JPH05319280A - 電動油圧式4輪操舵システム - Google Patents
電動油圧式4輪操舵システムInfo
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- JPH05319280A JPH05319280A JP4121784A JP12178492A JPH05319280A JP H05319280 A JPH05319280 A JP H05319280A JP 4121784 A JP4121784 A JP 4121784A JP 12178492 A JP12178492 A JP 12178492A JP H05319280 A JPH05319280 A JP H05319280A
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- wheel steering
- pressure
- valve
- accumulator
- pump
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- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジンの駆動力の低下を防止することがで
きる電動油圧式4輪操舵システムを提供すること。 【構成】 電動油圧ポンプ22と、この電動油圧ポンプ
の吐出側と4輪操舵用シリンダとの間の配管に設けられ
た常閉の電磁開閉弁26と、この電動油圧ポンプの吐出
側と4輪操舵用シリンダ34との間の配管の中間位置か
ら分岐した配管を介して接続されたアキュ−ムレ−タ3
2と、4輪操舵起動時に電磁開閉弁を開制御してアキュ
−ムレ−タに溜められた圧油を4輪操舵用シリンダに送
り、その後電動モ−タポンプを作動させて電動モ−タポ
ンプから吐出される圧油を上記4輪操舵用シリンダに送
り込む制御を行うコントロ−ラ42とから構成される。
きる電動油圧式4輪操舵システムを提供すること。 【構成】 電動油圧ポンプ22と、この電動油圧ポンプ
の吐出側と4輪操舵用シリンダとの間の配管に設けられ
た常閉の電磁開閉弁26と、この電動油圧ポンプの吐出
側と4輪操舵用シリンダ34との間の配管の中間位置か
ら分岐した配管を介して接続されたアキュ−ムレ−タ3
2と、4輪操舵起動時に電磁開閉弁を開制御してアキュ
−ムレ−タに溜められた圧油を4輪操舵用シリンダに送
り、その後電動モ−タポンプを作動させて電動モ−タポ
ンプから吐出される圧油を上記4輪操舵用シリンダに送
り込む制御を行うコントロ−ラ42とから構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動油圧ポンプを用いて
後輪を操舵する電動油圧式4輪操舵システムに関する。
後輪を操舵する電動油圧式4輪操舵システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、エンジンで駆動され
る油圧ポンプを用いた4輪操舵システムが広く知られて
いる。図4において、11はエンジン、12はエンジン
11により駆動される油圧ポンプ、13はリザ−バであ
る。この油圧ポンプ12の吐出側及びリザ−バ13はオ
−プンセンタ形の3位置4ポ−ト圧力制御弁14のPポ
−ト及びRポ−トにそれぞれ接続される。この圧力制御
弁14のA,Bポ−トは4輪操舵用シリンダ15の右シ
リンダ室15R及び左シリンダ室15Lにそれぞれ接続
される。圧力制御弁14にはコントロ−ラ16からの圧
力指令a,bが入力される。
る油圧ポンプを用いた4輪操舵システムが広く知られて
いる。図4において、11はエンジン、12はエンジン
11により駆動される油圧ポンプ、13はリザ−バであ
る。この油圧ポンプ12の吐出側及びリザ−バ13はオ
−プンセンタ形の3位置4ポ−ト圧力制御弁14のPポ
−ト及びRポ−トにそれぞれ接続される。この圧力制御
弁14のA,Bポ−トは4輪操舵用シリンダ15の右シ
リンダ室15R及び左シリンダ室15Lにそれぞれ接続
される。圧力制御弁14にはコントロ−ラ16からの圧
力指令a,bが入力される。
【0003】このコントロ−ラ16にはハンドルの操舵
角θH を検出するハンドル角センサ17、車速Vを検出
する車速センサ18からの検出信号が入力されている。
コントロ−ラ16は車速センサ18で検出された車速V
及びハンドル角センサ17で検出されたハンドル操舵角
θH に基づいて後輪を操舵する舵角θrを決定し、圧力
制御弁14を圧力指令aあるいはbを出力して、4輪操
