JPH05320411A - プラスチツク材料の安定剤 - Google Patents
プラスチツク材料の安定剤Info
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- JPH05320411A JPH05320411A JP4323735A JP32373592A JPH05320411A JP H05320411 A JPH05320411 A JP H05320411A JP 4323735 A JP4323735 A JP 4323735A JP 32373592 A JP32373592 A JP 32373592A JP H05320411 A JPH05320411 A JP H05320411A
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- C08K5/49—Phosphorus-containing compounds
- C08K5/51—Phosphorus bound to oxygen
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- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/36—Sulfur-, selenium-, or tellurium-containing compounds
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ポリエチレンを含むプラスチック材料のため
の安定化混合物は、(a)トコフェロール化合物、及び
(b)リン−又は硫黄−含有第2級酸化防止剤を、約
1:1.4ないし約1:5の重量比で含む。密接に関連
するプラスチック材料のための安定剤組成物は、(a)
約10〜約50重量%のα−トコフェロール;(b)最
高50重量%のポリエチレングリコール及び/又は
(c)最高50重量%のグリセロールモノカプリレート
カプレート;及び場合によりさらに(d)最高20重量
%のグリセリンを含み、2、3又は4成分の合計重量%
は100となる。そのような安定剤混合物又は組成物
は、適した成分を適した重量比で混合することにより製
造することができ、安定剤組成物の場合は透明な溶液が
形成されるまでこの混合を続ける。本発明はまた、安定
剤混合物又は組成物が導入されたプラスチック材料及び
それから製造された物品、ならびにプラスチック材料の
安定化のための該安定剤混合物又は組成物の利用に関す
る。 【効果】 プラスチック材料の加工安定性、色安定性、
熱老化安定性を向上させることができる。
の安定化混合物は、(a)トコフェロール化合物、及び
(b)リン−又は硫黄−含有第2級酸化防止剤を、約
1:1.4ないし約1:5の重量比で含む。密接に関連
するプラスチック材料のための安定剤組成物は、(a)
約10〜約50重量%のα−トコフェロール;(b)最
高50重量%のポリエチレングリコール及び/又は
(c)最高50重量%のグリセロールモノカプリレート
カプレート;及び場合によりさらに(d)最高20重量
%のグリセリンを含み、2、3又は4成分の合計重量%
は100となる。そのような安定剤混合物又は組成物
は、適した成分を適した重量比で混合することにより製
造することができ、安定剤組成物の場合は透明な溶液が
形成されるまでこの混合を続ける。本発明はまた、安定
剤混合物又は組成物が導入されたプラスチック材料及び
それから製造された物品、ならびにプラスチック材料の
安定化のための該安定剤混合物又は組成物の利用に関す
る。 【効果】 プラスチック材料の加工安定性、色安定性、
熱老化安定性を向上させることができる。
Description
【0001】本発明は、プラスチック材料のための安定
剤、特にプラスチック材料の色及び加工を向上させるた
めの安定剤混合物に関する。
剤、特にプラスチック材料の色及び加工を向上させるた
めの安定剤混合物に関する。
【0002】加工の間のポリマーの酸化の減少及び色の
安定化は、プラスチック工業にとって重要である。製品
への加工の間にポリマーは高温及び高圧に会い、それが
ポリマーの分子量及び物理的性質、ならびにこれらのポ
リマーから製造する最終製品の外観に悪影響を与え得
る。従って酸化及び色の不安定性を最小にする酸化防止
剤及び色安定化材料が必要である。
安定化は、プラスチック工業にとって重要である。製品
への加工の間にポリマーは高温及び高圧に会い、それが
ポリマーの分子量及び物理的性質、ならびにこれらのポ
リマーから製造する最終製品の外観に悪影響を与え得
る。従って酸化及び色の不安定性を最小にする酸化防止
剤及び色安定化材料が必要である。
【0003】米国特許第4,806,580号は、加工
中のポリエチレン又はポリプロピレンなどのプラスチッ
ク材料を安定化するための安定剤混合物を開示してい
る。開示安定剤混合物は、(a)dl−α−トコフェロ
ールなどのクロマン誘導体、及び(b)有機ホスファイ
ト又はホスホナイトを1:5ないし1:14の重量比
(a:b)で含む。これらの安定剤混合物の他に、通常
量の他の安定剤、例えばステアリン酸カルシウム及びジ
ステアリルチオジプロピオネートもプラスチック材料に
挿入することができる。
中のポリエチレン又はポリプロピレンなどのプラスチッ
ク材料を安定化するための安定剤混合物を開示してい
る。開示安定剤混合物は、(a)dl−α−トコフェロ
ールなどのクロマン誘導体、及び(b)有機ホスファイ
ト又はホスホナイトを1:5ないし1:14の重量比
(a:b)で含む。これらの安定剤混合物の他に、通常
量の他の安定剤、例えばステアリン酸カルシウム及びジ
ステアリルチオジプロピオネートもプラスチック材料に
挿入することができる。
【0004】日本特許公開第96036/1987号
は、100重量部のポリオレフィン当たり0.005〜
0.5重量部のビタミンE群から選ばれる化合物、及び
0.01〜0.5重量部のビスアリールペンタエリスリ
トールジホスファイト(I)又はトリアリールホスファ
イト(II)を含む安定化ポリオレフィン組成物、例え
ばポリプロピレンを開示している。
は、100重量部のポリオレフィン当たり0.005〜
0.5重量部のビタミンE群から選ばれる化合物、及び
0.01〜0.5重量部のビスアリールペンタエリスリ
トールジホスファイト(I)又はトリアリールホスファ
イト(II)を含む安定化ポリオレフィン組成物、例え
ばポリプロピレンを開示している。
【0005】日本特許公開第55043/1979号
は、ビタミンE群からの化合物及び種々のホスファイト
を含む、安定化ポリオレフィン組成物、例えばポリエチ
レン及びポリプロピレンを開示している。その実施例1
〜12において、ポリプロピレン中で評価したビタミン
E:ホスファイトの比率は、1:1.67及び1:3.
