JPH05319352A - 自動二輪車のマフラ取付け装置 - Google Patents
自動二輪車のマフラ取付け装置Info
- Publication number
- JPH05319352A JPH05319352A JP15001892A JP15001892A JPH05319352A JP H05319352 A JPH05319352 A JP H05319352A JP 15001892 A JP15001892 A JP 15001892A JP 15001892 A JP15001892 A JP 15001892A JP H05319352 A JPH05319352 A JP H05319352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- frame
- fastened
- bent
- motorcycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 第一マフラの前部左右をフレームの左右のロ
アーチューブに締着し、後側との三点でフレームに取付
けて前部の取付けを強化でき、組付け性もよい自動二輪
車のマフラ取付け装置を得ること。 【構成】 前端をエンジンの排気孔端に連結する第一マ
フラ4を、一方に曲げてフレーム1の側方に出し、更に
フレーム1の前側で大きく湾曲させてフレーム1の反対
側に曲げ、フレーム1の反対側を後側に伸し、第一マフ
ラ4の前部左右をフレーム1の左右のロアーチューブ9
に設けたブラケット10にゴムブッシュを介して締着
し、第一マフラ4の後部をフレーム1の側面に設けたブ
ラケットにゴムブッシュを介して締着したこと。
アーチューブに締着し、後側との三点でフレームに取付
けて前部の取付けを強化でき、組付け性もよい自動二輪
車のマフラ取付け装置を得ること。 【構成】 前端をエンジンの排気孔端に連結する第一マ
フラ4を、一方に曲げてフレーム1の側方に出し、更に
フレーム1の前側で大きく湾曲させてフレーム1の反対
側に曲げ、フレーム1の反対側を後側に伸し、第一マフ
ラ4の前部左右をフレーム1の左右のロアーチューブ9
に設けたブラケット10にゴムブッシュを介して締着
し、第一マフラ4の後部をフレーム1の側面に設けたブ
ラケットにゴムブッシュを介して締着したこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、二サイクルエンジン
を搭載した主としてオフロードタイプの自動二輪車のマ
フラ取付け装置に関する。
を搭載した主としてオフロードタイプの自動二輪車のマ
フラ取付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車に二サイクルエンジンを搭載
する場合には、エンジンの排気孔端に膨脹室を形成した
第一マフラの前端を連結し、第一マフラの後端に、複数
の消音室を形成した第二マフラを連結するようにしてい
る。そして、オフロードタイプのものでは、最低地上高
さを大きくとるために、第一マフラ及び第二マフラを高
い位置に配置している。一般に第一マフラは、前後二個
所で、横側からフレームに設けたブラケットに締着する
ようにしている。例えば実開昭60−183220号公
報参照。
する場合には、エンジンの排気孔端に膨脹室を形成した
第一マフラの前端を連結し、第一マフラの後端に、複数
の消音室を形成した第二マフラを連結するようにしてい
る。そして、オフロードタイプのものでは、最低地上高
さを大きくとるために、第一マフラ及び第二マフラを高
い位置に配置している。一般に第一マフラは、前後二個
所で、横側からフレームに設けたブラケットに締着する
ようにしている。例えば実開昭60−183220号公
報参照。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第一マフラは、所望の
長さを確保するために、フレームの前側でフレームを巻
くようにU字状に曲げて、後側に伸すようにしている。
そして、フレームの前側に位置する部分は、自動二輪車
が大きい岩などを乗越えるときに、衝突させて衝撃を受
けることがあり、前側の取付け部分が変形して破損し易
い。
長さを確保するために、フレームの前側でフレームを巻
くようにU字状に曲げて、後側に伸すようにしている。
そして、フレームの前側に位置する部分は、自動二輪車
が大きい岩などを乗越えるときに、衝突させて衝撃を受
けることがあり、前側の取付け部分が変形して破損し易
い。
【0004】かかる点に鑑み、この発明は、第一マフラ
の前部左右をフレームの左右のロアーチューブに締着
し、後側との三点でフレームに取付けて前部の取付けを
強化でき、組付け性もよい自動二輪車のマフラ取付け装
置を得ることを目的とする。
の前部左右をフレームの左右のロアーチューブに締着
し、後側との三点でフレームに取付けて前部の取付けを
強化でき、組付け性もよい自動二輪車のマフラ取付け装
置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の自動二輪車のマフラ取付け装置は、前端
