JPH053166Y2 - - Google Patents
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- JPH053166Y2 JPH053166Y2 JP12035789U JP12035789U JPH053166Y2 JP H053166 Y2 JPH053166 Y2 JP H053166Y2 JP 12035789 U JP12035789 U JP 12035789U JP 12035789 U JP12035789 U JP 12035789U JP H053166 Y2 JPH053166 Y2 JP H053166Y2
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- Japan
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- rice cooking
- temperature
- rice
- learning
- switch
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- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 158
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 158
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 124
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 claims description 9
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 235000021395 porridge Nutrition 0.000 description 5
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[利用分野及び考案の概要]
本考案は炊飯器に関するもので、手動で火力調
整しながら模範炊飯を行なうだけで、炊飯器が該
模範炊飯動作を学習してこれを再現できるように
し、器具使用者の好みに合つた品質の米飯が容易
に反覆炊飯できるようにするものである。
整しながら模範炊飯を行なうだけで、炊飯器が該
模範炊飯動作を学習してこれを再現できるように
し、器具使用者の好みに合つた品質の米飯が容易
に反覆炊飯できるようにするものである。
[従来技術及び課題]
内蔵したマイクロコンピユータ(以下、マイコ
ンと言う)で動作を制御する炊飯器が普及し、最
近の業務用炊飯器では、器具使用者が自由に調整
した火力で炊飯動作を自動反覆させ得るようにな
つた器具が出現して来た。
ンと言う)で動作を制御する炊飯器が普及し、最
近の業務用炊飯器では、器具使用者が自由に調整
した火力で炊飯動作を自動反覆させ得るようにな
つた器具が出現して来た。
そしてこのものでは、炊飯用データを外付け
ICやROMカプセルに格納できるようにし、器具
使用者の要求に適合する炊飯用データを前記IC
等に製造者側で書き込む方法が採用されている。
ICやROMカプセルに格納できるようにし、器具
使用者の要求に適合する炊飯用データを前記IC
等に製造者側で書き込む方法が採用されている。
しかしながら、上記IC等に格納する炊飯デー
タは、炊飯釜内の温度等で設定される為、上記
IC等に炊飯データ等を書込む前に、予め手動に
よる模範炊飯を行ない、該模範炊飯の際に時間的
に変化する炊飯釜内の温度を測定して炊飯データ
を作成する準備作業が必要となる。このことか
ら、上記従来のものでは、炊飯データを上記マイ
コンにセツトする迄の作業が煩雑化すると言う問
題があつた。
タは、炊飯釜内の温度等で設定される為、上記
IC等に炊飯データ等を書込む前に、予め手動に
よる模範炊飯を行ない、該模範炊飯の際に時間的
に変化する炊飯釜内の温度を測定して炊飯データ
を作成する準備作業が必要となる。このことか
ら、上記従来のものでは、炊飯データを上記マイ
コンにセツトする迄の作業が煩雑化すると言う問
題があつた。
本考案は上記の点に鑑みて成されたもので、手