33である。
は、ビタミンE群からの化合物及び種々のホスファイト
を含む、安定化ポリオレフィン組成物、例えばポリエチ
レン及びポリプロピレンを開示している。その実施例1
〜12において、ポリプロピレン中で評価したビタミン
E:ホスファイトの比率は、1:1.67及び1:3.
33である。
【0006】ポリエチレンを含むプラスチック材料のた
めの、加工及び色安定性を向上させる安定剤混合物を提
供することが本発明の目的である。
めの、加工及び色安定性を向上させる安定剤混合物を提
供することが本発明の目的である。
【0007】従って本発明は、(a)トコフェロール化
合物、及び(b)リン−又は硫黄−含有第2級酸化防止
剤からなり、成分(a)対成分(b)の重量比が約1:
1.4ないし約1:5であるポリエチレンを含むプラス
チック材料のための安定剤混合物を提供するものであ
る。
合物、及び(b)リン−又は硫黄−含有第2級酸化防止
剤からなり、成分(a)対成分(b)の重量比が約1:
1.4ないし約1:5であるポリエチレンを含むプラス
チック材料のための安定剤混合物を提供するものであ
る。
【0008】本明細書において使用する「トコフェロー
ル化合物」という用語は、ビタミンE群の基本的トコフ
ェロール構造を持つ化合物を言う。本安定化混合物中の
成分(a)として使用するのに好ましいトコフェロール
化合物は、α−トコフェロール及びγ−トコフェロー
ル、特に前者のトコフェロールである。
ル化合物」という用語は、ビタミンE群の基本的トコフ
ェロール構造を持つ化合物を言う。本安定化混合物中の
成分(a)として使用するのに好ましいトコフェロール
化合物は、α−トコフェロール及びγ−トコフェロー
ル、特に前者のトコフェロールである。
【0009】また本明細書において使用する「第2級酸
化防止剤」(secondaryantioxidan
t)という用語は、ヒドロパーオキシド分解剤(hyd
roperoxide decomposers)であ
る化合物、すなわちヒドロパーオキシドと反応して非ラ
ジカル生成物を与える能力を持つ、基本的にヒドロパー
オキシドを分解して安定な副生成物とする化合物を言
う。そのような化合物の例は、亜リン酸のトリエステル
(ホスファイト)、亜リン酸のジエステル(ホスホナイ
ト)及びジチオジプロピオン酸のエステルである。リン
含有第2級酸化防止剤の特に好ましい化合物は、ビス
(2,4−ジ−tert.ブチルフェニル)ペンタエリ
スリトールジホスファイト、ジステアリルペンタエリス
リトールジホスファイト、トリス(p−ノニルフェニ
ル)ホスファイト、2,2′−エチリデン−ビス(4,
6−ジ−tert.ブチルフェニル)フルオロホスファ
イト、テトラキス(2,4−ジ−tert.ブチルフェ
ニル)−4,4′−ビフェニレンジホスホナイト、テト
ラキス(2,4−ジ−ブチルフェニル)−4,4′−ビ
フェニレンジホスホナイト及びトリス(2,4−ジ−t
ert.ブチルフェニル)ホスファイトである。硫黄含
有第2級酸化防止剤の例はジステアリルチオジプロピオ
ネートであり、通常DSTDPと示され、W.R.Gr
ace companyからEVANSTAB18の名
称で入手できる。
化防止剤」(secondaryantioxidan
t)という用語は、ヒドロパーオキシド分解剤(hyd
roperoxide decomposers)であ
る化合物、すなわちヒドロパーオキシドと反応して非ラ
ジカル生成物を与える能力を持つ、基本的にヒドロパー
オキシドを分解して安定な副生成物とする化合物を言
う。そのような化合物の例は、亜リン酸のトリエステル
(ホスファイト)、亜リン酸のジエステル(ホスホナイ
ト)及びジチオジプロピオン酸のエステルである。リン
含有第2級酸化防止剤の特に好ましい化合物は、ビス
(2,4−ジ−tert.ブチルフェニル)ペンタエリ
スリトールジホスファイト、ジステアリルペンタエリス
リトールジホスファイト、トリス(p−ノニルフェニ
ル)ホスファイト、2,2′−エチリデン−ビス(4,
6−ジ−tert.ブチルフェニル)フルオロホスファ
イト、テトラキス(2,4−ジ−tert.ブチルフェ
ニル)−4,4′−ビフェニレンジホスホナイト、テト
ラキス(2,4−ジ−ブチルフェニル)−4,4′−ビ
フェニレンジホスホナイト及びトリス(2,4−ジ−t
ert.ブチルフェニル)ホスファイトである。硫黄含
有第2級酸化防止剤の例はジステアリルチオジプロピオ
ネートであり、通常DSTDPと示され、W.R.Gr
ace companyからEVANSTAB18の名
称で入手できる。
【0010】本文で使用する「ポリエチレンを含むプラ
スチック材料」という用語は、ポリエチレンのみを含む
プラスチック材料、すなわち高密度ポリエチレン、低密
度ポリエチレン、直鎖低密度ポリエチレン及び超高分子
量ポリエチレンを含むがそれに限られるわけではないホ
モポリマー、繰り返し単位のひとつとしてポリエチレン
モノマー部分を含むコポリマー、又はポリエチレンと他
のポリマーの配合物を言う。同業者は、ポリエチレンを
用いて形成することができる交互、ブロック及びグラフ
トコポリマーを含む種々のコポリマーの製造法、ならび
にポリエチレンと他のポリマーの配合物の製造法を認識
し、わかっているであろう。
スチック材料」という用語は、ポリエチレンのみを含む
プラスチック材料、すなわち高密度ポリエチレン、低密
度ポリエチレン、直鎖低密度ポリエチレン及び超高分子
量ポリエチレンを含むがそれに限られるわけではないホ
モポリマー、繰り返し単位のひとつとしてポリエチレン
モノマー部分を含むコポリマー、又はポリエチレンと他
のポリマーの配合物を言う。同業者は、ポリエチレンを
用いて形成することができる交互、ブロック及びグラフ
トコポリマーを含む種々のコポリマーの製造法、ならび
にポリエチレンと他のポリマーの配合物の製造法を認識
し、わかっているであろう。
【0011】本発明の安定剤混合物の場合、1種類のト
コフェロール化合物(a)及び1種類のリン−又は硫黄
−含有第2級酸化防止剤のみでなく、所望なら1種類又
はそれ以上の別の化合物(a)及び/又は(b)が存在
することができる。1種類又はそれ以上のリン−含有第
2級酸化防止剤と1種類又はそれ以上の硫黄−含有第2
級酸化防止剤の両方で化合物(b)を構成することがで
きる。本発明の安定剤混合物の定義は常にそのように理
解するべきであり、1種類以上のトコフェロール化合物
及び/又は1種類以上のリン−/硫黄−含有第2級酸化
防止剤が存在する場合、1:1.4から1:5の重量比
は、成分(a)及び/又は(b)全体を言う。
コフェロール化合物(a)及び1種類のリン−又は硫黄
−含有第2級酸化防止剤のみでなく、所望なら1種類又
はそれ以上の別の化合物(a)及び/又は(b)が存在
することができる。1種類又はそれ以上のリン−含有第
2級酸化防止剤と1種類又はそれ以上の硫黄−含有第2
級酸化防止剤の両方で化合物(b)を構成することがで
きる。本発明の安定剤混合物の定義は常にそのように理
解するべきであり、1種類以上のトコフェロール化合物
及び/又は1種類以上のリン−/硫黄−含有第2級酸化
防止剤が存在する場合、1:1.4から1:5の重量比
は、成分(a)及び/又は(b)全体を言う。
【0012】上記に開示したホスファイト及びホスホナ
イトは、当業者に既知の方法で合成することができる。
ホスファイト及びホスホナイトのいくつかは、以下の商
品名で商業的に入手できる:ビス(2,4−ジ−ter
t.ブチルフェニル)ペンタエリスリトールジホスファ
イト−General Electricからの“Ul
tranoxR626”;ジステアリルペンタエリスリ
トールジホスファイト−General Electr
icからの“WestonR618(又は619)”;
2,2′−エチリデン−ビス(4,6−ジ−tert.
ブチルフェニル)フルオロホスファイト−Ethyl
Corporationからの“EthanoxR39
8”;及びテトラキス(2,4−ジ−tert.ブチル
フェニル)−4,4′−ビフェニレンジホスホナイト−
Ciba−Geigyからの“IrgafosRP−E
PQ”。
イトは、当業者に既知の方法で合成することができる。
ホスファイト及びホスホナイトのいくつかは、以下の商
品名で商業的に入手できる:ビス(2,4−ジ−ter
t.ブチルフェニル)ペンタエリスリトールジホスファ
イト−General Electricからの“Ul
tranoxR626”;ジステアリルペンタエリスリ
トールジホスファイト−General Electr
icからの“WestonR618(又は619)”;
2,2′−エチリデン−ビス(4,6−ジ−tert.
