JPH0531289U - 数字表示器の取付け構造 - Google Patents

数字表示器の取付け構造

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JPH0531289U
JPH0531289U JP8668591U JP8668591U JPH0531289U JP H0531289 U JPH0531289 U JP H0531289U JP 8668591 U JP8668591 U JP 8668591U JP 8668591 U JP8668591 U JP 8668591U JP H0531289 U JPH0531289 U JP H0531289U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
leaf spring
mounting
case
mounting structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP8668591U
Other languages
English (en)
Inventor
和則 梶谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH0531289U publication Critical patent/JPH0531289U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネルとの捩じれ角を大きくしてパネルの保
持力が十分で、且つ数字表示器がパネルの前面に飛び出
すことのない数字表示器の取付け構造を提供することを
目的とする。 【構成】 数字表示器1のケース2の両端を保持する固
定部11と、この固定部11からパネル8側に延設され
た板ばね部12とを備える取付け板ばね10によってパ
ネル8に取付けるようにした数字表示器の取付け構造に
おいて、取付け板ばね10の板ばね部12の先端部15
にパネル8に接触する傾斜部17と、ケースの抜けを防
止する切り起こし部18を設けることにより、板ばね部
12の先端部15に傾斜部17があるために、パネル8
との捩じれ角を大きくとることが出来、また先端部15
の傾斜部17のエッジ部がパネル8と接触するので、パ
ネルの保持力が十分となり、さらに傾斜部17の下端の
切り起こし部18がケース2の抜けを防止するので、ケ
ース2にパネル8方向に向かう力が加わっても数字表示
器1がパネル8の前面に飛び出すことのない優れた数字
表示器の取付け構造が得られる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は数字表示器の取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
以下に従来の数字表示器の取付け構造について説明する。
【0003】 図7は従来の数字表示器の取付け構造を示すもので、パネル8の挿入孔9に挿 入された数字表示器1はケース2と、ケース2の上縁に形成されたフランジ3の 内周に嵌め込まれた数字表示部4とより成り、ケース2の両端には溝5が形成さ れており取付け板ばね10の固定部11が嵌合されている。
【0004】 取付け板ばね10は図8乃至図10に示すようにケース2の両端に嵌合する固 定部11と、固定部11の両端からパネル8側に延設された板ばね部12とから 成っている。板ばね部12は固定部11の両端からばね性をもって外方に拡がり 、折り曲げ線13でさらにやや外方に折り曲げられ、折り曲げ線14でやや内方 に折り曲げられている。そして板ばね部12の一側縁16は一直線を成しており 、折り曲げ線14から上の先端部15は図11のようにパネル8とαの捩じれ角 をもって接している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記の従来の構成では、板ばね部12の一側縁16が一直線を成 しているために、折り曲げ線13、14での折り曲げ角度を十分に取ることが出 来ず、そのためにパネル8との捩じれ角αが小さくてパネル8の保持力が十分で なく、ケース2にパネル8方向に向かう力が加わると数字表示器1がパネル8の 前面に飛び出す虞があるなどの問題点を有していた。
【0006】 本考案は上記従来の問題点を解決するもので、板ばね部のパネルとの捩じれ角 が大きく、パネルの保持力が十分で、且つ数字表示器がパネルの前面に飛び出す ことのない数字表示器の取付け構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案の数字表示器の取付け構造は、数字表示器の ケースの両端を保持する固定部と、この固定部からパネル側に延設された板ばね 部とを備える取付け板ばねによって、パネルに取付けるようにした数字表示器の 取付け構造において、取付け板ばねの板ばね部の先端部にパネルに接触する傾斜 部と、ケースの抜けを防止する切り起こし部を設けた構成を有している。
【0008】
【作用】
この構成によって、板ばね部の先端部の傾斜部がパネルとの捩じれ角を大きく とることを可能にするので、パネルの保持力が十分となり、板ばね部の先端部の 切り起こし部がケースの抜けを防止するので、数字表示器が飛び出すことのない 数字表示器の取付け構造が得られる。
【0009】
【実施例】
以下本考案の一実施例について、図面を参照しながら説明する。尚、従来例で 示した部品と同じ部品には同符号を付してある。
【0010】 図1において、パネル8の挿入孔9に挿入された数字表示器1はケース2と、 ケース2の上縁に形成されたフランジ3の内周に嵌め込まれた数字表示部4とよ り成り、ケース2の両端には溝5が形成されていて取付け板ばね10の固定部1 1が嵌合されている。
【0011】 取付け板ばね10は図2乃至図4に示すようにケース2の両端に嵌合する固定 部11と、固定部11の両端からパネル8側に延設された板ばね部12とから成 っている。板ばね部12は固定部11の両端からばね性をもって外方に拡がり、 折り曲げ線13でさらにやや外方に折り曲げられて、パネル8の保持力が強めら れている上に、さらに折り曲げ線14でやや内方に折り曲げられて、先端部15 が図5に示すように捩じれ角βを大きく保ってパネル8と接するように加工され ている。そして折り曲げ線14から上の先端部15の一側縁は板ばね部12の一 側縁16に対して傾斜部17を形成している。また先端部15の傾斜部17の下 端にはケース2の抜けを防止する切り起こし部18が形成されている。
