JPH05330606A - 弾性輪状物搬送積込み方法および装置 - Google Patents
弾性輪状物搬送積込み方法および装置Info
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- JPH05330606A JPH05330606A JP4182796A JP18279692A JPH05330606A JP H05330606 A JPH05330606 A JP H05330606A JP 4182796 A JP4182796 A JP 4182796A JP 18279692 A JP18279692 A JP 18279692A JP H05330606 A JPH05330606 A JP H05330606A
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- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
安全かつ効率良く移載することができ、簡単な動きで積
込み作業のサイクルタイムを短縮することができ、省力
化を図ることができ、装置全体がシンプルで、コンパク
トになしうることを目的とする。 【構成】 水平状態で搬送されて来た弾性輪状物2を起
立させて起立状態とし、この起立状態を保ちながらで搬
送される弾性輪状物2が所定位置で所定数集積された
時、この集積弾性輪状物2を保持しながら上方に持ち上
げ、前記搬送方向に対して直角方向に移動させて弾性輪
状物収納金枠16内に収納させるようにした。
Description
性輪状物の製造工場における弾性輪状物搬送積込み方法
および装置に関するものである。
おいては、生産設備の自動化とともに完成したタイヤの
出荷までの保管を倉庫を用いて管理するようにしている
のが一般的である。タイヤ仕上げ工程から流れて来た完
成タイヤを倉庫に保管するにあたり、作業者がタイヤパ
レットと呼ばれるタイヤ収納金枠にタイヤを収納して倉
庫に送っている。このように作業者がタイヤ仕上げ工程
から流れて来る完成タイヤを、人力によりタイヤ収納金
枠内に移載することにより、時間がかかり、人件費が増
大するなどの問題点があった。これを改善するため例え
ば特開平2−231314号公報に示すように完成タイ
ヤをタイヤ収納金枠内に移載する作業を自動化するよう
にしたものがあった。
報に示す従来技術によれば、例えばタイヤ仕上げ工程よ
り完成タイヤが流れて来る複数列のコンベア出口に籠型
のストッパを設けて、タイヤを1本づつ間欠的に取り出
せるようにするとともに、このコンベアとタイヤ収納金
枠との間を往復するストッパの付いた台車を設置するよ
うにしたものであり、前記籠型のストッパとストッパ付
台車との働きにより、任意のコンベアからタイヤを1本
づつ取り出してタイヤ収納金枠に移載するようにしたも
のである。したがって、一貫してタイヤ1本づつを取り
出し、移載するようにしたので、能率が悪く、時間がか
かり、コストアップに繋がり、実用的ではなかった。
積込み方法は、水平状態で搬送されて来た弾性輪状物を
起立させて起立状態とし、この起立状態を保ちながらで
搬送される弾性輪状物が所定位置で所定数集積された
時、この集積弾性輪状物を保持しながら上方に持ち上
げ、前記搬送方向に対して直角方向に移動させて弾性輪
状物収納金枠内に収納させるようにしたことを特徴とす
るものである。
は、弾性輪状物を水平状態で搬送する第1の搬送装置
と、この第1の搬送装置によって水平状態で搬送される
弾性輪状物を一個づつ垂直状態に起立させる起立装置
と、この起立装置によって垂直状態に起立された弾性輪
状物を垂直状態に保ちながら搬送するV字状の第2の搬
送装置と、この第2の搬送装置によって一個づつ搬送さ
れる弾性輪状物を、最初の弾性輪状物を停止させるスト
ッパーと、順次搬送される弾性輪状物が所定数前記第2
の搬送装置上に積載された時、これら積載された所定数
の弾性輪状物をまとめて保持しながら上方に持ち上げ、
前記搬送方向に対して直角方向に移動させる保持移送装
置と、この保持移送装置によって所定数の弾性輪状物が
収納される弾性輪状物収納金枠とを具備したことを特徴
とするものである。
積込み方法および装置の好適な第1の実施例を示す図で
あり、図1(A)〜(F)は本発明弾性輪状物搬送積込
み装置の流れ工程を示す概略説明図、図2は本発明弾性
輪状物搬送積込み装置の正面図、図3は同側面図、図4
は同平面図である。
印a方向に水平状態で搬送するローラコンベア(第1の
搬送装置)である。3は先端ストッパーで、前記ローラ
コンベア1の終縁部に回動自在に取り付けられている。
4は縁切ストッパーで、前記ローラコンベア1上の両側
部において、タイヤ2が通過し接触する位置に設けられ
ている。5は通常は水平状態に配設されているL字状起
立アームで、タイヤ2が到来した時、垂直状態に起立で
きるよう矢印b方向(90度)に回動自在に取り付けら
れている。
2は、回動により垂直状態に起立される。6はこの起立
アーム5の両側にそれぞれ配置されたベルトコンベアで
ある。7はこの起立アーム5によって垂直状態に起立さ
れたタイヤ2を、垂直状態のまま矢印c方向に順次連続
的或いは間欠的に搬送する一対のV字状ベルトコンベア
(第2の搬送装置)である。8はこの一対のV字状ベル
トコンベア7を駆動するためのモータであり、9はこの
モータ8と一対のV字状ベルトコンベア7とを連結する
ための連結装置である。
て一個づつ搬送されるタイヤ2の、まず最初のタイヤ2
を停止させるためのストッパーで、このV字状ベルトコ
ンベア7の終側部に取り付けてある。11は前記一対の
V字状ベルトコンベア7の上方において、第1の昇降装
置12によって昇降しうるよう構成した一対の保持アー
ム11a,11bによって所定数(本実施例では6個)
集積されたタイヤ2を、まとめて把持しながら所定位置
(後記タイヤ収納金枠16の棚16a)まで前進移送す
るよう構成した保持移送装置である。
めのモータであり、14はこのモータ13の回転運動を
変換装置15を介して前記一対の保持アーム11a,1
1bを直線移送させる直線レールである。16は第2の
昇降装置17によって昇降自在に配設した複数段の棚1
6aと収納口16bを有するタイヤ収納金枠である。こ
の実施例では、このタイヤ収納金枠16の各段の棚16
aに6個集積されたタイヤ2が収納口16bから2列づ
つ移載収納するようになっている。
アーム11a,11bによって、タイヤ2をまとめて把
持しながらタイヤ収納金枠16に収納した後、これら保
持アーム11a,11bの把持状態を解除して、これら
保持アーム11a,11bを所定位置に戻そうとする
と、タイヤ2の側面の弾性力によってこれら保持アーム
11a,11bが、両側に張出されてタイヤ2の側面に
接触し、擦られるので、このタイヤ2の側面は損傷しや
すくなる。この損傷を防止するためには、例えば図示し
ないが、保持アーム11a,11bの前後移送通路にタ
イヤ2の側面に接触しない程度の空間部をタイヤ収納金
枠16に適宜設けるか、あるいは保持アーム11a,1
1bが所定位置に返戻される時、タイヤ2の側面を外部
から押圧して、このタイヤ2の側面と保持アーム11
a,11bとが互いに接触しないようにすれば、このタ
イヤ2の側面の損傷を防止することができるものであ
る。
状物搬送積込み装置の作用について説明する。まず、各
図に示すように完成したタイヤ2が、ローラコンベア1
によって矢印a方向に水平状態で搬送されると、最初の
タイヤ2が先端ストッパー3に接触し、感知して先端ス
トッパー3はタイヤ2の前進方向に倒れ、タイヤ2をベ
ルトコンベア6の上に移送する。このベルトコンベア6
および水平状態のL字状起立アーム5の上に移送された
タイヤ2は、このL字状起立アーム5の回動により垂直
状態に起立され、そのまま一対のV字状ベルトコンベア
7上に垂直状態で載置され、順次連続的或いは間欠的に
移送される。
まずストッパー10によって停止され、順次繰り返し
(本実施例では6回)起立動作が行われて6個のタイヤ
2が移送され、前記一対のV字状ベルトコンベア7上に
垂直状態で集積待機される。このように6個のタイヤ2
が集積待機されると、上方から第1の昇降装置12によ
って一対の保持アーム11a,11bが下降し、これら
6個のタイヤ2を両側から把持しながら上方に持ち上
げ、そのまま保持移送装置11によって前進移動、すな
わち、前記V字状ベルトコンベア7の移送方向に対して
直角方向に移動させて、所定の位置に配設されたタイヤ
収納金枠16内に収納するようにしている。
16aが設けられており、各段の棚16aに収納する
時、前記タイヤ収納金枠16の下方に設けた第2の昇降
装置17によって昇降(上方から順次下降或いは下方か
ら順次上昇)させて、その都度タイヤ収納金枠16の収
納口16bを一対の保持アーム11a,11b側に対向
させるようになっている。また、このタイヤ収納金枠1
6には、6個集積されたタイヤ2が2列づつ移載収納し
ている。
み装置の第2の実施例を示す側面図である。図5におい
て、前記弾性輪状物収納金枠16は、所定の高さを維持
して配設されており、水平方向に移動できるように配設
されているが、第1の実施例のように上下方向に昇降す
るようには配設されていない。また、前記保持移送装置
11は、第1の昇降装置12により前記弾性輪状物収納
金枠16の各段の収納口16bに対向してタイヤ2を収
納しうるよう上下方向に昇降自在に設置されている。そ
れ以外は第1の実施例と全く同様構造であるので、説明
を省略する。
納金枠16を任意の場所、例えばトラックの荷台上に載
置し、前記保持移送装置11を前記弾性輪状物収納金枠
16の各段の収納口16bに対向して上下方向に昇降さ
せ、収納口16bから棚16aにタイヤ2を収納してい
る。
積込み装置であるが、このタイヤに限らず、タイヤに類
似した円盤状,ドーナツ状の弾性輪状物体などの積込み
装置にも適用できること勿論である。
水平状態で搬送されて来たタイヤなどの弾性輪状物を起
立させて起立状態とし、この起立状態を保ちながらで搬
送される弾性輪状物が所定位置で所定数集積された時、
この集積弾性輪状物を保持しながら上方に持ち上げ、前
記搬送方向に対して直角方向に移動させて弾性輪状物収
納金枠内に収納させるようにしたものであるから、弾性
輪状物の弾力性を利用して集積された複数個の弾性輪状
物を容易に持ち上げ、弾性輪状物収納金枠内に収納させ
ることができ、安全かつ効率良く移載することができる
と共に、簡単な動きで積込み作業のサイクルタイムを短
縮することができる効果がある。
は、弾性輪状物を水平状態で搬送する第1の搬送装置
と、この第1の搬送装置によって水平状態で搬送される
弾性輪状物を一個づつ垂直状態に起立させる起立装置
と、この起立装置によって垂直状態に起立された弾性輪
状物を垂直状態に保ちながら搬送するV字状の第2の搬
送装置と、この第2の搬送装置によって一個づつ搬送さ
れる弾性輪状物を、最初の弾性輪状物を停止させるスト
ッパーと、順次搬送される弾性輪状物が所定数前記第2
の搬送装置上に積載された時、これら積載された所定数
の弾性輪状物をまとめて保持しながら上方に持ち上げ、
前記搬送方向に対して直角方向に移動させる保持移送装
置と、この保持移送装置によって所定数の弾性輪状物が
収納される弾性輪状物収納金枠とを具備したので、搬送
積込みを弾性輪状物1個づつ行うことなく、複数個まと
めて収納金枠内に自動的にして、安全かつ効率良く移載
することができ、簡単な動きで積込み作業のサイクルタ
イムを短縮することができ、省力化を図ることができ、
装置全体がシンプルでコンパクトであり、コスト低廉で
あるなどの種々の効果がある。
装置の好適な第1の実施例の流れ工程を示す概略説明図
である。
例の正面図である。
置の第2の実施例を示す側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 水平状態で搬送されて来た弾性輪状物を
起立させて起立状態とし、この起立状態を保ちながらで
搬送される弾性輪状物が所定位置で所定数集積された
時、この集積弾性輪状物を保持しながら上方に持ち上
げ、前記搬送方向に対して直角方向に移動させて弾性輪
状物収納金枠内に収納させるようにしたことを特徴とす
る弾性輪状物搬送積込み方法。 - 【請求項2】 弾性輪状物を水平状態で搬送する第1の
搬送装置と、この第1の搬送装置によって水平状態で搬
送される弾性輪状物を一個づつ垂直状態に起立させる起
立装置と、この起立装置によって垂直状態に起立された
弾性輪状物を垂直状態に保ちながら搬送するV字状の第
2の搬送装置と、この第2の搬送装置によって一個づつ
搬送される弾性輪状物を、最初の弾性輪状物を停止させ
るストッパーと、順次搬送される弾性輪状物が所定数前
記第2の搬送装置上に積載された時、これら積載された
所定数の弾性輪状物をまとめて保持しながら上方に持ち
上げ、前記搬送方向に対して直角方向に移動させる保持
移送装置と、この保持移送装置によって所定数の弾性輪
状物が収納される弾性輪状物収納金枠とを具備したこと
を特徴とする弾性輪状物搬送積込み装置。 - 【請求項3】 弾性輪状物を水平状態で搬送する第1の
搬送装置と、この第1の搬送装置によって水平状態で搬
送される弾性輪状物を一個づつ垂直状態に起立させる起
立装置と、この起立装置によって垂直状態に起立された
弾性輪状物を垂直状態に保ちながら搬送するV字状の第
2の搬送装置と、この第2の搬送装置によって一個づつ
搬送される弾性輪状物を、最初の弾性輪状物を停止させ
るストッパーと、順次搬送される弾性輪状物が所定数前
記第2の搬送装置上に積載された時、これら積載された
所定数の弾性輪状物をまとめて保持しながら上方に持ち
上げ、前記搬送方向に対して直角方向に移動させる保持
移送装置と、この保持移送装置によって所定数の弾性輪
状物が収納される複数段の棚と収納口とを有する弾性輪
状物収納金枠とを具備してなり、前記弾性輪状物収納金
枠は、この弾性輪状物収納金枠の各段の収納口を、前記
保持移送装置に対向しうるよう昇降装置によって昇降自
在に設置されていることを特徴とする弾性輪状物搬送積
込み装置。 - 【請求項4】 弾性輪状物を水平状態で搬送する第1の
搬送装置と、この第1の搬送装置によって水平状態で搬
送される弾性輪状物を一個づつ垂直状態に起立させる起
立装置と、この起立装置によって垂直状態に起立された
弾性輪状物を垂直状態に保ちながら搬送するV字状の第
2の搬送装置と、この第2の搬送装置によって一個づつ
搬送される弾性輪状物を、最初の弾性輪状物を停止させ
るストッパーと、順次搬送される弾性輪状物が所定数前
記第2の搬送装置上に積載された時、これら積載された
所定数の弾性輪状物をまとめて保持しながら上方に持ち
上げ、前記搬送方向に対して直角方向に移動させる保持
移送装置と、この保持移送装置によって所定数の弾性輪
状物が収納される複数段の棚と収納口とを有する弾性輪
状物収納金枠とを具備し、前記弾性輪状物収納金枠は、
所定の高さを維持して配設されており、前記保持移送装
置を、昇降装置によって前記弾性輪状物収納金枠の各段
の収納口に対向しうるように昇降自在に設置したことを
特徴とする弾性輪状物搬送積込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4182796A JPH05330606A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 弾性輪状物搬送積込み方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4182796A JPH05330606A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 弾性輪状物搬送積込み方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05330606A true JPH05330606A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=16124574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4182796A Pending JPH05330606A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 弾性輪状物搬送積込み方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05330606A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009234672A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-15 | Mitsubishi Heavy Industries Food & Packaging Machinery Co Ltd | 搬送装置 |
| CN106429136A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-02-22 | 湖南三德科技股份有限公司 | 一种用于样品采制化的供瓶装置 |
| CN107915009A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-04-17 | 贵阳普天物流技术有限公司 | 一种增加规则物件存储量的方法及装置 |
| CN111115149A (zh) * | 2018-10-30 | 2020-05-08 | 萨沃伊公司 | 用于在分类模式下管理缓冲存储和负载排序系统的方法,和对应管理单元 |
| CN114074816A (zh) * | 2020-08-20 | 2022-02-22 | 长沙戴卡科技有限公司 | 一种智能轮毂存储仓库 |
| US12560391B2 (en) | 2022-03-31 | 2026-02-24 | Daikin Industries, Ltd. | Fin assembling method |
-
1992
- 1992-06-01 JP JP4182796A patent/JPH05330606A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN114074816B (zh) * | 2020-08-20 | 2024-04-09 | 长沙戴卡科技有限公司 | 一种智能轮毂存储仓库 |
| US12560391B2 (en) | 2022-03-31 | 2026-02-24 | Daikin Industries, Ltd. | Fin assembling method |
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