JPH05274383A - 回路図表示制御システム - Google Patents

回路図表示制御システム

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Publication number
JPH05274383A
JPH05274383A JP4068893A JP6889392A JPH05274383A JP H05274383 A JPH05274383 A JP H05274383A JP 4068893 A JP4068893 A JP 4068893A JP 6889392 A JP6889392 A JP 6889392A JP H05274383 A JPH05274383 A JP H05274383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit diagram
wiring
display
circuit
control system
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4068893A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuuko Hagiwara
夕子 萩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4068893A priority Critical patent/JPH05274383A/ja
Publication of JPH05274383A publication Critical patent/JPH05274383A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一つの素子にかかる負荷の状態が設計画面上
で把握でき、遅延時間を考えながら回路設計をすること
ができる回路図表示制御システムを提供する。 【構成】 回路図入力手段10により入力した回路図の
回路情報を回路図情報格納手段20に保持する。ファン
アウト計算手段30により、素子の配線先数を計算す
る。この結果に従って、表示形式変更手段40が素子ま
たは配線の表示形式を変更し、回路図表示手段50によ
り、表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル論理回路設計
用CADシステムの回路図表示制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、デジタル論理回路の設計に
は、Computer-Aided Design (以下、CADと略称す
る。)システムが広く用いられている。近年LSIが大
規模化、高機能化するにつれて、LSIの機能設計にお
いても、機能モデルが拡大し、1チップ中の素子数も膨
大なものになっている。回路の組み合わせ方もいく通り
もあり、複雑であることから、設計した回路が全体から
見て、どの程度の偏りがあるかが分かりにくくなってい
る。一つの素子に多数配線され、負荷がかかり過ぎる
と、遅延時間が長くなり、回路設計上、大きな問題とな
る。 しかしながら、従来のCADシステムでは、設計
画面上で一つの論理素子に対する負荷の状態を表示する
手段がなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のデジタル論理回
路設計用CADシステムでは、一つの素子にかかる負荷
が遅延時間に大きく影響するにもかかわらず、その状態
を表示する手段がなかった。
【0004】このような問題を解決するために、本発明
は、一つの素子にかかる負荷の状態が画面上でわかり、
遅延時間を考えながら回路設計をすることができる回路
図表示制御システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明の回路図表示制御システムは、回路図を入力
する手段と、入力された回路図情報を格納する手段と、
回路図情報の回路配線の接続先の個数を計算する手段
と、回路配線の接続先個数に基づいて、回路図の表示形
式を変更する手段と、表示形式が変更された回路図を表
示する手段とを具備することを特徴とする。
【0006】
【作用】各素子の回路配線の接続先個数に基づいて、回
路図上の配線や素子の表示形式を変更することにより、
各素子にかかる負荷の状態が設計画面上で把握でき、遅
延時間を考えながら回路設計することができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について図面を用いて説明す
る。
【0008】図1は本発明の回路図表示制御システムの
構造を示すブロック図である。10は回路図入力手段で
あり、キーボード等で回路図を入力する。この回路入力
手段10で入力された回路図は、回路図情報格納手段2
0に送られ、回路図の素子および配線情報が認識され
る。30はファンアウト計算手段であり、論理素子間配
線の接続先の個数が計算され、ファンアウト数が記憶さ
れる。40は表示形式変更手段であり、ファンアウト計
算手段30のファンアウト数に従って、回路図情報格納
手段20の回路図情報の表示形式を変更する。表示変更
手段40による回路図情報の変更は、各素子の配線先の
個数により、素子そのものの表示形式を変える方法、配
線の色を変える方法、配線の太さを変える方法等があ
る。50は回路図表示手段であり、表示形式変更手段4
0により変更された回路図情報をディスプレイ画面に表
示する。
【0009】次に本発明の回路図表示制御システムによ
り、表示変更された回路図の例について説明する。図2
は、回路図入力手段10に入力された回路図の例であ
る。図2(A)は論理式で表示したもの、図2(B)は
回路図で表示したものである。入力された回路図は回路
図情報格納手段20により、AND素子が2個、OR素
子が1個、各素子間の配線情報が認識される。続いて、
ファンアウト計算手段30により、AND1から出力さ
れる配線数は2本、AND2から出力される配線数は1
本、OR1から出力される配線数は1本であることが計
算される。
【0010】素子の表示形式を変更して表示した例を図
3に示す。素子31は入力素子、素子32は出力素子で
ある。素子33は太線で表示され、8本の配線が出力さ
れる素子である。素子34は二重線で表示され、4本の
配線が出力される。素子35は普通線で表示され、2本
の配線が出力される。素子36は破線で表示され、1本
の配線が出力される。図2の回路図を本発明の回路図表
示制御システムによって表示変更した例が、図4であ
る。AND素子とOR素子とが、出力される配線数によ
り、それぞれ素子35と素子36で表示される。
【0011】次に配線の表示形式を変更した例を図5に
示す。配線51は太線で表示され、接続先が8本あるこ
とを示す。配線52は太い破線で表示され、接続先が4
本あることを示す。配線53は普通線で表示され、接続
先が2本あることを示す。配線54は破線で表示され、
接続先が1本あることを示す。回路図表示手段50がカ
ラーディスプレイである場合は、素子および配線の線の
種類を変更するほかに色を変えて区別することもでき
る。例えば配線51を赤、配線52を橙、配線53を
黄、配線54を黄緑とする。このように表示形式の変更
方法は、様々考えることができ、本実施例に限られるこ
とはない。
【0012】このように、設計画面上に表示された回路
図の素子または配線の表示形式を変更することにより、
各素子の配線先の数がわかり、負荷の偏りを把握するこ
とができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の回路図表
示制御システムによれば、一つの素子にかかる負荷の状
態が画面上から把握することができ、遅延時間を考えな
がら回路設計をすることができるので、効率良く、質の
高いCADシステムによる回路設計を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の回路図表示制御システムの構造を示すブ
ロック図
【図2】表示変更される前の回路図
【図3】表示変更された回路図の一例
【図4】表示変更された回路図の他の例
【図5】表示変更された回路図の他の例
【符号の説明】
10………回路図入力手段 20………回路図情報格納手段 30………ファンアウト計算手段 40………表示形式変更手段 50………回路図表示手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路図を入力する手段と、入力された回
    路図情報を格納する手段と、前記回路図情報の回路配線
    の接続先の個数を計算する手段と、前記回路配線の接続
    先個数に基づいて、前記回路図の表示形式を変更する手
    段と、前記表示形式が変更された回路図を表示する手段
    とを具備することを特徴とする回路図表示制御システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記回路図の表示形式を変更する手段
    は、前記接続先個数に基づいて、前記回路図の素子の表
    示形式を変更することを特徴とする請求項1の回路図表
    示制御システム。
  3. 【請求項3】 前記回路図の表示形式を変更する手段
    は、前記配線先個数に基づいて、前記回路図の配線の色
    を変更して表示することを特徴とする請求項1の回路図
    表示制御システム。
  4. 【請求項4】 前記回路図の表示形式を変更する手段
    は、前記配線先個数に基づいて、前記回路図の配線の太
    さを変更して表示することを特徴とする請求項1の回路
    図表示制御システム。
JP4068893A 1992-03-27 1992-03-27 回路図表示制御システム Withdrawn JPH05274383A (ja)

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