舵用シリンダ15の右シリンダ室15Rあるいは左シリ
ンダ室15Lに選択的に圧油を送り、後輪を舵角θrだ
け操舵している。
角θH を検出するハンドル角センサ17、車速Vを検出
する車速センサ18からの検出信号が入力されている。
コントロ−ラ16は車速センサ18で検出された車速V
及びハンドル角センサ17で検出されたハンドル操舵角
θH に基づいて後輪を操舵する舵角θrを決定し、圧力
制御弁14を圧力指令aあるいはbを出力して、4輪操
舵用シリンダ15の右シリンダ室15Rあるいは左シリ
ンダ室15Lに選択的に圧油を送り、後輪を舵角θrだ
け操舵している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4に示したシステム
においては、圧力ポンプ12はエンジン11が駆動され
ている間は、常時駆動されており、後輪を操舵する必要
がない時でも圧力ポンプ12の吐出側から送られた圧油
は4輪操舵用シリンダ15の右シリンダ室15R及び左
シリンダ室15Lに送られている。
においては、圧力ポンプ12はエンジン11が駆動され
ている間は、常時駆動されており、後輪を操舵する必要
がない時でも圧力ポンプ12の吐出側から送られた圧油
は4輪操舵用シリンダ15の右シリンダ室15R及び左
シリンダ室15Lに送られている。
【0005】このため、4輪操舵用シリンダ15を作動
させていないにもかかわらず圧力ポンプ12を駆動させ
ているために、エンジン11に負担がかかり、エンジン
11の駆動力が低下するという問題があった。本発明は
上記の点に鑑みてなされたもので、その目的はエンジン
の駆動力の低下を防止することができる電動油圧式4輪
操舵システムを提供することにある。
させていないにもかかわらず圧力ポンプ12を駆動させ
ているために、エンジン11に負担がかかり、エンジン
11の駆動力が低下するという問題があった。本発明は
上記の点に鑑みてなされたもので、その目的はエンジン
の駆動力の低下を防止することができる電動油圧式4輪
操舵システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】電動油圧式4輪操舵シス
テムは、電動油圧ポンプと、この電動油圧ポンプの吐出
側と4輪操舵用シリンダとの間の配管に設けられた常閉
の電磁開閉弁と、この電動油圧ポンプの吐出側と4輪操
舵用シリンダとの間の配管の中間位置から分岐した配管
を介して接続されたアキュ−ムレ−タと、4輪操舵起動
時に電磁開閉弁を開制御してアキュ−ムレ−タに溜めら
れた圧油を4輪操舵用シリンダに送り、その後上記電動
モ−タポンプを作動させて電動モ−タポンプから吐出さ
れる圧油を上記4輪操舵用シリンダに送り込む制御手段
とを具備する。
テムは、電動油圧ポンプと、この電動油圧ポンプの吐出
側と4輪操舵用シリンダとの間の配管に設けられた常閉
の電磁開閉弁と、この電動油圧ポンプの吐出側と4輪操
舵用シリンダとの間の配管の中間位置から分岐した配管
を介して接続されたアキュ−ムレ−タと、4輪操舵起動
時に電磁開閉弁を開制御してアキュ−ムレ−タに溜めら
れた圧油を4輪操舵用シリンダに送り、その後上記電動
モ−タポンプを作動させて電動モ−タポンプから吐出さ
れる圧油を上記4輪操舵用シリンダに送り込む制御手段
とを具備する。
【0007】
【作用】4輪操舵起動時に電磁開閉弁を開制御してアキ
ュ−ムレ−タに溜められた圧油を4輪操舵用シリンダに
送り、その後電動モ−タポンプを作動させて電動モ−タ
ポンプから吐出される圧油を4輪操舵用シリンダに送り
込むようにしている。
ュ−ムレ−タに溜められた圧油を4輪操舵用シリンダに
送り、その後電動モ−タポンプを作動させて電動モ−タ
ポンプから吐出される圧油を4輪操舵用シリンダに送り
込むようにしている。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例に係わ
る電動油圧4輪駆動装置について説明する。図1は電動
油圧4輪駆動装置を示す構成図、図2はコントロ−ラの
制御内容を示すフロ−チャ−ト、図3は動作を説明する
ためのタイミング図である。図1において、21は電動
モ−タポンプ部である。この電動モ−タポンプ部21は
電動モ−タ22、この電動モ−タ22により駆動される
圧力ポンプ23、この圧力ポンプ23の吸入側に接続さ
れているリザ−バ24とにより構成されている。
る電動油圧4輪駆動装置について説明する。図1は電動
油圧4輪駆動装置を示す構成図、図2はコントロ−ラの
制御内容を示すフロ−チャ−ト、図3は動作を説明する
