JPH05314214A - 回路レイアウト補助装置 - Google Patents
回路レイアウト補助装置Info
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- JPH05314214A JPH05314214A JP4114708A JP11470892A JPH05314214A JP H05314214 A JPH05314214 A JP H05314214A JP 4114708 A JP4114708 A JP 4114708A JP 11470892 A JP11470892 A JP 11470892A JP H05314214 A JPH05314214 A JP H05314214A
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- Japan
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- layout
- block
- circuit
- blocks
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複雑であったレイアウトブロック分けの変更
をより簡単に行えるようにすることを目的とする。 【構成】 ブロック分類判定手段3でレイアウトブロッ
クの識別情報毎に素子や回路ブロックを分類し、ブロッ
ク形状決定手段4でそのレイアウトブロック内の素子数
と入力された指示とでレイアウトブロックの形状を決定
する。
をより簡単に行えるようにすることを目的とする。 【構成】 ブロック分類判定手段3でレイアウトブロッ
クの識別情報毎に素子や回路ブロックを分類し、ブロッ
ク形状決定手段4でそのレイアウトブロック内の素子数
と入力された指示とでレイアウトブロックの形状を決定
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、LSI等の回路のレ
イアウトを補助する回路レイアウト補助装置に関する。
イアウトを補助する回路レイアウト補助装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置を製造するに当たって、設計
した回路の素子などを実際に製造するためのパターンと
し、かつ集積度を向上させるためにそれらを最適な配置
とするレイアウト設計をおこなう。その、レイアウト設
計においてパターン化した素子の集まりであるメモリや
CPUなどのブロックのレイアウトを入力した情報に従
い表示し、レイアウトの決定の補助をするのが回路レイ
アウト補助装置である。
した回路の素子などを実際に製造するためのパターンと
し、かつ集積度を向上させるためにそれらを最適な配置
とするレイアウト設計をおこなう。その、レイアウト設
計においてパターン化した素子の集まりであるメモリや
CPUなどのブロックのレイアウトを入力した情報に従
い表示し、レイアウトの決定の補助をするのが回路レイ
アウト補助装置である。
【0003】図6は、従来の回路レイアウト補助装置の
構成を示すブロック図である。図6において、1は回路
図入力手段、6はブロック間回路接続情報抽出手段、7
はブロック形状表示手段、8はブロック形状配置修正手
段、12はブロック間結線表示手段、20はレイアウト
ブロック枠決定手段、30は回路およびレイアウトブロ
ックなどを表示するグラフィック画面、31は情報入力
用のキーボード、32はグラフィック画面30上で情報
入力するためのマウス、33は回路情報やレイアウト情
報を有する回路の構成要素であるトランジスタおよび論
理ゲートなどが格納されたセルフライブラリである。
構成を示すブロック図である。図6において、1は回路
図入力手段、6はブロック間回路接続情報抽出手段、7
はブロック形状表示手段、8はブロック形状配置修正手
段、12はブロック間結線表示手段、20はレイアウト
ブロック枠決定手段、30は回路およびレイアウトブロ
ックなどを表示するグラフィック画面、31は情報入力
用のキーボード、32はグラフィック画面30上で情報
入力するためのマウス、33は回路情報やレイアウト情
報を有する回路の構成要素であるトランジスタおよび論
理ゲートなどが格納されたセルフライブラリである。
【0004】次にこの回路レイアウト補助装置の動作に
ついて説明する。グラフィック画面30、キーボード3
1、マウス32を用い、回路図入力手段1およびセルラ
