JPH03130228A - 乾癬症の局所治療剤及びその製法 - Google Patents
乾癬症の局所治療剤及びその製法Info
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- JPH03130228A JPH03130228A JP2255499A JP25549990A JPH03130228A JP H03130228 A JPH03130228 A JP H03130228A JP 2255499 A JP2255499 A JP 2255499A JP 25549990 A JP25549990 A JP 25549990A JP H03130228 A JPH03130228 A JP H03130228A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、乾癬疾の局所治療剤及びその製法に関する。
E従来の技術]
式1のアルキル燐酸−化合物は、抗腫瘍作用を有する公
知物質である。
知物質である。
[課題を解決するための手段]
さて、この種の式Iの化合物又はその生理的に認容性の
酸との塩が乾H及びその類似疾患に対しても有効である
ことを見出した。
酸との塩が乾H及びその類似疾患に対しても有効である
ことを見出した。
本発明は、乾軽症、例えば乾鮮及び類乾跡の治療剤に関
する。乾軽疾患とは、本発明では過角化症を伴う皮膚病
、例えば、特に乾解、関節病性乾癖、類乾解−疾患のこ
とである。
する。乾軽疾患とは、本発明では過角化症を伴う皮膚病
、例えば、特に乾解、関節病性乾癖、類乾解−疾患のこ
とである。
乾Hの治療には、現在、主としてコルチコステロイドが
使用される。乾軽の重症な症例ではその上、細胞抑制剤
(例えばメトトレキサート)が使用される。しかし、こ
れらの物質は全て強くて、重い副作用を有する。
使用される。乾軽の重症な症例ではその上、細胞抑制剤
(例えばメトトレキサート)が使用される。しかし、こ
れらの物質は全て強くて、重い副作用を有する。
これに対して、式Iの化合物の副作用は、使用用量で全
くないか又は無視することができる程度のものである。
くないか又は無視することができる程度のものである。
例えば、式Iの化合物を使用する局所療法の作用は、乾
鮮で使用される常用の皮膚剤(角質溶解剤及びコルチコ
イド)の作用より遥かに優れている。
鮮で使用される常用の皮膚剤(角質溶解剤及びコルチコ
イド)の作用より遥かに優れている。
乾癖症及び乾膀症に類似した疾患に使用するための製剤
は、一般に経口、腸管外、直腸、腟又は吸入適用で、成
分■(成分I=式■の個々の化合物の重量の合計)を1
回用量当りl−1000、有利には5〜500IIIg
、特に10〜100m9を含有する。
は、一般に経口、腸管外、直腸、腟又は吸入適用で、成
分■(成分I=式■の個々の化合物の重量の合計)を1
回用量当りl−1000、有利には5〜500IIIg
、特に10〜100m9を含有する。
製剤が、式■の個々の化合物を2種類以上含有する場合
には、前記数値は常に成分Iの総量を表す。このことは
、用量記載に関して成分■(成分I=式Iの個々の化合
物の合計)及び相応する製剤中のその重量に関する下記
の量記載並びに請求項中の相応する量記載にも当てはま
る。化合物Iとは、各4式Iにより表される個々の物質
又はその生理的に認容性の塩である。
には、前記数値は常に成分Iの総量を表す。このことは
、用量記載に関して成分■(成分I=式Iの個々の化合
物の合計)及び相応する製剤中のその重量に関する下記
の量記載並びに請求項中の相応する量記載にも当てはま
る。化合物Iとは、各4式Iにより表される個々の物質
又はその生理的に認容性の塩である。
皮膚及び粘膜に局所適用するための製剤では、成分Iの
量は例えば、Q、1mg〜1000mg、有利には0.
1〜500mgである。
量は例えば、Q、1mg〜1000mg、有利には0.
1〜500mgである。
投与は、例えば錠剤、カプセル、乳剤、糖衣錠、座薬、
軟膏、ゼリー クリーム、粉薬、散布剤、エーロゾル又
は液体の形で行うことができる。液状使用形態としては
例えば次のものが挙げられる二油性又はアルコール性又
は水性の溶液又は懸濁液剤及び乳剤。有利な投与形は、
成分I 10〜100mgを含有する錠剤又は成分I
O,01〜lO重量%を含有する溶液である。
軟膏、ゼリー クリーム、粉薬、散布剤、エーロゾル又
は液体の形で行うことができる。液状使用形態としては
例えば次のものが挙げられる二油性又はアルコール性又
は水性の溶液又は懸濁液剤及び乳剤。有利な投与形は、
成分I 10〜100mgを含有する錠剤又は成分I
O,01〜lO重量%を含有する溶液である。
成分I(即ち、化合物■の総量)の1回用量は例えば下
記の通りである: a) 経口医薬形では、1−1000mg、有利には1
0〜soomg; b) 腸管外医薬形(例えば静脈内、筋向)では、1=
lOOOmy、有利には10〜500mg ; C) 吸入用の医薬形(溶液又はエーロゾル)では、1
”10001119、有利には10〜500+1g; d) 直腸又は腟適用のための医薬形では、l〜100
0rR9、有利には10〜500+*g;e) 皮膚及
び粘膜に局所適用するための医薬形(例えば溶液、ロー
ション、乳剤、軟膏等)では、0.1”1000111
g、有利には0.1〜500mg;その際、この種の調
剤中の成分工(即ち化合物■の総量)の濃度は、例えば
0゜O1〜12、特に0.1〜8重量%である。
記の通りである: a) 経口医薬形では、1−1000mg、有利には1
0〜soomg; b) 腸管外医薬形(例えば静脈内、筋向)では、1=
lOOOmy、有利には10〜500mg ; C) 吸入用の医薬形(溶液又はエーロゾル)では、1
”10001119、有利には10〜500+1g; d) 直腸又は腟適用のための医薬形では、l〜100
0rR9、有利には10〜500+*g;e) 皮膚及
び粘膜に局所適用するための医薬形(例えば溶液、ロー
ション、乳剤、軟膏等)では、0.1”1000111
g、有利には0.1〜500mg;その際、この種の調
剤中の成分工(即ち化合物■の総量)の濃度は、例えば
0゜O1〜12、特に0.1〜8重量%である。
例えば、成分I(即ち、■の総量)1〜1゜Omgの含
量を有する錠剤1〜3個を一日3回、又は例えば静脈内
注射では、成分■(即ち、■の総量)l”loO++1
9を有する内容1−1−1Oのアンプル1個を一日1〜
3回投与することが推奨される。経口適用では、−日の
最小用量は例えば11119である;経口投与で一日の
最大用量は1000mgを越えてはならない。
量を有する錠剤1〜3個を一日3回、又は例えば静脈内
注射では、成分■(即ち、■の総量)l”loO++1
9を有する内容1−1−1Oのアンプル1個を一日1〜
3回投与することが推奨される。経口適用では、−日の
最小用量は例えば11119である;経口投与で一日の
最大用量は1000mgを越えてはならない。
イヌ及びネコを治療するために、成分Iのl回の経口用
量は一般に体重1kg当り約0.01〜601119で
あり;腸管外用量は体重1kg当り約0.O1〜60r
Rgである。
量は一般に体重1kg当り約0.01〜601119で
あり;腸管外用量は体重1kg当り約0.O1〜60r
Rgである。
ウマ及び家畜を治療するために、成分Iの1回の経口用
量は、一般に体重Lky当り約0.05〜100119
であり;−回の腸管外用量は体Inkg当り約0.05
〜100111gである。
量は、一般に体重Lky当り約0.05〜100119
であり;−回の腸管外用量は体Inkg当り約0.05
〜100111gである。
化合物工のマウスにおける急性毒性[LD50m9/k
yで表す;ミラー(Miller)及びティンター(7
ainter)による方法:プロシーディング オブ
ザ ソサイアティ−7オア エクスペリメンタル バイ
オロジ− エンド メディスン(Pro、 Soc、
Bio1、 a、 Med、)第57巻、26
1頁(1944年)Jは、例えば経口適用で300〜1
000mg/々りである本発明による医薬は、作用物質
として、少なくとも1種類の請求項1による一般式I:
p−y−po2° −X−R1 の化合物又はその生理的に認容性の塩を、場合により常
用の製薬的添加剤及び希釈剤と一緒に含有することを特
徴とする。有利には、作用物質として次のものが挙げら
れる:ヘキサデシルホスホコリン、オレイルホスホコリ
ン、ヘキサデシル燐酸−(N、N)−ビス−(2−クロ
ルエチル)−アミド。
yで表す;ミラー(Miller)及びティンター(7
ainter)による方法:プロシーディング オブ
ザ ソサイアティ−7オア エクスペリメンタル バイ
