JPH0531385B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0531385B2 JPH0531385B2 JP13253087A JP13253087A JPH0531385B2 JP H0531385 B2 JPH0531385 B2 JP H0531385B2 JP 13253087 A JP13253087 A JP 13253087A JP 13253087 A JP13253087 A JP 13253087A JP H0531385 B2 JPH0531385 B2 JP H0531385B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- output
- transistor
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 51
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 46
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 17
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種電子機器に用いる自励発振式スイ
ツチング電源装置に関するものである。
ツチング電源装置に関するものである。
従来の技術
従来、この種の自励発振式スイツチング電源装
置は第4図に示すような構成であつた。第4図に
おいて、1は商用AC電圧を整流平滑して直流電
圧VINに変換する整流平滑回路である。2はスイ
ツチングトランスで入力巻線21、出力巻線22
及び直列に接続されるバイアス巻線24と25を
有する。
置は第4図に示すような構成であつた。第4図に
おいて、1は商用AC電圧を整流平滑して直流電
圧VINに変換する整流平滑回路である。2はスイ
ツチングトランスで入力巻線21、出力巻線22
及び直列に接続されるバイアス巻線24と25を
有する。
3′はコレクタが入力巻線21を介して整流平
滑回路1の出電極に、エミツタが同負電極に接続
され、オンオフをくり返すスイツチングトランジ
スタである。41′は整流平滑回路1の正電極と
スイツチングトランジスタ3のベースに直列に接
続され起動電流を供給する抵抗、11は同スイツ
チングトランジスタ3のベースとバイアス巻線2
4の一端に直列に接続されベース電流を設定する
ドライブ回路である。80はコレクタをスイツチ
ングトランジスタ3のベースに接続し、エミツタ
をバイアス巻線25の一端に接続された逆バイア
ス用トランジスタ、70はエミツタをバイアス巻
線24と25の接続点に接続し、コレクタを抵抗
61′を介して逆バイアス用トランジスタ80の
ベースに接続され、ベースはコンデンサ69′を
介して同エミツタに接続される制御用トランジス
タ65′はアノードをバイアス巻線25と逆バイ
アス用トランジスタ80のエミツタの接続点に接
続し、カソードをコンデンサ69′と制御用トラ
ンジスタ70のベースの接続点に接続したダイオ
ードで、コンデンサ69′の充電電流を流し放電
電流をカツトする。
滑回路1の出電極に、エミツタが同負電極に接続
され、オンオフをくり返すスイツチングトランジ
スタである。41′は整流平滑回路1の正電極と
スイツチングトランジスタ3のベースに直列に接
続され起動電流を供給する抵抗、11は同スイツ
チングトランジスタ3のベースとバイアス巻線2
4の一端に直列に接続されベース電流を設定する
ドライブ回路である。80はコレクタをスイツチ
ングトランジスタ3のベースに接続し、エミツタ
をバイアス巻線25の一端に接続された逆バイア
ス用トランジスタ、70はエミツタをバイアス巻
線24と25の接続点に接続し、コレクタを抵抗
61′を介して逆バイアス用トランジスタ80の
ベースに接続され、ベースはコンデンサ69′を
介して同エミツタに接続される制御用トランジス
タ65′はアノードをバイアス巻線25と逆バイ
アス用トランジスタ80のエミツタの接続点に接
続し、カソードをコンデンサ69′と制御用トラ
ンジスタ70のベースの接続点に接続したダイオ
ードで、コンデンサ69′の充電電流を流し放電
電流をカツトする。
抵抗68とツエナーダイオード67と直列に接
続され、ダイオード65′に並列に接続され、コ
ンデンサ69′の放電電流を流す。
続され、ダイオード65′に並列に接続され、コ
ンデンサ69′の放電電流を流す。
フオトカブラーで入力側と出力側を分離絶縁し
ており、入力側の受光トランジスタ81はコレク
タをコンデンサ69′と制御用トランジスタ70
のベースの接続点に接続し、エミツタをバイアス
巻線25と逆バイアス用トランジスタ80のエミ
ツタの接続点に接続し、出力側の発光ダイオード
81′は検知回路13に接続される。12は出力
の整流平滑回路で出力巻線22に接続され、DC
出力を供給する。DC出力は、検知回路13に接
続されDC出力電圧を検知する。
ており、入力側の受光トランジスタ81はコレク
タをコンデンサ69′と制御用トランジスタ70
のベースの接続点に接続し、エミツタをバイアス
巻線25と逆バイアス用トランジスタ80のエミ
ツタの接続点に接続し、出力側の発光ダイオード
81′は検知回路13に接続される。12は出力
の整流平滑回路で出力巻線22に接続され、DC
出力を供給する。DC出力は、検知回路13に接
続されDC出力電圧を検知する。
以上のように構成された従来の回路において、
以下その動作について説明する。
以下その動作について説明する。
まずAC入力に商用電圧が印加されると整流平
滑回路1で直流電圧VINとなり抵抗41′を介し
てスイツチングトランジスタ3′のベースに電流
