JPH05323162A - 光ファイバケーブル - Google Patents
光ファイバケーブルInfo
- Publication number
- JPH05323162A JPH05323162A JP4151142A JP15114292A JPH05323162A JP H05323162 A JPH05323162 A JP H05323162A JP 4151142 A JP4151142 A JP 4151142A JP 15114292 A JP15114292 A JP 15114292A JP H05323162 A JPH05323162 A JP H05323162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- monocoil
- elastic tube
- fiber cable
- fiber core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 曲げや側圧を受けても破断することがなく、
耐圧効果が高い光ファイバケーブルを提供する。 【構成】 光ファイバケーブル10は、光ファイバ心線
12と、この光ファイバ心線に緩く被せられ液状圧力媒
体16が充填された弾性チューブ14とから成ってい
る。この弾性チューブ14の上には曲げや側圧に耐える
ことができるようにするための金属条のモノコイル18
が施され、このモノコイル18の上にはモノコイル18
の伸びを抑制して引っ張りに耐えることができるように
するための金属編組20が施されている。
耐圧効果が高い光ファイバケーブルを提供する。 【構成】 光ファイバケーブル10は、光ファイバ心線
12と、この光ファイバ心線に緩く被せられ液状圧力媒
体16が充填された弾性チューブ14とから成ってい
る。この弾性チューブ14の上には曲げや側圧に耐える
ことができるようにするための金属条のモノコイル18
が施され、このモノコイル18の上にはモノコイル18
の伸びを抑制して引っ張りに耐えることができるように
するための金属編組20が施されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、深海又は超高
圧下で用いられる光ファイバケーブルの改良に関するも
のである。
圧下で用いられる光ファイバケーブルの改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】最近、深海を探査するために、探査ロボ
ットを用いることが多くなっており、このロボットを制
御するために光ファイバケーブルが導入されている。こ
の種の光ファイバケーブルは、水圧等の側圧が光ファイ
バ心線に直接負荷されることがないようにするために、
通常光ファイバ心線に緩く被せられたゴムチューブの如
き弾性チューブ内にシリコンオイルの如き液状圧力媒体
を充填して製作されている。
ットを用いることが多くなっており、このロボットを制
御するために光ファイバケーブルが導入されている。こ
の種の光ファイバケーブルは、水圧等の側圧が光ファイ
バ心線に直接負荷されることがないようにするために、
通常光ファイバ心線に緩く被せられたゴムチューブの如
き弾性チューブ内にシリコンオイルの如き液状圧力媒体
を充填して製作されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ロボット用の光ファイ
バケーブルは、ロボットのアームの動きに追従して動く
ため、急激な曲げを受けることが多いが、単に光ファイ
バ心線が圧力媒体を介して被せられた弾性チューブで保
護されているだけであると、急激な曲げや側圧によって
光ファイバ心線が破断する虞があった。また、水圧をゴ
ムチューブと圧力媒体のみで受けているので、耐圧効果
が低く、光ファイバ心線が破断する虞がった。
バケーブルは、ロボットのアームの動きに追従して動く
ため、急激な曲げを受けることが多いが、単に光ファイ
バ心線が圧力媒体を介して被せられた弾性チューブで保
護されているだけであると、急激な曲げや側圧によって
光ファイバ心線が破断する虞があった。また、水圧をゴ
ムチューブと圧力媒体のみで受けているので、耐圧効果
が低く、光ファイバ心線が破断する虞がった。
【0004】本発明の目的は、上記の欠点を回避し、曲
げや側圧を受けても破断することがなく、耐圧効果が高
い光ファイバケーブルを提供することにある。
げや側圧を受けても破断することがなく、耐圧効果が高
い光ファイバケーブルを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、光ファイバ心線と、この光ファイバ心線
に緩く被せられた弾性チューブと、この弾性チューブ内
に充填された液状圧力媒体とから成る光ファイバケーブ
ルにおいて、弾性チューブの上に施された金属条のモノ
コイルと、このモノコイルの上に施された金属編組とを
更に備えたことを特徴とするもおである。
解決するため、光ファイバ心線と、この光ファイバ心線
に緩く被せられた弾性チューブと、この弾性チューブ内
に充填された液状圧力媒体とから成る光ファイバケーブ
ルにおいて、弾性チューブの上に施された金属条のモノ
コイルと、このモノコイルの上に施された金属編組とを
更に備えたことを特徴とするもおである。
【0006】
【作用】このように、圧力媒体が充填された弾性チュー
ブの上に金属条のモノコイルと金属編組とが施されてい
ると、モノコイルによって側圧と曲げに耐えることがで
き、また金属編組によってモノコイルの長手方向の伸び
を抑制することができ、従って曲げや側圧を受けても破
断することがない。
ブの上に金属条のモノコイルと金属編組とが施されてい
ると、モノコイルによって側圧と曲げに耐えることがで
き、また金属編組によってモノコイルの長手方向の伸び
を抑制することができ、従って曲げや側圧を受けても破
断することがない。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべ
ると、図1は本発明に係る光ファイバケーブル10を示
し、この光ファイバケーブル10は、光ファイバ心線1
2と、この光ファイバ心線12に緩く被せられたゴムチ
ューブの如き弾性チューブ14と、この弾性チューブ1
4内に充填されたシリコンオイルの如き液状圧力媒体1
6とから成っている。弾性チューブ14は、布設されて
いない状態では圧力がかかっていないので、製造時の外
径を維持しているが、海中等に布設された状態では水圧
によって外径が縮んで体積が小さくなっている。
ると、図1は本発明に係る光ファイバケーブル10を示
し、この光ファイバケーブル10は、光ファイバ心線1
2と、この光ファイバ心線12に緩く被せられたゴムチ
ューブの如き弾性チューブ14と、この弾性チューブ1
4内に充填されたシリコンオイルの如き液状圧力媒体1
