JPH05328635A - 電源制御装置 - Google Patents
電源制御装置Info
- Publication number
- JPH05328635A JPH05328635A JP4152918A JP15291892A JPH05328635A JP H05328635 A JPH05328635 A JP H05328635A JP 4152918 A JP4152918 A JP 4152918A JP 15291892 A JP15291892 A JP 15291892A JP H05328635 A JPH05328635 A JP H05328635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- output
- circuit
- signal
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims abstract description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源ダウンから復帰した際におけるチェック
回路やチェックプログラム等の誤動作による機器自身や
周囲装置の重大な障害を引き起こすことがない電源制御
装置を提供すること。 【構成】 電源の異常を検出する電源監視回路1と、こ
の電源監視回路1からの電源状態信号に基づいて電源状
態を監視し電源回復時に一定時間電源状態信号の出力を
遅延させる遅延回路2と、この遅延回路2からの電源状
態信号を記憶する記憶素子3と、この記憶素子3の出力
により電源のオンオフを行うスイッチ回路4とを具備す
る。
回路やチェックプログラム等の誤動作による機器自身や
周囲装置の重大な障害を引き起こすことがない電源制御
装置を提供すること。 【構成】 電源の異常を検出する電源監視回路1と、こ
の電源監視回路1からの電源状態信号に基づいて電源状
態を監視し電源回復時に一定時間電源状態信号の出力を
遅延させる遅延回路2と、この遅延回路2からの電源状
態信号を記憶する記憶素子3と、この記憶素子3の出力
により電源のオンオフを行うスイッチ回路4とを具備す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源制御装置に係り、
とくにコンピュータ装置等に好適な電源制御装置に関す
る。
とくにコンピュータ装置等に好適な電源制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータ装置等の電源制御装
置は、瞬断等の電源ダウンが生じた時にバックアップ用
の電源に即座に切り替わり、電力供給を維持するように
なっていた。
置は、瞬断等の電源ダウンが生じた時にバックアップ用
の電源に即座に切り替わり、電力供給を維持するように
なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、電源ダウンから復帰した際にはそのま
ま電源が即座に機器に投入されるために、チェック回路
やチェックプログラム等に異常があった場合には誤動作
を起こし、機器自身や周囲装置に重大な障害を引き起こ
す恐れがあるという不都合があった。
来例においては、電源ダウンから復帰した際にはそのま
ま電源が即座に機器に投入されるために、チェック回路
やチェックプログラム等に異常があった場合には誤動作
を起こし、機器自身や周囲装置に重大な障害を引き起こ
す恐れがあるという不都合があった。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくに電源ダウンから復帰した際にお
けるチェック回路やチェックプログラム等の誤動作によ
る機器自身や周囲装置の重大な障害を引き起こすことが
ない電源制御装置を提供することにある。
不都合を改善し、とくに電源ダウンから復帰した際にお
けるチェック回路やチェックプログラム等の誤動作によ
る機器自身や周囲装置の重大な障害を引き起こすことが
ない電源制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、電
源の異常を検出する電源監視回路と、この電源監視回路
からの電源状態信号に基づいて電源状態を監視し電源回
復時に一定時間電源状態信号の出力を遅延させる遅延回
路と、この遅延回路からの電源状態信号を記憶する記憶
素子と、この記憶素子の出力により電源のオンオフを行
うスイッチ回路とを具備するという構成を採っている。
これによって前述した目的を達成しようとするものであ
る。
源の異常を検出する電源監視回路と、この電源監視回路
からの電源状態信号に基づいて電源状態を監視し電源回
復時に一定時間電源状態信号の出力を遅延させる遅延回
