JPH05316801A - ロータリ耕耘機 - Google Patents

ロータリ耕耘機

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Publication number
JPH05316801A
JPH05316801A JP12496092A JP12496092A JPH05316801A JP H05316801 A JPH05316801 A JP H05316801A JP 12496092 A JP12496092 A JP 12496092A JP 12496092 A JP12496092 A JP 12496092A JP H05316801 A JPH05316801 A JP H05316801A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side frame
bearing case
shaft
bearing
pawl shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12496092A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Miki
三木  博幸
Hisakatsu Yasumiya
久勝 安宮
Koki Hirata
光喜 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP12496092A priority Critical patent/JPH05316801A/ja
Publication of JPH05316801A publication Critical patent/JPH05316801A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 爪軸のサイドフレームへの支持構造を簡単化
して、製造容易でかつ安価に製造し得るようにすると共
に、軸受ケースの摩耗を防止したものである。 【構成】 サイドフレーム39が平板状に形成されると共
に、サイドフレーム39の下部に取付孔55が設けられ、サ
イドフレーム39の取付孔55の開口縁部に円筒状の軸受ケ
ース56が左右貫通状に設けられ、この軸受ケース56に軸
受体58を介して爪軸40が回転自在に支持され、サイドフ
レーム39の下部の前端縁、下端縁及び後端縁を取囲むよ
うにU字状の保護部材60が設けられ、この保護部材60の
内側に、前記爪軸40、軸受体58及び軸受ケース56の外側
方を塞ぐ閉塞板62が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロータリ耕耘機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ロータリ耕耘機には、ロータリ機枠の左
右一側に設けた伝動ケースと他側に設けたサイドフレー
ムとの下部間に、爪軸を回転自在に支架すると共に、こ
の爪軸に耕耘爪を設けたものがあるが、この種の従来の
ロータリ耕耘機は、図6に示すようにサイドフレーム90
の下端に、複雑な形状をした鋳物製の軸受ケース91をボ
ルト92等により取付け、この軸受ケース91の取付孔93に
爪軸94の端部軸95を挿通し、軸受ケース91に爪軸94の端
部軸95を軸受96を介して回転自在に支持するようにして
いた(例えば特願平1−231849号) 。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来では、複
雑な形状をした鋳物製の軸受ケース91が必要であったた
め、爪軸94のサイドフレーム90への支持構造が非常に複
雑になり、製造が面倒でかつ製造費が高く付いた。ま
た、軸受ケース91が爪軸94よりも下方突出した状態で外
部に露出しているため、該軸受ケース91が耕耘時に地面
と接触してた易く摩耗してしまい、複雑な形状の軸受ケ
ース91の寿命が短くなり、不経済であった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑み、爪軸のサイド
フレームへの支持構造を簡単化して、製造容易でかつ安
価に製造し得るようにすると共に、軸受ケースの摩耗を
防止したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の技術的課題を解
決するための本発明の技術的手段は、ロータリ機枠11の
左右一側に設けた伝動ケース19と他側に設けたサイドフ
レーム39との下部間に、爪軸40が回転自在に支架される
と共に、この爪軸40に耕耘爪42が設けられたロータリ耕
耘機において、前記サイドフレーム39が平板状に形成さ
れると共に、サイドフレーム39の下部に取付孔55が設け
られ、サイドフレーム39の取付孔55の開口縁部に円筒状
の軸受ケース56が左右貫通状に設けられ、この軸受ケー
ス56に軸受体58を介して爪軸40が回転自在に支持され、
サイドフレーム39の下部の前端縁、下端縁及び後端縁を
取囲むようにU字状の保護部材60が設けられ、この保護
部材60の内側に、前記爪軸40、軸受体58及び軸受ケース
56の外側方を塞ぐ閉塞板62が設けられている点にある。
【0006】
【作用】U字状の保護部材60によってサイドフレーム39
下部及び円筒状の軸受ケース56の前後及び下方を取囲ん
で、これらが耕耘時に地面と接触して摩耗しないように
確実に保護する。閉塞板62は爪軸40、軸受体58及び軸受
ケース56の外側方を塞いでこれらを保護する。この閉塞
板62も保護部材60によって摩耗しないように保護され
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に従って説明す
ると、図4において、1 はトラクタ、2 は後輪、3 は昇
降用油圧装置、4 は運転席である。5 は三点リンク機構
で、トップリンク6 及びロアリンク7 から成り、そのロ
アリンク7 はリフトロッド8 を介して油圧装置3 をリフ
トアーム9 に連結されている。10はロータリ耕耘機で、
三点リンク機構5 を介してトラクタ1 の後方に装着され
ている。
【0008】ロータリ耕耘機10はロータリ機枠11とロー
タリ耕耘部12とロータリカバー13とを備え、トラクタ1
のPTO軸からの動力によってロータリ耕耘部12を駆動
して田圃を耕耘するようになっている。14はゲージ支持
枠で、ロータリ機枠11のブラケット15に枢軸16により上
下動自在に枢支されており、このゲージ支持枠14の後端
両側に支柱17を介してゲージ輪18が取付けられている。
【0009】ロータリ機枠11は、上部中央に動力受入ケ
ース19を有し、このケース19上にトップマスト20がボル
ト等により取付けられている。トップマスト20はその前
上端部にトップリンク6 が連結され、またこのトップマ
スト20の後部にはブラケット21が一体に突設されてい
る。ロータリ機枠11は、図5に示すように、動力受入ケ
ース19の両側にサポートアーム36,37 を有し、その各サ
