JPH0531487Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0531487Y2 JPH0531487Y2 JP1986070948U JP7094886U JPH0531487Y2 JP H0531487 Y2 JPH0531487 Y2 JP H0531487Y2 JP 1986070948 U JP1986070948 U JP 1986070948U JP 7094886 U JP7094886 U JP 7094886U JP H0531487 Y2 JPH0531487 Y2 JP H0531487Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- engine
- compressor
- outdoor
- cooling water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は圧縮機がエンジンにて駆動されるエ
ンジン駆動式空気調和装置に関する。
ンジン駆動式空気調和装置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来のこの種のエンジン駆動式空気調和装置は
実開昭60−116161号公報に開示されているよう
に、エンジンで圧縮機を駆動して室内の冷暖房を
行なつていた。また、エンジンの冷却水を室外側
熱交換器の近傍に配設した放熱器に供給し、冷房
時はエンジンの排熱を大気に放出させるととも
に、暖房時はエンジンの排熱を暖房熱源として利
用していた。
実開昭60−116161号公報に開示されているよう
に、エンジンで圧縮機を駆動して室内の冷暖房を
行なつていた。また、エンジンの冷却水を室外側
熱交換器の近傍に配設した放熱器に供給し、冷房
時はエンジンの排熱を大気に放出させるととも
に、暖房時はエンジンの排熱を暖房熱源として利
用していた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところで、上述したエンジン駆動式空気調和装
置は室外側熱交換器の送風フアンに人体が誤つて
触れ、負傷するのを防止するため、通風路にフア
ンガードが設けられていた。しかしながら、フア
ンガードはエキスバンドメタルやワイヤロツドの
成形品であるため、降雪時やみぞれの時に雪や氷
がフアンガードに付着し、フアンガードが目詰ま
りする心配があつた。
置は室外側熱交換器の送風フアンに人体が誤つて
触れ、負傷するのを防止するため、通風路にフア
ンガードが設けられていた。しかしながら、フア
ンガードはエキスバンドメタルやワイヤロツドの
成形品であるため、降雪時やみぞれの時に雪や氷
がフアンガードに付着し、フアンガードが目詰ま
りする心配があつた。
この考案は上述した事実に鑑みてなされたもの
であり、フアンガードの目詰まりを確実に防止
し、安定した空調運転が行なえるようにすること
を目的とする。
であり、フアンガードの目詰まりを確実に防止
し、安定した空調運転が行なえるようにすること
を目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案ではエンジンと、このエンジンにて駆
動される圧縮機、室外側熱交換器、減圧装置及び
室内側熱交換器を順次接続した冷凍回路と、室外
側熱交換器と外気とを熱交換させる室外フアンと
を備え、冷房運転時に冷媒が圧縮機から室外側熱
交換器、減圧装置及び室内側熱交換器を順次流れ
て圧縮機に戻り、暖房運転時に冷媒が室内側熱交
換器、減圧装置及び室内側熱交換器を順次流れて
圧縮機に戻るエンジン駆動式空気調和装置におい
て、室外フアンの通風路にこのフアンガードを兼
ねると共にエンジンの冷却水回路に接続され少な
くとも暖房運転時に冷却水が流れる放熱器を設け
た構成である。
動される圧縮機、室外側熱交換器、減圧装置及び
室内側熱交換器を順次接続した冷凍回路と、室外
側熱交換器と外気とを熱交換させる室外フアンと
を備え、冷房運転時に冷媒が圧縮機から室外側熱
交換器、減圧装置及び室内側熱交換器を順次流れ
て圧縮機に戻り、暖房運転時に冷媒が室内側熱交
換器、減圧装置及び室内側熱交換器を順次流れて
圧縮機に戻るエンジン駆動式空気調和装置におい
て、室外フアンの通風路にこのフアンガードを兼
ねると共にエンジンの冷却水回路に接続され少な
くとも暖房運転時に冷却水が流れる放熱器を設け