が流れて、同スイツチングトランジスタ3′はオ
ンするため一次巻線21に電圧が印加されること
になり、この電圧に比例した誘起電圧がバイアス
巻線24に発生しドライブ回路11を介して同ス
イツチングトランジスタ3′のベース電流がさら
に増加されオン期間となる。オン期間ではスイツ
チングトランジスタ3′のコレクタ電流が一次巻
線21のインダクタンスで決まる傾きで直線的に
増加し、スイツチングトランス2を励磁する。一
方、バイアス巻線25にも入力電圧に比例する誘
起電圧が発生しておりコンデンサ69′と抵抗6
8とツエナーダイオード67を介して電流が流れ
ることにより、コンデンサ69′の両端電圧は低
下して制御用トランジスタ70のエミツタ・ベー
ス間を順バイアスする電圧となる。この電圧によ
り制御用トランジスタ70はオン状態となり、抵
抗61′を介して逆バイアス用トランジスタ80
のベースへバイアス巻線25の誘起電圧が印加さ
れ、逆バイアス用トランジスタ80はオン状態と
なり、スイツチングトランジスタ3′のベース電
流を急激に引き込み同スイツチングトランジスタ
3′のベースを逆バイアスしてオフさせる。オフ
期間TOFFでは、バイアス巻線24に発生する誘起
電圧がスイツチングトランジスタ3′のベースを
逆バイアスする方向に電圧を発生させると共に、
スイツチングトランス2に蓄積された励磁エネル
ギーを出力巻線22より出力の整流平滑回路12
を介してDC出力に放出する。励磁エネルギーが
なくなると、スイツチングトランス2のインダク
タンスと分布容量により発生するリンギング電圧
によりバイアス巻線24には再びスイツチングト
ランジスタ3′のベースを順バイアスする方向に
誘起電圧が発生するため同スイツチングトランジ
スタ3′はオンする。
滑回路1で直流電圧VINとなり抵抗41′を介し
てスイツチングトランジスタ3′のベースに電流
が流れて、同スイツチングトランジスタ3′はオ
ンするため一次巻線21に電圧が印加されること
になり、この電圧に比例した誘起電圧がバイアス
巻線24に発生しドライブ回路11を介して同ス
イツチングトランジスタ3′のベース電流がさら
に増加されオン期間となる。オン期間ではスイツ
チングトランジスタ3′のコレクタ電流が一次巻
線21のインダクタンスで決まる傾きで直線的に
増加し、スイツチングトランス2を励磁する。一
方、バイアス巻線25にも入力電圧に比例する誘
起電圧が発生しておりコンデンサ69′と抵抗6
8とツエナーダイオード67を介して電流が流れ
ることにより、コンデンサ69′の両端電圧は低
下して制御用トランジスタ70のエミツタ・ベー
ス間を順バイアスする電圧となる。この電圧によ
り制御用トランジスタ70はオン状態となり、抵
抗61′を介して逆バイアス用トランジスタ80
のベースへバイアス巻線25の誘起電圧が印加さ
れ、逆バイアス用トランジスタ80はオン状態と
なり、スイツチングトランジスタ3′のベース電
流を急激に引き込み同スイツチングトランジスタ
3′のベースを逆バイアスしてオフさせる。オフ
期間TOFFでは、バイアス巻線24に発生する誘起
電圧がスイツチングトランジスタ3′のベースを
逆バイアスする方向に電圧を発生させると共に、
スイツチングトランス2に蓄積された励磁エネル
ギーを出力巻線22より出力の整流平滑回路12
を介してDC出力に放出する。励磁エネルギーが
なくなると、スイツチングトランス2のインダク
タンスと分布容量により発生するリンギング電圧
によりバイアス巻線24には再びスイツチングト
ランジスタ3′のベースを順バイアスする方向に
誘起電圧が発生するため同スイツチングトランジ
スタ3′はオンする。
さらに前記オフ期間ではバイアス巻線25の両
端電圧は、バイアス巻線24との接続点を負電圧
にする方向で誘起電圧が発生しているため、ダイ
オード65′を介して制御用トランジスタ70の
ベースを逆バイアスするようにコンデンサ69′
を充電し制御用トランジスタ20はオフする。コ
ンデンサ69′の充電電圧は、出力巻線22とバ
イアス巻線25の巻数比で決まる電圧、すなわち
DC出力電圧に比例した電圧となる。以下、前述
の動作をくり返して出力電圧を供給する。DC出
力電圧が検知回路13で設定された電圧になる
と、同検知回路13が動作してフオトカプラー8
1,81′を能動状態にさせ、オフ期間に充電さ
れたコンデンサ69′の電荷をオン期間では抵抗
66及びツエナーダイオード67の直列回路と、
受光トランジスタ81の並列回路を通じ放電す
る。これによりコンデンサ69′の放電時間は、
前述の抵抗68とツエナーダイオード67だけに
よる放電時間よりもさらに早い時間で放電するた
めオン期間は短かくなり時比率が変化して出力電
圧は一定に保たれる。すなわち、DC出力電圧は
制御された状態となる。
端電圧は、バイアス巻線24との接続点を負電圧
にする方向で誘起電圧が発生しているため、ダイ
オード65′を介して制御用トランジスタ70の
ベースを逆バイアスするようにコンデンサ69′
を充電し制御用トランジスタ20はオフする。コ
ンデンサ69′の充電電圧は、出力巻線22とバ
イアス巻線25の巻数比で決まる電圧、すなわち
DC出力電圧に比例した電圧となる。以下、前述
の動作をくり返して出力電圧を供給する。DC出
力電圧が検知回路13で設定された電圧になる
と、同検知回路13が動作してフオトカプラー8
1,81′を能動状態にさせ、オフ期間に充電さ
れたコンデンサ69′の電荷をオン期間では抵抗
66及びツエナーダイオード67の直列回路と、
受光トランジスタ81の並列回路を通じ放電す
る。これによりコンデンサ69′の放電時間は、
前述の抵抗68とツエナーダイオード67だけに
よる放電時間よりもさらに早い時間で放電するた
めオン期間は短かくなり時比率が変化して出力電
圧は一定に保たれる。すなわち、DC出力電圧は
