JPH0628338A - 文章作成装置 - Google Patents

文章作成装置

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JPH0628338A
JPH0628338A JP4182202A JP18220292A JPH0628338A JP H0628338 A JPH0628338 A JP H0628338A JP 4182202 A JP4182202 A JP 4182202A JP 18220292 A JP18220292 A JP 18220292A JP H0628338 A JPH0628338 A JP H0628338A
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JP
Japan
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word
reading
dictionary
occurrence
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Prior art date
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Pending
Application number
JP4182202A
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English (en)
Inventor
Yoshizo Saito
佳三 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4182202A priority Critical patent/JPH0628338A/ja
Publication of JPH0628338A publication Critical patent/JPH0628338A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力が確定していない状態で次候補を共起関
係のある単語から選択した場合、それに関連した単語も
共起関係に従って自動的に変換できることを目的とす
る。 【構成】 単語の読み情報および共起関係情報を記憶し
ている辞書手段と、入力された読み情報に対応する1ま
たは複数の単語候補を文節単位で辞書手段から読み出す
読出手段と、表示手段と、読み出された単語の1つを選
択した際に、その単語と共起関係にある単語を辞書手段
内に探す検索手段と、共起関係にある単語が検索された
場合に、前記読出手段にて読み出され前記選択した単語
以外の文節の単語候補を、共起関係に従って、前記検索
された単語に置換する置換手段とを備えてなることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サ、コンピュータに対する文章作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の文章作成装置において、例えば
「さんじかんがたった」と仮名列を入力し変換キーを押
すと、「参事官が立った」が所望の出力結果であったと
しても、結果的に「三時間が経った」と変換出力される
場合がある。このように誤変換された場合、従来は、ま
ず「三時間」のところへカーソルを移動させ、「参事
官」が現れるまで変換キーを押し続けて入力を確定し、
その後「経った」のところへカーソルを移動させ、同じ
ように「立った」が現れるまで変換キーを押し続けて入
力を確定していた。
【0003】辞書の内容としては「時間」+「経つ」、
「人」+「立つ」、「建物」+「建つ」、趣好例えば
「タバコ」+「断つ」という共起関係の辞書があったと
しても、「時間」+「経つ」や「人」+「立つ」の関係
においてどちらか一方を選択してしまうと、まだ未確定
の仮名列が残っているにもかかわらず、2回目以降の変
換キーは、そのカーソル位置にある文節にしか変換処理
が働かないように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の例のように、従
来の文章作成装置では、共起辞書でさまざまな共起関係
が登録してあるにもかかわらず、変換時の始めの1回目
しか共起関係が働かないため、もし文節の区切り位置の
判断が成功していたとしてもその変換結果が失敗したな
らば、カーソルを各々の文節に移動し、文節毎に変換キ
ーを押して、所望の単語が現れるのを待たなければなら
なかった。
【0005】本発明は以上の事情を考慮してなされたも
ので、入力が指定していない状態である文節の次候補以
降の選択をした場合、その選択した候補単語が共起関係
にある単語であれば、それに関連した単語も共起関係に
従って自動的に変換することができる文章作成装置を提
供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の基本構成
を明示するブロック図である。同図において本発明は、
漢字を含む多数の単語についてその読み情報および共起
関係情報を記憶している辞書手段1と、入力された読み
情報を記憶する記憶手段2と、入力された読み情報に対
応する1または複数の単語候補を文節単位で辞書手段1
から読み出す読出手段3と、辞書手段1から読み出した
単語を表示する表示手段4と、読出手段3にて読み出さ
れた単語の1つを選択した際に、その単語と共起関係に
ある単語を辞書手段2内に探す検索手段5と、共起関係
にある単語が検索された場合に、前記読出手段3にて読
み出され、前記選択した単語以外の文節の単語候補を、
共起関係に従って検索された単語に置換する置換手段6
とを備えてなることを特徴とする文章作成装置である。
【0007】
【作用】本発明に従えば、複数の文節を含む仮名列を入
力し、入力が確定していない状態で、ある文節について
次候補を選択すると、その選択した候補単語が共起関係
にある単語であるかどうかが調べられ、共起関係を持つ
単語であれば、入力が確定していない他の文節の単語候
補についても共起関係に従って自動的に変換されるよう
作用する。
【0008】
【実施例】図2はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。同図において21は読出手段,検索手段
および置換手段として機能する制御部であり、マイクロ
プロセッサとプログラムやテーブル、外部記憶装置など
以下に明記する以外のものを含んでいる。
【0009】22は表示手段として機能するCRTまた
LCD等からなる表示部であり、23はキーボードやポ
インティングデバイスなどからなる入力部である。24
および25は辞書手段として機能する辞書部であり、2
4は意味コードを含んだ自立語,固有名詞,接辞語など
の辞書、25は文節間の共起関係を備えた共起関係辞書
である。
【0010】26はバッファメモリである。このバッフ
ァメモリ26は、さらに、記憶手段として機能する文字
バッファ261、学習バッファ262および同音語バッ
ファ263から構成される。文字バッファ261は、入
力部23から入力された文字を蓄えておくバッファであ
る。学習バッファ262は単語の学習処理を行なうバッ
ファである。同音語バッファ263は仮名漢字変換の際
の同音語の候補を蓄えておくバッファである。
【0011】このような構成において、入力部23から
入力された仮名列は、文字バッファ261に蓄えられ
る。次にユーザーが変換の指示をするか、あるいは変換
のタイミングになった時、制御部21は、辞書24,共
起関係辞書25およびその他のテーブル等を参照して仮
名漢字変換を行ない、同音語バッファ263に変換結果
を蓄える。そして、その第1候補が表示部22に表示さ
れる。
【0012】第1候補以外の候補も同音語バッファ26
