JPH0531640Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0531640Y2 JPH0531640Y2 JP1985061528U JP6152885U JPH0531640Y2 JP H0531640 Y2 JPH0531640 Y2 JP H0531640Y2 JP 1985061528 U JP1985061528 U JP 1985061528U JP 6152885 U JP6152885 U JP 6152885U JP H0531640 Y2 JPH0531640 Y2 JP H0531640Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- stopper
- arm
- optical axis
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は写真焼付装置においてフイルタを露光
用の光軸の内外へ移動して色相補正及び露光量の
調整を行うフイルタ駆動調整装置に関する。
用の光軸の内外へ移動して色相補正及び露光量の
調整を行うフイルタ駆動調整装置に関する。
〔従来の技術〕
フイルムから印画紙へ画像を焼付露光する場合
には、光路中にカツトフイルタ及び調光フイルタ
を設け、カツトフイルタの開閉によつて露光量を
制御し、調光フイルタの露光路への侵入量によつ
て色相補正を行うようになつている。
には、光路中にカツトフイルタ及び調光フイルタ
を設け、カツトフイルタの開閉によつて露光量を
制御し、調光フイルタの露光路への侵入量によつ
て色相補正を行うようになつている。
これに対し、これらのフイルタを単一のフイル
タで構成し、このフイルタの露光路への侵入量及
び時間を調整することにより色相補正及び露光量
調整を行えるようにした装置も提案されている
(一例として特公昭57−12974号)。この装置では
光軸の内外へ移動されるフイルタの光軸方向への
移動量が一定とされ、反光軸方向への移動量が摺
動棒により制限されており、この摺動棒はフイル
タの反対側がカムに当接して微調整されるように
なつている。従つてカムを所望の位置に設定すれ
ば、摺動棒がフイルタの光軸からの最大退避位置
を決定し、これによつてフイルタの停止位置が調
整されるようになつている。
タで構成し、このフイルタの露光路への侵入量及
び時間を調整することにより色相補正及び露光量
調整を行えるようにした装置も提案されている
(一例として特公昭57−12974号)。この装置では
光軸の内外へ移動されるフイルタの光軸方向への
移動量が一定とされ、反光軸方向への移動量が摺
動棒により制限されており、この摺動棒はフイル
タの反対側がカムに当接して微調整されるように
なつている。従つてカムを所望の位置に設定すれ
ば、摺動棒がフイルタの光軸からの最大退避位置
を決定し、これによつてフイルタの停止位置が調
整されるようになつている。
ところがこのような従来のフイルタ調整装置で
は、フイルタが露光路へ移動する方向に受ける駆
動力が停止した後は、リターンスプリングの付勢
力で摺動棒に当接するため、この衝撃力でカムが
不用意に回転し、停止位置がずれたり、カム部の
耐久性が劣る原因となる。このため定期的にカム
による調整を繰り返す必要がある。
は、フイルタが露光路へ移動する方向に受ける駆
動力が停止した後は、リターンスプリングの付勢
力で摺動棒に当接するため、この衝撃力でカムが
不用意に回転し、停止位置がずれたり、カム部の
耐久性が劣る原因となる。このため定期的にカム
による調整を繰り返す必要がある。
本考案は上記事実を考慮し、フイルタの調整が
容易であり、かつフイルタのストツパを確実に支
持することができるフイルタ駆動調整装置を得る
ことが目的である。
容易であり、かつフイルタのストツパを確実に支
持することができるフイルタ駆動調整装置を得る
ことが目的である。
本考案に係るフイルタ駆動調整装置では、フイ
ルタが取り付けられ回転可能に設けられたアーム
と、前記アームに対して所定の位置に固定されア
ームに当接して前記フイルタの光軸方向への移動
量を制限する第1のストツパと、前記アームに対
して設けられアームが当接することにより前記フ
