JPH05330646A - 長尺材のストック搬送装置 - Google Patents
長尺材のストック搬送装置Info
- Publication number
- JPH05330646A JPH05330646A JP14044392A JP14044392A JPH05330646A JP H05330646 A JPH05330646 A JP H05330646A JP 14044392 A JP14044392 A JP 14044392A JP 14044392 A JP14044392 A JP 14044392A JP H05330646 A JPH05330646 A JP H05330646A
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- Japan
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- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送給される長尺材をストックした上搬送する
装置において、前工程における長尺材の搬送装置を停止
することなく長尺材のストックと搬送を行い、かつ、長
尺材の綾の発生と落下衝撃を防止するようにする。 【構成】 長尺材40の長さ方向に間隔をおいて列設さ
れた一時保持装置の受けアーム41に所定数の長尺材4
0を受け取り、これの所定数の長尺材40順次下方のス
トック昇降装置の複数のストックフレーム44へ移した
上、ストックフレーム44を下降させて下方のローラ搬
送装置の複数の駆動搬送ローラ71上に載置して長尺材
40をその長さ方向へ搬送ローラ71で移送する。
装置において、前工程における長尺材の搬送装置を停止
することなく長尺材のストックと搬送を行い、かつ、長
尺材の綾の発生と落下衝撃を防止するようにする。 【構成】 長尺材40の長さ方向に間隔をおいて列設さ
れた一時保持装置の受けアーム41に所定数の長尺材4
0を受け取り、これの所定数の長尺材40順次下方のス
トック昇降装置の複数のストックフレーム44へ移した
上、ストックフレーム44を下降させて下方のローラ搬
送装置の複数の駆動搬送ローラ71上に載置して長尺材
40をその長さ方向へ搬送ローラ71で移送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小径長尺の棒材、管材
等の小結束長尺材等の長尺材を一定数量整理してストッ
クし、搬送する装置に関する。
等の小結束長尺材等の長尺材を一定数量整理してストッ
クし、搬送する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】小径の長尺材は、数10本単位で小結束
され、更にこの小結束長尺材を大結束して出荷される。
この小結束長尺材を綾(互いに絡み合う)にならないよ
うに整理して一定の数量にストックし、大結束機に搬送
する装置が、実開平1−96806号「小径棒鋼等の結
束機への整理供給装置」によって開示されている。
され、更にこの小結束長尺材を大結束して出荷される。
この小結束長尺材を綾(互いに絡み合う)にならないよ
うに整理して一定の数量にストックし、大結束機に搬送
する装置が、実開平1−96806号「小径棒鋼等の結
束機への整理供給装置」によって開示されている。
【0003】この装置では、図3に示すように、移送コ
ンベア030上を給送される複数の被結束材aを移送コ
ンベア030の下流端の図示しない小結束機によって結
束した被処理材(小結束長尺材)Aを、回転アーム03
5及び案内片036によって区画受支台車025の所定
の区画片025′の間に順次落下させて所定の束数にス
トックし、この被処理材Aを受支台011上の主枠02
1、支持フレーム022、ガイドレール023、直線作
動機024、移動杆024′、区画受支持台025、区
画片025′、操作シリンダ027によって構成された
被処理材区画支持体020及び受支台011と共に昇降
駆動機013によって支柱03に沿って下降させて横行
ローラコンベア01のローラ01上に預け、この横行ロ
ーラコンベア01によって大結束機等の次工程に搬送す
る。
ンベア030上を給送される複数の被結束材aを移送コ
ンベア030の下流端の図示しない小結束機によって結
束した被処理材(小結束長尺材)Aを、回転アーム03
5及び案内片036によって区画受支台車025の所定
の区画片025′の間に順次落下させて所定の束数にス
トックし、この被処理材Aを受支台011上の主枠02
1、支持フレーム022、ガイドレール023、直線作
動機024、移動杆024′、区画受支持台025、区
画片025′、操作シリンダ027によって構成された
被処理材区画支持体020及び受支台011と共に昇降
駆動機013によって支柱03に沿って下降させて横行
ローラコンベア01のローラ01上に預け、この横行ロ
ーラコンベア01によって大結束機等の次工程に搬送す
る。
【0004】被処理材Aをローラ01に預けて更に下降
した被処理材区画支持体020を直線作動機024によ
って図3中右方に移動させ、昇降駆動機013によって
受支台011と共に上昇させ、図3中左方の回転アーム
035及び案内片036の下方に戻し、次の被処理材A
の受け取りに備える。
した被処理材区画支持体020を直線作動機024によ
って図3中右方に移動させ、昇降駆動機013によって
受支台011と共に上昇させ、図3中左方の回転アーム
035及び案内片036の下方に戻し、次の被処理材A
の受け取りに備える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来の装置で
は、小結束した被処理材Aを回転アーム035から区画
受支台車025に落下させるので、初期の落下ではその
高さが大きなものとなり、その衝撃で被処理材A内の被
結束材aどうしが絡み合い、綾になることがある。
