JPH05313623A - 通信制御システム - Google Patents

通信制御システム

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Publication number
JPH05313623A
JPH05313623A JP4121729A JP12172992A JPH05313623A JP H05313623 A JPH05313623 A JP H05313623A JP 4121729 A JP4121729 A JP 4121729A JP 12172992 A JP12172992 A JP 12172992A JP H05313623 A JPH05313623 A JP H05313623A
Authority
JP
Japan
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data
control
address
decoded
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP4121729A
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English (en)
Inventor
Masahito Ejiri
正仁 江尻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4121729A priority Critical patent/JPH05313623A/ja
Publication of JPH05313623A publication Critical patent/JPH05313623A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】伝送されてくる制御内容の過渡的な変化が出力
に乱れを生じないようにする。 【構成】単線または複数線による1対1及び1対多の通
信制御構造をもつ通信制御システムにおいて、メインデ
コーダ500においてデコードされた、制御データは、
サブデコーダ501〜50Nにて機能ブロック毎にデコ
ードされ、デコード出力はそれぞれ対応するラッチ回路
601〜60Nにラッチされる。最後にエンドデコーダ
EDにてエンドデータが伝送されてくると、一斉にラッ
チ回路601〜60Nにラッチされている制御データが
オールラッチ回路700にラッチされて被制御対象に一
斉に与えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、通信制御方式に関わ
り、特に単線または複数線によるバス制御方式で各制御
相手先が固有のアドレスを持ち、かつ制御データ内で複
数の機能アドレスを持つ通信制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】通信制御システムには、通信のための制
御線の本数、通信制御の構成等の違いはあれ何等かの制
御データを送ることに関しては同じである。ただし、図
2に示すように通信制御システムの構成が「1対1」か
「1対多」により制御データの構成に違いが生じる。
【0003】例えば図2(A)に示す1対1のシステム
の場合には、互いに相手先(以後デバイスとする)が1
つしか存在しないので特に相手先を確認する手段は不要
であり、必要な制御データのみを規定すればよい。即
ち、マスター100からは、スレーブ101のみが、ス
レーブ101からはマスター100のみが存在するだけ
である。しかし、図2(B)の1対多の場合には、同一
制御線(以下バスという)上に複数のデバイス111、
112、…、11Nが存在するために、それぞれを判別
するための固有のアドレス(以下メインアドレスとい
う)が必要となる。これにより複数のデバイスを個別に
判定できることになる。即ち、マスター110からは、
デバイス111、112、…、11Nが存在し、それぞ
れのメインアドレスを1、2、…、Nとした場合、アド
レス2を送出するとスレーブ112のみが応答動作する
ことになる。
【0004】また図2(C)に示すように、1つのデバ
イスに対する制御内容は、通常は複数存在する。従って
スレーブでは、メインデコーダ200の他に、デコーダ
201、202、…、20Nを有する。Nは、制御内容
の情報量に比例する。即ち、nをデータビットとした場
合、情報量はnのN乗となる。また、無差別にデコード
が行われないように、メインデコーダ200から、イネ
ーブル信号が出力されており、各デコーダ201、20
2、…、Nの動作を制御している。例えば制御データが
4ビットの場合は、n=4でN=24 =16となり、n
=8でN=28 =256となる。このままでは、制御デ
ータ量が多くなるほどデバイス側にてデコードする種類
が多くなり、制御が複雑になる。
【0005】これを改善する方法として、制御データ内
をいくつかの機能ブロックに分割することにより、それ
ぞれが独立してデコードされるようにし、残りのデータ
量をその機能ブロックの制御データとする方法がある。
この機能ブロックの構成例として、制御データの上位何
ビットかを機能アドレス(以後サブアドレスという)と
し、残りの下位ビットをその制御データ(以後データと
いう)とする例がある。
【0006】図3(A)は、制御データをサブアドレス
とデータとに分割して扱い、システム制御を行う方式の