制御された状態となる。
第5図のaはスイツチングトランジスタ3′の
コレクタ・エミツタ間電圧VCE、bはコンデンサ
69′の両端電圧VCF、cは逆バイアス用トラン
ジスタ80のベース・エミツタ間電圧VBE80を示
している。
コレクタ・エミツタ間電圧VCE、bはコンデンサ
69′の両端電圧VCF、cは逆バイアス用トラン
ジスタ80のベース・エミツタ間電圧VBE80を示
している。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、オン期間はコンデ
ンサ69′の両端電圧VCFがバイアス巻線のフラ
イバツク電圧から負のベース・エミツタ電圧まで
の放電時間であり、それを決定するのはフオトカ
プラの受光トランジスタ81を流れる電流値であ
り、この電流値が有限であることから必然的にオ
ン期間には最小限界値が存在することになる。す
なわち、出力電流が少なくなり、制御すべきオン
期間が前記最小限界値になると、正常な制御が不
可能になるという問題があつた。
ンサ69′の両端電圧VCFがバイアス巻線のフラ
イバツク電圧から負のベース・エミツタ電圧まで
の放電時間であり、それを決定するのはフオトカ
プラの受光トランジスタ81を流れる電流値であ
り、この電流値が有限であることから必然的にオ
ン期間には最小限界値が存在することになる。す
なわち、出力電流が少なくなり、制御すべきオン
期間が前記最小限界値になると、正常な制御が不
可能になるという問題があつた。
本発明はこのような問題を解決するもので、オ
ン期間の最小限界値を無くし、安定な制御動作領
域の広い自励発振式スイツチング電源装置を提供
することを目的とするものである。
ン期間の最小限界値を無くし、安定な制御動作領
域の広い自励発振式スイツチング電源装置を提供
することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、主スイ
ツチング素子のオフ期間にバイアス巻線に誘起さ
れるフライバツク電圧を整流平滑して制御回路を
バイアスするバイアス回路と、前記フライバツク
電圧を検知してこれと同期反転した第1のパルス
を送出するパルス発生回路と、オフ期間中にコン
デンサを第1の規定電圧値に充電し、オン期間中
に前記バイアス巻線に誘起される負電位のフオワ
ード電圧へ少なくとも抵抗を介して前記コンデン
サを放電する充放電回路と、前記第1の規定電圧
値よりも低く設定された第2の規定電圧値と前記
コンデンサの両端電圧を比較し、第2の規定電圧
値が低い時Hとなる第1の比較回路と、出力電圧
を検知してこれに応じた第3の規定電圧値を発生
する誤差増幅回路と、前記第3の規定電圧値と前
記コンデンサの両端電圧を比較し、第3の規定電
圧値が低い時Hとなる第2の比較回路と、前記第
1のパルスと前記第1の比較回路の出力と前記第
2の比較回路の出力の論理積である第2のパルス
を送出するAND回路と、前記第2のパルスを前
記主スイツチング素子を駆動すべく増幅するドラ
イブ回路を備えた構成としたものである。
ツチング素子のオフ期間にバイアス巻線に誘起さ
れるフライバツク電圧を整流平滑して制御回路を
バイアスするバイアス回路と、前記フライバツク
電圧を検知してこれと同期反転した第1のパルス
を送出するパルス発生回路と、オフ期間中にコン
デンサを第1の規定電圧値に充電し、オン期間中
に前記バイアス巻線に誘起される負電位のフオワ
ード電圧へ少なくとも抵抗を介して前記コンデン
サを放電する充放電回路と、前記第1の規定電圧
値よりも低く設定された第2の規定電圧値と前記
コンデンサの両端電圧を比較し、第2の規定電圧
値が低い時Hとなる第1の比較回路と、出力電圧
を検知してこれに応じた第3の規定電圧値を発生
する誤差増幅回路と、前記第3の規定電圧値と前
記コンデンサの両端電圧を比較し、第3の規定電
圧値が低い時Hとなる第2の比較回路と、前記第
1のパルスと前記第1の比較回路の出力と前記第
2の比較回路の出力の論理積である第2のパルス
を送出するAND回路と、前記第2のパルスを前
記主スイツチング素子を駆動すべく増幅するドラ
イブ回路を備えた構成としたものである。
作 用
この構成により、オン期間であるコンデンサの
放電時間は、前記第1の規定電圧値から低下して
いくコンデンサの両端電圧と、出力電圧を安定化
すべく決定される第3の規定電圧値との比較によ
り、コンデンサの両端電圧が第3の規定電圧値を
下回るまでの時間で決定される。すなわち、第3
の規定電圧値が第1の規定電圧値に限り無く近づ
けば、オン期間も限り無くゼロに近づくことにな
り、原理上、オン期間の最小限界値は無くなり、
安定な制御動作領域を広くとれることとなる。
放電時間は、前記第1の規定電圧値から低下して
いくコンデンサの両端電圧と、出力電圧を安定化
すべく決定される第3の規定電圧値との比較によ
り、コンデンサの両端電圧が第3の規定電圧値を
下回るまでの時間で決定される。すなわち、第3
の規定電圧値が第1の規定電圧値に限り無く近づ
けば、オン期間も限り無くゼロに近づくことにな
り、原理上、オン期間の最小限界値は無くなり、
安定な制御動作領域を広くとれることとなる。
実施例
第1図は本発明の一実施例による自励発振式ス
イツチング電源装置の回路構成図である。第1図
において、1は商用AC電圧を整流平滑して直流
電圧に変換する整流平滑回路である。2はスイツ
チングトランスで入力巻線21、出力巻線22、
バイアス巻線23を有する。3はコレクタが入力
巻線21を介して整流平滑回路1の正電極に、エ
ミツタが同負電極に接続され、オンオフを繰返す
スイツチングトランジスタである。4はバイアス
回路で、バイアス巻線23に誘起されるフライバ
ツク電圧VFBを整流平滑するダイオード42及び
コンデンサ43と、起動時にコンデンサ43を充