イブラリ33によって、回路図面を階層的に入力する。
すなわち、レイアウトをするために、回路の構成要素
(セル)が格納されているセルフライブラリ33のセル
を用い、入力する回路を中間的な回路ブロックに分け、
その各々に対し回路ブロック用のシンボルを作成して入
力する。これらの中間的な回路ブロックは、回路上の1
つの階層をなし、また、その回路ブロックのシンボルを
用いてさらに上位階層の回路ブロックを構成することも
ある。
ついて説明する。グラフィック画面30、キーボード3
1、マウス32を用い、回路図入力手段1およびセルラ
イブラリ33によって、回路図面を階層的に入力する。
すなわち、レイアウトをするために、回路の構成要素
(セル)が格納されているセルフライブラリ33のセル
を用い、入力する回路を中間的な回路ブロックに分け、
その各々に対し回路ブロック用のシンボルを作成して入
力する。これらの中間的な回路ブロックは、回路上の1
つの階層をなし、また、その回路ブロックのシンボルを
用いてさらに上位階層の回路ブロックを構成することも
ある。
【0005】一方、この回路ブロックを組合わせること
によりレイアウト用のレイアウトブロックを作成し、や
はりこのレイアウトブロックにもシンボルを作成する。
そして、各々作成したレイアウトブロックのシンボル
や、それに対応したセルライブラリ33のセル情報を用
い、それらのレイアウトブロックを接続することにより
レイアウトされたLSI全体の回路図面を作成する。
によりレイアウト用のレイアウトブロックを作成し、や
はりこのレイアウトブロックにもシンボルを作成する。
そして、各々作成したレイアウトブロックのシンボル
や、それに対応したセルライブラリ33のセル情報を用
い、それらのレイアウトブロックを接続することにより
レイアウトされたLSI全体の回路図面を作成する。
【0006】次いで、レイアウトブロック枠決定手段2
0により、レイアウトブロック外枠情報を生成し、かつ
そのブロック内部の回路情報に基づき、レイアウトブロ
ック内の素子や回路ブロックをレイアウトブロック内に
配置した後、レイアウトブロック同士を接続する端子を
レイアウトブロック内に配置する。次いで、ブロック形
状表示手段7により、各レイアウトブロックの外枠をグ
ラフィック画面30に表示する。また個々のレイアウト
ブロックの配置は、ブロック形状配置修正手段8により
対話的に修正される。
0により、レイアウトブロック外枠情報を生成し、かつ
そのブロック内部の回路情報に基づき、レイアウトブロ
ック内の素子や回路ブロックをレイアウトブロック内に
配置した後、レイアウトブロック同士を接続する端子を
レイアウトブロック内に配置する。次いで、ブロック形
状表示手段7により、各レイアウトブロックの外枠をグ
ラフィック画面30に表示する。また個々のレイアウト
ブロックの配置は、ブロック形状配置修正手段8により
対話的に修正される。
【0007】次いで、ブロック間回路接続情報抽出手段
6により、入力した回路図面から各々のレイアウトブロ
ック間の接続情報を抽出し、この情報を基にブロック間
結線表示手段12により、各レイアウトブロック間の信
号線の接続状態をグラフィック画面30に結線表示す
る。このとき、レイアウトブロック間の結線は、レイア
ウトブロック枠決定手段20により決定された端子が用
いられる。そして、グラフィック画面30に表示されて
いるレイアウトブロックとその相互間の結線状態を見な
がら、ブロック形状配置修正手段8により、対話的にレ
イアウトブロックの配置を修正する。
6により、入力した回路図面から各々のレイアウトブロ
ック間の接続情報を抽出し、この情報を基にブロック間
結線表示手段12により、各レイアウトブロック間の信
号線の接続状態をグラフィック画面30に結線表示す
る。このとき、レイアウトブロック間の結線は、レイア
ウトブロック枠決定手段20により決定された端子が用
いられる。そして、グラフィック画面30に表示されて
いるレイアウトブロックとその相互間の結線状態を見な
がら、ブロック形状配置修正手段8により、対話的にレ
イアウトブロックの配置を修正する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のレイアウト決定
装置は、以上のように構成されていたので、レイアウト
ブロックの分割方法を変更したいときには、再び回路図
入力手段1により、新たなレイアウトブロックに対応す
るように新たに回路図面を入力し、それに対応する回路