イルタの反光軸方向への移動量を制限する第2の
ストツパと、を備えアームの回動により前記フイ
ルタが前記光軸の内外へ移動されるフイルタ駆動
調整装置であつて、前記アームと同軸的に回転可
能とされ前記第2のストツパをアームの一定位置
に対向して支持する支持手段と、軸方向が前記支
持手段の回転の略接線方向に沿つて配設された送
りねじと、前記支持手段に連結されると共に前記
送りねじに螺合されたナツトと、を有している。
ルタが取り付けられ回転可能に設けられたアーム
と、前記アームに対して所定の位置に固定されア
ームに当接して前記フイルタの光軸方向への移動
量を制限する第1のストツパと、前記アームに対
して設けられアームが当接することにより前記フ
イルタの反光軸方向への移動量を制限する第2の
ストツパと、を備えアームの回動により前記フイ
ルタが前記光軸の内外へ移動されるフイルタ駆動
調整装置であつて、前記アームと同軸的に回転可
能とされ前記第2のストツパをアームの一定位置
に対向して支持する支持手段と、軸方向が前記支
持手段の回転の略接線方向に沿つて配設された送
りねじと、前記支持手段に連結されると共に前記
送りねじに螺合されたナツトと、を有している。
ナツトと送りねじは支持手段の回転位置を調整
する位置調整機構を構成している。したがつて、
ナツトと送りねじはこの支持手段に設けられた第
2のストツパの回転位置を調整すると共に、支持
手段の回転を制限することにより第2のストツパ
を所望の位置に停止させておくことができる。
する位置調整機構を構成している。したがつて、
ナツトと送りねじはこの支持手段に設けられた第
2のストツパの回転位置を調整すると共に、支持
手段の回転を制限することにより第2のストツパ
を所望の位置に停止させておくことができる。
本考案では、第1及び第2のストツパによつて
アームの回転量を規制して、フイルタの移動量を
制限している。すなわち、フイルタは焼付け時に
露光路への侵入退避を繰り返し、支持手段に設け
られた第2のストツパによつて退避位置が制限さ
れる。
アームの回転量を規制して、フイルタの移動量を
制限している。すなわち、フイルタは焼付け時に
露光路への侵入退避を繰り返し、支持手段に設け
られた第2のストツパによつて退避位置が制限さ
れる。
支持手段は、送りねじに螺合されたナツトの移
動によつて回転移動し、第2のストツパの位置決
めを行う。支持手段の回転軸とアームの回転軸と
は同軸となつているため、支持手段を回転させて
第2のストツパの位置を変えても、第2のストツ
パは、常にアームの一定位置に対向する。例え
ば、このアームの一定位置に第2のストツパに対
する受けを設けておけば、アームの耐久性を損な
うことがない。
動によつて回転移動し、第2のストツパの位置決
めを行う。支持手段の回転軸とアームの回転軸と
は同軸となつているため、支持手段を回転させて
第2のストツパの位置を変えても、第2のストツ
パは、常にアームの一定位置に対向する。例え
ば、このアームの一定位置に第2のストツパに対
する受けを設けておけば、アームの耐久性を損な
うことがない。
フイルタが焼付時に露光路への侵入退避を繰り
返すが、退避時に第2のストツパへ当接したと
き、第2のストツパが取り付けられた支持手段が
ナツトを送りねじの軸方向に沿つて押圧するが、
ナツトと送りねじがこの反力を確実に支持して常
に第2のストツパを定位置に支持するので、緩み
が発生することがない。
返すが、退避時に第2のストツパへ当接したと
き、第2のストツパが取り付けられた支持手段が
ナツトを送りねじの軸方向に沿つて押圧するが、
ナツトと送りねじがこの反力を確実に支持して常
に第2のストツパを定位置に支持するので、緩み
が発生することがない。
これによつて、第2のストツパは第1のストツ
パと共にアームの回転量、すなわち、フイルタの
移動を正確に規制することができる。また、ナツ
トと送りねじによつて支持手段を回転させれば、
第2のストツパの位置を簡単に移動することがで
きる。第2のストツパの移動量はアームの回転量
の変化量となるため、アームの回転量の制御が容
易である。
パと共にアームの回転量、すなわち、フイルタの
移動を正確に規制することができる。また、ナツ
