JPH05314133A - 漢字文章入力装置 - Google Patents

漢字文章入力装置

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JPH05314133A
JPH05314133A JP4118779A JP11877992A JPH05314133A JP H05314133 A JPH05314133 A JP H05314133A JP 4118779 A JP4118779 A JP 4118779A JP 11877992 A JP11877992 A JP 11877992A JP H05314133 A JPH05314133 A JP H05314133A
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JP
Japan
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speech
kanji
pattern
displayed
character string
Prior art date
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Pending
Application number
JP4118779A
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English (en)
Inventor
Fusae Kotaki
房枝 小滝
Katsuya Kono
勝也 河野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】入力された読み文字列を辞書びきし(10
2)、品詞列を作成する(103)。未決定品詞があれ
ば、パターン候補を作成し(121)、それを頻度情報
等の優先順位情報を持った典型品詞パターンに照合し
(124)、合致したらパターン候補を合致した典型パ
ターンの優先順位情報とともに退避し(125)、優先順位
の高いパターンの順に品詞を品詞順格納テーブルに格納
する。品詞順格納テーブル1位の品詞を決定品詞とし
て、その品詞の漢字の内、優先順位1位の漢字を表示す
る。その漢字が目的漢字でなく、カーソル移動などによ
り漢字変更入力がされると、その漢字の品詞の漢字を優
先順位順に表示する。 【効果】同音異字の目的漢字文字列への変換作業を効率
良く行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文章入力装置に係り、
特に、同音異字の中から目的の漢字を選択する装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】同音漢字の選択に関しては、直近に利用
した漢字が選択される方式(特公昭58−39334 号公報)
や単語に優先権を付与し、同音異語が生じた場合には記
憶手段に優先権の付与された単語が存在するかどうか調
べ、存在する場合には優先権の付与された同音異義語を
選択する方式(特公昭58−11928 号公報)があるが、同
音異字の多い漢字では目的の漢字を得るために多数回漢
字選択肢表示を改頁しなければならないことが多いとい
う問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】同音異字の多い漢字で
は、目的の漢字を得るために、漢字の選択肢表示を多数
回改頁しなければならないことが多く、手間が煩雑であ
る。に同音異字は文字形態が似ている場合もあって、目
的の漢字を見落とすことも多く、二重手間の原因にもな
っている。
【0004】本発明は同音漢字の選択を容易にすること
を目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、入力読み文字列を、可能性の高い品詞列
に絞り込む手段と、同音異字を可能性の高い品詞順に品
詞毎にグループ化して表示する手段と、品詞を更新する
手段を設けることにある。
【0006】
【作用】入力された読み文字列を辞書びきし、品詞列を
作成する。未決定品詞があれば、パターン候補を作成
し、それを頻度情報等の優先順位情報を持った典型品詞
パターンに照合し、合致したらパターン候補を合致した
典型パターンの優先順位情報とともに退避し、優先順位
の高いパターンの順に品詞を選択する。選択した品詞名
とその品詞の漢字をグループ化して表示する。その品詞
内に目的漢字があれば典型品詞パターンの優先順位が更
新される。表示された品詞でなければ品詞更新を行う。
【0007】
【実施例】図1ないし図3は、本発明の処理全体のフロ
ーチャート、図4は漢字文章入力装置のブロック図であ
る。図4において、1は表示装置、2は入力のためのキ
ーボード、3はメインメモリ、4は解析用プロセッサ、
5は文書ファイルである。6は用語辞書用ファイルであ
り、読み文字列と漢字との対応レコードからなってい
る。7は品詞パターンファイルであり、典型的な品詞パ
ターンを格納してある。8は品詞パターン照合メモリで
あり、81入力テーブル,82辞書びき結果格納テーブ
ル,83未決定品詞格納テーブル,84パターン候補格
納テーブル,85品詞パターン照合結果格納テーブル、