デコーダ配置例である。メインデコーダ300には、入
力部より制御データが入力される。メインデコーダ30
0でデコードされた制御データは、出力部から各サブデ
コーダ301、302、…N1に入力される。またメイ
ンデコーダ300からのイネーブル信号Eは、各サブデ
コーダ301、302、…30Nのイネーブル入力部に
与えられ、デコード動作を規定している。これにより、
メインデコーダ300が動作したときのみ、各サブデコ
ーダ301、302、…、30Nが動作する。次に、各
サブデコーダ301、302、…、30N1でデコーダ
された制御データは、各デコーダに対応して設けられて
いるデータラッチ回路401、402、…、40Nに与
えられる。また、各ラッチ回路401、402、…、4
0Nに対するラッチ信号も各対応するサブデコーダ30
2、303、…、30Nに供給されている。これにより
サブデコーダ302、303、…、30Nが反応した場
合のみ、各ラッチ回路401、402、…、40Nが動
作する。
【0007】通常は、各サブアドレス毎にデコードさ
れ、一致したサブアドレスのデータが取り込まれ、その
制御内容がデバイスに反映し、出力を変化させることに
なる。図2(B)は、サブアドレス毎にデコードされ、
一致したサブアドレスのデータが取り込まれ、その制御
内容がデバイスに反映する経過をタイミングチャートで
示している。つまり、刻々と送られてくる制御データA
1、A2、A3に対して、出力結果B1、B2、B3が
次々と反応していくことになる。従って、出力結果が旧
状態C1から新状態C2に移行する場合、途中に過渡状
態C(1−2)が存在する。この過渡状態においては、
何等かの破綻が生じることが多い。
【0008】例えば、画像処理デバイスに対して上記し
たような制御が行われたとする。そして制御内容として
は、例えば垂直及び水平同期位置の画像移動や画面サイ
ズの変更などで、出力画面上でその変化が分かるような
制御内容を持つものとする。このような場合、上記の制
御方式であると、制御データを送る度に出力画面にその
変化の様子が表れ、画面が乱れることになる。この乱れ
を防止するために、制御データを送るタイミングを操作
し、例えば垂直帰線期間中に出力画面の変化が表れるよ
うにし、かつこの期間に変化が終了するようにすれば良
いことになる。しかし制御データのデータ量によって
は、垂直帰線期間の中に全ての処理が終了できるとは限
らない。結局のところ、制御内容次第では必ずしも最良
の状態で変化することができないことになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、制
御内容の過渡的な変化が出力を乱さないようにすること
ができる通信制御システムを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、制御データ
の構成を複数の機能部分に分割した形とし、かつその機
能部分毎にアドレス及びデータを含ませており、この制
御データが受信側で受信されかつ各機能部分毎にデコー
ドされたときに、このデコードされたアドレスまたはデ
ータを保持するようにし、前記制御データに含まれる特
定の機能部分のアドレスまたは当該特定の機能部分のア
ドレスにおける特定データがデコードされたときにの
み、上記保持されているアドレスまたはデータを制御出
力として出力するものである。
【0011】
【作用】上記の手段によると、制御内容を出力するため
のある特定のアドレスまたはデータ内容がデコードされ
るまでは、出力結果に変化が表れず、過渡的な不十分な
制御を防止でき、制御結果を一挙に得ることができる。
また制御データの送りタイミングを種々選定するような
配慮が不要となる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
【0013】図1はこの発明の一実施例を説明するため
の図である。図1(A)において、メインデコーダ50
0は、入力部aに供給された制御データに対して自分の
メインアドレスかどうかを判定し、自己のアドレスであ
る場合には、そのデータのデコードを行い、そのデコー
ド出力を出力部bから出力し、イネーブル信号を出力部
cから出力する。メインデコーダ500からのデコード
出力(サブアドレス)及びイネーブル信号は、各サブデ
コーダ501、502、…、50Nの各所定の入力部に
供給される。各サブデコーダ501、502、…、50
Nは、それぞれイネーブル信号が与えられたときに、入
力したサブアドレスが、自己のサブアドレスであるかど
うかを判定し、自己のサブアドレスである場合にはその
ラッチ信号を出力すると共に、デコード出力を対応する
ラッチ回路601、602、…、60Nにラッチせしめ
る。各ラッチ回路601、602、…、60Nの出力
は、オールラッチ回路700に供給されている。
【0014】一方、エンドデコーダEDは、メインデコ
ーダ500からのデコード出力(サブアドレス)が、デ
ータ出力用のエンドアドレスであるかどうか、あるいは
エンドアドレスであって特定のデータ内容かどうかを判
定し、このような情報であるときは、ラッチ信号を出力
し、オールラッチ回路700に与える。すると、オール
ラッチ回路700は、ラッチ回路601、602、…、
60Nの出力を一斉にラッチすることになる。これによ
り、オールラッチ回路700からは、すべてが揃った制
御データが一斉に出力され、デバイス制御を行うことに
なる。