電する起動抵抗41から構成される(以下、コン
デンサ43の電位をバイアス電圧と呼ぶ)。5は
パルス発生回路で、バイアス巻線23の一端から
抵抗51を介して反転増幅回路52へ入力し、フ
ライバツク電圧VFBに同期反転したパルスV5を送
出する。6は充放電回路で、バイアス巻線23の
一端からダイオード66、ツエナーダイオード6
7、抵抗68の直列回路から成る放電回路を介し
てコンデンサ69へ接続し、バイアス電圧部から
コンデンサ69を規定値V1に充電するトランジ
スタ65、抵抗63、ツエナーダイオード64か
らなる充電回路と、同充電回路をスイツチングト
ランジスタ3のオン期間(以下オン期間と呼ぶ)
に停止させるように構成された抵抗61とトラン
ジスタ62によつて構成される。7は比較回路
で、前記コンデンサ69の電位VCFと、規定値V2
との比較を行い、VCF<V2の時にHレベルとな
る。8は誤差増幅回路で、出力側の検知回路13
がDC出力電圧を検知し、フオトダイオード8
1′へ適当な電流を流すことによつてフオトトラ
ンジスタ81に電流が流れ、抵抗82に規定電圧
V3を発生させる。9は比較回路で、コンデンサ
69の電位VCFと規定電圧V3を比較し、VCF>V2
の時にHレベルとなる。10はAND回路で、パ
ルス発生回路5、比較回路7、比較回路9の各出
力の論理積を送出する。11はドライブ回路で、
AND回路10の出力を増幅してスイツチングト
ランジスタ3をオンオフする。12はダイオード
14、コンデンサ15から成る整流平滑回路で、
出力巻線22に誘起されるフライバツク電圧を整
流平滑し、DC出力電圧を供給する。
イツチング電源装置の回路構成図である。第1図
において、1は商用AC電圧を整流平滑して直流
電圧に変換する整流平滑回路である。2はスイツ
チングトランスで入力巻線21、出力巻線22、
バイアス巻線23を有する。3はコレクタが入力
巻線21を介して整流平滑回路1の正電極に、エ
ミツタが同負電極に接続され、オンオフを繰返す
スイツチングトランジスタである。4はバイアス
回路で、バイアス巻線23に誘起されるフライバ
ツク電圧VFBを整流平滑するダイオード42及び
コンデンサ43と、起動時にコンデンサ43を充
電する起動抵抗41から構成される(以下、コン
デンサ43の電位をバイアス電圧と呼ぶ)。5は
パルス発生回路で、バイアス巻線23の一端から
抵抗51を介して反転増幅回路52へ入力し、フ
ライバツク電圧VFBに同期反転したパルスV5を送
出する。6は充放電回路で、バイアス巻線23の
一端からダイオード66、ツエナーダイオード6
7、抵抗68の直列回路から成る放電回路を介し
てコンデンサ69へ接続し、バイアス電圧部から
コンデンサ69を規定値V1に充電するトランジ
スタ65、抵抗63、ツエナーダイオード64か
らなる充電回路と、同充電回路をスイツチングト
ランジスタ3のオン期間(以下オン期間と呼ぶ)
に停止させるように構成された抵抗61とトラン
ジスタ62によつて構成される。7は比較回路
で、前記コンデンサ69の電位VCFと、規定値V2
との比較を行い、VCF<V2の時にHレベルとな
る。8は誤差増幅回路で、出力側の検知回路13
がDC出力電圧を検知し、フオトダイオード8
1′へ適当な電流を流すことによつてフオトトラ
ンジスタ81に電流が流れ、抵抗82に規定電圧
V3を発生させる。9は比較回路で、コンデンサ
69の電位VCFと規定電圧V3を比較し、VCF>V2
の時にHレベルとなる。10はAND回路で、パ
ルス発生回路5、比較回路7、比較回路9の各出
力の論理積を送出する。11はドライブ回路で、
AND回路10の出力を増幅してスイツチングト
ランジスタ3をオンオフする。12はダイオード
14、コンデンサ15から成る整流平滑回路で、
出力巻線22に誘起されるフライバツク電圧を整
流平滑し、DC出力電圧を供給する。
第2図のaはスイツチングトランジスタ3のド
レイン・ソース間電圧VDS、bはバイアス巻線2
3に誘起される電圧波形VB、cはパルス発生回
路5の出力V5、dはVCFの波形にV1,V2,V3を
示したもの、eはAND回路11の出力電圧VOUT
を示す。
レイン・ソース間電圧VDS、bはバイアス巻線2
3に誘起される電圧波形VB、cはパルス発生回
路5の出力V5、dはVCFの波形にV1,V2,V3を
示したもの、eはAND回路11の出力電圧VOUT
を示す。
以下第1図、第2図を用いて動作を説明する。
まずAC入力が印加されると整流平滑回路1で直
流電圧VINとなり抵抗41を介してコンデンサ4
3が充電され、バイアス電圧が発生する。この時
バイアス巻線電圧は0Vであるので、V5はHとな
るが、VCFにも電圧が出ていないため比較回路7
の出力はLとなり、ドライブ回路11の出力はL
で、スイツチングトランジスタ3はオフである。
しかし、バイアス電圧が発生するとVCFは急速に
V1まで充電され、比較回路7,9も動作し、
AND回路10への入力は全てHとなり、スイツ
チングトランジスタ3もドライブされてオンす
る。オンすると抵抗61を介してトランジスタ6
2にベース電流が流れてトランジスタ62がオン
し、トランジスタ65を逆バイアスしてオフさせ
る。トランジスタ65がオフするとコンデンサ6
9への充電電流が断たれ、同時に、バイアス巻線
23に発生する負電位のフオワード電圧VFWのた
めに、抵抗68、ツエナーダイオード67、ダイ
オード66を介して放電電流が流れ、VCFは低下
する。ダイオード66はオフ期間にフライバツク
電圧VFBによるコンデンサ69の充電経路を断
ち、ツエナーダイオード67は入力電圧VINによ
るコンデンサ69の放電時定数を補正するための
ものである。トランジスタ65のベース・エミツ
タ間電圧をVBE65、コンデンサ69の容量をCF、
