JPH05312232A - 液体封入式防振装置 - Google Patents

液体封入式防振装置

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JPH05312232A
JPH05312232A JP4116377A JP11637792A JPH05312232A JP H05312232 A JPH05312232 A JP H05312232A JP 4116377 A JP4116377 A JP 4116377A JP 11637792 A JP11637792 A JP 11637792A JP H05312232 A JPH05312232 A JP H05312232A
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JP
Japan
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vibration
liquid chamber
diaphragm
mounting member
pressure receiving
Prior art date
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Application number
JP4116377A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kojima
宏 小島
Kazuya Takano
和也 高野
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Priority to US08/053,696 priority patent/US5388812A/en
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Publication of JPH05312232A publication Critical patent/JPH05312232A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F13/00Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
    • F16F13/04Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
    • F16F13/26Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F13/00Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
    • F16F13/04Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
    • F16F13/06Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
    • F16F13/08Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper
    • F16F13/18Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper characterised by the location or the shape of the equilibration chamber, e.g. the equilibration chamber, surrounding the plastics spring or being annular

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 振動板を効率良く振動させ高周波の振動を確
実に吸収するすることのできる液体封入式防振装置を提
供すること。 【構成】 受圧液室42に制限通路56を介して副液室
44を連結する。受圧液室42の隔壁の一部としてゴム
等の弾性支持体40で支持された円板状の振動板38を
設ける。振動板38の受圧液室42側とは反対側に電磁
ソレノイド70を設け、駆動軸70Aを振動板38に連