からなる。9は品詞表示順位制御用メモリであり、91
品詞順格納テーブル,92デフォルト品詞順序テーブル
からなる。
【0008】図5は辞書のレコードの例である。レコー
ドは読み文字列(ピンイン表記),漢字文字列,優先度
からなる。図6は入力テーブルである。図7は辞書びき
結果格納テーブルである。図8は未決定品詞格納テーブ
ルである。
【0009】図9はパターン候補テーブルである。
【0010】図10は品詞パターンテーブルである。品
詞パターンテーブルは典型的な品詞のパターンと各パタ
ーンの優先度からなる。
【0011】図11は品詞パターン照合結果格納テーブ
ルである。品詞パターン照合結果格納テーブルもパター
ンの優先度を持つ。
【0012】図12は品詞順格納テーブルである。
【0013】図13はデフォルト品詞順序テーブルであ
る。デフォルト品詞順序テーブルの既表示識別の部分に
は品詞順格納テーブルにあった品詞に対しアスタリスク
(*)が表示される。
【0014】図14は漢字選択肢画面例である。1段目
には品詞更新キーに対応した品詞名称が表示される。
【0015】図15は品詞更新キー及び漢字選択キーで
ある。1段目は品詞更新キーに対応し、2段目,3段目
が漢字選択キーに4段目が選択肢画面戻りキーや、改頁
キーに対応する。
【0016】図16は漢字選択画面の品詞更新した例で
ある。
【0017】図17は漢字選択画面の改頁した例であ
る。
【0018】次に図1ないし図3に示したフローチャー
ト図に従って本発明の処理方法を説明する。まず、入力
装置1より入力された読み文字列を入力し(101)、
変換指示キーが押された時点で、辞書びきを行い(10
2)、品詞列であるパターンを作成する(103)。各
入力読み単語に対して該当する品詞が一つしかなくパタ
ーンに未決定品詞がないときは同音漢字の該当する決定
品詞のグループの第1位にある漢字を用いて漢字文字列
を表示する(105)。
【0019】表示した漢字が目的の漢字であるときは次
の入力に移るか終了する。表示した漢字が目的の漢字で
なく、カーソルの移動による指示などにより漢字変更入
力があれば(106)、その漢字の品詞名を表示し表示
された品詞の同音漢字を選択肢として表示する(10
7)。漢字選択入力があれば(108)、他の漢字の漢
字変更入力、あるいは次の入力に移るか終了する。漢字
選択入力がなく改頁入力されたなら(109)、同品詞
内の次頁の同音漢字グループを表示する(110)。漢字
選択入力があれば他の漢字の漢字変更入力、あるいは次
の入力に移るか終了する。
【0020】品詞更新入力があったら(111)品詞順
格納テーブルを調べ、未表示の品詞があれば優先度順に
表示する(112)。品詞順格納テーブルに未表示の品
詞がなければデフォルト品詞順序テーブルの未表示の品
詞を調べデフォルト順で辞書びき結果格納テーブルのパ
タンエリアに格納し(113)、漢字文字列を表示する
(105)。
【0021】各入力読み単語に対して、該当する品詞が
複数あり、パターンに未決定品詞があるときは(10
4)未決定品詞部分を入れ替えたパターン候補を作成し
(121)、そのパターン候補と品詞パターンとを照合する
(124)。品詞パターンと合致したら合致したパター
ン候補を退避させる(125)。全てのパターン候補の
照合が終ったら退避パターンの有無を調べ(126)、
退避パターンがあったなら、退避パターンを優先度の高
い順にソートし(127)、対応する品詞を優先度の順
に品詞順格納テーブルに格納する。各読み文字の優先度
1位の品詞を決定品詞とし、辞書びき結果格納テーブル
のパタンエリアに格納する(129)。退避パターンが
なかったなら、未決定品詞に対応する読み文字の優先順
位1位の品詞を決定品詞とする(140)。品詞が決定
したなら、以降の処理は未決定品詞がない場合の処理と
同様である。
【0022】実例として、中国語の読み文字列である「x
uesheng shi ribenren」を入力し変換指示キーが押され
た場合を考えてみる。
【0023】まず入力エリアにスペースを区切りとして
図6のように格納する。図5のような辞書を参照し図7
のようなパターンを作成する。品詞が一意に決まる読み
に対してはその読みの優先順位1位の漢字を漢字エリア
に格納し、パターンエリアに一意に決まった品詞名を格
納する。xueshengは名詞にribenrenも名詞に一意に決ま
るので、それぞれの読みの1位の漢字「学生」と「日本
人」を格納し、パターンエリアにそれぞれ名詞と格納す
る。品詞が一意に決まらない読みがあれば漢字エリアに
そのまま表示し、未決定品詞候補格納テーブルに複数の
品詞名を格納する。
【0024】例文ではshi に該当する品詞が4種ありパ
ターンエリアに判断詞,動詞,数詞,名詞を格納する
(図8)。パターン候補テーブルに未決定品詞部分を入
れ替えたパターン候補を作成する。ここでは品詞が4種
あるためパターン候補も4種できる。(図9)そのパタ
ーン候補と典型的な品詞パターンを格納してある品詞パ
ターンテーブル(図10)とを照合する。品詞パターン
と合致したら合致したパターン候補を頻度とともに照合
結果格納テーブルに退避させる。ここでは4種のパター
ン候補のうち2種が一致している(図11)。全てのパ