ためのタイミング図である。図1において、21は電動
モ−タポンプ部である。この電動モ−タポンプ部21は
電動モ−タ22、この電動モ−タ22により駆動される
圧力ポンプ23、この圧力ポンプ23の吸入側に接続さ
れているリザ−バ24とにより構成されている。
【0009】この圧力ポンプ23の吐出側はチェックバ
ルブ25、第1の電磁開閉弁(Aバルブ)26が設けら
れた配管27を介してオ−プンセンタ形の3位置4ポ−
ト圧力制御弁28のPポ−トに接続される。また、リザ
−バ24へのリタ−ン配管29はRポ−トに接続されて
いる。
ルブ25、第1の電磁開閉弁(Aバルブ)26が設けら
れた配管27を介してオ−プンセンタ形の3位置4ポ−
ト圧力制御弁28のPポ−トに接続される。また、リザ
−バ24へのリタ−ン配管29はRポ−トに接続されて
いる。
【0010】チェックバルブ25と第1の電磁開閉弁2
6との中間位置は第2の電磁開閉弁(Bバルブ)30が
設けられた配管31を介してアキュ−ムレ−タ32に接
続されている。第2の電磁開閉弁30とアキュ−ムレ−
タ32との中間位置にはアキュ−ムレ−タの圧力Pを検
出する圧力センサ33が接続されている。圧力制御弁2
8のAポ−ト及びBポ−トは4輪操舵用シリンダ34の
右シリンダ室34R、左シリンダ室34Lにそれぞれ接
続されている。
6との中間位置は第2の電磁開閉弁(Bバルブ)30が
設けられた配管31を介してアキュ−ムレ−タ32に接
続されている。第2の電磁開閉弁30とアキュ−ムレ−
タ32との中間位置にはアキュ−ムレ−タの圧力Pを検
出する圧力センサ33が接続されている。圧力制御弁2
8のAポ−ト及びBポ−トは4輪操舵用シリンダ34の
右シリンダ室34R、左シリンダ室34Lにそれぞれ接
続されている。
【0011】前述した電動モ−タ22はモ−タドライバ
41により駆動され、このモ−タドライバ41はコント
ロ−ラ42により制御されている。このコントロ−ラ4
2は例えば、マイクロコンピュ−タ及びその周辺回路よ
り構成されており、図2のフロ−チャ−トに示す処理を
行う制御プログラムが記憶されている。圧力センサ33
で検出されたアキュ−ムレ−タ圧力Pはコントロ−ラ4
2に入力される。さらに、このコントロ−ラ42は前述
した第1の電磁開閉弁26、第2の電磁開閉弁30、圧
力制御弁28に制御信号を出力する。
41により駆動され、このモ−タドライバ41はコント
ロ−ラ42により制御されている。このコントロ−ラ4
2は例えば、マイクロコンピュ−タ及びその周辺回路よ
り構成されており、図2のフロ−チャ−トに示す処理を
行う制御プログラムが記憶されている。圧力センサ33
で検出されたアキュ−ムレ−タ圧力Pはコントロ−ラ4
2に入力される。さらに、このコントロ−ラ42は前述
した第1の電磁開閉弁26、第2の電磁開閉弁30、圧
力制御弁28に制御信号を出力する。
【0012】また、コントロ−ラ42にはハンドルの操
舵角θH を検出するハンドル角センサ43、車速Vを検
出する車速センサ44、ヨ−レイト(自転)を検出する
ヨ−レイトセンサ45が接続されている。
舵角θH を検出するハンドル角センサ43、車速Vを検
出する車速センサ44、ヨ−レイト(自転)を検出する
ヨ−レイトセンサ45が接続されている。
【0013】次ぎに、上記のように構成された本発明の
一実施例の動作について説明する。まず、ハンドル角セ
ンサ43で検出されるハンドル操舵角θH 、圧力センサ
33で検出されるアキュ−ムレ−タ圧力Pはコントロ−
ラ42に読み込まれる(ステップS1,S2)。そし
て、コントロ−ラ42はハンドル操舵角θH 、車速V、
ヨ−レイトに基づいて後輪操舵角θrを決定し、その操
舵角θrの絶対値が0deg でないか判定される(ステッ
プS3)。
一実施例の動作について説明する。まず、ハンドル角セ
ンサ43で検出されるハンドル操舵角θH 、圧力センサ
33で検出されるアキュ−ムレ−タ圧力Pはコントロ−
ラ42に読み込まれる(ステップS1,S2)。そし
て、コントロ−ラ42はハンドル操舵角θH 、車速V、
ヨ−レイトに基づいて後輪操舵角θrを決定し、その操
舵角θrの絶対値が0deg でないか判定される(ステッ
プS3)。
【0014】このステップS3の判定で「YES」と判
定、つまり決定された後輪操舵角θrの絶対値が0deg
でないと判定された場合には、時刻t1(図3)において
第1の電磁開閉弁(Aバルブ)26がオンされる(ステ
ップS4)。また、ハンドルの操舵方向に応じて圧力制
御弁28が切換えられている。このため、アキュ−ムレ