トと送りねじによつて支持手段を回転させれば、
第2のストツパの位置を簡単に移動することがで
きる。第2のストツパの移動量はアームの回転量
の変化量となるため、アームの回転量の制御が容
易である。
第1図〜第4図に示される如く本実施例に係る
フイルタ駆動調整装置は薄肉板材から構成される
ベースプレート10の中央部に開口12が設けら
れて露光時の光路となつており、その中心は光軸
14である。
フイルタ駆動調整装置は薄肉板材から構成される
ベースプレート10の中央部に開口12が設けら
れて露光時の光路となつており、その中心は光軸
14である。
この光軸14回りに3個のフイルタ調整装置1
6,18,20が設けられてそれぞれ赤、緑、青
の色補正及び露光量制御を行うようになつてい
る。
6,18,20が設けられてそれぞれ赤、緑、青
の色補正及び露光量制御を行うようになつてい
る。
代表してフイルタ調整装置16について説明す
る。ベースプレート10の一方から立設した脚板
10Aにはブラケツト22が固着されており、こ
のブラケツト22へロータリソレノイド24がビ
ス26で固着されている。このロータリソレノイ
ド24は出力軸24Aへレバー28のボス部30
が固着されており、ロータリソレノイド24の駆
動力で回転するようになつている。レバー28は
先端部に略C字上の切欠32が設けられ、この切
欠32内へカラーフイルタ34が取り付けられて
いる。
る。ベースプレート10の一方から立設した脚板
10Aにはブラケツト22が固着されており、こ
のブラケツト22へロータリソレノイド24がビ
ス26で固着されている。このロータリソレノイ
ド24は出力軸24Aへレバー28のボス部30
が固着されており、ロータリソレノイド24の駆
動力で回転するようになつている。レバー28は
先端部に略C字上の切欠32が設けられ、この切
欠32内へカラーフイルタ34が取り付けられて
いる。
ボス部30から突出したリブ36は、第1スト
ツパ38と対応している。この第1ストツパ38
はゴム等の弾性体で構成されることが好ましく、
ブラケツト40を介して脚板10Aへ固定されて
いる。ロータリソレノイド24は第1図の図示状
態からカラーフイルタ34の軸心を光軸14と合
致させる方向に回転付勢するようになつており、
カラーフイルタ34の軸心が光軸14と合致され
るとリブ36は第1ストツパ38と当接するよう
になつている。レバー28にはベースプレート1
0との間にリターンスプリングとしての引張コイ
ルばね42が介在されており、これによつてカラ
ーフイルタ34が反光軸方向へ付勢回転されるよ
うになつている。
ツパ38と対応している。この第1ストツパ38
はゴム等の弾性体で構成されることが好ましく、
ブラケツト40を介して脚板10Aへ固定されて
いる。ロータリソレノイド24は第1図の図示状
態からカラーフイルタ34の軸心を光軸14と合
致させる方向に回転付勢するようになつており、
カラーフイルタ34の軸心が光軸14と合致され
るとリブ36は第1ストツパ38と当接するよう
になつている。レバー28にはベースプレート1
0との間にリターンスプリングとしての引張コイ
ルばね42が介在されており、これによつてカラ
ーフイルタ34が反光軸方向へ付勢回転されるよ
うになつている。
ボス部30のリブ36には、第1ストツパ38
と反対側には第2ストツパ44が対応しており、
レバー28の回転角を制御するようになつてい
る。この第2ストツパ44は支持手段である支持
台46へ固着されており、この支持台46はピン
48によりベースプレート10へ軸支されてい
る。このピン48はロータリソレノイド24の出
力軸24Aと同軸的に配置されており、これによ
つて支持台46および第2ストツパ44がレバー
28と同軸的に回転可能とされている。
と反対側には第2ストツパ44が対応しており、
レバー28の回転角を制御するようになつてい
る。この第2ストツパ44は支持手段である支持
台46へ固着されており、この支持台46はピン
48によりベースプレート10へ軸支されてい
る。このピン48はロータリソレノイド24の出
力軸24Aと同軸的に配置されており、これによ
つて支持台46および第2ストツパ44がレバー
28と同軸的に回転可能とされている。
