JPH05328728A - 交流直流変換装置 - Google Patents
交流直流変換装置Info
- Publication number
- JPH05328728A JPH05328728A JP14988292A JP14988292A JPH05328728A JP H05328728 A JPH05328728 A JP H05328728A JP 14988292 A JP14988292 A JP 14988292A JP 14988292 A JP14988292 A JP 14988292A JP H05328728 A JPH05328728 A JP H05328728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- output
- circuit
- terminal
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 48
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004146 energy storage Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 101100484930 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) VPS41 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハーフブリッジ型AC/DCコンバータにお
ける一対の負荷のアンバランス時の電圧のアンバランス
を防ぐ。 【構成】 一対のトランジスタQ1 、Q2 の接続中点9
と電源1との間にリアクトルLを接続する。一対のトラ
ンジスタQ1 、Q2 に並列にダイオードD1 、D2 を夫
々接続する。第1及び第2の直流出力端子5、6間に一
対のコンデンサC1 、C2 を直列に接続する。一対のコ
ンデンサC1 、C2 の接続中点をグランド端子3、7に
接続する。第1及び第2の直流出力端子5、6とグラン
ド端子7との間に接続した第1及び第2の負荷R1 、R
2 のアンバランスによる一対のコンデンサC1 、C2 の
電圧のアンバランスを検出するために第1及び第2の直
流出力端子5、6間に同一抵抗値の検出抵抗Ra 、Rb
を接続する。この検出抵抗Ra 、Rb の中点の電位をア
ンバランス電位とし、トランジスタQ1 、Q2 の制御パ
ルスの幅を変える。
ける一対の負荷のアンバランス時の電圧のアンバランス
を防ぐ。 【構成】 一対のトランジスタQ1 、Q2 の接続中点9
と電源1との間にリアクトルLを接続する。一対のトラ
ンジスタQ1 、Q2 に並列にダイオードD1 、D2 を夫
々接続する。第1及び第2の直流出力端子5、6間に一
対のコンデンサC1 、C2 を直列に接続する。一対のコ
ンデンサC1 、C2 の接続中点をグランド端子3、7に
接続する。第1及び第2の直流出力端子5、6とグラン
ド端子7との間に接続した第1及び第2の負荷R1 、R
2 のアンバランスによる一対のコンデンサC1 、C2 の
電圧のアンバランスを検出するために第1及び第2の直
流出力端子5、6間に同一抵抗値の検出抵抗Ra 、Rb
を接続する。この検出抵抗Ra 、Rb の中点の電位をア
ンバランス電位とし、トランジスタQ1 、Q2 の制御パ
ルスの幅を変える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、負荷のアンバランスに
も拘らずバランスした電圧を供給することができるハー
フブリッジ型交流直流変換装置即ちAC/DCコンバー
タに関する。
も拘らずバランスした電圧を供給することができるハー
フブリッジ型交流直流変換装置即ちAC/DCコンバー
タに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハーフブリッジ型AC/DCコン
バータは、図1に示すように、交流電源1の一端に接続
される交流電源端子2と、交流電源1の他端に接続され
る電源側共通端子即ちグランド端子3と、電源スイッチ
4と、リアクトルLと、第1及び第2のトランジスタQ
1 、Q2 と第1及び第2のダイオードD1 、D2 とから
成る第1及び第2のスイッチング手段S1 、S2 と、第
1及び第2のコンデンサC1 、C2 と、第1及び第2の
直流出力端子5、6と、出力側グランド端子7と、制御
回路8とから成る。
バータは、図1に示すように、交流電源1の一端に接続
される交流電源端子2と、交流電源1の他端に接続され
る電源側共通端子即ちグランド端子3と、電源スイッチ
4と、リアクトルLと、第1及び第2のトランジスタQ
1 、Q2 と第1及び第2のダイオードD1 、D2 とから
成る第1及び第2のスイッチング手段S1 、S2 と、第
1及び第2のコンデンサC1 、C2 と、第1及び第2の
直流出力端子5、6と、出力側グランド端子7と、制御
回路8とから成る。
【0003】IGBT(インシュレーテット・ゲート・
バイポーラ・トランジスタ)から成る制御スイッチング
素子としての第1及び第2のトランジスタQ1 、Q2 は
相互に直列に接続され、この接続中点9がリアクトルL
と電源スイッチ4を介して電源端子2に接続されてい
る。npn型の第1のトランジスタQ1 のエミッタは中
点9に接続され、このコレクタが第1の直流出力端子5
に接続されている。npn型の第2のトランジスタQ2
のコレクタが中点9に接続され、このエミッタが第2の
直流出力端子6に接続されている。第1及び第2のダイ
オードD1 、D2は第1及び第2のトランジスタQ1 、
Q2 のエミッタ・コレクタ間に逆並列に接続されてい
る。即ち、第1及び第2のダイオードD1 、D2 のアノ
ードが第1及び第2のトランジスタQ1 、Q2 のエミッ
タに接続され、カソードがコレクタに接続されている。
第1のコンデンサC1 は第1の直流電源端子5とグラン
ド端子3、7との間に接続され、第2のコンデンサC2
は第2の直流電源端子6とグランド端子3、7との間に
接続されている。制御回路8は第1及び第2のトランジ
スタQ1 、Q2 のゲート(制御端子)に接続され、第1
及び第2のトランジスタQ1 、Q2 は交流電源電圧より
も十分に高い周波数のPWM波(パルス幅変調波)で交
互にオン・オフ制御する。負荷10は第1及び第2の負
荷R1 、R2 を有し、第1の負荷R1 は第1の直流出力
端子5とグランド端子7との間に接続され、第2の負荷
R2 は第2の直流出力端子6とグランド端子7との間に
接続されている。
バイポーラ・トランジスタ)から成る制御スイッチング
素子としての第1及び第2のトランジスタQ1 、Q2 は
相互に直列に接続され、この接続中点9がリアクトルL
と電源スイッチ4を介して電源端子2に接続されてい
る。npn型の第1のトランジスタQ1 のエミッタは中
点9に接続され、このコレクタが第1の直流出力端子5
に接続されている。npn型の第2のトランジスタQ2
のコレクタが中点9に接続され、このエミッタが第2の
直流出力端子6に接続されている。第1及び第2のダイ
オードD1 、D2は第1及び第2のトランジスタQ1 、
Q2 のエミッタ・コレクタ間に逆並列に接続されてい
る。即ち、第1及び第2のダイオードD1 、D2 のアノ
