JPH0531418A - 塗装設備 - Google Patents
塗装設備Info
- Publication number
- JPH0531418A JPH0531418A JP3192288A JP19228891A JPH0531418A JP H0531418 A JPH0531418 A JP H0531418A JP 3192288 A JP3192288 A JP 3192288A JP 19228891 A JP19228891 A JP 19228891A JP H0531418 A JPH0531418 A JP H0531418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- coating
- support rod
- air supply
- boot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B14/00—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
- B05B14/40—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths
- B05B14/46—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material
- B05B14/468—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material with scrubbing means arranged below the booth floor
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、塗料ミストの付着に起因するワ−ク
搬送装置の動作不良を可及的に防止し得る塗装設備を提
供することにある。 【構成】本発明は、塗装ブ−ス(1)の内部に、該塗装
ブ−ス(1)の上部からワ−ク搬送装置(2)における
ワ−ク支持ロッド(2a)の基端を横切るとともに該ワ
−ク支持ロッド(2a)の移動方向に沿って拡がる面上
に形成され、かつ上記ワ−ク支持ロッド(2a)の移動
を許容する開口部(4a)を備えた仕切板(4)と、上
記仕切板(4)に対してワ−ク支持ロッド(2a)側に
画成された空間に給気を行なう第1の給気装置(5)
と、上記仕切板(4)に対して駆動手段(2c)側に画
成された空間に、上記第1の給気装置(5)による給気
圧よりも高い給気圧で給気を行なう第2の給気装置
(6)とを設けることによって上記目的を達成してい
る。
搬送装置の動作不良を可及的に防止し得る塗装設備を提
供することにある。 【構成】本発明は、塗装ブ−ス(1)の内部に、該塗装
ブ−ス(1)の上部からワ−ク搬送装置(2)における
ワ−ク支持ロッド(2a)の基端を横切るとともに該ワ
−ク支持ロッド(2a)の移動方向に沿って拡がる面上
に形成され、かつ上記ワ−ク支持ロッド(2a)の移動
を許容する開口部(4a)を備えた仕切板(4)と、上
記仕切板(4)に対してワ−ク支持ロッド(2a)側に
画成された空間に給気を行なう第1の給気装置(5)
と、上記仕切板(4)に対して駆動手段(2c)側に画
成された空間に、上記第1の給気装置(5)による給気
圧よりも高い給気圧で給気を行なう第2の給気装置
(6)とを設けることによって上記目的を達成してい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗装設備に関し、詳し
くは、塗装ブ−スにおける給排気構造の改良に関する。
くは、塗装ブ−スにおける給排気構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に示す従来の塗装設備Aでは、塗装
ブ−スB内にワ−ク搬送装置Dが配置されているととも
に、上記塗装ブ−スBの上部および下部には、それぞれ
上記塗装ブ−スBの上方から給気を行なう給気装置Eお
よび上記塗装ブ−スB内の塗料ミストを下方へ排気させ
る排気装置Iが設けられている。上記ワ−ク搬送装置D
は、駆動手段D1と、この駆動手段D1に基端を支持さ
れて水平方向に延びるワ−ク支持ロッドD2とを備えて
いる。このワ−ク搬送装置Dに保持されて移動されるワ
−クCには、自動塗装機Gのスプレ−ガンGaから塗料
が吹付けられ、これによってワ−クCに塗装が施され
る。一方、塗装ブ−スB内に浮遊した塗料ミストHは、
上記給気装置Eから給気されるフレッシュエア−aによ
って上記ブ−スB内の下方に追いやられ、次いで空気b
と共に排気装置Iによって塗装ブ−スBの下方へ排出さ
れる。
ブ−スB内にワ−ク搬送装置Dが配置されているととも
に、上記塗装ブ−スBの上部および下部には、それぞれ
上記塗装ブ−スBの上方から給気を行なう給気装置Eお
よび上記塗装ブ−スB内の塗料ミストを下方へ排気させ
る排気装置Iが設けられている。上記ワ−ク搬送装置D
は、駆動手段D1と、この駆動手段D1に基端を支持さ
れて水平方向に延びるワ−ク支持ロッドD2とを備えて
いる。このワ−ク搬送装置Dに保持されて移動されるワ
−クCには、自動塗装機Gのスプレ−ガンGaから塗料
が吹付けられ、これによってワ−クCに塗装が施され
る。一方、塗装ブ−スB内に浮遊した塗料ミストHは、
上記給気装置Eから給気されるフレッシュエア−aによ
って上記ブ−スB内の下方に追いやられ、次いで空気b
と共に排気装置Iによって塗装ブ−スBの下方へ排出さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
塗装設備では、自動塗装機のスプレ−ガンから吐出され
た塗料がミストとなって塗装ブ−ス内を浮遊すると、こ
の塗料ミストがワ−ク搬送装置、特に該装置における駆
動手段に付着することにより、上記ワ−ク搬送装置の動
作不良を招く不都合があった。
塗装設備では、自動塗装機のスプレ−ガンから吐出され
た塗料がミストとなって塗装ブ−ス内を浮遊すると、こ
の塗料ミストがワ−ク搬送装置、特に該装置における駆
動手段に付着することにより、上記ワ−ク搬送装置の動
作不良を招く不都合があった。
【0004】本発明の目的は、上記実状に鑑みて、塗料
ミストの付着に起因するワ−ク搬送装置の動作不良を可
及的に防止し得る塗装設備を提供することにある。
ミストの付着に起因するワ−ク搬送装置の動作不良を可
及的に防止し得る塗装設備を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、塗装ブ
−スの内部に、該塗装ブ−スの上部からワ−ク搬送装置
におけるワ−ク支持ロッドの基端を横切るとともに該ワ
−ク支持ロッドの移動方向に沿って拡がる面上に形成さ
れ、かつ上記ワ−ク支持ロッドの移動を許容する開口部
を備えた仕切板と、上記仕切板に対してワ−ク支持ロッ
ド側に画成された空間に給気を行なう第1の給気装置
と、上記仕切板に対して駆動手段側に画成された空間
に、上記第1の給気装置による給気圧よりも高い給気圧
で給気を行なう第2の給気装置とを設けることによって
上記目的を達成した。
−スの内部に、該塗装ブ−スの上部からワ−ク搬送装置
におけるワ−ク支持ロッドの基端を横切るとともに該ワ
−ク支持ロッドの移動方向に沿って拡がる面上に形成さ
れ、かつ上記ワ−ク支持ロッドの移動を許容する開口部
を備えた仕切板と、上記仕切板に対してワ−ク支持ロッ
ド側に画成された空間に給気を行なう第1の給気装置
と、上記仕切板に対して駆動手段側に画成された空間
に、上記第1の給気装置による給気圧よりも高い給気圧
で給気を行なう第2の給気装置とを設けることによって
上記目的を達成した。
【0006】
【作用】上記構成によれば、ワ−ク支持ロッド側の空間
に給気を行なう第1の給気装置の給気圧に対して、駆動
手段側の空間に給気を行なう第2の給気装置の給気圧を
高く設定しているので、塗料ミストは上記駆動手段側の
空間に侵入することがなく、もってワ−ク搬送装置、詳
しくは該装置における駆動手段への塗料ミストの付着が
可及的に防止できる。
に給気を行なう第1の給気装置の給気圧に対して、駆動
手段側の空間に給気を行なう第2の給気装置の給気圧を
高く設定しているので、塗料ミストは上記駆動手段側の
空間に侵入することがなく、もってワ−ク搬送装置、詳
しくは該装置における駆動手段への塗料ミストの付着が
可及的に防止できる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
【0008】図1に示すように、塗装設備100は、塗
装ブ−ス1と、ワ−ク搬送装置2とを具備している。
装ブ−ス1と、ワ−ク搬送装置2とを具備している。
【0009】このワ−ク搬送装置2は、ワ−ク3を載置
する水平方向に延びるワ−ク支持ロッド2aと、該ワ−
ク支持ロッド2aを水平方向(紙面に垂直な方向)に移
動させる駆動手段2cから構成され、ワ−ク支持ロッド
2aは、その基端2a′を上記駆動手段2cに支持され
ている。
する水平方向に延びるワ−ク支持ロッド2aと、該ワ−
ク支持ロッド2aを水平方向(紙面に垂直な方向)に移
動させる駆動手段2cから構成され、ワ−ク支持ロッド
2aは、その基端2a′を上記駆動手段2cに支持され
ている。
【0010】上記塗装ブ−ス1の内部には、上記ワ−ク
支持ロッド2aの基端2a′を横切り、かつ該ワ−ク支
持ロッド2aの移動方向に沿って拡がる面上に仕切板4
が形成されている。この仕切板4はブ−スの天井から下
方へ広がって、塗装ブ−ス1内におけるワ−ク搬送装置
2よりも上方の空間を区画しているとともに、その下部
には、少なくとも上記ワ−ク支持ロッド2aの移動を許
容する開口部4aを備えている。
支持ロッド2aの基端2a′を横切り、かつ該ワ−ク支
持ロッド2aの移動方向に沿って拡がる面上に仕切板4
が形成されている。この仕切板4はブ−スの天井から下
方へ広がって、塗装ブ−ス1内におけるワ−ク搬送装置
2よりも上方の空間を区画しているとともに、その下部
には、少なくとも上記ワ−ク支持ロッド2aの移動を許
容する開口部4aを備えている。
【0011】上記仕切板4に対して、ワ−ク搬送装置2
におけるワ−ク支持ロッド2aが占位している側の空間
(以下、ゾ−ンAと称する)には、自動塗装機7が配設
され、スプレ−ガン7aによるワ−ク3の塗装作業が行
なわれる。
におけるワ−ク支持ロッド2aが占位している側の空間
(以下、ゾ−ンAと称する)には、自動塗装機7が配設
され、スプレ−ガン7aによるワ−ク3の塗装作業が行
なわれる。
【0012】塗装ブ−ス1における上記ゾ−ンAの上方
には、天井フィルタ−1aを介して該ゾ−ンA内にフレ
ッシュエア−aを供給する第1の給気装置5が設けられ
ている。この第1の給気装置5は、フィルタ−5aを介
して吸込んだ外気を温湿度調整する空調装置5a′と、
ファン5bおよび該ファン5bを駆動する駆動モ−タ5
cと、給気ダクト5dとから構成されている。
には、天井フィルタ−1aを介して該ゾ−ンA内にフレ
ッシュエア−aを供給する第1の給気装置5が設けられ
ている。この第1の給気装置5は、フィルタ−5aを介
して吸込んだ外気を温湿度調整する空調装置5a′と、
ファン5bおよび該ファン5bを駆動する駆動モ−タ5
cと、給気ダクト5dとから構成されている。
【0013】一方、上記仕切板4に対して、ワ−ク搬送
装置2における駆動手段2cが占位している側の空間
(以下、ゾ−ンBと称する)の上方には、天井フィルタ
−1aを介して該ゾ−ンB内にフレッシュエア−bを供
給する第2の給気装置6が設けられている。この第2の
給気装置6は、フィルタ−6aを介して吸込んだ外気を
調整する空調装置6a′と、ファン6bおよび該ファン
6bを駆動する駆動モ−タ6cと、給気ダクト6dとか
ら構成されている。
装置2における駆動手段2cが占位している側の空間
(以下、ゾ−ンBと称する)の上方には、天井フィルタ
−1aを介して該ゾ−ンB内にフレッシュエア−bを供
給する第2の給気装置6が設けられている。この第2の
給気装置6は、フィルタ−6aを介して吸込んだ外気を
調整する空調装置6a′と、ファン6bおよび該ファン
6bを駆動する駆動モ−タ6cと、給気ダクト6dとか
ら構成されている。
【0014】上述のように構成された塗装設備100に
おいて、ゾ−ンAには、第1の給気装置5によって、フ
レッシュエア−aが給気圧Paにて給気されている一
方、ゾ−ンBには、第2の給気装置6によって上記第1
の給気装置5による給気圧Paよりも高い給気圧Pbに
てフレッシュエア−bが給気されている。
おいて、ゾ−ンAには、第1の給気装置5によって、フ
レッシュエア−aが給気圧Paにて給気されている一
方、ゾ−ンBには、第2の給気装置6によって上記第1
の給気装置5による給気圧Paよりも高い給気圧Pbに
てフレッシュエア−bが給気されている。
【0015】上記塗装ブ−ス1の下方には、排気装置8
が設けられており、この排気装置8は、排気ダクト8a
と該排気ダクト8aに設けられたウォッシャ−8b,エ
リミネ−タ8c,および排気ファン8dとから構成され
ている。
が設けられており、この排気装置8は、排気ダクト8a
と該排気ダクト8aに設けられたウォッシャ−8b,エ
リミネ−タ8c,および排気ファン8dとから構成され
ている。
【0016】ワ−ク支持ロッド2aに載置されたワ−ク
3に対し、自動塗装機7のスプレ−ガン7aから吐出さ
れた塗料は、塗料ミスト7bとなって、塗装ブ−ス1内
を浮遊する。この塗料ミスト7bは、ゾ−ンAの上方か
ら上記第1の給気装置5にて給気されるフレッシュエア
−aによって下方に追いやられる。この時、上述したよ
うに、ゾ−ンBの給気圧Pbがゾ−ンAの給気圧Paよ
りも高く設定されているので、ゾ−ンA内の塗装ミスト
7bが仕切板4の開口部4aを介してゾ−ンB側に侵入
することがない。
3に対し、自動塗装機7のスプレ−ガン7aから吐出さ
れた塗料は、塗料ミスト7bとなって、塗装ブ−ス1内
を浮遊する。この塗料ミスト7bは、ゾ−ンAの上方か
ら上記第1の給気装置5にて給気されるフレッシュエア
−aによって下方に追いやられる。この時、上述したよ
うに、ゾ−ンBの給気圧Pbがゾ−ンAの給気圧Paよ
りも高く設定されているので、ゾ−ンA内の塗装ミスト
7bが仕切板4の開口部4aを介してゾ−ンB側に侵入
することがない。
【0017】次いで、上記第1の給気装置5および第2
の給気装置6から供給されたフレッシュエア−a,b
は、排気装置8によって塗装ブ−ス1の下方に配設され
た床フィルタ−1bを介して上記ブ−ス1の外部へ排出
される。
の給気装置6から供給されたフレッシュエア−a,b
は、排気装置8によって塗装ブ−ス1の下方に配設され
た床フィルタ−1bを介して上記ブ−ス1の外部へ排出
される。
【0018】上記塗装ブ−ス1の下方へ排出された空気
cには、ゾ−ンA内の塗料ミスト7bが含まれている
が、この塗料ミスト7bは、ミスト沈殿ピット1c内の
水によって捕捉される。また、このミスト沈殿ピット1
cに捕捉されなかった塗料ミスト7bも、排気ダクト8
a内のウォッシャ−8bおよびエリミネ−タ8cによっ
て捕捉されるために外部に放出されることがなく、清浄
な空気cのみが排気ファン8dを介して大気に放出され
る。
cには、ゾ−ンA内の塗料ミスト7bが含まれている
が、この塗料ミスト7bは、ミスト沈殿ピット1c内の
水によって捕捉される。また、このミスト沈殿ピット1
cに捕捉されなかった塗料ミスト7bも、排気ダクト8
a内のウォッシャ−8bおよびエリミネ−タ8cによっ
て捕捉されるために外部に放出されることがなく、清浄
な空気cのみが排気ファン8dを介して大気に放出され
る。
【0019】なお、本実施例では、自動塗装機を用いた
塗装ブ−スを例示しているが、オペレ−タが手作業にて
ワ−クに塗装を施す塗装ブ−スにも本発明を適用し得る
ことは言うまでもない。
塗装ブ−スを例示しているが、オペレ−タが手作業にて
ワ−クに塗装を施す塗装ブ−スにも本発明を適用し得る
ことは言うまでもない。
【0020】また、本実施例の仕切板では、ワ−ク支持
ロッドの移動域よりも下方に開口部を設けているが、塗
装ブ−スの上面から下面に亘る全域に仕切板を形成し、
ワ−ク支持ロッドの移動域のみに開口部を設けるよう構
成することも可能である。
ロッドの移動域よりも下方に開口部を設けているが、塗
装ブ−スの上面から下面に亘る全域に仕切板を形成し、
ワ−ク支持ロッドの移動域のみに開口部を設けるよう構
成することも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に関わる塗
装設備では、ワ−ク支持ロッドの基端を横切るとともに
該ワ−ク支持ロッドの移動方向に沿って拡がる面上に、
ワ−ク支持ロッドの移動域のみに開口部を有する仕切板
を形成し、この仕切板に対するワ−ク支持ロッド側の空
間に給気を行なう第1の給気装置と、上記仕切板に対す
る駆動手段側の空間に上記第1の給気装置における給気
圧よりも高い給気圧で給気を行なう第2の給気手段を設
けているので、上記塗装ブ−ス内におけるワ−ク支持ロ
ッド側の空間を浮遊している塗料ミストが、上記塗装ブ
−ス内におけるワ−ク搬送装置の駆動手段が位置してい
る側の空間に侵入することがなく、これによって上記塗
料ミストのワ−ク搬送装置、詳しくはワ−ク搬送装置に
おける駆動装置への付着が未然に防止され、もって、ワ
−ク搬送装置の動作不良が可及的に防止される。
装設備では、ワ−ク支持ロッドの基端を横切るとともに
該ワ−ク支持ロッドの移動方向に沿って拡がる面上に、
ワ−ク支持ロッドの移動域のみに開口部を有する仕切板
を形成し、この仕切板に対するワ−ク支持ロッド側の空
間に給気を行なう第1の給気装置と、上記仕切板に対す
る駆動手段側の空間に上記第1の給気装置における給気
圧よりも高い給気圧で給気を行なう第2の給気手段を設
けているので、上記塗装ブ−ス内におけるワ−ク支持ロ
ッド側の空間を浮遊している塗料ミストが、上記塗装ブ
−ス内におけるワ−ク搬送装置の駆動手段が位置してい
る側の空間に侵入することがなく、これによって上記塗
料ミストのワ−ク搬送装置、詳しくはワ−ク搬送装置に
おける駆動装置への付着が未然に防止され、もって、ワ
−ク搬送装置の動作不良が可及的に防止される。
【図1】本発明に関わる塗装設備の塗装ブ−スを示す概
念図。
念図。
【図2】従来の塗装設備の塗装ブ−スを示す概念図。
1 …塗装ブ−ス 2 …ワ−ク搬送装置 2a …ワ−ク支持ロッド 2c …駆動手段 3 …ワ−ク 4 …仕切板 4a …開口部 5 …第1の給気装置 6 …第2の給気装置 7b …塗料ミスト 8 …排気装置 100…塗装設備
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】塗装ブ−スの上方に設けられ該塗装ブ−ス
に上方から給気を行なう給気装置と、上記塗装ブ−スの
下方に設けられ該塗装ブ−ス内の塗料ミストを下方へ排
気させる排気装置と、上記塗装ブ−スの内部に配設さ
れ、水平方向に延設されたワ−ク支持ロッドおよび該ワ
−ク支持ロッドの基端を支持して該ワ−ク支持ロッドを
水平方向に移動させる駆動手段を有するワ−ク搬送装置
とを備えて成る塗装設備において、 上記塗装ブ−スの内部に、該塗装ブ−スの上部から上記
ワ−ク支持ロッドの基端を横切るとともに該ワ−ク支持
ロッドの移動方向に沿って拡がる面上に形成され、かつ
少なくとも上記ワ−ク支持ロッドの移動域よりも下方に
上記ワ−ク支持ロッドの移動を許容する開口部を備えた
仕切板と、 上記仕切板に対する上記ワ−ク搬送装置におけるワ−ク
支持ロッド側に画成された空間に給気を行なう第1の給
気装置と、 上記仕切板に対する上記ワ−ク搬送装置における駆動手
段側に画成された空間に、上記第1の給気装置による給
気圧よりも高い給気圧で給気を行なう第2の給気装置と
を備えて成ることを特徴とする塗装設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3192288A JPH0531418A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 塗装設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3192288A JPH0531418A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 塗装設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531418A true JPH0531418A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16288789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3192288A Pending JPH0531418A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 塗装設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531418A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102416371A (zh) * | 2011-08-28 | 2012-04-18 | 江苏速升自动化装备股份有限公司 | 水幕喷漆室 |
| CN103008162A (zh) * | 2012-12-19 | 2013-04-03 | 盐城市凯利达机械设备有限公司 | 喷烤一体房反冲式湿法漆雾过滤装置 |
| WO2015182254A1 (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-03 | 株式会社大気社 | 塗装設備 |
| CN106457296A (zh) * | 2014-05-23 | 2017-02-22 | 株式会社大气社 | 涂装方法及涂装设备 |
| CN106423677A (zh) * | 2016-12-01 | 2017-02-22 | 无锡溥汇机械科技有限公司 | 一种锂电池隔膜喷涂机吸雾接料装置 |
| CN106733329A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-31 | 重庆宜居门业有限公司 | 门板喷漆装置 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3192288A patent/JPH0531418A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2015223533A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | 株式会社大気社 | 塗装設備 |
| CN106457291A (zh) * | 2014-05-26 | 2017-02-22 | 株式会社大气社 | 涂装设备 |
| US9968956B2 (en) | 2014-05-26 | 2018-05-15 | Taikisha Ltd. | Painting Facility |
| CN106457291B (zh) * | 2014-05-26 | 2018-11-27 | 株式会社大气社 | 涂装设备 |
| CN106423677A (zh) * | 2016-12-01 | 2017-02-22 | 无锡溥汇机械科技有限公司 | 一种锂电池隔膜喷涂机吸雾接料装置 |
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