第2ストツパ44は、リブ36の第1ストツパ
38と反対側に対向されており、レバー28が引
張コイルばね42によつて付勢回転されたとき、
リブ36が第2ストツパ44へ当接することによ
り停止するようになつている。
38と反対側に対向されており、レバー28が引
張コイルばね42によつて付勢回転されたとき、
リブ36が第2ストツパ44へ当接することによ
り停止するようになつている。
支持台46の一部にはヨーク50が突出してお
り、このヨーク50の間にブロツク52を挟持し
ている。ブロツク52の突条52Aはヨーク50
の内側凹部50Aへ入り込んでピン48の半径方
向にのみ移動可能となつている。このブロツク5
2は合成樹脂製であり、ピン48と平行軸状にト
ラニオン54の軸56が貫通し、ブロツク52と
軸56の軸回りに相対回転可能となつている。こ
のトラニオン54には送りねじである調整ボルト
58が螺合貫通している。この調整ボルト58は
一端が軸受60を介してベースプレート10へ軸
支され、他の一端は脚板10Aへ取り付けられて
いるモータ62の出力軸52Aに連結されてい
る。
り、このヨーク50の間にブロツク52を挟持し
ている。ブロツク52の突条52Aはヨーク50
の内側凹部50Aへ入り込んでピン48の半径方
向にのみ移動可能となつている。このブロツク5
2は合成樹脂製であり、ピン48と平行軸状にト
ラニオン54の軸56が貫通し、ブロツク52と
軸56の軸回りに相対回転可能となつている。こ
のトラニオン54には送りねじである調整ボルト
58が螺合貫通している。この調整ボルト58は
一端が軸受60を介してベースプレート10へ軸
支され、他の一端は脚板10Aへ取り付けられて
いるモータ62の出力軸52Aに連結されてい
る。
このためモータ62は回転時に調整ボルト58
を回転し、トラニオン54が調整ボルト58の軸
回りの回転を阻止されていることにより、調整ボ
ルト58の軸方向に移動し、支持台46がピン4
8回りに回転される。この支持台46の回転によ
つて第2ストツパ44は、ピン48を中心に第1
ストツパ38と離間または接近する方向に回転移
動し、レバー28の光軸14からの退避角度が変
えられる。
を回転し、トラニオン54が調整ボルト58の軸
回りの回転を阻止されていることにより、調整ボ
ルト58の軸方向に移動し、支持台46がピン4
8回りに回転される。この支持台46の回転によ
つて第2ストツパ44は、ピン48を中心に第1
ストツパ38と離間または接近する方向に回転移
動し、レバー28の光軸14からの退避角度が変
えられる。
このように構成されるフイルタ調整装置16に
隣接して配置されるフイルタ調整装置18,20
はそれぞれフイルタ調整装置16と同様の構成を
有しており、それぞれカラーフイルタ34が異な
る方向から光軸14へ侵入可能となつている。
隣接して配置されるフイルタ調整装置18,20
はそれぞれフイルタ調整装置16と同様の構成を
有しており、それぞれカラーフイルタ34が異な
る方向から光軸14へ侵入可能となつている。
次に本実施例の作用を説明する。
モータ62は光軸14に面して配置されるカラ
ー三原色の色センサー及び制御手段(図示省略)
へ連結されており、制御手段からの信号によつて
所定量だけ回転されるようになつている。
ー三原色の色センサー及び制御手段(図示省略)
へ連結されており、制御手段からの信号によつて
所定量だけ回転されるようになつている。
焼付作業時においては、ネガフイルムを透過し
た光を三原色センサーによつて検出し、焼付後の
画像が適正な色相になるように、フイルタ調整装
置16,18,20の各モータ62が回転され
る。すなわち、モータ62の回転によつて調整ボ
ルト58はトラニオン54、支持台46を介して
ピン48を中心に第2ストツパ44を第1ストツ
パ38と接離させるため、カラーフイルタ34は
光軸14からの最大退避位置が変えられる。カラ
ーフイルタ34の最大退避位置によつて各三原色
の透過量が補正される。
た光を三原色センサーによつて検出し、焼付後の
画像が適正な色相になるように、フイルタ調整装
置16,18,20の各モータ62が回転され
る。すなわち、モータ62の回転によつて調整ボ
ルト58はトラニオン54、支持台46を介して
