JPH05321492A - 骨材ストックヤード - Google Patents

骨材ストックヤード

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JPH05321492A
JPH05321492A JP15747792A JP15747792A JPH05321492A JP H05321492 A JPH05321492 A JP H05321492A JP 15747792 A JP15747792 A JP 15747792A JP 15747792 A JP15747792 A JP 15747792A JP H05321492 A JPH05321492 A JP H05321492A
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JP
Japan
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steel
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fence
legs
stock yard
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Tadashi Nakajima
忠 中島
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TOEI UNYU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置施工が簡単で、かつ、簡単に撤去でき、
楽に移設可能なもので、しかも撤去に際し、産業廃棄物
の発生もない。 【構成】 間隔を存してフェンスを並列させてなる骨材
ストックヤードにおいて、鋼材による脚体5を直交方向
に向けて設けた鋼材による支柱3を該脚体5が相互に平
行になるようにして適宜間隔で立設し、この支柱3の側
面に板体としてのコルゲートシート4を張設してフェン
ス1として構成する。また、端のフェンス1aを構成す
る支柱3は脚体5aがストックヤード外側に突出するよ
うにし、該支柱1aの中間から脚体5aの先端にかけて
鋼材による斜材6をかけわたす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリートやアスフ
ァルト等の骨材ストックヤードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】道路舗装工事では、工事規模がかなりの
ものになると舗装材料としてのアスファルトを製造する
ための製造プラントや骨材ストックヤードを仮設的に設
けることがある。そして、この骨材ストックヤードは砂
利、砂等の骨材を種類ごとに野積みできるものとして、
間隔を存してフェンスを並列させてなるものである。
【0003】並列するフェンス間が骨材のストック場所
であり、該フェンスの前後が材料の搬入、搬出口とな
る。
【0004】ところで、このようなストックヤードを構
成するフェンスは、支柱を適宜間隔で立設し、この支柱
にコルゲートシートのごとき板体を張設してなるが、支
柱を並列させて立設するためにコンクリートによる基礎
を形成することが多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このコンクリートによ
る基礎は、フェンス長さ方向に連続する地中梁のごとき
ものであるが、コンクリート製の基礎は、ストックヤー
ド撤去の際にはこれを破砕することになり、その手間が
大変であり、また、破砕した塊は産業廃棄物として廃棄
処理も面倒である。
【0006】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、設置の施工が簡単で、かつ、簡単に撤去でき、しか
も撤去に際し、産業廃棄物の発生もない骨材ストックヤ
ードを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、間隔を存してフェンスを並列させてなる骨材
ストックヤードにおいて、鋼材による脚体を直交方向に
向けて設けた鋼材による支柱を該脚体が相互に平行にな
るようにして適宜間隔で立設し、この支柱側面に板体を
張設してフェンスとして構成すること、および、端のフ
ェンスを構成する支柱は脚体がストックヤード外側に突
出するようにし、該支柱の中間から脚体の先端にかけて
鋼材による斜材をかけわたすことを要旨とするものであ
る。
【0008】
【作用】本発明によれば、支柱は鋼材による脚体を有す
るもので、この脚体により自立して、別途基礎が不要な
ものとなる。そして、この骨材ストックヤードを撤去す
るには、脚体付きの支柱と板体とを分離してそれぞれ回
収できるので、コンクリート砕塊のごとき産業廃棄物の
対象となる残材は生じない。
【0009】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の骨材ストックヤードの1実施
例を示す要部の正面図、図2は同上平面図、図3は全体
の説明図である。
【0010】まず、骨材ストックヤードの全体から説明
すると、従来と同じく間隔を存してフェンス1,1aを
並列させてなるものであるが、端のフェンス1aを除い
て中のフェンス1は全て同じ形のものである。また、本
実施例ではフェンス1の間にスクリニングスの上屋2を
設けている。
【0011】該フェンス1は、H型鋼等の鋼材による支
柱3を適宜間隔で立設して、この支柱3の側面に板体で
あるコルゲートシート4を張設して構成するが、該支柱
3は下端にこの支柱3とおなじH型鋼等の鋼材による支
柱根としての脚体5を直交方向に設けて全体を逆T字形
とした。
【0012】かかる脚体5付きの支柱3を、この脚体5
が支柱3の並ぶ方向と直角な方向に向き、かつ、該相互
に平行になるようにして適宜間隔で立設する。
【0013】一方、端のフェンス1aは、前記フェンス
1の支柱3と同じく支柱3aは支柱根としての脚体5a
を直交方向に設けているが、この支柱3aは脚体5aの
端によせて結合して全体を逆L字形とし、さらに、支柱
3aの中間から脚体5aの先端にかけて鋼材による斜材
6をかけわたすことにより、下部をトラス状とした。
【0014】このような脚体5a付きの支柱3aも、こ
の脚体5aが支柱3aの並ぶ方向と直角な方向に向き、
かつ、該相互に平行になるようにして適宜間隔で立設
し、支柱3aの側面に板体であるコルゲートシート4を
張設してフェンス1aとして構成するが、脚体5aはス
トックヤード外側に突出するようにコルゲートシート4
はこの脚体5aが突出する側と反対側に張る。
【0015】なお、これら脚体5や脚体5aはクランド
レベル(GL)よりも低い位置として地中に埋設する
が、必ずしもこれに限定されず露出したままでもよい。
【0016】フェンス1aとフェンス1、もしくはフェ
ンス1相互間が骨材のストック場所であり、該フェンス
の前後端間が開口として材料の搬入、搬出口となる。
【0017】特に端のフェンス1aについては、脚体5
aがストックヤード外側に張り出すようにして該フェン
ス1aが外側に倒れないように配慮したものである。
【0018】そして、骨材ストックヤードを撤去するに
は、脚体5付きの支柱3や、脚体5a付きの支柱3aと
コルゲートシート4とを分離してそれぞれ回収すればよ
く、他の残材は発生しない。
【0019】次に、フェンス1の間に設けるスクリニン
グスの上屋2について説明する。図4、図5に示すよう
にこの上屋2は、H型鋼等の鋼材を連続させてなる2本
の平行な基礎梁7,7を地上に配置し、この基礎梁7,
7間にH型鋼等の鋼材による柱8と梁9による架構を立
設し、該架構間を小梁15で連結した。
【0020】上面および側面上部に桟木10を適宜に配設
し、屋根部にはキーストンプレートによる屋根板11を貼
り、側面上部にはシート12を貼りめぐらせた。図中13は
側部開口を適宜補強する筋違、14はコーナー部の方づえ
である。
【0021】このようにしてスクリニングスの上屋2は
簡易シェルター形式のものとして雨風を防げるものであ
るが、地中に設けるものはなく、すべて地上に設置する
だけですむようにした。
【0022】なお、前記上屋2の構造は一例を示したも
ので間柱の配置など種々の変形例も考えられる。さらに
図示は省略するが、上屋2の側部に近接させて前記フェ
ンス1を設け、これで側部下方を囲むようにしてもよ
い。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明の骨材ストック
ヤードは、設置における施工が簡単で、かつ、簡単に撤
去できるので、移設を楽に行うことができるものであ
る。しかもコンクリートを使用しないので、撤去に際
し、産業廃棄物の発生もないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の骨材ストックヤードの1実施例を示す
要部の正面図である。
【図2】本発明の骨材ストックヤードの1実施例を示す
要部の平面図である。
【図3】本発明の骨材ストックヤードの1実施例を示す
全体の説明図である。
【図4】スクリニングスの上屋の平面図である。
【図5】スクリニングスの上屋の側面図である。
【図6】スクリニングスの上屋の正面図である。
【図7】スクリニングスの上屋の要部の側面図である。
【符号の説明】
1,1a…フェンス 2…上屋 3,3a…支柱 4…コルゲート
シート 5,5a…脚体 6…斜材 7…基礎梁 8…柱 9…梁 10…桟木 11…屋根板 12…シート 13…筋違 14…方づえ 15…小梁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間隔を存してフェンスを並列させてなる
    骨材ストックヤードにおいて、鋼材による脚体を直交方
    向に向けて設けた鋼材による支柱を該脚体が相互に平行
    になるようにして適宜間隔で立設し、この支柱側面に板
    体を張設してフェンスとして構成することを特徴とした
    骨材ストックヤード。
  2. 【請求項2】 端のフェンスを構成する支柱は脚体がス
    トックヤード外側に突出するようにし、該支柱の中間か
    ら脚体の先端にかけて鋼材による斜材をかけわたす請求
    項1記載の骨材ストックヤード。
JP4157477A 1992-05-25 1992-05-25 骨材ストックヤ―ド Expired - Lifetime JP2537730B2 (ja)

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JPS5638409A (en) * 1979-09-04 1981-04-13 Kawasaki Steel Corp Charging of raw material into blast furnace
JPS6028744U (ja) * 1983-07-30 1985-02-26 キヤノン株式会社 カメラ用電子閃光装置

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