ブロック毎のシンボルを新たに作成し、また、それらの
回路修正が波及する全ての箇所の回路図面を修正し、そ
の後再びレイアウトブロックのレイアウトの状態と結線
状態を表示させ、そのレイアウト状態を確認しなければ
ならなかった。
装置は、以上のように構成されていたので、レイアウト
ブロックの分割方法を変更したいときには、再び回路図
入力手段1により、新たなレイアウトブロックに対応す
るように新たに回路図面を入力し、それに対応する回路
ブロック毎のシンボルを新たに作成し、また、それらの
回路修正が波及する全ての箇所の回路図面を修正し、そ
の後再びレイアウトブロックのレイアウトの状態と結線
状態を表示させ、そのレイアウト状態を確認しなければ
ならなかった。
【0009】また、各レイアウトブロック内の端子位置
はレイアウトブロック内の回路の情報により決定されて
いたので、各レイアウトブロックの配置には依存せず、
各レイアウトブロック間の接続関係の結線は、対応する
各レイアウトブロックの端子同士を単純に結線していた
ため、各レイアウトブロックの配置結果に応じ最適な端
子位置と最適な結線関係とが表示できず、結線の表示が
編み目のように繁雑になり、レイアウトブロックを面積
がより小さくなり配線がより短くなるような最適な配置
が予想しにくいという問題があった。
はレイアウトブロック内の回路の情報により決定されて
いたので、各レイアウトブロックの配置には依存せず、
各レイアウトブロック間の接続関係の結線は、対応する
各レイアウトブロックの端子同士を単純に結線していた
ため、各レイアウトブロックの配置結果に応じ最適な端
子位置と最適な結線関係とが表示できず、結線の表示が
編み目のように繁雑になり、レイアウトブロックを面積
がより小さくなり配線がより短くなるような最適な配置
が予想しにくいという問題があった。
【0010】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、複雑であったレイアウトブロ
ック分けの変更をより簡単に行えるようにすることを目
的とする。
るためになされたもので、複雑であったレイアウトブロ
ック分けの変更をより簡単に行えるようにすることを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明のレイアウト補
助装置は、回路図の素子や回路図ブロックに所属させた
いレイアウトブロックの識別情報を持たせるブロック分
類情報入力手段と、素子や回路ブロックをその識別情報
毎に分類してレイアウトブロックを構成し、そのレイア
ウトブロックを構成する素子の量を測定するブロック分
類判定手段と、測定された素子の量と指定された条件と
によりレイアウトブロックの形状を決定するブロック形
状決定手段と、レイアウトブロック内の素子または回路
ブロックの接続情報を抽出するブロック内部回路接続情
報抽出手段とを有する。
助装置は、回路図の素子や回路図ブロックに所属させた
いレイアウトブロックの識別情報を持たせるブロック分
類情報入力手段と、素子や回路ブロックをその識別情報
毎に分類してレイアウトブロックを構成し、そのレイア
ウトブロックを構成する素子の量を測定するブロック分
類判定手段と、測定された素子の量と指定された条件と
によりレイアウトブロックの形状を決定するブロック形
状決定手段と、レイアウトブロック内の素子または回路
ブロックの接続情報を抽出するブロック内部回路接続情
報抽出手段とを有する。
【0012】また、この発明のレイアウト補助装置は、
3個以上のレイアウトブロックに共通の信号線の結線
は、レイアウトブロックの全ての2対の距離を算出し、
その中で最も距離の短いレイアウトブロックの対を抽出
し、それが既に他のレイアウトブロックと共通の信号線
が結線してある場合を除き、最も距離の短いレイアウト
ブロックの対同士を共通の信号線で結線する共通信号線
結線最適ブロックペア決定手段を有する。
3個以上のレイアウトブロックに共通の信号線の結線
は、レイアウトブロックの全ての2対の距離を算出し、
その中で最も距離の短いレイアウトブロックの対を抽出
し、それが既に他のレイアウトブロックと共通の信号線
が結線してある場合を除き、最も距離の短いレイアウト
ブロックの対同士を共通の信号線で結線する共通信号線
結線最適ブロックペア決定手段を有する。
【0013】そして、この発明のレイアウト補助装置
は、レイアウトブロックの配置関係により最適な状態で
レイアウトブロック間の結線をする端子をレイアウトブ