ピン48を中心に第2ストツパ44を第1ストツ
パ38と接離させるため、カラーフイルタ34は
光軸14からの最大退避位置が変えられる。カラ
ーフイルタ34の最大退避位置によつて各三原色
の透過量が補正される。
また印画紙への焼付に際しては、予めロータリ
ソレノイド24へ通電されることにより、3個の
カラーフイルタ34が光軸14と合致される位置
まで移動して開口12を開閉しており、焼付時に
は、必要な時間だれロータリソレノイド24の通
電が解消される。これによつて3個のレバー28
は引張コイルばね42の付勢力で第2ストツパ4
4へ当接するまで最大量回転し、開口12を所定
量だけ開放する。所望の露光時間が終了した後
に、ロータリソレノイド24が再び励磁される
と、3個のカラーフイルタ34は再び開口12を
閉止する。これによつて焼付時の色相補正及び露
光量制御が同時に行われることになる。
ソレノイド24へ通電されることにより、3個の
カラーフイルタ34が光軸14と合致される位置
まで移動して開口12を開閉しており、焼付時に
は、必要な時間だれロータリソレノイド24の通
電が解消される。これによつて3個のレバー28
は引張コイルばね42の付勢力で第2ストツパ4
4へ当接するまで最大量回転し、開口12を所定
量だけ開放する。所望の露光時間が終了した後
に、ロータリソレノイド24が再び励磁される
と、3個のカラーフイルタ34は再び開口12を
閉止する。これによつて焼付時の色相補正及び露
光量制御が同時に行われることになる。
レバー38のリブ36は、ロータリソレノイド
24の回転軸24Aを中心に回転し、第2ストツ
パ44は、ロータリソレノイド24の回転軸24
Aと同軸に配置されたピン48を中心として移動
するようになつている。このため、第2ストツパ
44の位置に拘らず、カラーフイルタ34の光軸
14からの退避時にリブ36が確実に第2ストツ
パ44に当接して、レバー38の回転を制御する
ことができる。
24の回転軸24Aを中心に回転し、第2ストツ
パ44は、ロータリソレノイド24の回転軸24
Aと同軸に配置されたピン48を中心として移動
するようになつている。このため、第2ストツパ
44の位置に拘らず、カラーフイルタ34の光軸
14からの退避時にリブ36が確実に第2ストツ
パ44に当接して、レバー38の回転を制御する
ことができる。
また、カラーフイルタ34の退避位置、すなわ
ちレバー38の退避角度を変える場合、モータ6
2によつて調整ボルト58を回転してトラニオン
54を相対移動させる。このトラニオン54の相
対移動によつてピン48を中心に支持台46が回
転するが、この支持台46の回転量がレバー38
の退避角度の変化量と一致するため、カラーフイ
ルタ34の退避位置の制御が容易である。
ちレバー38の退避角度を変える場合、モータ6
2によつて調整ボルト58を回転してトラニオン
54を相対移動させる。このトラニオン54の相
対移動によつてピン48を中心に支持台46が回
転するが、この支持台46の回転量がレバー38
の退避角度の変化量と一致するため、カラーフイ
ルタ34の退避位置の制御が容易である。
以上説明した如く本考案に係るフイルタ駆動調
整装置では、第1のストツパと第2のストツパと
によつてアームの回転範囲を規制してフイルタの
移動量を制限している。第2のストツパが設けら
れた支持手段は、送りねじとナツトとにより回転
が阻止されると共に、送りねじが緩まないように
している。
整装置では、第1のストツパと第2のストツパと
によつてアームの回転範囲を規制してフイルタの
移動量を制限している。第2のストツパが設けら
れた支持手段は、送りねじとナツトとにより回転
が阻止されると共に、送りねじが緩まないように
している。
したがつて、本考案のフイルタ駆動調整装置
は、フイルタの移動範囲を容易に変更することが
できる共に、フイルタの移動範囲がずれることが
ない優れた効果を有する。
は、フイルタの移動範囲を容易に変更することが
できる共に、フイルタの移動範囲がずれることが
ない優れた効果を有する。
第1図は本考案に係るフイルタ駆動調整装置の
実施例を示す第2図の一部拡大図、第2図は本考
案の実施例を示す正面図、第3図は第1図−
線断面図、第4図は第1図−線断面図、第5