ブチルフェニル)フルオロホスファイト−Ethyl
Corporationからの“EthanoxR39
8”;及びテトラキス(2,4−ジ−tert.ブチル
フェニル)−4,4′−ビフェニレンジホスホナイト−
Ciba−Geigyからの“IrgafosRP−E
PQ”。
【0013】本発明の安定剤混合物自身は、成分(a)
及び(b)を所望の重量比で、単に物理的に互いに混合
することにより製造することができる。それにより2成
分の均質な混合物を得るのが好ましい。この目的に用い
られる添加法及び装置は、同業者に周知である。物理的
混合法は、本発明の別の特徴となっている。
及び(b)を所望の重量比で、単に物理的に互いに混合
することにより製造することができる。それにより2成
分の均質な混合物を得るのが好ましい。この目的に用い
られる添加法及び装置は、同業者に周知である。物理的
混合法は、本発明の別の特徴となっている。
【0014】(a):(b)の重量比が約1:1.4な
いし約1:5であることを特徴とする本発明の安定剤混
合物は、そのような混合物を導入されたポリエチレン−
含有プラスチック材料の加工安定性、色安定性及び熱老
化安定性を向上させる。
いし約1:5であることを特徴とする本発明の安定剤混
合物は、そのような混合物を導入されたポリエチレン−
含有プラスチック材料の加工安定性、色安定性及び熱老
化安定性を向上させる。
【0015】本発明の安定剤混合物をそれにより安定化
するプラスチック材料中に導入する方法は、添加剤によ
るプラスチック材料の安定化に一般に用いられる従来の
方法により行うことができる。これらの方法は基本的に
当業者により既知であり、プラスチック材料の加工のい
ずれかの便利な段階で安定剤混合物をそのまま導入す
る、又は正しい比率の成分(a)及び(b)を個別に導
入することが含まれる。いずれの場合も本発明の安定剤
混合物は、一般に安定化するプラスチック材料の重量に
基づいて約0.001〜約5重量%、好ましくは0.0
25〜0.075重量%の濃度で挿入する。
するプラスチック材料中に導入する方法は、添加剤によ
るプラスチック材料の安定化に一般に用いられる従来の
方法により行うことができる。これらの方法は基本的に
当業者により既知であり、プラスチック材料の加工のい
ずれかの便利な段階で安定剤混合物をそのまま導入す
る、又は正しい比率の成分(a)及び(b)を個別に導
入することが含まれる。いずれの場合も本発明の安定剤
混合物は、一般に安定化するプラスチック材料の重量に
基づいて約0.001〜約5重量%、好ましくは0.0
25〜0.075重量%の濃度で挿入する。
【0016】本発明はさらに別の特徴として、上記に定
義した本発明の安定剤混合物を導入することにより安定
化されていることを特徴とする、ポリエチレンを含むプ
ラスチック材料及びそれから製造した物品を含む。さら
に、ポリエチレンを含むプラスチック材料を安定化する
ための、これらの安定剤混合物の利用も本発明の他の特
徴である。
義した本発明の安定剤混合物を導入することにより安定
化されていることを特徴とする、ポリエチレンを含むプ
ラスチック材料及びそれから製造した物品を含む。さら
に、ポリエチレンを含むプラスチック材料を安定化する
ための、これらの安定剤混合物の利用も本発明の他の特
徴である。
【0017】今回、上記の安定剤混合物の他に、少なく
ともα−トコフェロールを含む別の新規な組成物がプラ
スチック材料を安定化する性質を有することが見いださ
れた。また本発明により提供するこれらの安定剤組成物
は、本質的に (a)約10〜約50重量%のα−トコフェロール; (b)最高50重量%のポリエチレングリコール、及び
/又は (c)最高50重量%のグリセロールモノカプリレート
カプレート;及び場合によりさらに (d)最高20重量%のグリセリンからなり、2、3又
は4成分の合計重量%がそれぞれ100となる。
ともα−トコフェロールを含む別の新規な組成物がプラ
スチック材料を安定化する性質を有することが見いださ
れた。また本発明により提供するこれらの安定剤組成物
は、本質的に (a)約10〜約50重量%のα−トコフェロール; (b)最高50重量%のポリエチレングリコール、及び
/又は (c)最高50重量%のグリセロールモノカプリレート
カプレート;及び場合によりさらに (d)最高20重量%のグリセリンからなり、2、3又
は4成分の合計重量%がそれぞれ100となる。
【0018】これらの安定剤組成物は透明な溶液であ
り、凍結してから解凍した後でさえ透明のままであり、
2、3又は4成分〔(a)と(b);(a)と(c);
(a)、(b)及び(c);(a)、(b)及び
(d);(a)、(c)及び(d);又は(a)、
(b)、(c)及び(d)〕を、適当な装置内で透明な
溶液が得られるまで撹拌することにより均質に混合して
製造することができる。
り、凍結してから解凍した後でさえ透明のままであり、
2、3又は4成分〔(a)と(b);(a)と(c);
(a)、(b)及び(c);(a)、(b)及び
(d);(a)、(c)及び(d);又は(a)、
(b)、(c)及び(d)〕を、適当な装置内で透明な
溶液が得られるまで撹拌することにより均質に混合して
製造することができる。
【0019】特に好ましいそのような組成物を下記表に
示す:
示す:
【0020】
【表1】 上記の安定剤組成物に関連して「プラスチック材料」と
いう用語は、上記の「ポリエチレンを含むプラスチック
材料」のみでなく、他の種類のポリマー、例えばポリプ
ロピレン、ポリビニルクロリド、ポリスチレン及びポリ
ウレタンなどの熱可塑性材料を含むプラスチック材料も
含む。従ってこれらのプラスチック材料は、ポリエチレ
ンを含むプラスチック材料に限られず、ポリオレフィン
にさえ限られない。2種類又はそれ以上のポリマー(コ
ポリマー)の配合物は、当然本発明の安定剤組成物によ
り安定化する「プラスチック材料」に含まれる。本発明
の安定剤組成物により安定化するプラスチック材料は、
ポリエチレンを含むプラスチック材料であるのが好まし
い。
いう用語は、上記の「ポリエチレンを含むプラスチック
材料」のみでなく、他の種類のポリマー、例えばポリプ
ロピレン、ポリビニルクロリド、ポリスチレン及びポリ
ウレタンなどの熱可塑性材料を含むプラスチック材料も
含む。従ってこれらのプラスチック材料は、ポリエチレ
ンを含むプラスチック材料に限られず、ポリオレフィン
にさえ限られない。2種類又はそれ以上のポリマー(コ
ポリマー)の配合物は、当然本発明の安定剤組成物によ
り安定化する「プラスチック材料」に含まれる。本発明
の安定剤組成物により安定化するプラスチック材料は、
ポリエチレンを含むプラスチック材料であるのが好まし
い。
【0021】本発明は、これらの組成物を製造するため
の上記の方法、特に上記のそれぞれ2、3又は4成分を
互いに混合して透明な溶液を形成する段階を含む方法を
含む。この目的のための特定の方法及び装置は、同業者
に周知である。
の上記の方法、特に上記のそれぞれ2、3又は4成分を
互いに混合して透明な溶液を形成する段階を含む方法を
含む。この目的のための特定の方法及び装置は、同業者
に周知である。
【0022】前記の「ポリエチレンを含むプラスチック
材料のための安定剤混合物」の場合と同様に本安定剤組
成物も、それを挿入したプラスチック材料の加工安定
性、色安定性及び熱老化安定性を向上させる。さらにこ
れらの安定剤組成物を、それによって安定化するプラス
チック材料に挿入する方法は、この場合も添加剤による
プラスチック材料の安定化に一般に用いられ、同業者に
周知の従来の方法によって行うことができる。いずれの
場合も安定剤組成物は一般に、安定化するプラスチック
材料の重量に基づいて約0.001〜約5重量%、好ま
しくは0.025〜0.075重量%の濃度で挿入す
る。
材料のための安定剤混合物」の場合と同様に本安定剤組
成物も、それを挿入したプラスチック材料の加工安定
性、色安定性及び熱老化安定性を向上させる。さらにこ
れらの安定剤組成物を、それによって安定化するプラス
チック材料に挿入する方法は、この場合も添加剤による
プラスチック材料の安定化に一般に用いられ、同業者に
周知の従来の方法によって行うことができる。いずれの
場合も安定剤組成物は一般に、安定化するプラスチック
材料の重量に基づいて約0.001〜約5重量%、好ま
しくは0.025〜0.075重量%の濃度で挿入す
る。
【0023】本発明はさらに別の特徴として、本発明の
安定剤組成物をその中に挿入することにより安定化して
あることを特徴とするプラスチック材料及びそれから製
造した製品、ならびに前文の定義の通りそのようなプラ
スチック材料の安定化のためのこれらの安定剤組成物の
利用を含む。
安定剤組成物をその中に挿入することにより安定化して
あることを特徴とするプラスチック材料及びそれから製
造した製品、ならびに前文の定義の通りそのようなプラ
スチック材料の安定化のためのこれらの安定剤組成物の
利用を含む。
【0024】以下の実施例は、本発明をその種々の特徴
に関して例示するものである。
に関して例示するものである。
【0025】
【実施例】安定化ポリエチレン組成物 研究の説明及び範囲 この研究のために、高密度ポリエチレン(HDPE)及
び低密度ポリエチレン(LDPE)と種々の添加剤との
組成物を調製した。純粋な非安定化HDPE樹脂は、P
axon companyからPaxon 8−062
として入手した。純粋な非安定化LDPE樹脂は、Qu
antum ChemicalsからQuantum
MN722として入手した。調べた種々の添加剤は、そ
れぞれの供給者から受け取ったままで使用した。ビタミ
ンE(α−トコフェロール、後文ではATPと示す)
は、Hoffmann−La Roche Inc.か
ら入手した。処方を下表2に示す。
び低密度ポリエチレン(LDPE)と種々の添加剤との
組成物を調製した。純粋な非安定化HDPE樹脂は、P
axon companyからPaxon 8−062
として入手した。純粋な非安定化LDPE樹脂は、Qu
antum ChemicalsからQuantum
MN722として入手した。調べた種々の添加剤は、そ
れぞれの供給者から受け取ったままで使用した。ビタミ
ンE(α−トコフェロール、後文ではATPと示す)
は、Hoffmann−La Roche Inc.か
ら入手した。処方を下表2に示す。
【0026】試料は、成分のドライブレンド、押し出し
配合、薄い(0.030インチ;=0.0762cm)
テープの押し出し、メルトインデックス研究のための試
料のマルチ−パス押し出し、及び引っ張り試験片(0.