た構成である。
(ホ) 作用
暖房運転時にエンジンの冷却水が供給される放
熱器をフアンガードに兼用したので、例えば冬季
の暖房運転時の雪やみぞれの付着によるフアンガ
ードの目詰まりがエンジンの排熱を利用して防止
される。
熱器をフアンガードに兼用したので、例えば冬季
の暖房運転時の雪やみぞれの付着によるフアンガ
ードの目詰まりがエンジンの排熱を利用して防止
される。
(ヘ) 実施例
以下、この考案を図面に示す実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図において、エンジン1にて駆動される圧
縮機2、冷媒流路切換弁(四方弁)3、室外側熱
交換器4,4、冷房用逆止弁5と暖房用減圧装置
6の並列回路、受液器7、暖房用逆止弁8と冷房
用減圧装置9の並列回路、室内側熱交換器10、
気液分離器11が順次環状に連設され、冷凍回路
12が形成されている。室外側熱交換器4,4の
近傍には室外フアン13が配設されている。室外
側熱交換器4,4の上部には室外側熱交換器4,
4の通風路と並流して外気が流れるように第1放
熱器14,14が一体的に取付けられている。ま
た、室外側熱交換器4,4の通風路の上流側とな
る室外側熱交換器4,4の側部には第2放熱器1
5,15が一体的に取付けられている。また、室
外フアン13の吐出側に第3放熱器16が設けら
れている。これらの放熱器14,14,15,1
5,16は電磁弁等の切換弁17,18を有する
冷却水回路19を介してエンジン1と配管接続さ
れ、エンジン1の冷却水が循環供給されている。
なお、冷房時は切換弁17が開,切換弁18が閉
となり、暖房時は切換弁17が閉,切換弁18が
開となる。また、切換弁17,18を1個の三方
切換弁に代用させても良い。
縮機2、冷媒流路切換弁(四方弁)3、室外側熱
交換器4,4、冷房用逆止弁5と暖房用減圧装置
6の並列回路、受液器7、暖房用逆止弁8と冷房
用減圧装置9の並列回路、室内側熱交換器10、
気液分離器11が順次環状に連設され、冷凍回路
12が形成されている。室外側熱交換器4,4の
近傍には室外フアン13が配設されている。室外
側熱交換器4,4の上部には室外側熱交換器4,
4の通風路と並流して外気が流れるように第1放
熱器14,14が一体的に取付けられている。ま
た、室外側熱交換器4,4の通風路の上流側とな
る室外側熱交換器4,4の側部には第2放熱器1
5,15が一体的に取付けられている。また、室
外フアン13の吐出側に第3放熱器16が設けら
れている。これらの放熱器14,14,15,1
5,16は電磁弁等の切換弁17,18を有する
冷却水回路19を介してエンジン1と配管接続さ
れ、エンジン1の冷却水が循環供給されている。
なお、冷房時は切換弁17が開,切換弁18が閉
となり、暖房時は切換弁17が閉,切換弁18が
開となる。また、切換弁17,18を1個の三方
切換弁に代用させても良い。
第3放熱器16は第2図及び第3図に示すよう
に、蛇行形成された放熱管20と、この放熱管2
0の外側に結合された多数のロツドフイン21と
からなり、このロツドフイン21がフアンガード
を兼ねている。
に、蛇行形成された放熱管20と、この放熱管2
0の外側に結合された多数のロツドフイン21と
からなり、このロツドフイン21がフアンガード
を兼ねている。
冷房時は冷媒流路切換弁3が実線状態になり、
切換弁17が開、切換弁18が閉になる。エンジ
ン1を運転させ、圧縮機2を駆動すると、冷媒が
圧縮機2−冷媒流路切換弁3−室外側熱交換器
4,4−冷房用逆止弁5−受液器7−冷房用減圧
装置9−室内側熱交換器10−冷媒流路切換弁3
−気液分離器11−圧縮機2の順に流れ、室外側
熱交換器4,4が凝縮作用を行なうとともに、室
内側熱交換器10が蒸発作用を行なう。このた
め、室内側熱交換器10を設置した部屋は冷房さ
れる。また、エンジン1の冷却水が切換弁17を
通つて第1放熱器14,14及び第3放熱器16
に循環供給され、エンジン1の排熱は室外フアン
13による第1放熱器14,14及び第3放熱器
16への送風作用により大気へ放散される。
切換弁17が開、切換弁18が閉になる。エンジ
ン1を運転させ、圧縮機2を駆動すると、冷媒が
圧縮機2−冷媒流路切換弁3−室外側熱交換器
4,4−冷房用逆止弁5−受液器7−冷房用減圧
装置9−室内側熱交換器10−冷媒流路切換弁3
−気液分離器11−圧縮機2の順に流れ、室外側
熱交換器4,4が凝縮作用を行なうとともに、室