ポートアーム36,37 の外端に伝動ケース38、サイドフレ
ーム39を備え、全体として略門型状に構成されている。
ロータリ耕耘部12は、爪軸40に爪取付ブラケット41を介
して多数の耕耘爪42を備えて成り、その爪軸40は伝動ケ
ース38、サイドフレーム39の下端部間に回転自在に支架
されている。爪軸40はトラクタ1 のPTO軸からの動力
により、動力受入ケース19の入力軸45、ベベルギヤー機
構46、一方のサポートアーム36内の伝動軸47、伝動ケー
ス38内のチェーン伝動機構48等を介して駆動される。
【0010】図1乃至図3において、前記爪軸40は端部
にフランジ51を有し、該フランジ51は端部軸52内端のフ
ランジ53にボルト等により固定されている。また、前記
サイドフレーム39は上下方向に長い平板状に形成され、
サイドフレーム39の下部に円形の取付孔55が設けられ、
サイドフレーム39の取付孔55の開口縁部に溶接等によっ
て円筒状の軸受ケース56が左右貫通状に設けられてい
る。軸受ケース56に軸受体58を介して爪軸40の端部軸52
が回転自在に支持されている。軸受ケース56の外端開口
はキャップ体59により閉塞されている。サイドフレーム
39の下部の前端縁、下端縁及び後端縁を取囲むようにU
字状の保護部材60が設けられている。保護部材60の内側
に前記爪軸40、軸受体58及び軸受ケース56の外側方を塞
ぐ閉塞板62が設けられている。
【0011】軸受ケース56には軸受体58とフランジ51と
の間に位置すべくオイルシール64が内嵌されている。軸
受ケース56に外嵌する環状の保護カバー65がフランジ51
を外周から取囲むように設けられ、保護カバー65はフラ
ンジ51乃至軸受ケース56への草の巻付き、泥の付着等を
防止してオイルシール64部分を保護している。保護カバ
ー65は支持部材67及び取付片68を介してサイドフレーム
39に固着されると共に、前後両側がボルトナット69によ
って閉塞板62と共にサイドフレーム39に締付固定されて
いる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、サイドフレーム39が平
板状に形成されると共に、サイドフレーム39の下部に取
付孔55が設けられ、サイドフレーム39の取付孔55の開口
縁部に円筒状の軸受ケース56が左右貫通状に設けられ、
この軸受ケース56に軸受体58を介して爪軸40が回転自在
に支持され、サイドフレーム39の下部の前端縁、下端縁
及び後端縁を取囲むようにU字状の保護部材60が設けら
れ、この保護部材60の内側に、前記爪軸40、軸受体58及
び軸受ケース56の外側方を塞ぐ閉塞板62が設けられてい
るので、軸受ケース56が単純な円筒状になって、爪軸40
のサイドフレーム39の支持構造が非常に簡単になり、製
造容易でかつ安価に製造し得る。しかも、U字状の保護
部材60によって軸受ケース56の摩耗を確実に防止し得る
し、爪軸40、軸受体58及び軸受ケース56の外側方を塞ぐ
閉塞板62も保護部材60によって効果的に保護することが
でき、その効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すサイドフレーム下部側
の背面断面図である。
【図2】サイドフレーム部分の側面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】ロータリ耕耘機の側面図である。
【図5】ロータリ耕耘機の背面図である。
【図6】従来例を示すサイドフレーム下部の背断面図で
ある。
【符号の説明】
10 ロータリ耕耘機 11 ロータリ機枠 39 サイドフレーム 40 爪軸 55 取付孔 56 軸受ケース 58 軸受体 60 保護部材 62 閉塞板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータリ機枠(11)の左右一側に設けた伝
    動ケース(19)と他側に設けたサイドフレーム(39)との下
    部間に、爪軸(40)が回転自在に支架されると共に、この
    爪軸(40)に耕耘爪(42)が設けられたロータリ耕耘機にお
    いて、 前記サイドフレーム(39)が平板状に形成されると共に、
    サイドフレーム(39)の下部に取付孔(55)が設けられ、サ
    イドフレーム(39)の取付孔(55)の開口縁部に円筒状の軸
    受ケース(56)が左右貫通状に設けられ、この軸受ケース
    (56)に軸受体(58)を介して爪軸(40)が回転自在に支持さ
    れ、サイドフレーム(39)の下部の前端縁、下端縁及び後
    端縁を取囲むようにU字状の保護部材(60)が設けられ、
    この保護部材(60)の内側に、前記爪軸(40)、軸受体(58)
    及び軸受ケース(56)の外側方を塞ぐ閉塞板(62)が設けら
    れていることを特徴とするロータリ耕耘機。
JP12496092A 1992-05-18 1992-05-18 ロータリ耕耘機 Pending JPH05316801A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12496092A JPH05316801A (ja) 1992-05-18 1992-05-18 ロータリ耕耘機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12496092A JPH05316801A (ja) 1992-05-18 1992-05-18 ロータリ耕耘機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05316801A true JPH05316801A (ja) 1993-12-03

Family

ID=14898483

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12496092A Pending JPH05316801A (ja) 1992-05-18 1992-05-18 ロータリ耕耘機

Country Status (1)

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JP (1) JPH05316801A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008022712A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Yanmar Co Ltd 耕耘軸の支持構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008022712A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Yanmar Co Ltd 耕耘軸の支持構造

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