ツエナーダイオード64のツエナー電圧をVZ64、
ツエナーダイオード67のツエナー電圧をVZ67、
ダイオード66の順方向電圧をVD66、抵抗68の
抵抗値をR68、入力巻線21の巻数をN21、バイ
アス巻線23の巻数をN23とすると、オンからt
秒後のVCFは次式で表わせられる。
まずAC入力が印加されると整流平滑回路1で直
流電圧VINとなり抵抗41を介してコンデンサ4
3が充電され、バイアス電圧が発生する。この時
バイアス巻線電圧は0Vであるので、V5はHとな
るが、VCFにも電圧が出ていないため比較回路7
の出力はLとなり、ドライブ回路11の出力はL
で、スイツチングトランジスタ3はオフである。
しかし、バイアス電圧が発生するとVCFは急速に
V1まで充電され、比較回路7,9も動作し、
AND回路10への入力は全てHとなり、スイツ
チングトランジスタ3もドライブされてオンす
る。オンすると抵抗61を介してトランジスタ6
2にベース電流が流れてトランジスタ62がオン
し、トランジスタ65を逆バイアスしてオフさせ
る。トランジスタ65がオフするとコンデンサ6
9への充電電流が断たれ、同時に、バイアス巻線
23に発生する負電位のフオワード電圧VFWのた
めに、抵抗68、ツエナーダイオード67、ダイ
オード66を介して放電電流が流れ、VCFは低下
する。ダイオード66はオフ期間にフライバツク
電圧VFBによるコンデンサ69の充電経路を断
ち、ツエナーダイオード67は入力電圧VINによ
るコンデンサ69の放電時定数を補正するための
ものである。トランジスタ65のベース・エミツ
タ間電圧をVBE65、コンデンサ69の容量をCF、
ツエナーダイオード64のツエナー電圧をVZ64、
ツエナーダイオード67のツエナー電圧をVZ67、
ダイオード66の順方向電圧をVD66、抵抗68の
抵抗値をR68、入力巻線21の巻数をN21、バイ
アス巻線23の巻数をN23とすると、オンからt
秒後のVCFは次式で表わせられる。
V1=VZ64−VBE65、VFW=N23/N21VIN
VCF=V1・e-t/CFR68+(N23/N21VIN−VD66−VZ64)(e
-t/CFR68−1) やがてVCFがV2又はV3の電位を下回ると、比較
回路7又は9の出力が反転し、Lとなるので、ド
ライブ回路11の出力VGSもLとなり、スイツチ
ングトランジスタ3はオフする。オフすると、ト
ランジスタ62はベース電流が無くなりオフす
る。トランジスタ62がオフすると、抵抗63を
介してベース電流を供給されるトランジスタ65
がオンし、コンデンサ69はV1まで急速に充電
される。比較回路7,9の出力はいずれもHとな
るが、バイアス巻線23にはフライバツク電圧
VFBが発生しているため、パルス発生回路5の出
力V5はLとなり、オン期間中に蓄えられたスイ
ツチングトランス2の励磁エネルギーが、出力巻
線22から整流平滑回路12を介してDC出力に
放出される。励磁エネルギーが無くなると、スイ
ツチングトランス2のインダクタンスと分布容量
により発生するリンギング電圧によつて、バイア
ス巻線23にはVFBが無くなり、パルス発生回路
5は反転し、V5がHとなり、VGSがHとなり、再
びスイツチングトランジスタ3はオンする。以上
の動作の繰返しによりDC出力電圧を供給する。
DC出力電圧は出力側の検知回路13によつて検
知され、フオトカプラ81′,81によつてその
情報は帰還される。すなわち、DC出力電圧が上
昇すると、発光ダイオード81′の光量を増加し、
受光トランジスタ81の電流値を増やし、抵抗8
2の電位V3を上昇させ、比較回路9がHとなつ
ている期間を短くすることによりオン期間を短く
し、DC出力電圧を低下するように動作する。DC
出力電圧が低下すると前述と逆の動作をし、オン
期間を長くすることによりDC出力電圧を上昇す
るようになる。すなわちDC出力電圧は制御され
た状態となる。又、本回路は過電流保護機能も最
大オン期間を制限する方式で有している。すなわ
ち、オン期間を長くするように制御が働き、V3
が低くなりV2を下回つても、比較回路7によつ
てVCFがV2を下回つた時点で、オフ期間に移行す
る。最大オン期間TMAX ONは次式で表わされる。
-t/CFR68−1) やがてVCFがV2又はV3の電位を下回ると、比較
回路7又は9の出力が反転し、Lとなるので、ド
ライブ回路11の出力VGSもLとなり、スイツチ
ングトランジスタ3はオフする。オフすると、ト
ランジスタ62はベース電流が無くなりオフす
る。トランジスタ62がオフすると、抵抗63を
介してベース電流を供給されるトランジスタ65
がオンし、コンデンサ69はV1まで急速に充電
される。比較回路7,9の出力はいずれもHとな
るが、バイアス巻線23にはフライバツク電圧
VFBが発生しているため、パルス発生回路5の出
力V5はLとなり、オン期間中に蓄えられたスイ
ツチングトランス2の励磁エネルギーが、出力巻
線22から整流平滑回路12を介してDC出力に
放出される。励磁エネルギーが無くなると、スイ
ツチングトランス2のインダクタンスと分布容量
により発生するリンギング電圧によつて、バイア
ス巻線23にはVFBが無くなり、パルス発生回路
5は反転し、V5がHとなり、VGSがHとなり、再
びスイツチングトランジスタ3はオンする。以上
の動作の繰返しによりDC出力電圧を供給する。
DC出力電圧は出力側の検知回路13によつて検
知され、フオトカプラ81′,81によつてその
情報は帰還される。すなわち、DC出力電圧が上
昇すると、発光ダイオード81′の光量を増加し、
受光トランジスタ81の電流値を増やし、抵抗8
2の電位V3を上昇させ、比較回路9がHとなつ
ている期間を短くすることによりオン期間を短く
し、DC出力電圧を低下するように動作する。DC