ロック内に配置するブロック内端子位置決定手段と、ブ
ロック内端子位置決定手段により配置された端子の位置
情報を出力するブロック内レイアウト用端子位置情報出
力手段とを有する。
は、レイアウトブロックの配置関係により最適な状態で
レイアウトブロック間の結線をする端子をレイアウトブ
ロック内に配置するブロック内端子位置決定手段と、ブ
ロック内端子位置決定手段により配置された端子の位置
情報を出力するブロック内レイアウト用端子位置情報出
力手段とを有する。
【0014】
【作用】この発明におけるレイアウト補助装置では、レ
イアウトブロック分けを変更するときに、変更したい回
路ブロックや素子に対して、それらを所属させたいレイ
アウトブロックの識別名に変更することでレイアウトブ
ロック分けの変更ができる。また、3個以上のレイアウ
トブロックに接続される共通の配線は、最短距離で結線
される。また、ブロック間が最短になるように端子位置
が決定され、その端子を用いてレイアウトブロック間が
結線される。
イアウトブロック分けを変更するときに、変更したい回
路ブロックや素子に対して、それらを所属させたいレイ
アウトブロックの識別名に変更することでレイアウトブ
ロック分けの変更ができる。また、3個以上のレイアウ
トブロックに接続される共通の配線は、最短距離で結線
される。また、ブロック間が最短になるように端子位置
が決定され、その端子を用いてレイアウトブロック間が
結線される。
【0015】
(実施例1)以下、この発明の1実施例を図について説
明する。図1はこの発明の1実施例である回路レイアウ
ト補助装置の構成を示すブロック図であり、2はブロッ
ク分類情報入力手段、3はブロック分類判定手段、4は
ブロック形状決定手段、5はブロック内部回路接続情報
抽出手段であり、他は図6と同様である。
明する。図1はこの発明の1実施例である回路レイアウ
ト補助装置の構成を示すブロック図であり、2はブロッ
ク分類情報入力手段、3はブロック分類判定手段、4は
ブロック形状決定手段、5はブロック内部回路接続情報
抽出手段であり、他は図6と同様である。
【0016】次に、このレイアウト補助装置の動作につ
いて説明する。グラフィック画面30、キーボード3
1、マウス32およびセルライブラリ33を用いて、回
路図入力手段1によって回路図面を入力する。この回路
図面は階層的であっても、階層的でなくても良い。次い
で、入力した回路図に対し、個々の素子や回路ブロック
がどのレイアウトブロックに所属させたいかを考慮し、
ブロック分類情報入力手段2により、対応させたいレイ
アウトブロック名を個々の素子や回路ブロックに属性情
報として入力する。
いて説明する。グラフィック画面30、キーボード3
1、マウス32およびセルライブラリ33を用いて、回
路図入力手段1によって回路図面を入力する。この回路
図面は階層的であっても、階層的でなくても良い。次い
で、入力した回路図に対し、個々の素子や回路ブロック
がどのレイアウトブロックに所属させたいかを考慮し、
ブロック分類情報入力手段2により、対応させたいレイ
アウトブロック名を個々の素子や回路ブロックに属性情
報として入力する。
【0017】このとき、1つの回路ブロックが全て1つ
のレイアウトブロックの中に所属させるならば、属性情
報はその回路ブロックにつけるだけで、その回路ブロッ
クを構成する個々の素子に対しては、その属性情報を付
加する必要は無い。他方、1つの回路ブロックが全て1
つのレイアウトブロックの中に所属せず、複数のレイア
ウトブロックに分割して所属させるならば、その回路ブ
ロックを構成する下位下層の素子や回路ブロックに対
し、それらを所属させたいレイアウトブロック名を属性
情報として入力する。
のレイアウトブロックの中に所属させるならば、属性情
報はその回路ブロックにつけるだけで、その回路ブロッ
クを構成する個々の素子に対しては、その属性情報を付
加する必要は無い。他方、1つの回路ブロックが全て1
つのレイアウトブロックの中に所属せず、複数のレイア
ウトブロックに分割して所属させるならば、その回路ブ
ロックを構成する下位下層の素子や回路ブロックに対
し、それらを所属させたいレイアウトブロック名を属性
情報として入力する。
【0018】次に、ブロック分類判定手段3で、素子や
回路ブロックの属性情報により、各レイアウトブロック
毎にその素子や回路ブロックを選り分け、また、各レイ
アウトブロックを構成する素子の量を測定する。次い
で、ブロック形状決定手段4で、ブロック分類判定手段