6とから成っている。弾性チューブ14は、布設されて
いない状態では圧力がかかっていないので、製造時の外
径を維持しているが、海中等に布設された状態では水圧
によって外径が縮んで体積が小さくなっている。
【0008】本発明の光ファイバケーブルは、弾性チュ
ーブ14の上に施された金属条をコイル状に巻いて形成
されたモノコイル18と、このモノコイル18の上に巻
付けて施された金属編組20とを更に備えている。金属
条のモノコイル18は、弾性チューブ14の体積変化を
考慮して体積が小さくなる前の状態の弾性チューブ14
の外径にほぼ等しい内径を有して弾性チューブ14の外
面に係合している。モノコイル18と金属編組20と
は、腐食を防止するために、SUSステンレスから作ら
れるのが好ましい。
ーブ14の上に施された金属条をコイル状に巻いて形成
されたモノコイル18と、このモノコイル18の上に巻
付けて施された金属編組20とを更に備えている。金属
条のモノコイル18は、弾性チューブ14の体積変化を
考慮して体積が小さくなる前の状態の弾性チューブ14
の外径にほぼ等しい内径を有して弾性チューブ14の外
面に係合している。モノコイル18と金属編組20と
は、腐食を防止するために、SUSステンレスから作ら
れるのが好ましい。
【0009】このように、液状圧力媒体16が充填され
た弾性チューブ14の上に金属条のモノコイル18が施
されていると、弾性チューブ14のみでは耐えることが
できない側圧や曲げに耐えることができ、またこのモノ
コイル18の上に更に金属編組20が施されていると、
弾性チューブ14やモノコイル18のみでは耐えること
ができない引っ張りに耐えることができる。
た弾性チューブ14の上に金属条のモノコイル18が施
されていると、弾性チューブ14のみでは耐えることが
できない側圧や曲げに耐えることができ、またこのモノ
コイル18の上に更に金属編組20が施されていると、
弾性チューブ14やモノコイル18のみでは耐えること
ができない引っ張りに耐えることができる。
【0010】従って、この光ファイバケーブル10が例
えばロボットのアームに沿わせて使用されると、ロボッ
トの動きに追従して急激な曲げや引っ張りを受けるが、
その際にこの急激な曲げはモノコイル18によって防止
され、また引っ張りは金属編組20によって防止され
る。
えばロボットのアームに沿わせて使用されると、ロボッ
トの動きに追従して急激な曲げや引っ張りを受けるが、
その際にこの急激な曲げはモノコイル18によって防止
され、また引っ張りは金属編組20によって防止され
る。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように、液状圧
力媒体が充填された弾性チューブの上に金属条のモノコ
イル及び金属編組が施されているので、光ファイバケー
ブルが受ける側圧、曲げ及び引っ張りに耐えることがで
き、従って深海や高圧下で使用される際やロボットに使
用される際に受けるこれらの機械的応力によって光ファ
イバ心線が破断することがなく、機械的強度の優れた光
ファイバケーブルを得ることができる。
力媒体が充填された弾性チューブの上に金属条のモノコ
イル及び金属編組が施されているので、光ファイバケー
ブルが受ける側圧、曲げ及び引っ張りに耐えることがで
き、従って深海や高圧下で使用される際やロボットに使
用される際に受けるこれらの機械的応力によって光ファ
イバ心線が破断することがなく、機械的強度の優れた光
ファイバケーブルを得ることができる。
【図1】本発明に係る光ファイバケーブルの横断面図で
ある。
ある。
10 光ファイバケーブル 12 光ファイバ心線 14 弾性チューブ 16 液状圧力媒体 18 モノコイル 20 金属編組
Claims (1)
- 【請求項1】 光ファイバ心線と、前記光ファイバ心線
に緩く被せられた弾性チューブと、前記弾性チューブ内
に充填された液状圧力媒体とから成る光ファイバケーブ
ルにおいて、前記弾性チューブの上に施された金属条の
モノコイルと、前記モノコイルの上に施された金属編組
とを更に備えたことを特徴とする光ファイバケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4151142A JPH05323162A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 光ファイバケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4151142A JPH05323162A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 光ファイバケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05323162A true JPH05323162A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=15512289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4151142A Pending JPH05323162A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 光ファイバケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05323162A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007292530A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Hokuriku Regional Development Bureau Ministry Land Infrastructure & Transport | 光ファイバ式洗掘検出装置及びシステム |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP4151142A patent/JPH05323162A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007292530A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Hokuriku Regional Development Bureau Ministry Land Infrastructure & Transport | 光ファイバ式洗掘検出装置及びシステム |
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