JPH0532627A - 筋肉痙攣により帰因するか又は筋肉痙攣の結果である疾病及び症候群を治療するための医薬品及びその製法 - Google Patents

筋肉痙攣により帰因するか又は筋肉痙攣の結果である疾病及び症候群を治療するための医薬品及びその製法

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JPH0532627A
JPH0532627A JP18847291A JP18847291A JPH0532627A JP H0532627 A JPH0532627 A JP H0532627A JP 18847291 A JP18847291 A JP 18847291A JP 18847291 A JP18847291 A JP 18847291A JP H0532627 A JPH0532627 A JP H0532627A
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flupirtine
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medicament
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JP18847291A
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Michael Lobisch
ロービツシユ ミヒヤエル
Fenhaus Ralf
フエンハウス ラルフ
Bernd Nickel
ニツケル ベルント
Tsuerenyui Istvan
ツエレニユイ イストヴアン
Juergen Engel
エンゲル ユルゲン
Peter Emig
エーミツヒ ペーター
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Asta Medica GmbH
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Asta Medica GmbH
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 筋肉痙攣疾病を治療するための医薬品及びそ
の製法 【構成】 この医薬品はフルピルチン又はその治療上使
用可能な塩並びに場合により抗パーキンソン剤を慣用の
薬学的な担持剤、助剤及び/又は希釈剤とともに処方し
て製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筋肉痙攣に帰因する
か、又は筋肉痙攣の結果である、疾病及び症候群を治療
するための医薬品及びその製法に関する。
【0002】
【従来の技術】医薬品作用物質フルピルチン(化合物
名:2−アミノ−3−カルブエトキシアミノ−6−(4
−フルオルベンジルアミノ)−ピリジン)は、鎮痛剤で
ある。この化合物及びその生理学上使用可能な塩の製造
は、西独特許第1795858号並びに同第31335
19号明細書中に記載されている。
【0003】ところで、フルピルチンが骨格筋弛緩作用
を有し、筋肉痙攣に帰因するか、又は筋肉痙攣の結果で
ある病気、症候群及び疾病の治療のために好適であるこ
とが判明した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、筋肉
痙攣に帰因するか、もしくはそのような筋肉痙攣の結果
である疾病及び/又は症候群の治療のための薬剤を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】例えばフルピルチンは例
えばラッテの後脚で屈筋及び伸筋の抵抗を連続的に測定
する際に、公知の鎮痛作用と共に良好な骨格筋弛緩作用
を示す。
【0006】実験法 実験動物として雌のSIV50−ラッテ(160〜20
0g)を使用した。この動物を室温20℃〜24℃、相
対湿度60%〜70%及び明−暗時間12−12時間で
保持した。飼料(アトロミン(Atromin:登録商
標;以後省略)、アルトロゲ(Altrogge))及
び水を適宜使用した。フルピルチンはマレイン酸塩とし
て使用した。
【0007】筋肉弛緩作用をラッテの後脚で屈筋及び伸
筋の抵抗の連続測定により測定した。そのため、ラッテ
の右後脚の足を電気制御されるサーボモーターによって
30秒間隔で迅速に上方にその後下方へと動かした。ラ
ッテの足の強制運動によってひきおこされたラッテの屈
筋及び伸筋の反射反応は、運動記録装置(Krafta
ufnehmer)に伝えられ、計算機(IBM/P
C)によって評価された。オンラインの評価と平行し
て、データをこのために慣用である記録装置上に記載
し、同時に磁気テープに記憶させた。実験開始の前に、
実験単位を50gの重量の目盛りを運動記録装置につけ
ることにより較正した。その後、動物を実験装置に配置
し、30分間順応させた。ラッテの屈筋及び伸筋の初期
抵抗値(制御値)の測定後にフルピルチンマレエートを
腹膜内に適用し、かつ屈筋及び伸筋へのこの化合物の影
響を90分間にわたって(その際報告は各々10分間に
わたって行なわれた)連続的に記録し、記憶させ、かつ
オンラインで評価した。
【0008】実験動物群の平均値の間の差は、スチュー
デント大−テストによりその有意性に関して検査した。
【0009】フルピルチンを鎮痛作用する用量範囲で腹
膜内に適用した後に、筋肉弛緩効果を測定し、その場合
検査された用量範囲で、フルピルチンを投与された動物
では、中枢副作用、例えば運動失調もしくは自発的運動
能力の低下はみられなかった。
【0010】例えば、前記実験法では、1mg/ラッテ
の体重kgの用量で、成長ラッテの骨格筋群の薬物によ
り誘発された強直は50%減少する。
【0011】前記動物実験での最低有効量は、例えば、 経 口 1mg/kg 腹膜内 0.1mg/kg である。
【0012】作用を得るための一般的な用量範囲(前記
のような動物実験)としては、例えば次のものが、これ
に該当する: 経 口 1〜100mg/kg、特に10〜40mg/kg 腹膜内 0.1〜30mg/kg、特に1〜20mg/kg。
【0013】フルピルチンは、同じ作用傾向の他の作用
物質とは特に次の点で異なる:フルピルチンは依存性を
誘発せずかつ強い鎮痛作用を有する。
【0014】このフルピルチンの筋肉弛緩作用は、典型
的な抗パーキンソン剤におけると同じようにレセルピン
により誘発された強直の減少ももたらす。
【0015】フルピルチンとそのような抗パーキンソン
剤との組み合わせは、過度に付加的に強化された骨格筋
弛緩作用をもたらす。従って、フルピルチンは例えば、
パーキンソン病のように筋肉弛緩が高まる病気では、骨
格筋の緊張を下げる。このための作用量は前記されてい
る。
【0016】レゼルピンで誘発された強直へのフルピル
チン単独の並びに他の公知の抗パーキンソン剤、例えば
(−)−デプレニル、ビペリデン及びL−ドーパと組み
合わされたフルピルチンの作用を、次の表に示す。
【0017】 強 直 除 去 物 質 用 量 屈 筋 伸 筋 mg/kg i.p* 作用(%) 作用(%) フルピルチン 5 53 56 (−)−デプレニル 1 18 14 フルピルチン 5 + + 96 93 (−)−デプレニル 1 ピペリデン 0.1 12 16 フルピルチン 5 + + 89 96 ピペリデン 0.1 L−ドーパ 5 17 11 フルピルチン 5 + + 93 88 L−ドーパ 5 *i.p=腹膜内 この強直除去は、ラッテの後脚の屈筋及び伸筋の抵抗を
前記のように連続的に測定することにより測定した。強
直除去の測定時の唯一の差は、動物に実験開始の16時
間前にレセルピンを、2.5mg/ラッテkgの用量で
腹膜内に適用することである。このレセルピンが強直を
起こさせる。ついで、フルピルチン、種々な抗パーキン
ソン剤並びにそれとフルピルチンとの組み合わせ物によ
るこの強直の除去もしくは抑制を記載のように測定す
る。
【0018】本発明による新規作用のフルピルチンが使
用されうる徴候:筋肉痙攣(強直)及びその結果の症候
群と結びついているすべての疾病、例えば神経痛、関節
炎、非炎症性関節症、慢性又は一過性の緊張性頭痛、術
後障害、広汎性の腱筋疾患、腱付着病、パーキンソン病
(特にパーキンソン病と平行して現われる強直の際
に)。禁忌:重症筋無力症(Myasthenia g
ravis)。
【0019】この薬学的調製物は、フルピルチン−塩基
を一般に50mg〜500mg、有利に100mg〜2
00mg含有する。
【0020】適用は、例えば錠剤、カプセル、丸剤、糖
衣錠、坐薬、ザルベ、ゼリー、クリーム、粉末、散粉、
エアロゾルの形か又は液体状で行なうことができる。
【0021】液状の使用形としては次のものがこれに該
当する:油状又はアルコール性もしくは水性の溶液並び
に懸濁液及び乳液。有利な使用形は、フルピルチン10
0mg〜200mgを含有するカプセル又は錠剤又はフ
ルピルチン0.1〜10重量%を含有する溶液である。
【0022】フルピルチン−塩基の単位用量は、例え
ば、 a) 経口の医薬形では、70mg〜300mg、有利
に100mg〜200mg、 b) 腸管外の医薬形では(例えば静脈内、筋肉内)8
mg〜80mg、有利に10mg〜100mg であってよい(用量は各々遊離のフルピルチン塩基に対
する)。
【0023】例えば作用物質50mg〜200mgを含
有するカプセル又は錠剤1〜2個を毎日3回服用するの
が推奨できる。
【0024】フルピルチンを抗パーキンソン剤と組み合
わせた方法又は形で使用する場合、フルピルチンと抗パ
ーキンソン剤との重量比は、例えば1:0.01〜1:
1である。従って、相当する薬剤中で、例えばフルピル
チン及び抗パーキンソン剤は、このような重量比で存在
する。
【0025】マウスでのフルピルチンの急性毒性(LD
50mg/kgにより表示;ミラーとタインター(Mi
ller und Tainter)による方法:Pr
oc.Soc.Exper.Biol.a.Med.
(1944)261)は、例えば経口適用では600
mg/kg〜800mg/kgもしくは500mg/k
g以上である。
【0026】本発明は、例えば相応するフルピルチン含
有医薬品の次の製法にも関する: a) フルピルチン又はその治療上利用可能な塩並びに
場合によっては抗パーキンソン剤を慣用の薬学的担持
剤、助剤及び/又は希釈剤と共に用いて、筋肉痙攣に帰
因するか又は筋肉痙攣の後遺症状である疾病及び症候群
の治療のための医薬品を処方することよりなる、前記疾
病及び症候群の治療のための医薬品を製造する方法。
【0027】b) 少なくともフルピルチン又は薬学的
に使用可能なフルピルチンの塩並びに場合によっては抗
パーキンソン剤を慣用の担持剤及び/又は希釈剤もしく
は助剤とともに0〜120℃、有利に20〜80℃の温
度で混合するか、もしくは均質化し、かつ場合によって
は、そうして得られた混合物を、フルピルチン又は薬学
的に使用可能なフルピルチンの塩を50〜500mgの
用量単位で含有する調合物の製造のために相当する大き
さの中空セル中に充填するか、又は造粒し、ついで場合
によっては他の慣用の助剤の添加のもとに圧縮して錠剤
にするか、又はカプセル中に充填することよりなる、筋
肉痙攣に帰因するか、又は筋肉痙攣の結果である疾病及
び症候群の治療のための薬剤の製法。
【0028】c) フルピルチン又は薬学的に使用可能
なフルピルチンの塩並びに場合によっては抗パーキンソ
ン剤を次の物質:デンプン、シクロデキストリン、尿
素、セルロース、乳糖、ホルマリン−カゼイン、変性デ
ンプン、ステアリン酸マグネシウム、燐酸水素カルシウ
ム、ケイ酸、タルク、フェノキシエタノール一種以上と
混合し、得られた混合物を場合によっては成分として少
くともゼラチン、デンプン、ポリビニルピロリドン、ビ
ニルピロリドン−酢酸ビニル−コポリマー及び/又はポ
リオキシエチレンソルビタンモノオレエートを含有する
水溶液を用いて造粒し、その顆粒を、場合によっては前
記助剤一種以上と共に均質化し、この混合物を圧縮して
錠剤にするか又はカプセル中に詰め、その際、錠剤又は
カプセルは、作用物質フルピルチン又はその塩を各々5
0〜500mgの用量単位で含有することよりなる筋肉
痙攣に帰因するか、又は筋肉痙攣の結果である疾病及び
症候群の治療のための薬剤の製法。
【0029】d) フルピルチン又は薬学的に使用でき
るフルピルチンの塩並びに場合によっては抗パーキンソ
ン剤を、次の助剤:大豆レシチン、オキシネスク、フェ
ノキシエタノール1種以上と共に31〜65℃の温度で
溶融された固脂又は他の脂肪酸グリセリド含有混合物中
に懸濁させ、かつ均質化し、引き続いて、この混合物を
中空セル中に注入するか、又はカプセル中につめ、その
際、用量単位は、作用物質フルピルチン又はその塩50
〜500mgを含有することよりなる筋肉痙攣に帰因す
るか、又は筋肉痙攣の結果である疾病及び症候群の治療
のための薬剤の製法。
【0030】e) フルピルチン又は薬学的に使用可能
なフルピルチンの塩並びに場合により抗パーキンソン剤
を、20〜120℃の温度で、場合によっては乳化剤及
び/又は錯化剤1種以上の存在下に、次の物質:水、グ
リセリン、パラフィン、バセリン、C−原子12〜25
個を有する脂肪族アルコール、C−原子15〜20個を
有する脂肪族モノカルボン酸、ソルビタンモノパルミテ
ート、ポリオキシエチレンポリオール脂肪酸エステル、
1価又は多価の底分子の脂肪族アルコール、脂肪酸グリ
セリド、ワックス、シリコン、ポリエチレングリコー
ル、二酸化ケイ素、少くとも1種と共に均質化させかつ
/又は乳化させることよりなる筋肉痙攣に帰因するか、
又は筋肉痙攣の結果である疾病及び症候群の治療のため
の薬剤の製法。
【0031】f) フルピルチン又は薬学的に使用でき
るフルピルチンの塩並びに場合により抗パーキンソン剤
を、場合により錯化剤及び/又は乳化剤の存在下に、
水、生理学上無害のアルコール、ポリグリコール、ポリ
グリコール誘導体、ジメチルスルホキシド、トリグリセ
リド、グリセリンの部分エステル、パラフィン又は油又
はこれらの混合物中に30〜100℃の温度で溶かし、
かつ場合によっては得られた溶液に、最終溶液、最終懸
濁液又は最終乳液が作用物質フルピルチン0.1〜10
重量%含有するまでの量の前記溶剤を加えることよりな
る筋肉痙攣に帰因するか、又は筋肉痙攣の結果である疾
病及び症候群の治療のための薬剤の製法。
【0032】薬学的組成物、例えば医薬品は、作用物質
としてフルピルチン又はその生理学的認容性の塩を含有
する。作用物質は場合によっては他の薬理作用物質もし
くは薬物学的に作用する物質と混合されて、特に抗パー
キンソン剤と混合されて存在する。医薬品の製造は、公
知の方法で行い、その際、公知で慣用の薬物学的な助剤
並びにその他の慣用の担持剤及び希釈剤を使用すること
ができる。
【0033】このような担持剤及び助剤としては、例え
ば次の文献に製薬学、化粧品及び隣接分野の助剤として
推奨されているかもしくは記載されているような物質が
これに該当する:ウルマンズ・エンサイクロペデエ・デ
ア・テヒニシェン・ヘミー(Ullmanns Enc
yklopaedie der technische
n Chemie)、第4巻(1953)、1〜39
頁;ジャーナル・オブ・ファルマツオイテイカル・サイ
エンシーズ(Jonunal of Pharmace
utical Sciences)、第52巻(196
3)、918頁以降;H.V.クツェシュ−リンデンバ
ルド、ヒルフスストフェ・フュア・ファルマツィー・ウ
ント・アングレンツェンド・ゲビーテ(H.V.Cze
tsch−Lindenwald,Hilfsstof
fe fuer Pharmazie und ang
renzende Gebiete);Pharm.I
nd.、ヘフト(Heft)2(1961)、72頁以
降;Dr.H.P.フィードラー、レキシコン・デア・
ヒルフスフトフェ・フュア・ファルマツィ、コスメティ
ク・ウント・アングレンツェンデ・ゲビーテ・カントア
KG.オウレンドルフ・イン・ヴュルテンベルグ(D
r.H.P.Fiedler,Lexikonder
Hilfsstoffe fuer Pharmazi
e,Kosmetik und angrenzend
e Gebiete Cantor KG.Aulen
dorf in Wuerttemberg)198
1。
【0034】この例は、ゼラチン、天然糖、例えば蔗糖
又は乳糖、レシチン、ペクチン、デンプン(例えばコー
ンスターチ)シクロデキストリン及びシクロデキストリ
ン誘導体、ポリビニルピロリドン、ポリ酢酸ビニル、ゼ
ラチン、アラビアゴム、アルギン酸、チロース(Tyl
ose)、タルク、リコポジウム、ケイ酸(例えばコロ
イド状のもの)、セルロース、セルロース誘導体(例え
ば、そのセルロース−ヒドロキシ基が部分的に低級の脂
肪族飽和アルコール及び/又は低級の脂肪族飽和オキシ
アルコールによりエーテル化されているセルロースエー
テル、例えばメチルオキシプロピルセルロース、メチル
セルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒ
ドロキシプロピルメチルセルロースフタレート);脂肪
酸並びにC−原子12〜22個を有する脂肪酸特に飽和
脂肪酸(例えばステアリン酸)のマグネシウム塩、カル
シウム塩又はアルミニウム塩、乳化剤、油及び脂肪、特
に植物性のもの、例えば落花生油、ヒマシ油、オリーブ
油、ごま油、綿実油、とうもろこし油、小麦胚芽油、ひ
まわり種子油、鱈肝油、各々の水和物も;飽和脂肪酸C
12242〜C18362のモノ−、ジ−及びトリグリセ
リド及びその混合物、薬学上認容性の一価又は多価アル
コール及びポリグリコール、例えばポリエチレングリコ
ール並びにその誘導体、飽和又は不飽和の脂肪酸(C−
原子2〜22個、特に10〜18個)と脂肪族の一価ア
ルコール(C−原子1〜20個)又は多価アルコール、
例えばグリコール、グリセリン、ジエチレングリコー
ル、ペンタエリスリット、ソルビット、マンニット等
(これらは場合によってはエーテル化されていてもよ
い)とのエステル、クエン酸と一級アルコールとのエス
テル、酢酸、安息香酸ベンジル、ジオキソラン、グリセ
リンホルマール、テトラヒドラフルフリルアルコール、
1〜C12−アルコールとのポリグリコールエーテル、
ジメチルアセトアミド、ラクトアミド、ラクテート、炭
酸エチル、シリコン(特に中粘性ポリジメチルシロキサ
ン)、炭酸カルシウム、炭酸ナトリウム、燐酸カルシウ
ム、燐酸ナトリウム、炭酸マグネシウム等である。
【0035】他の助剤としては、分解作用をするもの
(所謂砕解剤)もこれに該当し、例えば:架橋されたポ
リビニルピロリドン、ナトリウムカルボキシメチル殿
粉、ナトリウムカルボキシメチルセルロースは微結晶セ
ルロースである。同様に公知の被覆剤も使用することが
できる。そのようなものとして、例えば次のものが、こ
れに該当する:アクリル酸及び/又はメタクリル酸及び
/又はそのエステルのポリマー並びにコポリマー;小量
のアンモニウム基を含有するアクリル−及びメタクリル
酸エステルからなるコポリマー(例えばオイドラギット
(Eudragit:登録商標;以後省略)RS)、ア
クリル−及びメタクリル酸エステル及びトリメチルアン
モニウムメタクリレートからなるコポリマー(例えば、
オイドラギットRL);ポリ酢酸ビニル;脂肪、油、ワ
ックス、脂肪アルコール;ヒドロキシプロピルメチルセ
ルロースフタレート又は−アセテートスクシネート;セ
ルロース−、殿粉−並びにポリビニルアセテートフタレ
ート;カルボキシメチルセルロース;メチルセルロース
−フタレート、−スクシネート、−フタレートスクシネ
ート並びに−フタレート−酸半エステル;ツェイン;エ
チルセルロース並びに−スクシネート;シェラック、グ
ルテン;エチルカルボキシエチルセルロース;エタクリ
レート−無水マレイン酸−コポリマー;無水マレイン酸
−ビニルメチルエーテル−コポリマー;スチレン−マレ
イン酸−コポリマー;2−エチル−ヘキシル−アクリレ
ートマレイン酸無水物;クロトン酸−酢酸ビニル−コポ
リマー;グルタミン酸/グルタミン酸エステル−コポリ
マー;カルボキシメチルエチル−セルロースグリセリン
モノオクタノエート;セルロースアセテートスクシネー
ト;ポリアルギニン。
【0036】被覆物質のための可塑化剤としては次のも
のがこれに該当する:クエン酸−及び酒石酸エステル
(アセチルトリエチル−、アセチルトリブチル−、トリ
ブチル−、トリエチル−シトレート);グリセリン及び
グリセリンエステル(グリセリンジアセテート、−トリ
アセテート、アセチル化モノグリセリド、ヒマシ油);
フタル酸エステル(ジブチル−、ジアミル−、ジエチル
−、ジメチル−、ジプロピル−フタレート)、D−(2
−メトキシ−又はエトキシ−エチル)−フタレート、エ
チルフタリル−、ブチルフタリルエチル−及びブチルグ
リコレート;アルコール(プロピレングリコール、種々
な鎖長のポリエチレングリコール)、アジペート(ジエ
チルアジペート、ジ(2−メトキシ−又はエトキシエチ
ル)−アジペート);ベンゾフェノン;ジエチル−及び
ジブチルセバケート、−スクシネート、−タートレー
ト;ジエチレングリコールジプロピオネート;エチレン
グリコールジアセテート、−ジブチレート、−ジプロピ
オネート;トリブチルホスフェート、トリブチリン;ポ
リエチレングリコールソルビタンモノオレエート(ポリ
ソルベート、例えばポリソルベート80);ソルビタン
モノオレエート。
【0037】溶液又は懸濁液の製造のために例えば水又
は生理学的認容性の有機溶剤、例えばエタノール、プロ
パノール、イソプロパノール、1,2−プロピレングリ
コール、ポリグリコール及びその誘導体、ジメチルスル
ホキシド、脂肪アルコール、トリグリセリド、グリセリ
ンの部分エステル、パラフィン等がこれに該当する。注
入可能な溶液又は懸濁液を得るために、例えば非毒性の
腸管外に認容性の希釈剤又は溶剤、例えば水、1,3−
ブタンジオール、エタノール、1,2−プロピレングリ
コール、水と混ぜられたポリグリコール、リンゲル液、
等張食塩水又は合成モノ−又はジグリセリド又は脂肪酸
例えばオレイン酸を含む固化された油類も使用される。
【0038】調合物の製造の際に、公知かつ慣用の溶解
助剤もしくは乳化剤を使用することができる。溶解助剤
及び乳化剤としては、例えば次のものが該当する:ポリ
ビニルピロリドン、ソルビタン脂肪酸エステル、例えば
ソルビタントリオレエート、燐脂質、例えばレシチン、
アラビアゴム、トラガカント、ポリオキシエチル化ソル
ビタンモノオレエート及びソルビタンの他のエトキシル
化脂肪酸エステル、ポリオキシエチル化脂肪、ポリオキ
シエチル化オレオトリグリセリド、リノール化(lin
olisierte)オレオトリグリセリド、脂肪アル
コールのポリエチレンオキシド−縮合物、アルキルフェ
ノール又は脂肪酸又は1−メチル−3−(2−ヒドロキ
シエチル)−イミダゾリドン−(2)。ここでポリオキ
シエチル化は、当該物質が、その重合度が一般に2〜4
0、特に10〜20であるポリオキシエチレン鎖を有す
ることを意味する。そのようなポリオキシエチル化物質
は、例えばヒドロキシル基含有化合物(例えばモノ−又
はジグリセリド又は不飽和化合物、例えば油酸基を有す
るもの)とエチレンオキシドとの反応によって得ること
ができる(例えばグリセリド1モル当り40モルのエチ
レンオキシド)。オレオトリグリセリドの例は、オリー
ブ油、落花生油、ひまし油、胡麻油、綿実油、とうもろ
こし油である。Dr.H.P.フィードラー(Dr.
H.P.Fiedler)著「レキシコン・デァ・ヒル
フスストフェ・フュア・ファーマツィー、コスメティク
・ウント・アングレンツェンデ・ゲビーテ(Lexik
on der Hilfsstoffe fuer P
harmazie,Kosmetik und ang
renzende Gebiete)」1971、19
1〜195頁も参照。
【0039】更に、保存剤、安定剤、緩衝物質、例えば
燐酸水素カルシウム、コロイド状水酸化アルミニウム、
矯味剤、甘味剤、色素、酸化防止剤及び錯化剤(例えば
エチレンジアミノテトラ酢酸)等の添加も可能である。
場合によっては、作用物質分子の安定化のために、生理
学的認容性の酸又は緩衝剤を用いて約3〜7のpH域に
調製することができる。一般にできるだけ中性−弱酸性
(pH5まで)のpH値が有利である。
【0040】目下使用すべき調合物の製造のために、前
記物質及び塗布可能な又は液状の炭化水素、例えばワセ
リン又はパラフィン又はパラフィン炭化水素及びポリエ
チレンからなるゲル、部分的に水素添加されていてもよ
い植物性又は動物性起源の脂肪及び油類又は合成脂肪、
例えばC8〜C18の脂肪酸のグリセリド、ついで密ろ
う、セチルパルミテート、羊毛ろう、羊毛ろうアルコー
ル;脂肪アルコール、例えばセチルアルコール、ステア
リルアルコール、分子量200〜20000のポリエチ
レングリコール;液体ワックス、例えばイソプロピルミ
リステート、イソプロピルステアレート、エチルオレエ
ート;乳化剤例えばステアリン酸又はパルミチン酸のナ
トリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩並びにトリエ
タノールアミンステアレート、油酸、リシノール酸のア
ルカリ金属塩、スルホン化された脂肪アルコールの塩、
例えばナトリウムラウリルスルフェート、ナトリウムセ
チルスルフェート、ナトリウムステアリルスルフェー
ト、肝汁酸の塩、ステロール、例えばコレステロール、
多価アルコールの部分脂肪酸エステル、例えばエチレン
グリコールモノステアレート、グリセロールモノステア
レート、ペンタエリスリットモノステアレート、ソルビ
タンの部分脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビ
タンの部分脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンのソル
ビトールエーテル、ポリオキシエチレンの脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレンの脂肪アルコールエーテル、シ
ョ糖の脂肪酸エステル、ポリグリセロールの脂肪酸エス
テル、レシチンが使用される。
【0041】酸化防止剤としては、例えばピロ亜硫酸ナ
トリウム、アスコルビン酸、没食子酸、没食子酸アルキ
ルエステル、ブチルヒドロキシアニソール、ノルジヒド
ログアヤレット酸、トコフェロール並びにトコフェロー
ル+協同作用剤(錯化合物形成によって重金属と結合し
ている物質、例えばレシチン、アスコルビン酸、燐酸)
が使用される。協同作用剤の添加は、トコフェロールの
酸化防止作用を著しく高める。保存剤としては、例えば
ソルビン酸、p−ヒドロキシ安息香酸エステル(例えば
低級アルキルエステル)、安息香酸、安息香酸ナトリウ
ム、トリクロルイソブチルアルコール、フェノール、ク
レゾール、塩化ベンゼトニウム及びホルマリン誘導体が
これに該当する。
【0042】本発明による化合物の薬剤学的及びガレヌ
ス式の取り扱いは、慣用の標準法により行なう。例えば
作用物質及び助剤もしくは担持剤を、撹拌又は均質化
(例えば慣用の混合装置を用いて)によって良好に混合
し、その際一般に20〜80℃、有利に20〜50℃の
温度で、特に室温で実施する。その他の点では、次の標
準的文献を参照すべし:ズッカー、フックス、スパイザ
ー、ファマツォイティシェ・テクノロギー、ティーメ出
版(Sucker,Fuchs,Speiser,Ph
armazeutische Technologi
e、Thieme−Verlag)ストットガルト、1
978。
【0043】適用は、皮膚又は粘膜又は体内に、例え
ば、経口で、経腸、肺、直腸、鼻、膣、舌、静脈内、動
脈内、筋肉内、腹膜内、皮内、皮下に行なうことができ
る。腸管外への調製物形は特に無菌もしくは殺菌された
製品である。
【0044】
【実施例】
錠剤:2−アミノ−3−カルブエトキシアミノ−6−
(4−フルオル−ベンジルアミノ)−ピリジン−メアレ
ート10kgを燐酸水素カルシウム2.5kg及びコー
ンスターチ2.5kgを混合し、この混合物を脱イオン
水4kg中のポリビニルピロリドン1kgの溶液を用い
て、公知法により造粒する。コーンスターチ1.3k
g、微結晶セルロース2kg、ステアリン酸マグネシウ
ム0.6kg及び高分散性二酸化ケイ素0.1kgの混
入の後に圧縮して、重さ200mg、直径9mm及び破
断切痕を有するアーチ直径10mmの錠剤にする。錠剤
の耐破壊性は、80N〜100N(即時耐破壊性)であ
る。DAB8による崩壊時間は、5分である。
【0045】各々の錠剤は作用物質100mgを含有す
る。
【0046】カプセル:錠剤用の前記製法と同様にし
て、適当な大きさの硬ゼラチン−カプセルに充填される
カプセル充填物を製造する。カプセル当りの充填量:2
00mg。カプセル1個は作用物質100mgを含有す
る。
【0047】フルピルチンマレエート15%を含有する
油状懸濁液:中鎖のトリグリセリド(商標名:ミグリヨ
ール 812/ヒュルズ トロイスドルフ(Migly
ol 812/Huels Troisdorf))4
00g中に、高分散性無定形の疎水性二酸化ケイ素(商
標名:エアロジル R972/デグサ(Aerosil
R972/Degussa))32.5g、ミクロ化
されたサッカリン−ナトリウム0.5g、サイクラミン
酸ナトリウム微粉末1.5g、酸化鉄(赤)0.1g、
いちごの香料0.5g、フルピルチンマレエート75g
及びオキシネクスLM(Oxynex LM:E.Me
rck/Darmstadt)0.375gを均一に懸
濁させる。この懸濁液を中鎖のトリグリセリドで500
gまで補充し、混合する。
【0048】懸濁液1gはフルピルチン150mgを含
有する。
【0049】注射液:その製造工程は20l(=アンプ
ル6500)用のバッチに適用される。
【0050】製造工程: 1.水10.0lを70℃まで加熱し、グルコン酸−δ
−ラクトン1562.0gの添加後にこの溶液を70℃
で1時間放置する。その場合溶液を窒素でガス処理す
る。
【0051】2.溶液1中に分子量380〜420のポ
リエチレングリコール8000.0gを装入し、溶液を
窒素吹込み下に70℃まで加熱する。
【0052】3.二亜硫酸ナトリウム30.0gを窒素
でガス処理された水500.0ml中にとかす。
【0053】4.溶液3を溶液2に添加する。
【0054】5.フルピルチン−塩基666.6gをメ
ッシュの大きさ0.3mmの篩により篩別し、溶液4中
に強度の窒素吹込み下にとかす。
【0055】6.溶液5を冷却し、窒素でガス処理され
た水で合計20lになるよう補充する。
【0056】7.溶液6をガラス繊維前フィルターを有
する孔径0.2μmの濾膜によって無菌濾過する。
【0057】8.工程内制御:酸素電極を用いる溶液7
の酸素含有率の測定。溶液7のpH−値の測定。
【0058】9.溶液7を無菌条件並びに窒素吹込み下
に容量3mlの無色アンプル中に充填する。アンプル1
個は溶液3ml中にフルピルチン−グルコネート16
4.5mgを含有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ラルフ フエンハウス ドイツ連邦共和国 ヘツペンハイム ヴイ ースバーデナー シユトラーセ 1 (72)発明者 ベルント ニツケル ドイツ連邦共和国 ミユールタール アレ ーシユトラーセ 35 (72)発明者 イストヴアン ツエレニユイ ドイツ連邦共和国 シユヴアイク ヘンデ ルシユトラーセ 32 (72)発明者 ユルゲン エンゲル ドイツ連邦共和国 アルツエナウ エルレ ンシユトラーセ 3 (72)発明者 ペーター エーミツヒ ドイツ連邦共和国 ニーダードルフエルデ ン タウヌスシユトラーセ 6

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筋肉痙攣に帰因するか又は筋肉痙攣の結
    果である疾病及び症候群を治療するための医薬品におい
    て、これが作用物質としてのフルピルチン又はその治療
    上利用可能な塩を含有することを特徴とする医薬品。
  2. 【請求項2】 慣用の薬学上の担持剤、助剤及び/又は
    希釈剤を含有する、請求項1記載の薬剤。
  3. 【請求項3】 フルピルチン又はその治療上利用可能な
    塩及び抗パーキンソン剤をパーキンソン剤の治療時に同
    時に、又は分けて、又は時間差をつけて使用するための
    組み合せ製剤として含有するパーキンソン病治療剤。
  4. 【請求項4】 抗パーキンソン剤として(−)−デプレ
    ニル、ビペリデン又はL−ドーパを含有する、請求項3
    記載の製剤。
  5. 【請求項5】 筋肉痙攣に帰因するか又は筋肉痙攣の後
    遺症状である疾病及び症候群を治療するための医薬品の
    製法において、フルピルチン又はその治療上利用可能な
    塩並びに場合によっては抗パーキンソン剤を、慣用の薬
    学上の担持剤、助剤及び/又は希釈剤と共に処方して前
    記病気の治療のための医薬品にすることを特徴とする、
    医薬品の製法。
  6. 【請求項6】 筋肉痙攣に帰因するか又は筋肉痙攣の結
    果である疾病及び症候群を治療するための医薬品の製法
    において、少なくともフルピルチン又は薬学上使用可能
    なフルピルチンの塩並びに場合によっては抗パーキンソ
    ン剤を、慣用の担持剤、及び/又は希釈剤もしくは助剤
    と共に0〜120℃の温度で混合するか、もしくは均質
    化し、かつ場合によってはそうして得られた混合物を、
    フルピルチン又はフルピルチンの薬学上使用可能な塩を
    50〜500mgの用量単位で含有する調合物の製造の
    ために相当する大きさの中空セル中に充填するか、又は
    造粒し、ついで、場合によっては、他の慣用の助剤の添
    加のもとに圧縮して錠剤にするか、、又はカプセルに充
    填することを特徴とする、医薬品の製法。
  7. 【請求項7】 筋肉痙攣に帰因するか又は筋肉痙攣の結
    果である疾病及び症候群を治療するための医薬品の製法
    において、フルピルチン又はその薬学上使用可能な塩並
    びに場合によっては抗パーキンソン剤を、次の物質:デ
    ンプン、シクロデキストリン、尿素、セルロース、乳
    糖、ホルマリン−カゼイン、変性デンプン、ステアリン
    酸マグネシウム、燐酸水素カルシウム、ケイ酸、タル
    ク、フェノキシエタノール一種以上と混合し、得られた
    混合物を場合によっては成分として少くともゼラチン、
    デンプン、ポリビニルピロリドン、ビニルピロリドン−
    酢酸ビニル−コポリマー及び/又はポリオキシエチレン
    ソルビタンモノオレエートを含有する水溶液を用いて造
    粒し、その顆粒を、場合によっては前記助剤一種以上と
    均質化し、この混合物を圧縮して錠剤にするか又はカプ
    セル中に充填し、その際、錠剤又はカプセルは、作用物
    質フルピルチン又はその塩を各々50〜500mgの用
    量単位で含有することを特徴とする医薬品の製法。
  8. 【請求項8】 筋肉痙攣に帰因するか又は筋肉痙攣の結
    果である疾病及び症候群を治療するための医薬品の製法
    において、フルピルチン又は薬学上使用可能なフルピル
    チンの塩並びに場合によっては抗パーキンソン剤を、次
    の助剤:大豆レシチン、オキシネスク、フェノキシエタ
    ノール1種以上と共に31〜65℃の温度で溶融された
    固脂又は他の脂肪酸グリセリド含有混合物中に懸濁さ
    せ、かつ均質化し、引き続いて、この混合物を中空セル
    中に注入するか、又はカプセル中に充填し、その際、用
    量単位は、作用物質フルピルチン又はその塩50〜50
    0mgを含有することを特徴とする、医薬品の製法。
  9. 【請求項9】 筋肉痙攣に帰因するか又は筋肉痙攣の結
    果である疾病及び症候群を治療するための医薬品の製法
    において、フルピルチン又は薬学上使用可能なフルピル
    チンの塩並びに場合によっては抗パーキンソン剤を、2
    0〜120℃の温度で、場合によっては乳化剤及び/又
    は錯化剤1種以上の存在下に、次の物質:水、グリセリ
    ン、パラフィン、バセリン、C−原子12〜25個を有
    する脂肪族アルコール、C−原子15〜20個を有する
    脂肪族モノカルボン酸、ソルビタンモノパルミテート、
    ポリオキシエチレンポリオール脂肪酸エステル、1価又
    は多価の低分子の脂肪族アルコール、脂肪酸グリセリ
    ド、ワックス、シリコン、ポリエチレングリコール、二
    酸化ケイ素、少くとも1種と共に均質化かつ/又は乳化
    させることを特徴とする、医薬品の製法。
  10. 【請求項10】 筋肉痙攣に帰因するか又は筋肉痙攣の
    結果である疾病及び症候群を治療するための医薬品の製
    法において、フルピルチン又は薬学上使用可能なフルピ
    ルチンの塩並びに場合により抗パーキンソン剤を30〜
    100℃の温度で、場合によっては錯化剤及び/又は乳
    化剤の存在下に、水、生理学上無害なアルコール、ポリ
    グリコール、ポリグリコール誘導体、ジメチルスルホキ
    シド、トリグリセリド、グリセリンの部分エステル、パ
    ラフィン又は油又はこれらの混合物中に溶かし、かつ場
    合によっては得られた溶液に、最終溶液、最終懸濁液又
    は最終乳液が作用物質フルピルチン0.1〜10重量%
    含有するまでの量の前記溶剤を加えることを特徴とする
    医薬品の製法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007514672A (ja) * 2003-12-17 2007-06-07 メダ ファーマ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト フルピルチン及びトラマドールの組み合わせ
WO2009066773A1 (ja) 2007-11-21 2009-05-28 Dainippon Sumitomo Pharma Co., Ltd. 口腔内崩壊錠
JP2022520962A (ja) * 2019-02-15 2022-04-04 バイオ・ミネラルズ・エヌ・ヴェー 筋痙攣の予防及び治療のためのケイ素及びマグネシウムの組合せ物

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