却水温度検出
手段と、内燃機関の機関回転数を検出する機関回
転数検出手段と、冷却水温度の上昇に応じて冷却
フアン回転速度が増大すべくフアン制御量を決定
する冷却水温度対応フアン制御量決定手段と、機
関回転数の増大に応じて冷却フアン回転速度が低
減すべくフアン制御量を決定する機関回転数対応
フアン制御量決定手段と、前記冷却水温度対応フ
アン制御量決定手段により決定されたフアン制御
量と前記機関回転数対応フアン制御量決定手段に
より決定されたフアン制御量とのうち冷却フアン
回転速度が小さくなるほうのフアン制御量に基い
て冷却フアンの回転速度を決定する最終フアン制
御量決定手段と、前記最終フアン制御量決定手段
により決定されたフアン制御量に基いて前記液圧
モータへ供給する作動液体の流量とリリーフ流量
とを互いに相反する関係にて増減制御するリリー
フ弁式の流量制御手段とを有する回転速度制御装
置によつて達成される。
の出力軸と駆動連結されて内燃機関により駆動さ
れるポンプより作動液体を液圧モータに供給さ
れ、前記液圧モータに供給される作動液体の流量
に応じて回転速度を制御される液圧駆動式内燃機
関用冷却フアンの回転速度制御装置に於て、機関
冷却用の冷却水の温度を検出する冷却水温度検出
手段と、内燃機関の機関回転数を検出する機関回
転数検出手段と、冷却水温度の上昇に応じて冷却
フアン回転速度が増大すべくフアン制御量を決定
する冷却水温度対応フアン制御量決定手段と、機
関回転数の増大に応じて冷却フアン回転速度が低
減すべくフアン制御量を決定する機関回転数対応
フアン制御量決定手段と、前記冷却水温度対応フ
アン制御量決定手段により決定されたフアン制御
量と前記機関回転数対応フアン制御量決定手段に
より決定されたフアン制御量とのうち冷却フアン
回転速度が小さくなるほうのフアン制御量に基い
て冷却フアンの回転速度を決定する最終フアン制
御量決定手段と、前記最終フアン制御量決定手段
により決定されたフアン制御量に基いて前記液圧
モータへ供給する作動液体の流量とリリーフ流量
とを互いに相反する関係にて増減制御するリリー
フ弁式の流量制御手段とを有する回転速度制御装
置によつて達成される。
考案の作用及び効果
上述の如き構成によれば、フアン制御量に内燃
機関の回転数に応じた上限値(最大限界値)が設
定されることになり、高速運転時には低速運転時
に比して前記上限値が低くなることにより作動液
体のリリーフ流量が増大し、これによりポンプ内
圧の上昇が抑制され、ポンプの耐久性の向上とポ
ンプ騒音の低減が図られる。またこれによりポン
プ駆動力が低減し、燃費の低減とポンプ駆動用伝
動装置の耐久性の向上が図られるようになる。
尚、内燃機関が高速運転されている時には、多く
の場合、高速走行中であつてラジエータに走行風
が与えられること、及びポンプが高回転である時
にはリリーフ流量が増大してもポンプ量自体が多
く、充分な吐出量が得られるから、高速運転時に
フアン回転速度の上限値が制限されても、ラジエ
ータの冷却は充分に行われ、機関冷却に支障が生
じることはない。
機関の回転数に応じた上限値(最大限界値)が設
定されることになり、高速運転時には低速運転時
に比して前記上限値が低くなることにより作動液
体のリリーフ流量が増大し、これによりポンプ内
圧の上昇が抑制され、ポンプの耐久性の向上とポ
ンプ騒音の低減が図られる。またこれによりポン
プ駆動力が低減し、燃費の低減とポンプ駆動用伝
動装置の耐久性の向上が図られるようになる。
尚、内燃機関が高速運転されている時には、多く
の場合、高速走行中であつてラジエータに走行風
が与えられること、及びポンプが高回転である時
にはリリーフ流量が増大してもポンプ量自体が多
く、充分な吐出量が得られるから、高速運転時に
フアン回転速度の上限値が制限されても、ラジエ
ータの冷却は充分に行われ、機関冷却に支障が生
じることはない。
実施例
以下に添付の図を参照して本考案を実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図は本考案による冷却フアンの回転速度制
御装置を備えた液圧駆動式冷却フアン装置の一つ
の実施例を示している。図に於て、10は機関冷
却用ラジエータ12へ冷却風を供給する冷却フア
ンを示しており、冷却フアン10は液圧モータ1
6により回転駆動されるようになつている。
御装置を備えた液圧駆動式冷却フアン装置の一つ
の実施例を示している。図に於て、10は機関冷
却用ラジエータ12へ冷却風を供給する冷却フア
ンを示しており、冷却フアン10は液圧モータ1
6により回転駆動されるようになつている。
液圧モータ16はこれに供給される油の如き作
動液体の流量の増大に応じて回転速度を増大する
よう構成されており、作動液体入口18を導管2
0によつて流量制御弁22に接続され、また作動
