JPH05323454A - 昇降スクリーン - Google Patents

昇降スクリーン

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Publication number
JPH05323454A
JPH05323454A JP4134917A JP13491792A JPH05323454A JP H05323454 A JPH05323454 A JP H05323454A JP 4134917 A JP4134917 A JP 4134917A JP 13491792 A JP13491792 A JP 13491792A JP H05323454 A JPH05323454 A JP H05323454A
Authority
JP
Japan
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wire
arm
attached
lifting
arms
Prior art date
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Pending
Application number
JP4134917A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetoshi Fujii
重俊 藤井
Katsushi Yamamoto
勝師 山本
Hiroaki Iwatomo
洋昭 岩朝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 昇降動作を円滑にし、使用時の安定化を図っ
た安全な昇降スクリーンを得る。 【構成】 屈曲可能なように結合させたアームを左右対
称に配置し左右の連結部分をワイヤー3により伸縮させ
ることで昇降機構2を動作をさせ、上アーム2a,2c
の端を曲折させ、曲折部分の回動により収納からの立ち
上がりの負荷を減らし、かつ、使用時、上アーム2a,
2cの屈曲部分が下アーム2b,2dと接しワイヤー3
の引締めによってスクリーン1使用時の昇降機構2の安
定を図った。また、ワイヤー3が切れたときアームの回
動が停止しスクリーン1が落下しない停止装置を配置し
た構成になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前面投写形映像機器の
昇降スクリーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のワイヤーの伸縮によって昇
降をコントロールする昇降スクリーンの外観図である。
図において、1は常に巻き取る構造を有するスプリング
ローラー式スクリーン、2は昇降機構、2aは上アー
ム、2bは下アーム、3は昇降をコントロールするワイ
ヤー、4はワイヤー3の巻取りドラム、5aは上アーム
2a、下アーム2bを連結する軸部に配置されたローラ
ー、11は下アーム2bを取り付ける筐体、5bは筐体
11に取り付けられた一方の下アーム2bを軸支する軸
部に配置されたローラー、6は収納ケース、7は昇降意
匠である。
【0003】次に動作について説明する。屈曲可能なよ
うに連結されたアームを有し左右対称に配置した昇降機
構2の一方の上アーム2aと下アーム2bとの連結部付
近にワイヤー3の端が取り付けられており、他方の連結
部のローラー5aを介して下方に導かれ下アーム支持部
に取り付けられたローラー5bを介してワイヤー巻取り
ドラム4に巻き取られている。ワイヤー3の巻取りドラ
ム4を回転させることによりワイヤー3が巻取られ、下
アームを2bが軸支された筐体11と昇降機構2とによ
り閉じた機構において左右上下アーム2a、2bの連結
部分が引き締められることにより連結部分で上アーム2
aと下アーム2bのなす角度が鈍角になりスクリーン1
を上昇させる、また、ワイヤー3の巻取りドラム4を逆
回転させワイヤー3を巻ほぐすことでスクリーン1の張
力により昇降機構の連結部分で上アーム2aと下アーム
2bのなす角度が鋭角になりスクリーンを下降させ収納
ケース6に収納する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のワイヤーの巻取
り、巻ほぐしによって昇降をコントロールする昇降スク
リーンでは、収納状態では昇降アーム上下の間隔がなく
接しているため、立ち上げ時過大な駆動力を必要とし
た、またワイヤーにかかる張力も大きかった。また左右
のバランスをスクリーンの張力に依存していたため使用
時でも不安定であった。またワイヤーが切れたときの安
全策が施されていなかったため昇降機構が落下してくる
危険性があった。
【0005】本発明は上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、昇降動作を円滑に行う安全な昇降