結する。振動板38と電磁ソレノイド本体70Bとの間
に圧縮コイルスプリング78を設ける。振動板38が電
磁ソレノイド70から離れる方向へ移動する際には、圧
縮コイルスプリング78の付勢力によって移動されるた
め、高周波の領域まで振動板を効率良く振動させること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車、一般産業用機械
等に用いられ、振動発生部からの振動を吸収減衰する液
体封入式防振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車にはエンジンと車体との間にエン
ジンマウントとしての防振装置が配設されており、エン
ジン振動の車体への伝達を阻止するようになっている。
【0003】この種の防振装置として受圧液室の隔壁の
一部を振動板で形成し、受圧液室と副液室とを連通する
制限通路が目詰まり状態となった際に振動板を振動させ
て液室の圧力変化を抑え、動ばね定数の上昇を抑えるこ
とのできる、液体封入式防振装置が提案されている。
【0004】この液体封入式防振装置の振動板は鉄板等
で形成され周縁が膜状ゴムによって受圧液室を構成する
部材へ支持されている。振動板の受圧液室側とは反対側
には、振動板を吸引する電磁石が配設されている。
【0005】この液体封入式防振装置では、アイドル振
動等の周波数の低く振幅の比較的大きな振動時には、制
限通路を介して受圧液室と副液室との間を液体が行き来
することによって大きな減衰力が発生し、アイドル振動
等の周波数の低く振幅の比較的大きな振動が吸収され
る。
【0006】また、振動の周波数が高くなって制限通路
が目詰まり状態となった際には、電磁石の磁力を増減し
て受圧液室の圧力変化を抑える方向に振動板を振動させ
ることによって、動ばね定数の上昇を抑制することがで
きる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電磁石と鉄
板の振動板との組合せでは、鉄板は、電磁石側への移動
に際しては電磁石の吸引力によって移動されるが、反対
側への移動に際しては振動板を支持する膜状ゴムの復元
力によって移動される。
【0008】ここで、振動板を電磁石側へ移動させる場
合には、電磁石の磁力をコントロールして吸引力を制御
すことができるが、反対方向への移動は膜状ゴムの復元
力によるため力が弱く、効率的でない。このため、振動
の周波数が高くなると電磁石側と反対方向側への移動が
入力された振動に追いつかなくなり、振動吸収効率が低
下する。
【0009】また、振動板を支持するゴムの経年変化は
避けられず、振動板を移動させるに必要な復元力が徐々
に低下し特性が劣化する恐れもある。
【0010】本発明は上記事実を考慮し、振動板を効率
良く振動させ高周波の振動を確実に吸収するすることの
できる液体封入式防振装置を提供することが目的であ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の液体封入
式防振装置は、振動発生部及び振動受部の一方へ連結さ
れる第1の取付部材と、振動発生部及び振動受部の他方
へ連結される第2の取付部材と、前記第1の取付部材と
前記第2の取付部材との間に設けられ振動発生時に変形
する弾性体と、前記第1の取付部材及び第2の取付部材
の一方に設けられ前記弾性体を隔壁の一部として拡縮可
能な受圧液室と、前記受圧液室と隔離される副液室と、
前記受圧液室と前記副液室とを連通する制限通路と、前
記第1の取付部材及び第2の取付部材の一方に弾性支持
体を介して所定方向へ沿って移動可能に支持され、か
つ、前記受圧液室の隔壁の一部を構成して前記受圧液室
の液圧を受ける振動体と、磁界発生手段と前記磁界発生
手段から発生される磁界を受けて前記磁界発生手段側へ
吸引される可動体とを有し前記振動体を所定方向の一方
側へ移動する電磁力駆動手段と、前記振動体を前記所定
方向の他方側へ付勢するスプリングと、を備えたことを
特徴としている。
【0012】また、請求項2記載の液体封入式防振装置
は、請求項1記載の液体封入式防振装置において、前記
電磁力駆動手段は、可動体であるプランジャーと磁界発
生手段であるコイルとを有する電磁ソレノイドであるこ
とを特徴としている。
【0013】
【作用】請求項1記載の液体封入式防振装置によると、
第1の取付部材をエンジン等の振動発生部へ連結し、第
