JPH05328657A - 立て軸防滴形回転電機 - Google Patents
立て軸防滴形回転電機Info
- Publication number
- JPH05328657A JPH05328657A JP12784192A JP12784192A JPH05328657A JP H05328657 A JPH05328657 A JP H05328657A JP 12784192 A JP12784192 A JP 12784192A JP 12784192 A JP12784192 A JP 12784192A JP H05328657 A JPH05328657 A JP H05328657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drip
- bracket
- hole
- proof cover
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】立て軸防滴形回転電機の上部軸受ブラケット2
の上面を包囲する防滴カバー13をブラケット2に簡単
な構造で容易に取付けできるようにする。 【構成】防滴カバー13の下面中心部に弓形断面をなす
一対の突起13aを弾性を有するプラスチックで一体形
成し、突起13aの外周にブラケット2の中心部の貫通
穴2bの周縁部とはまり合う円弧状溝13bを設けると
ともに、突起13aの先端を貫通穴2bに容易に差し込
みできるようにテーパ状に形成し、突起13aを貫通穴
2bに差し込むだけでワンタッチで取付ける。
の上面を包囲する防滴カバー13をブラケット2に簡単
な構造で容易に取付けできるようにする。 【構成】防滴カバー13の下面中心部に弓形断面をなす
一対の突起13aを弾性を有するプラスチックで一体形
成し、突起13aの外周にブラケット2の中心部の貫通
穴2bの周縁部とはまり合う円弧状溝13bを設けると
ともに、突起13aの先端を貫通穴2bに容易に差し込
みできるようにテーパ状に形成し、突起13aを貫通穴
2bに差し込むだけでワンタッチで取付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は立て軸防滴形回転電機
において、上部軸受ブラケットの上面を包囲する防滴カ
バーをブラケットに簡単な構造で容易に取付けることが
できるようにしたものに関する。
において、上部軸受ブラケットの上面を包囲する防滴カ
バーをブラケットに簡単な構造で容易に取付けることが
できるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】立て軸防滴形回転電機の従来例を図3に
もとづいて説明する。この図において、立て形回転軸1
を支持する上部軸受ブラケット2の上面にこれを包囲す
る防滴カバー3が複数の取付け片4を介し適当な間隔を
おいて取付けられている。前記防滴カバー3はブラケッ
ト2に設けた通気口2aから機内に雨水等が侵入するの
を防止するためのものである。前記取付け片4は、一端
部が防滴カバー3に溶接等で固着され、他端部がブラケ
ット2の取付けボルト5等で共締め固定されている。防
滴カバー3側においてはブラケット2の中心部には貫通
穴2bが設けられており、この貫通穴2bは回転軸1の
はめ込み後キャップ7をはめ込んで閉鎖される。という
のは、回転電機においては両端側にそれぞれブラケット
2が設けられているが、図示されていない一端側ブラケ
ットは回転軸1を突出させるために中央部に回転軸1の
貫通のための貫通穴2bが形成される。このとき、図示
されている他端側ブラケット2は一端側ブラケットと共
通のものが使用され、それゆえ同様に中央部に貫通穴2
bを有しているが、この他端側ブラケット2は回転軸1
によって貫通されない。そのために、この他端側ブラケ
ット2の貫通穴2bは回転軸1を取付けた後も開口した
ままとなり、そこでキャップ7によって閉鎖される次第
である。
もとづいて説明する。この図において、立て形回転軸1
を支持する上部軸受ブラケット2の上面にこれを包囲す
る防滴カバー3が複数の取付け片4を介し適当な間隔を
おいて取付けられている。前記防滴カバー3はブラケッ
ト2に設けた通気口2aから機内に雨水等が侵入するの
を防止するためのものである。前記取付け片4は、一端
部が防滴カバー3に溶接等で固着され、他端部がブラケ
ット2の取付けボルト5等で共締め固定されている。防
滴カバー3側においてはブラケット2の中心部には貫通
穴2bが設けられており、この貫通穴2bは回転軸1の
はめ込み後キャップ7をはめ込んで閉鎖される。という
のは、回転電機においては両端側にそれぞれブラケット
2が設けられているが、図示されていない一端側ブラケ
ットは回転軸1を突出させるために中央部に回転軸1の
貫通のための貫通穴2bが形成される。このとき、図示
されている他端側ブラケット2は一端側ブラケットと共
通のものが使用され、それゆえ同様に中央部に貫通穴2
bを有しているが、この他端側ブラケット2は回転軸1