内側熱交換器10が蒸発作用を行なう。このた
め、室内側熱交換器10を設置した部屋は冷房さ
れる。また、エンジン1の冷却水が切換弁17を
通つて第1放熱器14,14及び第3放熱器16
に循環供給され、エンジン1の排熱は室外フアン
13による第1放熱器14,14及び第3放熱器
16への送風作用により大気へ放散される。
暖房時は冷媒流路切換弁3が破線状態になり、
切換弁17が閉,切換弁18が開になる。エンジ
ン1を運転させ、圧縮機2を駆動すると、冷媒が
圧縮機2−冷媒流路切換弁3−室内側熱交換器1
0−暖房用逆止弁8−受液器7−暖房用減圧装置
6−室外側熱交換器4,4−冷媒流路切換弁3−
気液分離器11−圧縮機2の順に流れ、室外側熱
交換器4,4が蒸発作用を行なうととともに、室
内側熱交換器10が凝縮作用を行なう。このた
め、室内側熱交換器10を設置した部屋は暖房さ
れる。また、エンジン1の冷却水が切換弁18を
通つて第2放熱器15,15及び第3放熱器16
に循環供給され、エンジン1の排熱は室外フアン
13による第2放熱器15,15および室外側熱
交換器4,4への送風作用により暖房熱源として
利用されるとともに、余剰熱が第3放熱器16か
ら大気へ放散される。
切換弁17が閉,切換弁18が開になる。エンジ
ン1を運転させ、圧縮機2を駆動すると、冷媒が
圧縮機2−冷媒流路切換弁3−室内側熱交換器1
0−暖房用逆止弁8−受液器7−暖房用減圧装置
6−室外側熱交換器4,4−冷媒流路切換弁3−
気液分離器11−圧縮機2の順に流れ、室外側熱
交換器4,4が蒸発作用を行なうととともに、室
内側熱交換器10が凝縮作用を行なう。このた
め、室内側熱交換器10を設置した部屋は暖房さ
れる。また、エンジン1の冷却水が切換弁18を
通つて第2放熱器15,15及び第3放熱器16
に循環供給され、エンジン1の排熱は室外フアン
13による第2放熱器15,15および室外側熱
交換器4,4への送風作用により暖房熱源として
利用されるとともに、余剰熱が第3放熱器16か
ら大気へ放散される。
本実施例によれば、第1放熱器14,14また
は第2放熱器15,15を通過したエンジン冷却
水がフアンガードを兼ねる第3放熱器16を流れ
るようにしたので、エンジン冷却水を十分に放熱
させることができるとともに、降雪時やみぞれの
時でもフアンガードに雪や氷が付着し、フアンガ
ードが目詰まりする心配がなく、年間を通じて安
定した空調運転が可能である。
は第2放熱器15,15を通過したエンジン冷却
水がフアンガードを兼ねる第3放熱器16を流れ
るようにしたので、エンジン冷却水を十分に放熱
させることができるとともに、降雪時やみぞれの
時でもフアンガードに雪や氷が付着し、フアンガ
ードが目詰まりする心配がなく、年間を通じて安
定した空調運転が可能である。
(ト) 考案の効果
この考案は以上のように構成されているので、
暖房運転時にエンジンの排熱を有効に活用してフ
アンガードに雪や氷が付着しないようにでき、フ
アンガードの目詰まりを防止できるとともに、エ
ンジン冷却水の放熱を良好に行なうことができる
など、安定した空調運転が期待できるものであ
る。
暖房運転時にエンジンの排熱を有効に活用してフ
アンガードに雪や氷が付着しないようにでき、フ
アンガードの目詰まりを防止できるとともに、エ
ンジン冷却水の放熱を良好に行なうことができる
など、安定した空調運転が期待できるものであ
る。
第1図はこの考案の一実施例を示すエンジン駆
動式空気調和装置の配管系統図、第2図はフアン
ガードを兼ねる放熱器の平面図、第3図は放熱管
とフインロツドの結合状態を示す説明図である。 1……エンジン、2……圧縮機、4……室外側
熱交換器、6,9……減圧装置、10……室内側
熱交換器、12……冷凍回路、16……フアンガ
ードを兼ねる放熱器、18……冷却水回路。
動式空気調和装置の配管系統図、第2図はフアン
ガードを兼ねる放熱器の平面図、第3図は放熱管
とフインロツドの結合状態を示す説明図である。 1……エンジン、2……圧縮機、4……室外側
熱交換器、6,9……減圧装置、10……室内側
熱交換器、12……冷凍回路、16……フアンガ
ードを兼ねる放熱器、18……冷却水回路。
Claims (1)
- エンジンと、このエンジンにて駆動される圧縮
機、室外側熱交換器、減圧装置及び室内側熱交換
器を順次接続した冷凍回路と、室外側熱交換器と
外気とを熱交換させる室外フアンとを備え、冷房