動による模範炊飯を行なうだけで、炊飯データが
マイコン内に格納されるようにし、これにより、
炊飯データのセツト作業が簡便に行なえるように
することをその課題とする。
動による模範炊飯を行なうだけで、炊飯データが
マイコン内に格納されるようにし、これにより、
炊飯データのセツト作業が簡便に行なえるように
することをその課題とする。
[手段]
上記課題を解決するための本考案の技術的手段
は、『模範炊飯を学習させる際に操作する学習ス
イツチ3と、ガスバーナ40へのガス回路41に
直列挿入した比例弁50及び手動コツク60と、
上記ガスバーナ40で加熱される炊飯釜1内の温
度を検知する温度センサ10と、上記学習スイツ
チ3が操作された模範炊飯の学習時には上記温度
センサ10の出力する温度信号を時間経過に従つ
て順次格納する温度記録部2と、学習スイツチ3
を操作しない通常炊飯時には上記温度記録部2か
ら出力される温度信号と温度センサ10の検知温
度信号が等しくなるように比例弁50の開度制御
をする比例弁制御手段を設け、上記通常炊飯動作
時には模範炊飯の学習時に温度記録部2に格納し
た順序に従つて該格納した温度信号を順次読出し
てこれを比例弁制御手段に印加するようにした』
ことである。
は、『模範炊飯を学習させる際に操作する学習ス
イツチ3と、ガスバーナ40へのガス回路41に
直列挿入した比例弁50及び手動コツク60と、
上記ガスバーナ40で加熱される炊飯釜1内の温
度を検知する温度センサ10と、上記学習スイツ
チ3が操作された模範炊飯の学習時には上記温度
センサ10の出力する温度信号を時間経過に従つ
て順次格納する温度記録部2と、学習スイツチ3
を操作しない通常炊飯時には上記温度記録部2か
ら出力される温度信号と温度センサ10の検知温
度信号が等しくなるように比例弁50の開度制御
をする比例弁制御手段を設け、上記通常炊飯動作
時には模範炊飯の学習時に温度記録部2に格納し
た順序に従つて該格納した温度信号を順次読出し
てこれを比例弁制御手段に印加するようにした』
ことである。
[作用]
上記技術的手段は次のように作用する。
先ず、模範炊飯の学習動作について説明する。
学習スイツチ3を操作すると、温度センサ10
が検知する炊飯釜1内の温度信号が温度記録部2
に書き込める状態になり、この状態で手動コツク
60を操作しながら模範炊飯を行う。即ち、器具
使用者が手動コツク60を操作することによつて
ガスバーナ40へのガス供給量を手動調節しなが
ら、自ら知得した経験に基づいた火力調節をして
炊飯完了に至るまでの炊飯操作を行うのである。
が検知する炊飯釜1内の温度信号が温度記録部2
に書き込める状態になり、この状態で手動コツク
60を操作しながら模範炊飯を行う。即ち、器具
使用者が手動コツク60を操作することによつて
ガスバーナ40へのガス供給量を手動調節しなが
ら、自ら知得した経験に基づいた火力調節をして
炊飯完了に至るまでの炊飯操作を行うのである。
すると、上記手動の炊飯操作に応じて経時的に
変化する炊飯釜1内の温度を温度センサ10が検
知し、該温度センサ10の検知した温度信号が、
時間経過に従つて順次温度記録部2に書き込まれ
て行く。即ち、炊飯開始から完了に至るまでの炊
飯釜1内温度を示す信号が温度記録部2に格納さ
れるのである。
変化する炊飯釜1内の温度を温度センサ10が検
知し、該温度センサ10の検知した温度信号が、
時間経過に従つて順次温度記録部2に書き込まれ
て行く。即ち、炊飯開始から完了に至るまでの炊
飯釜1内温度を示す信号が温度記録部2に格納さ
れるのである。
このように、上記技術的手段によれば、手動に
よる模範炊飯を行うだけで、必要な炊飯データが
温度記録部2に格納され、これにより、該模範炊
飯の学習動作が完了する。
よる模範炊飯を行うだけで、必要な炊飯データが
温度記録部2に格納され、これにより、該模範炊
飯の学習動作が完了する。
次に、上記学習した模範炊飯を再現する動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
学習スイツチ3を操作しないで炊飯動作を開始
させると、上記模範炊飯の学習時に温度信号を時
間経過に従つて格納した温度記録部2から、上記
温度信号が格納順に読出される。即ち、上記模範
炊飯時に経時的に変化した炊飯釜1内の温度信号
と一致する信号が順次読出されてこれが再現され