液体出口24を導管26によつて作動液体のリザ
ーブタンク28に接続されている。
動液体の流量の増大に応じて回転速度を増大する
よう構成されており、作動液体入口18を導管2
0によつて流量制御弁22に接続され、また作動
液体出口24を導管26によつて作動液体のリザ
ーブタンク28に接続されている。
流量制御弁22はポンプ30と連設されてい
る。ポンプ30は、ベルト式伝動装置34によつ
て内燃機関36の出力軸38と駆動連結され、内
燃機関36によつて直動式に回転駆動されるよう
になつている。ポンプ30はリザーブタンク28
の作動液体を導管32を経て吸上げ、これを流量
制御弁22へ圧送するようになつている。
る。ポンプ30は、ベルト式伝動装置34によつ
て内燃機関36の出力軸38と駆動連結され、内
燃機関36によつて直動式に回転駆動されるよう
になつている。ポンプ30はリザーブタンク28
の作動液体を導管32を経て吸上げ、これを流量
制御弁22へ圧送するようになつている。
流量制御弁22は電磁作動式の流量制御弁であ
り、電磁作動部に与えられるパルス信号のデユー
テイ比に応じて液圧モータ16へ供給する作動流
体の流量とリリーフ通路23へ作動液体を戻す流
量とを互いに相反する関係にて増減制御するよう
になつている。この実施例に於ては、流量制御弁
22はこれの電磁作動部に与えられるパルス信号
のデユーテイ比の増大に応じて液圧モータ16に
供給する作動液体の流量を増大し且リリーフ通路
23への作動液体の流量を減少するようになつて
いる。
り、電磁作動部に与えられるパルス信号のデユー
テイ比に応じて液圧モータ16へ供給する作動流
体の流量とリリーフ通路23へ作動液体を戻す流
量とを互いに相反する関係にて増減制御するよう
になつている。この実施例に於ては、流量制御弁
22はこれの電磁作動部に与えられるパルス信号
のデユーテイ比の増大に応じて液圧モータ16に
供給する作動液体の流量を増大し且リリーフ通路
23への作動液体の流量を減少するようになつて
いる。
流量制御弁22に与えられるパルス信号のデユ
ーテイ比は電気式の制御装置40により制御され
るようになつている。
ーテイ比は電気式の制御装置40により制御され
るようになつている。
制御装置40は、水温センサ42より内燃機関
36の冷却水の温度に関する情報を、機関回転数
センサ44より内燃機関36の機関回転数に関す
る情報を与えられ、第2図によく示されている如
く、冷却水温度の上昇に応じて冷却フアン回転速
度が増大すべくフアン制御量、即ちデユーテイ比
を決定する冷却水温度対応フアン制御量決定手段
50と、機関回転数の増大に応じて冷却フアン回
転速度が低減すべくフアン制御量を決定する機関
回転数対応フアン制御量決定手段52と、冷却水
温度対応フアン制御量決定手段50により決定さ
れたフアン制御量と機関回転数対応フアン制御量
決定手段52により決定されたフアン制御量との
うち冷却フアン回転速度が低くなるほうの、換言
すれば流量制御弁22による作動液体のリリーフ
流量が大きいほうのフアン制御量を最終フアン制
御量と決定する最終フアン制御量決定手段54と
を有し、最終フアン制御量決定手段54が最終フ
アン制御量に基ずくデユーテイ比のパルス信号を
流量制御弁22へ出力するようになつている。
36の冷却水の温度に関する情報を、機関回転数
センサ44より内燃機関36の機関回転数に関す
る情報を与えられ、第2図によく示されている如
く、冷却水温度の上昇に応じて冷却フアン回転速
度が増大すべくフアン制御量、即ちデユーテイ比
を決定する冷却水温度対応フアン制御量決定手段
50と、機関回転数の増大に応じて冷却フアン回
転速度が低減すべくフアン制御量を決定する機関
回転数対応フアン制御量決定手段52と、冷却水
温度対応フアン制御量決定手段50により決定さ
れたフアン制御量と機関回転数対応フアン制御量
決定手段52により決定されたフアン制御量との
うち冷却フアン回転速度が低くなるほうの、換言
すれば流量制御弁22による作動液体のリリーフ
流量が大きいほうのフアン制御量を最終フアン制
御量と決定する最終フアン制御量決定手段54と
を有し、最終フアン制御量決定手段54が最終フ
アン制御量に基ずくデユーテイ比のパルス信号を
流量制御弁22へ出力するようになつている。
冷却水温度対応フアン制御量決定手段50は第
3図に示されている如く冷却水温度Twの上昇に
応じてフアン制御量Dtを増大すべく決定するよ
うになつている。
3図に示されている如く冷却水温度Twの上昇に
応じてフアン制御量Dtを増大すべく決定するよ
うになつている。
機関回転数対応フアン制御量決定手段52は、
第3図に示されている如く、機関回転数Neの増
大に応じてフアン制御量Dnを低減すべく決定す
るようになつている。
第3図に示されている如く、機関回転数Neの増