によって貫通されない。そのために、この他端側ブラケ
ット2の貫通穴2bは回転軸1を取付けた後も開口した
ままとなり、そこでキャップ7によって閉鎖される次第
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記構造では取付け片
4と防滴カバー3の溶接作業及びボルト5等による取付
け片4の共締め作業に多くの手数を要するという欠点が
あった。この発明は前記の欠点を除去するために、防滴
カバーをブラケットに取付け片を使用することなく簡単
な構造で容易に取付けることができるようにした立て軸
防滴形回転電機を提供することを目的とする。
4と防滴カバー3の溶接作業及びボルト5等による取付
け片4の共締め作業に多くの手数を要するという欠点が
あった。この発明は前記の欠点を除去するために、防滴
カバーをブラケットに取付け片を使用することなく簡単
な構造で容易に取付けることができるようにした立て軸
防滴形回転電機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は前記の目的を
達成するために、上部軸受ブラケット2の上面を包囲す
る防滴カバー13の下面中心部に弓形断面をなす一対の
突起13aをプラスチックで一体形成し、この突起13
aの外周に前記ブラケット2の中心部の貫通穴周縁部と
はまり合う円弧状溝13bを設けるとともに、突起13
aの先端を前記貫通穴2bに差し込み容易にテーパ状に
形成するようにしたものである。
達成するために、上部軸受ブラケット2の上面を包囲す
る防滴カバー13の下面中心部に弓形断面をなす一対の
突起13aをプラスチックで一体形成し、この突起13
aの外周に前記ブラケット2の中心部の貫通穴周縁部と
はまり合う円弧状溝13bを設けるとともに、突起13
aの先端を前記貫通穴2bに差し込み容易にテーパ状に
形成するようにしたものである。
【0005】
【作用】上述したようにブラケット2の中心部には貫通
穴2bが設けられており、この貫通穴2bは回転軸1の
はめ込み後キャップ7によって閉鎖される。この発明
は、このように閉鎖されて使用されない貫通穴2bの有
効活用を図ることにより上記目的を達成するようになさ
れたものである。しかして、前記プラスチック製防滴カ
バー13は、突起13aをブラケット2の貫通穴2bに
差し込むとテーパ部の作用で一対の突起13aが中心向
きにたわみながら挿入され、突起13aの溝13bがブ
ラケット2の貫通穴周縁部とはまり合う。この状態で防
滴カバー13は突起13aのばね作用によりブラケット
2で保持される。防滴カバー13を取外す場合には突起
13aを工具等で径方向に押圧して抜き取る。
穴2bが設けられており、この貫通穴2bは回転軸1の
はめ込み後キャップ7によって閉鎖される。この発明
は、このように閉鎖されて使用されない貫通穴2bの有
効活用を図ることにより上記目的を達成するようになさ
れたものである。しかして、前記プラスチック製防滴カ
バー13は、突起13aをブラケット2の貫通穴2bに
差し込むとテーパ部の作用で一対の突起13aが中心向
きにたわみながら挿入され、突起13aの溝13bがブ
ラケット2の貫通穴周縁部とはまり合う。この状態で防
滴カバー13は突起13aのばね作用によりブラケット
2で保持される。防滴カバー13を取外す場合には突起
13aを工具等で径方向に押圧して抜き取る。
【0006】
【実施例】図1はこの発明の実施例を示すもので、図3
と同一符号で示すものは同一部品である。この図におい
て、上部軸受ブラケット2の上面を包囲する防滴カバー
13が弾性を有するプラスチックで形成され、防滴カバ
ー13の下面中心部には弓形断面をなす一対の突起13
aが一体形成されている。この突起13aは、外周に前
記ブラケット2の中心部の貫通穴周縁部とはまり合う円
弧状溝13bが設けられ、先端が前記貫通穴2bに容易
に差し込むことのできるようにテーパ状に形成されてい
る。
と同一符号で示すものは同一部品である。この図におい
て、上部軸受ブラケット2の上面を包囲する防滴カバー
13が弾性を有するプラスチックで形成され、防滴カバ
ー13の下面中心部には弓形断面をなす一対の突起13
aが一体形成されている。この突起13aは、外周に前
記ブラケット2の中心部の貫通穴周縁部とはまり合う円
弧状溝13bが設けられ、先端が前記貫通穴2bに容易
に差し込むことのできるようにテーパ状に形成されてい
る。
【0007】前記プラスチック製防滴カバー13は、突
起13aをブラケット2の貫通穴2bに差し込むとテー
パ部の作用で一対の突起13aが中心向きにたわみなが
ら挿入され、突起13aの溝13bがブラケット2の貫
通穴周縁部とはまり合う。この状態で防滴カバー13は
突起13aのばね作用によりブラケット2で保持され
る。防滴カバー13を取外す場合には突起13aを工具
等で径方向に押圧して抜き取る。
起13aをブラケット2の貫通穴2bに差し込むとテー
パ部の作用で一対の突起13aが中心向きにたわみなが