出力電圧が低下すると前述と逆の動作をし、オン
期間を長くすることによりDC出力電圧を上昇す
るようになる。すなわちDC出力電圧は制御され
た状態となる。又、本回路は過電流保護機能も最
大オン期間を制限する方式で有している。すなわ
ち、オン期間を長くするように制御が働き、V3
が低くなりV2を下回つても、比較回路7によつ
てVCFがV2を下回つた時点で、オフ期間に移行す
る。最大オン期間TMAX ONは次式で表わされる。
TMAX ON=CF・R68・lnN23/N21・VIN
−VD66−VZ67+V1/N23/N21・VIN−VD66−VZ67+V2 式中VINを除いては固定値であり、TMAX ONがVIN
によつて一義的に決まるものであることがわか
る。又、VZ67を適当に選べば、VINによるTMAX ONの
変動を必要量だけ補正できることは既に述べた通
りである。
−VD66−VZ67+V1/N23/N21・VIN−VD66−VZ67+V2 式中VINを除いては固定値であり、TMAX ONがVIN
によつて一義的に決まるものであることがわか
る。又、VZ67を適当に選べば、VINによるTMAX ONの
変動を必要量だけ補正できることは既に述べた通
りである。
第3図は本発明の他の実施例であつて、第1図
におけるバイアス回路4、パルス発生回路5、充
放電回路6、比較回路7及び9、誤差増幅器8、
AND回路10に相当する制御回路である。構成
要素のうち、第1図と相当するものには同じ番号
を記した。バイアス回路は、VFBをダイオード4
2及びコンデンサ43で整流平滑後、トランジス
タ44、抵抗45、ツエナーダイオード46から
成る直流安定化回路によつてバイアス電圧を作
る。さらに抵抗16,17,18及びトランジス
タ48によつて規定電圧値V1,V2を作り、且つ
トランジスタ48はトランジスタ49,79とカ
レント・ミラーを構成し、トランジスタ49は
PNPトランジスタから成るカレントミラー47
の電流値を決める。パルス回路5は、VFBを抵抗
51を介してトランジスタ56で受電し、トラン
ジスタ57,58及び抵抗53から成るシユミツ
トトリガ回路でVFBに同期したパルスにし、トラ
ンジスタ59で反転する。トランジスタ54,5
5はオン期間中のフオワード電圧によつてトラン
ジスタ56のベース電位が負電位になるのを防
ぐ。充放電回路6は、オフ期間中にトランジスタ
66′及び65によつてコンデンサ69を規定電
圧値V1へ充電し、オン期間中は抵抗61を介し
て流れるベース電流でトランジスタ62をオンし
てトランジスタ65をオフし、充電電流を断つと
共にトランジスタ64′、抵抗68、ツエナーダ
イオード67を介してVFW(=N23/N21VIN)に放電さ れる。トランジスタ63′,64′はオフ期間中に
VFBによるコンデンサ69の充電を防ぐと共に、
オン期間中のトランジスタ64′のエミツタと抵
抗68の接続点の電位を0Vに固定する役割を持
つ。この回路構成によつてオン期間中のVCFは次
式で表わされる。
におけるバイアス回路4、パルス発生回路5、充
放電回路6、比較回路7及び9、誤差増幅器8、
AND回路10に相当する制御回路である。構成
要素のうち、第1図と相当するものには同じ番号
を記した。バイアス回路は、VFBをダイオード4
2及びコンデンサ43で整流平滑後、トランジス
タ44、抵抗45、ツエナーダイオード46から
成る直流安定化回路によつてバイアス電圧を作
る。さらに抵抗16,17,18及びトランジス
タ48によつて規定電圧値V1,V2を作り、且つ
トランジスタ48はトランジスタ49,79とカ
レント・ミラーを構成し、トランジスタ49は
PNPトランジスタから成るカレントミラー47
の電流値を決める。パルス回路5は、VFBを抵抗
51を介してトランジスタ56で受電し、トラン
ジスタ57,58及び抵抗53から成るシユミツ
トトリガ回路でVFBに同期したパルスにし、トラ
ンジスタ59で反転する。トランジスタ54,5
5はオン期間中のフオワード電圧によつてトラン
ジスタ56のベース電位が負電位になるのを防
ぐ。充放電回路6は、オフ期間中にトランジスタ
66′及び65によつてコンデンサ69を規定電
圧値V1へ充電し、オン期間中は抵抗61を介し
て流れるベース電流でトランジスタ62をオンし
てトランジスタ65をオフし、充電電流を断つと
共にトランジスタ64′、抵抗68、ツエナーダ
イオード67を介してVFW(=N23/N21VIN)に放電さ れる。トランジスタ63′,64′はオフ期間中に
VFBによるコンデンサ69の充電を防ぐと共に、
オン期間中のトランジスタ64′のエミツタと抵
抗68の接続点の電位を0Vに固定する役割を持
つ。この回路構成によつてオン期間中のVCFは次
式で表わされる。
VCF=V1−N23/N21・VIN−VZ67/CF・R68・t
誤差増幅回路8は、カレントミラーを構成する
トランジスタ83,84によつてフオトカプラを
介してフオトトランジスタ81の電流値として伝
わつたDC出力電圧の情報を抵抗82の両端電圧
V3に変換する。比較回路7は、第1図の比較回
路9を含む。トランジスタ72,73,74にそ
れぞれV2,V3,V4を受電・比較し、VCF<V2又
は、VCF<V3の時、トランジスタ75,76より
成るカレント・ミラーが動作し、トランジスタ7
7にベース電流を供給してこれをオンする。トラ
ンジスタ77のコレクタはトランジスタ59のコ
レクタと共通で、両者が共にオフの時のみ、Hと
なり、第1図におけるAND回路10を構成した
のと同様になる。以上のような構成で、第1図の
回路と同様の動作をし、DC出力電圧を安定制御
する。又、過電流動作も同様で、最大オン時間
TMAX ONは次式で表わされる。
トランジスタ83,84によつてフオトカプラを
介してフオトトランジスタ81の電流値として伝