運転時に冷媒が圧縮機から室外側熱交換器、減圧
装置及び室内側熱交換器を順次流れて圧縮機に戻
り、暖房運転時に冷媒が室内側熱交換器、減圧装
置及び室外側熱交換器を順次流れて圧縮機に戻る
エンジン駆動式空気調和装置において、室外フア
ンの通風路にこのフアンガードを兼ねると共にエ
ンジンの冷却水回路に接続され、少なくとも暖房
運転時に冷却水が流れる放熱器を設けたことを特
徴とするエンジン駆動式空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986070948U JPH0531487Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986070948U JPH0531487Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62181854U JPS62181854U (ja) | 1987-11-18 |
| JPH0531487Y2 true JPH0531487Y2 (ja) | 1993-08-12 |
Family
ID=30913055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986070948U Expired - Lifetime JPH0531487Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531487Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS575316U (ja) * | 1980-06-09 | 1982-01-12 |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP1986070948U patent/JPH0531487Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62181854U (ja) | 1987-11-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1059181A3 (en) | Vehicular air conditioner using heat pump | |
| JPH0531487Y2 (ja) | ||
| JPH04120577U (ja) | 空気調和機 | |
| JPH10253188A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPS5935750A (ja) | 放熱装置としても使用可能な自然熱吸熱装置 | |
| JPH04306425A (ja) | 空調機の熱交換装置 | |
| JPH05240528A (ja) | ヒートポンプ装置及び暖冷房装置 | |
| JPH0330161Y2 (ja) | ||
| JPH0343546Y2 (ja) | ||
| JPS609220B2 (ja) | 高天井形空間の空調装置 | |
| JP2517247B2 (ja) | エンジン駆動ヒ−トポンプ装置 | |
| JPH0673622U (ja) | ヒートポンプ式エアコンの室外側熱交換装置 | |
| JPS587254Y2 (ja) | 空気熱源ヒ−トポンプ式空気調和装置 | |
| JPH0352000Y2 (ja) | ||
| JPS6296129A (ja) | デイ−ゼル機関車の空調装置 | |
| JPH0615228Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS59195068A (ja) | 空気調和機の除湿運転方法 | |
| JP2869109B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH102690A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0468934U (ja) | ||
| JPS63204042A (ja) | 冷暖房装置 | |
| JPS6298134A (ja) | ヒ−トポンプ装置 | |
| JPH038900Y2 (ja) | ||
| JP2000039203A (ja) | 空調機 | |
| JPS6228495Y2 (ja) |