てゆき、該再現信号が比例弁制御手段に印加され
るのである。
させると、上記模範炊飯の学習時に温度信号を時
間経過に従つて格納した温度記録部2から、上記
温度信号が格納順に読出される。即ち、上記模範
炊飯時に経時的に変化した炊飯釜1内の温度信号
と一致する信号が順次読出されてこれが再現され
てゆき、該再現信号が比例弁制御手段に印加され
るのである。
すると、比例弁制御手段は、上記再現される温
度信号と温度センサ10が検知する炊飯釜1内温
度信号が等しくなるように比例弁50の開度制御
を行なつてガスバーナ40の燃焼量をコントロー
ルする。これにより、既述模範炊飯と同じように
炊飯釜1内の温度が制御されることとなり、これ
により、学習した模範炊飯動作が再現できる。
度信号と温度センサ10が検知する炊飯釜1内温
度信号が等しくなるように比例弁50の開度制御
を行なつてガスバーナ40の燃焼量をコントロー
ルする。これにより、既述模範炊飯と同じように
炊飯釜1内の温度が制御されることとなり、これ
により、学習した模範炊飯動作が再現できる。
[効果]
本考案は次の特有の効果を有する。
手動による模範炊飯を行なうだけで、炊飯デー
タが温度記録部2内に格納されるから、炊飯デー
タのセツト作業が極めて簡便に行なえる。
タが温度記録部2内に格納されるから、炊飯デー
タのセツト作業が極めて簡便に行なえる。
[実施例]
次に、上記した本考案の実施例を図面に従つて
説明する。
説明する。
本考案実施例の炊飯器の構造は第1図に示すよ
うになつており、上下複数段に積重ねられた炊飯
器A,Aには、炊飯室11の前面に配設された揺
動開閉自在な扉12と、炊飯釜1を載置する為の
支持棚13と、更に、炊飯釜1を加熱する発熱部
4としてのガスバーナ40が設けられている。
又、炊飯釜1の底壁にはサーミスタで構成された
温度センサ10が当接している。
うになつており、上下複数段に積重ねられた炊飯
器A,Aには、炊飯室11の前面に配設された揺
動開閉自在な扉12と、炊飯釜1を載置する為の
支持棚13と、更に、炊飯釜1を加熱する発熱部
4としてのガスバーナ40が設けられている。
又、炊飯釜1の底壁にはサーミスタで構成された
温度センサ10が当接している。
上記炊飯器Aの正面部等の操作容易な部分に
は、操作部14や表示部15が配設されていると
共に、これら操作部14や表示部15は第2図に
示すような構成である。
は、操作部14や表示部15が配設されていると
共に、これら操作部14や表示部15は第2図に
示すような構成である。
操作部14には、手動による模範炊飯をマイコ
ン70に学習させる際に操作する学習スイツチ3
や、電源スイツチ16が設けられている。又、上
記操作部14には、現在時刻を設定したり炊飯予
約時刻を設定したりする際に操作する時刻設定ツ
マミ17と、該時刻設定ツマミ17の操作が予約
時刻の設定操作であることを宣言する場合に操作
する予約宣言スイツチ18と、更に、上記時刻設
定ツマミ17の操作が現在時刻を設定する操作で
あることを宣言する場合に操作する時計スイツチ
19とが設けられている。又、上記操作部14に
は、タイマー炊飯を行なう際に操作する予約スイ
ツチ20と、タイマー炊飯でない炊飯を行なう際
に投入する炊飯スイツチ21と、粥炊飯や通常炊
飯等の炊飯種別を選択する炊飯メニユースイツチ
22と、更に後述するマイコン70内に記憶させ
た複数の予約時間を順次呼び出す予約時刻呼出し
スイツチ23が配設されている。そして、上記炊
飯メニユースイツチ22は、前記した炊飯種別の
選択以外にも、器具使用者の知識経験に基づいて
行ない且つマイコン70内に記憶させた模範炊飯
動作を再現させる場合にも操作するようになつて
いる。
ン70に学習させる際に操作する学習スイツチ3
や、電源スイツチ16が設けられている。又、上
記操作部14には、現在時刻を設定したり炊飯予
約時刻を設定したりする際に操作する時刻設定ツ
マミ17と、該時刻設定ツマミ17の操作が予約
時刻の設定操作であることを宣言する場合に操作
する予約宣言スイツチ18と、更に、上記時刻設
定ツマミ17の操作が現在時刻を設定する操作で
あることを宣言する場合に操作する時計スイツチ
19とが設けられている。又、上記操作部14に
は、タイマー炊飯を行なう際に操作する予約スイ
ツチ20と、タイマー炊飯でない炊飯を行なう際