【0015】図1(B)は、上記の制御方式の動作タイ
ミングチャートを示している。今、制御データCがエン
ドアドレスであるとする。制御データA、B、が入力さ
れる毎に、ラッチ回路601、602にはデコードされ
たデータがラッチされることになる。そして、制御デー
タCが到来して、エンドデコーダEDによりデコードさ
れると、ラッチ回路601、602に保持されているデ
ータが、一斉にオールラッチ回路700にラッチされる
ことになり、制御情報のすべてが揃った状態でデバイス
制御が行われることになる。従って、出力結果を見る
と、旧状態から新状態に変化し、従来のごとく過渡的な
状態が続くことはない。
【0016】上記の通信方式によるデバイスが映像処理
を行うもので、例えば垂直及び水平同期位置の移動や画
面サイズの変更等の制御が行われるものとする。このよ
うなデバイスに、この方式を採用すると過渡的な制御期
間がなく、制御データが一斉に同時出力されるために、
出力画面が過渡状態で破綻を来すようなことがない。但
し、制御の切り替わりは、出力画面上に表れるので、切
り替わりタイミングを垂直帰線期間に設定することによ
り安定した制御状態の切換えが可能である。
【0017】特にこの方式によると、制御項目が多いよ
うな場合、しかも中途半端な制御状態では画面が乱れた
り、被制御対象に重大な支障を来すような場合には極め
て有効となる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によると、
伝送されてくる制御内容の過渡的な変化が出力に影響を
与えないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す構成説明図とその動
作説明のために示したタイミングチャート。
【図2】従来の通信制御システムの形態図とスレーブ内
のデコーダ配置の説明図。
【図3】従来の通信制御システムのスレーブ内のデコー
ダ配置の説明図とその動作タイミングの説明図。
【符号の説明】
500…メインデコーダ、501〜50N…サブデコー
ダ、ED…エンドデコーダ、601〜60N…ラッチ回
路、700…オールラッチ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単線または複数線による1対1及び1対
    多の通信制御構造をもつ通信制御システムにおいて、 制御データの構成を複数の機能部分に分割した形とし、
    かつその機能部分毎にアドレス及びデータを含ませてお
    り、この制御データが受信側で受信されかつ各機能部分
    毎にデコードされたときに、このデコードされたアドレ
    スまたはデータを保持するようにし、前記制御データに
    含まれる特定の機能部分のアドレスまたは当該特定の機
    能部分のアドレスにおける特定データがデコードされた
    ときにのみ、上記保持されているアドレスまたはデータ
    を制御出力として一斉に出力するようにしたことを特徴
    とする通信制御システム。
JP4121729A 1992-05-14 1992-05-14 通信制御システム Pending JPH05313623A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4121729A JPH05313623A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 通信制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4121729A JPH05313623A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 通信制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05313623A true JPH05313623A (ja) 1993-11-26

Family

ID=14818441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4121729A Pending JPH05313623A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 通信制御システム

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Country Link
JP (1) JPH05313623A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6806872B2 (en) 2001-04-06 2004-10-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Video signal processing system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6806872B2 (en) 2001-04-06 2004-10-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Video signal processing system

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