路と、この遅延回路からの電源状態信号を記憶する記憶
素子と、この記憶素子の出力により電源のオンオフを行
うスイッチ回路とを具備するという構成を採っている。
これによって前述した目的を達成しようとするものであ
る。
【0006】
【作用】電源に異常があった場合には、電源監視回路は
電源ステータス信号を「ローレベル」に変化させ遅延回
路に出力する。遅延回路は電源監視回路からの電源ステ
ータス信号が「ローレベル」のときは記憶素子にそのま
ま出力する。記憶素子は遅延回路から電源ステータス信
号を受けるとその値すなわち「ローレベル」を保持する
とともにスイッチ回路に「ローレベル」信号を出力す
る。スイッチ回路は、記憶素子からの「ローレベル」信
号により電源をオフ状態にする。
電源ステータス信号を「ローレベル」に変化させ遅延回
路に出力する。遅延回路は電源監視回路からの電源ステ
ータス信号が「ローレベル」のときは記憶素子にそのま
ま出力する。記憶素子は遅延回路から電源ステータス信
号を受けるとその値すなわち「ローレベル」を保持する
とともにスイッチ回路に「ローレベル」信号を出力す
る。スイッチ回路は、記憶素子からの「ローレベル」信
号により電源をオフ状態にする。
【0007】続いて電源が回復した場合には、電源監視
回路は電源ステータス信号を「ハイレベル」に変化させ
遅延回路に出力する。遅延回路は電源監視回路からの電
源ステータス信号が「ハイレベル」になると、一定時間
経過後に記憶素子への出力を「ハイレベル」に変更す
る。この時、電源ステータス信号がなお「ハイレベル」
であれば、記憶素子は「ハイレベル」を保持するととも
に「ハイレベル」をスイッチ回路に出力する。スイッチ
回路は記憶素子からの「ハイレベル」信号により電源を
オン状態にする。
回路は電源ステータス信号を「ハイレベル」に変化させ
遅延回路に出力する。遅延回路は電源監視回路からの電
源ステータス信号が「ハイレベル」になると、一定時間
経過後に記憶素子への出力を「ハイレベル」に変更す
る。この時、電源ステータス信号がなお「ハイレベル」
であれば、記憶素子は「ハイレベル」を保持するととも
に「ハイレベル」をスイッチ回路に出力する。スイッチ
回路は記憶素子からの「ハイレベル」信号により電源を
オン状態にする。
【0008】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし
図3に基づいて説明する。図1の実施例は、電源の異常
を検出する電源監視回路1と、この電源監視回路1から
の電源状態信号に基づいて電源状態を監視し電源回復時
に一定時間電源状態信号の出力を遅延させる遅延回路2
と、この遅延回路2からの電源状態信号を記憶する記憶
素子3と、この記憶素子3の出力により電源のオンオフ
を行うスイッチ回路4とから構成される。
図3に基づいて説明する。図1の実施例は、電源の異常
を検出する電源監視回路1と、この電源監視回路1から
の電源状態信号に基づいて電源状態を監視し電源回復時
に一定時間電源状態信号の出力を遅延させる遅延回路2
と、この遅延回路2からの電源状態信号を記憶する記憶
素子3と、この記憶素子3の出力により電源のオンオフ
を行うスイッチ回路4とから構成される。
【0009】電源に異常があった場合には、電源監視回
路1は電源ステータス信号を「ローレベル」に変化させ
遅延回路2に出力する。遅延回路2は電源監視回路1か
らの電源ステータス信号が「ローレベル」のときは記憶
素子3にそのまま出力する。記憶素子3は遅延回路2か
ら電源ステータス信号を受けるとその値すなわち「ロー
レベル」を保持するとともにスイッチ回路4に「ローレ
ベル」信号を出力する。スイッチ回路4は記憶素子3か
らの「ローレベル」信号により電源をオフ状態にする。
路1は電源ステータス信号を「ローレベル」に変化させ
遅延回路2に出力する。遅延回路2は電源監視回路1か
らの電源ステータス信号が「ローレベル」のときは記憶
素子3にそのまま出力する。記憶素子3は遅延回路2か
ら電源ステータス信号を受けるとその値すなわち「ロー
レベル」を保持するとともにスイッチ回路4に「ローレ
ベル」信号を出力する。スイッチ回路4は記憶素子3か
らの「ローレベル」信号により電源をオフ状態にする。
【0010】続いて電源が回復した場合には、電源監視
回路1は電源ステータス信号を「ハイレベル」に変化さ
せ遅延回路2に出力する。遅延回路2は電源監視回路1
からの電源ステータス信号が「ハイレベル」になると、
一定時間経過後に記憶素子3への出力を「ハイレベル」
に変更する。この時、電源ステータス信号がなお「ハイ
レベル」であれば、記憶素子3は「ハイレベル」を保持
するとともに「ハイレベル」をスイッチ回路4に出力す
る。スイッチ回路4は記憶素子3からの「ハイレベル」