をエンジンの排気孔端に連結する第一マフラを、一方に
曲げてフレームの側方に出し、更にフレームの前側で大
きく湾曲させてフレームの反対側に曲げ、フレームの反
対側を後側に伸し、第一マフラの前部左右をフレームの
左右のロアーチューブに設けたブラケットにゴムブッシ
ュを介して締着し、第一マフラの後部をフレームの側面
に設けたブラケットにゴムブッシュを介して締着したこ
とにある。
に、この発明の自動二輪車のマフラ取付け装置は、前端
をエンジンの排気孔端に連結する第一マフラを、一方に
曲げてフレームの側方に出し、更にフレームの前側で大
きく湾曲させてフレームの反対側に曲げ、フレームの反
対側を後側に伸し、第一マフラの前部左右をフレームの
左右のロアーチューブに設けたブラケットにゴムブッシ
ュを介して締着し、第一マフラの後部をフレームの側面
に設けたブラケットにゴムブッシュを介して締着したこ
とにある。
【0006】
【作用】第一マフラの前部は左右二個所で、フレームの
左右のロアーチューブのブラケットに締着したので、前
方からの衝撃に強い。そして、ゴムブッシュを介して締
着するので、ゴムブッシュの撓みで衝撃を吸収できて、
第一マフラ自体の変形を少くすることができる。
左右のロアーチューブのブラケットに締着したので、前
方からの衝撃に強い。そして、ゴムブッシュを介して締
着するので、ゴムブッシュの撓みで衝撃を吸収できて、
第一マフラ自体の変形を少くすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図5によっ
て説明する。フレーム1の前下部に搭載したエンジン2
の排気孔端3には、第一マフラ4の前端を連結し、第一
マフラ4の後端に第二マフラ5を連結するようにしてあ
る。第一マフラ4は、膨脹室が形成してあり、第二マフ
ラ5は、複数に区分けした消音室が設けてある。
て説明する。フレーム1の前下部に搭載したエンジン2
の排気孔端3には、第一マフラ4の前端を連結し、第一
マフラ4の後端に第二マフラ5を連結するようにしてあ
る。第一マフラ4は、膨脹室が形成してあり、第二マフ
ラ5は、複数に区分けした消音室が設けてある。
【0008】第一マフラ4は、一旦フレーム1の前側で
左側に曲げ、更に大きく湾曲させてフレーム1の右側に
向け、フレーム1の右側に沿って後側に伸すようにして
ある。第一マフラ4の前部左右には、保持筒6を溶着し
てあり、ゴムブッシュ7を挿入し、ゴムブッシュ7の内
孔に通したボルト8を、フレーム1の左右のロアーチュ
ーブ9に溶着したブラケット10に締着して取付ける。
尚、左側は、ボルト8を側方から締着し、右側は、ボル
ト8を前側から締着するようにしてある。第一マフラ4
の後側に溶着した保持筒6には、ゴムブッシュ7を挿入
し、フレーム1の側面に溶着したブラケット11に、ボ
ルト8で締着する。
左側に曲げ、更に大きく湾曲させてフレーム1の右側に
向け、フレーム1の右側に沿って後側に伸すようにして
ある。第一マフラ4の前部左右には、保持筒6を溶着し
てあり、ゴムブッシュ7を挿入し、ゴムブッシュ7の内
孔に通したボルト8を、フレーム1の左右のロアーチュ
ーブ9に溶着したブラケット10に締着して取付ける。
尚、左側は、ボルト8を側方から締着し、右側は、ボル
ト8を前側から締着するようにしてある。第一マフラ4
の後側に溶着した保持筒6には、ゴムブッシュ7を挿入
し、フレーム1の側面に溶着したブラケット11に、ボ
ルト8で締着する。
【0009】第一マフラ4は、前部を左右二個所でフレ
ーム1の左右のロアーチューブ9に締着するので取付け
部分を強化することができる。そして、左側のボルト8
は側方から締着するのでゴムブッシュ7は上下前後方向
に撓んで衝撃を吸収できる。又、右側のボルト8は、前
側から締着するので、ゴムブッシュ7は、上下左右に撓
んで衝撃を吸収できる。そして、ボルト8の締付け作業
も、側方と前側から、他の部品と干渉することがなく
て、容易に組付けることができる。
ーム1の左右のロアーチューブ9に締着するので取付け
部分を強化することができる。そして、左側のボルト8
は側方から締着するのでゴムブッシュ7は上下前後方向
に撓んで衝撃を吸収できる。又、右側のボルト8は、前
側から締着するので、ゴムブッシュ7は、上下左右に撓
んで衝撃を吸収できる。そして、ボルト8の締付け作業
も、側方と前側から、他の部品と干渉することがなく
て、容易に組付けることができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は上述の
ように構成したので、第一マフラ4の前部を、左右二個
所でフレーム1の左右のロアーチューブ9に締着するの
で、取付け部の強度を高くできる。又、取付けには、ゴ
ムブッシュ7を介して締着するので、衝撃を吸収でき
て、第一マフラ4自体の変形を少くできる。そして、第
一マフラ4の前部の左右を取付けるボルト8は、側方か
らと前側から締着するようにしてあるので、他の部品と
干渉することがなく、組付け性がよい。