3で求めた各レイアウトブロックを構成する素子の量
と、対話的に入力されたそのレイアウトブロックの縦横
比(指定された条件)とから、各レイアウトブロックの
外枠形状を算出する。例えば、各レイアウトブロックを
何段の素子段数でレイアウトするかの段数などより縦横
比が決められる。
回路ブロックの属性情報により、各レイアウトブロック
毎にその素子や回路ブロックを選り分け、また、各レイ
アウトブロックを構成する素子の量を測定する。次い
で、ブロック形状決定手段4で、ブロック分類判定手段
3で求めた各レイアウトブロックを構成する素子の量
と、対話的に入力されたそのレイアウトブロックの縦横
比(指定された条件)とから、各レイアウトブロックの
外枠形状を算出する。例えば、各レイアウトブロックを
何段の素子段数でレイアウトするかの段数などより縦横
比が決められる。
【0019】そして、レイアウトブロック形状配置表示
手段7により、配置されたレイアウトブロックの外枠形
状をグラフィック画面30に表示する。また、ここのレ
イアウトブロックの配置は、ブロック形状配置修正手段
8で対話的に修正される。
手段7により、配置されたレイアウトブロックの外枠形
状をグラフィック画面30に表示する。また、ここのレ
イアウトブロックの配置は、ブロック形状配置修正手段
8で対話的に修正される。
【0020】また、先に作成されたレイアウトブロック
の分類を属性情報として有する回路図面から、ブロック
間回路接続情報抽出手段6により、レイアウトブロック
間の回路接続情報が抽出され、この回路接続情報を用い
てブロック間結線表示手段12によりレイアウトブロッ
クの結線状態がグラフィック画面30に表示される。こ
の結果を参照しながら、ブロック形状配置修正手段8に
より個々のレイアウトブロックの配置方法を対話的に修
正することができる。また、レイアウトブロック内の素
子や回路ブロックの接続情報がブロック内部回路接続情
報抽出手段5により抽出され、レイアウトブロック内の
素子や回路ブロックの配置のために利用される。
の分類を属性情報として有する回路図面から、ブロック
間回路接続情報抽出手段6により、レイアウトブロック
間の回路接続情報が抽出され、この回路接続情報を用い
てブロック間結線表示手段12によりレイアウトブロッ
クの結線状態がグラフィック画面30に表示される。こ
の結果を参照しながら、ブロック形状配置修正手段8に
より個々のレイアウトブロックの配置方法を対話的に修
正することができる。また、レイアウトブロック内の素
子や回路ブロックの接続情報がブロック内部回路接続情
報抽出手段5により抽出され、レイアウトブロック内の
素子や回路ブロックの配置のために利用される。
【0021】ここで、レイアウトブロックの分割方法を
変更したいときには、素子や回路ブロックに対し、再
び、ブロック分類情報入力手段2によりレイアウトブロ
ックに関する属性情報のみを変更し、その変更部分にか
かわるところに対してのみ上記のことを再び行い、レイ
アウトブロックの配置状態を確認する。
変更したいときには、素子や回路ブロックに対し、再
び、ブロック分類情報入力手段2によりレイアウトブロ
ックに関する属性情報のみを変更し、その変更部分にか
かわるところに対してのみ上記のことを再び行い、レイ
アウトブロックの配置状態を確認する。
【0022】(実施例2)次ぎに、この発明の他の実施
例について説明する。図2はこの発明の他の実施例であ
る回路レイアウト補助装置の構成を示すブロック図であ
る。図2において、9は各レイアウトブロックに共通の
信号線を最短の距離でレイアウトブロック間を結線する
ために各レイアウトブロックの中で距離が最も近いペア
となるレイアウトブロックのペアを抽出する共通信号線
結合最適ブロックペア決定手段、13は結線表示切替手
段であり、他は図1と同様である。
例について説明する。図2はこの発明の他の実施例であ
る回路レイアウト補助装置の構成を示すブロック図であ
る。図2において、9は各レイアウトブロックに共通の
信号線を最短の距離でレイアウトブロック間を結線する
ために各レイアウトブロックの中で距離が最も近いペア
となるレイアウトブロックのペアを抽出する共通信号線
結合最適ブロックペア決定手段、13は結線表示切替手
段であり、他は図1と同様である。
【0023】図3に示すように、A,B,Cのレイアウ
トブロックが横に配置されている状態で、レイアウトブ
ロックA,B,Cに共通の信号線をそれぞれ結線すると
き、図3(a)に示す結線状態の方が図3(b)に示す