3に蓄えられ、入力部23の操作により表示部22に表
示させて、選択することができる。
【0013】入力部23の操作によって同音語の選択が
行われると、あらためて選択された単語に対して共起関
係が調査され、もし、文節位置を変換せずに現カーソル
位置にない未確定状態の単語があれば、カーソル位置の
単語ともども変換される。これで確定処理を行なえば、
その結果が学習バッファ262に蓄えられる。
【0014】図3は、仮名が入力されてからの仮名漢字
変換処理の動作を示すフローチャートである。以下に、
読み「さんじかんがたった」を例にして、かつ図2を参
照しながら処理の流れに従って説明する。
【0015】ステップ201では「さんじかんがたった」
の仮名列を文字バッファ261に取り込む。ステップ20
2では、入力された仮名列に対して先行文節の抽出を行
なう。ここでは「三時」,「惨事」,「賛辞」,「三時
間」,「参事官」などが先行文節として抽出される。
【0016】ステップ203では、ステップ202で抽出され
た先行文節に続く仮名文字列で始まる文節の抽出を行な
う。ここでは「感が」,「缶が」,「艦が」……,「建
った」,「立った」,「経った」,「発った」,「断っ
た」……などが後続文節として抽出される。
【0017】ステップ204では、先行文節と後続文節と
の2文節での処理を行ない、どこの位置で文節を区切っ
た方が一番よいか見分ける。ここでは、先行文節が「さ
んじかんが」、後続文節が「たった」と判断される。
【0018】ステップ205では文が終了したかどうかを
判断して、終了していなければ、後続文節を先行文節に
して、ステップ203に移り、終了していればステップ206
の同音語選択を行なう。図中“LOOP1”の処理を繰
り返すことで、入力された仮名列の文節区切り位置を決
めていく。
【0019】このようにして文節に分けられた候補は、
各文節毎にその結果を同音語バッファ263に蓄える、
なお同音語バッファ263は各文節毎に個別のバッファ
を有するものである。
【0020】ステップ206では、各文節毎に分けられ
た、同音語候補の絞り込みを行なう。すなわち、初めて
の場合は、従来からの処理方法(共起関係辞書より)で
「三時間が/経った」と「参事官が/立った」のどちら
が出力候補として適当かを調べ、この場合は「三時間が
/経った」が選択される。
【0021】また、未確定状態で次候補選択がなされた
時「三時間が」→「参事官が」に変更になった場合、同
音語バッファ263にはまだ「参事官が立った」がある
ため、「参事官が」に変更すると、自動的に「経った」
も「立った」に変換される。以上の処理を、LOOP2
で繰り返すことにより文章の終わりまで続ける(ステッ
プ207)。
【0022】以上のように、本実施例では、もし文節区
切りが成功しても、同音語で全然別の用例があるような
場合、1回目の変換で所望のものが現われなくとも、一
つの候補を変更するだけで、関連する複数の単語も一度
に修正することができ、したがって仮名漢字変換処理の
効率が高まる。
【0023】また、同音語で別の用例としては、例えば
「きしゃがとまった」について「記者が泊った」と「汽
車が止った」がある。
【0024】本実施例の仮名漢字変換処理によれば、上
記仮名列「きしゃがとまった」と入力し、変換キーを押
して「記者が泊った」と誤変換の結果が表示されても、
「記者」を「汽車」に再変換するだけで所望の単語「汽
車が止った」に変換し直すことができる。
【0025】さらに、別の用例として、「こうていにい
った」を変換する場合について説明する。「こうていに
いった」については「皇帝(高弟)に言った」と「校庭
に行った」の候補が存在する。
【0026】「こうていにいった」と入力し、変換キー
を押すと、第1の候補として、「皇帝に言った」が表示
される。ここでカーソルを「言った」の位置に合わせて
変換キーを押すと、「言った」が「行った」に変わり、
そのため、「皇帝」が「校庭」に変わる。一方、カーソ
ルを「皇帝」の位置に合わせて変換キーを押すと、「高
弟」が次候補であれば「言った」はそのまま残り、「校
庭」が次候補であれば「行った」に変更される。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力が確定していない複数文節からなる文字列において次
候補を選択した場合、選択した候補単語が共起関係にあ
る単語であれば、それに関連する単語も共起関係に従っ
て自動的に変換することができ、したがって仮名漢字変
換の効率も高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】実施例の仮名漢字変換処理を説明するフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 辞書手段 2 記憶手段 3 読出手段 4 表示手段 5 検索手段 6 置換手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 漢字を含む多数の単語についてその読み
    情報および共起関係情報を記憶している辞書手段と、入
    力された読み情報を記憶する記憶手段と、入力された読
    み情報に対応する1または複数の単語候補を文節単位で
    辞書手段から読み出す読出手段と、辞書手段から読み出
    した単語を表示する表示手段と、読出手段にて読み出さ
    れた単語の1つを選択した際に、その単語と共起関係に
    ある単語を辞書手段内に探す検索手段と、共起関係にあ
    る単語が検索された場合に、前記読出手段にて読み出さ
    れ、前記選択した単語以外の文節の単語候補を、共起関
    係に従って検索された単語に置換する置換手段とを備え
    てなることを特徴とする文章作成装置。
JP4182202A 1992-07-09 1992-07-09 文章作成装置 Pending JPH0628338A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4182202A JPH0628338A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 文章作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4182202A JPH0628338A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 文章作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0628338A true JPH0628338A (ja) 1994-02-04

Family

ID=16114144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4182202A Pending JPH0628338A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 文章作成装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0628338A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08320872A (ja) * 1995-05-25 1996-12-03 Nec Corp 単語変換装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08320872A (ja) * 1995-05-25 1996-12-03 Nec Corp 単語変換装置

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