JPH053183U - 荷物緊締用レ−ルを装着した運搬容器の側壁構造 - Google Patents
荷物緊締用レ−ルを装着した運搬容器の側壁構造Info
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- JPH053183U JPH053183U JP5966791U JP5966791U JPH053183U JP H053183 U JPH053183 U JP H053183U JP 5966791 U JP5966791 U JP 5966791U JP 5966791 U JP5966791 U JP 5966791U JP H053183 U JPH053183 U JP H053183U
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- Japan
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- tightening rail
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 側柱3と内張板5との組付け、あるいは側柱
3と荷物緊締用レ−ル2との組付け作業を容易化し、少
い工数で組付けできるようにすると共に、車両の内法巾
を最大限有効に利用できるようにする。 【構成】 壁面の長手方向に所定間隔で設けられた側柱
3の所定高さ位置に荷物緊締用レ−ル2の凹溝2aの高さ
hから内張板5を差し引いた深さx(=h−y)を有す
る凹所8を設け、該凹所8内に荷物緊締用レ−ル2を着
座固着し、荷物緊締用レ−ル2の頂面が側柱3の内面に
固着された内張板5と面一になるようにした。
3と荷物緊締用レ−ル2との組付け作業を容易化し、少
い工数で組付けできるようにすると共に、車両の内法巾
を最大限有効に利用できるようにする。 【構成】 壁面の長手方向に所定間隔で設けられた側柱
3の所定高さ位置に荷物緊締用レ−ル2の凹溝2aの高さ
hから内張板5を差し引いた深さx(=h−y)を有す
る凹所8を設け、該凹所8内に荷物緊締用レ−ル2を着
座固着し、荷物緊締用レ−ル2の頂面が側柱3の内面に
固着された内張板5と面一になるようにした。
Description
【0001】
本考案は、バン型車両や海上コンテナ(以下運搬容器という)の側壁構造に関 するものである。更に詳しくいえば運搬容器の側壁に積載物品の荷動きを防止す る為に用いる荷物緊締用ベルトを取付けるレ−ル(以下荷物緊締用レ−ルという) を装備した側壁構造の改良に関するものである。
【0002】
従来、運搬容器の荷室側壁の内張板に装備された少くとも左右一対の荷物緊締 用レ−ルは、図5に示す如く側壁内面の内張板5より内側に突出しないよう、そ の頂面を内張板5と面一になるように取付けられていた。
【0003】 一方、荷物緊締用レ−ル2と、これに係止される荷物緊締用ベルト7とは係脱 を容易にするため、荷物緊締用レ−ル2側に荷締用ベルト7の係止金具7′のた めの逃げ用空間が用意されている。即ち、荷物緊締用レ−ル2を中央部の凹溝と 両側縁のフランジ2bよりなる断面ハット型として、この空間を形成している。こ のため、荷物緊締用レ−ル2の頂面と内張板5とを面一になるようにするために は、荷物緊締用レ−ル2の凹溝の高さhと内張板5の厚さyとの差厚(h−y)分 だけ、スペ−サ12を介在させなければならなかった(図5)。
【0004】 このようにスペ−サ12を介在させて構成された従来の側壁構造は、その組み 付け作業は容易でなく、相当の工数を費していた。即ち、側柱3とスペ−サ(木 製)12を接着剤で一体に固着したのち、側柱3と内張板5は所定位置でボルト で固着されるが、側柱3とスペ−サとの接着作業に意外な工数がかかっていた。
【0005】
本考案は、上述した従来の組付け構造の問題点に鑑み、側柱3と内張板5との 組付け、あるいは側柱3と荷物緊締用レ−ル2との組付け作業を容易化し、少い 工数で組付けできるようにすると共に、車両の内法巾を最大限有効に利用できる ようにすることを目的とする。
【0006】
壁面の長手方向に適宜間隔で設けられた側柱3の所定高さ位置に荷物緊締用レ −ル2の凹溝2aの高さhから内張板5を差し引いた深さx=h−yを有する凹所 8を設け、該凹所8内に前記荷物緊締用レ−ル2を着座固着し、荷物緊締用レ− ル2の頂面が側柱3の内面に固着された内張板5と面一になるようにした。
【0007】
図1〜図4に基いて説明する。図1は側壁1に荷物緊締用レ−ル2を取付けた バン型車両Vを後部からみた図である。
【0008】 図2で3は側柱で側壁1の前後長手方向に所定の間隔で設けられている。側柱 3は図3に示す如く横断面断面コ型をなし、外板4と内張板5がこれに取付けら れる。内張板5は側柱3にファスナ−6等で固着される。
【0009】 荷物緊締用レ−ル2は側柱3に切欠き凹所8を設け、この切欠き凹所8に溶接 部10で取付けたアングル状のブラケット9にリベット11で取付けられる。