に投入する炊飯スイツチ21と、粥炊飯や通常炊
飯等の炊飯種別を選択する炊飯メニユースイツチ
22と、更に後述するマイコン70内に記憶させ
た複数の予約時間を順次呼び出す予約時刻呼出し
スイツチ23が配設されている。そして、上記炊
飯メニユースイツチ22は、前記した炊飯種別の
選択以外にも、器具使用者の知識経験に基づいて
行ない且つマイコン70内に記憶させた模範炊飯
動作を再現させる場合にも操作するようになつて
いる。
次に、表示部15には、予約時刻等を表示する
時刻表示器24と、上記した炊飯メニユースイツ
チ22を操作して選択した炊飯種類が通常炊飯か
粥炊飯か等を表示する炊飯メニユー表示器25
と、動作中にある器具がタイマー炊飯中か学習動
作中か等の器具動作状態を示す状態表示器26が
設けられている。
時刻表示器24と、上記した炊飯メニユースイツ
チ22を操作して選択した炊飯種類が通常炊飯か
粥炊飯か等を表示する炊飯メニユー表示器25
と、動作中にある器具がタイマー炊飯中か学習動
作中か等の器具動作状態を示す状態表示器26が
設けられている。
次に、ガスバーナ40へのガス回路41には、
第3図に示す如く、手動コツク60と、元弁61
と、更に、比例弁50が上流側からこの順序で挿
入されている。又、ガスバーナ40の近傍には、
該ガスバーナ40に火花を連射して点火動作を行
なうイグナイタ62と、ガスバーナ40が燃焼状
態にあるか否かを検知する点火確認用サーミスタ
63が配設されている。そして、上記点火確認用
サーミスタ63や炊飯釜1内の温度を検知する温
度センサ10の出力は、マイコン70等から構成
された制御器7に印加されていると共に、ガス回
路41に挿入された元弁61や比例弁50、更に
は、ガスバーナ40への点火動作を行なうイグナ
イタ62は、上記制御器7で動作制御されるよう
になつている。又、上記制御器7には、炊飯器A
を操作する操作部14や、炊飯状態等を表示する
表示部15が接続されている。
第3図に示す如く、手動コツク60と、元弁61
と、更に、比例弁50が上流側からこの順序で挿
入されている。又、ガスバーナ40の近傍には、
該ガスバーナ40に火花を連射して点火動作を行
なうイグナイタ62と、ガスバーナ40が燃焼状
態にあるか否かを検知する点火確認用サーミスタ
63が配設されている。そして、上記点火確認用
サーミスタ63や炊飯釜1内の温度を検知する温
度センサ10の出力は、マイコン70等から構成
された制御器7に印加されていると共に、ガス回
路41に挿入された元弁61や比例弁50、更に
は、ガスバーナ40への点火動作を行なうイグナ
イタ62は、上記制御器7で動作制御されるよう
になつている。又、上記制御器7には、炊飯器A
を操作する操作部14や、炊飯状態等を表示する
表示部15が接続されている。
上記操作部14や表示部15、更には、ガスバ
ーナ40へのガス回路41に挿入された比例弁5
0等を制御する制御器7の詳細な構成は第4図に
示すようになつており、制御器7を構成するマイ
コン70内のRAM73は電池74でバツクアツ
プされている。
ーナ40へのガス回路41に挿入された比例弁5
0等を制御する制御器7の詳細な構成は第4図に
示すようになつており、制御器7を構成するマイ
コン70内のRAM73は電池74でバツクアツ
プされている。
マイコン70の入力側にはA/D変換器27,
27,27が設けられており、各A/D変換器2
7には、炊飯釜1内の温度を検知する温度センサ
10、点火確認用サーミスタ63及び時刻設定ツ
マミ17の出力が各別に印加されている。
27,27が設けられており、各A/D変換器2
7には、炊飯釜1内の温度を検知する温度センサ
10、点火確認用サーミスタ63及び時刻設定ツ
マミ17の出力が各別に印加されている。
又、電源スイツチ16や学習スイツチ3等の各
スイツチはマイコン70の入力ポートに直接に接
続されており、更に、該マイコン70の出力側に
は、ガス回路41に挿入した比例弁50を制御す
る為のD/A変換器28が設けられており、該
D/A変換器28の出力は、温度センサ10の出
力と共に比例制御回路29に印加され、該比例制
御回路29によつて比例弁50の開度を制御する
ようになつている。そして、この実施例では、上
記比例制御回路29と比例弁50が既述技術的手
段の項に記載の比例弁制御手段に対応する。