ら挿入され、突起13aの溝13bがブラケット2の貫
通穴周縁部とはまり合う。この状態で防滴カバー13は
突起13aのばね作用によりブラケット2で保持され
る。防滴カバー13を取外す場合には突起13aを工具
等で径方向に押圧して抜き取る。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば立て軸防滴形回転電機
において、上部軸受ブラケットの上面を包囲する防滴カ
バーの下面中心部に弓形断面をなす一対の突起をプラス
チックで一体形成し、この突起の外周に前記ブラケット
の中心部の貫通穴周縁部とはまり合う円弧状溝を設ける
とともに、突起の先端を前記貫通穴に差し込み容易にテ
ーパ状に形成し、突起を貫通穴に差し込むだけで防滴カ
バーをブラケットにワンタッチで取付けできるようにし
たので、防滴カバーの取付け作業が容易となるのみでな
く、従来例で説明した取付け片を不要として所要部品数
の少ない簡単な構造にすることができるという効果が得
られる。
において、上部軸受ブラケットの上面を包囲する防滴カ
バーの下面中心部に弓形断面をなす一対の突起をプラス
チックで一体形成し、この突起の外周に前記ブラケット
の中心部の貫通穴周縁部とはまり合う円弧状溝を設ける
とともに、突起の先端を前記貫通穴に差し込み容易にテ
ーパ状に形成し、突起を貫通穴に差し込むだけで防滴カ
バーをブラケットにワンタッチで取付けできるようにし
たので、防滴カバーの取付け作業が容易となるのみでな
く、従来例で説明した取付け片を不要として所要部品数
の少ない簡単な構造にすることができるという効果が得
られる。
【図1】この発明の実施例の要部縦断面図
【図2】図1の防滴カバーの下面図
【図3】従来例の要部縦断面図
2 ブラケット 2b 貫通穴 13 防滴カバー 13a 突起 13b 溝
Claims (1)
- 【請求項1】上部軸受ブラケットの上面を包囲する防滴
カバーを備えた立て軸防滴形回転電機において、前記防
滴カバーの下面中心部に弓形断面をなす一対の突起をプ
ラスチックで一体形成し、この突起の外周に前記ブラケ
ットの中心部の貫通穴周縁部とはまり合う円弧状溝を設
けるとともに、突起の先端を前記貫通穴に差し込み容易
にテーパ状に形成したことを特徴とする立て軸防滴形回
転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12784192A JPH05328657A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 立て軸防滴形回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12784192A JPH05328657A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 立て軸防滴形回転電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05328657A true JPH05328657A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14969993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12784192A Pending JPH05328657A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 立て軸防滴形回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05328657A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1310403C (zh) * | 2003-12-17 | 2007-04-11 | 株式会社电装 | 电机壳体 |
| DE102013201790A1 (de) | 2013-02-05 | 2014-08-21 | Robert Bosch Gmbh | Gehäuse mit Schutzvorrichtung für eine Nassdichtung |
-
1992
- 1992-05-21 JP JP12784192A patent/JPH05328657A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1310403C (zh) * | 2003-12-17 | 2007-04-11 | 株式会社电装 | 电机壳体 |
| DE102013201790A1 (de) | 2013-02-05 | 2014-08-21 | Robert Bosch Gmbh | Gehäuse mit Schutzvorrichtung für eine Nassdichtung |
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