大に応じてフアン制御量Dnを低減すべく決定す
るようになつている。
第4図は本考案による冷却フアンの回転速度制
御装置の作動要領の一例を示すフローチヤートで
ある。第4図に示されたフローチヤトの制御ルー
チンは時間割込み等として繰返し実行され、最初
のステツプ10に於ては、水温センサ42により検
出された冷却水温度Twより第3図に示されてい
る如き特性に従つてフアン制御量Dtを決定する
ことが行われる。ステツプ10の次はステツプ20へ
進む。
御装置の作動要領の一例を示すフローチヤートで
ある。第4図に示されたフローチヤトの制御ルー
チンは時間割込み等として繰返し実行され、最初
のステツプ10に於ては、水温センサ42により検
出された冷却水温度Twより第3図に示されてい
る如き特性に従つてフアン制御量Dtを決定する
ことが行われる。ステツプ10の次はステツプ20へ
進む。
ステツプ20に於ては、機関回転数センサ44に
より検出された機関回転数Neに基いて第3図に
示されている如き特性に従つてフアン制御量Dn
を決定することが行われる。ステツプ20の次はス
テツプ30へ進む。
より検出された機関回転数Neに基いて第3図に
示されている如き特性に従つてフアン制御量Dn
を決定することが行われる。ステツプ20の次はス
テツプ30へ進む。
ステツプ30に於ては、冷却水温度に依存するフ
アン制御量Dtが機関回転数Neに依存するフアン
制御量Dnより小さいか否かの判別が行われる。
Dn>Dtである時はステツプ40へ進み、そうでな
い時にはステツプ50へ進む。
アン制御量Dtが機関回転数Neに依存するフアン
制御量Dnより小さいか否かの判別が行われる。
Dn>Dtである時はステツプ40へ進み、そうでな
い時にはステツプ50へ進む。
ステツプ40に於ては、冷却水温度依存のフアン
制御量Dtを最終フアン制御量Dとすることが行
われる。
制御量Dtを最終フアン制御量Dとすることが行
われる。
ステツプ50に於ては、機関回転数依存のフアン
制御量Dnを最終フアン制御量Dとすることが行
われる。
制御量Dnを最終フアン制御量Dとすることが行
われる。
ステツプ40及びステツプ50の次はステツプ60へ
進み、ステツプ60に於ては、最終フアン制御量D
によるデユーテイ比のパルス信号を流量制御弁2
2へ出力することが行われる、これにより流量制
御弁22はそのデユーテイ比に応じて液圧モータ
16へ供給する作動液体の流量とリリーフ通路2
5への作動液体の流量とを互いに相反する関係に
て増減制御する。これにより冷却フアン10はデ
ユーテイ比に応じた回転速度にて回転駆動される
ようになり、またポンプ30の内圧が必要以上に
上昇することが回避される。
進み、ステツプ60に於ては、最終フアン制御量D
によるデユーテイ比のパルス信号を流量制御弁2
2へ出力することが行われる、これにより流量制
御弁22はそのデユーテイ比に応じて液圧モータ
16へ供給する作動液体の流量とリリーフ通路2
5への作動液体の流量とを互いに相反する関係に
て増減制御する。これにより冷却フアン10はデ
ユーテイ比に応じた回転速度にて回転駆動される
ようになり、またポンプ30の内圧が必要以上に
上昇することが回避される。
以上に於ては、本考案を特定の実施例について
詳細に説明したが、本考案はこれに限定されるも
のではなく、本考案の範囲内にて種々の実施例が
可能であることは当業者にとつて明らかであろ
う。
詳細に説明したが、本考案はこれに限定されるも
のではなく、本考案の範囲内にて種々の実施例が
可能であることは当業者にとつて明らかであろ
う。
第1図は本考案による回転速度制御装置を備え
た液圧駆動式冷却フアン装置の一つの実施例を示
す概略構成図、第2図は本考案による冷却フアン
の回転速度制御装置の一つ実施例を示すブロツク
線図、第3図は本考案により冷却フアンの回転速
度制御装置のフアン制御特性を示すグラフ、第4
図は本考案による冷却フアンの回転速度制御装置
の制御要領を示すフローチヤートである。 10……冷却フアン、12……機関冷却用ラジ
エータ、16……液圧モータ、18……作動液体
入口、20……導管、22……流量制御弁、24
……作動液体出口、26……導管、28……リザ
ーブタンク、30……ポンプ、32……導管、3
4……ベルト式伝動装置、36……内燃機関、4
0……制御装置、42……水温センサ、44……
機関回転数センサ、50……冷却水温度対応フア
ン制御量決定手段、52……回転数対応フアン決
定手段、54……最終フアン制御量決定手段。
た液圧駆動式冷却フアン装置の一つの実施例を示
す概略構成図、第2図は本考案による冷却フアン
の回転速度制御装置の一つ実施例を示すブロツク
線図、第3図は本考案により冷却フアンの回転速
度制御装置のフアン制御特性を示すグラフ、第4