【0012】 以上のように構成された数字表示器の取付け構造は、板ばね部12の先端部1 5に傾斜部17があるために、パネル8との捩じれ角βを従来例の捩じれ角αよ り大きくとることが出来、また先端部15の傾斜部17のエッジ部17aがパネ ル8と接触するので、パネルの保持力が十分となり、さらに傾斜部17の下端の 切り起こし部18がケース2の抜けを防止するので、ケース2にパネル8方向に 向かう力が加わっても数字表示器1がパネル8の前面に飛び出すことはない。
【0013】 以上のように本実施例によれば、数字表示器1のケース2の両端を保持する固 定部11と、この固定部11からパネル8側に延設された板ばね部12とを備え る取付け板ばね10によってパネル8に取付けるようにした数字表示器の取付け 構造において、取付け板ばね10の板ばね部12の先端部15にパネル8に接触 する傾斜部17と、ケースの抜けを防止する切り起こし部18を設けることによ り、板ばね部12の先端部15に傾斜部17があるために、パネル8との捩じれ 角βを大きくとることが出来、また先端部15の傾斜部17のエッジ部17aが パネル8と接触するので、パネルの保持力が十分となり、さらに傾斜部17の下 端の切り起こし部18がケース2の抜けを防止するので、ケース2にパネル8方 向に向かう力が加わっても数字表示器1がパネル8の前面に飛び出すことがない 。
【0014】
【考案の効果】
以上のように本考案は、数字表示器のケースの両端を保持する固定部と、この 固定部からパネル側に延設された板ばね部とを備える取付け板ばねによって、パ ネルに取付けるようにした数字表示器の取付け構造において、取付け板ばねの板 ばね部の先端部にパネルに接触する傾斜部と、ケースの抜けを防止する切り起こ し部を設けることにより、板ばね部の先端部の傾斜部がパネルとの捩じれ角を大 きくとることを可能にするので、パネルの保持力が十分となり、板ばね部の先端 部の切り起こし部がケースの抜けを防止するので、数字表示器が飛び出すことの ない優れた数字表示器の取付け構造を実現出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における数字表示器の取付け
構造の分解斜視図図である。
【図2】同数字表示器の取付け構造の取付け板ばねの正
面図である。
【図3】同数字表示器の取付け構造の取付け板ばねの平
面図である。
【図4】同数字表示器の取付け構造の取付け板ばねの側
面図である。
【図5】同数字表示器の取付け構造の断面図である。
【図6】同数字表示器の取付け構造の断面図である。
【図7】従来の数字表示器の取付け構造の分解斜視図図
である。
【図8】同数字表示器の取付け構造の取付け板ばねの正
面図である。
【図9】同数字表示器の取付け構造の取付け板ばねの平
面図である。
【図10】同数字表示器の取付け構造の取付け板ばねの
側面図である。
【図11】同数字表示器の取付け構造の断面図である。
【符号の説明】
1 数字表示器 2 ケース 8 パネル 10 取付け板ばね 11 固定部 12 板ばね部 15 先端部 17 傾斜部 18 切り起こし部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数字表示器のケースの両端を保持する固
    定部と、この固定部からパネル側に延設された板ばね部
    とを備える取付け板ばねによって、パネルに取付けるよ
    うにした数字表示器の取付け構造において、取付け板ば
    ねの板ばね部の先端部にパネルに接触する傾斜部と、ケ
    ースの抜けを防止する切り起こし部を設けたことを特徴
    とする数字表示器の取付け構造。
JP8668591U 1991-09-30 1991-09-30 数字表示器の取付け構造 Pending JPH0531289U (ja)

Priority Applications (1)

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JP8668591U JPH0531289U (ja) 1991-09-30 1991-09-30 数字表示器の取付け構造

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JP8668591U JPH0531289U (ja) 1991-09-30 1991-09-30 数字表示器の取付け構造

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JPH0531289U true JPH0531289U (ja) 1993-04-23

Family

ID=13893860

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JP8668591U Pending JPH0531289U (ja) 1991-09-30 1991-09-30 数字表示器の取付け構造

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JP (1) JPH0531289U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001015953A (ja) * 1999-06-30 2001-01-19 Matsushita Electric Works Ltd 電気機器の取付構造
JP2017158179A (ja) * 2016-03-04 2017-09-07 オムロン株式会社 産業用コンピュータに用いられるモニターの筐体、産業用コンピュータに用いられるモニター及び産業用コンピュータ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5239007B2 (ja) * 1972-06-13 1977-10-03
JPS5542307B2 (ja) * 1977-11-29 1980-10-29

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