オロジ− エンド メディスン(Pro、 Soc、
Bio1、 a、 Med、)第57巻、26
1頁(1944年)Jは、例えば経口適用で300〜1
000mg/々りである本発明による医薬は、作用物質
として、少なくとも1種類の請求項1による一般式I:
p−y−po2° −X−R1 の化合物又はその生理的に認容性の塩を、場合により常
用の製薬的添加剤及び希釈剤と一緒に含有することを特
徴とする。有利には、作用物質として次のものが挙げら
れる:ヘキサデシルホスホコリン、オレイルホスホコリ
ン、ヘキサデシル燐酸−(N、N)−ビス−(2−クロ
ルエチル)−アミド。
式Iは存在しうる光学的対称体及びジアステレオマーも
包含する。化合物がラセミ体である場合には、これを公
知方法で例えば光学活性の酸を用いて光学活性の異性体
に分離させることができる。しかし、有利には前記光学
的対称体の又は場合によりジアステレオマーの出発物質
を使用し、その際、最終生成物として相応する純粋な光
学活性の又はジアステレオマーの化e物が得られる。
包含する。化合物がラセミ体である場合には、これを公
知方法で例えば光学活性の酸を用いて光学活性の異性体
に分離させることができる。しかし、有利には前記光学
的対称体の又は場合によりジアステレオマーの出発物質
を使用し、その際、最終生成物として相応する純粋な光
学活性の又はジアステレオマーの化e物が得られる。
本発明で、Rは有利には、グリコール基の酸素と木端位
のC原子を介してか又はアルキル鎖内のC原子を介して
結合している(例えばC[子2又はC原子3又はその他
の真中のC原子を介して)記載鎖長のアルキル基である
。このアルキル鎖は、直鎖でも分枝鎖状であってもよい
。アルキル鎖Rは1,2又は3(Iの炭素−二重結合又
は三重結合(混合して存在することもできる)を含有し
ていてもよく及び/又はハロゲン置換弁を有していても
よい。ハロゲン原子として次のものが挙げられる二弗素
、塩素又は臭素。鎖R中にこの種のハロゲン原子1〜3
個が存在することができ、その際これらは基Rの1個又
は種々のC原子で存在することができる。
のC原子を介してか又はアルキル鎖内のC原子を介して
結合している(例えばC[子2又はC原子3又はその他
の真中のC原子を介して)記載鎖長のアルキル基である
。このアルキル鎖は、直鎖でも分枝鎖状であってもよい
。アルキル鎖Rは1,2又は3(Iの炭素−二重結合又
は三重結合(混合して存在することもできる)を含有し
ていてもよく及び/又はハロゲン置換弁を有していても
よい。ハロゲン原子として次のものが挙げられる二弗素
、塩素又は臭素。鎖R中にこの種のハロゲン原子1〜3
個が存在することができ、その際これらは基Rの1個又
は種々のC原子で存在することができる。
有利には飽和直鎖アルキル基の他に分子中に炭素二重結
合is又は2個が含有される。C原子14〜20、有利
には15〜20、特に16〜20個を有するアルキル基
1個又はC原子14〜20、有利には15〜20、特に
16〜20個を有する相応するアルケニル基1個を含有
するような置換弁Rが特に有利である。
合is又は2個が含有される。C原子14〜20、有利
には15〜20、特に16〜20個を有するアルキル基
1個又はC原子14〜20、有利には15〜20、特に
16〜20個を有する相応するアルケニル基1個を含有
するような置換弁Rが特に有利である。
ハロゲン置換された基Rの例は下記のものである:クロ
ルヘキサデシル、ブロムヘキサデシル、フルオルヘキサ
デシル、9.10−ジブロムオクタデシル、2,3−ジ
ブロムオクタデシル、15.16−ジブロムヘキサデシ
ル、ブロムテトラデシル。
ルヘキサデシル、ブロムヘキサデシル、フルオルヘキサ
デシル、9.10−ジブロムオクタデシル、2,3−ジ
ブロムオクタデシル、15.16−ジブロムヘキサデシ
ル、ブロムテトラデシル。
不飽和基Rの例は下記のものである:9−オクタデセニ
ル基(オレイルアルコール基、特に式■中でRはこの9
−オクタデセニル基を表す)、15−へキサデセニル基
、9,12−オクタデカジェニル基(リルイル基)。
ル基(オレイルアルコール基、特に式■中でRはこの9
−オクタデセニル基を表す)、15−へキサデセニル基
、9,12−オクタデカジェニル基(リルイル基)。
1個より多い二重−又は三重結合が存在する場合には、
これらは共役結合している。飽和及び非置換の基Rの例
は、下記のものである:テトラデシル基、ヘキサデシル
基、オクタデシル基。
これらは共役結合している。飽和及び非置換の基Rの例
は、下記のものである:テトラデシル基、ヘキサデシル
基、オクタデシル基。
Rは例えば有利には、Y及びXが酸素でありR1がC1
〜C6−トリアルキルアミノ基(特にトリメチルアミノ
)を表す(これはXと02〜C3−アルキル鎖を介して
結合しており、その際トリアルキルアミン陽イオンの陽
性荷電は燐酸陰イオンにより中和される〕場合には、基
−CH2−CHR3−CH2−Z−R4を表す。
〜C6−トリアルキルアミノ基(特にトリメチルアミノ
)を表す(これはXと02〜C3−アルキル鎖を介して
結合しており、その際トリアルキルアミン陽イオンの陽
性荷電は燐酸陰イオンにより中和される〕場合には、基
−CH2−CHR3−CH2−Z−R4を表す。
アルコキシ基R3及びR4とは、有利にはメトキシ基で
ある。C1” C24−アルキル基R4は有利には、C
原子10〜20、特に12〜18個から成り、有利には
非分枝状である。
ある。C1” C24−アルキル基R4は有利には、C
原子10〜20、特に12〜18個から成り、有利には
非分枝状である。
R1又はR2が非置換のアルキル基である場合には、こ
れは例えば(IK子1〜6個、有利には1〜4個から成
る。R1又はR2が不飽和のアルキル基である場合には
、これは特にC原子3〜6個から成り、その際、この種
の不飽和アルキル基の不飽和官能基とXとの間には、C
−C−単結合少なくとも1個が存在すべきである。特に
C3〜C6−アルケニル基が該当する。
れは例えば(IK子1〜6個、有利には1〜4個から成
る。R1又はR2が不飽和のアルキル基である場合には
、これは特にC原子3〜6個から成り、その際、この種
の不飽和アルキル基の不飽和官能基とXとの間には、C
−C−単結合少なくとも1個が存在すべきである。特に
C3〜C6−アルケニル基が該当する。
この例は:アリル、フチニル、ペンテニル、ヘキセニル
である。
である。
R1又はR2が置換されている場合には、特に直鎖のア
ルキル−又はアルケニル基が該当しこの場合に有利には
、R1はC原子2〜6個から成り、その際、前記置換分
は有利にはアルキル−又はアルケニル基R1又はR2の
ω位に存在する;例えばこれは、ω位(即ち、エチル基
では2位及びプロピル基では3位)に前記置換分の1つ
を有するエチル−又は直鎖のプロピル基である。R1が
’1−t−ブチルオキシカルボニルアミノエチル基又は
2−t−ブチルオキシカルボニルエチル基である場合に
は、有利にはD−又はL−形がこれに該当する。
ルキル−又はアルケニル基が該当しこの場合に有利には
、R1はC原子2〜6個から成り、その際、前記置換分
は有利にはアルキル−又はアルケニル基R1又はR2の
ω位に存在する;例えばこれは、ω位(即ち、エチル基
では2位及びプロピル基では3位)に前記置換分の1つ
を有するエチル−又は直鎖のプロピル基である。R1が
’1−t−ブチルオキシカルボニルアミノエチル基又は
2−t−ブチルオキシカルボニルエチル基である場合に
は、有利にはD−又はL−形がこれに該当する。
R1の置換分の中で、特にXが酸素原子である場合には
、トリアルキルアンモニウムエチル基が有利であり、そ
の際、トリアルキル基は有利には各々、C原子1個、2
個又は3個から成り、有利にはメチル基がこれに該当す
る。従ってトリメチルアンモニウムエチル基が特に有利
である。この特に有利な態様では、式1の化合物は、ホ
スファチジルコリン誘導体である。
、トリアルキルアンモニウムエチル基が有利であり、そ
の際、トリアルキル基は有利には各々、C原子1個、2
個又は3個から成り、有利にはメチル基がこれに該当す
る。従ってトリメチルアンモニウムエチル基が特に有利
である。この特に有利な態様では、式1の化合物は、ホ
スファチジルコリン誘導体である。
C3〜cB−シクロアルキル−置換分の場合には、これ
は特にC原子3〜6個から成る(例えばシクロプロピル
−シクロヘキシル)。2゜3−ジヒドロキシプロピル−
(1)−基には、特に5n−1,2−ジヒドロキシ−プ
ロピルアミノ−(3)−構造又は5n−2,3−ジヒド
ロキシ−プロピルアミノ−(1)−構造が該当する。
は特にC原子3〜6個から成る(例えばシクロプロピル
−シクロヘキシル)。2゜3−ジヒドロキシプロピル−
(1)−基には、特に5n−1,2−ジヒドロキシ−プ