結線状態より短い。従って、A,B,Cの3つのレイア
ウトブロックをそれらに共通の信号線で結線するとき
は、まずレイアウトブロックAと結線するレイアウトブ
ロックはレイアウトブロックAと最短のレイアウトブロ
ックBを選択してそれらを結線し、その後、残りのレイ
アウトブロックのペアB,Cを結線すれば良い。
トブロックが横に配置されている状態で、レイアウトブ
ロックA,B,Cに共通の信号線をそれぞれ結線すると
き、図3(a)に示す結線状態の方が図3(b)に示す
結線状態より短い。従って、A,B,Cの3つのレイア
ウトブロックをそれらに共通の信号線で結線するとき
は、まずレイアウトブロックAと結線するレイアウトブ
ロックはレイアウトブロックAと最短のレイアウトブロ
ックBを選択してそれらを結線し、その後、残りのレイ
アウトブロックのペアB,Cを結線すれば良い。
【0024】すなわち、共通信号線結合最適ブロックペ
ア決定手段9は、図4のフローチャートに示すように動
作する。まず、レイアウトブロックの各ペアの距離を全
て算出する(ステップS1)。その中でいちばん距離の
短いペアを抽出し(ステップS2)、抽出したペアを判
定対象から除外し(ステップS3)、ペアの残りの数を
判断して、1組になったらペア決定作業を終了し、2組
以上残っていたならステップS2に戻る(ステップS
4)。
ア決定手段9は、図4のフローチャートに示すように動
作する。まず、レイアウトブロックの各ペアの距離を全
て算出する(ステップS1)。その中でいちばん距離の
短いペアを抽出し(ステップS2)、抽出したペアを判
定対象から除外し(ステップS3)、ペアの残りの数を
判断して、1組になったらペア決定作業を終了し、2組
以上残っていたならステップS2に戻る(ステップS
4)。
【0025】以上のように共通信号線結合最適ブロック
ペア決定手段9により決定されたレイアウトブロックの
ペア同士の結線が、ブロック間結線表示手段12によ
り、グラフィック画面30に結線表示される。このと
き、結線表示切替手段13により、3つ以上のレイアウ
トブロックに共通して接続される共通信号線の結線表示
において、共通信号線結合最適ブロックペア決定手段9
の結果を用いた前記の表示と、共通信号線結合最適ブロ
ックペア決定手段9を用いずに共通信号線を結線するこ
とによる表示とに切り替えができる。
ペア決定手段9により決定されたレイアウトブロックの
ペア同士の結線が、ブロック間結線表示手段12によ
り、グラフィック画面30に結線表示される。このと
き、結線表示切替手段13により、3つ以上のレイアウ
トブロックに共通して接続される共通信号線の結線表示
において、共通信号線結合最適ブロックペア決定手段9
の結果を用いた前記の表示と、共通信号線結合最適ブロ
ックペア決定手段9を用いずに共通信号線を結線するこ
とによる表示とに切り替えができる。
【0026】(実施例3)次ぎに、この発明の他の実施
例を図について説明する。図5は、この発明の他の回路
レイアウト補助装置の1例を示すブロック図である。同
図において、10はブロック内端子位置決定手段、11
はブロック内レイアウト用端子位置情報出力手段であ
り、他は図2と同様である。
例を図について説明する。図5は、この発明の他の回路
レイアウト補助装置の1例を示すブロック図である。同
図において、10はブロック内端子位置決定手段、11
はブロック内レイアウト用端子位置情報出力手段であ
り、他は図2と同様である。
【0027】ブロック内端子位置決定手段10では、配
置済みの各レイアウトブロックに対し相互の結線をする
ときに、各結線が最短になるように各レイアウトブロッ
クの各々の端子位置を算出する。また、ブロック内レイ
アウト用端子位置情報出力手段11では、各ブロック内
部のレイアウトを実施するときの入力条件となる端子位
置情報を、上記で算出した端子位置に従い各辺毎の各信
号端子の相対位置、または、各端子の座標値で出力す
る。
置済みの各レイアウトブロックに対し相互の結線をする
ときに、各結線が最短になるように各レイアウトブロッ
クの各々の端子位置を算出する。また、ブロック内レイ
アウト用端子位置情報出力手段11では、各ブロック内
部のレイアウトを実施するときの入力条件となる端子位
置情報を、上記で算出した端子位置に従い各辺毎の各信
号端子の相対位置、または、各端子の座標値で出力す
る。
【0028】(実施例4)なお、実施例2において、レ
イアウトブロックの各ペアの距離を全て算出してから、
