JPH0532080Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0532080Y2
JPH0532080Y2 JP7402487U JP7402487U JPH0532080Y2 JP H0532080 Y2 JPH0532080 Y2 JP H0532080Y2 JP 7402487 U JP7402487 U JP 7402487U JP 7402487 U JP7402487 U JP 7402487U JP H0532080 Y2 JPH0532080 Y2 JP H0532080Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
handle
cord reel
component unit
storage space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7402487U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63183998U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7402487U priority Critical patent/JPH0532080Y2/ja
Publication of JPS63183998U publication Critical patent/JPS63183998U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0532080Y2 publication Critical patent/JPH0532080Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Irons (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はハンドルの後部にコードリール組立体
を固定したコードリール付アイロンに関する。
(ロ) 従来の技術 ベースの上部に固定したハンドルの後部にコー
ドリール組立体を固定するアイロンは、例えば特
開昭58−78700号公報、特開昭60−40099号公報な
どに開示されている。このアイロンは、予めコー
ドリール組立体を完成品とした状態とするととも
に、この組立体の電源供給用の端子にハンダ付け
或は熔接によりリード線を接続固定し、このリー
ド線をハンドル後部に配置したリード板にネジ止
めし、その後コードリール組立体をハンドル後部
に取り付けて構成している。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 ところが、ハンドルの後部に、コードリール組
立体のリード線と接続容易な部分に位置してリー
ド板を配置すると、この部分には電気部品ユニツ
トを配置しているので、この電気部品ユニツトと
の絶縁距離を設けてリード板を配置する必要があ
る。したがつて、リード板を配置するための空間
が必要となり、ハンドル部分の形状の大型化の原
因となつていた。
また、リード板の一つは、通常直接ヒータに接
続されているので、電気部品ユニツトを配置した
ハンドル後部空間にリード板を介してヒータの熱
が伝わりやすく、電気部品ユニツトに熱影響を与
えるという点も懸念される。
そこで本考案は、上記の点を改良することを課
題とするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、ベースと、後部に収納空間を形成し
たハンドルと、前記収納空間に収納した電気部品
ユニツトと、ハンドルの後部に固定するコードリ
ール組立体とを備え、コードリール組立体は、一
対のケースと給電板を設けた巻取りリールと前記
ケースの壁面を挿通して一端を前記給電板に臨ま
せて集電部とし他端をハンドル側に向つて露呈し
て固定した端子板と該端子板に螺合したネジとか
ら構成し、前記電気部品ユニツトより導出したリ
ード線の遊端をネジにより端子板に接続固定した
構成とする。
(ホ) 作用 本考案は、上記のようにハンドル後部の収納空
間に収納した電気部品ユニツトより導出したリー
ド線の遊端を、ネジによりコードリール組立体の
端子板に接続固定した構成としたので、従来ハン
ドル後部の収納空間に配置していたリード板を不
要とし、このリード板及びその絶縁空間によつて
占有されていた空間部分を削減してハンドル形状
の小型化を可能とするとともに、ヒータに接続し
ていたリード板による電気部品ユニツトへの熱影
響を排除可能とする。
(ヘ) 実施例 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。1
はヒーター(図示せず)を埋設したベース、2は
該ベースの上部に固定したアイロンカバー、3は
前記ベース1の上部であつてアイロンカバー2に
固定したハンドルで、握り4及び後部に内側に向
つて空洞となつた収納空間5を形成している。6
は前記収納空間5に収納固定したコンデンサー
7、リレー8等を基板9に取り付けた電気部品ユ
ニツト、10a,10bは該電気部品ユニツト6
より外側に導出したリード線で、遊端にハトメ1
1a,11bを取り付けている。12は前記電気
部品ユニツト6の後面を覆つてハンドル3の後部
に固定した絶縁板である。
13は前面及び後面を平坦面とした平面が略三
角形のコードリール組立体で、以下の部材により
構成する。
まず、14は皿形の第1ケース、15は該第1
ケースに合致してビス16により固定し内部に空
所17を形成する第2ケースで、横方向に延び2
ケ所の切欠溝18,18を形成した前記ハトメ1
1a,11bの回動規制用リブ19と該リブに近
接して並行する2条の係止リブ20,20と下方
に2つの引掛爪21,21を設けている。22は
前記空所17内に回転自在に収納した電源コード
23の巻取りリールで、一側壁にバネ性のある給
電板24a,24a、24b,24bを固定して
いる。
25a,25bは前記係止リブ20,20間内
より第2ケース15の壁面を挿通して固定した端
子板で、一端をリング状にして集電部26a,2
6bとし他端をハンドル側に向つて露出してい
る。前記端子板25a,25bの固定は詳細には
図示しなかつたが、端子板25a,25bの一部
に切り溝(図示せず)を設け、該切り溝を第2ケ
ース15の端子板25a,25bが挿通する孔2
7,27に圧入するものである。
次に組立順序について述べると、予め組み立て
られたコードリール組立体13を、第2図の様に
第1ケース14を下面にしてテーブルTの上面に
載置する。この状態で第3図の様にリード線10
a,10bのハトメ11a,11bを切欠溝1
8,18内に収納し、ハトメ11a,11bを端
子板25a,25bに合致せしめて第2図の様に
ドライバーDVを立てて締めつけネジ28a,2
8bにより接続固定する。
斯して、引掛爪21,21をハンドル3の後部
下端縁28に係止した状態でコードリール組立体
13の上部を起こし、この上部をコードリール組
立体13の後方にネジ(図示せず)によりハンド
ル3に螺合固定する。
尚、本考案はコンデンサーリレー等を取り付け
た基板を電気部品ユニツトとして説明したが、こ
の電気部品ユニツトとしてはヒーターに熔接等に
より固定したリード端子であつてもよい。
以上の様に、コードリール組立体の端子板にハ
ンドル側の電気部品ユニツトより導出したリード
線をネジにより接続固定するものであるから、コ
ードリール組立体を横に置いた状態でリード線の
接続固定を行なうことができ作業性がよい。又、
端子板はコードリール組立体のケースを挿通して
集電部としたため、部品点数が減少し作業性がよ
くなると共に集電部のガタツキがなくなり巻取り
リールの給電部との接触が確実となる。
(ト) 考案の効果 本考案は、上記のようにハンドル後部の収納空
間に収納した電気部品ユニツトより導出したリー
ド線の遊端を、ネジによりコードリール組立体の
端子板に接続固定した構成としたので、従来ハン
ドル後部の収納空間に配置していたリード板が不
要となり、このリード板及びその絶縁空間によつ
て占有されていた空間部分を削減してハンドル形
状の小型化を達成することができるとともに、ヒ
ータに接続していたリード板による電気部品ユニ
ツトへの熱影響を排除し、電気部品をベースの熱
から保護することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のコードリール付アイロンの後
部側面の部分断面図、第2図はコードリール組立
体の組立を示す側面図、第3図は第2図の平面
図、第4図は第3図A−A断面図である。 1……ベース、5……収納空間、6……電気部
品ユニツト、10a,10b……リード線、13
……コードリール組立体、14,15……第1、
第2ケース、22……巻取りリール、24a,2
4a、24b,24b……給電板、25a,25
b……端子板、26a,26b……集電部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベースと、該ベースの上部に固定され後部に収
    納空間を形成したハンドルと、前記収納空間に収
    納した電気部品ユニツトと、前記ハンドルの後部
    に固定して前記収納空間を覆うコードリール組立
    体とを備え、前記コードリール組立体は、空所を
    形成する一対のケースと前記空所内に回転自在に
    収納し一側に給電板を設けた巻取りリールと前記
    ハンドル側に位置する前記ケースの壁面を挿通し
    て一端を前記給電板に臨ませて集電部とし他端を
    前記ハンドル側に向つて露呈して固定した端子板
    と該端子板に螺合したネジとから構成し、前記電
    気部品ユニツトより導出したリード線の遊端を前
    記ネジにより端子板に接続固定したコードリール
    付アイロン。
JP7402487U 1987-05-18 1987-05-18 Expired - Lifetime JPH0532080Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7402487U JPH0532080Y2 (ja) 1987-05-18 1987-05-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7402487U JPH0532080Y2 (ja) 1987-05-18 1987-05-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63183998U JPS63183998U (ja) 1988-11-28
JPH0532080Y2 true JPH0532080Y2 (ja) 1993-08-17

Family

ID=30918868

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7402487U Expired - Lifetime JPH0532080Y2 (ja) 1987-05-18 1987-05-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0532080Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63183998U (ja) 1988-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5474475A (en) Construction for fixing bus bar for miniature fuses to electrical connection box
JPH0532080Y2 (ja)
JPH07111749A (ja) コイル線材とリード線の接続構造
JP2946264B2 (ja) 電気接続用ボルトの固定構造
CN218720898U (zh) 一种新型防尘防水平板灯
US6923677B2 (en) Suspension lamp having quick connection function
CN116404791A (zh) 定子组件、电机及洗涤设备
CN223052075U (zh) 一种漏电断路器的安装结构
JPS61244397A (ja) 電気アイロン
JPH09293550A (ja) タブ端子
JPH0448766Y2 (ja)
EP1310972B1 (en) Fuse box for vehicles
CN214404049U (zh) 手镯风扇
JPH067574Y2 (ja) 端子台
JPH0110857Y2 (ja)
JPS6217964Y2 (ja)
JPH01198244A (ja) 温度ヒューズ取付装置
JPH0119766Y2 (ja)
JPS5927913Y2 (ja) 電動ミシンのランプ接続構造
JPS6144254Y2 (ja)
JPH0132968Y2 (ja)
JP2586255B2 (ja) 電気温水器
JPH0258209A (ja) チップ形コンデンサ
JPS5934052Y2 (ja) 電源端子
JPS6325664Y2 (ja)