JPH05320030A - パーマネントウェーブ剤組成物 - Google Patents
パーマネントウェーブ剤組成物Info
- Publication number
- JPH05320030A JPH05320030A JP12850392A JP12850392A JPH05320030A JP H05320030 A JPH05320030 A JP H05320030A JP 12850392 A JP12850392 A JP 12850392A JP 12850392 A JP12850392 A JP 12850392A JP H05320030 A JPH05320030 A JP H05320030A
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- JP
- Japan
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- hair
- agent
- agent composition
- viscosity
- carbon atoms
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 次の成分(A)、(B)及び(C)
(A)炭素数8〜40の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を
有するモノアルキルリン酸エステル又はその塩
0.01〜10.0重量% (B)炭素数8〜40の直鎖又は分岐鎖のアルコール、
並びにそのエチレンオキサイド又はプロピレンオキサイ
ド付加物から選ばれる1種又は2種以上 0.01〜30.0重量% (C)還元剤又は酸化剤 を含有するパーマネントウェーブ剤組成物。 【効果】 適度な粘度を持つため、毛髪の還元又は酸化
をむらなく行なうことができ、保存安定性がよく、垂れ
落ちが少なく、しかも塗布時に粘度が低下するため、操
作性がよい。
有するモノアルキルリン酸エステル又はその塩
0.01〜10.0重量% (B)炭素数8〜40の直鎖又は分岐鎖のアルコール、
並びにそのエチレンオキサイド又はプロピレンオキサイ
ド付加物から選ばれる1種又は2種以上 0.01〜30.0重量% (C)還元剤又は酸化剤 を含有するパーマネントウェーブ剤組成物。 【効果】 適度な粘度を持つため、毛髪の還元又は酸化
をむらなく行なうことができ、保存安定性がよく、垂れ
落ちが少なく、しかも塗布時に粘度が低下するため、操
作性がよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、適度な粘度を持つた
め、毛髪への浸透が均一で、毛髪の還元又は酸化をむら
なく行なうことができ、また、保存安定性が良く、垂れ
落ちが少なく、更に、毛髪に塗布する際に粘度が低下
し、なめらかに伸びるため、むらなく塗布することがで
き、使用感、毛髪への剤のなじみに優れたパーマネント
ウェーブ剤組成物に関する。
め、毛髪への浸透が均一で、毛髪の還元又は酸化をむら
なく行なうことができ、また、保存安定性が良く、垂れ
落ちが少なく、更に、毛髪に塗布する際に粘度が低下
し、なめらかに伸びるため、むらなく塗布することがで
き、使用感、毛髪への剤のなじみに優れたパーマネント
ウェーブ剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】パーマネントウェーブ剤は毛髪を還元及
び酸化させ変形させるものである。この還元及び酸化作
用は毛髪に損傷を与えることがある。従って、適度な作
用とする様に剤の強さ、作用時間、量等を調節する必要
がある。特に損傷を受けている毛髪はより緩和な条件で
処理しなければならない。
び酸化させ変形させるものである。この還元及び酸化作
用は毛髪に損傷を与えることがある。従って、適度な作
用とする様に剤の強さ、作用時間、量等を調節する必要
がある。特に損傷を受けている毛髪はより緩和な条件で
処理しなければならない。
【0003】しかしながら、同一人であっても、毛髪の
損傷の程度は毛髪の部分により異なる。すなわち、毛根
に近い部分は損傷が少なく、毛先に近い程損傷が大にな
っていることが多い。従って、毛根に近い部分は強めの
処理条件が、毛先では穏かな処理条件が求められる。
損傷の程度は毛髪の部分により異なる。すなわち、毛根
に近い部分は損傷が少なく、毛先に近い程損傷が大にな
っていることが多い。従って、毛根に近い部分は強めの
処理条件が、毛先では穏かな処理条件が求められる。
【0004】また、毛先と毛根付近の毛髪の損傷の程度
に差がない場合でも、毛先部分はロッドの最も内側に巻
き込まれペーパーで固定されることが多く、毛髪への浸
透が速い剤を用いると、ペーパーに保持された過剰の剤
によって、還元又は酸化が進み過ぎ、毛先部分が選択的
に損傷を受ける。
に差がない場合でも、毛先部分はロッドの最も内側に巻
き込まれペーパーで固定されることが多く、毛髪への浸
透が速い剤を用いると、ペーパーに保持された過剰の剤
によって、還元又は酸化が進み過ぎ、毛先部分が選択的
に損傷を受ける。
【0005】従って、毛先部分を保護するためには、毛
先への剤の浸透を抑制する必要があり、このため適度な
粘度を持つ剤が望まれていた。また、適度な粘度を持つ
ものは、毛髪の各部分に均等に浸透するため、ウェーブ
のむらを防止し、更には処理中の毛髪の固定、剤の垂れ
落ち防止にも役立つ。
先への剤の浸透を抑制する必要があり、このため適度な
粘度を持つ剤が望まれていた。また、適度な粘度を持つ
ものは、毛髪の各部分に均等に浸透するため、ウェーブ
のむらを防止し、更には処理中の毛髪の固定、剤の垂れ
落ち防止にも役立つ。
【0006】従来、パーマネントウェーブ剤等の香粧品
類に粘度を持たせる方法としては、水溶性ポリマーの配
合や乳化物とする方法がある。
類に粘度を持たせる方法としては、水溶性ポリマーの配
合や乳化物とする方法がある。
【0007】しかしながら、水溶性ポリマーのみの配合
で数百センチポイズ以上の粘度の剤を製造すると、剤が
ゲル状になったり、べとつきを生じ、毛髪への剤のなじ
み、伸びが悪くなる。よって反応にむらが生じ、これが
ウェーブのむらを生ずることとなる。
で数百センチポイズ以上の粘度の剤を製造すると、剤が
ゲル状になったり、べとつきを生じ、毛髪への剤のなじ
み、伸びが悪くなる。よって反応にむらが生じ、これが
ウェーブのむらを生ずることとなる。
【0008】一方、乳化物は一般に塩が共存することに
よって不安定となり、乳化系の破壊、系の分離を起こ
す。特にパーマネントウェーブ剤の場合には、主成分と
して用いるケラチン還元性物質であるチオグリコール酸
又はその塩、システイン及び/又はその誘導体又はそれ
らの塩、亜硫酸又は亜硫酸水素塩、ケラチン酸化性物質
である臭素酸塩、過酸化水素等が、乳化系を破壊する要
因となる。それ以外にも場合によって添加される高濃度
の塩類、たとえば、強い緩衝系を組むための塩類、尿素
等の角質溶解剤、あるいはポリマー等を混入するための
塩類等も乳化系を不安定化する。
よって不安定となり、乳化系の破壊、系の分離を起こ
す。特にパーマネントウェーブ剤の場合には、主成分と
して用いるケラチン還元性物質であるチオグリコール酸
又はその塩、システイン及び/又はその誘導体又はそれ
らの塩、亜硫酸又は亜硫酸水素塩、ケラチン酸化性物質
である臭素酸塩、過酸化水素等が、乳化系を破壊する要
因となる。それ以外にも場合によって添加される高濃度
の塩類、たとえば、強い緩衝系を組むための塩類、尿素
等の角質溶解剤、あるいはポリマー等を混入するための
塩類等も乳化系を不安定化する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、酸化剤及び還
元剤の存在する系で安定であり、適度な粘度を持つパー
マネントウェーブ剤が望まれていた。
元剤の存在する系で安定であり、適度な粘度を持つパー
マネントウェーブ剤が望まれていた。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる実状に鑑み、本発
明者らは鋭意研究を行なった結果、酸化剤又は還元剤に
特定のアルキルリン酸エステル類並びに特定のアルコー
ル類を配合すれば、安定で適度な粘度を持つパーマネン
トウェーブ剤組成物を得ることができ、更に使用時、べ
とつきが生ぜず、伸びが良く、毛髪へのなじみが良く、
ウェーブのむらが生じ難いことを見出し本発明を完成し
た。
明者らは鋭意研究を行なった結果、酸化剤又は還元剤に
特定のアルキルリン酸エステル類並びに特定のアルコー
ル類を配合すれば、安定で適度な粘度を持つパーマネン
トウェーブ剤組成物を得ることができ、更に使用時、べ
とつきが生ぜず、伸びが良く、毛髪へのなじみが良く、
ウェーブのむらが生じ難いことを見出し本発明を完成し
た。
【0011】すなわち、本発明は次の成分(A)、
(B)及び(C) (A)炭素数8〜40の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を有するモノアルキルリン 酸エステル又はその塩 0.01〜10.0重量% (B)炭素数8〜40の直鎖又は分岐鎖のアルコール、並びにそのエチレンオキ サイド又はプロピレンオキサイド付加物から選ばれる1種又は2種以上 0.01〜30.0重量% (C)還元剤又は酸化剤 を含有するパーマネントウェーブ剤組成物を提供するも
のである。
(B)及び(C) (A)炭素数8〜40の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を有するモノアルキルリン 酸エステル又はその塩 0.01〜10.0重量% (B)炭素数8〜40の直鎖又は分岐鎖のアルコール、並びにそのエチレンオキ サイド又はプロピレンオキサイド付加物から選ばれる1種又は2種以上 0.01〜30.0重量% (C)還元剤又は酸化剤 を含有するパーマネントウェーブ剤組成物を提供するも
のである。
【0012】本発明に用いる(A)成分のモノアルキル
リン酸エステルとしては、アルキル部分が8〜40の直
鎖又は分岐鎖のものであるが、特に、ラウリンリン酸、
ステアリルリン酸が好ましい。またこれらの塩として
は、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アミン、アンモ
ニウム、第4級アンモニウム等の塩が挙げられるが、就
中、モノエタノールアミン塩、トリエタノールアミン
塩、アンモニウム塩、アルギニン塩が好ましい。(A)
成分の配合量は0.01〜10.0重量%(以下単に
「%」で示す)特に0.01〜5.0%とすることが好
ましい。
リン酸エステルとしては、アルキル部分が8〜40の直
鎖又は分岐鎖のものであるが、特に、ラウリンリン酸、
ステアリルリン酸が好ましい。またこれらの塩として
は、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アミン、アンモ
ニウム、第4級アンモニウム等の塩が挙げられるが、就
中、モノエタノールアミン塩、トリエタノールアミン
塩、アンモニウム塩、アルギニン塩が好ましい。(A)
成分の配合量は0.01〜10.0重量%(以下単に
「%」で示す)特に0.01〜5.0%とすることが好
ましい。
【0013】(B)成分のアルコールとしては、炭素数
8〜40の直鎖又は分岐鎖のアルコールであれば用いる
ことができるが、特にセタノール、ステアリルアルコー
ル、ミリスチルアルコール、オクチルドデカノールが好
ましい。また、上記アルコールのエチレンオキサイド
(E.O.)及び/又はプロピレンオキサイド(P.
O.)付加物であってもよい。E.O.及びP.O.の
付加数は、それぞれ0〜30が好ましく、E.O.又は
P.O.のいずれか一方の付加でも、双方の付加でもよ
い。また、特に好ましいものとしては、上記のセタノー
ル等にE.O.及び/又はP.O.を付加したものが例
示される。(B)成分の配合量は0.01〜30.0
%、特に0.1〜20.0%が好ましい。
8〜40の直鎖又は分岐鎖のアルコールであれば用いる
ことができるが、特にセタノール、ステアリルアルコー
ル、ミリスチルアルコール、オクチルドデカノールが好
ましい。また、上記アルコールのエチレンオキサイド
(E.O.)及び/又はプロピレンオキサイド(P.
O.)付加物であってもよい。E.O.及びP.O.の
付加数は、それぞれ0〜30が好ましく、E.O.又は
P.O.のいずれか一方の付加でも、双方の付加でもよ
い。また、特に好ましいものとしては、上記のセタノー
ル等にE.O.及び/又はP.O.を付加したものが例
示される。(B)成分の配合量は0.01〜30.0
%、特に0.1〜20.0%が好ましい。
【0014】本発明においては、(A)成分及び(B)
成分の配合量を変化させることにより組成物の粘度を調
節することができる。当該組成物の粘度は目的に応じて
適宜決定すればよいが、50〜100000cps、特に
100〜50000cpsであることが好ましい。かかる
粘度の組成物を得るには(A)成分及び(B)成分の合
計量を0.05〜50.0%、特に0.1〜30.0%
とするのが好ましい。
成分の配合量を変化させることにより組成物の粘度を調
節することができる。当該組成物の粘度は目的に応じて
適宜決定すればよいが、50〜100000cps、特に
100〜50000cpsであることが好ましい。かかる
粘度の組成物を得るには(A)成分及び(B)成分の合
計量を0.05〜50.0%、特に0.1〜30.0%
とするのが好ましい。
【0015】(C)成分の還元剤又は酸化剤としては、
通常パーマネントウェーブ剤の第一剤、第二剤に配合さ
れているものが挙げられる。例えば、還元剤としては、
チオグリコール酸、そのアンモニウム、モノエタノール
アミン又はアルギニン等の塩、システイン及び/又はそ
の塩、亜硫酸又は亜硫酸水素塩等が挙げられる。また酸
化剤としては、臭素酸ナトリウム、臭素酸カリウム、過
酸化水素等が挙げられる。これらの配合量は、通常のパ
ーマネントウェーブ剤と同様に決定すればよいが、通常
0.1〜20.0%、特に1〜10.0%とすることが
好ましい。
通常パーマネントウェーブ剤の第一剤、第二剤に配合さ
れているものが挙げられる。例えば、還元剤としては、
チオグリコール酸、そのアンモニウム、モノエタノール
アミン又はアルギニン等の塩、システイン及び/又はそ
の塩、亜硫酸又は亜硫酸水素塩等が挙げられる。また酸
化剤としては、臭素酸ナトリウム、臭素酸カリウム、過
酸化水素等が挙げられる。これらの配合量は、通常のパ
ーマネントウェーブ剤と同様に決定すればよいが、通常
0.1〜20.0%、特に1〜10.0%とすることが
好ましい。
【0016】本発明のパーマネントウェーブ剤組成物に
は、上記必須成分の他、通常用いられる任意成分を配合
することもできる。この任意成分としては、緩衝系を組
むための重炭酸塩、カルボン酸等;毛髪保護剤として添
加される各種アミノ酸等、直接染料、界面活性剤、増粘
剤、感触向上剤、香料、防腐剤等が挙げられる。本発明
においては上記緩衝系を組むための塩類を配合しても系
が安定であり、粘度の低下が生じない。
は、上記必須成分の他、通常用いられる任意成分を配合
することもできる。この任意成分としては、緩衝系を組
むための重炭酸塩、カルボン酸等;毛髪保護剤として添
加される各種アミノ酸等、直接染料、界面活性剤、増粘
剤、感触向上剤、香料、防腐剤等が挙げられる。本発明
においては上記緩衝系を組むための塩類を配合しても系
が安定であり、粘度の低下が生じない。
【0017】本発明のパーマネントウェーブ剤組成物
は、第一剤、第二剤のいずれにも適用することができ
る。すなわち、(C)成分として還元剤を含有する場合
は第一剤となり、酸化剤を含有する場合は第二剤とな
る。また製造は常法に従い行なうことができる。
は、第一剤、第二剤のいずれにも適用することができ
る。すなわち、(C)成分として還元剤を含有する場合
は第一剤となり、酸化剤を含有する場合は第二剤とな
る。また製造は常法に従い行なうことができる。
【0018】本発明のパーマネントウェーブ剤組成物を
用いて毛髪を処理するには、パーマネントウェーブの常
法に従って行なえばよい。
用いて毛髪を処理するには、パーマネントウェーブの常
法に従って行なえばよい。
【0019】
【発明の効果】本発明のパーマネントウェーブ剤組成物
は、適度な粘度を持つため、毛髪への浸透が均一で毛髪
のパーマネントウェーブ処理をむらなく行なうことがで
き、保存安定性もよく、垂れ落ちが少なく、更に毛髪に
塗布する際に粘度が低下し、なめらかに伸びるためむら
なく塗布することができ、毛髪への剤のなじみもよいと
いう様な操作性にも優れている。
は、適度な粘度を持つため、毛髪への浸透が均一で毛髪
のパーマネントウェーブ処理をむらなく行なうことがで
き、保存安定性もよく、垂れ落ちが少なく、更に毛髪に
塗布する際に粘度が低下し、なめらかに伸びるためむら
なく塗布することができ、毛髪への剤のなじみもよいと
いう様な操作性にも優れている。
【0020】
【実施例】実施例1 今までにパーマネントウェーブ等の処理を行なったこと
のない直毛の日本人の毛髪を直径10mmのロッドに巻
き、表1に示す本発明の第一剤組成物及び各比較品第一
剤組成物で30℃15分間処理した後、8%臭素酸ナト
リウム水溶液の第二剤組成物で30℃30分間の処理を
行ない、3分間水洗した。この時の剤の使用量は第一
剤、第二剤夫々80gである。このパーマネントウェー
ブ処理を行なった毛髪について、下記の評価方法で評価
した。この結果を表1に示す。 評価方法:専門の美容師5名が、それぞれ女性モデルに
施術し、表1に示す各項目について、○:良好、△:不
満あり、×:不良の3段階で評価した。
のない直毛の日本人の毛髪を直径10mmのロッドに巻
き、表1に示す本発明の第一剤組成物及び各比較品第一
剤組成物で30℃15分間処理した後、8%臭素酸ナト
リウム水溶液の第二剤組成物で30℃30分間の処理を
行ない、3分間水洗した。この時の剤の使用量は第一
剤、第二剤夫々80gである。このパーマネントウェー
ブ処理を行なった毛髪について、下記の評価方法で評価
した。この結果を表1に示す。 評価方法:専門の美容師5名が、それぞれ女性モデルに
施術し、表1に示す各項目について、○:良好、△:不
満あり、×:不良の3段階で評価した。
【0021】
【表1】
【0022】実施例2 下記の組成のパーマネントウェーブ剤第一剤を調製し、
実施例1と同様な方法で評価した。結果を表2に示す。
実施例1と同様な方法で評価した。結果を表2に示す。
【0023】
【表2】
【0024】実施例3 バージンヘアトレス10gを直径10mmのロッドに巻
き、実施例1の本発明品10gで30℃、15分間処理
した後、下記表3に示す組成の第二剤組成物10gで3
0℃10分間の処理を行なった。第二剤の施術中及び施
術後の評価を以下の評価方法により行なった。結果を表
3に示す。
き、実施例1の本発明品10gで30℃、15分間処理
した後、下記表3に示す組成の第二剤組成物10gで3
0℃10分間の処理を行なった。第二剤の施術中及び施
術後の評価を以下の評価方法により行なった。結果を表
3に示す。
【0025】評価方法:専門の美容師5名が、夫々同一
人由来のバージンヘアトレスに施術し、次の基準で評価
した。 毛髪への剤のなじみ及び剤塗布後のべたつきのなさ:
○:良好、 △:不満あり、 ×:不良 毛先部分の切断強度:施術後の毛髪をサンプリングし、
毛先、中間部、根元部の3つに分け、毛先部の切断強度
を測定した。切断強度が未処理毛の90%以上を○、8
0〜90%を△、80%以下を×として判定した。
人由来のバージンヘアトレスに施術し、次の基準で評価
した。 毛髪への剤のなじみ及び剤塗布後のべたつきのなさ:
○:良好、 △:不満あり、 ×:不良 毛先部分の切断強度:施術後の毛髪をサンプリングし、
毛先、中間部、根元部の3つに分け、毛先部の切断強度
を測定した。切断強度が未処理毛の90%以上を○、8
0〜90%を△、80%以下を×として判定した。
【0026】
【表3】
【0027】実施例4 同一人由来のバージンヘアで重さ10gのトレスを作成
し、直径10mmのロッドに巻いて市販のノーマルヘア用
パーマ剤の第一剤、第二剤で夫々30℃10分処理して
ウェーブをかけた。このトレスに表4に示す本発明の第
一剤組成物及び各比較品第一剤組成物を塗布、よくコー
ミングして室温で10分間放置した後、8%臭素酸ナト
リウム水溶液の第二剤組成物で室温で10分間の処理を
行なった。この時の剤の使用量は第一剤、第二剤夫々1
0gである。このパーマネントウェーブ処理を行なった
毛髪について、下記の評価方法で評価した。この結果を
表4に示す。 評価方法:専門の美容師5名が、トレスに施術し、表4
に示す各項目について、○:良好、△:不満あり、×:
不良の3段階で評価した。
し、直径10mmのロッドに巻いて市販のノーマルヘア用
パーマ剤の第一剤、第二剤で夫々30℃10分処理して
ウェーブをかけた。このトレスに表4に示す本発明の第
一剤組成物及び各比較品第一剤組成物を塗布、よくコー
ミングして室温で10分間放置した後、8%臭素酸ナト
リウム水溶液の第二剤組成物で室温で10分間の処理を
行なった。この時の剤の使用量は第一剤、第二剤夫々1
0gである。このパーマネントウェーブ処理を行なった
毛髪について、下記の評価方法で評価した。この結果を
表4に示す。 評価方法:専門の美容師5名が、トレスに施術し、表4
に示す各項目について、○:良好、△:不満あり、×:
不良の3段階で評価した。
【0028】
【表4】
Claims (1)
- 【請求項1】 次の成分(A)、(B)及び(C) (A)炭素数8〜40の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を有するモノアルキルリン 酸エステル又はその塩 0.01〜10.0重量% (B)炭素数8〜40の直鎖又は分岐鎖のアルコール、並びにそのエチレンオキ サイド又はプロピレンオキサイド付加物から選ばれる1種又は2種以上 0.01〜30.0重量% (C)還元剤又は酸化剤 を含有するパーマネントウェーブ剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12850392A JPH05320030A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | パーマネントウェーブ剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12850392A JPH05320030A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | パーマネントウェーブ剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05320030A true JPH05320030A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=14986358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12850392A Pending JPH05320030A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | パーマネントウェーブ剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05320030A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4886916A (en) * | 1987-03-17 | 1989-12-12 | Kuraray Company, Ltd. | Process for preparing sulfone compounds |
| JP2001097809A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Shiseido Co Ltd | 脂質複合体及びこれを含有する外用組成物 |
| JP2011173864A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-09-08 | Milbon Co Ltd | 毛髪化粧料及び縮毛矯正剤キット |
| JP2014125453A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Milbon Co Ltd | 毛髪処理剤 |
-
1992
- 1992-05-21 JP JP12850392A patent/JPH05320030A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4886916A (en) * | 1987-03-17 | 1989-12-12 | Kuraray Company, Ltd. | Process for preparing sulfone compounds |
| JP2001097809A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Shiseido Co Ltd | 脂質複合体及びこれを含有する外用組成物 |
| JP2011173864A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-09-08 | Milbon Co Ltd | 毛髪化粧料及び縮毛矯正剤キット |
| JP2014125453A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Milbon Co Ltd | 毛髪処理剤 |
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