ロピルアミノ−(3)−構造又は5n−2,3−ジヒド
ロキシ−プロピルアミノ−(1)−構造が該当する。
式1の有利な化合物のその他の例は、下記のものである
ニ オレイル−ホスホ−(N、N、N−1−リメチル)−フ
ロパノールアミン、オレイル−ホスホ−(N、N、N−
1−リメチル)−ブタノールアミン、オレイル−ホスホ
−(N、N、N−トリメチル)−ペンタノールアミン、
オレイルホスホセリン、オレイル−ホスホエタノールア
ミンオレイル−オレイル−ホスホブロバノールアミン、
オレイル−ホスホブタノールアミン、オレイル−ホスホ
グリセリン、ヘキサデシル−ホスホ−(N、N、N−ト
リメチル)−プロパツールアミン、l−オクタデシル−
2−メチル−5n−グ)セロ−3−ホスホコリン(例え
ば、ET−18−OCH3、西ドイツ特許第26196
86号明細書参照)、l−ヘキサデシルメルカプト−2
−メトキシメチル−プロパノ−ルー3−ホスホコリン[
(イルモフオシン(11mofosin)] 。
ニ オレイル−ホスホ−(N、N、N−1−リメチル)−フ
ロパノールアミン、オレイル−ホスホ−(N、N、N−
1−リメチル)−ブタノールアミン、オレイル−ホスホ
−(N、N、N−トリメチル)−ペンタノールアミン、
オレイルホスホセリン、オレイル−ホスホエタノールア
ミンオレイル−オレイル−ホスホブロバノールアミン、
オレイル−ホスホブタノールアミン、オレイル−ホスホ
グリセリン、ヘキサデシル−ホスホ−(N、N、N−ト
リメチル)−プロパツールアミン、l−オクタデシル−
2−メチル−5n−グ)セロ−3−ホスホコリン(例え
ば、ET−18−OCH3、西ドイツ特許第26196
86号明細書参照)、l−ヘキサデシルメルカプト−2
−メトキシメチル−プロパノ−ルー3−ホスホコリン[
(イルモフオシン(11mofosin)] 。
塩としては、分子内塩(例えば、R1がトリメチルアモ
ニオーアルキル基を表す)又は生理的に認容性の陽イオ
ンとの塩が挙げられる。本発明による医薬又は化合物■
は、例えば、R1がアミノ基を含有する場合に、分子内
塩として存在することができる。分子内塩が存在しない
か又は基R1が塩基性基を含有しない場合には、燐酸基
の負の電荷は生理的に認容性の陽イオンによって中和さ
れる。この種の生理的に認容性の陽イオンとしては、例
えば次のものが挙げられる:アルカリ金属陽イオン(N
a、K)、アルカリ土類金属陽イオン(Mg、Ca)又
は有機アミンの陽イオン、例えばグアニジウム−モルホ
リニウム−シクロヘキシルアンモニウム陽イオン、エチ
レンジアンモニウム陽イオンビペラゾニウム陽イオン(
最後の二つの場合は、−又は二塩基性)又は式NRaR
bRc [式中Ra ” Rcは同−又は異なるもので
水素、01〜c2−アルキル基又はオキシエチル基を表
す〕のアミンから誘導される陽イオン。
ニオーアルキル基を表す)又は生理的に認容性の陽イオ
ンとの塩が挙げられる。本発明による医薬又は化合物■
は、例えば、R1がアミノ基を含有する場合に、分子内
塩として存在することができる。分子内塩が存在しない
か又は基R1が塩基性基を含有しない場合には、燐酸基
の負の電荷は生理的に認容性の陽イオンによって中和さ
れる。この種の生理的に認容性の陽イオンとしては、例
えば次のものが挙げられる:アルカリ金属陽イオン(N
a、K)、アルカリ土類金属陽イオン(Mg、Ca)又
は有機アミンの陽イオン、例えばグアニジウム−モルホ
リニウム−シクロヘキシルアンモニウム陽イオン、エチ
レンジアンモニウム陽イオンビペラゾニウム陽イオン(
最後の二つの場合は、−又は二塩基性)又は式NRaR
bRc [式中Ra ” Rcは同−又は異なるもので
水素、01〜c2−アルキル基又はオキシエチル基を表
す〕のアミンから誘導される陽イオン。
これが、式NRaRbRcのアミンから誘導される陽イ
オンである場合には、有利には、アンモニウム陽イオン
又はC1−c2−アルキル基1〜3個で置換されたアン
モニウム陽イオン又は2−ヒドロキシエチル基1〜3個
で置換されたアンモニウム陽イオンがこれに該当する。
オンである場合には、有利には、アンモニウム陽イオン
又はC1−c2−アルキル基1〜3個で置換されたアン
モニウム陽イオン又は2−ヒドロキシエチル基1〜3個
で置換されたアンモニウム陽イオンがこれに該当する。
弐Iの化合物の負の電荷は、例えば分子中に存在する塩
基性アミノ基まt;は低分子上ノージ−又はトリ−01
〜C6−アルキルアミノ基によって又は付加的な生理的
に認容性の陽イオンによって中和される。
基性アミノ基まt;は低分子上ノージ−又はトリ−01
〜C6−アルキルアミノ基によって又は付加的な生理的
に認容性の陽イオンによって中和される。
一般式Iによる作用物質の製造は、基本的には公知であ
り、例えば自体公知の方法又はそれと類似の方法により
行うことができる。基礎骨格物質は、式ROH[式中、
Rは前記のものを表す]の化合物又はその機能性誘導体
とホスホルオキシクロリド及びトリエチルアミンとの反
応、生成物とHXRl [R1及びXは前記のものを
表す1との反応及び酸性分解により簡単に得られる。
り、例えば自体公知の方法又はそれと類似の方法により
行うことができる。基礎骨格物質は、式ROH[式中、
Rは前記のものを表す]の化合物又はその機能性誘導体
とホスホルオキシクロリド及びトリエチルアミンとの反
応、生成物とHXRl [R1及びXは前記のものを
表す1との反応及び酸性分解により簡単に得られる。
本発明による製薬的組成物又は医薬は、作用物質として
、式Iの化合物(成分)少なくとも1種類を、場合によ
りその他の薬理的又は製薬的作用物質と混合して、含有
する。医薬の製造は、公知方法により行われるが、その
際、公知及び常用の製薬的助剤又はその他の常用の賦形
剤及び希釈剤を使用することができる。
、式Iの化合物(成分)少なくとも1種類を、場合によ
りその他の薬理的又は製薬的作用物質と混合して、含有
する。医薬の製造は、公知方法により行われるが、その
際、公知及び常用の製薬的助剤又はその他の常用の賦形
剤及び希釈剤を使用することができる。
この種の賦形剤及び助剤として、例えば下記の文献で医
薬、化粧品及び類似分野のための助剤として推奨される
か又は記載されているような物質が挙げられる:ウルマ
ンス エンシクロペディー デル テヒニッシェン ヒ
エミー(Ullmanns Encyklopaed
ie der technischenChemi
e)第4巻、1〜39頁(1953年):ジャーナル
オブ ファルマシューティカルサイエンシーズ(Jou
rnal of PharmaceuLicalSc
iences)第52巻、918頁以降(1963年)
; H,V、 Czetsch −Lindenva
ld、ヒル7シユトフエ ヒュア メチルマツィー ウ
ントアングレンツェンデ ゲビーテ(Hilfssto
ffefuer Pharmazie ang
renzende Gebiete) ;7ア
ルマツオーテイツシエ インドウストリ−(Pharm
、 Ind、)第2号、72頁以降(1961年);
H,P、7(−ドレル(Fiedler)博士著、レキ
シコン デル ヒルフシュトツフェヒュア 7アルマツ
イー コスメテイック ラント アングレンツエンデ
ケヒーテ(Lexikonder H41fssto
ffe fuer Pharmazie、 Ko
sme−tik und angrenzende
Gebiete、 Cantor KG、オーレ
ンドルフ、ビュッテンベルク1981年)。
薬、化粧品及び類似分野のための助剤として推奨される
か又は記載されているような物質が挙げられる:ウルマ
ンス エンシクロペディー デル テヒニッシェン ヒ
エミー(Ullmanns Encyklopaed
ie der technischenChemi
e)第4巻、1〜39頁(1953年):ジャーナル
オブ ファルマシューティカルサイエンシーズ(Jou
rnal of PharmaceuLicalSc
iences)第52巻、918頁以降(1963年)
; H,V、 Czetsch −Lindenva
ld、ヒル7シユトフエ ヒュア メチルマツィー ウ
ントアングレンツェンデ ゲビーテ(Hilfssto
ffefuer Pharmazie ang
renzende Gebiete) ;7ア
ルマツオーテイツシエ インドウストリ−(Pharm
、 Ind、)第2号、72頁以降(1961年);
H,P、7(−ドレル(Fiedler)博士著、レキ
シコン デル ヒルフシュトツフェヒュア 7アルマツ
イー コスメテイック ラント アングレンツエンデ
ケヒーテ(Lexikonder H41fssto
ffe fuer Pharmazie、 Ko
sme−tik und angrenzende
Gebiete、 Cantor KG、オーレ
ンドルフ、ビュッテンベルク1981年)。
この例は、ゼラチン、天然の糖、例えば蔗糖又は乳糖、
レシチン、ペクチン、澱粉(例えばトウモロコシ澱粉)
、シクロデキストリン及びシクロデキストリン誘導体、
ポリビニルピロリドン、酢酸ポリビニル、ゼラチン、ア
ラビアゴム、アルギン酸、チロース(Tylose)、
滑石、石松子、珪酸(例えばコロイド)、セルロースセ
ルロース誘導体(例えば、セルロース−ヒドロキシ基が
部分的に低級飽和脂肪族アルコール及び/又は低級飽和
脂肪族オキシアルコールでエーテル化されているセルロ
ース誘導体、例えば、メチルオキシプロピルセルロース
、メチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレート
);脂肪酸並びにC原子12〜22個を有する脂肪酸、
特に飽和(例えばステアリン酸)のマグネシウム−カル
シウム−又はアルミニウム塩、乳化剤、油及び脂肪、特
に植物性(例えば、落花生油、ヒマシ油、オリーブ油ゴ
マ油、綿実油、トウモロコシ油、小麦胚芽油、ひまわり
種子油、タラ肝油、各々水素化されていてもよい;飽和
脂肪酸C12H2402〜C18H3602のモノ−ジ
−及びトリグリセリド及びその混合物、製薬的に認容性
の一価又は多価アルコール及びポリグリコール、例えば
ポリエチレングリコール並びにその誘導体、脂肪族飽和
又は不飽和脂肪酸(C原子2〜22個、特に10〜18
個)の−価の脂肪族アルコール(C原子1〜20個)又
は多価アルコール、例えばグリコール、グリセリン、ジ
エチレングリコール、ペンタエリスリット、ソルビット
、マンニット等とのエステル(これは場合によりエーテ
ル化されていてもよい)、クエン酸と第一アルコールと
のエステル、酢酸、安息香酸ベンジル、ジオキソラン、
グリセリンエルマル、テトラヒドロフル7リールアルコ
ール、01〜C12アルコールを有するポリグリコール
エーテル、ジメチルアセトアミド、ラクトアミド、ラク
テート、炭mエチル、シリコン(特に中粘性ポリジメチ
ルシロキサン)、炭酸カルシウム、炭酸ナトリウム、燐
酸カルシウム、燐酸ナトリウム、炭酸マグネシウム等。
レシチン、ペクチン、澱粉(例えばトウモロコシ澱粉)
、シクロデキストリン及びシクロデキストリン誘導体、
ポリビニルピロリドン、酢酸ポリビニル、ゼラチン、ア
ラビアゴム、アルギン酸、チロース(Tylose)、
滑石、石松子、珪酸(例えばコロイド)、セルロースセ
ルロース誘導体(例えば、セルロース−ヒドロキシ基が
部分的に低級飽和脂肪族アルコール及び/又は低級飽和
脂肪族オキシアルコールでエーテル化されているセルロ
ース誘導体、例えば、メチルオキシプロピルセルロース
、メチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレート
);脂肪酸並びにC原子12〜22個を有する脂肪酸、
特に飽和(例えばステアリン酸)のマグネシウム−カル
シウム−又はアルミニウム塩、乳化剤、油及び脂肪、特
に植物性(例えば、落花生油、ヒマシ油、オリーブ油ゴ
マ油、綿実油、トウモロコシ油、小麦胚芽油、ひまわり
種子油、タラ肝油、各々水素化されていてもよい;飽和
脂肪酸C12H2402〜C18H3602のモノ−ジ
−及びトリグリセリド及びその混合物、製薬的に認容性
の一価又は多価アルコール及びポリグリコール、例えば
ポリエチレングリコール並びにその誘導体、脂肪族飽和
又は不飽和脂肪酸(C原子2〜22個、特に10〜18
個)の−価の脂肪族アルコール(C原子1〜20個)又
は多価アルコール、例えばグリコール、グリセリン、ジ
エチレングリコール、ペンタエリスリット、ソルビット
、マンニット等とのエステル(これは場合によりエーテ
ル化されていてもよい)、クエン酸と第一アルコールと
のエステル、酢酸、安息香酸ベンジル、ジオキソラン、
グリセリンエルマル、テトラヒドロフル7リールアルコ
ール、01〜C12アルコールを有するポリグリコール
エーテル、ジメチルアセトアミド、ラクトアミド、ラク
テート、炭mエチル、シリコン(特に中粘性ポリジメチ
ルシロキサン)、炭酸カルシウム、炭酸ナトリウム、燐
酸カルシウム、燐酸ナトリウム、炭酸マグネシウム等。
その他の助剤としては、分解を惹起するような物質(い
わゆる砕解剤)も挙げられる:例えば、交差架橋したポ
リビニルピロリドン、ナトリウムカルボキシメチル澱粉
、ナトリウムカルボキシメチルセルロース又は微晶セル
ロース。
わゆる砕解剤)も挙げられる:例えば、交差架橋したポ
リビニルピロリドン、ナトリウムカルボキシメチル澱粉
、ナトリウムカルボキシメチルセルロース又は微晶セル
ロース。
同様に、公知被膜剤を使用することもできる。
この種の剤としては、例えば次のものが挙げられるニア
クリル酸及び/又はメタクリル酸及び/又はそのエステ
ルの重合体並びに共重合体;僅かな含量のアンモニウム
基を有するアクリル−及びメタクリル酸エステルから成
る共重合体、例えばオードウジット’(Eudragi
t■3.)、アクリル−及びメタクリル酸エステル及び
トリメチルアンモニウムメタクリレートから成る共重合
体(例えばオード、シフ□■RL)、ポリ酢酸ビニル;
脂肪、油、ワックス、脂肪族アルコール;ヒドロキシプ
ロピルメチルセルロース−7タレート又はアセテートス
クシネート;セルロース−1澱粉−並びにポリビニルア
セテートフタレート;カルボキシメチルセルロース;メ
チルセルロース−7タレート、−スクシネート、−フタ
レートスクシネート並びに−フタレート酸半エステル;
ゼイン;エチルセルロース並びに−スクシネート;シェ
ラツク、グルテン;エチルカルボキシェチJレセルロー
ス;エタクリレートー無水マレイン酸−共重合体;無水
マレイン酸−ビニルメチルエーテル−共重合体;スチレ
ン−マレイン酸−共重合体;2−エチル−ヘキシル−ア
クリレートマレイン酸アンヒドリド;クロトン酸−酢酸
ビニル−共重合体;グルタミン酸/グルタミン酸エステ
ル−共重合体;カルボキシメチルエチル−セルロースグ
リセリンモノオクタノエート;セルロースアセテートス
クシネート;ポリアルギニン。
クリル酸及び/又はメタクリル酸及び/又はそのエステ
ルの重合体並びに共重合体;僅かな含量のアンモニウム
基を有するアクリル−及びメタクリル酸エステルから成
る共重合体、例えばオードウジット’(Eudragi
t■3.)、アクリル−及びメタクリル酸エステル及び
トリメチルアンモニウムメタクリレートから成る共重合
体(例えばオード、シフ□■RL)、ポリ酢酸ビニル;
脂肪、油、ワックス、脂肪族アルコール;ヒドロキシプ
ロピルメチルセルロース−7タレート又はアセテートス
クシネート;セルロース−1澱粉−並びにポリビニルア
セテートフタレート;カルボキシメチルセルロース;メ
チルセルロース−7タレート、−スクシネート、−フタ
レートスクシネート並びに−フタレート酸半エステル;
ゼイン;エチルセルロース並びに−スクシネート;シェ
ラツク、グルテン;エチルカルボキシェチJレセルロー
ス;エタクリレートー無水マレイン酸−共重合体;無水
マレイン酸−ビニルメチルエーテル−共重合体;スチレ
ン−マレイン酸−共重合体;2−エチル−ヘキシル−ア
クリレートマレイン酸アンヒドリド;クロトン酸−酢酸
ビニル−共重合体;グルタミン酸/グルタミン酸エステ
ル−共重合体;カルボキシメチルエチル−セルロースグ
リセリンモノオクタノエート;セルロースアセテートス
クシネート;ポリアルギニン。
助剤用の可塑剤としては、次のものが挙げられる:
クエン酸−及び酒石酸エステル(アセチルトリエチル−
アセチルトリブチル−トリブチル−トリエチル−シトレ
ート);グリセリン及びグリセリンエステル(グリセリ
ンジアセテート、−)ジアセテート、アセチル化された
モノグリセリド、ひまし油);7タル酸エステル(ジブ
チル−シアミル−ジエチル〜 ジメチル−ジプロピル−
フタレート)、D−(2−メトキシ−又はエトキシエチ
ル)−7タレート、エチルフタリル−ブチルフクリルエ
チルー及ヒフ’チルグリコレート;アルコール(フロピ
レングリフール、種々の鎖長のポリエチレングリコール
)、アジペート(ジエチルアジペート、ジ(2−メトキ
シ−又はエトキシエチルアジペート);ベンゾフェノン
:ジエチル−及びジブチルセパセード、−スクシネート
、−タルトレート;ジエチレングリコールジプロピオネ
ート;エチレングリコールジアセテート、−ジブチレー
ト、−ジプロピオネート;トリブチルホスフェート、ト
リブチリン;ポリエチレングリコールソルビタンモ7才
しエート(ポリソルベート、例えばポリソルベート80
);ソルビタンモノオレエート。
アセチルトリブチル−トリブチル−トリエチル−シトレ
ート);グリセリン及びグリセリンエステル(グリセリ
ンジアセテート、−)ジアセテート、アセチル化された
モノグリセリド、ひまし油);7タル酸エステル(ジブ
チル−シアミル−ジエチル〜 ジメチル−ジプロピル−
フタレート)、D−(2−メトキシ−又はエトキシエチ
ル)−7タレート、エチルフタリル−ブチルフクリルエ
チルー及ヒフ’チルグリコレート;アルコール(フロピ
レングリフール、種々の鎖長のポリエチレングリコール
)、アジペート(ジエチルアジペート、ジ(2−メトキ
シ−又はエトキシエチルアジペート);ベンゾフェノン
:ジエチル−及びジブチルセパセード、−スクシネート
、−タルトレート;ジエチレングリコールジプロピオネ
ート;エチレングリコールジアセテート、−ジブチレー
ト、−ジプロピオネート;トリブチルホスフェート、ト
リブチリン;ポリエチレングリコールソルビタンモ7才
しエート(ポリソルベート、例えばポリソルベート80
);ソルビタンモノオレエート。
溶液又は懸濁液を製造するために、例えば水又は生理的
に認容性の有機溶剤、例えばエタノール、プロパノール
、イソプロパツール、1゜2−プロピレングリコール、
グリセリン−01〜C12−アルキルエーテル、特にl
−グリセリン01〜C9−アルキルエーテル、例えば、
グリセリン−1−n−プロピルエーテル、グリセリン−
1−n−ヘキシルエーテル、グリセリン−1−n−ノニ
ルエーテル、ポリグリコール及びその誘導体、ジメチル
スルホキシド、脂肪族アルコール、トリグリセリド、グ
リセリンの部分エステル、パラフィン等が挙げられる。
に認容性の有機溶剤、例えばエタノール、プロパノール
、イソプロパツール、1゜2−プロピレングリコール、
グリセリン−01〜C12−アルキルエーテル、特にl
−グリセリン01〜C9−アルキルエーテル、例えば、
グリセリン−1−n−プロピルエーテル、グリセリン−
1−n−ヘキシルエーテル、グリセリン−1−n−ノニ
ルエーテル、ポリグリコール及びその誘導体、ジメチル
スルホキシド、脂肪族アルコール、トリグリセリド、グ
リセリンの部分エステル、パラフィン等が挙げられる。
注射可能な溶液又は懸濁液としては、例えば非毒性の腸
管外で認容性の希釈剤又は溶剤が挙げられる、例えば:
水、1.3−ブタンジオール、エタノール、1.2−7
’ロピレングリコール、ポリグリコール(水と混合して
)、りンゲル液、等侵食塩水又は合成のモノ−又はジグ
リセリドを含む硬化油又は脂肪酸、例えばオレイン酸。
管外で認容性の希釈剤又は溶剤が挙げられる、例えば:
水、1.3−ブタンジオール、エタノール、1.2−7
’ロピレングリコール、ポリグリコール(水と混合して
)、りンゲル液、等侵食塩水又は合成のモノ−又はジグ
リセリドを含む硬化油又は脂肪酸、例えばオレイン酸。
調剤を製造するために、公知の常用の溶解助剤又は乳化
剤を使用することができる。溶解助剤及び乳化剤として
は例えば次のものが挙げられる:ポリビニルピロリドン
、ソルビタン脂肪酸エステル、例えばソルビタントリオ
レエートホスファチド、例えばレシチン、アラビアゴム
(Acacia) 、)ラガント、ポリオキシエチル化
されたソルビタンモノオレエート及びその他のエトキシ
ル化されたソルビタンの脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チル化された脂肪、ポリオキシエチル化されたオレオト
リグリセリド、リノール化されたオレオトリグリセリド
、脂肪アルコール、アルキルフェノール又は脂肪酸のポ
リエチレノキシドー縮合生成物又はl−メチル−3−(
2−ヒドロキシエチル)−イミダゾリデンー(2)。そ
の際、ポリオキシエチル化とは、該当する物質が重合度
が一般に2〜40、特にlO〜20であるポリオキシエ
チレン鎖を含有することを意味する。この種のポリオキ
シエチレン化されI;物質は例えば、ヒドロキシル基含
有の化合物(例えば、七ノー又はジグリセリド又は不飽
和化合物、例えばオレイン酸基を含有するようなもの)
を酸化エチレンと反応させることによって得ることがで
きる(例えばグリセリド1モルに対して酸化エチレン4
0モル)。オレオトリグリセリドの例は、オリーブ油、
落花生油、ひまし油、ごま油、綿実油、トウモロコシ油
である。H,P、フイードレル(Fiedler)博士
著、“ レキシコン デル ヒルフシュトッフェ ヒュ
ア メチルマツィー コスメテイックラント アングレ
ンツェンデ ゲビーテ“191〜195頁(1971年
)参照頁に、縮合剤、安定化剤、緩衝物質、例えば燐酸
水素カルシウム、コロイド状水酸化アルミニウム、矯味
剤、甘味剤、色料、酸化防止剤及び錯化剤(例えばエチ
レンジアミン四酢酸)等を添加することができる。場合
により、作用物質分子を安定化させるために、生理的に
認容性の酸又は緩衝剤でpH値を約3〜7に調整する一
般にできる限り中性ないし弱酸性(pH5まで)のpH
が有利である。
剤を使用することができる。溶解助剤及び乳化剤として
は例えば次のものが挙げられる:ポリビニルピロリドン
、ソルビタン脂肪酸エステル、例えばソルビタントリオ
レエートホスファチド、例えばレシチン、アラビアゴム
(Acacia) 、)ラガント、ポリオキシエチル化
されたソルビタンモノオレエート及びその他のエトキシ
ル化されたソルビタンの脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チル化された脂肪、ポリオキシエチル化されたオレオト
リグリセリド、リノール化されたオレオトリグリセリド
、脂肪アルコール、アルキルフェノール又は脂肪酸のポ
リエチレノキシドー縮合生成物又はl−メチル−3−(
2−ヒドロキシエチル)−イミダゾリデンー(2)。そ
の際、ポリオキシエチル化とは、該当する物質が重合度
が一般に2〜40、特にlO〜20であるポリオキシエ
チレン鎖を含有することを意味する。この種のポリオキ
シエチレン化されI;物質は例えば、ヒドロキシル基含
有の化合物(例えば、七ノー又はジグリセリド又は不飽
和化合物、例えばオレイン酸基を含有するようなもの)
を酸化エチレンと反応させることによって得ることがで
きる(例えばグリセリド1モルに対して酸化エチレン4
0モル)。オレオトリグリセリドの例は、オリーブ油、
落花生油、ひまし油、ごま油、綿実油、トウモロコシ油
である。H,P、フイードレル(Fiedler)博士
著、“ レキシコン デル ヒルフシュトッフェ ヒュ
ア メチルマツィー コスメテイックラント アングレ
ンツェンデ ゲビーテ“191〜195頁(1971年
)参照頁に、縮合剤、安定化剤、緩衝物質、例えば燐酸
水素カルシウム、コロイド状水酸化アルミニウム、矯味
剤、甘味剤、色料、酸化防止剤及び錯化剤(例えばエチ
レンジアミン四酢酸)等を添加することができる。場合
により、作用物質分子を安定化させるために、生理的に
認容性の酸又は緩衝剤でpH値を約3〜7に調整する一
般にできる限り中性ないし弱酸性(pH5まで)のpH
が有利である。
皮膚に使用するための調剤を製造するために、前記物質
及び塗布可能であるか又は液状の炭化水素、例えばワセ
リン又はパラフィン又はパラフィン炭化水素及びポリエ
チレンから成るゼリー、植物性又は動物性起源の脂肪及
び油(部分的に水素添加されていてもよい)又は合成脂
肪、例えば脂肪酸08〜C1gのグリセリド、更に蜜蝋
、パルミチン酸セチル、羊毛蝋、羊毛蝋アルコール;脂
肪族アルコール、例えばセチルアルコール、ステアリル
アルコール、分子量200〜20000のポリエチレン
グリコール;液体ワックス、例えばミリスチン酸イソプ
ロピル、ステアリン酸イソプロピル、オレイン酸エチル
:乳化剤、例えばステアリン酸又はパルミチン酸並びに
トリエタノールアミンスレアリン酸のナトリウム−カリ
ウム−アンモニウム塩、オレイン酸、リチノール酸のア
ルカリ金属塩、スルホン化脂肪族アルコールの塩、例え
ばラウリル硫酸ナトリウム、セチル硫酸ナトリウム、ス
テアリル硫酸ナトリウム、ガレン酸の塩、ステロール、
例えばコレステロール、多価アルコールの部分脂肪酸エ
ステル、例えばエチレングリコールモノステアレート、
グリセロールモノステアレート、ペンタエリスリットモ
ノステアレート、ソルビタンの部分脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレンソルビクンの部分脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレンのソルビトールエステル、ポリオキシ
エチレンの脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンの脂肪
族アルコールエーテル、蔗糖の脂肪酸エステル、ポリグ
リコールの脂肪酸エステル、レシチンが挙げられる酸化
防止剤としては、例えばピロ亜硫酸ナトリウム、アスコ
ルビン酸、没食子酸、没食子酸−アルキルエステル、ブ
チルヒドロキシアニソール、ノルジヒドログアヤレチン
酸、トコフェロール並ヒにトコフェロール+シネルギス
ト(Synergist : 錯生成によって重金属
を結合する物質、例えばレシチン、アスコルビン酸、燐
酸)が使用される。シネルギストの添加により、トコフ
ェロールの酸化防止作用が著しく高められる。゛ 保存剤としては、例えばソルビン酸、p−ヒドロキシ安
息香酸エステル(例えば低級アルキルエステル)、安息
香酸、安息香酸ナトリウムトリクロルイソブチルアルコ
ール、フェノール、クレゾール、塩化ベンゼトニウム及
びホルマリン誘導体が挙げられる。
及び塗布可能であるか又は液状の炭化水素、例えばワセ
リン又はパラフィン又はパラフィン炭化水素及びポリエ
チレンから成るゼリー、植物性又は動物性起源の脂肪及
び油(部分的に水素添加されていてもよい)又は合成脂
肪、例えば脂肪酸08〜C1gのグリセリド、更に蜜蝋
、パルミチン酸セチル、羊毛蝋、羊毛蝋アルコール;脂
肪族アルコール、例えばセチルアルコール、ステアリル
アルコール、分子量200〜20000のポリエチレン
グリコール;液体ワックス、例えばミリスチン酸イソプ
ロピル、ステアリン酸イソプロピル、オレイン酸エチル
:乳化剤、例えばステアリン酸又はパルミチン酸並びに
トリエタノールアミンスレアリン酸のナトリウム−カリ
ウム−アンモニウム塩、オレイン酸、リチノール酸のア
ルカリ金属塩、スルホン化脂肪族アルコールの塩、例え
ばラウリル硫酸ナトリウム、セチル硫酸ナトリウム、ス
テアリル硫酸ナトリウム、ガレン酸の塩、ステロール、
例えばコレステロール、多価アルコールの部分脂肪酸エ
ステル、例えばエチレングリコールモノステアレート、
グリセロールモノステアレート、ペンタエリスリットモ
ノステアレート、ソルビタンの部分脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレンソルビクンの部分脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレンのソルビトールエステル、ポリオキシ
エチレンの脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンの脂肪
族アルコールエーテル、蔗糖の脂肪酸エステル、ポリグ
リコールの脂肪酸エステル、レシチンが挙げられる酸化
防止剤としては、例えばピロ亜硫酸ナトリウム、アスコ
ルビン酸、没食子酸、没食子酸−アルキルエステル、ブ
チルヒドロキシアニソール、ノルジヒドログアヤレチン
酸、トコフェロール並ヒにトコフェロール+シネルギス
ト(Synergist : 錯生成によって重金属
を結合する物質、例えばレシチン、アスコルビン酸、燐
酸)が使用される。シネルギストの添加により、トコフ
ェロールの酸化防止作用が著しく高められる。゛ 保存剤としては、例えばソルビン酸、p−ヒドロキシ安
息香酸エステル(例えば低級アルキルエステル)、安息
香酸、安息香酸ナトリウムトリクロルイソブチルアルコ
ール、フェノール、クレゾール、塩化ベンゼトニウム及
びホルマリン誘導体が挙げられる。
式Iの製薬的及びガレヌス的な取扱は、慣用の標準法に
より行われる。例えば、作用物質及び助剤又は賦形剤を
撹拌又は均質化によって(例えば常用の混合装置によっ
て)よく混合するが、その際、一般に温度20〜80℃
、有利には20〜50℃、特に室温で操作する。その他
は下記の標準方法を参照ください:サッカーフックス、
シュバイザー(5ucker、 Fuchs。
より行われる。例えば、作用物質及び助剤又は賦形剤を
撹拌又は均質化によって(例えば常用の混合装置によっ
て)よく混合するが、その際、一般に温度20〜80℃
、有利には20〜50℃、特に室温で操作する。その他
は下記の標準方法を参照ください:サッカーフックス、
シュバイザー(5ucker、 Fuchs。
5peiser) 、メチルマツォイテイソシェ テク
ノロギー(Pharmazeutische Tec
hnologie )、 Thieme −Verla
g、シュツッツガルト、1978年。
ノロギー(Pharmazeutische Tec
hnologie )、 Thieme −Verla
g、シュツッツガルト、1978年。
適用は皮膚又粘膜又は体内、例えば、経口、腸内、肺、
直腸、鼻、腟、舌、静脈内、動脈内1心臓内、筋肉、腹
膜内、皮肉、皮下に行うことができる。腸管外調剤形で
は、特に無菌又は滅菌したものが挙げられる。局所適用
のための医薬層中の化合物I(成分!、即ち総量)の濃
度は、0.01−12、有利には、0.05〜10、特
に0.1〜8又は0.5〜6重量%である乾霧を治療す
るために、化合物I(成分■)を特に局所、例えば溶液
、チンキ、懸濁液剤、乳剤、軟膏、ゼリー クリーム、
パスタ、ローション又はシャンプーの形で使用する。有
利には、無水の調剤を使用するが、これによってサリチ
ル酸及び/又は尿素の同時使用が可能となる。界面活性
剤の使用により洗い流すことができるこの種の調剤は、
例えば西ドイツ特許公開公報第3603859号明細書
に記載されている。尿素は界面活性剤−尿素−包接化合
物として存在してもよいし、遊離形で存在してもよい。
直腸、鼻、腟、舌、静脈内、動脈内1心臓内、筋肉、腹
膜内、皮肉、皮下に行うことができる。腸管外調剤形で
は、特に無菌又は滅菌したものが挙げられる。局所適用
のための医薬層中の化合物I(成分!、即ち総量)の濃
度は、0.01−12、有利には、0.05〜10、特
に0.1〜8又は0.5〜6重量%である乾霧を治療す
るために、化合物I(成分■)を特に局所、例えば溶液
、チンキ、懸濁液剤、乳剤、軟膏、ゼリー クリーム、
パスタ、ローション又はシャンプーの形で使用する。有
利には、無水の調剤を使用するが、これによってサリチ
ル酸及び/又は尿素の同時使用が可能となる。界面活性
剤の使用により洗い流すことができるこの種の調剤は、
例えば西ドイツ特許公開公報第3603859号明細書
に記載されている。尿素は界面活性剤−尿素−包接化合
物として存在してもよいし、遊離形で存在してもよい。
尿素もサリチル酸も含有しない調剤ももちろん使用する
ことができる。
ことができる。
その際、化合物l(各々全量)の使用濃度は、例えば0
.1−10%(重量/重量)、有利には0.5〜8%、
特に1〜6%である。サリチル酸の使用濃度は例えば0
.1−10%、有利には0.2〜8%、特に0.5〜5
%である。
.1−10%(重量/重量)、有利には0.5〜8%、
特に1〜6%である。サリチル酸の使用濃度は例えば0
.1−10%、有利には0.2〜8%、特に0.5〜5
%である。
尿素の濃度は例えば1〜20%、有利には3〜18%、
特に5〜15%である。
特に5〜15%である。
局所適用のために、例えば、化合物I(成分りを、エー
テル基の形でグリセリンの第−又は第二〇H基と結合し
て存在しうる、アルキル基に炭素原子2〜12個を有す
るアルキルグリセリン少なくとも1種類と一緒に使用す
ることが有利であると判明した。この種のアルキルグリ
セリンは化合物Iの作用を高めるか又は改善する。その
際、有利にはC原子3〜9個を有するアルキルグリセリ
ンを単独でか又は混合して使用する。
テル基の形でグリセリンの第−又は第二〇H基と結合し
て存在しうる、アルキル基に炭素原子2〜12個を有す
るアルキルグリセリン少なくとも1種類と一緒に使用す
ることが有利であると判明した。この種のアルキルグリ
セリンは化合物Iの作用を高めるか又は改善する。その
際、有利にはC原子3〜9個を有するアルキルグリセリ
ンを単独でか又は混合して使用する。
従って、
a) 式■の化合物1種又は数種(成分I)及び
b) 一般式■:
H2C−0−R5
HC−0−R6
H2C−○H
[式中、基R5及びR6の一つは、cH子2〜12個を
有するアルキル基を表し、もう一方の基はH原子を表す
]のアルキルグリセリンを含有し、並びに場合によりそ
の他の常用の製薬的添加剤、賦形剤及び/又は希釈剤を
含有する医薬が特に有利な作用を有する。
有するアルキル基を表し、もう一方の基はH原子を表す
]のアルキルグリセリンを含有し、並びに場合によりそ
の他の常用の製薬的添加剤、賦形剤及び/又は希釈剤を
含有する医薬が特に有利な作用を有する。
有利には、水及びノニル−又はオクチルグリセリン、ヘ
キシル−又はペンチルグリセリン及びピロピル−又はエ
チルグリセリンのアルキルグリセリン混合物から成る混
合物が挙げられる。例えば、局所適用のための相応する
調剤は、式■のアルキルグリセリン又は水との相応する
アルキルグリセリン混合物1mQ当り化合物I(成分I
、即ち総量I)1〜loo+xgを含有する。
キシル−又はペンチルグリセリン及びピロピル−又はエ
チルグリセリンのアルキルグリセリン混合物から成る混
合物が挙げられる。例えば、局所適用のための相応する
調剤は、式■のアルキルグリセリン又は水との相応する
アルキルグリセリン混合物1mQ当り化合物I(成分I
、即ち総量I)1〜loo+xgを含有する。
この種の混合物を、以後、カスケード(Kaskad)
とも記載する。
とも記載する。
カスケード1m12当りの成分Iの含量(mg)は次の
指数によって、例えば成分1 1011g/m(1を含
有するカスケード混合物をカスケードlOと記載し、1
raQ当り成分l60n+gを有する混合物をカスケ
ード60と記載するというふうにして表す。
指数によって、例えば成分1 1011g/m(1を含
有するカスケード混合物をカスケードlOと記載し、1
raQ当り成分l60n+gを有する混合物をカスケ
ード60と記載するというふうにして表す。
アルキルグリセリンの製造は、例えば西ドイツ特許公開
公報第3343530.8号明細書から公知である。例
えば、ノニルグリセリン、オクチルグリセリン、ヘキシ
ルグリセリン、ペンチルグリセリン、プロピルグリセリ
ン及びエチルグリセリンを含有するアルキルグリセリン
−水−混合物が有利である。有利には、この種の水性混
合物は前記グリセリンエーテル3種類しかも低級(エチ
ル、プロピル)を1種類、中級(ペンチル、ヘキシル)
を1種類及び高級(オクチル、ノニル)を1種類を含有
するが、その際、低級エーテルの重量は二つのその他の
グリセリンエーテルの合計とほぼ同じ大きさである。水
の量は低級グリセリンエーテルの量とほぼ同じであり、
例えば存在するグリセリンエーテルの総量の半分である
。次にこの種のグリセリンエーテル−水−混合物の例を
下記に挙げる: 局所適用のために、特に式■のアルキルグリセリンを有
する医薬が好適である。例えば、乾痔及びこれと類似の
疾患を治療するために、該当皮膚部分に例えばカスケー
ド10からカスケード80を一日2回〜3回擦り込む。
公報第3343530.8号明細書から公知である。例
えば、ノニルグリセリン、オクチルグリセリン、ヘキシ
ルグリセリン、ペンチルグリセリン、プロピルグリセリ
ン及びエチルグリセリンを含有するアルキルグリセリン
−水−混合物が有利である。有利には、この種の水性混
合物は前記グリセリンエーテル3種類しかも低級(エチ
ル、プロピル)を1種類、中級(ペンチル、ヘキシル)
を1種類及び高級(オクチル、ノニル)を1種類を含有
するが、その際、低級エーテルの重量は二つのその他の
グリセリンエーテルの合計とほぼ同じ大きさである。水
の量は低級グリセリンエーテルの量とほぼ同じであり、
例えば存在するグリセリンエーテルの総量の半分である
。次にこの種のグリセリンエーテル−水−混合物の例を
下記に挙げる: 局所適用のために、特に式■のアルキルグリセリンを有
する医薬が好適である。例えば、乾痔及びこれと類似の
疾患を治療するために、該当皮膚部分に例えばカスケー
ド10からカスケード80を一日2回〜3回擦り込む。
有害な副作用はこれまで観察されなかった。
カスケードの形(例えば、溶液の形、カスケード10〜
カスケード100、特にカスケード40〜カスケード6
0)の化合物工(成分I)の調剤形式は、直腸に導入す
るための座薬を製造するために好適である。これを用い
て乾痔又は類乾鮮を良好に治療することができる。
カスケード100、特にカスケード40〜カスケード6
0)の化合物工(成分I)の調剤形式は、直腸に導入す
るための座薬を製造するために好適である。これを用い
て乾痔又は類乾鮮を良好に治療することができる。
本発明の化合物の使用例
乾H菌(psoriasis vulgaris)を有
する6患者での入院加療によりその作用を試験した。患
者は、皮膚発赤、皮膚上の前形成、皮膚上の鱗爵形成(
全身)を有した。水、グリセリン−プロピルエーテル ル及びグリセリン−ノニルエーテル(ffii比271
:I:2>よりなる混合物中のヘキサデシルホスホコリ
ンの6%溶液で局所処置を行なった。前記グリセリンー
エーテルー水混合物1mQは、作用物質ヘキサデシルホ
スホコリン60mgを含有した(カスケード6θ)。
する6患者での入院加療によりその作用を試験した。患
者は、皮膚発赤、皮膚上の前形成、皮膚上の鱗爵形成(
全身)を有した。水、グリセリン−プロピルエーテル ル及びグリセリン−ノニルエーテル(ffii比271
:I:2>よりなる混合物中のヘキサデシルホスホコリ
ンの6%溶液で局所処置を行なった。前記グリセリンー
エーテルー水混合物1mQは、作用物質ヘキサデシルホ
スホコリン60mgを含有した(カスケード6θ)。
この溶液を、患者に1週間1日2回、罹病皮膚個所に滴
加し、軽い圧力下に擦り込んだ(例えば、ポリ塩化ビニ
ル製の指サツク又は手袋を用いて)。1週間後に、全て
の患者で障害(病巣)の鱗解は改善され、病巣の厚さも
減少さることが判明した。
加し、軽い圧力下に擦り込んだ(例えば、ポリ塩化ビニ
ル製の指サツク又は手袋を用いて)。1週間後に、全て
の患者で障害(病巣)の鱗解は改善され、病巣の厚さも
減少さることが判明した。
成分Iに特に有利な賦形剤混合物は、本釣4重量部、プ
ロピルグリセリン4重量部及びヘキシルグリセリンとノ
ニルグリセリン各々2重量部の混合物から成る。
ロピルグリセリン4重量部及びヘキシルグリセリンとノ
ニルグリセリン各々2重量部の混合物から成る。
成分Iを式■のグリセリンエーテル又は式■のこの種の
グリセリンエーテルの混合物の存在で含有する医薬を製
造するために、成分Iを例えば式■のグリセリンエーテ
ル少なくとも1種類又はこの種のグリセリンエーテルの
混合物10000〜7、特に100〜10、有利には3
0〜16重量部(各々重量部に対する)並びに場合によ
り水7700〜0.05、特に400〜2、有利には2
0〜3重量部(同様に成分Iの重量部、即ち各々化合物
■の総量に対する)と−緒に使用する。これらのグリセ
リンエーテルとの混合は相応する医薬の製造で最初に行
うことができるが、場合により後の製造工程で実施する
こともできる。
グリセリンエーテルの混合物の存在で含有する医薬を製
造するために、成分Iを例えば式■のグリセリンエーテ
ル少なくとも1種類又はこの種のグリセリンエーテルの
混合物10000〜7、特に100〜10、有利には3
0〜16重量部(各々重量部に対する)並びに場合によ
り水7700〜0.05、特に400〜2、有利には2
0〜3重量部(同様に成分Iの重量部、即ち各々化合物
■の総量に対する)と−緒に使用する。これらのグリセ
リンエーテルとの混合は相応する医薬の製造で最初に行
うことができるが、場合により後の製造工程で実施する
こともできる。
例:
例1(局所適用のための溶液)
ヘキサデシルホスホコリンをカスケード0と記載されて
いる溶剤中に溶かすことによって、ヘキサデシルホスホ
コリン溶液を製造する。
いる溶剤中に溶かすことによって、ヘキサデシルホスホ
コリン溶液を製造する。
カスケード0の製造
好適な容器中で、水1000g、グリセリン−1−n−
プロピルエーテル1000g、グリセリン−1−n−ヘ
キシルエーテル500g及ヒクリセリン−1−n−ノニ
ルエーテル5009を混合する。
プロピルエーテル1000g、グリセリン−1−n−ヘ
キシルエーテル500g及ヒクリセリン−1−n−ノニ
ルエーテル5009を混合する。
溶液の製造
好適な容器中にカスケード0約2Qを前もって装入し、
ヘキサデシルホスホコリン180gを撹拌下で溶かす。
ヘキサデシルホスホコリン180gを撹拌下で溶かす。
引き続き、カスケード0で30にする。溶液の密度は2
6℃で1.003g/mαである。
6℃で1.003g/mαである。
この溶液を共沸条件下で無菌受器容器中に、孔の大きさ
0.2μを有する膜濾過器により濾過し、無菌滴下びん
に入れ、lOmQにする。溶液1mffはヘキサデシル
ホスホコリン60mgを含有する。
0.2μを有する膜濾過器により濾過し、無菌滴下びん
に入れ、lOmQにする。溶液1mffはヘキサデシル
ホスホコリン60mgを含有する。
例2(カプセル)
ヘキサデシルホスホコリン硬質ゼラチンカプセル501
119 ヘキサデシルホスホコリア250g、ラクトース−水和
物DAB9 435.59、微晶セルロースDAB9
241.59、滑石DAB9 149、高分散二酸化珪
素DAB9 79及びステアリン酸マグネシウムDAB
9 29をメツシュ幅0.8mmの篩にかけ、引き続き
好適なミキサーで30分間均質にする。このカプセル材
料をカプセル充填機で大きさ2の硬質ゼラチン差込みカ
プセル中に190+ng配量添加する。
119 ヘキサデシルホスホコリア250g、ラクトース−水和
物DAB9 435.59、微晶セルロースDAB9