わつたDC出力電圧の情報を抵抗82の両端電圧
V3に変換する。比較回路7は、第1図の比較回
路9を含む。トランジスタ72,73,74にそ
れぞれV2,V3,V4を受電・比較し、VCF<V2又
は、VCF<V3の時、トランジスタ75,76より
成るカレント・ミラーが動作し、トランジスタ7
7にベース電流を供給してこれをオンする。トラ
ンジスタ77のコレクタはトランジスタ59のコ
レクタと共通で、両者が共にオフの時のみ、Hと
なり、第1図におけるAND回路10を構成した
のと同様になる。以上のような構成で、第1図の
回路と同様の動作をし、DC出力電圧を安定制御
する。又、過電流動作も同様で、最大オン時間
TMAX ONは次式で表わされる。
TMAX ON=CF・R68・V1−V2/N23/N21・VIN−VZ67
発明の効果
以上のように本発明は、コンデンサの放電時間
によりパルス幅を可変するようにした自励発振式
スイツチング電源装置において、前記コンデンサ
の両端電圧を規定電圧値と比較することでその放
電時間すなわちオン期間を決定することにより、
原理上パルス幅を無限小にすることが可能とな
り、制御幅を大きくとれ、その実用的効果は大な
るものがある。
によりパルス幅を可変するようにした自励発振式
スイツチング電源装置において、前記コンデンサ
の両端電圧を規定電圧値と比較することでその放
電時間すなわちオン期間を決定することにより、
原理上パルス幅を無限小にすることが可能とな
り、制御幅を大きくとれ、その実用的効果は大な
るものがある。
第1図は本発明の一実施例による自励発振式ス
イツチング電源装置の回路構成図、第2図はその
要部波形図、第3図は他の実施例の主要部の回路
図、第4図は従来の回路構成図、第5図は従来回
路の要部波形図である。 1……整流平滑回路、2……スイツチングトラ
ンス、3……スイツチングトランジスタ、4……
バイアス回路、5……パルス発生回路、6……充
放電回路、7……比較回路、8……誤差増幅回
路、9……比較回路、10……AND回路、11
……ドライブ回路、12……整流平滑回路、13
……検知回路、14……ダイオード、15……コ
ンデンサ、16〜18……抵抗、21……入力巻
線、22……出力巻線、23……バイアス巻線、
41……抵抗、42……ダイオード、43……コ
ンデンサ、44……NPNトランジスタ、45…
…抵抗、46……ツエナーダイオード、47……
PNPトランジスタカツトミラー、51……抵抗、
52……反転回路、53……抵抗、48,49…
…NPNトランジスタ、54,55……NPNトラ
ンジスタ、56……PNPトランジスタ、57〜
59……NPNトランジスタ、61……抵抗、6
2……NPNトランジスタ、63……抵抗、64
……ツエナーダイオード、65……NPNトラン
ジスタ、66……ダイオード、67……ツエナー
ダイオード、68……抵抗、69……コンデン
サ、70……PNPトランジスタ、71……規定
電圧源、72〜74……NPNトランジスタ、7
5,76……PNPトランジスタ、77……NPN
トランジスタ、78……抵抗、80……NPNト
ランジスタ、81……フオトカプラの受光トラン
ジスタ、81′……フオトカプラの発光ダイオー
ド。
イツチング電源装置の回路構成図、第2図はその
要部波形図、第3図は他の実施例の主要部の回路
図、第4図は従来の回路構成図、第5図は従来回
路の要部波形図である。 1……整流平滑回路、2……スイツチングトラ
ンス、3……スイツチングトランジスタ、4……
バイアス回路、5……パルス発生回路、6……充
放電回路、7……比較回路、8……誤差増幅回
路、9……比較回路、10……AND回路、11
……ドライブ回路、12……整流平滑回路、13
……検知回路、14……ダイオード、15……コ
ンデンサ、16〜18……抵抗、21……入力巻
線、22……出力巻線、23……バイアス巻線、
41……抵抗、42……ダイオード、43……コ
ンデンサ、44……NPNトランジスタ、45…
…抵抗、46……ツエナーダイオード、47……
PNPトランジスタカツトミラー、51……抵抗、
52……反転回路、53……抵抗、48,49…
…NPNトランジスタ、54,55……NPNトラ
ンジスタ、56……PNPトランジスタ、57〜
59……NPNトランジスタ、61……抵抗、6
2……NPNトランジスタ、63……抵抗、64
……ツエナーダイオード、65……NPNトラン
ジスタ、66……ダイオード、67……ツエナー
ダイオード、68……抵抗、69……コンデン
サ、70……PNPトランジスタ、71……規定
電圧源、72〜74……NPNトランジスタ、7
5,76……PNPトランジスタ、77……NPN
トランジスタ、78……抵抗、80……NPNト
ランジスタ、81……フオトカプラの受光トラン
ジスタ、81′……フオトカプラの発光ダイオー
ド。
Claims (1)
- 1 入力巻線、出力巻線、バイアス巻線を有する
スイツチングトランスを備え、前記入力巻線の一
端を直流電圧源の正電極に接続し、他端を主スイ
ツチング素子を介して前記直流電圧源の負電極へ
接続し、前記主スイツチング素子を制御回路によ
つて制御された時比率でスイツチングすることに
よつて、前記主スイツチング素子のオフ期間に前
記出力巻線に誘起されるフライバツク電圧を整流
平滑して安定化された直流出力電圧を得る構成と
し、前記主スイツチング素子のオフ期間に前記バ
イアス巻線に誘起されるフライバツク電圧を整流
平滑して前記制御回路をバイアスし、前記バイア
ス巻線のフライバツク電圧に同期反転した第1の
パルスを送出するパルス発生回路を備え、オフ期
間中にコンデンサを第1の規定電圧値に充電し、
前記主スイツチング素子がオンすると、負電位に
発生する前記バイアス巻線のフオワード電圧へ少
