JPH0532131A - 移動車両のハンドル支持装置 - Google Patents

移動車両のハンドル支持装置

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JPH0532131A
JPH0532131A JP19197291A JP19197291A JPH0532131A JP H0532131 A JPH0532131 A JP H0532131A JP 19197291 A JP19197291 A JP 19197291A JP 19197291 A JP19197291 A JP 19197291A JP H0532131 A JPH0532131 A JP H0532131A
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JP
Japan
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fuel tank
frame
attached
supporting frame
vibration isolator
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JP19197291A
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JP3376589B2 (ja
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Akihiro Shimizu
章弘 清水
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】燃料タンクの前後方向中間部と前方を、支枠と
防振具で支えることにより支枠の強度を向上させ、この
支枠または燃料タンクにステアリングポストを取付け
る。 【構成】燃料タンク4を主フレーム1に取り付けるに、
燃料タンク4の前端部を第二防振具6を介して機枠5に
取り付け、燃料タンク4の中間部を支枠3の上部に取付
けると共に、支枠3の下端部を第一防振具2,2を介し
て主フレーム1に取り付け、支枠3または燃料タンク4
にステアリングポート7を取付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、移動車両のハンドル
支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハンドル支持装置は、主フレーム
から上方に突設する支枠の先端部にステアリングハンド
ルを取付けたものや、支枠に取付けた燃料タンクにステ
アリングハンドルを取付けたもの等であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来装置で
は、ステアリングハンドルを支持する支枠が、主フレー
ムに対し片持ちであるため支枠の強度を大きくしなけれ
ばならなかった。さらに防振性向上のため支枠の取付部
を弾性具を介して主フレームに取付けた場合、支枠はそ
の根元部から揺動するため、各部材の揺動量を規制しな
いと部材干渉により部品の摩耗や変形を生じる不具合が
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、従来装置
の、このような不具合を解消しようとするものであっ
て、次のような技術的手段を講じた。即ち、主フレーム
1に対し基端部に第一防振具2,2..を介し、上方突
設する支枠3の他端側に燃料タンク4を取付け、さら
に、支枠3近傍に配設する別振動係数の機枠5と燃料タ
ンク4間を第二防振具6で連結すると共に、支枠3また
は燃料タンク4にステアリングポスト7を取付けたこと
を特徴とする移動車両のハンドル支持装置の構成とし
た。
【0005】
【発明の作用効果】この発明は、燃料タンク4を強度部
材の一部として、支枠3と第二防振具6とでステアリン
グポスト7を支持しているので、支枠3の部材のみを大
きくすることなく同程度の強度を発揮できる。また、こ
れらが第一防振具2,2..と第二防振具6で支持され
ているから、ステアリングポスト7の防振性も向上す
る。
【0006】
【実施例】以下に、図面を参照して、この発明の実施例
をくわしく説明する。ただし、この実施例に記載されて
いる構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置等は、
特に特定的な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそ
れらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説明例
にすぎない。
【0007】図例は、農用トラクター8のハンドル9支
持部に、この発明を折り込んだものである。農用トラク
ター8は、機体の四隅に前後車輪10,10,11,1
1を配設し、これらをバックボーンAで連結している。
左右の前車輪10,10はフロントアクスル(図示せ
ず)で連結され、バックボーンAにセンターピボットを
介して揺動自在に取付けられる。
【0008】前車輪10,10間上方にエンジン5aで
ある機枠5が設けられ、後方の前後ミッションケース1
2,13との間をクラッチハウジングケース14で連結
される。これら、エンジン5aとクラッチハウジングケ
ース14と前後ミッションケース12,13はバックボ
ーンAのなかの主要強度メンバーである。
【0009】15はボンネットであって機体前方のエン
ジン5aや廻りの補器類(図示せず)を覆っている。1
6は計器盤覆い、17はフロアであって座席18に座っ
た運転者が足を載せる場所である。座席18の両側方に
は左右のフェンダー19,19が設けられ、後車輪1
1,11の上方から前方を覆っている。
【0010】バックボーンAであるクラッチハウジング
ケース14の左右両側方に主フレーム1,1が突設さ
れ、この上に第一防振具2,2を介してフロア17の前
端部が取付けられる。フロア17の後部は、バックボー
ンA等の機体に、同様の防振具(図示せず)を介して取
付けられており、フロア17全体はバックボーンAに対
し揺動可能に弾性支持される。
【0011】フロア17の前部には、下部開口コ字状ま
たはU字状の支枠3が、ボルト,ナット等の締付具2
0,20..を介して一体的に取付けられる。クラッチ
ハウジングケース14の前部に取付けられる機枠5であ
るエンジン5aは、図例ではボルトナット等の締付具2
1,21...で一体的に直接取付けられているが、両
者間を自在継手で連動連結し、エンジン5aをフレーム
(図示せず)に防振具(図示せず)を介して弾性支持し
てもよい。
【0012】このエンジン5aの上部に取付けた保持具
22に第二防振具6を取り付け、この第二防振具6の上
部と前述の支枠3内面間に燃料タンク4を取付ける。燃
料タンク4はこのように中間部を支枠3で、前部を第二
防振具6で支持しているから、燃料タンク4の後部が上
下左右に偏位動するのを細い支枠3で支えることができ
る。
【0013】燃料タンク4の後端部には、ステアリング
ポスト7が溶接等により一体的に取付けられ、このステ
アリングポスト7にハンドル9を取付けている。図例で
は、ステアリングポスト7を燃料タンク4に一体とした
が、支枠3に取付けてもよい。運転者が乗降時にハンド
ル9を握って、フロア17上に乗り込むとき、運転者の
体重がハンドル9に作用しても、荷重は支枠3と第一防
振具2と第二防振具6とで分散され、局部的に作用しな
いので部材の耐久性が向上する。
【0014】また、防振具2,6を使用しているので、
作業中にハンドル9へのエンジン5aや回転部からの強
い振動が緩和され作業環境がよくなる。23はタンクキ
ャップである。図3は、燃料タンク4aを支持する別図
例である。一定幅の上面板24と前板25と底板26お
よび支脚27と基板28とを有する支枠30に、燃料タ
ンク4aを載置し、側面視コ字状の蓋枠31で燃料タン
ク4aを保持すると共に、この蓋枠31にステアリング
ポスト7aを一体的に設けた燃料タンク支持装置であ
る。
【0015】29は補強金具であって、底板26と支脚
27間を補強し、下部補強32は支脚27と基板28間
を補強する。基板28は、フロア17上に取付ける。こ
の図例の場合、エンジン5aと支枠30間が連結されな
いが、支枠30が充分な捻じり強度を有するから、本発
明に近い効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の実施例を示す。
【図1】要部の側面図である。
【図2】全体側面図である。
【図3】別図例の、要部側面図である。
【符号の説明】
1 主フレーム 2 第一防振具 3 支枠 4 燃料タンク 5 機枠 6 第二防振具 7 ステアリングポスト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 主フレーム1に対し基端部に第一防振具
    2,2..を介し、上方突設する支枠3の他端側に燃料
    タンク4を取付け、さらに、支枠3近傍に配設する別振
    動係数の機枠5と燃料タンク4間を第二防振具6で連結
    すると共に、支枠3または燃料タンク4にステアリング
    ポスト7を取付けたことを特徴とする移動車両のハンド
    ル支持装置。
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