ードが第1及び第2のトランジスタQ1 、Q2 のエミッ
タに接続され、カソードがコレクタに接続されている。
第1のコンデンサC1 は第1の直流電源端子5とグラン
ド端子3、7との間に接続され、第2のコンデンサC2
は第2の直流電源端子6とグランド端子3、7との間に
接続されている。制御回路8は第1及び第2のトランジ
スタQ1 、Q2 のゲート(制御端子)に接続され、第1
及び第2のトランジスタQ1 、Q2 は交流電源電圧より
も十分に高い周波数のPWM波(パルス幅変調波)で交
互にオン・オフ制御する。負荷10は第1及び第2の負
荷R1 、R2 を有し、第1の負荷R1 は第1の直流出力
端子5とグランド端子7との間に接続され、第2の負荷
R2 は第2の直流出力端子6とグランド端子7との間に
接続されている。
【0004】交流電源1が上向きの電圧(正方向電圧)
を発生している期間において、第1のトランジスタQ1
がオン制御され、第2のトランジスタQ2 がオフ制御さ
れている時には、電源1とリアクトルLと第1のダイオ
ードD1 と第1のコンデンサC1 とから成る第1の閉回
路で第1のコンデンサC1 が充電される。この時、リア
クトルLにエネルギーが蓄積されていると、電源1とリ
アクトルLの蓄積エネルギ−との両方によって第1のコ
ンデンサC1 が電源電圧Vinより高い値に充電される。
また、この時第1のトランジスタQ1 は逆バイアス状態
にあるので、オン制御に応答せず、オフに保たれる。正
方向電圧発生期間において、第1のトランジスタQ1 が
オフ制御、第2のトランジスタQ2 がオン制御されてい
る時には、第2のコンデンサC2 と電源1とリアクトル
Lと第2のトランジスタQ2 とから成る第2の閉回路が
形成され、第2のコンデンサC2 の電圧Vc2と電源1の
電圧Vinとの和がリアクトルLに加わり、このリアクト
ルLにエネルギーが蓄積される。次に、電源1が下向き
の電圧即ち負方向電圧を発生している期間において、第
1のトランジスタQ1 がオン制御、第2のトランジスタ
Q2 がオフ制御されている時には、電源1と第1のコン
デンサC1 と第1のトランジスタQ1 とリアクトルLと
から成る第3の閉回路が形成され、電源1の電圧Vinと
コンデンサC1 の電圧Vc1との和の電圧がリアクトルL
に加わり、ここにエネルギーが蓄積される。負方向電圧
期間において、第2のトランジスタQ2 がオン制御され
第1のトランジスタQ1 がオフ制御されている時には、
電源1と第2のコンデンサC2と第2のダイオードD2
とリアクトルLとから成る第4の閉回路が形成され、リ
アクトルLの蓄積エネルギ−と電源1の両方によって第
2のコンデンサC2 が電源電圧Vinよりも高い値に充電
される。
を発生している期間において、第1のトランジスタQ1
がオン制御され、第2のトランジスタQ2 がオフ制御さ
れている時には、電源1とリアクトルLと第1のダイオ
ードD1 と第1のコンデンサC1 とから成る第1の閉回
路で第1のコンデンサC1 が充電される。この時、リア
クトルLにエネルギーが蓄積されていると、電源1とリ
アクトルLの蓄積エネルギ−との両方によって第1のコ
ンデンサC1 が電源電圧Vinより高い値に充電される。
また、この時第1のトランジスタQ1 は逆バイアス状態
にあるので、オン制御に応答せず、オフに保たれる。正
方向電圧発生期間において、第1のトランジスタQ1 が
オフ制御、第2のトランジスタQ2 がオン制御されてい
る時には、第2のコンデンサC2 と電源1とリアクトル
Lと第2のトランジスタQ2 とから成る第2の閉回路が
形成され、第2のコンデンサC2 の電圧Vc2と電源1の
電圧Vinとの和がリアクトルLに加わり、このリアクト
ルLにエネルギーが蓄積される。次に、電源1が下向き
の電圧即ち負方向電圧を発生している期間において、第
1のトランジスタQ1 がオン制御、第2のトランジスタ
Q2 がオフ制御されている時には、電源1と第1のコン
デンサC1 と第1のトランジスタQ1 とリアクトルLと
から成る第3の閉回路が形成され、電源1の電圧Vinと
コンデンサC1 の電圧Vc1との和の電圧がリアクトルL
に加わり、ここにエネルギーが蓄積される。負方向電圧
期間において、第2のトランジスタQ2 がオン制御され
第1のトランジスタQ1 がオフ制御されている時には、
電源1と第2のコンデンサC2と第2のダイオードD2
とリアクトルLとから成る第4の閉回路が形成され、リ
アクトルLの蓄積エネルギ−と電源1の両方によって第
2のコンデンサC2 が電源電圧Vinよりも高い値に充電
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、第1及び第
2の負荷R1 、R2 が同一の抵抗値又はインピーダンス
値を有していれば、第1及び第2ののコンデンサC1 、
C2 の電圧も同一になり、第1及び第2の負荷R1 、R
2 に同一値の電圧を供給することができる。しかし、第
1及び第2の負荷R1 、R2 が同一値でなければ、第1
及び第2のコンデンサC1 、C2 の電圧値が第1及び第
2の負荷R1 、R2 アンバランスに対応して変化する。
例えば、第1の負荷R1 が第2に負荷R2 よりも小さけ
れば、第1のコンデンサC1 の電圧Vc1が第2のコンデ
ンサC2 の電圧Vc2よりも低くなる。この結果、第1及
び第2の負荷R1 、R2 に一定電圧を供給することが不
可能になる。なお、アンバランス負荷10の1例として
ハーフブリッジ型インバータ(DC/AC変換器)があ
る。
2の負荷R1 、R2 が同一の抵抗値又はインピーダンス
値を有していれば、第1及び第2ののコンデンサC1 、
C2 の電圧も同一になり、第1及び第2の負荷R1 、R
2 に同一値の電圧を供給することができる。しかし、第
1及び第2の負荷R1 、R2 が同一値でなければ、第1
及び第2のコンデンサC1 、C2 の電圧値が第1及び第
2の負荷R1 、R2 アンバランスに対応して変化する。
例えば、第1の負荷R1 が第2に負荷R2 よりも小さけ
れば、第1のコンデンサC1 の電圧Vc1が第2のコンデ
ンサC2 の電圧Vc2よりも低くなる。この結果、第1及
び第2の負荷R1 、R2 に一定電圧を供給することが不
可能になる。なお、アンバランス負荷10の1例として
ハーフブリッジ型インバータ(DC/AC変換器)があ
る。
【0006】そこで、本発明の目的は、負荷のアンバラ
ンスにも拘らずバランスした電圧を供給することが可能
な交流直流変換装置を提供することにある。
ンスにも拘らずバランスした電圧を供給することが可能
な交流直流変換装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、交流電源の一端が接続される交流電源端子
と、前記交流電源の他端が接続されるグランド端子と、
第1及び第2の直流出力端子と、前記交流電源端子と前
記第1の直流出力端子との間に接続された第1のスイッ
チング手段と、前記交流電源端子と前記第2の直流出力
端子との間に接続された第2のスイッチング手段と、前
記第1の直流出力端子と前記グランド端子との間に接続
された第1のコンデンサと、前記第2の直流出力端子と
前記グランド端子の間に接続された第2のコンデンサ
と、前記交流電源と前記第1のスイッチング手段と前記
第1のコンデンサとから成る第1の閉回路及び前記交流
電源と前記第2のコンデンサと前記第2のスイッチング
手段とから成る第2の閉回路の中に共通に直列接続され
たリアクトルと、前記第1及び第2のスイッチング手段
を交互にオン・オフ制御するための制御回路とから成る
ハーフブリッジ型交流直流変換装置において、前記制御
回路が、前記第1の直流出力端子と前記グランド端子と
の間の第1の出力電圧と前記第2の直流出力端子と前記
グランド端子との間の第2の出力電圧との差に対応する
アンバランス検出電圧を得るためのアンバランス電圧検
出回路と、前記交流端子から供給する交流よりも高い周
波数の三角波電圧を発生する三角波発生回路と、前記ア
ンバランス検出電圧と前記三角波電圧とを比較してパル
ス幅変調波(PWM波)を形成する比較器と、前記比較
器から得られたパルス幅変調波に基づいて前記第1及び
第2のスイッチング手段の第1及び第2の制御信号を形
成する制御信号形成回路とを有していることを特徴とす
る交流直流変換装置に係わるものである。なお、請求項
2に示すように、出力電圧を一定にするために、出力電
圧検出回路と、電圧制御用誤差信号形成回路と、所定の
周期で変化する電圧(例えば電源電圧)と検出電圧との
乗算信号を形成する回路と、アンバランス検出電圧と乗
算信号との合成信号を形成し、比較器に入力させる合成
回路とを設けることが望ましい。また、入力電流の波形
を交流電圧の波形に一致させ且つ同相にして力率改善及
び高調波成分低減を図るために、請求項3に示すように
入力電流検出器を設け、この出力と前記合成信号との誤
差信号を形成し、これを比較器に入力させることが望ま
しい。
の本発明は、交流電源の一端が接続される交流電源端子
と、前記交流電源の他端が接続されるグランド端子と、
第1及び第2の直流出力端子と、前記交流電源端子と前
記第1の直流出力端子との間に接続された第1のスイッ
チング手段と、前記交流電源端子と前記第2の直流出力
端子との間に接続された第2のスイッチング手段と、前
記第1の直流出力端子と前記グランド端子との間に接続
された第1のコンデンサと、前記第2の直流出力端子と
前記グランド端子の間に接続された第2のコンデンサ
と、前記交流電源と前記第1のスイッチング手段と前記
第1のコンデンサとから成る第1の閉回路及び前記交流
電源と前記第2のコンデンサと前記第2のスイッチング
手段とから成る第2の閉回路の中に共通に直列接続され
たリアクトルと、前記第1及び第2のスイッチング手段
を交互にオン・オフ制御するための制御回路とから成る
ハーフブリッジ型交流直流変換装置において、前記制御
回路が、前記第1の直流出力端子と前記グランド端子と
の間の第1の出力電圧と前記第2の直流出力端子と前記
グランド端子との間の第2の出力電圧との差に対応する
アンバランス検出電圧を得るためのアンバランス電圧検
出回路と、前記交流端子から供給する交流よりも高い周
波数の三角波電圧を発生する三角波発生回路と、前記ア
ンバランス検出電圧と前記三角波電圧とを比較してパル
ス幅変調波(PWM波)を形成する比較器と、前記比較
器から得られたパルス幅変調波に基づいて前記第1及び
第2のスイッチング手段の第1及び第2の制御信号を形
成する制御信号形成回路とを有していることを特徴とす
る交流直流変換装置に係わるものである。なお、請求項
2に示すように、出力電圧を一定にするために、出力電
圧検出回路と、電圧制御用誤差信号形成回路と、所定の
周期で変化する電圧(例えば電源電圧)と検出電圧との
乗算信号を形成する回路と、アンバランス検出電圧と乗
算信号との合成信号を形成し、比較器に入力させる合成
回路とを設けることが望ましい。また、入力電流の波形
を交流電圧の波形に一致させ且つ同相にして力率改善及
び高調波成分低減を図るために、請求項3に示すように
入力電流検出器を設け、この出力と前記合成信号との誤
差信号を形成し、これを比較器に入力させることが望ま
しい。
【0008】
【発明の作用及び効果】本発明においては、第1及び第
2のコンデンサの充電電圧に対応する第1及び第2の出
力電圧のアンバランス状態を検出し、これに基づいてパ
ルス幅変調波のパルス幅を変える。この結果、出力電圧
のアンバランスが解消される。
2のコンデンサの充電電圧に対応する第1及び第2の出
力電圧のアンバランス状態を検出し、これに基づいてパ
ルス幅変調波のパルス幅を変える。この結果、出力電圧
のアンバランスが解消される。
【0009】
【第1の実施例】次に、図2及び図3を参照して本発明
の第1の実施例に係わるハーフブリッジ型AC/DCコ
ンバータを説明する。但し、図2において図1と共通す
る部分には同一の符号を付してその説明を省略する、図
2のAC/DCコンバータの主回路は図1のそれと同一
であり、制御回路8aのみが図1と異なっている。
の第1の実施例に係わるハーフブリッジ型AC/DCコ
ンバータを説明する。但し、図2において図1と共通す
る部分には同一の符号を付してその説明を省略する、図
2のAC/DCコンバータの主回路は図1のそれと同一
であり、制御回路8aのみが図1と異なっている。
【0010】図2の制御回路8aは、第1及び第2の直
流出力端子5、6間に接続された第1及び第2の検出抵
抗Ra 、Rb から成るアンバランス検出回路11と、ア
ンバランス検出用差動増幅器12と、三角波発生回路1
3と、電圧比較器14と、制御信号形成回路15とから
成る。第1及び第2の検出抵抗Ra 、Rb は同一値を有
して互いに直列に接続されている。従って、第1及び第
2の検出抵抗Ra 、Rb の両端電圧Va 、Vb は等し
い。グランドと中点16との間に得られるアンバランス
検出電圧V0 は、抵抗Ra 、Rb の電圧をVa 、Vb
(但しVa =Vb )、第1及び第2のコンデンサC1 、
C2 の電圧をVc1、Vc2とすれば、V0 =Vb −Vc2又
はV0 =Vc1−Va である。第1及び第2のコンデンサ
C1 、C2 の電圧Vc1、Vc2が等しい時には、Vc1=V
c2=Va =Vb が成立し、アンバランス検出電圧V0 は
ゼロボルトである。
流出力端子5、6間に接続された第1及び第2の検出抵
抗Ra 、Rb から成るアンバランス検出回路11と、ア
ンバランス検出用差動増幅器12と、三角波発生回路1
3と、電圧比較器14と、制御信号形成回路15とから
成る。第1及び第2の検出抵抗Ra 、Rb は同一値を有
して互いに直列に接続されている。従って、第1及び第
2の検出抵抗Ra 、Rb の両端電圧Va 、Vb は等し
い。グランドと中点16との間に得られるアンバランス
検出電圧V0 は、抵抗Ra 、Rb の電圧をVa 、Vb
(但しVa =Vb )、第1及び第2のコンデンサC1 、
C2 の電圧をVc1、Vc2とすれば、V0 =Vb −Vc2又
はV0 =Vc1−Va である。第1及び第2のコンデンサ
C1 、C2 の電圧Vc1、Vc2が等しい時には、Vc1=V
c2=Va =Vb が成立し、アンバランス検出電圧V0 は
ゼロボルトである。
【0011】差動増幅器12の反転入力端子は中点16
に接続され、非反転入力端子はグランド即ちグランド端
子7に接続されている。従って、差動増幅器12は反転
増幅器として機能し、アンバランスを示す電圧Vd を発
生する。
に接続され、非反転入力端子はグランド即ちグランド端
子7に接続されている。従って、差動増幅器12は反転
増幅器として機能し、アンバランスを示す電圧Vd を発
生する。
【0012】三角波発生回路13は、交流電源1の電圧
の周波数(50Hz又は60HZ)よりも十分に高い周波数
(例えば20kHz )で三角波電圧を発生するものであ
る。比較器14の非反転入力端子はアンバランス検出用
差動増幅器12に接続され、反転入力端子は三角波発生
回路13に接続されている。
の周波数(50Hz又は60HZ)よりも十分に高い周波数
(例えば20kHz )で三角波電圧を発生するものであ
る。比較器14の非反転入力端子はアンバランス検出用
差動増幅器12に接続され、反転入力端子は三角波発生
回路13に接続されている。
【0013】制御信号形成回路15は比較器14に接続
され、比較器14の出力を位相反転した第1の制御信号
を第1のトランジスタQ1 のゲートに供給し、比較器1
4の出力と同相の第2の制御信号を第2のトランジスタ
Q2 のゲートに供給する。
され、比較器14の出力を位相反転した第1の制御信号
を第1のトランジスタQ1 のゲートに供給し、比較器1
4の出力と同相の第2の制御信号を第2のトランジスタ
Q2 のゲートに供給する。
【0014】
【動作】図2の主回路におけるAC/DC変換動作は図
1のそれと同一であるので、その説明を省略し、図2の
制御回路8aの動作のみを図3を参照して説明する。
1のそれと同一であるので、その説明を省略し、図2の
制御回路8aの動作のみを図3を参照して説明する。
【0015】図3のt1 時点よりも前は、第1及び第2
の負荷R1 、R2 が同一値を有してバランスしている時
の図2のVc 、Vt 、Vp 、Vg1、Vg2を示し、t1 よ
りも後は、第1の負荷R1 が第2の負荷R2 よりも小さ
くなるようなアンバランスの時の図2のVd 、Vt 、V
p 、Vg1、Vg2を示す。まず、t1 以前のバランス状態
の動作を説明すると、R1 =R2 であるために、Vc1=
Vc2となり、且つVc1=Vc2=Va =Vb であるので、
グランド端子7と中点16との間の電圧V0 はゼロボル
トであり、差動増幅器12から得られるアンバランス検
出電圧Vd も図3(A)に示すように低い値である。三
角波発生回路13から発生する図3(B)に示す三角波
電圧Vt は図3(A)のt1 以前のR1 =R2 時のアン
バランス検出電圧Vd を中心にして上下に同一の振幅に
変化するので、比較器14における三角波電圧Vt とア
ンバランス検出電圧Vt との比較出力は図3(C)に示
すデューティー比50%のPWM波Vp となる。この結
果、図3(D)(E)に示す第1及び第2の制御信号V
g1、Vg2もデューティー比50%となり、第1及び第2
のトランジスタQ1 、Q2 は実質的に同一条件でオン・
オフ駆動される。従って、第1及び第2の出力電圧Vc
1、Vc2のバランス状態が維持される。
の負荷R1 、R2 が同一値を有してバランスしている時
の図2のVc 、Vt 、Vp 、Vg1、Vg2を示し、t1 よ
りも後は、第1の負荷R1 が第2の負荷R2 よりも小さ
くなるようなアンバランスの時の図2のVd 、Vt 、V
p 、Vg1、Vg2を示す。まず、t1 以前のバランス状態
の動作を説明すると、R1 =R2 であるために、Vc1=
Vc2となり、且つVc1=Vc2=Va =Vb であるので、
グランド端子7と中点16との間の電圧V0 はゼロボル
トであり、差動増幅器12から得られるアンバランス検
出電圧Vd も図3(A)に示すように低い値である。三
角波発生回路13から発生する図3(B)に示す三角波
電圧Vt は図3(A)のt1 以前のR1 =R2 時のアン
バランス検出電圧Vd を中心にして上下に同一の振幅に
変化するので、比較器14における三角波電圧Vt とア
ンバランス検出電圧Vt との比較出力は図3(C)に示
すデューティー比50%のPWM波Vp となる。この結
果、図3(D)(E)に示す第1及び第2の制御信号V
g1、Vg2もデューティー比50%となり、第1及び第2
のトランジスタQ1 、Q2 は実質的に同一条件でオン・
オフ駆動される。従って、第1及び第2の出力電圧Vc
1、Vc2のバランス状態が維持される。
【0016】図3のt1 以後のR1 <R2 のアンバラン
ス時にはVc1<Vc2となる。一方、アンバランス検出回
路11の抵抗Ra 、Rb は同一値であるので、Va =V
b である。なお、Va =Vb =(Vc1+Vc2)/2であ
る。t1 以後においてはVb<Vc2であるので、中点1
6の電圧V0 は負であるが、差動増幅器12で反転され
て図3(A)のt1 以後に示すようにアンバランス検出
電圧Vd はt1 よりも高い正の値になる。これにより、
比較器14において三角波電圧Vt をアンバランス電圧
検出電圧Vd が横切る位置がt1 以前よりもt1 以後に
おいて高くなり、比較器14から得られるPWM波Vp
のデューティー比は図3(C)に示すように50%より
も大きくなる。第1のトランジスタQ1 はPWM波Vp
を位相反転した図3(D)に示す第1の制御信号Vg1で
オン・オフ制御され、第2のトランジスタQ2 は第1の
制御信号Vg1の位相反転信号である図3(E)に示す第
2の制御信号Vg2でオン・オフ制御される。このため第
1のトランジスタQ1 のオン制御時間幅が第2のトラン
ジスタQ2 のそれよりも小さくなる。t1 以後で第2の
トランジスタQ2 のオン時間幅が長くなり、第1のトラ
ンジスタQ1 のオン時間幅が短くなると、電源1の電圧
の正の半サイクルの期間では、第2のコンデンサC2 と
電源1とリアクトルLと第2のトランジスタQ2 とから
成る閉回路による第2のコンデンサC2 の放電が大きく
なって、この電圧Vc2が低くなり、且つリアクトルLの
蓄積エネルギーが大きくなる。この結果、第2のトラン
ジスタQ1 のオフ期間において形成される電源1とリア
クトルLと第1のダイオードD1 と第1のコンデンサC
1 とから成る閉回路によって第1のコンデンサC1 が高
い電圧に充電される。また、t1 以後における電源電圧
の負の半サイクルの期間では、第1のトランジスタQ1
のオン制御時間幅が短くなるために第1のコンデンサC
1 と第1のトランジスタQ1 とリアクトルLと電源1と
から成る閉回路での第1のコンデンサC1 の放電が少な
くなり、リアクトルLに対するエネルギーの蓄積も少な
くなる。第1のトランジスタQ1 のオフ期間にリアクト
ルLと電源1と第2のコンデンサC2 と第2のダイオー
ドD2 との閉回路で第2のコンデンサC2 の充電が行わ
れるが、リアクトルLの蓄積エネルギーが少ないため
に、第2のコンデンサC2の充電電圧Vc2の上昇がt1
以前よりも小さい。結局、第1のコンデンサC1 の電圧
Vc1が上昇し、第2のコンデンサC2 の電圧が低下し、
両電圧がほぼ同一になる。
ス時にはVc1<Vc2となる。一方、アンバランス検出回
路11の抵抗Ra 、Rb は同一値であるので、Va =V
b である。なお、Va =Vb =(Vc1+Vc2)/2であ
る。t1 以後においてはVb<Vc2であるので、中点1
6の電圧V0 は負であるが、差動増幅器12で反転され
て図3(A)のt1 以後に示すようにアンバランス検出
電圧Vd はt1 よりも高い正の値になる。これにより、
比較器14において三角波電圧Vt をアンバランス電圧
検出電圧Vd が横切る位置がt1 以前よりもt1 以後に
おいて高くなり、比較器14から得られるPWM波Vp
のデューティー比は図3(C)に示すように50%より
も大きくなる。第1のトランジスタQ1 はPWM波Vp
を位相反転した図3(D)に示す第1の制御信号Vg1で
オン・オフ制御され、第2のトランジスタQ2 は第1の
制御信号Vg1の位相反転信号である図3(E)に示す第
2の制御信号Vg2でオン・オフ制御される。このため第
1のトランジスタQ1 のオン制御時間幅が第2のトラン
ジスタQ2 のそれよりも小さくなる。t1 以後で第2の
トランジスタQ2 のオン時間幅が長くなり、第1のトラ
ンジスタQ1 のオン時間幅が短くなると、電源1の電圧
の正の半サイクルの期間では、第2のコンデンサC2 と
電源1とリアクトルLと第2のトランジスタQ2 とから
成る閉回路による第2のコンデンサC2 の放電が大きく
なって、この電圧Vc2が低くなり、且つリアクトルLの
蓄積エネルギーが大きくなる。この結果、第2のトラン
ジスタQ1 のオフ期間において形成される電源1とリア
クトルLと第1のダイオードD1 と第1のコンデンサC
1 とから成る閉回路によって第1のコンデンサC1 が高
い電圧に充電される。また、t1 以後における電源電圧
の負の半サイクルの期間では、第1のトランジスタQ1
のオン制御時間幅が短くなるために第1のコンデンサC
1 と第1のトランジスタQ1 とリアクトルLと電源1と
から成る閉回路での第1のコンデンサC1 の放電が少な
くなり、リアクトルLに対するエネルギーの蓄積も少な
くなる。第1のトランジスタQ1 のオフ期間にリアクト
ルLと電源1と第2のコンデンサC2 と第2のダイオー
ドD2 との閉回路で第2のコンデンサC2 の充電が行わ
れるが、リアクトルLの蓄積エネルギーが少ないため
に、第2のコンデンサC2の充電電圧Vc2の上昇がt1
以前よりも小さい。結局、第1のコンデンサC1 の電圧
Vc1が上昇し、第2のコンデンサC2 の電圧が低下し、
両電圧がほぼ同一になる。
【0017】
【第2の実施例】次に、図4〜図6を参照して第2の実
施例のAC/DCコンバータを説明する。但し、図4に
おいて図1及び図2と共通する部分には同一の符号を付
してその説明を省略する。
施例のAC/DCコンバータを説明する。但し、図4に
おいて図1及び図2と共通する部分には同一の符号を付
してその説明を省略する。
【0018】図4のAC/DCコンバータは図2の制御
回路8aの一部を変形したものであり、その他は図2と
同一に構成されている。図4の制御回路8bは、図2に
は含まれていない出力電圧検出回路17と、基準電圧源
18と、差動増幅器19と、乗算器20と、合成回路即
ち加算器21と、入力電流検出器22と、差動増幅器2
3とを有する。
回路8aの一部を変形したものであり、その他は図2と
同一に構成されている。図4の制御回路8bは、図2に
は含まれていない出力電圧検出回路17と、基準電圧源
18と、差動増幅器19と、乗算器20と、合成回路即
ち加算器21と、入力電流検出器22と、差動増幅器2
3とを有する。
【0019】出力電圧検出回路は第1及び第2の直流出
力端子5、6間の電圧を検出し、合計の直流出力電圧に
対応する検出電圧Vdcを出力する。基準電圧源18は出
力端子5、6間の所望電圧値に対応した基準電圧Vr を
出力する。差動増幅器19の一方の入力端子は出力電圧
検出回路に接続され、この他方の入力端子は基準電圧源
18に接続されているので、この出力端子にはVdcとV
r との差に対応した電圧が得られる。従って、基準電圧
源18と差動増幅器19は電圧制御用誤差信号形成回路
を構成している。
力端子5、6間の電圧を検出し、合計の直流出力電圧に
対応する検出電圧Vdcを出力する。基準電圧源18は出
力端子5、6間の所望電圧値に対応した基準電圧Vr を
出力する。差動増幅器19の一方の入力端子は出力電圧
検出回路に接続され、この他方の入力端子は基準電圧源
18に接続されているので、この出力端子にはVdcとV
r との差に対応した電圧が得られる。従って、基準電圧
源18と差動増幅器19は電圧制御用誤差信号形成回路
を構成している。
【0020】乗算器20はスイッチ4を介して電源端子
2に接続されていると共に差動増幅器19に接続されて
いる。従って、この乗算器20からは入力交流電圧Vin
と差動増幅器19から得られる誤差出力Ve との乗算値
が得られる。
2に接続されていると共に差動増幅器19に接続されて
いる。従って、この乗算器20からは入力交流電圧Vin
と差動増幅器19から得られる誤差出力Ve との乗算値
が得られる。
【0021】加算器21の一方の入力端子は差動増幅器
12に接続され、他方の入力端子は乗算器20に接続さ
れている。従って、この加算器21の出力端子には(V
in×Ve )+Vd に対応する信号Ir が得られる。この
信号Ir は基準電流波形を示す。差動増幅器23の一方
の入力端子は電流検出器22に接続され、この他方の入
力端子は加算器21に接続され、この出力端子は比較器
14に接続されている。電流検出器22はリアクトルL
が接続された電源ラインに結合され、入力電流を示す信
号Iinを出力する。従って、差動増幅器23は入力電流
検出信号Iinと基準電流信号Ir との差に対応した信号
Vf を出力する。
12に接続され、他方の入力端子は乗算器20に接続さ
れている。従って、この加算器21の出力端子には(V
in×Ve )+Vd に対応する信号Ir が得られる。この
信号Ir は基準電流波形を示す。差動増幅器23の一方
の入力端子は電流検出器22に接続され、この他方の入
力端子は加算器21に接続され、この出力端子は比較器
14に接続されている。電流検出器22はリアクトルL
が接続された電源ラインに結合され、入力電流を示す信
号Iinを出力する。従って、差動増幅器23は入力電流
検出信号Iinと基準電流信号Ir との差に対応した信号
Vf を出力する。
【0022】図4のAC/DCコンバータのAC/DC
変換動作、アンバランス電圧検出動作は、図2と同一で
あるので、説明を省略し、アンバランス補正動作につい
て述べる。まず、R1 =R2 のバランス状態の時の動作
を図5を参照して説明する。今、交流電源1から図5
(A)に示す正弦波電圧Vinが発生し、出力端子5、6
間には所定の出力電圧Vdcが得られているとすれば、差
動増幅器19は所定出力電圧であることを示す誤差信号
を発生し、乗算器20の出力は所望出力電圧を示す正弦
波電圧になる。なお、この乗算器20の出力は電源電圧
に同期している。一方、アンバランス検出用差動増幅器
12から得られるアンバランス検出電圧Vd が、R1 =
R2 のバランス状態の時に図5(B)に示すようにゼロ
になるように設定されているとすれば、加算器21の出
力信号Ir は乗算器20の出力電圧と同一であり、例え
ば図5(C)の正弦波になる。加算器21の出力信号I
r は入力電流を所定正弦波にするための基準信号として
機能する。電流制御用差動増幅器23は、図5(C)の
基準信号Ir と図5(D)の検出信号Iinとの差に対応
した信号Vf を形成し、比較器14に送る。R1 =R2
のバランス時の差信号Vfの中心レベルが図5(E)に
示す三角波電圧Vt の中心レベルに一致するように設定
されている。なお、差信号Vf は電源電圧Vinに逆相に
変化している。この結果、比較器14の出力には図5
(G)に示すPWM波Vp が得られる。このPWM波V
p は交流の正の半サイクルの期間においては90度近傍
に狭いパルス幅のパルスが配置され、0度、180度近
傍にオン・オフ幅が均等なパルス幅のパルスが配置され
たものとなり、逆に負の半サイクルの期間では270度
近傍で広い幅のパルスが配置され、180度、360度
近傍ではオン・オフ幅が均等なパルスが配置されたもの
となる。第1のトランジスタQ1 のための第1の制御信
号Vg1は図5(F)に示すようにPWM波Vp の位相反
転信号であり、第2のトランジスタQ2 のための第2の
制御信号Vg2は図5(G)に示すようにPWM波Vp と
同相信号である。従って、バランス状態においては、交
流の正の半サイクルにおける第1のトランジスタQ1 の
オン制御時間幅と負の半サイクルにおける第2のトラン
ジスタQ2 のオン制御時間幅とが等しく成り、結局、第
1及び第2のコンデンサC1 、C2 の電圧Vc1、Vc2は
ほぼ等しく保たれる。
変換動作、アンバランス電圧検出動作は、図2と同一で
あるので、説明を省略し、アンバランス補正動作につい
て述べる。まず、R1 =R2 のバランス状態の時の動作
を図5を参照して説明する。今、交流電源1から図5
(A)に示す正弦波電圧Vinが発生し、出力端子5、6
間には所定の出力電圧Vdcが得られているとすれば、差
動増幅器19は所定出力電圧であることを示す誤差信号
を発生し、乗算器20の出力は所望出力電圧を示す正弦
波電圧になる。なお、この乗算器20の出力は電源電圧
に同期している。一方、アンバランス検出用差動増幅器
12から得られるアンバランス検出電圧Vd が、R1 =
R2 のバランス状態の時に図5(B)に示すようにゼロ
になるように設定されているとすれば、加算器21の出
力信号Ir は乗算器20の出力電圧と同一であり、例え
ば図5(C)の正弦波になる。加算器21の出力信号I
r は入力電流を所定正弦波にするための基準信号として
機能する。電流制御用差動増幅器23は、図5(C)の
基準信号Ir と図5(D)の検出信号Iinとの差に対応
した信号Vf を形成し、比較器14に送る。R1 =R2
のバランス時の差信号Vfの中心レベルが図5(E)に
示す三角波電圧Vt の中心レベルに一致するように設定
されている。なお、差信号Vf は電源電圧Vinに逆相に
変化している。この結果、比較器14の出力には図5
(G)に示すPWM波Vp が得られる。このPWM波V
p は交流の正の半サイクルの期間においては90度近傍
に狭いパルス幅のパルスが配置され、0度、180度近
傍にオン・オフ幅が均等なパルス幅のパルスが配置され
たものとなり、逆に負の半サイクルの期間では270度
近傍で広い幅のパルスが配置され、180度、360度
近傍ではオン・オフ幅が均等なパルスが配置されたもの
となる。第1のトランジスタQ1 のための第1の制御信
号Vg1は図5(F)に示すようにPWM波Vp の位相反
転信号であり、第2のトランジスタQ2 のための第2の
制御信号Vg2は図5(G)に示すようにPWM波Vp と
同相信号である。従って、バランス状態においては、交
流の正の半サイクルにおける第1のトランジスタQ1 の
オン制御時間幅と負の半サイクルにおける第2のトラン
ジスタQ2 のオン制御時間幅とが等しく成り、結局、第
1及び第2のコンデンサC1 、C2 の電圧Vc1、Vc2は
ほぼ等しく保たれる。
【0023】図6はR1 <R2 のアンバランス時の図4
の各部の状態を示す。この場合は図3のt1 以後と同一
であるので、差動増幅器12から図6(B)に示すアン
バランス検出電圧Vd が得られる。乗算器20から得ら
れる電源電圧Vinに対応した正弦波にアンバランス検出
電圧Vd を加算すると、図6(C)に示す信号Ir が得
られる。これは図5(C)の波形をVd だけ上にシフト
したものである。差動増幅器23からは図5(E)のV
f を上方向に少しシフトした信号Vf が図6(E)に示
すように得られる。この結果、図6(G)に示すPWM
波Vp 及び第2の制御信号Vg2のパルス幅が図3(C)
のt1 以後と同様に広くなり、図6(F)に示す第1の
制御信号Vg1のパルス幅は図3(D)のt1 以後と同様
に狭くなる。従って、図3と同一の原理で第1及び第2
のコンデンサC1 、C2 の電圧Vc1、Vc2がほぼ同一値
に戻される。
の各部の状態を示す。この場合は図3のt1 以後と同一
であるので、差動増幅器12から図6(B)に示すアン
バランス検出電圧Vd が得られる。乗算器20から得ら
れる電源電圧Vinに対応した正弦波にアンバランス検出
電圧Vd を加算すると、図6(C)に示す信号Ir が得
られる。これは図5(C)の波形をVd だけ上にシフト
したものである。差動増幅器23からは図5(E)のV
f を上方向に少しシフトした信号Vf が図6(E)に示
すように得られる。この結果、図6(G)に示すPWM
波Vp 及び第2の制御信号Vg2のパルス幅が図3(C)
のt1 以後と同様に広くなり、図6(F)に示す第1の
制御信号Vg1のパルス幅は図3(D)のt1 以後と同様
に狭くなる。従って、図3と同一の原理で第1及び第2
のコンデンサC1 、C2 の電圧Vc1、Vc2がほぼ同一値
に戻される。
【0024】次に、図4においてR1 =R2 のバランス
状態において、直流出力電圧Vdcが所望値よりも低下し
た時の動作を図7を参照して説明する。この時には差動
増幅器19の出力電圧Ve が高くなり、乗算器20の出
力正弦波の振幅が大きくなる。この結果、加算器21の
出力の正弦波の振幅が図7(C)で点線で示すように実
線の正常時よりも高くなる。従って、比較器14の入力
信号Vf の振幅も図7(E)の点線で示すように変化す
る。Vf とVt との中心レベルは一致しているので、P
WM波Vp の幅は図7(G)で点線で示すように正の半
サイクルで広くなり、負の半サイクルで狭くなる。第2
の制御信号Vg2はPWM波Vp と同相であり、第1の制
御信号Vg1はPWM波Vp を位相反転したものであるの
で、第1の制御信号Vg1のパルスは図7(F)で点線で
示すように正の半サイクルで狭くなり、負の半サイクル
で広くなる。正の半サイクルでは第2のコンデンサC2
と電源1とリアクトルLと第2のトランジスタQ2 とに
よる閉回路によるリアクトルLのエネルギー蓄積時間が
長いほど出力電圧を高くすることができる。図7(G)
の正の半サイクルでは第2の制御信号Vg2のパルス幅が
広くなっているので、出力電圧は高くなる。また、負の
半サイクルでは第1のコンデンサC1 と第1のトランジ
スタQ1 とリアクトルLと電源1との閉回路によるリア
クトルLへのエネルギー蓄積時間が長いほど出力電圧を
高めることができる。図7(F)に示すように負のサイ
クルでは第1の制御信号Vg1のパルス幅が広くなってい
るので、出力電圧は高くなる。以上のような動作で出力
電圧Vdcは所望値に戻される。
状態において、直流出力電圧Vdcが所望値よりも低下し
た時の動作を図7を参照して説明する。この時には差動
増幅器19の出力電圧Ve が高くなり、乗算器20の出
力正弦波の振幅が大きくなる。この結果、加算器21の
出力の正弦波の振幅が図7(C)で点線で示すように実
線の正常時よりも高くなる。従って、比較器14の入力
信号Vf の振幅も図7(E)の点線で示すように変化す
る。Vf とVt との中心レベルは一致しているので、P
WM波Vp の幅は図7(G)で点線で示すように正の半
サイクルで広くなり、負の半サイクルで狭くなる。第2
の制御信号Vg2はPWM波Vp と同相であり、第1の制
御信号Vg1はPWM波Vp を位相反転したものであるの
で、第1の制御信号Vg1のパルスは図7(F)で点線で
示すように正の半サイクルで狭くなり、負の半サイクル
で広くなる。正の半サイクルでは第2のコンデンサC2
と電源1とリアクトルLと第2のトランジスタQ2 とに
よる閉回路によるリアクトルLのエネルギー蓄積時間が
長いほど出力電圧を高くすることができる。図7(G)
の正の半サイクルでは第2の制御信号Vg2のパルス幅が
広くなっているので、出力電圧は高くなる。また、負の
半サイクルでは第1のコンデンサC1 と第1のトランジ
スタQ1 とリアクトルLと電源1との閉回路によるリア
クトルLへのエネルギー蓄積時間が長いほど出力電圧を
高めることができる。図7(F)に示すように負のサイ
クルでは第1の制御信号Vg1のパルス幅が広くなってい
るので、出力電圧は高くなる。以上のような動作で出力
電圧Vdcは所望値に戻される。
【0025】図4ではリアクトルLを通って流れる入力
電流Iinを交流電圧Vinの波形に追従させるための差動
増幅器23が設けられている。従って、入力電流波形は
高調波成分の少ない波形となる。また、電圧Vinにほぼ
同相になり、力率がほぼ1になる。
電流Iinを交流電圧Vinの波形に追従させるための差動
増幅器23が設けられている。従って、入力電流波形は
高調波成分の少ない波形となる。また、電圧Vinにほぼ
同相になり、力率がほぼ1になる。
【0026】
【変形例】本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1)例えば図8に示すように第1及び第2のスイッチ
ング手段S1 、S2 としてソースをサブストレートに接
続することによってソース・ドレイン間に並列にダイオ
ードを内蔵させた絶縁ゲート型電界効果トランジスタF
ET1 、FET2 を使用することができる。図8ではF
ET内蔵ダイオードD1 、D2 を点線で示した。また、
IGBT構造のトランジスタQ1 、Q2 の代りに、一般
のバイポーラトランジスタ、FET、その他の半導体ス
イッチを使用することができる。 (2) 図8で点線で示すようにリアクトルLをコンデ
ンサC1 、C2 の接続中点と電源1との間の共通電源ラ
インに直列に接続することができる。 (3) 図4において入力電流Iinの波形改善、及び力
率改善が不要の場合には、電流検出器22、差動増幅器
23を省くことができる。 (4) 三角波発生回路13から非対称の三角波(のこ
ぎり波)を発生させることができる。 (5) 比較器14の入力の極性を変えてPWM波Vp
と第1の制御信号Vg1とを同相にし、第2の制御信号V
g2を逆相にしてもよい。 (6) 第1及び第2のコンデンサC1 、C2 に並列に
第1及び第2の蓄電池を接続することができる。また、
出力端子5と6の間に蓄電池を接続することができる。 (7) 図4の乗算器20の一方の入力端子を電源端子
2に接続する代わりに別の交流電源又は発振器に接続す
ることができる。
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1)例えば図8に示すように第1及び第2のスイッチ
ング手段S1 、S2 としてソースをサブストレートに接
続することによってソース・ドレイン間に並列にダイオ
ードを内蔵させた絶縁ゲート型電界効果トランジスタF
ET1 、FET2 を使用することができる。図8ではF
ET内蔵ダイオードD1 、D2 を点線で示した。また、
IGBT構造のトランジスタQ1 、Q2 の代りに、一般
のバイポーラトランジスタ、FET、その他の半導体ス
イッチを使用することができる。 (2) 図8で点線で示すようにリアクトルLをコンデ
ンサC1 、C2 の接続中点と電源1との間の共通電源ラ
インに直列に接続することができる。 (3) 図4において入力電流Iinの波形改善、及び力
率改善が不要の場合には、電流検出器22、差動増幅器
23を省くことができる。 (4) 三角波発生回路13から非対称の三角波(のこ
ぎり波)を発生させることができる。 (5) 比較器14の入力の極性を変えてPWM波Vp
と第1の制御信号Vg1とを同相にし、第2の制御信号V
g2を逆相にしてもよい。 (6) 第1及び第2のコンデンサC1 、C2 に並列に
第1及び第2の蓄電池を接続することができる。また、
出力端子5と6の間に蓄電池を接続することができる。 (7) 図4の乗算器20の一方の入力端子を電源端子
2に接続する代わりに別の交流電源又は発振器に接続す
ることができる。
【図1】従来のAC/DCコンバータを示す回路図であ
る。
る。
【図2】第1の実施例のAC/DCコンバータを示す回
路図である。
路図である。
【図3】図2の各部の状態を示す波形図である。
【図4】第2の実施例のAC/DCコンバータを示す回
路図である。
路図である。
【図5】図4において負荷バランス時の各部の状態を原
理的に示す波形図である。
理的に示す波形図である。
【図6】図4において負荷アンバランス時の各部の状態
を原理的に示す波形図である。
を原理的に示す波形図である。
【図7】図4において出力電圧が変化した時の動作を説
明するための各部の状態を示す波形図である。
明するための各部の状態を示す波形図である。
【図8】変形例のAC/DCコンバータの一部を示す回
路図である。
路図である。
11 アンバランス検出回路 13 三角波発生回路 14 比較器
Claims (3)
- 【請求項1】 交流電源の一端が接続される交流電源端
子と、 前記交流電源の他端が接続されるグランド端子と、 第1及び第2の直流出力端子と、 前記交流電源端子と前記第1の直流出力端子との間に接
続された第1のスイッチング手段と、 前記交流電源端子と前記第2の直流出力端子との間に接
続された第2のスイッチング手段と、 前記第1の直流出力端子と前記グランド端子との間に接
続された第1のコンデンサと、 前記第2の直流出力端子と前記グランド端子との間に接
続された第2のコンデンサと、 前記交流電源と前記第1のスイッチング手段と前記第1
のコンデンサとから成る第1の閉回路及び前記交流電源
と前記第2のコンデンサと前記第2のスイッチング手段
とから成る第2の閉回路の中に共通に直列接続されたリ
アクトルと、 前記第1及び第2のスイッチング手段を交互にオン・オ
フ制御するための制御回路とから成るハーフブリッジ型
交流直流変換装置において、 前記制御回路が、 前記第1の直流出力端子と前記グランド端子との間の第
1の出力電圧と前記第2の直流出力端子と前記グランド
端子との間の第2の出力電圧との差に対応するアンバラ
ンス検出電圧を得るためのアンバランス電圧検出回路
と、 前記交流端子から供給する交流よりも高い周波数の三角
波電圧を発生する三角波発生回路と、 前記アンバランス検出電圧と前記三角波電圧とを比較し
てパルス幅変調波(PWM波)を形成する比較器と、 前記比較器から得られたパルス幅変調波に基づいて前記
第1及び第2のスイッチング手段の第1及び第2の制御
信号を形成する制御信号形成回路とを有していることを
特徴とする交流直流変換装置。 - 【請求項2】 前記制御回路が、更に、前記第1の直流
出力端子と前記第2の直流出力端子との間の出力電圧を
検出するための出力電圧検出回路と、 前記出力電圧検出回路の出力と基準電圧との差に対応す
る電圧制御用誤差信号を形成する電圧制御用誤差信号形
成回路と、 所定の周期で変化する電圧と前記電圧制御用誤差信号と
の乗算信号を形成する乗算回路と、 前記アンバランス検出電圧と前記乗算信号との合成信号
を形成し、前記アンバランス検出電圧の代りに前記合成
信号を前記比較器に入力させる合成回路とを備えている
ことを特徴とする請求項1記載の交流直流変換器。 - 【請求項3】 更に、前記リアクトルを通って流れる入
力電流を検出する電流検出器と、 前記合成回路と前記比較器との間に接続され、前記合成
信号と前記電流検出器の出力との誤差信号を形成し、こ
の誤差信号を前記三角波電圧と比較するために前記比較
器に供給する誤差信号形成回路とを備えていることを特
徴とする請求項3記載の交流直流変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14988292A JPH05328728A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 交流直流変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14988292A JPH05328728A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 交流直流変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05328728A true JPH05328728A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=15484703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14988292A Pending JPH05328728A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 交流直流変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05328728A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100380706B1 (ko) * | 1997-06-27 | 2003-04-26 | 가부시끼가이샤 도시바 | 직류전원장치 및 공기조화기 |
| JP2008125311A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Sakae Shibazaki | スイッチング電源装置 |
| CN116760042A (zh) * | 2023-08-15 | 2023-09-15 | 锦浪科技股份有限公司 | 一种母线电压平衡控制系统及方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0284070A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 電力変換装置 |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP14988292A patent/JPH05328728A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0284070A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 電力変換装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100380706B1 (ko) * | 1997-06-27 | 2003-04-26 | 가부시끼가이샤 도시바 | 직류전원장치 및 공기조화기 |
| JP2008125311A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Sakae Shibazaki | スイッチング電源装置 |
| CN116760042A (zh) * | 2023-08-15 | 2023-09-15 | 锦浪科技股份有限公司 | 一种母线电压平衡控制系统及方法 |
| CN116760042B (zh) * | 2023-08-15 | 2023-11-03 | 锦浪科技股份有限公司 | 一种母线电压平衡控制系统及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11394295B2 (en) | Power supply apparatus | |
| JPWO2020121469A1 (ja) | 電力変換装置 | |
| JP5323426B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| US11336114B2 (en) | Uninterruptible power supply apparatus | |
| JPH08126352A (ja) | 電力変換装置 | |
| JP4712148B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JP2765372B2 (ja) | 交流直流変換装置 | |
| JPH07337036A (ja) | 交流電力変換装置 | |
| US11196290B2 (en) | Uninterruptible power supply apparatus | |
| JP5119992B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH09121559A (ja) | インバータ装置 | |
| JPH0667204B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JP2865022B2 (ja) | 直流変換装置 | |
| JPH0326034B2 (ja) | ||
| US11336200B2 (en) | Power conversion apparatus | |
| JPH11243689A (ja) | Pwm制御回路 | |
| JP3397138B2 (ja) | インバータ装置 | |
| JPH1141817A (ja) | 系統連系インバータ | |
| JP4379981B2 (ja) | 電源装置制御回路 | |
| JP2001157443A (ja) | パルス制御回路及び同期整流回路 | |
| JPH1023766A (ja) | 電力変換装置 | |
| JPS5899267A (ja) | Dc−dcコンバ−タ | |
| JPH02146957A (ja) | パルス幅変調制御回路 | |
| JPH10304683A (ja) | インバータ装置 | |
| KR930003008B1 (ko) | 스위칭각 특성 선형화 방식에 의한 펄스폭 변조 인버터 제어시스템 |