信号により電源をオン状態にする。
回路1は電源ステータス信号を「ハイレベル」に変化さ
せ遅延回路2に出力する。遅延回路2は電源監視回路1
からの電源ステータス信号が「ハイレベル」になると、
一定時間経過後に記憶素子3への出力を「ハイレベル」
に変更する。この時、電源ステータス信号がなお「ハイ
レベル」であれば、記憶素子3は「ハイレベル」を保持
するとともに「ハイレベル」をスイッチ回路4に出力す
る。スイッチ回路4は記憶素子3からの「ハイレベル」
信号により電源をオン状態にする。
【0011】次に、本実施例の詳細を図2を用いて説明
する。電源監視回路1は、電源電圧の許容最低値Vzaを
規定する第1のツェナーダイオード115と、電源電圧
の許容最高値Vzbを規定する第2のツェナーダイオード
116と、電源電圧と許容最低値Vzaを比較する第1の
電圧コンパレータ120と、電源電圧と許容最高値Vzb
を比較する第2の電圧コンパレータ121と、第1の電
圧コンパレータ120の出力信号と第2の電圧コンパレ
ータ121の出力信号との論理積を求め遅延回路2およ
び記憶素子3に出力する第1のANDゲート122で構
成されている。
する。電源監視回路1は、電源電圧の許容最低値Vzaを
規定する第1のツェナーダイオード115と、電源電圧
の許容最高値Vzbを規定する第2のツェナーダイオード
116と、電源電圧と許容最低値Vzaを比較する第1の
電圧コンパレータ120と、電源電圧と許容最高値Vzb
を比較する第2の電圧コンパレータ121と、第1の電
圧コンパレータ120の出力信号と第2の電圧コンパレ
ータ121の出力信号との論理積を求め遅延回路2およ
び記憶素子3に出力する第1のANDゲート122で構
成されている。
【0012】遅延回路2は、電源監視回路1からの電源
ステータス信号の立ち上がりタイミングで作動しパルス
信号を出力する第1のワンショットバイブレータ123
と、第1のワンショットバイブレータ123からのパル
ス信号によってカウントを開始し一定時間が経過すると
「ハイレベル」信号を出力するタイマ回路124と、タ
イマ回路124からの信号の立ち上がりタイミングで作
動しパルス信号を記憶素子3に出力する第2のワンショ
ットバイブレータ125とを具備している。
ステータス信号の立ち上がりタイミングで作動しパルス
信号を出力する第1のワンショットバイブレータ123
と、第1のワンショットバイブレータ123からのパル
ス信号によってカウントを開始し一定時間が経過すると
「ハイレベル」信号を出力するタイマ回路124と、タ
イマ回路124からの信号の立ち上がりタイミングで作
動しパルス信号を記憶素子3に出力する第2のワンショ
ットバイブレータ125とを具備している。
【0013】記憶素子3は、電源監視回路1の出力信号
と遅延回路2の出力信号との論理積をもとめる第2のA
NDゲート105と、電源監視回路1の出力信号を反転
する第1のインバータ106と、第2のANDゲート1
05の出力をS端子入力および第1のインバータ106
の出力をR端子入力とするRSフリップフロップ103
と、RSフリップフロップ103のQ出力を反転しスイ
ッチ回路4に出力する第1のインバータ107とを具備
している。
と遅延回路2の出力信号との論理積をもとめる第2のA
NDゲート105と、電源監視回路1の出力信号を反転
する第1のインバータ106と、第2のANDゲート1
05の出力をS端子入力および第1のインバータ106
の出力をR端子入力とするRSフリップフロップ103
と、RSフリップフロップ103のQ出力を反転しスイ
ッチ回路4に出力する第1のインバータ107とを具備
している。
【0014】スイッチ回路4は、エミッタ端子に電源
が,ベース端子に記憶素子3の出力が入力されコレクタ
端子が機器に接続されているPNPトランジスタ109
から構成されている。
が,ベース端子に記憶素子3の出力が入力されコレクタ
端子が機器に接続されているPNPトランジスタ109
から構成されている。
【0015】(1)電源電圧が電源電圧の許容最低値V
zaを下回る場合: .電源監視回路1では、第1の電圧コンパレータ12
0の出力は「ローレベル」となり、第2の電圧コンパレ
ータ121の出力は「ハイレベル」となるため第1のA
NDゲート122の出力は「ローレベル」となる。
zaを下回る場合: .電源監視回路1では、第1の電圧コンパレータ12
0の出力は「ローレベル」となり、第2の電圧コンパレ
ータ121の出力は「ハイレベル」となるため第1のA
NDゲート122の出力は「ローレベル」となる。
【0016】.第1のANDゲート122の出力は第
1のインバータ106により反転されRSフリップフロ
ップ103のR端子に入力される。
1のインバータ106により反転されRSフリップフロ