−タ32からの高圧油は第1の電磁開閉弁(Aバルブ)
26、圧力制御弁28を介して4輪操舵シリンダ34の
右シリンダ室34Rあるいは左シリンダ室34Lに送ら
れて後輪が操舵される。
定、つまり決定された後輪操舵角θrの絶対値が0deg
でないと判定された場合には、時刻t1(図3)において
第1の電磁開閉弁(Aバルブ)26がオンされる(ステ
ップS4)。また、ハンドルの操舵方向に応じて圧力制
御弁28が切換えられている。このため、アキュ−ムレ
−タ32からの高圧油は第1の電磁開閉弁(Aバルブ)
26、圧力制御弁28を介して4輪操舵シリンダ34の
右シリンダ室34Rあるいは左シリンダ室34Lに送ら
れて後輪が操舵される。
【0015】このように、アキュ−ムレ−タ32の圧油
が4輪操舵シリンダ34に送られると、アキュ−ムレ−
タ32の吐出側の圧力Pは図3のAに示すように減少し
ていく。
が4輪操舵シリンダ34に送られると、アキュ−ムレ−
タ32の吐出側の圧力Pは図3のAに示すように減少し
ていく。
【0016】そして、その圧力Pが45kgf /cm2 より
小さくなったかを判定する(ステップS5)。このステ
ップS5の判定で「YES」と判定された場合には、時
刻t2(図3)においてコントロ−ラ42はモ−タドライ
バ41に制御信号を出力し、このモ−タドライバ41に
より電動モ−タ22が駆動される。この結果、リザ−ブ
タンク24に溜められている油は圧力ポンプ23により
加圧され、圧力ポンプ23の吐出側からの圧油(図3の
B)及びアキュ−ムレ−タ32からの圧油(図3のC)
は第1の電磁開閉弁(Aバルブ)26、圧力制御弁28
を介して4輪操舵シリンダ34の右シリンダ室34Rあ
るいは左シリンダ室34Lに送られて後輪が操舵され続
ける。なお、図3において符号Dは圧油Bと圧油Cとの
合成油量を示している。
小さくなったかを判定する(ステップS5)。このステ
ップS5の判定で「YES」と判定された場合には、時
刻t2(図3)においてコントロ−ラ42はモ−タドライ
バ41に制御信号を出力し、このモ−タドライバ41に
より電動モ−タ22が駆動される。この結果、リザ−ブ
タンク24に溜められている油は圧力ポンプ23により
加圧され、圧力ポンプ23の吐出側からの圧油(図3の
B)及びアキュ−ムレ−タ32からの圧油(図3のC)
は第1の電磁開閉弁(Aバルブ)26、圧力制御弁28
を介して4輪操舵シリンダ34の右シリンダ室34Rあ
るいは左シリンダ室34Lに送られて後輪が操舵され続
ける。なお、図3において符号Dは圧油Bと圧油Cとの
合成油量を示している。
【0017】そして、アキュ−ムレ−タ32の圧力Pが
30Kgf /cm2 より小さくなったかを判定し(ステップ
S7)、小さくなった場合には時刻t3(図3)において
第2の電磁開閉弁(Bバルブ)30をオフ制御する(ス
テップS8)。これは、アキュ−ムレ−タ32の圧力の
低下により圧力ポンプ23から圧油が配管31を通って
アキュ−ムレ−タ32へ流れ込み、その結果4輪操舵シ
リンダ34への圧油の供給流量が減るということを防ぐ
ためである。以下、上述したステップS1の処理に戻
る。
30Kgf /cm2 より小さくなったかを判定し(ステップ
S7)、小さくなった場合には時刻t3(図3)において
第2の電磁開閉弁(Bバルブ)30をオフ制御する(ス
テップS8)。これは、アキュ−ムレ−タ32の圧力の
低下により圧力ポンプ23から圧油が配管31を通って
アキュ−ムレ−タ32へ流れ込み、その結果4輪操舵シ
リンダ34への圧油の供給流量が減るということを防ぐ
ためである。以下、上述したステップS1の処理に戻
る。
【0018】そして、ステップS1,S2によりハンド
ル操舵角θH 、アキュ−ムレ−タ圧力Pがコントロ−ラ
42に読み込まれ、ステップS3の判定で「NO」と判
定、つまり後輪操舵角θrの絶対値がゼロであると判定
された場合には、時刻t4(図3)において第1の電磁開
閉弁(Aバルブ)26を閉じる制御を行う(ステップS
9)。
ル操舵角θH 、アキュ−ムレ−タ圧力Pがコントロ−ラ
42に読み込まれ、ステップS3の判定で「NO」と判
定、つまり後輪操舵角θrの絶対値がゼロであると判定
された場合には、時刻t4(図3)において第1の電磁開
閉弁(Aバルブ)26を閉じる制御を行う(ステップS
9)。
【0019】そして、アキュ−ムレ−タの圧力Pが60
Kgf /cm2 より小さいか判定する(ステップS10)。
そして、このステップS10において「NO」と判定さ
れた場合にはステップS1以降の処理が繰り返される。
