JPH0532157Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0532157Y2 JPH0532157Y2 JP7515587U JP7515587U JPH0532157Y2 JP H0532157 Y2 JPH0532157 Y2 JP H0532157Y2 JP 7515587 U JP7515587 U JP 7515587U JP 7515587 U JP7515587 U JP 7515587U JP H0532157 Y2 JPH0532157 Y2 JP H0532157Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support shaft
- crank wheel
- base frame
- main
- seat body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 16
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、幼児等が座乗する座席体を揺動さ
せ、その揺動によつて幼児等を楽しませる揺動遊
戯具の改良に関する。
せ、その揺動によつて幼児等を楽しませる揺動遊
戯具の改良に関する。
従来のこの種の揺動遊戯具においては、その揺
動、或いは移動等の運動方向は、例えば座席体を
前後方向または左右方向に移動することと、座席
体を前後方向に傾けてピツチングを行うこと等の
2種類の運動方向の組み合わせであつた。
動、或いは移動等の運動方向は、例えば座席体を
前後方向または左右方向に移動することと、座席
体を前後方向に傾けてピツチングを行うこと等の
2種類の運動方向の組み合わせであつた。
このように、従来のこの種の揺動遊戯具の運動
方向が2種類の組合せであるため、これに座乗す
る幼児等は数回の座乗によつて運動の単純さから
興味を失い、これに興味を示さなくなる。
方向が2種類の組合せであるため、これに座乗す
る幼児等は数回の座乗によつて運動の単純さから
興味を失い、これに興味を示さなくなる。
そして、この種の揺動遊戯具は、デパートやス
ーパーの店頭、屋上等に設置され、硬貨の投入に
よつて動作するようになつている。
ーパーの店頭、屋上等に設置され、硬貨の投入に
よつて動作するようになつている。
前記のように、幼児等がこれに飽きると座乗回
数が減少し、稼動率が低下する欠点があつた。
数が減少し、稼動率が低下する欠点があつた。
本考案は、従来の揺動遊戯具の前述の問題点を
解消し、幼児等の座乗する座席体に、ピツチン
グ、ヨーイング、前後動の3種の運動を行わせる
ことによつて、幼児の興味を盛り上げ、稼動率を
高めんとするもので、その手段は、基枠と、該基
枠に対して前後に移動可能に支持された主台と、
該主台上に設けられ、第1の駆動機構によつて回
転される第1のクランク輪と、該クランク輪と前
記基枠とを連結し、前記クランク輪の回転により
前記主台を前後方向に移動可能とする第1の連杆
と、前記主台上に略水平方向に回動可能に立設さ
れるとともに下方部が前記主台の下部に臨まれた
支軸と、該支軸の下端部に一端が固定されて前記
基枠の側方部分に他端が支持され前記主台が前後
方向に移動することにより前記支軸を回動可能と
なす腕部材と、前記支軸の上端に前後方向に揺動
可能に取付けられた座席体と、前記主台上に設け
られ、第2の運動機構によつて回転される第2の
クランク輪と、第2の該クランク輪と前記座席体
とを連結し、前記クランク輪の回転により前記座
席体を前後方向に揺動する第2の連杆とを備えた
揺動遊戯によつてなされる。
解消し、幼児等の座乗する座席体に、ピツチン
グ、ヨーイング、前後動の3種の運動を行わせる
ことによつて、幼児の興味を盛り上げ、稼動率を
高めんとするもので、その手段は、基枠と、該基
枠に対して前後に移動可能に支持された主台と、
該主台上に設けられ、第1の駆動機構によつて回
転される第1のクランク輪と、該クランク輪と前
記基枠とを連結し、前記クランク輪の回転により
前記主台を前後方向に移動可能とする第1の連杆
と、前記主台上に略水平方向に回動可能に立設さ
れるとともに下方部が前記主台の下部に臨まれた
支軸と、該支軸の下端部に一端が固定されて前記
基枠の側方部分に他端が支持され前記主台が前後
方向に移動することにより前記支軸を回動可能と
なす腕部材と、前記支軸の上端に前後方向に揺動
可能に取付けられた座席体と、前記主台上に設け
られ、第2の運動機構によつて回転される第2の
クランク輪と、第2の該クランク輪と前記座席体
とを連結し、前記クランク輪の回転により前記座
席体を前後方向に揺動する第2の連杆とを備えた
揺動遊戯によつてなされる。
この揺動遊戯具は、第1のクランク輪の回転に
よつて、基枠に対し主台が押引され、基枠上を主
台が前後に移動すると共に、基枠に一端を支持さ
れた腕部材によつて支軸が回動する。
よつて、基枠に対し主台が押引され、基枠上を主
台が前後に移動すると共に、基枠に一端を支持さ
れた腕部材によつて支軸が回動する。
この動作が支軸によつて座席体に伝えられ、座
席体が前後に移動すると共に、ヨーイングを行
う。
席体が前後に移動すると共に、ヨーイングを行
う。
又、第2のクランク輪の回転によつて、連杆が
座席体を押引して、座席体を前後方向に傾け、ピ
ツチングを行わさせるものである。
座席体を押引して、座席体を前後方向に傾け、ピ
ツチングを行わさせるものである。
本考案の実施の一例を、図面について以下に説
明する。
明する。
第1図において、1は、キヤスタ2が下面に取
付けられている基枠で、昇降可能な固定具3を備
えた固定枠4に取付けられている。
付けられている基枠で、昇降可能な固定具3を備
えた固定枠4に取付けられている。
この固定具3を上昇させて、キヤスタ2を床面
に接させることによつて、キヤスタ2の回転で固
定枠4と基枠1とは、自由に運ぶことができるが
固定具3を下降させると、キヤスタ2が床面から
浮き上がつて運ぶことができなくなり、所定の場
所への設置が行われる。
に接させることによつて、キヤスタ2の回転で固
定枠4と基枠1とは、自由に運ぶことができるが
固定具3を下降させると、キヤスタ2が床面から
浮き上がつて運ぶことができなくなり、所定の場
所への設置が行われる。
5は、基枠1の左右両側に、各2個処取付けら
れたローラで、このローラ5は、主台6の左右両
側コ形鋼6aに挿入され、主台6は基枠1に対
し、自由に前後動できる。
れたローラで、このローラ5は、主台6の左右両
側コ形鋼6aに挿入され、主台6は基枠1に対
し、自由に前後動できる。
7は、主台6に取付けられた第1のモータで、
そのスプロケツト8と第1のクランク輪9との間
には、チエーン10が装架され、モータ7の回転
によつてクランク輪9が駆動される。
そのスプロケツト8と第1のクランク輪9との間
には、チエーン10が装架され、モータ7の回転
によつてクランク輪9が駆動される。
このクランク輪9と、基枠1の支片1aとの間
には第1の連杆11が架設され、クランク輪9の
回転によつて、連杆11が主台6を基枠1に対
し、押引する。
には第1の連杆11が架設され、クランク輪9の
回転によつて、連杆11が主台6を基枠1に対
し、押引する。
第2図において、12は支軸で、その下部は主
台6の取付部6bに取付けられる軸承具13a,
13bによつて回動自在に軸承される。
台6の取付部6bに取付けられる軸承具13a,
13bによつて回動自在に軸承される。
更に、支軸12の軸承具13bよりも下方に突
出した部分には、腕部材14が固定され、該腕部
材14の先端の二股部14aは、基枠1に固定さ
れる支片1bに嵌合している。
出した部分には、腕部材14が固定され、該腕部
材14の先端の二股部14aは、基枠1に固定さ
れる支片1bに嵌合している。
支軸12の上端部には第3図の座席15、ボデ
イ16を取付ける取付枠17が枢軸12aによつ
て回動自在に取付けられる。
イ16を取付ける取付枠17が枢軸12aによつ
て回動自在に取付けられる。
第1図において、18は、主台6に取付けられ
た第2のモータで、チエーン19によつて従動輪
20を回転させ、減速機構21を介して第2のク
ランク輪22を回転させるもので、クランク輪2
2と取付枠17とは、第2の連杆23で連結され
る。
た第2のモータで、チエーン19によつて従動輪
20を回転させ、減速機構21を介して第2のク
ランク輪22を回転させるもので、クランク輪2
2と取付枠17とは、第2の連杆23で連結され
る。
従つて、モータ18が回転すると、クランク輪
22が回転し、連杆23が取付枠17の一方に片
寄つた場所を押引し、取付枠17に取付けられて
いる座席15、ボデイ16を前後に揺動させる。
22が回転し、連杆23が取付枠17の一方に片
寄つた場所を押引し、取付枠17に取付けられて
いる座席15、ボデイ16を前後に揺動させる。
支軸12には数個の突片24が突設され、この
突片24に対向して、取付枠17にはリミツトス
イツチ25が取付けられ、取付枠17の揺動角度
が一定以上になると、突片24によつてリミツト
スイツチ25が押され、モータ7,18の電源を
遮断する。
突片24に対向して、取付枠17にはリミツトス
イツチ25が取付けられ、取付枠17の揺動角度
が一定以上になると、突片24によつてリミツト
スイツチ25が押され、モータ7,18の電源を
遮断する。
斯くして、座席15、ボデイ16の前後揺動角
度が一定以上に大きくなつた場合の危険を、モー
タ7,18を停止することによつて防止してい
る。
度が一定以上に大きくなつた場合の危険を、モー
タ7,18を停止することによつて防止してい
る。
尚、第2図において、Aは第1図の部材が組立
てられたものを示し、26は支軸12の上部カバ
ーである。
てられたものを示し、26は支軸12の上部カバ
ーである。
又、第3図において、27は固定枠カバー、2
8は、手すり29を有する階段、30はボデー1
6に取付けられた足踏み板、31はコントロール
ボツクスを示す。
8は、手すり29を有する階段、30はボデー1
6に取付けられた足踏み板、31はコントロール
ボツクスを示す。
この揺動遊戯具は、硬貨の投入等によつてスイ
ツチがONすると、第1のモータ7と、第2のモ
ータ18とが回転する。
ツチがONすると、第1のモータ7と、第2のモ
ータ18とが回転する。
第1のモータ7の回転は、第1のクランク輪9
に伝達されて第1の連杆11が動作し、主台6を
基枠1に対して押引するので、ローラ5によつて
主台6は前後方向に移動する。
に伝達されて第1の連杆11が動作し、主台6を
基枠1に対して押引するので、ローラ5によつて
主台6は前後方向に移動する。
その移動は、支軸12によつて座席15、ボデ
イ16に伝えられ、これ等は前後に移動する。
イ16に伝えられ、これ等は前後に移動する。
同時に、主台6の前後動は、腕部材14によつ
て支軸12を略水平方向に往復回動させることと
なるため、座席15、ボデイ16は略水平方向に
往復回動し、即ちヨーイングすることとなる。
て支軸12を略水平方向に往復回動させることと
なるため、座席15、ボデイ16は略水平方向に
往復回動し、即ちヨーイングすることとなる。
更に、第2のモータ18の回転は、第2のクラ
ンク輪22を回転させ、第2の連杆23で取付枠
17を前後方向に揺動させるので、座席15、ボ
デイ16はピツチングすることとなる。
ンク輪22を回転させ、第2の連杆23で取付枠
17を前後方向に揺動させるので、座席15、ボ
デイ16はピツチングすることとなる。
このように、この揺動遊戯具は、前後動、ヨー
イング、ピツチングの3種類の運動をさせること
ができるものである。
イング、ピツチングの3種類の運動をさせること
ができるものである。
本考案は叙上のように、前後動、ヨーイング、
ピツチングの3種類の運動を行うので、座席体に
座乗した幼児等は、この3種類の運動を受けるこ
ととなる。
ピツチングの3種類の運動を行うので、座席体に
座乗した幼児等は、この3種類の運動を受けるこ
ととなる。
従来のこの種の揺動遊戯具が2種類の運動であ
つたのに比し、その運動の複雑化によつて幼児等
は勿論、一緒に座乗した大人にも興味をおぼえさ
せることができ、愉快な遊戯具とすることができ
る。
つたのに比し、その運動の複雑化によつて幼児等
は勿論、一緒に座乗した大人にも興味をおぼえさ
せることができ、愉快な遊戯具とすることができ
る。
そして、その面白さによつて、座乗回数が増
え、従つて稼働率の向上を図ることが可能とな
る。
え、従つて稼働率の向上を図ることが可能とな
る。
又、このように、3種類の運動を行うにも拘ら
ず、モータは2個で足りるため、消費電力量を減
らすことができるため、維持費の低減化も図れる
等、多くの効果を有するものである。
ず、モータは2個で足りるため、消費電力量を減
らすことができるため、維持費の低減化も図れる
等、多くの効果を有するものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は駆動部の斜面図、第2図は揺動部の斜面図、第
3図は全体の斜面図である。 1……基枠、5……ローラ、6……主台、7…
…モータ、9……クランク輪、11……連杆、1
2……支軸、14……腕部材、15……座席、1
6……ボデイ、17……取付枠、18……モー
タ、22……クランク輪、23……連杆。
は駆動部の斜面図、第2図は揺動部の斜面図、第
3図は全体の斜面図である。 1……基枠、5……ローラ、6……主台、7…
…モータ、9……クランク輪、11……連杆、1
2……支軸、14……腕部材、15……座席、1
6……ボデイ、17……取付枠、18……モー
タ、22……クランク輪、23……連杆。
Claims (1)
- 基枠と、該基枠に対して前後に移動可能に支持
された主台と、該主台上に設けられ、第1の駆動
機構によつて回転される第1のクランク輪と、該
クランク輪と前記基枠とを連結し、前記クランク
輪の回転により前記主台を前後方向に移動可能と
する第1の連杆と、前記主台上に略水平方向に回
動可能に立設されるとともに下方部が前記主台の
下方部に臨まれた支軸と、該支軸の下端部に一端
が固定されて前記基枠の側方部分に他端が支持さ
れ前記主台が前後方向に移動することにより前記