図は本考案による冷却フアンの回転速度制御装置
の制御要領を示すフローチヤートである。 10……冷却フアン、12……機関冷却用ラジ
エータ、16……液圧モータ、18……作動液体
入口、20……導管、22……流量制御弁、24
……作動液体出口、26……導管、28……リザ
ーブタンク、30……ポンプ、32……導管、3
4……ベルト式伝動装置、36……内燃機関、4
0……制御装置、42……水温センサ、44……
機関回転数センサ、50……冷却水温度対応フア
ン制御量決定手段、52……回転数対応フアン決
定手段、54……最終フアン制御量決定手段。
Claims (1)
- 内燃機関の出力軸と駆動連結されて内燃機関に
より駆動されるポンプより作動液体を液圧モータ
に供給され、前記液圧モータに供給される作動液
体の流量に応じて回転速度を制御される液圧駆動
式内燃機関用冷却フアンの回転速度制御装置に於
て、機関冷却用の冷却水の温度を検出する冷却水
温度検出手段と、内燃機関の機関回転数を検出す
る機関回転数検出手段と、冷却水温度の上昇に応
じて冷却フアン回転速度が増大すべくフアン制御
量を決定する冷却水温度対応フアン制御量決定手
段と、機関回転数の増大に応じて冷却フアン回転
速度が低減すべくフアン制御量を決定する機関回
転数対応フアン制御量決定手段と、前記冷却水温
度対応フアン制御量決定手段により決定されたフ
アン制御量と前記機関回転数対応フアン制御量決
定手段により決定されたフアン制御量とのうち冷
却フアン回転速度が小さくなるほうのフアン制御
量に基いて冷却フアンの回転速度を決定する最終
フアン制御量決定手段と、前記最終フアン制御量
決定手段により決定されたフアン制御量に基いて
前記液圧モータへ供給する作動液体の流量とリリ
ーフ流量とを互いに相反する関係にて増減制御す
るリリーフ弁式の流量制御手段とを有する回転速
度制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987058003U JPH0531209Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | |
| DE3812267A DE3812267C2 (de) | 1987-04-16 | 1988-04-13 | Drehzahl-Regelvorrichtung für ein hydraulisch betriebenes Kühlgebläse einer Brennkraftmaschine |
| US07/182,217 US4823744A (en) | 1987-04-16 | 1988-04-15 | Rotation speed control device for a hydraulically operated cooling fan of an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987058003U JPH0531209Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164519U JPS63164519U (ja) | 1988-10-26 |
| JPH0531209Y2 true JPH0531209Y2 (ja) | 1993-08-11 |
Family
ID=13071806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987058003U Expired - Lifetime JPH0531209Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4823744A (ja) |
| JP (1) | JPH0531209Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3812267C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110185636A (zh) * | 2019-05-13 | 2019-08-30 | 吉林大学 | 车辆冷却系统中一种冷却风扇驱动方式 |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4893703A (en) * | 1989-05-22 | 1990-01-16 | General Motors Corporation | Electromagnetic control assembly and method for a viscous fluid fan clutch |
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