スクリーンを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る昇降スクリ
ーンは、昇降機構の左右の上アームの下アームとの連結
部より下端を曲折した構造にし、一方の上アームの曲折
した端にワイヤーの端を取り付け、その上アームに連結
された下アームの上部にワイヤーをガイドするワイヤー
ガイド機構を設けそのワイヤーガイド機構にワイヤーを
介し上アームと下アームの連結部の軸上に設けられたワ
イヤーガイド機構を介して他方の上アームと下アームの
連結部の軸上に設けられたワイヤーガイド機構、その上
アームに連結された下アームの上部に取り付けられたワ
イヤーガイド機構、その上アームの曲折部の端のワイヤ
ーガイド機構を介して筐体に取り付けられたワイヤー巻
取りドラムに巻き取られるようにワイヤーを配置したも
のである。
【0007】また、本発明に係る昇降スクリーンは、立
ち上がった状態ではワイヤーの引締めにより上アームの
曲折部と下アームが接するように上アームの曲折部の角
度を設けたものである。
【0008】また、本発明に係る昇降スクリーンは、昇
降機構の下アームの下端に歯車などを取付け、筐体にそ
のアームを取付け、筐体の中心に垂直に溝を設け、その
溝に沿って前記歯車などに噛み合う歯車などを上昇する
ように取付け、その歯車が常に上に持ち上がるようにバ
ネを配置し、その歯車などをワイヤーの張力で押し下げ
るようにワイヤーを配置し、そのワイヤーの張力が無く
なると下アームの下端の歯車などとその歯車などが係合
するように配置したものである。
【0009】また、本発明に係る昇降スクリーンは、昇
降機構の下アームの下端に硬質ゴム系のパッドを取付
け、筐体にそのアームを取付け、筐体の中心に溝を設
け、その溝に沿って上昇するように金属製のピンを取り
付け、その金属製のピンが常に持ち上がるようにバネを
配置し、その金属製のピンをワイヤーの張力で押し下げ
るように、ワイヤーを配置し、そのワイヤーの張力が無
くなると下アームの下端のゴム系パッドに係合するよう
に配置したものである。
【0010】
【作用】本発明に係る昇降スクリーンは、収納からの上
昇時、ワイヤーの巻取りにより上アームと下アームの連
結部を中心とし回動し昇降機構を立ち上げる。立ち上げ
時の補助として、ワイヤーを巻き取ることにより上アー
ムの曲折部と下アームの間に偶力が発生し連結部の軸を
中心に回動し、連結部の角度を鈍角に近づけていく。こ
の回動力即ち偶力の利用で上昇させるため駆動負荷を減
らすことができ立ち上げ時のもたつきをなくした。ま
た、立ち上がった状態では上アームの曲折部と下アーム
が当接しており上アームと下アームの連結部での回動が
できなくなり左右に振れなくなり、使用時の安定感がで
る。
【0011】また、本発明における昇降スクリーンは、
下アームが左右対象に回動するため、ワイヤーが切れた
時や収納したときワイヤーの張力がなくなり、ワイヤー
の張力により押し下げられていた歯車などが常に上に上
がろうとするバネによって筐体中心を上昇し左右の下ア
ームの下端に取り付けられた歯車などに係合することに
より下アームの回動が停止し、その地点でワイヤーの張
力が復活するまで停止させて置くことができる。
【0012】また、本発明における昇降スクリーンは下
アームが左右対象に回動するため、ワイヤーが切れた時
や収納したときワイヤーの張力がなくなり、ワイヤーの
張力により押し下げられていた金属製のピンが常に上に
上がろうとするバネによって筐体中心を上昇し左右の下
アームの下端に取り付けられた硬質ゴム系パッドに係合
することにより下アームの回動が停止しその地点でワイ
ヤーの張力が復活するまで停止させて置くことができ
る。
【0013】
【実施例】
実施例1.以下、本発明の一実施例を図に基づき説明す
る。図1は本発明の一実施例による昇降スクリーンの使
用時の外観図、図2は本発明の一実施例による昇降スク
リーンの収納時の外観図である。図1、2において、1
は常に巻き取る構造を持つスプリングローラー内蔵型ス
クリーン、2は昇降機構、2a、2cは上アーム、2
b、2dは下アーム、2e、2fは上アームの曲折部分
で連結部より端側を曲折させている。3は昇降をコント
ロールするワイヤー、4はそのワイヤーを巻き取るワイ
ヤー巻取りドラム、5a、5cは上アーム2a、2cと
下アーム2b、2dの連結する軸部に取り付けられワイ
ヤーの引張方向をかえるローラー、5e、5dは下アー
ム2b、2dに取り付けられた(曲折したアーム部より
張られたワイヤーの引張方向を連結部方向に方向をかえ
る)ローラー、5fは曲折したアーム部に取り付けた
(引張方向を下アームに沿わせる)ローラー、5bはア
ーム取付け部材に取り付けられてワイヤー巻取り回転ド
ラムの方向に引張方向をかえるローラー、7は昇降意
匠、6は収納ケース、11はアームに取付ける筐体であ