なくとも抵抗を介して前記コンデンサを放電する
充放電回路を備え、前記コンデンサの電圧と第1
の規定電圧値よりも低く設定された第2の規定電
圧値を比較して第2の規定電圧値が低い時に
“H”となる第1の比較回路を備え、前記直流出
力電圧を検知してこれに応じた第3の規定電圧値
を発生する誤差増幅回路を備え、前記コンデンサ
の電圧と前記第3の規定電圧値を比較して第3の
規定電圧値が低い時に“H”となる第2の比較回
路を備え、前記第1のパルスと前記第1の比較回
路の出力と前記第2の比較回路の出力の論理積で
ある第2のパルスを発生するAND回路を備え、
前記第2のパルスを前記主スイツチング素子を駆
動すべく増幅するドライブ回路を備えた自励発振
式スイツチング電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62132530A JPS63299777A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 自励発振式スイッチング電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62132530A JPS63299777A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 自励発振式スイッチング電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63299777A JPS63299777A (ja) | 1988-12-07 |
| JPH0531385B2 true JPH0531385B2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=15083439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62132530A Granted JPS63299777A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 自励発振式スイッチング電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63299777A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1217720A1 (en) * | 2000-12-21 | 2002-06-26 | Semiconductor Components Industries, LLC | Apparatus and method for controlling the power output of a power supply using comparators |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP62132530A patent/JPS63299777A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63299777A (ja) | 1988-12-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7382633B2 (en) | DC converter | |
| JP3690814B2 (ja) | 変成器及び1次巻線を介した帰還を有する切替モード電源 | |
| US5012399A (en) | Self-oscillation type converter | |
| KR20040077514A (ko) | Ac/dc 컨버터 및 이를 이용한 전원 시스템 | |
| JPH11122926A (ja) | 自励発振型スイッチング電源装置 | |
| JP3534400B2 (ja) | スイッチング電源回路 | |
| JP3107193B2 (ja) | Dc−dcコンバータ | |
| JP3088220B2 (ja) | スイッチング電源制御回路 | |
| JPH04217861A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP3471750B2 (ja) | スイッチング電源回路 | |
| JPS63299777A (ja) | 自励発振式スイッチング電源装置 | |
| JPS5932224Y2 (ja) | スイツチングレギユレ−タ | |
| JP2506789B2 (ja) | 自励発振式スイッチング電源装置 | |
| JPH0654525A (ja) | Dc/dcコンバータ | |
| JP2004129340A (ja) | 電源装置及び電子部品 | |
| JP3161514B2 (ja) | 直流電源装置 | |
| JP2653713B2 (ja) | スイッチングレギュレータ | |
| JP2563188B2 (ja) | 過電流保護機能付自励形コンバータ | |
| JPH028552Y2 (ja) | ||
| JPH0614545A (ja) | スイッチングレギュレータ | |
| JP2002252978A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP2649994B2 (ja) | パルス幅制御回路 | |
| JP2006109543A (ja) | Dc−dcコンバータ | |
| JPH05344721A (ja) | スイッチングレギュレ−タ | |
| JPH0530744A (ja) | Dc−dcコンバータ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |