JPH05322437A - 冷蔵庫用扉 - Google Patents
冷蔵庫用扉Info
- Publication number
- JPH05322437A JPH05322437A JP4128593A JP12859392A JPH05322437A JP H05322437 A JPH05322437 A JP H05322437A JP 4128593 A JP4128593 A JP 4128593A JP 12859392 A JP12859392 A JP 12859392A JP H05322437 A JPH05322437 A JP H05322437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- liner
- sash
- refrigerator
- door liner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ガスケット16がドアサッシ13を介して扉
本体10側に取り付けられた構成の冷蔵庫用扉におい
て、ドアサッシ13の下辺にドアライナの受け部13b
が形成され、ドアサッシ23の両側辺にはドアライナ1
4端部の挿入保持部23bが形成されている冷蔵庫用
扉。 【効果】 ネジ止めスペースを必要とせず、ネジ止めス
ペースを削減した分だけ断熱層を厚くすることができ、
断熱効果を向上させることができるだけでなく、ドアラ
イナ14の肉圧を薄くすることができる。またドアライ
ナ14の下辺部及び両側辺部にはネジ止め固定方式でな
く差し込むだけであり、扉の大きさに対応させた治具の
設定を必要とせず、組み立て工程の簡略化を図ることが
できる。従って、冷蔵庫の扉開閉において、ドアライナ
14に入った食品負荷応力は、挿入保持部23bに全体
的にかかるようになり、従来のようにネジ止め部分に集
中することがなくなり、ドアライナ14の破損を防ぐこ
とができる。
本体10側に取り付けられた構成の冷蔵庫用扉におい
て、ドアサッシ13の下辺にドアライナの受け部13b
が形成され、ドアサッシ23の両側辺にはドアライナ1
4端部の挿入保持部23bが形成されている冷蔵庫用
扉。 【効果】 ネジ止めスペースを必要とせず、ネジ止めス
ペースを削減した分だけ断熱層を厚くすることができ、
断熱効果を向上させることができるだけでなく、ドアラ
イナ14の肉圧を薄くすることができる。またドアライ
ナ14の下辺部及び両側辺部にはネジ止め固定方式でな
く差し込むだけであり、扉の大きさに対応させた治具の
設定を必要とせず、組み立て工程の簡略化を図ることが
できる。従って、冷蔵庫の扉開閉において、ドアライナ
14に入った食品負荷応力は、挿入保持部23bに全体
的にかかるようになり、従来のようにネジ止め部分に集
中することがなくなり、ドアライナ14の破損を防ぐこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷蔵庫用扉、より詳細に
はガスケットがドアサッシを介して扉本体側に取り付け
られた構成の冷蔵庫用扉に関する。
はガスケットがドアサッシを介して扉本体側に取り付け
られた構成の冷蔵庫用扉に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のこの種冷蔵庫用扉本体側へ
のドアライナの取り付け構造を概略的に示した斜視図で
あり、図中30は扉本体を示しており、この扉本体30
は長方形形状をした扉板31の上下に扉ふた32が係着
されて構成されている。また扉板31の内側4辺にはド
アサッシ33が係止されており、ドアサッシ33の各辺
には数カ所ビス孔38が形成されており、さらにドアサ
ッシ33の内側には断熱層37が嵌入されている。
のドアライナの取り付け構造を概略的に示した斜視図で
あり、図中30は扉本体を示しており、この扉本体30
は長方形形状をした扉板31の上下に扉ふた32が係着
されて構成されている。また扉板31の内側4辺にはド
アサッシ33が係止されており、ドアサッシ33の各辺
には数カ所ビス孔38が形成されており、さらにドアサ
ッシ33の内側には断熱層37が嵌入されている。
【0003】一方、図中34はドアライナを示してお
り、ドアライナ34の4辺にはドアサッシ33のビス孔
38と対応するビス孔39が形成され、ドアライナ34
側からビス孔39、38にネジ35を螺入することによ
りドアライナ34をドアサッシ33に固定できるように
なっている。
り、ドアライナ34の4辺にはドアサッシ33のビス孔
38と対応するビス孔39が形成され、ドアライナ34
側からビス孔39、38にネジ35を螺入することによ
りドアライナ34をドアサッシ33に固定できるように
なっている。
【0004】図4は上記した冷蔵庫用扉本体30側にド
アライナ34を取り付けた状態の冷蔵庫用扉を示した側
断面図である。扉ふた32と扉板31とで形成されたド
アサッシ挿入部33aに、ドアサッシ33の一部が挿入
されており、ドアサッシ挿入部33aに挿入された側と
は逆のドアサッシ33の先端部に形成されたビス孔38
とドアライナ34のビス孔39とを対応させてネジ35
が螺合されている。またドアサッシ挿入部33a内のド
アサッシ33内にガスケット36の一端部が挿入され、
他端部はドアライナ34に支持されて取り付けられてい
る。
アライナ34を取り付けた状態の冷蔵庫用扉を示した側
断面図である。扉ふた32と扉板31とで形成されたド
アサッシ挿入部33aに、ドアサッシ33の一部が挿入
されており、ドアサッシ挿入部33aに挿入された側と
は逆のドアサッシ33の先端部に形成されたビス孔38
とドアライナ34のビス孔39とを対応させてネジ35
が螺合されている。またドアサッシ挿入部33a内のド
アサッシ33内にガスケット36の一端部が挿入され、
他端部はドアライナ34に支持されて取り付けられてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
冷蔵庫用扉においては、ドアライナ33はネジ35によ
り扉本体30側に取り付けられているため、ネジ35を
取り付けるためのスペースを必要とする。このネジ35
を取り付けるスペースを設けることにより断熱層37が
薄くなり、発露等断熱効果が下がるといった課題があっ
た。
冷蔵庫用扉においては、ドアライナ33はネジ35によ
り扉本体30側に取り付けられているため、ネジ35を
取り付けるためのスペースを必要とする。このネジ35
を取り付けるスペースを設けることにより断熱層37が
薄くなり、発露等断熱効果が下がるといった課題があっ
た。
【0006】またドアライナ34のネジ取り付け部34
aは、ある程度の強度を持たさなければならないため、
ドアライナ34のネジ取りつけ部34aの肉厚を薄く出
来ないという課題もあった。
aは、ある程度の強度を持たさなければならないため、
ドアライナ34のネジ取りつけ部34aの肉厚を薄く出
来ないという課題もあった。
【0007】さらにネジ締め付け作業のため、自動機を
使用し、複数箇所のネジ止めを同時にしようとすれば、
それぞれ扉の大きさに対応させた治具等の設定が必要と
なるか、または自動機にネジ止め箇所の自動認知機能を
付ければ高価となるという課題があった。
使用し、複数箇所のネジ止めを同時にしようとすれば、
それぞれ扉の大きさに対応させた治具等の設定が必要と
なるか、または自動機にネジ止め箇所の自動認知機能を
付ければ高価となるという課題があった。
【0008】本発明はこのような課題に鑑み発明された
ものであって、断熱効果が高く、組立が簡単な冷蔵庫用
扉を提供することを目的としている。
ものであって、断熱効果が高く、組立が簡単な冷蔵庫用
扉を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る冷蔵庫用扉は、ガスケットがドアサッシ
を介して扉本体側に取り付けられた構成の冷蔵庫用扉に
おいて、前記ドアサッシの下辺にドアライナの受け部が
形成され、前記ドアサッシの両側辺にはドアライナ端部
の挿入保持部が形成されていることを特徴としている。
に本発明に係る冷蔵庫用扉は、ガスケットがドアサッシ
を介して扉本体側に取り付けられた構成の冷蔵庫用扉に
おいて、前記ドアサッシの下辺にドアライナの受け部が
形成され、前記ドアサッシの両側辺にはドアライナ端部
の挿入保持部が形成されていることを特徴としている。
【0010】
【作用】上記した構成によれば、ドアサッシの下辺にド
アライナの受け部が形成され、前記ドアサッシの両側辺
にはドアライナ端部の挿入保持部が形成されているの
で、ネジ止めを必要とせず、従ってネジ止めスペースを
必要とせず、ネジ止めスペースの削減により断熱層が厚
くなり、断熱効果を向上させることが可能となるばかり
でなく、前記ドアライナの肉圧を薄くすることも可能と
なる。また前記ドアサッシの両辺及び下辺はネジ止め固
定方式でなく差し込むだけであり、扉の大きさに対応さ
せた治具の設定を必要とせず、組み立て工程の簡略化を
図ることができる。
アライナの受け部が形成され、前記ドアサッシの両側辺
にはドアライナ端部の挿入保持部が形成されているの
で、ネジ止めを必要とせず、従ってネジ止めスペースを
必要とせず、ネジ止めスペースの削減により断熱層が厚
くなり、断熱効果を向上させることが可能となるばかり
でなく、前記ドアライナの肉圧を薄くすることも可能と
なる。また前記ドアサッシの両辺及び下辺はネジ止め固
定方式でなく差し込むだけであり、扉の大きさに対応さ
せた治具の設定を必要とせず、組み立て工程の簡略化を
図ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る冷蔵庫用扉の実施例を図
面に基づいて説明する。図1は実施例に係る冷蔵庫用扉
の下辺部を示した側断面図である。図中10は扉本体を
示しており、扉本体10は扉板11と扉ふた12とで構
成されている。また扉板11と扉ふた12とで形成され
たドアサッシ挿入部13aに、ドアサッシ13の一端部
が挿入されており、ドアサッシ挿入部13aに挿入され
た側とは逆のドアサッシ13の先端部にはドアライナ受
け部13bが形成されている。このドアライナ受け部1
3bにドアライナ14の突起部14bが挿入できるよう
になっている。またドアサッシ挿入部13a内のドアサ
ッシ13内にガスケット16の一端部が挿入され、他端
部はドアライナ14に支持されて扉本体10に取り付け
られている。
面に基づいて説明する。図1は実施例に係る冷蔵庫用扉
の下辺部を示した側断面図である。図中10は扉本体を
示しており、扉本体10は扉板11と扉ふた12とで構
成されている。また扉板11と扉ふた12とで形成され
たドアサッシ挿入部13aに、ドアサッシ13の一端部
が挿入されており、ドアサッシ挿入部13aに挿入され
た側とは逆のドアサッシ13の先端部にはドアライナ受
け部13bが形成されている。このドアライナ受け部1
3bにドアライナ14の突起部14bが挿入できるよう
になっている。またドアサッシ挿入部13a内のドアサ
ッシ13内にガスケット16の一端部が挿入され、他端
部はドアライナ14に支持されて扉本体10に取り付け
られている。
【0012】図2は実施例に係る冷蔵庫用扉の両側辺部
を示した平断面図である。上記した冷蔵庫用扉の下辺部
と略同様の構成となっており、ここでは相違しているド
アサッシ23周辺部の構成についてのみ説明する。図中
23はドアサッシを示しており、ドアサッシ23の先端
部には挿入保持部23bが形成されており、挿入保持部
23b内にドアライナ14の突起部14bが上方から挿
入されて扉本体10に取り付けられるようになってい
る。
を示した平断面図である。上記した冷蔵庫用扉の下辺部
と略同様の構成となっており、ここでは相違しているド
アサッシ23周辺部の構成についてのみ説明する。図中
23はドアサッシを示しており、ドアサッシ23の先端
部には挿入保持部23bが形成されており、挿入保持部
23b内にドアライナ14の突起部14bが上方から挿
入されて扉本体10に取り付けられるようになってい
る。
【0013】このように構成された冷蔵庫用扉において
は、図1に示した下辺部と、図2に示した両側辺部とを
備えており、上辺部は図4に示した従来例と同様のネジ
止め固定方式となっている。これにより、ドアサッシ1
3のドアライナ受け部13bにドアライナ14の突起部
14bが挿入できるようになっているため、扉の開閉に
おけるドアライナ14に入った食品の負荷応力は、挿入
保持部23bに全体的にかかるようになり、従来のよう
にネジ止め部分に集中することがなくなる。
は、図1に示した下辺部と、図2に示した両側辺部とを
備えており、上辺部は図4に示した従来例と同様のネジ
止め固定方式となっている。これにより、ドアサッシ1
3のドアライナ受け部13bにドアライナ14の突起部
14bが挿入できるようになっているため、扉の開閉に
おけるドアライナ14に入った食品の負荷応力は、挿入
保持部23bに全体的にかかるようになり、従来のよう
にネジ止め部分に集中することがなくなる。
【0014】上記した冷蔵庫用扉においては、ネジ止め
スペースを必要とせず、図2のBに示したように、断熱
層17を厚くすることができるため、断熱効果の向上を
図ることができる。また、ネジ止めにより生じていた発
露等、冷気漏れに起因した開発日程の遅延や、断熱材の
追加等の問題を生じなくすることができ、また上辺部の
みのネジ止め固定であるため、扉の長さが多少違っても
容易に自動化を行なうことができ、自動化の設備も簡略
化されたものにすることができる。
スペースを必要とせず、図2のBに示したように、断熱
層17を厚くすることができるため、断熱効果の向上を
図ることができる。また、ネジ止めにより生じていた発
露等、冷気漏れに起因した開発日程の遅延や、断熱材の
追加等の問題を生じなくすることができ、また上辺部の
みのネジ止め固定であるため、扉の長さが多少違っても
容易に自動化を行なうことができ、自動化の設備も簡略
化されたものにすることができる。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る冷蔵庫
用扉にあっては、ドアサッシの下辺にドアライナの受け
部が形成され、前記ドアサッシの両側辺にはドアライナ
端部の挿入保持部が形成されているので、前記ドアライ
ナの下辺部及び両辺部にはネジ止めスペースを必要とせ