2の取付部材を車体等の振動受部へ連結すると、エンジ
ン等の振動は第1の取付部材、弾性体、第2の取付部材
を介して車体等の振動受部へと支持される。エンジン等
の振動が液体封入式防振装置に入力すると、弾性体が変
形して受圧液室内に圧力変化が生じる。これによって、
内部の液体が制限通路を介して受圧液室と副液室との間
を行き来して液体封入式防振装置に大きな減衰力が発生
し、振動が効果的に吸収される。
【0014】また、振動の周波数が高くなり、制限通路
が目詰まり状態となった場合には、磁界発生手段を作動
させて可動体を所定方向の一方側へ移動させ、その後磁
力を減少させ、あるいは零とし、スプリングの付勢力に
よって、可動体を所定方向の他方側へ移動させる。この
ようにして、可動体を所定方向にそって往復移動、即ち
振動させ、受圧液室の圧力変化を打ち消す方向へ可動体
を振動させることによって高周波振動時の動ばね定数の
上昇が抑制される。
【0015】請求項2記載の液体封入式防振装置による
と、電磁力駆動手段は電磁ソレノイドであり、コイルに
電流を流すことによって磁界が形成され、これによって
プランジャーが移動されて、振動板が移動される。
【0016】
【実施例】
〔第1実施例〕本発明の第1実施例を図1乃至図3にし
たがって説明する。
【0017】図1に示すように、本実施例の防振装置1
0には第1の取付部材としての外ケース12が備えられ
ている。この外ケース12は、軸線が上下方向(図1矢
印A方向及び矢印A方向とは反対方向)とされた円筒部
14と、円筒部14の下側(図1矢印A方向とは反対方
向側)を閉塞する逆ハット状に形成された底板16とを
有するカップ状とされている。
【0018】底板16の外側中央には、取付ボルト18
が立設されている。この取付ボルト18は一例として図
示しない自動車の車体への固定用とされる。
【0019】外ケース12の内側には、外ケース12と
同軸的に、内筒20が配設されている。内筒20の略下
半分は、外ケース12よりも小径とされた小円筒部20
Aとされており、小円筒部20Aは前記底板16の円筒
部16Aよりも若干径が大きくされている。
【0020】小円筒部20Aの上側には、径がしだいに
拡大された拡開部20Bが一体的に設けられており、拡
開部20Bの内周には厚肉の環状に形成された弾性体2
4の外周が加硫接着されている。弾性体24の内周には
第2の取付部材としての支持台26が加硫接着されてお
り、この弾性体24及び支持台26によって、内筒20
の上側が閉塞されている。この支持台26は図示しない
エンジンの搭載部であり、上面にはエンジンを固定する
ための取付ボルト28が立設されている。
【0021】なお、内筒20の拡開部20Bの周縁部
は、外ケース12の上端部が内側に折り曲げられること
によって、外ケース12にかしめ固定されている。
【0022】この小円筒部20Aの内側には、移動量制
限部材としてのストッパー30が配設されている。この
ストッパー30は、小円筒部20Aの内周に密着する円
筒部32と、この円筒部32の上端に一体的に設けられ
る環状の当接部34と、円筒部32の下端に一体的に設
けられ円筒部32の半径方向外側に延びる環状の固定部
36と、から構成される。
【0023】ストッパー30の固定部36は、小円筒部
20Aの下端と底板16の環状板部16Bとに密着して
挟持固着されている。
【0024】ストッパー30の内側には、円板状の振動
板38が同軸的に配設されている。振動板38の外径は
円筒部32の内径よりも小さく、かつ当接部34の内径
よりも大きくされている。振動板38と円筒部32との
間には環状に形成されたゴム等の弾性支持体40が設け
られており、この弾性支持体40は、内周が振動板38
の外周へ接着され、外周が円筒部32の内周へ接着され
ている。これによって振動板38は円筒部32に対して
軸方向へ相対移動することができる。なお、振動板38
はストッパー30の当接部34から、所定寸法離されて
いる。
【0025】この振動板38、小円筒部20A及び弾性
支持体40で囲まれる空間部は受圧液室42とされ、内
部にはエチレングリコール等の液体が充填されている。
【0026】受圧液室42の中央には、傘オリフィス体
46が配設されている。傘オリフィス体46は、支持台
26側へ行くにしたがって径が小さくされた略円錐状の
本体部分46Aと本体部分46Aの中央に一体的に設け
られる細径部46Bとからなり、細径部46Bの先端部