最短ペアを抽出し、そのペアを除外してまた最短ペアを
抽出していくことにより、共通信号線の結線をするレイ
アウトブロックのペアを抽出したが、各ペアの距離を算
出した後まず最短のペアを抽出した後、そのペアのどち
らかのレイアウトブロックと最短の距離にあるレイアウ
トブロックを探しこれを次の最短ペアとし、順次この作
業を続けることで、レイアウトブロックに共通の信号線
を最短で結線するペアを抽出していってもよい。
イアウトブロックの各ペアの距離を全て算出してから、
最短ペアを抽出し、そのペアを除外してまた最短ペアを
抽出していくことにより、共通信号線の結線をするレイ
アウトブロックのペアを抽出したが、各ペアの距離を算
出した後まず最短のペアを抽出した後、そのペアのどち
らかのレイアウトブロックと最短の距離にあるレイアウ
トブロックを探しこれを次の最短ペアとし、順次この作
業を続けることで、レイアウトブロックに共通の信号線
を最短で結線するペアを抽出していってもよい。
【0029】(実施例5)また、実施例3において、各
信号を出力するレイアウトブロックから入力するブロッ
クへ結線するとき、各レイアウトブロックにおいて入力
端子位置の存在可能領域と出力端子位置の存在可能領域
を分けておき、その領域内で端子位置が任意に移動可能
なようにしておいても良い。例えば、入力端子位置の存
在可能領域をレイアウトブロック外枠上とし、出力端子
位置の存在可能領域をレイアウトブロック中心付近に固
定しても良い。
信号を出力するレイアウトブロックから入力するブロッ
クへ結線するとき、各レイアウトブロックにおいて入力
端子位置の存在可能領域と出力端子位置の存在可能領域
を分けておき、その領域内で端子位置が任意に移動可能
なようにしておいても良い。例えば、入力端子位置の存
在可能領域をレイアウトブロック外枠上とし、出力端子
位置の存在可能領域をレイアウトブロック中心付近に固
定しても良い。
【0030】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、回路図
内の任意の素子やブロックに、それらを所属させたいレ
イアウトブロック名を属性情報として持つので、レイア
ウトブロック分けをやり直すことが簡単になり、色々の
レイアウトブロック分けを容易にできるという効果があ
る。また、レイアウトブロック間の接続をそれらの配置
結果を反映した結線によって行うため、レイアウトブロ
ック分けやそれを配置するときに、レイアウトブロック
分けやその配置の最適な状態をより判断しやすくなると
いう効果がある。
内の任意の素子やブロックに、それらを所属させたいレ
イアウトブロック名を属性情報として持つので、レイア
ウトブロック分けをやり直すことが簡単になり、色々の
レイアウトブロック分けを容易にできるという効果があ
る。また、レイアウトブロック間の接続をそれらの配置
結果を反映した結線によって行うため、レイアウトブロ
ック分けやそれを配置するときに、レイアウトブロック
分けやその配置の最適な状態をより判断しやすくなると
いう効果がある。
【図1】この発明の1実施例である回路レイアウト補助
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の他の実施例である回路レイアウト補
助装置の構成を示すブロック図である。
助装置の構成を示すブロック図である。
【図3】レイアウトブロックA,B,Cの配置を示す配
置図である。
置図である。
【図4】図2の共通信号線結合最適ブロックペア決定手
段9の動作を示すフローチャートである。
段9の動作を示すフローチャートである。
【図5】この発明の他の実施例である回路レイアウト補
助装置の構成を示すブロック図である。
助装置の構成を示すブロック図である。
【図6】従来の回路レイアウト補助装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 回路図入力手段 2 ブロック分類情報入力手段 3 ブロック分類判定手段 4 ブロック形状決定手段 5 ブロック内部回路接続情報抽出手段 6 ブロック間回路接続情報抽出手段 7 ブロック形状配置表示手段 8 ブロック形状配置修正手段 12 ブロック間結線表示手段 30 グラフィック画面 31 キーボード 32 マウス 33 セルライブラリ
Claims (3)
- 【請求項1】 入力された回路図を指定した部分毎にレ
イアウトブロックとしてブロック化し、それらを結線し
たレイアウトブロックの配置状態を表示する回路レイア