ップ103のR端子に入力される。
【0017】.RSフリップフロップ103は、R端
子入力信号が「ハイレベル」となるためリセットされ
る。そして、RSフリップフロップ103のQ出力は
「ローレベル」となり、Q出力に接続されている第2の
インバータ107の出力は、プルアップしてあるので
「ハイレベル」となる。
子入力信号が「ハイレベル」となるためリセットされ
る。そして、RSフリップフロップ103のQ出力は
「ローレベル」となり、Q出力に接続されている第2の
インバータ107の出力は、プルアップしてあるので
「ハイレベル」となる。
【0018】.第2のインバータ107の出力は、P
NPトランジスタ104のベース端子に入力され、ベー
スを正にバイアスするのでベース電流は流れることがで
きない。従って、エミッタに入力された電源はオフとな
る。すなわちスイッチ回路4はオフ状態となる。
NPトランジスタ104のベース端子に入力され、ベー
スを正にバイアスするのでベース電流は流れることがで
きない。従って、エミッタに入力された電源はオフとな
る。すなわちスイッチ回路4はオフ状態となる。
【0019】(2)電源電圧が電源電圧の許容最高値V
zbを上回る場合: .電源監視回路1では、第1の電圧コンパレータ12
0の出力は「ハイレベル」となり、第2の電圧コンパレ
ータ121の出力は「ローレベル」となるため第1のA
NDゲート122の出力は「ローレベル」となる。
zbを上回る場合: .電源監視回路1では、第1の電圧コンパレータ12
0の出力は「ハイレベル」となり、第2の電圧コンパレ
ータ121の出力は「ローレベル」となるため第1のA
NDゲート122の出力は「ローレベル」となる。
【0020】.第1のANDゲート122の出力は第
1のインバータ106により反転されRSフリップフロ
ップ103のR端子に入力される。
1のインバータ106により反転されRSフリップフロ
ップ103のR端子に入力される。
【0021】.RSフリップフロップ103は、R端
子入力信号が「ハイレベル」となるためリセットされ
る。そして、RSフリップフロップ103のQ出力は
「ローレベル」となり、Q出力に接続されている第2の
インバータ107の出力は、プルアップしてあるので
「ハイレベル」となる。
子入力信号が「ハイレベル」となるためリセットされ
る。そして、RSフリップフロップ103のQ出力は
「ローレベル」となり、Q出力に接続されている第2の
インバータ107の出力は、プルアップしてあるので
「ハイレベル」となる。
【0022】.第2のインバータ107の出力は、P
NPトランジスタ104のベース端子に入力され、ベー
スを正にバイアスするのでベース電流は流れることがで
きない。従って、エミッタに入力された電源はオフとな
る。すなわちスイッチ回路4はオフ状態となる。
NPトランジスタ104のベース端子に入力され、ベー
スを正にバイアスするのでベース電流は流れることがで
きない。従って、エミッタに入力された電源はオフとな
る。すなわちスイッチ回路4はオフ状態となる。
【0023】(3)次に電源電圧が正常でVzaとVzbの
間の値になった場合: .電源監視回路1では、第1の電圧コンパレータ12
0の出力は「ハイレベル」となり、第2の電圧コンパレ
ータ121の出力は「ハイレベル」となるため第1のA
NDゲート122の出力は「ハイレベル」となる。
間の値になった場合: .電源監視回路1では、第1の電圧コンパレータ12
0の出力は「ハイレベル」となり、第2の電圧コンパレ
ータ121の出力は「ハイレベル」となるため第1のA
NDゲート122の出力は「ハイレベル」となる。
【0024】.遅延回路102の第1のワンショット
バイブレータ123は、第1のANDゲート122から
の信号の立ち上がりタイミングで作動しパルス信号をタ
イマ回路124に出力する。
バイブレータ123は、第1のANDゲート122から
の信号の立ち上がりタイミングで作動しパルス信号をタ
イマ回路124に出力する。
【0025】.タイマ回路124は、第1のワンショ
ットバイブレータ123からのパルス信号を受けてカウ
ント動作を開始し、一定時間が経過すると、第2のワン
ショットバイブレータ125に「ハイレベル」信号を出
力する。
ットバイブレータ123からのパルス信号を受けてカウ
ント動作を開始し、一定時間が経過すると、第2のワン
ショットバイブレータ125に「ハイレベル」信号を出
力する。
【0026】.第2のワンショットバイブレータ12
5は、タイマ回路124からの信号の立ち上がりタイミ
ングで作動しパルス信号を第2のANDゲート105に
出力する。
5は、タイマ回路124からの信号の立ち上がりタイミ
ングで作動しパルス信号を第2のANDゲート105に
出力する。
