JPH0323331Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323331Y2 JPH0323331Y2 JP19147085U JP19147085U JPH0323331Y2 JP H0323331 Y2 JPH0323331 Y2 JP H0323331Y2 JP 19147085 U JP19147085 U JP 19147085U JP 19147085 U JP19147085 U JP 19147085U JP H0323331 Y2 JPH0323331 Y2 JP H0323331Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- gun
- partition member
- mist
- outside
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000003595 mist Substances 0.000 claims description 17
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 15
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 15
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 4
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 5
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、工場等の屋根や壁面の塗装を行う塗
装装置に関し、更に詳しくは、該塗装装置におけ
る防塵フードの改良に関するものである。
装装置に関し、更に詳しくは、該塗装装置におけ
る防塵フードの改良に関するものである。
[従来の技術]
一般に、工場等の建物の屋根や壁面を塗装装置
によるガン吹きによつて塗装すると、塗料のミス
トが周辺に飛散するため、従来は、ガンの周囲に
防塵フードを配置している。
によるガン吹きによつて塗装すると、塗料のミス
トが周辺に飛散するため、従来は、ガンの周囲に
防塵フードを配置している。
第3図に従来の屋根用塗装装置の一例を示す
と、屋根の棟部に設置した巻上装置によつてロー
プ1を巻上下することにより、塗装装置本体フレ
ーム2が車輪3を介し移動し得るようになつてい
ると共に、該本体フレーム2の前部には、本体フ
レーム2上に設置された集塵ブロワ4と連通する
防塵フード5が配置され、且つ該防塵フード5内
には、本体フレーム2上に搭載された塗料タンク
6と接続した吹付ガン7が複数設置され、塗装作
業時に発生したミストが防塵フード5から集塵ブ
ロワ4に吸引されるようになつている。8は防塵
フード5と屋根面との間の隙間を塞ぐためのスカ
ートである。
と、屋根の棟部に設置した巻上装置によつてロー
プ1を巻上下することにより、塗装装置本体フレ
ーム2が車輪3を介し移動し得るようになつてい
ると共に、該本体フレーム2の前部には、本体フ
レーム2上に設置された集塵ブロワ4と連通する
防塵フード5が配置され、且つ該防塵フード5内
には、本体フレーム2上に搭載された塗料タンク
6と接続した吹付ガン7が複数設置され、塗装作
業時に発生したミストが防塵フード5から集塵ブ
ロワ4に吸引されるようになつている。8は防塵
フード5と屋根面との間の隙間を塞ぐためのスカ
ートである。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、前記従来の塗装装置において
は、吹付ガン7の周囲に防塵フード5が配置され
ていてミストが外部に飛散することを防止できる
が、吹付ガン7自体はミストによつて汚損され易
い問題があつた。
は、吹付ガン7の周囲に防塵フード5が配置され
ていてミストが外部に飛散することを防止できる
が、吹付ガン7自体はミストによつて汚損され易
い問題があつた。
本考案は斯かる問題を解決しようとするもので
ある。
ある。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、ガン吹きによつて発生したミストを
フードを用いて外部に飛散しないようにし且つ集
塵ブロワにより吸引するようにした塗装装置にお
いて、前記フードに、仕切り部材によつて外部と
連通する刳り貫き部を設け、該刳り貫き部に、ノ
ズル部だけがフード内に位置するようガンを設置
し、更に前記仕切り部材により、フード内で発生
したミストをフード内の前部から上部を介して後
部に導くためのダクト部を形成した構成を有す
る。
フードを用いて外部に飛散しないようにし且つ集
塵ブロワにより吸引するようにした塗装装置にお
いて、前記フードに、仕切り部材によつて外部と
連通する刳り貫き部を設け、該刳り貫き部に、ノ
ズル部だけがフード内に位置するようガンを設置
し、更に前記仕切り部材により、フード内で発生
したミストをフード内の前部から上部を介して後
部に導くためのダクト部を形成した構成を有す
る。
[作用]
従つて、ガン吹きによつて発生したミストは、
仕切り部材の存在によつてガンを汚損することが
なくなり、又フード内の前部と後部の両方から安
定して吸引される。
仕切り部材の存在によつてガンを汚損することが
なくなり、又フード内の前部と後部の両方から安
定して吸引される。
[実施例]
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示す如く、本考案では、防
塵フード5のガン7設置部に、仕切り部材9によ
つて外部と連通するよう水平方向の刳り貫き部1
0を設け、ガン7の本体部7aは刳り貫き部10
に位置させガン7のノズル部7bだけをフード5
内に突出配置するよう構成し、又、前記仕切り部
材9により、フード5で発生したミストをフード
内5の前部から上部を介して後部に導くようなダ
クト部5aを形成している。尚、第1図及び第2
図において、第3図と同一符号は同一部分を示
す。
塵フード5のガン7設置部に、仕切り部材9によ
つて外部と連通するよう水平方向の刳り貫き部1