【0010】 荷物緊締用レ−ル2は凹溝2aと両側縁のフランジ2bとで横断面ハット型をなし 、そのフランジ2b部で前記ブラケット9にリベット11で固着される。荷物緊締 用レ−ル2の頂面は内張板5と面一になるよう構成されている。
【0011】 荷物緊締用レ−ル2の取付けの為図2に示す如くレ−ル2はその凹溝部の高さ hから内張板厚yを差し引いた深さx=(h−y)からなる切欠凹所8を側柱3 に設け、この切欠凹所8に荷物緊締用レ−ル2を固着している。
【0012】 なお荷物緊締用レ−ル2の取付けの為側柱3に設ける切欠き凹所8に代え、図 4(b)に示す如くプレスによる段押し加工凹部8′でもよい。
【0013】
以上の如き構成であるから、側柱3に凹所8又は8′を設け、こゝにブラケッ ト9を取付けておき、これに荷物緊締用レ−ル2を固着すればよいので、取付作 業はきわめて容易となった。
【0014】 側柱3側に凹所8又は段押し加工凹部8′等の凹所を設け、該凹部又は凹所の 深さを荷物緊締用レ−ル2の凹溝の高さhから内張板厚yを差し引いた深さx= (h−y)とし、ここに荷締用レ−ル2を着座できるようにした。これにより、 スペ−サの如き介在物のとりつけ作業がなくなり、荷物緊締用レ−ル2の壁面へ の組付け作業工数を大巾に削減できる。
【0015】 同時に荷物緊締用レ−ル2をとりつけない型式の運搬容器の内法巾と同一の内 法巾を有する運搬容器を提供することができる。
【図1】荷役用レ−ルを装着したバン型車両の後面図。
【図2】図1のII−II断面図。
【図3】図2のIII−III断面図。
【図4】荷締用レ−ル取付用の凹部の2例を示す。
【図5】公知荷締用レ−ルの取付断面図。
1 側壁 2 荷物緊締用レ−ル 3 側柱 4 外板 5 内張板 6 ファスナ− 7 荷締用ベルト 7′ 金具 8 凹所 9 ブラケット 10 溶接部 11 リベット 12 スペ−サ
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 壁面の長手方向に所定間隔で設けられた
側柱(3)の所定高さ位置に凹溝(2a)と両側縁のフランジ
(2b)よりなる荷物緊締用レ−ル(2)の凹溝の高さhから
内張板(5)の厚さyを差し引いた深さx(=h−y)を有
する凹所(8)を設け、該凹所(8)内に前記荷物緊締用レ
−ル(2)を着座固着し、荷締用レ−ル(2)の頂面が側柱
(3)の内面に固着された内張板(5)と面一になるように
したことを特徴とする荷物緊締用レ−ルを装着した運搬
容器の側壁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5966791U JPH078475Y2 (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 荷物緊締用レ−ルを装着した運搬容器の側壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5966791U JPH078475Y2 (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 荷物緊締用レ−ルを装着した運搬容器の側壁構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053183U true JPH053183U (ja) | 1993-01-19 |
| JPH078475Y2 JPH078475Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=13119776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5966791U Expired - Lifetime JPH078475Y2 (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 荷物緊締用レ−ルを装着した運搬容器の側壁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078475Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009220866A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Taisei Denki Kogyo:Kk | 輸送用コンテナ |
-
1991
- 1991-07-04 JP JP5966791U patent/JPH078475Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009220866A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Taisei Denki Kogyo:Kk | 輸送用コンテナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH078475Y2 (ja) | 1995-03-01 |
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