【0027】.第2のANDゲート105は、第2の
ワンショットバイブレータ125からのパルス信号と第
1のANDゲート122からの出力信号がともに「ハイ
レベル」であるときRSフリップフロップ103をセッ
トする。
ワンショットバイブレータ125からのパルス信号と第
1のANDゲート122からの出力信号がともに「ハイ
レベル」であるときRSフリップフロップ103をセッ
トする。
【0028】.RSフリップフロップ103のQ出力
は、「ハイレベル」となり、第2のインバータ107の
出力は、「ローレベル」となる。
は、「ハイレベル」となり、第2のインバータ107の
出力は、「ローレベル」となる。
【0029】.第2のインバータ107の出力は、P
NPトランジスタ104のベース端子に入力され、ベー
スを負にバイアスするのでベース電流がエミッタから第
6の抵抗109を介して第2のインバータ107のグラ
ンドピンからグランドに流れる。
NPトランジスタ104のベース端子に入力され、ベー
スを負にバイアスするのでベース電流がエミッタから第
6の抵抗109を介して第2のインバータ107のグラ
ンドピンからグランドに流れる。
【0030】従って、エミッタ端子に入力された電源は
コレクタ端子より出力されて、機器に電源が供給され
る。すなわちスイッチ回路4はオン状態となる。
コレクタ端子より出力されて、機器に電源が供給され
る。すなわちスイッチ回路4はオン状態となる。
【0031】なお、本装置の駆動電源は2次電池112
より供給され、2次電池112は第8の抵抗110およ
びダイオード111を経由して電源より充電される。
より供給され、2次電池112は第8の抵抗110およ
びダイオード111を経由して電源より充電される。
【0032】次に、図3に示されるように本発明による
電源制御装置を組み合わせてシステム化した実施例につ
いて説明する。ここでは、電源Aを主系、電源Bを冗長
系1、電源Cを冗長系2としており、最上位の電源系が
Aで、最下位の電源系がCであるとする。
電源制御装置を組み合わせてシステム化した実施例につ
いて説明する。ここでは、電源Aを主系、電源Bを冗長
系1、電源Cを冗長系2としており、最上位の電源系が
Aで、最下位の電源系がCであるとする。
【0033】(1)電源Aにおいて異常が発生した場
合: .電源監視回路201の出力信号は「ローレベル」と
なる。
合: .電源監視回路201の出力信号は「ローレベル」と
なる。
【0034】.RSフリップフロップ203のR端子
入力が「ハイレベル」となるためリセットされる。そし
て、RSフリップフロップ203のQ出力は「ローレベ
ル」となる。
入力が「ハイレベル」となるためリセットされる。そし
て、RSフリップフロップ203のQ出力は「ローレベ
ル」となる。
【0035】.インバータ207の出力は「ハイレベ
ル」となってPNPトランジスタ204のベース端子に
入力され、ベースを正にバイアスするのでベース電流は
流れることができない。従って、エミッタに入力された
電源Aはオフ状態となる。すなわち電源Aからの電力供
給はオフ状態となる。
ル」となってPNPトランジスタ204のベース端子に
入力され、ベースを正にバイアスするのでベース電流は
流れることができない。従って、エミッタに入力された
電源Aはオフ状態となる。すなわち電源Aからの電力供
給はオフ状態となる。
【0036】.同時にインバータ207の出力は、電
源BのANDゲート310に入力される。
源BのANDゲート310に入力される。
【0037】.電源BのRSフリップフロップ303
のQ出力は、電源Bが正常であるならば「ハイレベル」
であるため、ANDゲート310の出力は「ハイレベ
ル」となる。
のQ出力は、電源Bが正常であるならば「ハイレベル」
であるため、ANDゲート310の出力は「ハイレベ
ル」となる。
【0038】.インバータ307の出力は「ローレベ
ル」となる。
ル」となる。
【0039】.インバータ307の出力はPNPトラ
ンジスタ304のベース端子に入力され、ベースを負に
バイアスするのでベース電流がエミッタから抵抗309
を介してインバータ307のグランドピンからグランド
に流れる。
ンジスタ304のベース端子に入力され、ベースを負に
バイアスするのでベース電流がエミッタから抵抗309
を介してインバータ307のグランドピンからグランド
に流れる。
【0040】従って、PNPトランジスタ304のエミ
ッタ端子に入力された電源Bからの電力はコレクタ端子
より出力されて、機器に供給される。すなわち、電源B
が電源Aにかわって機器に出力される。
ッタ端子に入力された電源Bからの電力はコレクタ端子
より出力されて、機器に供給される。すなわち、電源B
が電源Aにかわって機器に出力される。