ウト補助装置において、 前記回路図内の素子や回路ブロックにそれを所属させた
いレイアウトブロックの識別情報を付加するブロック分
類情報入力手段と、 前記素子や回路ブロックを付加された識別情報毎に分類
してレイアウトブロックを構成し、このレイアウトブロ
ックを構成する素子の量を測定するブロック分類判定手
段と、 前記ブロック分類判定手段により測定された素子の量と
指定された条件とにより前記レイアウトブロックの形状
を決定するブロック形状決定手段と、 前記レイアウトブロック内の素子または回路ブロックの
接続情報を抽出するブロック内部回路接続情報抽出手段
とを有することを特徴とする回路レイアウト補助装置。 - 【請求項2】 入力された回路図を指定した部分毎にレ
イアウトブロックとしてブロック化し、それらを結線し
たレイアウトブロックの配置状態を表示する回路レイア
ウト補助装置において、 3個以上のレイアウトブロックに共通の信号線での結線
を行う場合、結線されていないレイアウトブロックの各
対の距離を算出し、その中で最も距離の短いレイアウト
ブロックの対を抽出し、このレイアウトブロックの対同
士を共通の信号線で結線する共通信号線結合最適ブロッ
クペア決定手段を有することを特徴とする回路レイアウ
ト補助装置。 - 【請求項3】 入力された回路図を指定した部分毎にレ
イアウトブロックとしてブロック化し、それらを結線し
たレイアウトブロックの配置状態を表示する回路レイア
ウト補助装置において、 前記レイアウトブロックの配置関係により最適な状態で
前記レイアウトブロック間の結線をする端子を前記レイ
アウトブロック内に配置するブロック内端子位置決定手
段と、 前記ブロック内端子位置決定手段により配置された端子
の位置情報を出力するブロック内端子位置情報出力手段
とを有することを特徴とする回路レイアウト補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4114708A JPH05314214A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 回路レイアウト補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4114708A JPH05314214A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 回路レイアウト補助装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05314214A true JPH05314214A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14644638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4114708A Pending JPH05314214A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 回路レイアウト補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05314214A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2007108061A1 (ja) * | 2006-03-17 | 2009-07-30 | 富士通株式会社 | ネットワーク設計処理装置,ネットワーク設計処理方法およびネットワーク設計処理用プログラム |
-
1992
- 1992-05-07 JP JP4114708A patent/JPH05314214A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2007108061A1 (ja) * | 2006-03-17 | 2009-07-30 | 富士通株式会社 | ネットワーク設計処理装置,ネットワーク設計処理方法およびネットワーク設計処理用プログラム |
| JP4746091B2 (ja) * | 2006-03-17 | 2011-08-10 | 富士通株式会社 | ネットワーク設計処理装置,ネットワーク設計処理方法およびネットワーク設計処理用プログラム |
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