支軸を回動可能となす腕部材と、前記支軸の上端
に前後方向に揺動可能に取付けられた座席体と、
前記主台上に設けられ、第2の駆動機構によつて
回転される第2のクランク輪と、第2の該クラン
ク輪と前記座席体とを連結し、前記クランク輪の
回転により前記座席体を前後方向に揺動する第2
の連杆とを備えたことを特徴とする揺動遊戯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7515587U JPH0532157Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7515587U JPH0532157Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63184090U JPS63184090U (ja) | 1988-11-28 |
| JPH0532157Y2 true JPH0532157Y2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=30921036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7515587U Expired - Lifetime JPH0532157Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532157Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085746Y2 (ja) * | 1992-04-20 | 1996-02-21 | コナミ株式会社 | ゲーム機用シートの振動機構 |
| JP2575454Y2 (ja) * | 1992-05-22 | 1998-06-25 | カヤバ工業株式会社 | 動揺装置 |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP7515587U patent/JPH0532157Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63184090U (ja) | 1988-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3900553B2 (ja) | 走行模擬装置 | |
| US4846752A (en) | Remote controlled roller skating toy | |
| JPH06504687A (ja) | 遊園地装置 | |
| US4542898A (en) | Combination manually and inertia propelled ski-motion exercise machine | |
| US4783091A (en) | Apparatus for exercise and recreation | |
| JPH0532157Y2 (ja) | ||
| JPS60171064A (ja) | 娯楽用擬似体歩行乗物 | |
| KR101971864B1 (ko) | 축의 회전력에 의하여 움직이는 그네의자 | |
| WO2020103911A9 (zh) | 随跟的仿真动物行走装置 | |
| JP2007175356A (ja) | 模型体駆動装置、駆動体および模型体 | |
| US4915376A (en) | Animated exerciser apparatus | |
| US4263741A (en) | Roller skating toy | |
| US3453772A (en) | Doll with walker | |
| US2883202A (en) | Toy horse and undercarriage | |
| JPS6348311Y2 (ja) | ||
| JPH1190035A (ja) | 走行模擬装置 | |
| US2934854A (en) | Animated pull toy | |
| JPH0636860Y2 (ja) | 走行模型体 | |
| CN224013800U (zh) | 一种调速行进装置 | |
| KR200319399Y1 (ko) | 전동식 자동 흔들 침대 | |
| CN222384153U (zh) | 一种游艺机的主体结构 | |
| KR200253005Y1 (ko) | 유아용 승용놀이기구 | |
| CN218306141U (zh) | 玩具手扶拖拉机 | |
| JP3059026U (ja) | 乗物型の遊戯装置 | |
| CN222969163U (zh) | 轨道游乐体验装置 |