【0041】(2)電源Bにも異常が検出された場合: .電源監視回路301の出力信号は「ローレベル」と
なる。
なる。
【0042】.RSフリップフロップ303のR端子
入力が「ハイレベル」となるためリセットされる。そし
て、RSフリップフロップ303のQ出力は「ローレベ
ル」となる。
入力が「ハイレベル」となるためリセットされる。そし
て、RSフリップフロップ303のQ出力は「ローレベ
ル」となる。
【0043】.インバータ307の出力は「ハイレベ
ル」となってPNPトランジスタ304のベース端子に
入力され、ベースを正にバイアスするのでベース電流は
流れることができない。従って、エミッタに入力された
電源Bはオフ状態となる。すなわち電源Bからの電力供
給はオフ状態となる。
ル」となってPNPトランジスタ304のベース端子に
入力され、ベースを正にバイアスするのでベース電流は
流れることができない。従って、エミッタに入力された
電源Bはオフ状態となる。すなわち電源Bからの電力供
給はオフ状態となる。
【0044】.同時にインバータ307の出力は、電
源CのANDゲート410に入力される。
源CのANDゲート410に入力される。
【0045】.電源CのRSフリップフロップ403
のQ出力は、電源Cが正常であるならば「ハイレベル」
であるため、ANDゲート410の出力は「ハイレベ
ル」となる。
のQ出力は、電源Cが正常であるならば「ハイレベル」
であるため、ANDゲート410の出力は「ハイレベ
ル」となる。
【0046】.インバータ407の出力は「ローレベ
ル」となる。
ル」となる。
【0047】.インバータ407の出力はPNPトラ
ンジスタ404のベース端子に入力され、ベースを負に
バイアスするのでベース電流がエミッタから抵抗409
を介してインバータ407のグランドピンからグランド
に流れる。
ンジスタ404のベース端子に入力され、ベースを負に
バイアスするのでベース電流がエミッタから抵抗409
を介してインバータ407のグランドピンからグランド
に流れる。
【0048】従って、PNPトランジスタ404のエミ
ッタ端子に入力された電源Cからの電力はコレクタ端子
より出力されて、機器に供給される。すなわち、電源C
が電源Bにかわって機器に出力される。
ッタ端子に入力された電源Cからの電力はコレクタ端子
より出力されて、機器に供給される。すなわち、電源C
が電源Bにかわって機器に出力される。
【0049】ここで、上位の電源系が回復した場合は、
下位の電源系は停止し、上位の電源系が供給される。よ
って、電源を停止することなしに電源系の補修を行うこ
とができる。
下位の電源系は停止し、上位の電源系が供給される。よ
って、電源を停止することなしに電源系の補修を行うこ
とができる。
【0050】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、電源の不用意な立ち上げを防止す
ることができ、これがため、電源ダウンから復帰した際
におけるチェック回路やチェックプログラム等の誤動作
による機器自身や周囲装置の重大な障害を引き起こすこ
とがないという従来にない優れた電源制御装置を提供す
ることができる。
ので、これによると、電源の不用意な立ち上げを防止す
ることができ、これがため、電源ダウンから復帰した際
におけるチェック回路やチェックプログラム等の誤動作
による機器自身や周囲装置の重大な障害を引き起こすこ
とがないという従来にない優れた電源制御装置を提供す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1の実施例の詳細構成図である。
【図3】本発明をシステム化した実施例の構成図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 電源監視回路 2 遅延回路 3 記憶素子 4 スイッチ回路
Claims (3)
- 【請求項1】 電源の異常を検出する電源監視回路と、
この電源監視回路からの電源状態信号に基づいて電源状
態を監視し電源回復時に一定時間電源状態信号の出力を
遅延させる遅延回路と、この遅延回路からの電源状態信
号を記憶する記憶素子とを備え、この記憶素子の出力に
より電源のオンオフを行うスイッチ回路を装備したこと
を特徴とする電源制御装置。 - 【請求項2】 前記電源監視回路は、電源電圧の許容最
低値Vzaを規定する第1のツェナーダイオードと、電源
電圧の許容最高値Vzbを規定する第2のツェナーダイオ
ードと、電源電圧と許容最低値Vzaを比較する第1の電
圧コンパレータと、電源電圧と許容最高値Vzbを比較す
る第2の電圧コンパレータと、第1の電圧コンパレータ
の出力信号と第2の電圧コンパレータの出力信号との論
理積を求め前記遅延回路および前記記憶素子に出力する
