JPH0532856Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0532856Y2 JPH0532856Y2 JP1986133330U JP13333086U JPH0532856Y2 JP H0532856 Y2 JPH0532856 Y2 JP H0532856Y2 JP 1986133330 U JP1986133330 U JP 1986133330U JP 13333086 U JP13333086 U JP 13333086U JP H0532856 Y2 JPH0532856 Y2 JP H0532856Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- duct
- protective glass
- flash
- presser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、電子写真方式により用紙上に形成さ
れたトナーを用紙に融着させるフラツシユ定着装
置に関するものである。
れたトナーを用紙に融着させるフラツシユ定着装
置に関するものである。
一般にフラツシユ定着装置は第3図に示す様に
キセノンランプ等のフラツシユランプを周期的に
発光させて、用紙7上に形成されたトナー9を用
紙に融着させるものである。このフラツシユ定着
装置は、瞬時に膨大な光エネルギがトナーに加え
られる為、光エネルギによる熱によつてトナーが
蒸発し、特に照射オーバラツプ部分では2度熱を
加えられる為その一部が飛散するという問題があ
る。飛散したトナーはランプ保護ガラス4に付着
したり、保護ガラスとガラスの取付面のスキ間か
ら侵入してランプ2に付着し、次第に光の透過率
が低下し定着能力が落ちてくる。また用紙の種類
によつては用紙が定着部でバタつき、ランプ保護
ガラス4に接触しガラスを汚し定着能力が落ちる
という問題があつた。従来は、上記欠点を除く為
に、飛散トナーに対してはトナー吸引用のダクト
6を設け、ガラス4とガラスの取付面のスキ間か
らのトナー侵入に対してはガラス押え爪10を設
け、また用紙の浮きに対しては定着機後部に図示
しない用紙押えを別に設けることにより、ランプ
保護ガラス4及びランプ2本体の透過率が低下す
るのを防止していた。これらの防止策は単独で行
なうより複合させた方が効果が大きいが、実装ス
ペースの問題や、部品点数が増えてコストアツプ
につながるという欠点があつた。また飛散したト
ナーは発生源近くで吸引した方が効果があるが、
従来の実装方法では吸引部を発生源近くに持つて
これないという欠点があつた。
キセノンランプ等のフラツシユランプを周期的に
発光させて、用紙7上に形成されたトナー9を用
紙に融着させるものである。このフラツシユ定着
装置は、瞬時に膨大な光エネルギがトナーに加え
られる為、光エネルギによる熱によつてトナーが
蒸発し、特に照射オーバラツプ部分では2度熱を
加えられる為その一部が飛散するという問題があ
る。飛散したトナーはランプ保護ガラス4に付着
したり、保護ガラスとガラスの取付面のスキ間か
ら侵入してランプ2に付着し、次第に光の透過率
が低下し定着能力が落ちてくる。また用紙の種類
によつては用紙が定着部でバタつき、ランプ保護
ガラス4に接触しガラスを汚し定着能力が落ちる
という問題があつた。従来は、上記欠点を除く為
に、飛散トナーに対してはトナー吸引用のダクト
6を設け、ガラス4とガラスの取付面のスキ間か
らのトナー侵入に対してはガラス押え爪10を設
け、また用紙の浮きに対しては定着機後部に図示
しない用紙押えを別に設けることにより、ランプ
保護ガラス4及びランプ2本体の透過率が低下す
るのを防止していた。これらの防止策は単独で行
なうより複合させた方が効果が大きいが、実装ス
ペースの問題や、部品点数が増えてコストアツプ
につながるという欠点があつた。また飛散したト
ナーは発生源近くで吸引した方が効果があるが、
従来の実装方法では吸引部を発生源近くに持つて
これないという欠点があつた。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、実装スペースを大きく取ることなしに低コ
ストで、ランプ保護ガラス及びフラツシユランプ
の汚れによる定着能力の低下を防止するものであ
る。
くし、実装スペースを大きく取ることなしに低コ
ストで、ランプ保護ガラス及びフラツシユランプ
の汚れによる定着能力の低下を防止するものであ
る。
本考案は、飛散したトナーは発生源近くで吸引
した方が効果がある点に着目し、飛散トナー吸引
用のダクトカバーに他の機能を持たせられるよう
に、ダクトカバーの形状及び取付位置を工夫した
ものである。
した方が効果がある点に着目し、飛散トナー吸引
用のダクトカバーに他の機能を持たせられるよう
に、ダクトカバーの形状及び取付位置を工夫した
ものである。
以下に本考案の実施例を図面を用いて説明す
る。第1図、第2図に示すように、フラツシユ定
着装置1内にはフラツシユランプ2に平行に隔離
した反射鏡3を設け、反射鏡下部にはフラツシユ
ランプ2のランプ保護ガラス4が設けられる。ま
たガラス押え部11と用紙押え部12を設けた飛
散トナー吸引用のダクトカバー5はダクト6の外
側に取付ける。
る。第1図、第2図に示すように、フラツシユ定
着装置1内にはフラツシユランプ2に平行に隔離
した反射鏡3を設け、反射鏡下部にはフラツシユ
ランプ2のランプ保護ガラス4が設けられる。ま
たガラス押え部11と用紙押え部12を設けた飛
散トナー吸引用のダクトカバー5はダクト6の外
側に取付ける。
飛散したトナーを吸引し易いようにダクトカバ
ー5の先端は定着範囲に出来るだけ近づけ、かつ
ガラス押えを兼ねるよう配置されている。ダクト
カバー5の先端付近にはトナー吸引用の吸引口1
3を設ける。またダクトカバー5の用紙押え部1
2は用紙7の浮きを押えられるよう下面が用紙送
行面8近くになるような形状となつている。
ー5の先端は定着範囲に出来るだけ近づけ、かつ
ガラス押えを兼ねるよう配置されている。ダクト
カバー5の先端付近にはトナー吸引用の吸引口1
3を設ける。またダクトカバー5の用紙押え部1
2は用紙7の浮きを押えられるよう下面が用紙送
行面8近くになるような形状となつている。
本考案によれば、飛散トナーの吸引用ダクトカ
バーにランプ保護ガラス押え及び用紙押えの機能
を持たせることが出来かつ、飛散したトナーを発
生源近くで吸引出来るので、簡単な構成で実装ス
ペースを大きくとることなくランプ保護ガラスと
ランプ本体の汚れによる透過率の低下を防げ、定
着能力保持の効果を奏することが出来る。
バーにランプ保護ガラス押え及び用紙押えの機能
を持たせることが出来かつ、飛散したトナーを発
生源近くで吸引出来るので、簡単な構成で実装ス
ペースを大きくとることなくランプ保護ガラスと
ランプ本体の汚れによる透過率の低下を防げ、定
着能力保持の効果を奏することが出来る。
第1図は本考案フラツシユ定着装置の縦断面
図、第2図はダクトカバーの斜視図を示す。第3
図は従来例を示す縦断面図である。 4……ランプ保護ガラス、5……ダクトカバ
ー、6……ダクト。
図、第2図はダクトカバーの斜視図を示す。第3
図は従来例を示す縦断面図である。 4……ランプ保護ガラス、5……ダクトカバ
ー、6……ダクト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フラツシユランプと、前記フラツシユランプ周
辺に設けられた反射鏡と、前記フラツシユランプ
下方に設けられた保護ガラスとから成るフラツシ
ユ定着機構と、このフラツシユ定着機構に隣設さ
せて飛散トナー吸引用ダクトを備えたフラツシユ
定着装置において、 前記飛散トナー吸引用ダクト下部に設けたダク
トカバーに、用紙走行面に対しほぼ平行に配置さ
れる用紙押え部と、前記用紙押え部から立ち上が
る保護ガラス押え部とを設けると共に、前記保護
ガラス押え部を前記保護ガラスに当接させ、前記
保護ガラス押え部には飛散トナーの吸引口を備え
たことを特徴とするフラツシユ定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986133330U JPH0532856Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986133330U JPH0532856Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339257U JPS6339257U (ja) | 1988-03-14 |
| JPH0532856Y2 true JPH0532856Y2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=31033544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986133330U Expired - Lifetime JPH0532856Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532856Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52127243A (en) * | 1976-04-16 | 1977-10-25 | Hitachi Koki Kk | Heat fixing apparatus |
| JPS54173746U (ja) * | 1978-05-29 | 1979-12-07 | ||
| JPS5577258U (ja) * | 1978-11-22 | 1980-05-28 | ||
| JPS563562U (ja) * | 1979-06-18 | 1981-01-13 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP1986133330U patent/JPH0532856Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339257U (ja) | 1988-03-14 |
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