る。
【0014】次に動作について説明する。図1のよう
に、左右対称にした昇降機構2を筐体11に取付け、一
方の上アーム2cの曲折部2fをワイヤー3の始点と
し、ローラー5d,5c,5a,5e,5f,5bの順
にワイヤー3を掛け下アーム支持部を筐体11に取付け
られた駆動部のワイヤー巻取りドラム4の回転によって
巻取り、巻ほぐすことによって左右の連結部分の間を伸
縮させスクリーン1を昇降させる力の他に、上アームと
下アームの連結部分からさらに伸びた曲折したアーム部
2e、2fが図2の矢印a及びbの方向にワイヤーが巻
かれることによって引っ張られ5a、5cを中心に回動
し初期立ち上げを行なう。立ち上げ時、ワイヤー3の固
定部分とローラー5c,ローラー5fとローラー5aの
間が互いにしぼめられ上アーム2c、2aと下アーム2
d、2bの結合部分を支点にして上アームを回動させる
力が働きスクリーン1を上昇させる。図2のように収納
状態では、曲折した上アーム部2e、2fの端と下アー
ム2b、2dの間がワイヤー3の巻取りによって上アー
ム2a、2cと下アーム2b、2dとの連結部5a、5
cを回動中心とし下アーム2b、2dと曲折部2e、2
fが閉じられ立ち上がりのきっかけとなり、また下アー
ム2b、2dの持ち上げ力となって必要とする立ち上げ
力の軽減を図れる。また、上アームの曲折部2e、2f
の曲折角度を立ち上がった状態(スクリーン使用時)の
上アーム2a、2cと下アーム2b、2dの結合部分の
開き角度に合わせることで、立ち上がった状態では、下
アーム2b、2dに曲折したアーム部2e、2fが接触
し連結部分のアームの回動を阻止し左右に振れないよう
にした。
【0015】実施例2 以下、本発明の他の実施例について図3、図4に基づき
説明する。図3は本発明の他の実施例における停止装置
の詳細図、図4は本発明の他の実施例の停止装置作動時
の詳細図である。図において、2b、2dは下アーム、
3は昇降をコントロールするワイヤー、4はそのワイヤ
ー3を巻き取るワイヤー巻取りドラム、5bは筐体に取
付けてありワイヤーの引張方向をかえるローラー、8
a、8bは下アームの下端に取り付けられた歯車、12
はアーム取付け部材の中心に垂直に付けられた溝、9は
その溝に沿って昇降可能な歯車、10は昇降可能な歯車
9を常に押し上げているバネである。
【0016】次に動作について説明する。図3のように
ローラー5bと他方のローラー5bを介してワイヤー3
が張られて巻取りドラム4に巻取られている。そのワイ
ヤー3の張力によって歯車9が押し下げられている。ワ
イヤー3の張力がなくなると図4のようにワイヤー3の
張力により押し下げられていた歯車9が常に押し上げよ
うとするバネ10により筐体11の中央に付けられた溝
12に沿って矢印cの方向に押し上げられ下アームの端
に取り付けられた歯車8a、8bと係合する。動作時下
アーム2b、2dの端に取り付けられた歯車8a、8b
は互いに対称の方向に回動するため歯車9を噛み合わせ
ると歯車8a、8bが回動できなくなる動作を停止させ
ることが出来る。
【0017】実施例3 以下、本発明のさらに他の実施例を図5に基づき説明す
る。図5は本発明のさらに他の実施例における停止装置
の詳細図である。図において、2b、2dは下アーム、
3は昇降をコントロールするワイヤー、4はそのワイヤ
ー3を巻き取るワイヤー巻取りドラム、5bは筐体に取
付けてありワイヤーの引張方向をかえるローラー、13
下アームの下端に取り付けられた硬質ゴム系パッド、1
2はアーム取付け部材の中心に垂直に付けられた溝、1
4はその溝に沿って昇降可能な金属性のピン、15は昇
降可能な金属性ピン14をを常に引張り上げているバネ
である。
【0018】次に動作について説明する。図5のよう
に、ローラー5bと他方のローラー5bを介してワイヤ
ー3が張られて巻取りドラム4に巻取られている。その
ワイヤー3の張力によって金属性のピン14が押し下げ
られている。ワイヤー3の張力がなくなるとワイヤー3
の張力により押し下げられていたギア9が常に引張り上
げようとするバネ15により筐体11の中央に付けられ
た溝12に沿って引張上げられ下アームの端に取り付け
られた硬質ゴム系パッド13と係合する。動作時下アー
ム2b、2dの端に取り付けられた硬質ゴム系パッドは
互いに対称の方向に回動するため金属性ピン14を噛み
合わせると下アーム2bがブレーキがかけられた状態に
なり回動できなくなる為を動作を停止させることが出来
る。ここでは、金属性のピンを係合させようにしている
が、硬質ゴム系パッドでも代用できる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、上アー
ムの上アームと下アームの連結部より端側を曲折させそ
の曲折部にワイヤー取付け及びワイヤーガイドを設け、
上アームと下アームの連結部を中心に回動するようにワ
イヤーを張りワイヤーを巻取ることにより曲折部と下ア
ームが閉じる方向に回動し上アームを持ち上げ初期立ち
上げ力の軽減が図られ収納状態からの立ち上げが円滑に
行える。また、立ち上げ時に上アームの曲折部と下アー
ムが接触する事により連結部分の回動が阻止され昇降機
構の安定化を図ることができる。
【0020】また、ワイヤーの切断等によりワイヤーの
張力がなくなったとき本発明の停止装置を取り付けるこ
とにより昇降機構を停止出来るため、スクリーン等の落
下による危険性を回避することが出来る。また、収納時
にもスクリーン自身の張力だけに頼らずに昇降機構その
ものも固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による昇降スクリーンの使用
時の外観図である。
【図2】本発明の一実施例による昇降スクリーンの収納
時の外観図である。
【図3】本発明の他の実施例における停止装置の詳細図
である。
【図4】本発明の他の実施例の停止装置作動時の詳細図
である。
【図5】本発明のさらに他の実施例における停止装置の
詳細図である。
【図6】従来の昇降スクリーンの使用時の外観図であ
る。
【符号の説明】
1 スクリーン 2 昇降機構 2a、2c 上アーム 2b、2d 下アーム 2e、2f 曲折したアーム部分 3 ワイヤー 4 巻取りドラム 5a〜5f ローラー 8a、8b 下アームの端に取り付けられた歯車 9 昇降可能な歯車 10、15 バネ 11 筐体 13 硬質ゴム系パッド 14 金属性のピン
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】
【実施例】 実施例1.以下、本発明の一実施例を図に基づき説明す
る。図1は本発明の一実施例による昇降スクリーンの使
用時の外観図、図2は本発明の一実施例による昇降スク
リーンの収納時の外観図である。図1、2において、1
は常に巻き取る構造を持つスプリングローラー内蔵型ス
クリーン、2は昇降機構、2a、2cは上アーム、2
b、2dは下アーム、2e、2fは上アームの曲折部分
で連結部より端側を曲折させている。3は昇降をコント
ロールするワイヤー、4はそのワイヤーを巻き取るワイ
ヤー巻取りドラム、5a、5cは上アーム2a、2cと
下アーム2b、2dの連結する軸部に取り付けられワイ
ヤーの引張方向をかえるローラー、5e、5dは下アー
ム2b、2dに取り付けられた(曲折したアーム部より
張られたワイヤーの引張方向を連結部方向に方向をかえ
る)ローラー、5fは曲折したアーム部に取り付けた
(引張方向を下アームに沿わせる)ローラー、5bはア
ーム取付け部材に取り付けられてワイヤー巻取り回転ド
ラムの方向に引張方向をかえるローラー、7は昇降意
匠、6は収納ケース、11は昇降機構2を取付ける筐体
である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】実施例2 以下、本発明の他の実施例について図3、図4に基づき
説明する。図3は本発明の他の実施例における停止装置
の詳細図、図4は本発明の他の実施例の停止装置作動時
の詳細図である。図において、2b、2dは下アーム、
3は昇降をコントロールするワイヤー、4はそのワイヤ
ー3を巻き取るワイヤー巻取りドラム、5bは筐体に取
付けてありワイヤーの引張方向をかえるローラー、8
a、8bは下アームの下端に取り付けられた歯車、12
はアーム取付け部材の中心に垂直に付けられた溝、9は
その溝12に沿って昇降可能な歯車、10は昇降可能な
歯車9を常に押し上げているバネである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】次に動作について説明する。図3のように
ローラー5bと他方のローラー5bを介してワイヤー3
が張られて巻取りドラム4に巻取られている。そのワイ
ヤー3の張力によって歯車9が押し下げられている。ワ
イヤー3の張力がなくなると図4のようにワイヤー3の
張力により押し下げられていた歯車9が常に押し上げよ
うとするバネ10により筐体11の中央に付けられた溝
12に沿って矢印cの方向に押し上げられ下アーム
b、2dの端に取り付けられた歯車8a、8bと係合す
る。動作時下アーム2b、2dの端に取り付けられた歯
車8a、8bは互いに対称の方向に回動するため歯車9
を噛み合わせると歯車8a、8bが回動できなくなる動
作を停止させることが出来る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】次に動作について説明する。図5のよう
に、ローラー5bと他方のローラー5bを介してワイヤ
ー3が張られて巻取りドラム4に巻取られている。その
ワイヤー3の張力によって金属性のピン14が押し下げ
られている。ワイヤー3の張力がなくなるとワイヤー3
の張力により押し下げられていた金属性ピン14が常に
引張り上げようとするバネ15により筐体11の中央に
付けられた溝12に沿って引張上げられ下アームの端に
取り付けられた硬質ゴム系パッド13と係合する。動作
時下アーム2b、2dの端に取り付けられた硬質ゴム系
パッドは互いに対称の方向に回動するため金属性ピン1
4を噛み合わせると下アーム2bがブレーキがかけられ
た状態になり回動できなくなる為を動作を停止させるこ
とが出来る。ここでは、金属性のピンを係合させように
しているが、硬質ゴム系パッドでも代用できる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屈曲可能なように連結された上下アーム
    を左右対称に配置してなる昇降機構を有し、その下アー
    ムの下端を筐体に枢着された昇降機構の左右どちらか一
    方のアームの連結部付近にワイヤーの支点を設け、他の
    一方の連結部の軸を介して、そのワイヤーを下アームの
    下端軸上に取り付けたワイヤーガイド機構を介して張
    り、そのワイヤーを巻取り機構による巻取り、巻きほぐ
    しにより昇降をコントロールする昇降スクリーンにおい
    て、両上アームの下アームとの連結部より下端を曲折さ
    せた曲折部を設け、ワイヤーの端を一方の上アームの曲
    折した曲折部の端に取付け、その上アームに連結されて
    いる下アームの上部にワイヤーガイド機構を設けワイヤ
    ーを張り、そのワイヤーをその連結部軸上に設けられた
    ワイヤーガイド機構を介して他方のアーム連結部軸上に
    設けられたワイヤーガイド機構に張り、その連結部に連
    結された下アーム上部に取り付けたワイヤーガイド機構
    を介してワイヤーを他方の上アームの曲折部の端に取り
    付けられたワイヤーガイド機構にワイヤーを張り、下ア
    ームの下端を取り付けた筐体にワイヤー巻取り機構を設
    け、そのワイヤー巻取り機構にワイヤーを配置したこと
    を特徴とする昇降スクリーン。
  2. 【請求項2】 上記昇降スクリーンにおいて、上アーム
    曲折部の曲折角度が昇降機構の立ち上がった状態におい
    て下アームと平行となる様な角度とし、更にその状態に
    おいて上アームの曲折部と下アームとが当接する様な構
    造としたことを特徴とする請求項第1項記載の昇降スク
    リーン。
  3. 【請求項3】 屈曲可能なように連結された上下アーム
    を左右対称に配置してなる昇降機構を有し、その下アー
    ムの下端を筐体に枢着された昇降機構の左右どちらか一
    方のアームの連結部付近にワイヤーの支点を設け、他の
    一方の連結部の軸を介して、そのワイヤーを下アームの
    下端軸上に取り付けたワイヤーガイド機構を介して張
    り、そのワイヤーを巻取り機構による巻取り、巻きほぐ
    しにより昇降をコントロールする昇降スクリーンにおい
    て、左右の下アームの下端に歯車を配置し、ワイヤーの
    張力低下時に左右の下アームの中心線上を上昇し左右の
    下アームの下端に取り付けられた歯車に係合するように
    歯車を取り付けた停止装置を設けたことを特徴とする昇
    降スクリーン。
  4. 【請求項4】 屈曲可能なように連結された上下アーム
    を左右対称に配置してなる昇降機構を有し、その下アー
    ムの下端を筐体に枢着された昇降機構の左右どちらか一
    方のアームの連結部付近にワイヤーの支点を設け、他の
    一方の連結部の軸を介して、そのワイヤーを下アームの
    下端軸上に取り付けたワイヤーガイド機構を介して張
    り、そのワイヤーを巻取り機構による巻取り、巻きほぐ
    しにより昇降をコントロールする昇降スクリーンにおい
    て、左右の下アームの下端にゴム係パッドを配置し、ワ
    イヤーの張力低下時に左右の下アームの中心線上を上昇
    し左右の下アームの下端に取り付けられたゴム系パッド
    に係合するように金属製ピンを取り付けた停止装置を設
    けたことを特徴とする昇降スクリーン。
JP4134917A 1992-05-27 1992-05-27 昇降スクリーン Pending JPH05323454A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106820671A (zh) * 2017-02-23 2017-06-13 中山市方方视听科技有限公司 一种屏风可升降的屏风办公桌
CN116755287A (zh) * 2023-06-16 2023-09-15 江苏久誉显示科技有限公司 一种幕面高度可锁止的地升幕布及锁止控制方法

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