Kgf /cm2 より小さいか判定する(ステップS10)。
そして、このステップS10において「NO」と判定さ
れた場合にはステップS1以降の処理が繰り返される。
【0020】一方、ステップS10において「YES」
と判定、つまりアキュ−ムレ−タ圧力Pが60kgf /cm
2 より小さいと判定された場合には、時刻t4(図3)に
おいて第2の電磁開閉弁(Bバルブ)30をオンすると
共に、電動モ−タ22をオン駆動して圧力ポンプ23か
ら吐出した圧油をアキュ−ムレ−タ32に蓄える処理が
行われる(ステップS11)。この結果、図3のEに示
すようにアキュ−ムレ−タ32の圧力Pが上昇する。
と判定、つまりアキュ−ムレ−タ圧力Pが60kgf /cm
2 より小さいと判定された場合には、時刻t4(図3)に
おいて第2の電磁開閉弁(Bバルブ)30をオンすると
共に、電動モ−タ22をオン駆動して圧力ポンプ23か
ら吐出した圧油をアキュ−ムレ−タ32に蓄える処理が
行われる(ステップS11)。この結果、図3のEに示
すようにアキュ−ムレ−タ32の圧力Pが上昇する。
【0021】そして、アキュ−ムレ−タの圧力Pが60
kgf /cm2 以上であるかを判定し(ステップS12)、
「YES」と判定された場合には時刻t5において電動モ
−タ22がオフされる(ステップS13)。このように
して、アキュ−ムレ−タ32の圧力を60kgf /cm2 の
高圧に復帰させている。このことにより、後輪操舵の応
答性を向上させることができる。
kgf /cm2 以上であるかを判定し(ステップS12)、
「YES」と判定された場合には時刻t5において電動モ
−タ22がオフされる(ステップS13)。このように
して、アキュ−ムレ−タ32の圧力を60kgf /cm2 の
高圧に復帰させている。このことにより、後輪操舵の応
答性を向上させることができる。
【0022】以上のように後輪操舵をする必要がないと
きには、電動モ−タ22をオフ制御しているので、省エ
ネルギ−を計ることができる。電動モ−タ22を使用し
ていることにより、後輪操舵によりエンジン駆動力が低
下することを防止することができる。
きには、電動モ−タ22をオフ制御しているので、省エ
ネルギ−を計ることができる。電動モ−タ22を使用し
ていることにより、後輪操舵によりエンジン駆動力が低
下することを防止することができる。
【0023】また、後輪操舵を行う場合に、初期段階で
はアキュ−ムレ−タ32の高圧油を4輪操舵シリンダ3
4に送り、後輪を操舵するようにしたので、後輪操舵の
応答性を向上させることができる。
はアキュ−ムレ−タ32の高圧油を4輪操舵シリンダ3
4に送り、後輪を操舵するようにしたので、後輪操舵の
応答性を向上させることができる。
【0024】また、パワ−ステアリング用の圧油を電動
モ−タポンプにより供給するシステムと本発明に係わる
電動油圧式4輪操舵システムとを兼ね備えたシステムに
おいて、パワ−ステアリングと後輪操舵とを同時に起動
させても、その初期段階では両電動モ−タが同時に駆動
されることはないので、両電動モ−タに起動電流が同時
に流れて、ヘッドライトが一時暗くなる“まばたき現
象”を防止することができる。
モ−タポンプにより供給するシステムと本発明に係わる
電動油圧式4輪操舵システムとを兼ね備えたシステムに
おいて、パワ−ステアリングと後輪操舵とを同時に起動
させても、その初期段階では両電動モ−タが同時に駆動
されることはないので、両電動モ−タに起動電流が同時
に流れて、ヘッドライトが一時暗くなる“まばたき現
象”を防止することができる。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、油
圧ポンプを電動モ−タで駆動し、初期段階ではアキュ−
ムレ−タに蓄圧された油圧を4輪操舵用シリンダに送り
込み、その後電動モ−タを駆動して圧力ポンプから吐出
される圧油を4輪操舵用シリンダに送るようにして後輪
を操舵するようにしたので、エンジンの駆動力の低下を
防止し、しかも後輪操舵の応答性を良くするすることが
できる電動油圧式4輪操舵システムを提供することがで
きる。
圧ポンプを電動モ−タで駆動し、初期段階ではアキュ−
ムレ−タに蓄圧された油圧を4輪操舵用シリンダに送り
込み、その後電動モ−タを駆動して圧力ポンプから吐出
される圧油を4輪操舵用シリンダに送るようにして後輪
を操舵するようにしたので、エンジンの駆動力の低下を
防止し、しかも後輪操舵の応答性を良くするすることが
できる電動油圧式4輪操舵システムを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる電動油圧式4輪操舵
システムを示す構成図。
システムを示す構成図。
【図2】同実施例に係わるコントロ−ラの制御内容を示
すフロ−チャ−ト。
すフロ−チャ−ト。
【図3】同実施例の動作を説明するためのタイミング
図。
図。
【図4】従来の4輪操舵システムを示す構成図。
22…電動モ−タ、23…圧力ポンプ、24…リザ−
バ、26…第1の電磁開閉弁、28…圧力制御弁、30
…第2の電磁開閉弁、32…アキュ−ムレ−タ。
バ、26…第1の電磁開閉弁、28…圧力制御弁、30
…第2の電磁開閉弁、32…アキュ−ムレ−タ。
Claims (1)
- 【請求項1】 電動油圧ポンプと、 この電動油圧ポンプの吐出側と4輪操舵用シリンダとの
間の配管に設けられた常閉の電磁開閉弁と、 この電動油圧ポンプの吐出側と4輪操舵用シリンダとの
間の配管の中間位置から分岐した配管を介して接続され
たアキュ−ムレ−タと、 4輪操舵起動時に上記電磁開閉弁を開制御してアキュ−
ムレ−タに溜められた圧油を4輪操舵用シリンダに送
り、その後上記電動モ−タポンプを作動させて電動モ−
タポンプから吐出される圧油を上記4輪操舵用シリンダ
に送り込む制御手段とを具備したことを特徴とする電動
油圧式4輪操舵システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4121784A JPH05319280A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 電動油圧式4輪操舵システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4121784A JPH05319280A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 電動油圧式4輪操舵システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05319280A true JPH05319280A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=14819811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4121784A Pending JPH05319280A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 電動油圧式4輪操舵システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05319280A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812867A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-25 | Nissan Motor Co Ltd | パワ−ステアリング |
| JPS62216866A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-24 | Nippon Denso Co Ltd | 車両の走行修正装置 |
| JP3122981B2 (ja) * | 1995-12-12 | 2001-01-09 | 株式会社山武 | 可逆流量測定装置 |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP4121784A patent/JPH05319280A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812867A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-25 | Nissan Motor Co Ltd | パワ−ステアリング |
| JPS62216866A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-24 | Nippon Denso Co Ltd | 車両の走行修正装置 |
| JP3122981B2 (ja) * | 1995-12-12 | 2001-01-09 | 株式会社山武 | 可逆流量測定装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980728 |