125インチ;=0.318cm)及びプラーク(0.
075インチ;=0.191cm)の射出成型により調
製した。
配合、薄い(0.030インチ;=0.0762cm)
テープの押し出し、メルトインデックス研究のための試
料のマルチ−パス押し出し、及び引っ張り試験片(0.
125インチ;=0.318cm)及びプラーク(0.
075インチ;=0.191cm)の射出成型により調
製した。
【0027】試料は、HDPEの場合120℃にて15
日間、LDPEの場合90℃で15日間、オーブン老化
した。
日間、LDPEの場合90℃で15日間、オーブン老化
した。
【0028】試料の調製 A.配合 表2に示す処方を、Patterson−Kelly
V型ドライブレンダー上で10−15分間タンブルブレ
ンドした。
V型ドライブレンダー上で10−15分間タンブルブレ
ンドした。
【0029】直径が1 1/2インチ(3.81cm)
の汎用混合スクリューを備えたDavis−Stand
ard押し出し機上で、押し出し配合を行った。20/
40メッシュスクリーンを用いた。押し出しは、卵型1
1/2×1/4インチ(3.81×0.635cm)
ダイを通して行った。押し出し温度は、 HDPE 400−410oF(204−210℃)
(バレル)、400oF(204℃)(ダイ); LDPE 320−330oF(160−166℃)
(バレル)、300oF( 149℃)ダ
イ; 純粋な樹脂、Paxon 8−062及びQuantu
m MN722も押し出し機を通して加工し、すべての
材料が同一の熱履歴を有するようにした。
の汎用混合スクリューを備えたDavis−Stand
ard押し出し機上で、押し出し配合を行った。20/
40メッシュスクリーンを用いた。押し出しは、卵型1
1/2×1/4インチ(3.81×0.635cm)
ダイを通して行った。押し出し温度は、 HDPE 400−410oF(204−210℃)
(バレル)、400oF(204℃)(ダイ); LDPE 320−330oF(160−166℃)
(バレル)、300oF( 149℃)ダ
イ; 純粋な樹脂、Paxon 8−062及びQuantu
m MN722も押し出し機を通して加工し、すべての
材料が同一の熱履歴を有するようにした。
【0030】押し出し配合の後、1/4インチ(0.6
35cm)のスクリーンを備えたNelmar 10
H.P.粉砕機を用いて材料を細断した。
35cm)のスクリーンを備えたNelmar 10
H.P.粉砕機を用いて材料を細断した。
【0031】B.メルトフローインデックスのための試
料押し出し 押し出し機に1 1/2×0.030インチ(3.81
×0.076cm)のテーパー付きダイを備えた。押し
出し条件は、 HDPE バレル温度(供給末端からダイまで)400
−450oF(204−232℃)、ダイ温度430o
F(221℃)。速度の設定2(最高6から)。ヘッド
圧力1500−2000psi(105.5−140.
6kg/cm2)の範囲。
料押し出し 押し出し機に1 1/2×0.030インチ(3.81
×0.076cm)のテーパー付きダイを備えた。押し
出し条件は、 HDPE バレル温度(供給末端からダイまで)400
−450oF(204−232℃)、ダイ温度430o
F(221℃)。速度の設定2(最高6から)。ヘッド
圧力1500−2000psi(105.5−140.
6kg/cm2)の範囲。
【0032】LDPE バレル温度320−350oF
(160−177℃)、ダイ上は加熱なし。速度の設定
2。ヘッド圧力600−1200psi(42.2−8
4.4kg/cm2)の範囲。 材料をマルチ−パス押
し出し研究のために1/4から1/2インチ(0.63
5から1.27cm)の片に切断した。
(160−177℃)、ダイ上は加熱なし。速度の設定
2。ヘッド圧力600−1200psi(42.2−8
4.4kg/cm2)の範囲。 材料をマルチ−パス押
し出し研究のために1/4から1/2インチ(0.63
5から1.27cm)の片に切断した。
【0033】C.マルチ−パス押し出し 各材料組成物の一部を、上記と同様の条件下でさらに4
回(合計5回)押し出し機に順に通した。1、3及び5
回の通過の後に、メルトインデックス研究及び色の比較
のための試料を採取した。後者の試料は、目による色の
比較のために白い背景上に埋め込んだ。
回(合計5回)押し出し機に順に通した。1、3及び5
回の通過の後に、メルトインデックス研究及び色の比較
のための試料を採取した。後者の試料は、目による色の
比較のために白い背景上に埋め込んだ。
【0034】D.射出成型 試験試料の射出成型は、汎用スクリューを備えたNew
Britain75−トン往復スクリュー機上で行っ
た。標準ASTM(American Society
for Testing and Material
s:American National Stand
ard)試験用金型を用いて厚さが0.125インチ
(0.318cm)の引っ張り試験片“ドッグボー
ン”、及び11/2インチ×5インチ×0.075イン
チ(3.81×12.7×0.191cm)のプラーク
を製造した。成型条件は、 HDPE バレル温度475oF(246℃)。圧力保
持間隔18秒。冷却間隔18秒。合計ラム工程3 1/
2インチ(8.89cm)。室温で成型。
Britain75−トン往復スクリュー機上で行っ
た。標準ASTM(American Society
for Testing and Material
s:American National Stand
ard)試験用金型を用いて厚さが0.125インチ
(0.318cm)の引っ張り試験片“ドッグボー
ン”、及び11/2インチ×5インチ×0.075イン
チ(3.81×12.7×0.191cm)のプラーク
を製造した。成型条件は、 HDPE バレル温度475oF(246℃)。圧力保
持間隔18秒。冷却間隔18秒。合計ラム工程3 1/
2インチ(8.89cm)。室温で成型。
【0035】DDPE バレル温度350oF(17
6.7℃)。圧力保持間隔7秒。冷却間隔18秒。合計
ラム工程2 1/2インチ(6.35cm)。
6.7℃)。圧力保持間隔7秒。冷却間隔18秒。合計
ラム工程2 1/2インチ(6.35cm)。
【0036】試験 A.マルチ−パス押し出し後のメルトインデックス ASTM D1238、条件Lに従ってHDPEに関す
るメルトインデックス決定を行った。材料の販売者から
の指示に関して条件を230℃、22,300g重に修
正した。LDPEの場合、条件Eに従い、190℃、
2,160g重であった。
るメルトインデックス決定を行った。材料の販売者から
の指示に関して条件を230℃、22,300g重に修
正した。LDPEの場合、条件Eに従い、190℃、
2,160g重であった。
【0037】押し出し機を5回通過させた各HDPE及
びLDPE組成物につき、3回の別々の試料測定を行っ
た。メルトインデックスは、それぞれにつき1回目、3
回目及び5回目の通過後に測定した。LDPEの多数回
加工により、メルトインデックスに有意な変化は起こら
ないことが観察された。すべてのLDPE組成物を細管
押し出し機中、450oF(232℃)にて1時間熱老
化し、メルトインデックスを調べ、色を光学的に比較し
た。
びLDPE組成物につき、3回の別々の試料測定を行っ
た。メルトインデックスは、それぞれにつき1回目、3
回目及び5回目の通過後に測定した。LDPEの多数回
加工により、メルトインデックスに有意な変化は起こら
ないことが観察された。すべてのLDPE組成物を細管
押し出し機中、450oF(232℃)にて1時間熱老
化し、メルトインデックスを調べ、色を光学的に比較し
た。
【0038】B.黄色度指数に関する試験 0.125インチ(0.318cm)及び0.075イ
ンチ(0.191cm)の厚さの試料の両方を、AST
M D1925に従って黄色度指数に関して試験した。
これらの測定にMacBeth分光光度計Model1
500を用いた。ASTM試験法に規定された通り、標
準酸化マグネシウムプラークを測色に関するキャリブレ
ーション標準及び試料に対するバックグランドの両方と
して用いた。CIE(Commission Inte
rnational de L′Echairage)
光源Cを、黄色度指数測定に用いた。読み取りは、規定
通り“観察者”角度2度で行った。5個の0.125イ
ンチ(0.318cm)試料及び3個の0.075イン
チ(0.191cm)試料を、0日及び5日間隔で30
日まで調べた。
ンチ(0.191cm)の厚さの試料の両方を、AST
M D1925に従って黄色度指数に関して試験した。
これらの測定にMacBeth分光光度計Model1
500を用いた。ASTM試験法に規定された通り、標
準酸化マグネシウムプラークを測色に関するキャリブレ
ーション標準及び試料に対するバックグランドの両方と
して用いた。CIE(Commission Inte
rnational de L′Echairage)
光源Cを、黄色度指数測定に用いた。読み取りは、規定
通り“観察者”角度2度で行った。5個の0.125イ
ンチ(0.318cm)試料及び3個の0.075イン
チ(0.191cm)試料を、0日及び5日間隔で30
日まで調べた。
【0039】安定剤混合物(組成物)及びその個々の成
分、ならびにHDPE及びLDPEにおけるそのような
安定剤の試験の結果を下表2に示す。
分、ならびにHDPE及びLDPEにおけるそのような
安定剤の試験の結果を下表2に示す。
【0040】
【表2】
【0041】
【表3】
【0042】
【表4】
【0043】
【表5】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ビンセント・ジヨセフ・リツゾ アメリカ合衆国ニユージヤージイ州07032 ノースアーリントン・リバービユウガーデ ンズ28デイ
Claims (11)
- 【請求項1】 (a)トコフェロール化合物、及び (b)リン−又は硫黄−含有第2級酸化防止剤 からなり、成分(a)対成分(b)の重量比が約1:
1.4ないし約1:5であることを特徴とするポリエチ
レンを含むプラスチック材料のための安定剤混合物。 - 【請求項2】 トコフェロール化合物がα−トコフェロ
ール又はγ−トコフェロールである請求項1記載の安定
剤混合物。 - 【請求項3】 リン−含有第2級酸化防止剤がビス
(2,4−ジ−tert.ブチルフェニル)ペンタエリ
スリトールジホスファイト、ジステアリルペンタエリス
リトールジホスファイト、トリス(p−ノニルフェニ
ル)ホスファイト、2,2′−エチリデン−ビス(4,
6−ジ−tert.ブチルフェニル)フルオロホスファ
イト、テトラキス(2,4−ジ−tert.ブチルフェ
ニル)−4,4′−ビフェニレンジホスホナイト、テト
ラキス(2,4−ジ−ブチルフェニル)−4,4′−ビ
フェニレンジホスホナイト及びトリス(2,4−ジ−t
ert.ブチルフェニル)ホスファイトであり、硫黄含
有第2級酸化防止剤がジステアリルチオジプロピオネー
トである、請求項1又は2記載の安定剤混合物。 - 【請求項4】 (a)約10〜約50重量%のα−トコ
フェロール; (b)最高50重量%のポリエチレングリコール、及び
/又は (c)最高50重量%のグリセロールモノカプリレート
カプレート;及び場合によりさらに (d)最高20重量%のグリセリン からなり、2、3又は4成分の合計重量%がそれぞれ1
00となることを特徴とするプラスチック材料のための
安定剤組成物。 - 【請求項5】 4種の成分(a)、(b)、(c)及び
(d)のすべてがそれぞれ約10、約20、約50及び
約20重量%の量で、約26、約16、約42及び約1
6重量%の量で、又は約20、約17、約43及び約2
0重量%の量で存在するか、あるいは2成分が存在し、
成分(a)及び成分(b)と成分(c)のどちらかがい
ずれの場合もそれぞれ約50重量%の量である請求項4
記載の安定剤組成物。 - 【請求項6】 請求項1、2又は3記載の安定剤混合物
を導入することにより安定化されていることを特徴とす
るポリエチレンを含むプラスチック材料及びそれから製
造された物品。 - 【請求項7】 請求項4又は5記載の安定剤組成物を導
入することにより安定化されていることを特徴とするプ
ラスチック材料及びそれから製造された物品。 - 【請求項8】 安定剤混合物又は組成物を、プラスチッ
ク材料の重量に基づいて約0.001〜約5重量%の濃
度で導入する請求項6又は7記載のプラスチック材料又
は物品。 - 【請求項9】 約1:1.4ないし約1:5の(a):
(b)の重量比で成分(a)及び(b)を互いに混合す
ることからなる請求項上記1、2又は3記載の安定剤混
合物の製造法。 - 【請求項10】 (a)ないし(d)の2、3又は4成
分のそれぞれを請求項4又は5記載の量で透明な溶液が
生成するまで互いに混合する請求項4又は5記載の安定
剤組成物の製造法。 - 【請求項11】 それぞれ請求項1、2又は3、あるい
は4又は5記載の安定剤混合物又は組成物の、それぞれ
ポリエチレンを含むプラスチック材料又はプラスチック
材料の安定化のための利用。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US79174491A | 1991-11-12 | 1991-11-12 | |
| US07/955,000 US5308549A (en) | 1991-11-12 | 1992-10-09 | Stabilizers for thermo plastic materials |
| US955000 | 1992-10-09 | ||
| US791744 | 1992-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05320411A true JPH05320411A (ja) | 1993-12-03 |
| JP2984881B2 JP2984881B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=27121195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4323735A Expired - Lifetime JP2984881B2 (ja) | 1991-11-12 | 1992-11-10 | プラスチツク材料の安定剤 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5308549A (ja) |
| EP (1) | EP0542108B1 (ja) |
| JP (1) | JP2984881B2 (ja) |
| AT (1) | ATE158603T1 (ja) |
| DE (1) | DE69222394T2 (ja) |
| DK (1) | DK0542108T3 (ja) |
| ES (1) | ES2108067T3 (ja) |
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