ように構成したので、第一マフラ4の前部を、左右二個
所でフレーム1の左右のロアーチューブ9に締着するの
で、取付け部の強度を高くできる。又、取付けには、ゴ
ムブッシュ7を介して締着するので、衝撃を吸収でき
て、第一マフラ4自体の変形を少くできる。そして、第
一マフラ4の前部の左右を取付けるボルト8は、側方か
らと前側から締着するようにしてあるので、他の部品と
干渉することがなく、組付け性がよい。
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の実施例を示す締着部分の縦断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施例を示す左側面図である。
【図4】本発明の実施例を示す第一マフラ単体の斜視図
である。
である。
【図5】本発明の実施例を示す全体左側面図である。
1 フレーム 2 エンジン 3 排気孔 4 第一マフラ 7 ゴムブッシュ 9 ロアーチューブ 10 ブラケット 11 ブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】 前端をエンジンの排気孔端に連結する第
一マフラを、一方に曲げてフレームの側方に出し、更に
フレームの前側で大きく湾曲させてフレームの反対側に
曲げ、フレームの反対側を後側に伸し、第一マフラの前
部左右をフレームの左右のロアーチューブに設けたブラ
ケットにゴムブッシュを介して締着し、第一マフラの後
部をフレームの側面に設けたブラケットにゴムブッシュ
を介して締着したことを特徴とする自動二輪車のマフラ
取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15001892A JPH05319352A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 自動二輪車のマフラ取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15001892A JPH05319352A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 自動二輪車のマフラ取付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05319352A true JPH05319352A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15487691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15001892A Pending JPH05319352A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 自動二輪車のマフラ取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05319352A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1710411A1 (en) * | 2005-03-31 | 2006-10-11 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust system of engine of motorcycle |
| JP2009220738A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の排気構造 |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP15001892A patent/JPH05319352A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1710411A1 (en) * | 2005-03-31 | 2006-10-11 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust system of engine of motorcycle |
| JP2006281858A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動二輪車用エンジンの排気システム |
| US7350351B2 (en) | 2005-03-31 | 2008-04-01 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust system of engine of motorcycle |
| JP2009220738A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の排気構造 |
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