JPH05328565A - ケーブルラック - Google Patents
ケーブルラックInfo
- Publication number
- JPH05328565A JPH05328565A JP12901092A JP12901092A JPH05328565A JP H05328565 A JPH05328565 A JP H05328565A JP 12901092 A JP12901092 A JP 12901092A JP 12901092 A JP12901092 A JP 12901092A JP H05328565 A JPH05328565 A JP H05328565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- child
- rack
- beams
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Cable Installation (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 各子桁2aが、親桁3に両端を支持された支
持軸6と、支持軸6を中心として回転する複数個のロー
ラー7とから構成されることを特徴としている。 【効果】 小さな力でケーブル1の布設を行うことがで
き、ケーブル1の損耗を防止できるであるという効果が
ある。
持軸6と、支持軸6を中心として回転する複数個のロー
ラー7とから構成されることを特徴としている。 【効果】 小さな力でケーブル1の布設を行うことがで
き、ケーブル1の損耗を防止できるであるという効果が
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気設備工事等でケ
ーブルを延線し布設する際に使用されるケーブルラック
に関するものである。
ーブルを延線し布設する際に使用されるケーブルラック
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4、図5は、従来のケーブルラックを
示すそれぞれ側面図、平面図である。図4、図5におい
て、1はこのケーブルラックによって延線されて布設さ
れるケーブル、2はケーブル1を支持し矩形断面を有す
る複数個の子桁、3は子桁2の両端を固定する2本の親
桁、4は親桁3を天井5に接続することによってケーブ
ルラックを天井5から吊り下げる吊り金具である。
示すそれぞれ側面図、平面図である。図4、図5におい
て、1はこのケーブルラックによって延線されて布設さ
れるケーブル、2はケーブル1を支持し矩形断面を有す
る複数個の子桁、3は子桁2の両端を固定する2本の親
桁、4は親桁3を天井5に接続することによってケーブ
ルラックを天井5から吊り下げる吊り金具である。
【0003】次に、図4、図5に示した従来のケーブル
ラックの動作について説明する。ケーブル1を布設する
場合には、まず、作業者を送り手と引き手の2組に分け
る。続いて、送り手がケーブル1を引き手の方向に少し
ずつ送り出して子桁2の上に載せていき、引き手がケー
ブル1の先端を引っ張る。これにより、ケーブル1は、
子桁2の上を擦りながら送り手から引き手の方向に移動
し、布設される。
ラックの動作について説明する。ケーブル1を布設する
場合には、まず、作業者を送り手と引き手の2組に分け
る。続いて、送り手がケーブル1を引き手の方向に少し
ずつ送り出して子桁2の上に載せていき、引き手がケー
ブル1の先端を引っ張る。これにより、ケーブル1は、
子桁2の上を擦りながら送り手から引き手の方向に移動
し、布設される。
【0004】また、ケーブル1の布設が終了した後で、
別のケーブルを同様の方法によって布設する場合もあ
る。布設後の別のケーブルは、ケーブル1に隣接して配
置される。
別のケーブルを同様の方法によって布設する場合もあ
る。布設後の別のケーブルは、ケーブル1に隣接して配
置される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のケーブルラック
は以上のように構成されており、ケーブル1の自重に起
因してケーブル1と子桁2との間に作用する摩擦抵抗の
ために、ケーブル1の布設には大きな力が必要とされ
る。このため、人手不足によって高齢化し人数が少なく
なっている作業者には大きな負担となり、従来のケーブ
ルラックを使用した作業は、多くの労力及び時間を要す
るという課題があった。また、布設時の引張り力、衝撃
力及び摩擦力によってケーブル1の損耗が発生するとい
う課題もあった。
は以上のように構成されており、ケーブル1の自重に起
因してケーブル1と子桁2との間に作用する摩擦抵抗の
ために、ケーブル1の布設には大きな力が必要とされ
る。このため、人手不足によって高齢化し人数が少なく
なっている作業者には大きな負担となり、従来のケーブ
ルラックを使用した作業は、多くの労力及び時間を要す
るという課題があった。また、布設時の引張り力、衝撃
力及び摩擦力によってケーブル1の損耗が発生するとい
う課題もあった。
【0006】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、小さな力でケーブルの布設を行
うことができ、ケーブルの損耗を防止できるケーブルラ
ックを得ることを目的とする。
ためになされたもので、小さな力でケーブルの布設を行
うことができ、ケーブルの損耗を防止できるケーブルラ
ックを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るケーブルラックは、各子桁が、親桁に両端を支持され
た支持軸と、支持軸を中心として回転する複数個のロー
ラーとから構成されるものである。
るケーブルラックは、各子桁が、親桁に両端を支持され
た支持軸と、支持軸を中心として回転する複数個のロー
ラーとから構成されるものである。
【0008】また、この発明の請求項2に係るケーブル
ラックは、各子桁が親桁に回動自在に支持された1つの
ローラーを有するものである。
ラックは、各子桁が親桁に回動自在に支持された1つの
ローラーを有するものである。
【0009】
【作用】この発明のケーブルラックにおいては、子桁の
上を移動するケーブルが子桁に接触することにより子桁
が回転し、ケーブルと子桁との間の摩擦力が大幅に低減
される。
上を移動するケーブルが子桁に接触することにより子桁
が回転し、ケーブルと子桁との間の摩擦力が大幅に低減
される。
【0010】
【実施例】実施例1.図1、図2はこの発明の実施例1
を示すそれぞれ側面図、平面図であり、図4、図5と同
一または相当部分には同一符号を付し、その説明は省略
する。図1、図2において、6は親桁3に両端を固定さ
れた複数個の支持軸、7は各支持軸6に4個設けられ、
支持軸6を中心として回転するローラーである。従っ
て、各ローラー7は独立して回転することができる。支
持軸6及びローラー7によって子桁2aが構成される。
を示すそれぞれ側面図、平面図であり、図4、図5と同
一または相当部分には同一符号を付し、その説明は省略
する。図1、図2において、6は親桁3に両端を固定さ
れた複数個の支持軸、7は各支持軸6に4個設けられ、
支持軸6を中心として回転するローラーである。従っ
て、各ローラー7は独立して回転することができる。支
持軸6及びローラー7によって子桁2aが構成される。
【0011】次に、図1に示したこの発明の実施例1の
動作について説明する。従来の場合と同様に、送り手が
ケーブル1を少しずつ送り出して子桁2aの上に載せて
いき、引き手がケーブル1の先端を引っ張ることによ
り、ケーブル1を子桁2a上で移動させる。このとき、
ケーブル1が子桁2aのローラー7に接触してローラー
7が回転するため、ケーブル1と子桁2aとの間の摩擦
力は大幅に低減する。
動作について説明する。従来の場合と同様に、送り手が
ケーブル1を少しずつ送り出して子桁2aの上に載せて
いき、引き手がケーブル1の先端を引っ張ることによ
り、ケーブル1を子桁2a上で移動させる。このとき、
ケーブル1が子桁2aのローラー7に接触してローラー
7が回転するため、ケーブル1と子桁2aとの間の摩擦
力は大幅に低減する。
【0012】また、ケーブル1の布設が終了した状態
(図2の状態)で、別のケーブルの布設をする場合に
は、4個のローラー7は互いに独立して回転できるの
で、ケーブル1の下のローラー7は回転せずに、別のケ
ーブルの下のローラー7のみが回転する。従って、別の
ケーブルの布設も小さな力で行うことができる。
(図2の状態)で、別のケーブルの布設をする場合に
は、4個のローラー7は互いに独立して回転できるの
で、ケーブル1の下のローラー7は回転せずに、別のケ
ーブルの下のローラー7のみが回転する。従って、別の
ケーブルの布設も小さな力で行うことができる。
【0013】なお、各支持軸6の両端は親桁3に固定さ
れているとしたが、回動自在に支持されているとしても
よい。
れているとしたが、回動自在に支持されているとしても
よい。
【0014】実施例2.実施例1では各支持軸6に複数
個のローラー7を設けたが、布設するケーブル1の本数
が少なく子桁2aの長さが短くてもよい場合には、図3
に示すように、親桁3に固定された各支持軸6に、支持
軸6を中心として回転する長い形状の1個のローラー8
を設けてもよい。なお、支持軸6とローラー8とを一体
物とし、支持軸6の両端が親桁3に回動自在に支持され
ているとしてもよい。
個のローラー7を設けたが、布設するケーブル1の本数
が少なく子桁2aの長さが短くてもよい場合には、図3
に示すように、親桁3に固定された各支持軸6に、支持
軸6を中心として回転する長い形状の1個のローラー8