スイツチはマイコン70の入力ポートに直接に接
続されており、更に、該マイコン70の出力側に
は、ガス回路41に挿入した比例弁50を制御す
る為のD/A変換器28が設けられており、該
D/A変換器28の出力は、温度センサ10の出
力と共に比例制御回路29に印加され、該比例制
御回路29によつて比例弁50の開度を制御する
ようになつている。そして、この実施例では、上
記比例制御回路29と比例弁50が既述技術的手
段の項に記載の比例弁制御手段に対応する。
次に、マイコン70の出力ポートにはドライブ
回路31,32を介して元弁61、イグナイタ6
2が各別に接続されていると共に、時刻表示器2
4は、7セグメントドライバ33を介してマイコ
ン70の出力ポートに接続されている。又、炊飯
メニユー表示器25を構成する5個の発光ダイオ
ード251〜255及び、器具が学習動作やタイマー炊
飯等を行なつていることを表示する状態表示器2
6を構成する4個の発光ダイオード261〜264はマ
イコン70の出力ポートに接続されている。更
に、上記マイコン70には、商用電源からの電源
供給回路34が接続されている。
回路31,32を介して元弁61、イグナイタ6
2が各別に接続されていると共に、時刻表示器2
4は、7セグメントドライバ33を介してマイコ
ン70の出力ポートに接続されている。又、炊飯
メニユー表示器25を構成する5個の発光ダイオ
ード251〜255及び、器具が学習動作やタイマー炊
飯等を行なつていることを表示する状態表示器2
6を構成する4個の発光ダイオード261〜264はマ
イコン70の出力ポートに接続されている。更
に、上記マイコン70には、商用電源からの電源
供給回路34が接続されている。
又、マイコン70に組込まれたROM72や
RAM73から成るメモリの構成は第6図に示す
ようになつており、器具使用者が自由に火力調整
して行つた模範炊飯のデータを記憶する第1、第
2オーダー炊飯用メモリM1,M2の部分は電池7
4でバツクアツプされたRAM73部分に確保さ
れている。又、粥炊飯、混ぜごはん、更に通常炊
飯等の規格炊飯用データを格納する規格炊飯用メ
モリM3,M4,M5はROM72に確保されてい
る。更に、RAM73には、炊飯作業に必要なデ
ータを一時的に記憶させる為に必要な作業エリア
Eが確保されている。
RAM73から成るメモリの構成は第6図に示す
ようになつており、器具使用者が自由に火力調整
して行つた模範炊飯のデータを記憶する第1、第
2オーダー炊飯用メモリM1,M2の部分は電池7
4でバツクアツプされたRAM73部分に確保さ
れている。又、粥炊飯、混ぜごはん、更に通常炊
飯等の規格炊飯用データを格納する規格炊飯用メ
モリM3,M4,M5はROM72に確保されてい
る。更に、RAM73には、炊飯作業に必要なデ
ータを一時的に記憶させる為に必要な作業エリア
Eが確保されている。
次に、上記実施例の炊飯器の動作を第5図に示
すフローチヤートに従つて説明する。
すフローチヤートに従つて説明する。
(模範炊飯の学習動作について)
先ず電源スイツチ16をON操作し更に学習ス
イツチ3を投入した後、炊飯メニユースイツチ2
2を押してRAM73のメモリー中の第1オーダ
炊飯用メモリM1か又は第2オーダ炊飯用メモリ
M2のいずれに模範炊飯データを書き込むかを選
択し、これにより、炊飯用データの書込み開始ア
ドレスが決められる。尚、以下の説明において
は、炊飯メニユースイツチ22の操作によつて第
1オーダ炊飯用メモリM1が選択されたものとし
て説明する。又、該第1オーダ炊飯用メモリM1
の先頭アドレスはNと仮定する。
イツチ3を投入した後、炊飯メニユースイツチ2
2を押してRAM73のメモリー中の第1オーダ
炊飯用メモリM1か又は第2オーダ炊飯用メモリ
M2のいずれに模範炊飯データを書き込むかを選
択し、これにより、炊飯用データの書込み開始ア
ドレスが決められる。尚、以下の説明において
は、炊飯メニユースイツチ22の操作によつて第
1オーダ炊飯用メモリM1が選択されたものとし
て説明する。又、該第1オーダ炊飯用メモリM1
の先頭アドレスはNと仮定する。
この状態で炊飯スイツチ21を押すと、上記第
1オーダ炊飯用メモリM1の先頭アドレスが作業
エリアEのメモリADに書き込まれる。又、模範
炊飯が始まると共に該模範炊飯の動作をマイコン