ANDゲートを具備していることを特徴とする請求項1
記載の電源制御装置。 - 【請求項3】 前記遅延回路は、前記電源監視回路から
の電源状態信号の立ち上がりタイミングで作動しパルス
信号を出力する第1のワンショットバイブレータと、第
1のワンショットバイブレータからのパルス信号によっ
てカウントを開始し一定時間が経過すると「ハイレベ
ル」信号を出力するタイマ回路と、タイマ回路からの信
号の立ち上がりタイミングで作動しパルス信号を前記記
憶素子に出力する第2のワンショットバイブレータとを
具備していることを特徴とする請求項1記載の電源制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4152918A JPH05328635A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4152918A JPH05328635A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 電源制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05328635A true JPH05328635A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=15550998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4152918A Withdrawn JPH05328635A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 電源制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05328635A (ja) |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP4152918A patent/JPH05328635A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5428252A (en) | Power supply interruption detection and response system for a microcontroller | |
| US6418002B1 (en) | Power supply supervisor having a line voltage detector | |
| JPH0416806B2 (ja) | ||
| US5357395A (en) | Undervoltage protection circuit, system and method of operating same | |
| KR101025535B1 (ko) | 단락보호회로를 구비한 스위치 제어 회로 | |
| JPH01198235A (ja) | 電流供給回路配置 | |
| JPH114531A (ja) | 電源保護回路及び電源制御方法 | |
| JPH05328635A (ja) | 電源制御装置 | |
| JP3535520B2 (ja) | リセット回路 | |
| JPS60216728A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JP2012222600A (ja) | 電子制御装置 | |
| JPH0143650Y2 (ja) | ||
| JPH04291634A (ja) | マイコンの故障検知回路 | |
| JP2664402B2 (ja) | 警備装置 | |
| JPH0624900Y2 (ja) | メモリバックアップ電源装置 | |
| JP2571589Y2 (ja) | ウォッチドッグ検出制御回路 | |
| JPS5944852B2 (ja) | 電源装置 | |
| JPH04117534A (ja) | コンピュータ装置の動作異常監視装置 | |
| KR0112449Y1 (ko) | 단말기의 에러 감시장치 | |
| JPH02266839A (ja) | 瞬時電圧低下補償装置 | |
| JPH073943B2 (ja) | 過電流保護回路 | |
| JPH0253803B2 (ja) | ||
| JPH01231622A (ja) | 電源制御方式 | |
| JPS61254069A (ja) | 電源保護装置 | |
| JPH01245322A (ja) | マイクロプロセッサの停電制御回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |