JPH0731964A - 生ごみ処理装置 - Google Patents
生ごみ処理装置Info
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- JPH0731964A JPH0731964A JP5182758A JP18275893A JPH0731964A JP H0731964 A JPH0731964 A JP H0731964A JP 5182758 A JP5182758 A JP 5182758A JP 18275893 A JP18275893 A JP 18275893A JP H0731964 A JPH0731964 A JP H0731964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- air
- drying container
- food waste
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】乾燥容器及びホッパー内を負圧にすることによ
り、運転中における生ごみの追加投入を可能にすると共
に、脱臭炉におけるバーナへの空気を確保し、かつ、乾
燥容器内への熱風量を増大させる。 【構成】生ごみを乾燥させる乾燥容器3と、バーナ6を
有する脱臭炉7と、脱臭炉7の周囲に形成される第1の
熱交換器8と、第1の熱交換器8に空気を供給する乾燥
用空気供給管23と、乾燥容器3と第1の熱交換器8を
接続する熱風供給管19と、脱臭炉7の排気と乾燥容器
3の排気とを熱交換させる第2の熱交換器9と、乾燥容
器3の排気を前記第2の熱交換器9を経て脱臭炉7に供
給する乾燥用空気排出管20と、乾燥用空気排出管20
に配設され、乾燥容器3の排気の一部をバーナ6に供給
する送風ファンとを備える。
り、運転中における生ごみの追加投入を可能にすると共
に、脱臭炉におけるバーナへの空気を確保し、かつ、乾
燥容器内への熱風量を増大させる。 【構成】生ごみを乾燥させる乾燥容器3と、バーナ6を
有する脱臭炉7と、脱臭炉7の周囲に形成される第1の
熱交換器8と、第1の熱交換器8に空気を供給する乾燥
用空気供給管23と、乾燥容器3と第1の熱交換器8を
接続する熱風供給管19と、脱臭炉7の排気と乾燥容器
3の排気とを熱交換させる第2の熱交換器9と、乾燥容
器3の排気を前記第2の熱交換器9を経て脱臭炉7に供
給する乾燥用空気排出管20と、乾燥用空気排出管20
に配設され、乾燥容器3の排気の一部をバーナ6に供給
する送風ファンとを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品工場、ホテル、飲
食店、社員食堂、集合住宅等から出る残飯等の生ごみの
減容化、減量化を図るとともに生ごみの腐敗を防止し、
また、生ごみを肥料、飼料等の原料に再利用可能にする
ための生ごみ処理装置に関する。
食店、社員食堂、集合住宅等から出る残飯等の生ごみの
減容化、減量化を図るとともに生ごみの腐敗を防止し、
また、生ごみを肥料、飼料等の原料に再利用可能にする
ための生ごみ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、上記残飯等の生ごみは、ユーザ側
においては、腐敗の発生、ごみ置き場面積の増加或いは
処理業者の引き取り手数料の増加等の問題を有し、処理
業者側においては、収集、運搬コストの増大、人手不足
等の問題を有し、さらに、自治体側においては、焼却炉
及び埋立地対策等の問題を有し、生ごみの減容化、減量
化が大きな課題となっている。
においては、腐敗の発生、ごみ置き場面積の増加或いは
処理業者の引き取り手数料の増加等の問題を有し、処理
業者側においては、収集、運搬コストの増大、人手不足
等の問題を有し、さらに、自治体側においては、焼却炉
及び埋立地対策等の問題を有し、生ごみの減容化、減量
化が大きな課題となっている。
【0003】従来の生ごみ処理装置を図3により説明す
ると、生ごみ処理装置は、概略、生ごみ投入用のホッパ
ー51、生ごみ供給装置52、乾燥容器53、バーナ5
4を有する脱臭炉55、第1の熱交換器56、第2の熱
交換器57、送風用ファン58からなる。ホッパー51
は開閉蓋59を備え、乾燥容器53内には、図示しない
電動モータにより駆動される回転軸60と回転軸60に
設けられる攪拌部材61とを備えている。乾燥容器53
の下部には、ごみ収納容器62が取付けられ、開閉蓋6
3が配設されている。
ると、生ごみ処理装置は、概略、生ごみ投入用のホッパ
ー51、生ごみ供給装置52、乾燥容器53、バーナ5
4を有する脱臭炉55、第1の熱交換器56、第2の熱
交換器57、送風用ファン58からなる。ホッパー51
は開閉蓋59を備え、乾燥容器53内には、図示しない
電動モータにより駆動される回転軸60と回転軸60に
設けられる攪拌部材61とを備えている。乾燥容器53
の下部には、ごみ収納容器62が取付けられ、開閉蓋6
3が配設されている。
【0004】バーナー54及び送風用ファン58を運転
すると、外気は第1の熱交換器56において排気管64
を通る空気により加熱され、熱風供給管65を通って乾
燥容器53内に供給されると共に、バーナ54に燃焼用
空気供給管67を通って1次空気として供給される。熱
風は乾燥容器53内で生ごみと接触することにより断熱
冷却され、生ごみの水分を吸収した湿り空気は、乾燥用
空気排出管66を経て第2の熱交換器57に送られ、こ
こで、排気管64を通る排気により加熱された後、バー
ナー54に2次空気として送られる。この2次空気は、
脱臭炉55において、燃焼用空気として用いられると共
に、2次空気に含まれる臭気が加熱分解されて外部に排
気される。一方、生ごみは、ホッパー51に投入され生
ごみ供給装置52にて破砕脱水され、次に、生ごみは乾
燥容器53内に送られ、乾燥容器53内で攪拌部材61
により攪拌され、乾燥容器53内で乾燥された生ごみ
は、開閉蓋63を開くことによりごみ収納容器62内に
収納される。
すると、外気は第1の熱交換器56において排気管64
を通る空気により加熱され、熱風供給管65を通って乾
燥容器53内に供給されると共に、バーナ54に燃焼用
空気供給管67を通って1次空気として供給される。熱
風は乾燥容器53内で生ごみと接触することにより断熱
冷却され、生ごみの水分を吸収した湿り空気は、乾燥用
空気排出管66を経て第2の熱交換器57に送られ、こ
こで、排気管64を通る排気により加熱された後、バー
ナー54に2次空気として送られる。この2次空気は、
脱臭炉55において、燃焼用空気として用いられると共
に、2次空気に含まれる臭気が加熱分解されて外部に排
気される。一方、生ごみは、ホッパー51に投入され生
ごみ供給装置52にて破砕脱水され、次に、生ごみは乾
燥容器53内に送られ、乾燥容器53内で攪拌部材61
により攪拌され、乾燥容器53内で乾燥された生ごみ
は、開閉蓋63を開くことによりごみ収納容器62内に
収納される。
【0005】ところで、生ごみは各種食品の混合物であ
り、その腐敗、臭気発生の要因は、各食品毎の水分活性
aw により異なる。ここで水分活性aw は、 aw =食品の示す水蒸気圧/空気の飽和水蒸気圧 である。この水分活性aw を0.2〜0.6程度にする
ように乾燥するのがよいとされている。水分活性が少な
すぎると脂質の酸化により変質が促進されるからであ
る。従って、水分活性をある所定値となるように乾燥す
る必要がある。そのために、乾燥容器53の入口温度T
INが一定になるように脱臭炉55の燃焼量を制御し、乾
燥容器53の出口温度TOUT で乾燥状態を把握するよう
にしている。
り、その腐敗、臭気発生の要因は、各食品毎の水分活性
aw により異なる。ここで水分活性aw は、 aw =食品の示す水蒸気圧/空気の飽和水蒸気圧 である。この水分活性aw を0.2〜0.6程度にする
ように乾燥するのがよいとされている。水分活性が少な
すぎると脂質の酸化により変質が促進されるからであ
る。従って、水分活性をある所定値となるように乾燥す
る必要がある。そのために、乾燥容器53の入口温度T
INが一定になるように脱臭炉55の燃焼量を制御し、乾
燥容器53の出口温度TOUT で乾燥状態を把握するよう
にしている。
【0006】これを図4により説明する。図4は湿り空
気線図を示し、tは乾球温度(℃)、Xは絶対湿度(x
g/kgAir)、ψは相対湿度(%)を示している。
例えば、生ごみの水分活性を0.3まで乾燥するのであ
れば、乾燥容器53の出口の湿り空気の相対湿度を30
%にすればよい。また、外気の温度が30℃、相対湿度
が80%(図のA点)とすれば、これを第1の熱交換器
56で等絶対湿度線Bに沿って120℃まで加熱し(図
のC点)、乾燥容器53内では、断熱冷却線Dにそって
冷却され定常状態では40℃のE点で飽和空気となる。
生ごみの乾燥が進み水分活性が低下すると、出口空気温
度は上昇し相対湿度が30%と交わる点Fの温度65℃
が、乾燥容器53の出口温度となる。すなわち、生ごみ
の水分活性を0.3とするには、乾燥容器53の出口温
度がF点の温度となった時点で乾燥を終了させればよ
い。
気線図を示し、tは乾球温度(℃)、Xは絶対湿度(x
g/kgAir)、ψは相対湿度(%)を示している。
例えば、生ごみの水分活性を0.3まで乾燥するのであ
れば、乾燥容器53の出口の湿り空気の相対湿度を30
%にすればよい。また、外気の温度が30℃、相対湿度
が80%(図のA点)とすれば、これを第1の熱交換器
56で等絶対湿度線Bに沿って120℃まで加熱し(図
のC点)、乾燥容器53内では、断熱冷却線Dにそって
冷却され定常状態では40℃のE点で飽和空気となる。
生ごみの乾燥が進み水分活性が低下すると、出口空気温
度は上昇し相対湿度が30%と交わる点Fの温度65℃
が、乾燥容器53の出口温度となる。すなわち、生ごみ
の水分活性を0.3とするには、乾燥容器53の出口温
度がF点の温度となった時点で乾燥を終了させればよ
い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の生ごみ処理装置においては、送風ファン58が乾燥
容器53の上流側に配設されており、乾燥容器及びホッ
パー内は加圧状態のため、運転中に開閉蓋59を開ける
と、熱風供給管65から乾燥容器53内に供給される熱
風がホッパー51から外部に流れて臭気が漏れてしまう
という問題を有している。また、燃焼用空気供給管67
へ流れる空気が減少するため、脱臭炉55におけるバー
ナ54の燃焼が悪化し、臭気やスス等が発生してしまう
という問題を有している。その結果、運転中に開閉蓋5
9を開けて生ごみを追加投入することができなかった。
来の生ごみ処理装置においては、送風ファン58が乾燥
容器53の上流側に配設されており、乾燥容器及びホッ
パー内は加圧状態のため、運転中に開閉蓋59を開ける
と、熱風供給管65から乾燥容器53内に供給される熱
風がホッパー51から外部に流れて臭気が漏れてしまう
という問題を有している。また、燃焼用空気供給管67
へ流れる空気が減少するため、脱臭炉55におけるバー
ナ54の燃焼が悪化し、臭気やスス等が発生してしまう
という問題を有している。その結果、運転中に開閉蓋5
9を開けて生ごみを追加投入することができなかった。
【0008】本発明は上記問題を解決するものであっ
て、乾燥容器及びホッパー内を負圧にすることにより、
運転中における生ごみの追加投入を可能にすると共に、
脱臭炉におけるバーナへの空気を確保し、かつ、乾燥容
器内への熱風量を増大させることができる生ごみ処理装
置を提供することを目的とする。
て、乾燥容器及びホッパー内を負圧にすることにより、
運転中における生ごみの追加投入を可能にすると共に、
脱臭炉におけるバーナへの空気を確保し、かつ、乾燥容
器内への熱風量を増大させることができる生ごみ処理装
置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのために本発明の生ご
み処理装置は、生ごみを乾燥させる乾燥容器3と、バー
ナ6を有する脱臭炉7と、脱臭炉7の周囲に形成される
第1の熱交換器8と、第1の熱交換器8に空気を供給す
る乾燥用空気供給管23と、乾燥容器3と第1の熱交換
器8を接続する熱風供給管19と、脱臭炉7の排気と乾
燥容器3の排気とを熱交換させる第2の熱交換器9と、
乾燥容器3の排気を前記第2の熱交換器9を経て脱臭炉
7に供給する乾燥用空気排出管20と、乾燥用空気排出
管20に配設され、乾燥容器3の排気の一部をバーナ6
に供給する送風ファンとを備えることを特徴とする。な
お、上記構成に付加した番号は、本発明の理解を容易に
するために図面と対比させるためのもので、これにより
本発明の構成が何ら限定されるものではない。
み処理装置は、生ごみを乾燥させる乾燥容器3と、バー
ナ6を有する脱臭炉7と、脱臭炉7の周囲に形成される
第1の熱交換器8と、第1の熱交換器8に空気を供給す
る乾燥用空気供給管23と、乾燥容器3と第1の熱交換
器8を接続する熱風供給管19と、脱臭炉7の排気と乾
燥容器3の排気とを熱交換させる第2の熱交換器9と、
乾燥容器3の排気を前記第2の熱交換器9を経て脱臭炉
7に供給する乾燥用空気排出管20と、乾燥用空気排出
管20に配設され、乾燥容器3の排気の一部をバーナ6
に供給する送風ファンとを備えることを特徴とする。な
お、上記構成に付加した番号は、本発明の理解を容易に
するために図面と対比させるためのもので、これにより
本発明の構成が何ら限定されるものではない。
【0010】
【作用】本発明においては、例えば図1に示すように、
送風ファン10が乾燥容器3の下流側に設けられている
ため、運転中は、ホッパー1及び乾燥容器3内は負圧と
なり、ホッパー1内に乾燥容器3内の熱風が吹き出すこ
とがなく、運転中における生ごみの追加投入が可能にな
る。また、脱臭炉7おけるバーナ6への空気を確保し、
かつ、乾燥容器3内への熱風量を増大させることができ
る。
送風ファン10が乾燥容器3の下流側に設けられている
ため、運転中は、ホッパー1及び乾燥容器3内は負圧と
なり、ホッパー1内に乾燥容器3内の熱風が吹き出すこ
とがなく、運転中における生ごみの追加投入が可能にな
る。また、脱臭炉7おけるバーナ6への空気を確保し、
かつ、乾燥容器3内への熱風量を増大させることができ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は、本発明における生ごみ処理装置の1実
施例を示す構成図である。本発明の生ごみ処理装置は、
概略、生ごみ投入用のホッパー1、生ごみ供給装置2、
乾燥容器3、フィルタ4、生ごみ収納容器5、バーナ6
を有する脱臭炉7、脱臭炉7の周囲に形成される第1の
熱交換器8、第2の熱交換器9、送風用ファン10、燃
料タンク11、燃料ポンプ12、点火装置13、制御装
置14からなる。
明する。図1は、本発明における生ごみ処理装置の1実
施例を示す構成図である。本発明の生ごみ処理装置は、
概略、生ごみ投入用のホッパー1、生ごみ供給装置2、
乾燥容器3、フィルタ4、生ごみ収納容器5、バーナ6
を有する脱臭炉7、脱臭炉7の周囲に形成される第1の
熱交換器8、第2の熱交換器9、送風用ファン10、燃
料タンク11、燃料ポンプ12、点火装置13、制御装
置14からなる。
【0012】生ごみ投入用のホッパー1は開閉蓋15を
備える。ホッパー1の下部には生ごみ供給装置2が装着
され、生ごみ供給装置2の下部は排水弁18に接続され
ている。生ごみ供給装置2は、乾燥容器3の下部側面の
開口3aに接続されており電動モータM1により駆動さ
れ、ホッパー1からの生ごみを乾燥容器3内へ搬送す
る。乾燥容器3内には、電動モータM2により駆動され
る攪拌部材16が設けられる。乾燥容器3の下部には、
生ごみ排出用開閉蓋17が設けられ、乾燥された生ごみ
を収納容器5に排出可能にしている。
備える。ホッパー1の下部には生ごみ供給装置2が装着
され、生ごみ供給装置2の下部は排水弁18に接続され
ている。生ごみ供給装置2は、乾燥容器3の下部側面の
開口3aに接続されており電動モータM1により駆動さ
れ、ホッパー1からの生ごみを乾燥容器3内へ搬送す
る。乾燥容器3内には、電動モータM2により駆動され
る攪拌部材16が設けられる。乾燥容器3の下部には、
生ごみ排出用開閉蓋17が設けられ、乾燥された生ごみ
を収納容器5に排出可能にしている。
【0013】乾燥容器3の上部には、熱風供給管19が
接続され、乾燥空気供給管23、第1の熱交換器8を経
て乾燥容器3内に熱風が供給される。乾燥容器3の上部
の熱風供給管19に対向する位置には、フィルタ4及び
乾燥空気排出管20が接続され、フィルタ4の下流側に
送風ファン10が配設されている。この送風ファン10
により、乾燥空気の一部は、第2の熱交換器9におい
て、脱臭炉7からの排気管21の排気により加熱された
後、脱臭炉7内に燃焼用2次空気として供給され、乾燥
空気の一部は、燃焼用空気供給管22を通ってバーナ6
に1次空気として供給される。バーナ6には、燃料ポン
プ12により燃料タンク11から燃料が供給される。第
1及び第2の熱交換器8、9、熱風供給管19等は、保
温材27で被覆されている。脱臭炉7内には火炎検知セ
ンサ24が設けられ、乾燥容器3の入口側と出口側に
は、それぞれ温度センサTIN、TOUT が配設され、それ
ぞれ制御装置14に接続されている。
接続され、乾燥空気供給管23、第1の熱交換器8を経
て乾燥容器3内に熱風が供給される。乾燥容器3の上部
の熱風供給管19に対向する位置には、フィルタ4及び
乾燥空気排出管20が接続され、フィルタ4の下流側に
送風ファン10が配設されている。この送風ファン10
により、乾燥空気の一部は、第2の熱交換器9におい
て、脱臭炉7からの排気管21の排気により加熱された
後、脱臭炉7内に燃焼用2次空気として供給され、乾燥
空気の一部は、燃焼用空気供給管22を通ってバーナ6
に1次空気として供給される。バーナ6には、燃料ポン
プ12により燃料タンク11から燃料が供給される。第
1及び第2の熱交換器8、9、熱風供給管19等は、保
温材27で被覆されている。脱臭炉7内には火炎検知セ
ンサ24が設けられ、乾燥容器3の入口側と出口側に
は、それぞれ温度センサTIN、TOUT が配設され、それ
ぞれ制御装置14に接続されている。
【0014】図2は、図1における生ごみ処理装置の具
体的構成の1例を示し、図2(A)は内部を示す正面
図、図2(B)、図2(C)は、それぞれ図2(A)の
B方向及びC方向から見た図である。なお、図1と同一
の構成については同一番号を付して説明を省略する。図
中、30はハウジング、31は電動モータM2用の減速
機、32は電動モータM1の動力を生ごみ供給装置2に
伝達させるための伝動ベルト又はチェーンである。
体的構成の1例を示し、図2(A)は内部を示す正面
図、図2(B)、図2(C)は、それぞれ図2(A)の
B方向及びC方向から見た図である。なお、図1と同一
の構成については同一番号を付して説明を省略する。図
中、30はハウジング、31は電動モータM2用の減速
機、32は電動モータM1の動力を生ごみ供給装置2に
伝達させるための伝動ベルト又はチェーンである。
【0015】次に、上記構成からなる本発明における生
ごみ処理方法について説明する。バーナ6及び送風用フ
ァン10を運転すると、外気は、乾燥用空気供給管23
から第1の熱交換器8において脱臭炉7の熱により加熱
され、熱風供給管19を経て乾燥容器3内に吸引され
る。この高温空気は、乾燥容器3内で生ごみと接触する
ことにより断熱冷却され、生ごみの水分を吸収した湿り
空気は、乾燥空気排出管20を経て第2の熱交換器9に
送られ、ここで、排気管21を通る排気により加熱され
た後、脱臭炉7に2次空気として送られる。この2次空
気は、脱臭炉7において、燃焼用空気として用いられる
と共に、排出空気に含まれる臭気は加熱分解されて外部
に排気される。
ごみ処理方法について説明する。バーナ6及び送風用フ
ァン10を運転すると、外気は、乾燥用空気供給管23
から第1の熱交換器8において脱臭炉7の熱により加熱
され、熱風供給管19を経て乾燥容器3内に吸引され
る。この高温空気は、乾燥容器3内で生ごみと接触する
ことにより断熱冷却され、生ごみの水分を吸収した湿り
空気は、乾燥空気排出管20を経て第2の熱交換器9に
送られ、ここで、排気管21を通る排気により加熱され
た後、脱臭炉7に2次空気として送られる。この2次空
気は、脱臭炉7において、燃焼用空気として用いられる
と共に、排出空気に含まれる臭気は加熱分解されて外部
に排気される。
【0016】一方、生ごみは、ホッパー1に投入され、
電動モータM1により駆動される生ごみ供給装置2によ
り搬送されて開口3aから乾燥容器3内に供給される。
次いで、生ごみは、乾燥容器3内で電動モータM2によ
り駆動される攪拌部材16により破砕、攪拌し、乾燥さ
れる。乾燥が終了した生ごみは、排出用開閉蓋17を開
くことにより、ごみ収納容器5内に収納される。本発明
によれば、送風ファン10が乾燥容器3の下流側に設け
られているため、運転中は、ホッパー1及び乾燥容器3
内は負圧となり、ホッパー1内に乾燥容器3内の熱風が
吹き出すことがなく、運転中における生ごみの追加投入
が可能になる。また、脱臭炉7おけるバーナ6への空気
を確保し、かつ、乾燥容器3内への熱風量を増大させる
ことができ、乾燥処理速度を従来と比較して20〜30
%程度向上させることができる。
電動モータM1により駆動される生ごみ供給装置2によ
り搬送されて開口3aから乾燥容器3内に供給される。
次いで、生ごみは、乾燥容器3内で電動モータM2によ
り駆動される攪拌部材16により破砕、攪拌し、乾燥さ
れる。乾燥が終了した生ごみは、排出用開閉蓋17を開
くことにより、ごみ収納容器5内に収納される。本発明
によれば、送風ファン10が乾燥容器3の下流側に設け
られているため、運転中は、ホッパー1及び乾燥容器3
内は負圧となり、ホッパー1内に乾燥容器3内の熱風が
吹き出すことがなく、運転中における生ごみの追加投入
が可能になる。また、脱臭炉7おけるバーナ6への空気
を確保し、かつ、乾燥容器3内への熱風量を増大させる
ことができ、乾燥処理速度を従来と比較して20〜30
%程度向上させることができる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、乾燥容器及びホッパー内を負圧にすることによ
り、運転中における生ごみの追加投入を可能にすると共
に、脱臭炉におけるバーナへの空気を確保し、かつ、乾
燥容器内への熱風量を増大させることができる。
よれば、乾燥容器及びホッパー内を負圧にすることによ
り、運転中における生ごみの追加投入を可能にすると共
に、脱臭炉におけるバーナへの空気を確保し、かつ、乾
燥容器内への熱風量を増大させることができる。
【図1】本発明の生ごみ処理装置の1実施例を示す構成
図である。
図である。
【図2】図1における生ごみ処理装置の具体的構成の1
例を示し、図2(A)は内部を示す正面図、図2
(B)、図2(C)は、それぞれ図2(A)のB方向及
びC方向から見た図である。
例を示し、図2(A)は内部を示す正面図、図2
(B)、図2(C)は、それぞれ図2(A)のB方向及
びC方向から見た図である。
【図3】従来の生ごみ処理装置を示す構成図である。
【図4】生ごみ処理方法を説明するための湿り空気線図
である。
である。
1…生ごみ投入用のホッパー、2…生ごみ供給装置、3
…乾燥容器 5…生ごみ収納容器、6…バーナ、7…脱臭炉、8…第
1の熱交換器 9…第2の熱交換器、10…送風用ファン、16…攪拌
部材 19…熱風供給管、20…乾燥空気排出管、21…排気
管 22…燃焼用空気供給管、23…乾燥用空気供給管
…乾燥容器 5…生ごみ収納容器、6…バーナ、7…脱臭炉、8…第
1の熱交換器 9…第2の熱交換器、10…送風用ファン、16…攪拌
部材 19…熱風供給管、20…乾燥空気排出管、21…排気
管 22…燃焼用空気供給管、23…乾燥用空気供給管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F26B 21/00 M 9140−3L (72)発明者 山根昭寛 埼玉県入間郡大井町西鶴ケ岡一丁目3番1 号 東燃株式会社総合研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】生ごみを乾燥させる乾燥容器と、バーナを
有する脱臭炉と、該脱臭炉の周囲に形成される第1の熱
交換器と、該第1の熱交換器に空気を供給する乾燥用空
気供給管と、前記乾燥容器と第1の熱交換器を接続する
熱風供給管と、前記脱臭炉の排気と乾燥容器の排気とを
熱交換させる第2の熱交換器と、前記乾燥容器の排気を
前記第2の熱交換器を経て脱臭炉に供給する乾燥用空気
排出管と、該乾燥用空気排出管に配設され、乾燥容器の
排気の一部を前記バーナに供給する送風ファンとを備え
ることを特徴とする生ごみ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5182758A JPH0731964A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 生ごみ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5182758A JPH0731964A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 生ごみ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731964A true JPH0731964A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16123923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5182758A Pending JPH0731964A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 生ごみ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731964A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003004376A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-08 | Azusaa:Kk | 乾燥装置及び該乾燥装置を用いた肥料の製造方法 |
-
1993
- 1993-07-23 JP JP5182758A patent/JPH0731964A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003004376A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-08 | Azusaa:Kk | 乾燥装置及び該乾燥装置を用いた肥料の製造方法 |
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