70が学習し始める。すると、プログラム制御は
分岐81部分で学習スイツチ3が押されてあるか
否かを調べる。
1オーダ炊飯用メモリM1の先頭アドレスが作業
エリアEのメモリADに書き込まれる。又、模範
炊飯が始まると共に該模範炊飯の動作をマイコン
70が学習し始める。すると、プログラム制御は
分岐81部分で学習スイツチ3が押されてあるか
否かを調べる。
学習スイツチ3が押されてあることが分ると、
元弁61を開いて更に比例弁50を全開状態に
し、次に、温度を計測する時間間隔を測定する為
の間隔測定タイマT(マイコン70に内蔵されて
いるタイマーを利用したもの)をクリアする。
元弁61を開いて更に比例弁50を全開状態に
し、次に、温度を計測する時間間隔を測定する為
の間隔測定タイマT(マイコン70に内蔵されて
いるタイマーを利用したもの)をクリアする。
次に分岐82で、上記クリアした間隔測定タイ
マTを利用して30秒の時間待ちを行ない、該30秒
の時間待ちを行なつた後に、温度センサ10から
読込んだ炊飯釜1内の温度を第1オーダ炊飯用メ
モリM1の先頭アドレスNから後続のアドレスN
+1,N+2……と30秒間隔で順次書き込んで行
く。そして、このデータ書込み動作が継続する模
範炊飯の学習動作時には、器具操作者は、手動コ
ツク60の開度調節を行ないながら自ら知得した
経験に基づいて火力調整を行なう。すると、上記
器具操作者の操作によつて時間的に変化する炊飯
釜1内の温度(器具操作者の手動炊飯によつて例
えば第7図に示すように変化する温度)は、30秒
間隔でサンプリングされながら上記第1オーダ炊
飯用メモリM1に書込まれて行き、やがて、炊飯
が終つて炊飯スイツチ21を再投入すると、元弁
61が閉じられて模範炊飯の動作が完了する。
マTを利用して30秒の時間待ちを行ない、該30秒
の時間待ちを行なつた後に、温度センサ10から
読込んだ炊飯釜1内の温度を第1オーダ炊飯用メ
モリM1の先頭アドレスNから後続のアドレスN
+1,N+2……と30秒間隔で順次書き込んで行
く。そして、このデータ書込み動作が継続する模
範炊飯の学習動作時には、器具操作者は、手動コ
ツク60の開度調節を行ないながら自ら知得した
経験に基づいて火力調整を行なう。すると、上記
器具操作者の操作によつて時間的に変化する炊飯
釜1内の温度(器具操作者の手動炊飯によつて例
えば第7図に示すように変化する温度)は、30秒
間隔でサンプリングされながら上記第1オーダ炊
飯用メモリM1に書込まれて行き、やがて、炊飯
が終つて炊飯スイツチ21を再投入すると、元弁
61が閉じられて模範炊飯の動作が完了する。
(模範炊飯の再現炊飯について)
上記模範炊飯と同じ温度制御を再現する場合に
は、先ず、炊飯メニユースイツチ22を操作し
て、上記学習動作時に於ける第1オーダ炊飯用メ
モリM1の内容を呼び出すようにする。すると、
後述する炊飯制御時には、上記第1オーダ炊飯用
メモリM1の先頭アドレスNからデータを読み出
して自動炊飯制御動作が開始することとなる。そ
して、この状態で学習スイツチ3を投入しないで
炊飯スイツチ21を操作する。
は、先ず、炊飯メニユースイツチ22を操作し
て、上記学習動作時に於ける第1オーダ炊飯用メ
モリM1の内容を呼び出すようにする。すると、
後述する炊飯制御時には、上記第1オーダ炊飯用
メモリM1の先頭アドレスNからデータを読み出
して自動炊飯制御動作が開始することとなる。そ
して、この状態で学習スイツチ3を投入しないで
炊飯スイツチ21を操作する。
すると、分岐81部分で、器具制御は第5図の
右側のステツプに移り、元弁61が開けられると
共に、時間間隔測定用の間隔測定用タイマTをク
リアする。
右側のステツプに移り、元弁61が開けられると
共に、時間間隔測定用の間隔測定用タイマTをク
リアする。
次に、上記第1オーダ炊飯用メモリM1の選択
によつて決定されたメモリアドレスN,N+1,
N+2……に格納された温度データを30秒間隔
(模範炊飯の学習動作時に炊飯釜1内の温度を記
録して行つた時間間隔と同じ時間)で読み出し、
これと、炊飯釜1内の温度を監視する温度センサ
10の出力を監視しながら、炊飯釜1内の温度が
上記N,N+1,N+2……のアドレスに書込ん
である温度データに等しくなるようにガスバーナ
40の燃焼量を自動制御する。即ち、分岐85に