0を設け、ガン7の本体部7aは刳り貫き部10
に位置させガン7のノズル部7bだけをフード5
内に突出配置するよう構成し、又、前記仕切り部
材9により、フード5で発生したミストをフード
内5の前部から上部を介して後部に導くようなダ
クト部5aを形成している。尚、第1図及び第2
図において、第3図と同一符号は同一部分を示
す。
斯かる構成において、集塵ブロワ4を駆動しな
がら塗装作業を行うと、ガン吹きにより発生した
ミストは集塵ブロワ4にて吸引され図示しないフ
イルターにより捕集される。この際、ガン7の本
体部7aは仕切り部材9によつてミストの発生領
域から隔離してあるため、ミストによる汚損が防
止される。又ミスト流は、ダクト部5aを形成し
たことから、第2図において実線で示す矢印と破
線で示す矢印のようにフード5内の前部と後部の
両方から吸引されるため、ミスト乱流が防止され
て安定した塗装が行われる。
がら塗装作業を行うと、ガン吹きにより発生した
ミストは集塵ブロワ4にて吸引され図示しないフ
イルターにより捕集される。この際、ガン7の本
体部7aは仕切り部材9によつてミストの発生領
域から隔離してあるため、ミストによる汚損が防
止される。又ミスト流は、ダクト部5aを形成し
たことから、第2図において実線で示す矢印と破
線で示す矢印のようにフード5内の前部と後部の
両方から吸引されるため、ミスト乱流が防止され
て安定した塗装が行われる。
尚、前記実施例では、ダクト部5aを着脱可能
に構成して、ガン7の設置を容易に行えるよう且
つメンテナンスも容易に行えるようにしている
が、必ずしも着脱可能とする必要はない。又前記
実施例では屋根用塗装装置の場合を例示したが、
壁面用として構成するようにしてもよい。
に構成して、ガン7の設置を容易に行えるよう且
つメンテナンスも容易に行えるようにしている
が、必ずしも着脱可能とする必要はない。又前記
実施例では屋根用塗装装置の場合を例示したが、
壁面用として構成するようにしてもよい。
[考案の効果〕
以上説明したように、本考案の塗装装置によれ
ば、防塵フードに仕切り部材により外部と連通す
るような刳り貫き部を設け、該刳り貫き部にノズ
ル部だけがフード内に突出するようガンを設置し
たので、塗装時に発生するミストによりガンの本
体部が汚損されることを防止でき、又発生したミ
ストがフードの前部からも後部からも吸引される
ようダクト部を設けたので、ミストの流れに乱流
が起らず、塗装を安定して行うことができる、等
の優れた効果を奏し得る。
ば、防塵フードに仕切り部材により外部と連通す
るような刳り貫き部を設け、該刳り貫き部にノズ
ル部だけがフード内に突出するようガンを設置し
たので、塗装時に発生するミストによりガンの本
体部が汚損されることを防止でき、又発生したミ
ストがフードの前部からも後部からも吸引される
ようダクト部を設けたので、ミストの流れに乱流
が起らず、塗装を安定して行うことができる、等
の優れた効果を奏し得る。
第1図は本考案の塗装装置の全体を示す斜視
図、第2図はその側面図、第3図は従来の塗装装
置の説明図である。 2は塗装装置本体フレーム、4は集塵ブロワ、
5は防塵フード、5aはダクト部、7はガン、7
aは本体部、7bはノズル部、9は仕切り部材、
10は刳り貫き部を示す。
図、第2図はその側面図、第3図は従来の塗装装
置の説明図である。 2は塗装装置本体フレーム、4は集塵ブロワ、
5は防塵フード、5aはダクト部、7はガン、7
aは本体部、7bはノズル部、9は仕切り部材、
10は刳り貫き部を示す。
Claims (1)
- ガン吹きによつて発生したミストをフードを用
いて外部に飛散しないようにし且つ集塵ブロワに
より吸引するようにした塗装装置において、前記
フードに、仕切り部材によつて外部と連通する刳
り貫き部を設け、該刳り貫き部に、ノズル部だけ
がフード内に位置するようガンを設置し、更に前
記仕切り部材により、フード内で発生したミスト
をフード内の前部から上部を介して後部に導くた
めのダクト部を形成したことを特徴とする塗装装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19147085U JPH0323331Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19147085U JPH0323331Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6299370U JPS6299370U (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0323331Y2 true JPH0323331Y2 (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=31145644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19147085U Expired JPH0323331Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323331Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5425274B2 (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-26 | 株式会社ケミカル工事 | 樹脂散布装置及びその制御方法 |
| JP7776893B2 (ja) * | 2024-03-04 | 2025-11-27 | 日本ライナー株式会社 | 塗装装置 |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP19147085U patent/JPH0323331Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6299370U (ja) | 1987-06-24 |
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