を設けてもよい。なお、支持軸6とローラー8とを一体
物とし、支持軸6の両端が親桁3に回動自在に支持され
ているとしてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1に係
るケーブルラックによれば、各子桁が、親桁に両端を支
持された支持軸と、支持軸を中心として回転する複数個
のローラーとから構成されるので、小さな力でケーブル
の布設を行うことができ、ケーブルの損耗を防止できる
であるという効果がある。
るケーブルラックによれば、各子桁が、親桁に両端を支
持された支持軸と、支持軸を中心として回転する複数個
のローラーとから構成されるので、小さな力でケーブル
の布設を行うことができ、ケーブルの損耗を防止できる
であるという効果がある。
【0016】また、この発明の請求項2に係るケーブル
ラックによれば、各子桁が親桁に回動自在に支持された
1つのローラーを有するので、請求項1の効果に加え、
さらに、製造コストが低減できるという効果がある。
ラックによれば、各子桁が親桁に回動自在に支持された
1つのローラーを有するので、請求項1の効果に加え、
さらに、製造コストが低減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す側面図である。
【図2】この発明の実施例1を示す平面図である。
【図3】この発明の実施例2を示す平面図である。
【図4】従来のケーブルラックを示す側面図である。
【図5】従来のケーブルラックを示す平面図である。
1 ケーブル 2a 子桁 3 親桁 6 支持軸 7、8 ローラー
Claims (2)
- 【請求項1】 ケーブルを延線し布設する際に用いら
れ、前記ケーブルを載せる複数個の子桁及びこの子桁を
支持する親桁を備えたケーブルラックにおいて、 前記各子桁は、前記親桁に両端を支持された支持軸と、
この支持軸を中心として回転する複数個のローラーとか
ら構成されることを特徴とするケーブルラック。 - 【請求項2】 ケーブルを延線し布設する際に用いら
れ、前記ケーブルを載せる複数個の子桁及びこの子桁を
支持する親桁を備えたケーブルラックにおいて、 前記各子桁は、前記親桁に回動自在に支持された1つの
ローラーを有することを特徴とするケーブルラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12901092A JPH05328565A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | ケーブルラック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12901092A JPH05328565A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | ケーブルラック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05328565A true JPH05328565A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14998938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12901092A Pending JPH05328565A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | ケーブルラック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05328565A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108110697A (zh) * | 2018-01-31 | 2018-06-01 | 郑州学府电子工程技术有限公司 | 一种滑动线卡桥架 |
| CN108173181A (zh) * | 2018-01-31 | 2018-06-15 | 郑州学府电子工程技术有限公司 | 一种转轴式闭合线卡 |
-
1992
- 1992-05-21 JP JP12901092A patent/JPH05328565A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108110697A (zh) * | 2018-01-31 | 2018-06-01 | 郑州学府电子工程技术有限公司 | 一种滑动线卡桥架 |
| CN108173181A (zh) * | 2018-01-31 | 2018-06-15 | 郑州学府电子工程技术有限公司 | 一种转轴式闭合线卡 |
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