241.59、滑石DAB9 149、高分散二酸化珪
素DAB9 79及びステアリン酸マグネシウムDAB
9 29をメツシュ幅0.8mmの篩にかけ、引き続き
好適なミキサーで30分間均質にする。このカプセル材
料をカプセル充填機で大きさ2の硬質ゼラチン差込みカ
プセル中に190+ng配量添加する。
カプセル1個はヘキサデシルホスホコリン50mgを含
有する。
有する。
例3(錠剤)
ヘキサデシルホスホコリン錠剤100m9ヘキサデシル
ホスホコリン3009及びラクトース−水和物DAB
9 6009を0.8mmの篩にかけ、渦動層増粒機で
混合し、10%のゼラチン溶液180mgと一緒に顆粒
にする。
ホスホコリン3009及びラクトース−水和物DAB
9 6009を0.8mmの篩にかけ、渦動層増粒機で
混合し、10%のゼラチン溶液180mgと一緒に顆粒
にする。
この渦動層顆粒、微晶セルロースDAB 982.8g
、トウモロコシ澱粉120g、滑石16.89及びステ
アリン酸マグネシウム2.4りをメツシュ幅0.8mm
の篩にかける。この錠剤材料を好適な錠剤成形機で重量
380m9及び直径lO1+ll11の錠剤に成形する
。
、トウモロコシ澱粉120g、滑石16.89及びステ
アリン酸マグネシウム2.4りをメツシュ幅0.8mm
の篩にかける。この錠剤材料を好適な錠剤成形機で重量
380m9及び直径lO1+ll11の錠剤に成形する
。
錠剤1個はヘキサデシルホスホコリン100+IIgを
含有する。
含有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、作用物質として、一般式 I : R−Y−PO_2^■−X−R_1 I [式中、Rは、ハロゲン置換されていてもよいC原子1
2〜24個を有する飽和又は不飽和炭化水素基を表すか
、又はRは基 −CH_2−CHR_3−CH_2−Z−R_4を表し
(R_3はC_1〜C_6−アルコキシ基又はC_1〜
C_6−アルコキシメチル基であり、Zは酸素又は硫黄
を表し、かつR_4はC_1〜C_2_4−アルキル基
を表す)、Xは酸素原子、NH又はNR_2であり、Y
は酸素原子又はNHであり、R_1はC_1〜C_8−
アルキル基であるか又はR_1は、不飽和であるか及び
/又はハロゲン、アミノ、C_1〜C_6−アルキルア
ミノ、ジ−C_1〜C_6−アルキルアミノ、トリ−C
_1〜C_6−アルキルアミノ、ヒドロキシ、カルボキ
シ、C_3〜C_8−シクロアルキル−又はフェニルに
より置換されているC_2〜C_8−アルキル基を表し
、及びR_1は、Xが酸素原子である場合には、更に2
−t−ブチルオキシカルボニルアミノエチル、2−t−
ブチルオキシカルボニルエチル、2、3−イソプロピリ
デンジオキシ−プロピル−(1)、2、3−ジベンジル
オキシ−プロピル−(1)、1、3−ジベンジルオキシ
−プロピル−(2)又はN−C_1〜C_6−アルキル
アミノ−C_2〜C_6−アルキルを表してもよく、X
がNH基である場合には、R_1は更に2、3−ジヒド
ロキシプロピル−(1)を表してもよく、R_2は2、
3−ジヒドロキシプロピル−(1)−基、C_1〜C_
8−アルキル基又は不飽和であるか及び/又はハロゲン
、アミノ、C_1〜C_6−アルキルアミノ、ジ−C_
1〜C_6−アルキルアミノ、トリ−C_1〜C_6−
アルキルアミノ、ヒドロキシ、カルボキシ、C_3〜C
_8−シクロアルキル又はフェニルにより置換されてい
るC_2〜C_8−アルキル基を表す1の化合物少なく
とも1種類を含有することを特徴とする、乾癬疾の局所
治療剤。 2、常用の製薬的賦形剤、助剤及び/又は希釈剤を含有
することを特徴とする、請求項1に記載の乾癬疾の局所
治療剤。 3、作用物質として請求項1に記載の化合物及び一般式
II: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、基R_5及びR_6の一つは、C原子2〜12
個を有するアルキル基を表し、もう一方の基はH原子を
表す]のアルキルグリセリンを含有し、並びにその他の
常用の製薬的添加剤、賦形剤及び/又は希釈剤を含有し
てもよいことを特徴とする、請求項1及び2のいずれか
1項に記載の乾癬疾の局所治療剤。 4、乾癬疾の治療剤を製造するに当たって、一般式 I
: R−Y−PO_2^■−X−R_1 I [式中、Rは、ハロゲン置換されていてもよいC原子1
2〜24個を有する飽和又は不飽和炭化水素基を表すか
、又はRは基 −CH_2−CHR_3−CH_2−Z−R_4を表し
(R_3はC_1〜C_6−アルコキシ基又はC_1〜
C_6−アルコキシメチル基であり、Zは酸素又は硫黄
を表し及びR_4はC_1〜C_2_4−アルキル基を
表す)、Xは酸素原子、NH又はNR_2であり、Yは
酸素原子又はNHであり、R_1はC_1〜C_8−ア
ルキル基であるか又はR_1は、不飽和であるか及び/
又はハロゲン、アミノ、C_1〜C_6−アルキルアミ
ノ、ジ−C_1〜C_6−アルキルアミノ、トリ−C_
1〜C_6−アルキルアミノ、ヒドロキシ、カルボキシ
、C_3〜C_8−シクロアルキル又はフェニルにより
置換されているC_2〜C_8−アルキル基を表し、か
つR_1は、Xが酸素原子である場合には、更に2−t
−ブチルオキシカルボニルアミノエチル、2−t−ブチ
ルオキシカルボニルエチル、2、3−イソプロピリデン
ジオキシ−プロピル−(1)、2、3−ジベンジルオキ
シ−プロピル−(1)、1、3−ジベンジルオキシ−プ
ロピル−(2)又はN−C_1〜C_6−アルキルアミ
ノ−C_2〜C_6−アルキルを表してもよく、XがN
H基である場合には、R_1は更に2、3−ジヒドロキ
シプロピル−(1)基を表してもよく、R_2は2、3
−ジヒドロキシプロピル−(1)−基−C_1〜C_8
−アルキル基又は不飽和であるか及び/又はハロゲン、
アミノ、C_1〜C_6−アルキルアミノ、ジ−C_1
〜C_6−アルキルアミノ、トリ−C_1〜C_6−ア
ルキルアミノ、ヒドロキシ、カルボキシ、C_3〜C_
8−シクロアルキル又はフェニルにより置換されている
C_2〜C_8−アルキル基を表す]の化合物少なくと
も1種類を、常用の製薬的賦形剤、助剤及び/又は希釈
剤と一緒に加工して乾癬疾患治療剤にすることを特徴と
する、乾癬疾の治療剤の製法。 5、請求項1から4に記載の医薬を製造するために、製
造に際して、付加的に、なお式II:▲数式、化学式、表
等があります▼ [式中、基R_5及びR_6の一つは、C原子2〜12
個を有するアルキル基を表し、もう一方の基はH原子を
表す]のアルキルグリセリン又はこの種のアルキルグリ
セリンの混合物を使用し、並びに水を使用し、その際、
成分 I の重量部に対して、式IIのアルキルグリセリン
又は相応するアルキルグリセリン混合物10000〜7
重量部及び場合により水77000〜0.05重量部を
使用することを特徴とする、乾癬症の治療剤の製法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3932183 | 1989-09-27 | ||
| DE3932183.5 | 1989-09-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03130228A true JPH03130228A (ja) | 1991-06-04 |
| JP3176615B2 JP3176615B2 (ja) | 2001-06-18 |
Family
ID=6390272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25549990A Expired - Fee Related JP3176615B2 (ja) | 1989-09-27 | 1990-09-27 | 乾癬症の局所治療剤及びその製法 |
Country Status (17)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (2) | EP0916343A1 (ja) |
| JP (1) | JP3176615B2 (ja) |
| CA (1) | CA2026278C (ja) |
| DD (1) | DD298052A5 (ja) |
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| HU (1) | HU209589B (ja) |
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Families Citing this family (8)
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