ず、ネジ止めのために部材を厚く形成する必要もなく、
またネジ止めスペースを削減した分だけ断熱層を厚くす
ることができ、断熱効果を向上させることができるだけ
でなく、前記ドアライナの肉圧を薄くすることができ
る。また前記ドアライナの下辺部及び両側辺部にはネジ
止め固定方式でなく差し込むだけであり、扉の大きさに
対応させた治具の設定を必要とせず、組み立て工程の簡
略化を図ることができる。従って、冷蔵庫の扉開閉にお
いて、前記ドアライナに入った食品負荷応力は、挿入保
持部に全体的にかかるようになり、従来のようにネジ止
め部分に集中することがなくなり、前記ドアライナの破
損を防ぐことができる。
用扉にあっては、ドアサッシの下辺にドアライナの受け
部が形成され、前記ドアサッシの両側辺にはドアライナ
端部の挿入保持部が形成されているので、前記ドアライ
ナの下辺部及び両辺部にはネジ止めスペースを必要とせ
ず、ネジ止めのために部材を厚く形成する必要もなく、
またネジ止めスペースを削減した分だけ断熱層を厚くす
ることができ、断熱効果を向上させることができるだけ
でなく、前記ドアライナの肉圧を薄くすることができ
る。また前記ドアライナの下辺部及び両側辺部にはネジ
止め固定方式でなく差し込むだけであり、扉の大きさに
対応させた治具の設定を必要とせず、組み立て工程の簡
略化を図ることができる。従って、冷蔵庫の扉開閉にお
いて、前記ドアライナに入った食品負荷応力は、挿入保
持部に全体的にかかるようになり、従来のようにネジ止
め部分に集中することがなくなり、前記ドアライナの破
損を防ぐことができる。
【図1】本発明の実施例に係る冷蔵庫用扉の下辺部を示
した側断面図である。
した側断面図である。
【図2】実施例に係る冷蔵庫用扉の両側辺部を示した平
断面図である。
断面図である。
【図3】従来の冷蔵庫用扉本体側へのドアライナの取り
付け構造を概略的に示した斜視図である。
付け構造を概略的に示した斜視図である。
【図4】従来の冷蔵庫用扉の要部を示す側断面図であ
る。
る。
10 扉本体 13、23 ドアサッシ 13b ドアライナ受け部 14 ドアライナ 16 ガスケット 23b 挿入保持部
Claims (1)
- 【請求項1】 ガスケットがドアサッシを介して扉本体
側に取り付けられた構成の冷蔵庫用扉において、前記ド
アサッシの下辺にドアライナの受け部が形成され、前記
ドアサッシの両側辺にはドアライナ端部の挿入保持部が
形成されていることを特徴とする冷蔵庫用扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4128593A JPH05322437A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 冷蔵庫用扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4128593A JPH05322437A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 冷蔵庫用扉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05322437A true JPH05322437A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=14988604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4128593A Pending JPH05322437A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 冷蔵庫用扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05322437A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9841223B2 (en) | 2014-12-01 | 2017-12-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
-
1992
- 1992-05-21 JP JP4128593A patent/JPH05322437A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9841223B2 (en) | 2014-12-01 | 2017-12-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
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