図は第1図−線断面図、第6図はフイルタ調
整装置の分解斜視図である。 14……光軸、16,18,20……フイルタ
調整装置、24……ロータリソレノイド、28…
…レバー、30……ボス部、34……カラーフイ
ルタ、38……第1ストツパ、44……第2スト
ツパ、46……支持台、48……ピン、54……
トラニオン、58……調整ボルト、62……モー
タ。
実施例を示す第2図の一部拡大図、第2図は本考
案の実施例を示す正面図、第3図は第1図−
線断面図、第4図は第1図−線断面図、第5
図は第1図−線断面図、第6図はフイルタ調
整装置の分解斜視図である。 14……光軸、16,18,20……フイルタ
調整装置、24……ロータリソレノイド、28…
…レバー、30……ボス部、34……カラーフイ
ルタ、38……第1ストツパ、44……第2スト
ツパ、46……支持台、48……ピン、54……
トラニオン、58……調整ボルト、62……モー
タ。
Claims (1)
- フイルタが取り付けられ回転可能に設けられた
アームと、前記アームに対して所定の位置に固定
されアームに当接して前記フイルタの光軸方向へ
の移動量を制限する第1のストツパと、前記アー
ムに対して設けられアームが当接することにより
前記フイルタの反光軸方向への移動量を制限する
第2のストツパと、を備えアームの回動により前
記フイルタが前記光軸の内外へ移動されるフイル
タ駆動調整装置であつて、前記アームと同軸的に
回転可能とされ前記第2のストツパをアームの一
定位置に対向して支持する支持手段と、軸方向が
前記支持手段の回転の略接線方向に沿つて配設さ
れた送りねじと、前記支持手段に連結されると共
に前記送りねじに螺合されたナツトと、を有する
ことを特徴とするフイルタ駆動調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985061528U JPH0531640Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985061528U JPH0531640Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179555U JPS61179555U (ja) | 1986-11-08 |
| JPH0531640Y2 true JPH0531640Y2 (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=30589889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985061528U Expired - Lifetime JPH0531640Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531640Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT967754B (it) * | 1972-09-22 | 1974-03-11 | Durst Ag | Dispositivo per la pre filtrazione continua e per la intercettazione della esposizione in apparecchi di ingrandimento |
| JPS5623690Y2 (ja) * | 1976-12-28 | 1981-06-03 | ||
| JPS54173194U (ja) * | 1978-05-26 | 1979-12-07 | ||
| JPS56152321U (ja) * | 1980-04-12 | 1981-11-14 |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP1985061528U patent/JPH0531640Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61179555U (ja) | 1986-11-08 |
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