おいて、炊飯釜1内の温度とアドレスN,N+
1,N+2……から読み出した目標温度と比較し
て、炊飯釜1内の温度が低い場合には比例弁50
の開度を増加させ、逆に炊飯釜1内の温度が高い
場合には比例弁50の開度を絞るようにするので
ある。
によつて決定されたメモリアドレスN,N+1,
N+2……に格納された温度データを30秒間隔
(模範炊飯の学習動作時に炊飯釜1内の温度を記
録して行つた時間間隔と同じ時間)で読み出し、
これと、炊飯釜1内の温度を監視する温度センサ
10の出力を監視しながら、炊飯釜1内の温度が
上記N,N+1,N+2……のアドレスに書込ん
である温度データに等しくなるようにガスバーナ
40の燃焼量を自動制御する。即ち、分岐85に
おいて、炊飯釜1内の温度とアドレスN,N+
1,N+2……から読み出した目標温度と比較し
て、炊飯釜1内の温度が低い場合には比例弁50
の開度を増加させ、逆に炊飯釜1内の温度が高い
場合には比例弁50の開度を絞るようにするので
ある。
これにより、上記自動炊飯時には、既述した模
範炊飯時に手動コツク60を操作しながら行なつ
た炊飯動作が再現できることとなる。
範炊飯時に手動コツク60を操作しながら行なつ
た炊飯動作が再現できることとなる。
尚、上記実施例のものでは、RAM73に確保
された第1、第2オーダ炊飯用メモリM1,M2が
既述技術的手段の項に記載の温度記録部2に対応
している。
された第1、第2オーダ炊飯用メモリM1,M2が
既述技術的手段の項に記載の温度記録部2に対応
している。
又、上記実施例の炊飯器では、設定時刻が到来
したときに炊飯動作を開始する予約炊飯や、粥炊
飯等の特殊炊飯が可能になつており、予約炊飯を
行なうときは、予約時刻呼出しスイツチ23を投
入すると、予めマイコン70に格納してある数種
類の予約時刻が順次呼び出され、該呼出された予
約時刻が時刻表示器24に表示される。そして、
この状態で予約スイツチ20を投入しておくと、
上記時刻表示器24に表示された時刻から炊飯動
作が開始することとなる。又、時刻設定ツマミ1
7を調整して予約宣言スイツチ18を押すと、上
記時刻設定ツマミ17で設定した時刻が時刻表示
器24に表示されると共に、該時刻から炊飯動作
が開始する。
したときに炊飯動作を開始する予約炊飯や、粥炊
飯等の特殊炊飯が可能になつており、予約炊飯を
行なうときは、予約時刻呼出しスイツチ23を投
入すると、予めマイコン70に格納してある数種
類の予約時刻が順次呼び出され、該呼出された予
約時刻が時刻表示器24に表示される。そして、
この状態で予約スイツチ20を投入しておくと、
上記時刻表示器24に表示された時刻から炊飯動
作が開始することとなる。又、時刻設定ツマミ1
7を調整して予約宣言スイツチ18を押すと、上
記時刻設定ツマミ17で設定した時刻が時刻表示
器24に表示されると共に、該時刻から炊飯動作
が開始する。
更に、炊飯メニユースイツチ22を操作して粥
炊飯や通常炊飯を選択すると、炊飯メニユー表示
器25を構成する発光ダイオード251……が光つ
て該セツト状態を表示すると共に、これに対応す
る炊飯動作が行なわれる。
炊飯や通常炊飯を選択すると、炊飯メニユー表示
器25を構成する発光ダイオード251……が光つ
て該セツト状態を表示すると共に、これに対応す
る炊飯動作が行なわれる。
尚、上記実施例のものでは、時刻表示器24に
は炊飯予約時刻のみを表示させるようにしたが、
該部分に炊飯経過時間や釜内温度を表示させるよ
うにしても良い。
は炊飯予約時刻のみを表示させるようにしたが、
該部分に炊飯経過時間や釜内温度を表示させるよ
うにしても良い。
又、第8図に示す如く、炊飯器Aの正面部に形
成した表示部15に液晶表示部45を設け、該液
晶表示部に、炊飯中に於ける炊飯釜1内の温度
や、マイコン70から呼出した第1オーダ炊飯用
メモリM1や第2オーダ炊飯用メモリM2内の温度
データを示す温度グラフを表示させるようにして
も良い。
成した表示部15に液晶表示部45を設け、該液
晶表示部に、炊飯中に於ける炊飯釜1内の温度
や、マイコン70から呼出した第1オーダ炊飯用
メモリM1や第2オーダ炊飯用メモリM2内の温度
データを示す温度グラフを表示させるようにして
も良い。
又、ガス回路41内にガスバーナ40によるガ
ス消費量を測定する流量カウンタを設け、該流量
カウンタの出力を表示部15に表示してガス消費
量が識別できるようにしてもよい。
ス消費量を測定する流量カウンタを設け、該流量
カウンタの出力を表示部15に表示してガス消費
量が識別できるようにしてもよい。
第1図は本考案の炊飯器Aの構造説明図、第2
図は操作部14及び表示部15の説明図、第3
図、第4図は制御回路の説明図、第5図は制御プ
ログラムの説明図、第6図はマイコン70内のメ
モリ構成説明図、第7図はガスバーナの発熱量の
時間変化を例示する説明図、第8図は他の実施例
の説明図であり、図中、 1……炊飯釜、2……温度記録部、3……学習
スイツチ、10……温度センサ、40……ガスバ
ーナ、41……ガス回路、50……比例弁、60
……手動コツク。
図は操作部14及び表示部15の説明図、第3
図、第4図は制御回路の説明図、第5図は制御プ
ログラムの説明図、第6図はマイコン70内のメ
モリ構成説明図、第7図はガスバーナの発熱量の
時間変化を例示する説明図、第8図は他の実施例
の説明図であり、図中、 1……炊飯釜、2……温度記録部、3……学習
スイツチ、10……温度センサ、40……ガスバ
ーナ、41……ガス回路、50……比例弁、60
……手動コツク。
Claims (1)
- 模範炊飯を学習させる際に操作する学習スイツ
チ3と、ガスバーナ40へのガス回路41に直列
挿入した比例弁50及び手動コツク60と、上記
ガスバーナ40で加熱される炊飯釜1内の温度を
検知する温度センサ10と、上記学習スイツチ3
が操作された模範炊飯の学習時には上記温度セン
サ10の出力する温度信号を時間経過に従つて順
次格納する温度記録部2と、学習スイツチ3を操
作しない通常炊飯時には上記温度記録部2から出
力される温度信号と温度センサ10の検知温度信
号が等しくなるように比例弁50の開度制御をす
る比例弁制御手段を設け、上記通常炊飯動作時に
は模範炊飯の学習時に温度記録部2に格納した順
序に従つて該格納した温度信号を順次読出してこ
れを比例弁制御手段に印加するようにした炊飯
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12035789U JPH053166Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12035789U JPH053166Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0358222U JPH0358222U (ja) | 1991-06-06 |
| JPH053166Y2 true JPH053166Y2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=31668435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12035789U Expired - Lifetime JPH053166Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053166Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001161256A (ja) * | 1999-12-13 | 2001-06-19 | Shichiyo Seisakusho:Kk | 焼成中のデータを記憶入力する機能を備えた製菓製パン用オーブン |
| JP2008019575A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Osada Giken Co Ltd | 舗道の処理方法 |
| JP5041991B2 (ja) * | 2007-03-14 | 2012-10-03 | 有限会社オンガ | 導水ブロック |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP12035789U patent/JPH053166Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358222U (ja) | 1991-06-06 |
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