ターン候補の照合が終ったら退避したパターンを優先度
の高い順にソートし対応する品詞を品詞順格納テーブル
に格納する。ここでは判断詞と動詞を格納する(図1
2)。
【0025】品詞順格納テーブルの1位の品詞を決定品
詞として、その品詞の第1位にある漢字を用いて漢字文
字列を表示する。ここでは判断詞を決定品詞とし、その
品詞の第1位にある漢字「是」を表示する。
【0026】「是」が目的の漢字でない場合カーソルを
「是」にあわせれば漢字選択肢が表示される。その時、
品詞更新キーに該当する部分には品詞順格納テーブルに
格納された品詞名が表示される。品詞順格納テーブルの
品詞数が3に満たないときにはデフォルト品詞順序テー
ブルのうち既表示されていないものを番号の小さい順に
表示する(図13)。動詞に品詞更新したい場合はこの
場合テンキーの8を押す(図15)。動詞に品詞更新さ
れると漢字選択し画面が図16のようにかわる。入力読
み文が、gongchenshi shi xingnengの場合、gongchensh
i は「工程師」で名詞で確定し、xingnengも「性能」で
名詞で確定する。shi は前例と同様不確定になる。品詞
更新を行い、目的漢字「試」を得て、目的漢字文字列
「工程師試性能」を得る。
【0027】この実施例では品詞毎に漢字選択肢画面を
構成しているが、品詞と品詞との間にしるしを表示して
グループであることを示し漢字選択肢画面の改頁をより
減少させる方法もある。
【0028】前記実施例では品詞毎にグループ化されて
いる辞書を用いているが、品詞情報を持った辞書であれ
ば特に初めからグループ化されている辞書を用いる必要
はない。
【0029】前記実施例では品詞毎にグループ化して表
示する例を示したが、同様に1文字目の部首の情報を有
する辞書を用いれば1文字目の部首毎にグループ化し
て、四声情報を有する辞書を用いれば四声毎にグループ
化して、表示することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、同音異字の選択肢表示
画面の改頁数が減少するので、目的漢字文字列への変換
作業を効率良く行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す入力処理のフローチャ
ート。
【図2】図1のフローに接続するフローチャート。
【図3】図1のフローに接続する他のフローチャート。
【図4】漢字文章入力装置のブロック図。
【図5】辞書のレコードの一例の説明図。
【図6】入力結果を記憶するテーブルのレコードの一例
の説明図。
【図7】辞書びき結果を格納するテーブルのレコードの
一例の説明図。
【図8】未決定品詞の候補を格納するテーブルのレコー
ドの一例の説明図。
【図9】パターン候補を格納するテーブルのレコードの
一例の説明図。
【図10】典型的な品詞パターンを記憶しているテーブ
ルのレコードの一例の説明図。
【図11】パターン候補と典型的な品詞パターンを照合
した結果の説明図。
【図12】表示する品詞の順序を格納するテーブルのレ
コードの一例の説明図。
【図13】デフォルトの品詞表示順序を記憶しているテ
ーブルのレコードの一例の説明図。
【図14】漢字選択肢の画面例の説明図。
【図15】品詞更新キー及び漢字選択キーの配置例の説
明図。
【図16】漢字選択肢の画面例(品詞更新後)の説明
図。
【図17】漢字選択肢の画面例(漢字選択肢画面改頁
後)の説明図。
【符号の説明】
11…読み文字列入力、102…辞書びき、103…パ
ターン作成。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読み文字列と漢字文字列との対応関係が記
    憶された単語辞書を備え、入力された文字列に対して単
    語辞書を検索することにより、読み文字列を漢字文字列
    に変換する漢字変換装置において、同音漢字の中から目
    的の漢字を早く選択するための、候補漢字を品詞毎にグ
    ループ分けして表示する手段と、品詞表示を可能性の高
    い順に並べ替える手段と、目的漢字が表示されている品
    詞ではない場合、品詞を更新できる手段とを含むことを
    特徴とする漢字文章入力装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、同音漢字の品詞候補を
    典型品詞パターンとの照合によりしぼりこむ手段を備え
    た漢字文章入力装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、各単語の1文字目の部
    首毎にグループ分けする漢字文章入力装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、中国語における四声毎
    にグループ分けする漢字文章入力装置。
  5. 【請求項5】請求項1において、同音漢字の品詞候補を
    構文解析によりしぼりこむ手段を備えた漢字文章入力装
    置。
JP4118779A 1992-05-12 1992-05-12 漢字文章入力装置 Pending JPH05314133A (ja)

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