が支持台26の中央下部に埋設され固着されている。本
体部分46Aの外径は、小円筒部20Aの内径よりも所
定寸法小さくされており、小円筒部20Aと弾性体24
との間に環状の隙間48が形成される。また、本体部分
46Aの底面には、弾性体50が加硫接着されている。
【0027】外ケース12と内筒20との間には、小円
筒部20Aの上部近傍に制限通路構成部材52が配設さ
れている。図2に示すように、制限通路構成部材52は
リング状に形成されており、図1に示すように、内周面
が小円筒部20Aの外周面へ、外周面が円筒部14の内
周面へそれぞれ密着している。外ケース12、小円筒部
20A及び制限通路構成部材52で囲まれる空間部は副
液室44とされ内部にはエチレングリコール等の液体が
充填されている。
【0028】図2に示すように、制限通路構成部材52
の外周には、軸方向から見て略C字状とされた溝54が
形成されており、図1に示すように、溝54は外ケース
12の円筒部14に囲まれて制限通路56を構成してい
る。
【0029】制限通路構成部材52には、溝54の長手
方向一端部に制限通路構成部材52を半径方向に貫通す
る貫通孔58が設けられており、溝54の他端部には下
側に矩形孔60が設けられている。一方、内筒20の小
円筒部20Aには、制限通路構成部材52の貫通孔58
に対面する位置に、貫通孔58よりも大径とされた孔6
2が形成されている。これによって、受圧液室42と副
液室44とは、孔62、貫通孔58、制限通路56、矩
形孔60を介して常に連通されている。
【0030】図1及び図3に示すように、外ケース12
の円筒部14には、制限通路構成部材52よりも下側に
矩形孔64が複数個設けられており、これらの矩形孔6
4はダイヤフラム66によって閉塞されている。なお、
ダイヤフラム66は周縁部が矩形孔64の内周部に加硫
接着されており、副液室44へ凸形状とされている。
【0031】一方、振動板38の下側、底板16の凹部
68には、磁界発生手段としてのコイル70C及びプラ
ンジャーとしての駆動軸70Aから構成される電磁力駆
動手段としての電磁ソレノイド70が配設されており、
この電磁ソレノイド70の駆動軸70Aが振動板38の
中央に固着されている。電磁ソレノイド70の本体70
Bと振動板38との間には振動板38を電磁ソレノイド
70から離間させる方向へ付勢する圧縮コイルスプリン
グ78が配設されている。なお、振動板38の電磁ソレ
ノイド70側へ動いた際には、圧縮コイルスプリング7
8が密着して電磁ソレノイド70側への移動量を制限す
る。
【0032】電磁ソレノイド70のコイル70Cは図示
しない導線によって制御装置80に連結されている。ま
た、受圧液室42内部には圧力センサー82が設けられ
ており、圧力センサー82は、図示しない導線によって
制御装置80に連結されている。
【0033】この制御装置80は圧力センサー82によ
って受圧液室42の内部圧力を検出することができ、ま
た、圧力センサー82の圧力検出信号に基づいて電磁ソ
レノイド70のコイル70Cに流す電流を制御する。本
実施例では、電磁ソレノイド70の駆動軸70Aは、コ
イル70Cに電流を流した際に振動板38を電磁ソレノ
イド70側へ吸引する方向(矢印A方向とは反対方向)
へ移動する。
【0034】なお、振動板38を軸方向(矢印A方向及
び矢印A方向とは反対方向)へ変位させる際の静ばね定
数Ks2は支持台26を軸方向へ変位させる際の静ばね
定数Ks1の5倍以下が好ましい。これによって、電磁
ソレノイド70の発生する吸引力を小さくすることがで
き、電磁ソレノイド70に小型なものが使用できる。
【0035】また、支持台26が軸方向に移動する際の
可動部分(支持台26及び弾性体24)の有効径D1
(ここでいう有効径D1は、支持台26が軸方向へ動い
た際に押し退けられる受圧液室42の液体の容積Vを支
持台26の軸方向移動距離X1で割った値)と、振動板
38が軸方向に移動する際の可動部分(振動板38及び
弾性支持体40)の有効径d1(ここでいう有効径d1
は、支持台26が軸方向へ動いた際に押し退けられる受
圧液室42の液体の容積Vを振動板38の軸方向移動距
離X2で割った値)との関係は、可動部分の有効径d1
を可能な範囲で大きくすることが好ましい。すなわち、
支持台26側の有効径D1に対して振動板38側の有効
有効径d1を大きくすることによって、支持台26の軸
方向変位X1に対して振動板38の軸方向変位X2を小
さくすることができる。すなわち、振動板38の移動距
離を短くするこによって振動板38が電磁ソレノイド7
0によって動かされる際の応答性を向上するとができ
る。
【0036】次に本実施例の作用を説明する。本実施例
の防振装置10は、一例として、外ケース12が取付ボ
ルト18を介して図示しない自動車の車体へ固定され、
エンジンが支持台26上へ搭載されて取付ボルト28で
固定される。
【0037】防振装置10にエンジンの振動が入力する
と、振動は支持台26、弾性体24、外ケース12及び
内筒20を介して車体へと支持され、弾性体24の内部
摩擦に基づく抵抗により振動が吸収される。
【0038】例えば、周波数が低く振幅の大きな振動、
一例としてアイドル振動(振動数が15〜30Hz )が
入力すると、振動によって受圧液室42内の液圧が変化
し、これによって副液室44が制限通路56を介して圧
力変化を受け、ダイヤフラム66が変形する。ここで、
振幅に応じた大量の液体が制限通路56内を行き来する
ことによって大きな減衰力が生じアイドル振動が吸収さ
れる。このとき、振動板38は液圧の変化を受けて軸方
向へ変位をするが、ストッパー30の当接部34及び圧
縮コイルスプリング78によって変位量が制限されるた
め、制限通路56を行き来する液量の減少は小さく、制
限通路56を行き来する液量の減少による減衰力の低下
はほとんど無視できる値となる。
【0039】また、周波数が高く、振幅の小さな振動、
一例としてこもり音の原因となる高周波振動(周波数が
数10〜数100Hz )が入力すると、制限通路56が
目詰まり状態となるが、この際には、圧力センサー82
の圧力検出信号に基づいて、電磁ソレノイド70を作動
させ、振動板38を振動させて受圧液室42内の圧力変
化を抑制し、動ばね定数の上昇を抑制することができ
る。
【0040】例えば、支持台26が下方へ移動して受圧
液室42の内部圧力が上昇しようとする場合、制御装置
80は電磁ソレノイド70のコイル70Cに流れる電流
を増加して、振動板38を電磁ソレノイド70側に吸引
する。これによって、受圧液室42の液圧上昇が抑えら
れる。
【0041】一方、弾性体24が上方へ移動して受圧液
室42の内部圧力が下降しようとする場合、制御装置8
0は電磁ソレノイド70のコイル70Cに流れる電流を
減少し、又は零にして、圧縮コイルスプリング78の付
勢力によって振動板38を電磁ソレノイド70から離れ
る側に移動させる。これによって、受圧液室42の液圧
降下が抑えられる。
【0042】さらに、振動の周波数が高くなると、傘オ
リフィス体46の本体部分46Aと弾性体24との間の
隙間33で液体が共振(矢印B方向へ行き来する)し
て、防振装置10の動ばね定数の上昇が抑えられる。
【0043】本実施例では、圧縮コイルスプリング78
の付勢力によって振動板38を付勢するため、弾性支持
体40のみの弾性力よりも大きな力で振動板38を移動
させることができ、電磁ソレノイド70から離れる方向
へ移動する際の応答性が良好であり、効率良く振動板3
8を振動させることができ、安定した防振特性を得るこ
とができる。
【0044】さらに、本実施例では、圧縮コイルスプリ
ング78の付勢力によって振動板38を付勢するため、
弾性支持体40の経年変化の影響が少なく、長期にわた
って安定した防振特性を維持することができる。
【0045】〔第2実施例〕本発明の第2実施例を図4
及び図5にしたがって説明する。なお、第1実施例と同
一構成に関しては同一符号を付し、その説明は省略す
る。
【0046】図4に示すように、この防振装置10には
第1の取付部材としての底板112が備えられている。
この底板112には中央に取付ボルト114が突出され
ている。底板112の周囲は屈曲された立壁部112A
とされている。立壁部112Aの上端部には半径方向外
方に延びるフランジ部112Bが連続的に形成されてい
る。
【0047】底板112の上側には、外筒116が配設
されている。外筒116の内周には弾性体124の外周
が加硫接着されている。弾性体124の下部中央には、
凹部124Aが形成されている。
【0048】外筒116の下端部116Aは内側に絞ら
れており、この下端部116Aと弾性体124の下端部
との間にストッパー130及び振動板支持板132が配
設されている。
【0049】振動板支持板132は厚肉の板材で環状に
形成されており、内周に環状の弾性支持体134が接着
されている。この弾性支持体134の内周には円板状に
形成された振動板136の外周が接着されている。
【0050】ストッパー130は、薄肉の板材で環状に
形成されており、当接部138が振動板136から所定
寸法の隙間をあけて配設されている。当接部138の外
周部には段差部140が設けられており、この段差部1
40は振動板支持板132と共に弾性体124の下端部
と底板112のフランジ部112Bとの間に挟持されて
いる。また、段差部140の外周は下方に曲げられてお
り、外筒116の内周と振動板支持板132及びフラン
ジ部112Bの外周との間に挟持されている。なお、ス
トッパー130の当接部138の内径は、振動板136
の外径よりも小さくされている。
【0051】振動板138の下側、底板12の凹部16
8には、第1実施例と同様に電磁ソレノイド70が配設
されており、電磁ソレノイド70と振動板136の間に
は圧縮コイルスプリング78が配設されている。
【0052】一方、弾性体124の中央には第2の取付
部材としての支持台142が配設されている。この支持
台142は、固着部144及び空気室形成部148から
なっている。
【0053】固着部144は、円筒部146の上端にフ
ランジ部152を有しており、円筒部146の外周面に
は前記弾性体124の内周が加硫接着されている。
【0054】空気室形成部148は、断面略ハット状に
形成されており、この空気室形成部148のフランジ部
150が固着部144のフランジ部152でかしめ固定
されている。
【0055】固着部144と空気室形成部148との間
には、ダイヤフラム154が配設されており、このダイ
ヤフラム154の下側、固着部144の円筒部146内
には制限通路構成部材156が配設されている。
【0056】制限通路構成部材156は、略円柱状を呈
しており、上端にフランジ部158を有している。この
フランジ部158は、前記ダイヤフラム154と共に固
着部144のフランジ部152と空気室形成部148の
フランジ部150との間に挟持固定されている。
【0057】空気室形成部144の凹部160とダイヤ
フラム154との間は空気室162とされており、必要
に応じて外気と連通してもよい。なお、空気室形成部1
44の外側軸芯部には取付ボルト164が突出されてい
る。
【0058】制限通路構成部材156は半径方向外周面
が固着部144の円筒部146へ弾性体142の一部か
ら延設された薄肉部124Aを介して密着している。ま
た、制限通路構成部材156には、ダイヤフラム154
側に、凹部166が形成されており、この凹部166と
ダイヤフラム154との間が副液室168とされてい
る。
【0059】図5に示すように、制限通路構成部材15
6の外周には、螺旋溝170が形成されており、この螺
旋溝170は制限通路構成部材156の外周を軸回りに
約2周している。図4に示すように、螺旋溝170は、
固着部144の円筒部146の内壁面に囲まれて制限通
路172を構成している。
【0060】この制限通路構成部材156、弾性124
及び振動板138で囲まれる空間部は受圧液室178と
されている。
【0061】制限通路172は、一端が貫通孔174を
介して副液室168と連通されており、他端が、連通溝
176を介して、受圧液室178に連通されている。な
お、受圧液室178、副液室168及び制限通路172
の内部にはエチレングリコール等の液体が充填されてい
る。
【0062】本実施例の防振装置10は、一例として、
底板112が取付ボルト114を介して図示しない自動
車の車体へ固定され、エンジンが支持台142上へ搭載
されて取付ボルト164で固定される。
【0063】振幅の大きいアイドル振動が入力した場合
には、液圧の変化によってダイヤフラム156が変形
し、液体が制限通路172を介して受圧液室178と副
液室168との間を多量に行き来する。これによって大
きな減衰力が生じアイドル振動が吸収される。なお、振
動板136は液圧を受けて変位をするが、ストッパー1
30及び圧縮コイルスプリング78によって変位量が制
限されるため、制限通路56を行き来する液量の減少は
小さく、制限通路56を行き来する液量の減少による減
衰力の低下はほとんど無視できる値となる。
【0064】また、高周波振動(周波数が数10〜数1
00Hz )が入力すると、制限通路172が目詰まり状
態となるが、この際には、圧力センサー82の圧力検出
信号に基づいて、電磁ソレノイド70が作動され、第1
実施例と同様に振動板136が受圧液室42内の圧力変
化を打ち消す方向へ変位して、動ばね定数の上昇が抑制
される。
【0065】本実施例も、第1実施例と同様に、圧縮コ
イルスプリング78の付勢力によって振動板136を付
勢するため、弾性支持体134のみの弾性力よりも大き
な力で振動板136を移動させることができ、電磁ソレ
ノイド70から離れる方向へ移動する際の応答性が良好
であり、効率良く振動板136を振動させることがで
き、安定した防振特性を得ることができる。また、圧縮
コイルスプリング78の付勢力によって振動板136を
付勢するため、弾性支持体134の経年変化の影響が少
なく、長期にわたって安定した防振特性を維持すること
ができる。
【0066】〔第3実施例〕本発明の第3実施例を図6
にしたがって説明する。なお、本実施例は第2実施例の
防振装置10の変形例であり、第2実施例と同一構成に
関しては同一符号を付し、その説明は省略する。
【0067】図6に示すように、この防振装置10で
は、外筒116の上側が径がしだいに拡大された拡開部
116Bとされており、この拡開部116Bの内周に弾
性体24が加硫接着されている。
【0068】外筒116の下端部116Aは内側に絞ら
れており、この下端部116Aと底板112のフランジ
部112Bとの間に環状に形成された移動量制限部材と
しての下部ストッパー180及び移動量制限部材として
の振動板支持板182の固定部184が挟持されてい
る。
【0069】振動板支持板182は薄肉の板材で円筒状
に形成されており、円筒部186の内周に環状の弾性支
持体134が接着されている。この弾性支持体134の
内周には円板状に形成された振動板136の外周が接着
されている。
【0070】振動板支持板182の円筒部186の上側
は半径方向内側に曲げられた環状の当接部188とされ
ており、この当接部188の内径及び下部ストッパー1
80の内径は振動板136の外径よりも所定寸法小さく
されている。
【0071】底板12の凹部168には、第2実施例と
同様に電磁ソレノイド70が配設されている。
【0072】一方、支持台142には、円筒部146と
一体化された底板147が設けられており、制限通路構
成部材156の連通溝176に面する位置に貫通孔14
9が設けられている。なお、本実施例の螺旋溝170は
制限通路構成部材156の外周を軸回りに1周弱周回し
ている。
【0073】本実施例の防振装置10も、第2実施例の
防振装置10と同様に、振幅の大きいアイドル振動が入
力した場合には、液圧の変化によってダイヤフラム15
6が変形し、液体が制限通路172を介して受圧液室1
78と副液室168との間を多量に行き来する。これに
よって大きな減衰力が生じアイドル振動が吸収される。
また、振動板136は液圧を受けて変位をするが、下部
ストッパー180及び当接部188によって変位量が制
限され、第2実施例と同様に制限通路172を行き来す
る液量の減少は小さく、制限通路172を行き来する液
量の減少による減衰力の低下はほとんど無視できる値と
なる。
【0074】また、高周波振動(周波数が数10〜数1
00Hz )が入力すると、制限通路172が目詰まり状
態となるが、この際には、圧力センサー82の圧力検出
信号に基づいて、電磁ソレノイド70が作動され、第2
実施例と同様に振動板136が受圧液室178内の圧力
変化を打ち消す方向へ変位して、動ばね定数の上昇が抑
制される。
【0075】本実施例も、第2実施例と同様に、圧縮コ
イルスプリング78の付勢力によって振動板136を付
勢するため、弾性支持体134のみの弾性力よりも大き
な力で振動板136を移動させることができ、電磁ソレ
ノイド70から離れる方向へ移動する際の応答性が良好
であり、効率良く振動板136を振動させることがで
き、安定した防振特性を得ることができる。また、圧縮
コイルスプリング78の付勢力によって振動板136を
付勢するため、弾性支持体134の経年変化の影響が少
なく、長期にわたって安定した防振特性を維持すること
ができる。
【0076】なお、第1実施例乃至第3実施例では、受
圧液室42、178の内部圧力の変化を圧力センサー8
2で検出して、電磁ソレノイド70を制御したが、本発
明はこれに限らず、例えば、振動発生部であるエンジン
へ振動検出センサーを設け、振動受け部である車体側へ
も振動検出センサーを設け、それぞれを制御装置に連結
して、車体側の振動が最小になるように電磁ソレノイド
70を制御してもよい。
【0077】また、第1実施例乃至第3実施例では、駆
動軸70Aは、電磁ソレノイド70に電流を流した際に
振動板38、136を電磁ソレノイド70側へ吸引する
方向へ移動するようになっているが、本発明はこれに限
らず、駆動軸70Aは、電磁ソレノイド70に電流を流
した際に振動板38、136を電磁ソレノイド70から
離す方向へ移動するようにしてもよいのは勿論である。
この際には、振動板38、136と電磁ソレノイド70
とを引っ張りコイルスプリングで連結し、振動板38、
136を電磁ソレノイド70側へ付勢すればよい。
【0078】また、実施例では、液体封入式防振装置を
エンジンのマウントとして用いた例を示したが、本発明
はこれに限らず、液体封入式防振装置はボディーマウン
ト、一般産業用の機械等に用いてもよいのは勿論であ
る。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の液体封入
式防振装置は上記構成としたので、振動板が効率良く振
動され高周波の振動を確実に吸収できるという優れた効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る防振装置の軸線に沿
った断面図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る防振装置の仕切り部
材を示す斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例に係る防振装置の制限通路
構成部材を示す斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例に係る防振装置の軸線に沿
った断面図である。
【図5】本発明の第2実施例に係る防振装置の制限通路
構成部材を示す斜視図である。
【図6】本発明の第3実施例に係る防振装置の軸線に沿
った断面図である。
【符号の説明】
10 液体封入式防振装置 12 外ケース(第1の取付部材) 24 弾性体 26 支持台(第2の取付部材) 38 振動板(振動体) 40 弾性支持体 42 受圧液室 44 副液室 56 制限通路 70 電磁ソレノイド(電磁力駆動手段) 78 圧縮コイルスプリング 82 振動板支持板 112 底板(第1の取付部材) 124 弾性体 134 弾性支持体 136 振動板(振動体) 142 支持台(第2の取付部材) 168 副液室 172 制限通路 178 受圧液室 70C コイル(磁界発生手段) 70A 駆動軸(可動体)(プランジャー)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動発生部及び振動受部の一方へ連結さ
    れる第1の取付部材と、 振動発生部及び振動受部の他方へ連結される第2の取付
    部材と、 前記第1の取付部材と前記第2の取付部材との間に設け
    られ振動発生時に変形する弾性体と、 前記第1の取付部材及び第2の取付部材の一方に設けら
    れ前記弾性体を隔壁の一部として拡縮可能な受圧液室
    と、 前記受圧液室と隔離される副液室と、 前記受圧液室と前記副液室とを連通する制限通路と、 前記第1の取付部材及び第2の取付部材の一方に弾性支
    持体を介して所定方向へ沿って移動可能に支持され、か
    つ、前記受圧液室の隔壁の一部を構成して前記受圧液室
    の液圧を受ける振動体と、 磁界発生手段と前記磁界発生手段から発生される磁界を
    受けて前記磁界発生手段側へ吸引される可動体とを有し
    前記振動体を所定方向の一方側へ移動する電磁力駆動手
    段と、 前記振動体を前記所定方向の他方側へ付勢するスプリン
    グと、 を備えたことを特徴とする液体封入式防振装置。
  2. 【請求項2】 前記電磁力駆動手段は、可動体であるプ
    ランジャーと磁界発生手段であるコイルとを有する電磁
    ソレノイドであることを特徴とする請求項1記載の液体
    封入式防振装置。
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