は、小結束した被処理材Aを回転アーム035から区画
受支台車025に落下させるので、初期の落下ではその
高さが大きなものとなり、その衝撃で被処理材A内の被
結束材aどうしが絡み合い、綾になることがある。
【0006】また、区画受支台車025が受支位置に戻
るまでに長時間を要するので、次々に搬送される被結束
材aの処理を一時停止する必要がある。更に、部材点数
が多くて構造が複雑であり、その設備費が高価になる。
るまでに長時間を要するので、次々に搬送される被結束
材aの処理を一時停止する必要がある。更に、部材点数
が多くて構造が複雑であり、その設備費が高価になる。
【0007】本発明は、以上の問題点を解決することが
できる長尺材のストック搬送装置を提供しようとするも
のである。
できる長尺材のストック搬送装置を提供しようとするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の長尺材のストッ
ク搬送装置は、送給される長尺材の長さ方向に間隔をお
いて列設され、所定数の長尺材を収容可能であり、か
つ、長尺材の受け取り位置とその下方の長尺材の送り出
し位置へ移動可能な複数の受け部材を備えた長尺材の一
時保持装置;送り出し位置にある前記受け部材からの長
尺材の受け取り位置とその下方の長尺材の送り出し位置
の間で移動可能であり、かつ、前記所定数の長尺材の複
数を収容可能な送給される長尺材の長さ方向に間隔をお
いて列設されたストック部材を備えた長尺材のストック
昇降装置;及び送り出し位置にある前記ストック部材か
らの長尺材が載置され、給送される長尺材の長手方向に
間隔をおいて列設された複数の駆動ローラを備えたロー
ラ搬送装置よりなることを特徴とする。
ク搬送装置は、送給される長尺材の長さ方向に間隔をお
いて列設され、所定数の長尺材を収容可能であり、か
つ、長尺材の受け取り位置とその下方の長尺材の送り出
し位置へ移動可能な複数の受け部材を備えた長尺材の一
時保持装置;送り出し位置にある前記受け部材からの長
尺材の受け取り位置とその下方の長尺材の送り出し位置
の間で移動可能であり、かつ、前記所定数の長尺材の複
数を収容可能な送給される長尺材の長さ方向に間隔をお
いて列設されたストック部材を備えた長尺材のストック
昇降装置;及び送り出し位置にある前記ストック部材か
らの長尺材が載置され、給送される長尺材の長手方向に
間隔をおいて列設された複数の駆動ローラを備えたロー
ラ搬送装置よりなることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明では、送給される長尺材を、受け取り位
置にある長尺材の一時保持装置の各々の受け部材によっ
て受取って保持し、長尺材が所定数受け部材に収容され
ると、この受け部材を下方の送り出し位置へ移動させ
て、受け取り位置に待機している長尺材のストック昇降
装置の各々のストック部材にこの長尺材を移載する。そ
して、前記受け部材を元の受け取り位置に戻し、送給さ
れる次の長尺材を受け取り、長尺材が所定数収容される
と、前記と同様に、その下方の各々のストック部材が保
持している長尺材の上にこの長尺材を積載する。
置にある長尺材の一時保持装置の各々の受け部材によっ
て受取って保持し、長尺材が所定数受け部材に収容され
ると、この受け部材を下方の送り出し位置へ移動させ
て、受け取り位置に待機している長尺材のストック昇降
装置の各々のストック部材にこの長尺材を移載する。そ
して、前記受け部材を元の受け取り位置に戻し、送給さ
れる次の長尺材を受け取り、長尺材が所定数収容される
と、前記と同様に、その下方の各々のストック部材が保
持している長尺材の上にこの長尺材を積載する。
【0010】以下、この作用を反覆し、ストック部材に
前記所定数の長尺材の予め定められた複数のものをスト
ックすると、この各々のストック部材を下方の送り出し
位置へ移動して長尺材をローラ搬送装置の各々の駆動ロ
ーラ上に載置する。
前記所定数の長尺材の予め定められた複数のものをスト
ックすると、この各々のストック部材を下方の送り出し
位置へ移動して長尺材をローラ搬送装置の各々の駆動ロ
ーラ上に載置する。
【0011】次に、各々の駆動ローラを駆動し、長尺材
をその長手方向へ次工程に搬送して各々の駆動ローラ上
から除去する。その上で、各々のストック部材を受け取
り位置へ上昇させ、次の長尺材のストックに備えて待機
させる。
をその長手方向へ次工程に搬送して各々の駆動ローラ上
から除去する。その上で、各々のストック部材を受け取
り位置へ上昇させ、次の長尺材のストックに備えて待機
させる。
【0012】以上のように、送給される長尺材は、長尺
材の一時保持装置の各々の受け部材によって受け取られ
て、これが所定数になると長尺材のストック昇降装置の
各々のストック部材へ移されてストックされるために、
前行程の長尺材の移送装置を停止することなく長尺材の
受け取りとストックを行うことができる。
材の一時保持装置の各々の受け部材によって受け取られ
て、これが所定数になると長尺材のストック昇降装置の
各々のストック部材へ移されてストックされるために、
前行程の長尺材の移送装置を停止することなく長尺材の
受け取りとストックを行うことができる。
【0013】また、前記受け部材に所定数の長尺材を収
容した上、長尺材をストック部材へ移し、更にストック
部材を下方へ移動させて長尺材をローラ搬送装置上に載
置しているために、長尺材に、綾が生じることなく、ま
た、大きな落下衝撃を与えることもない。
容した上、長尺材をストック部材へ移し、更にストック
部材を下方へ移動させて長尺材をローラ搬送装置上に載
置しているために、長尺材に、綾が生じることなく、ま
た、大きな落下衝撃を与えることもない。
【0014】
【実施例】長尺材としての結束棒鋼をストック搬送する
装置に係る本発明の一実施例を図1及び図2によって説
明する。図1は本発明の一実施例の側面図、図2は同実
施例の平面図である。
装置に係る本発明の一実施例を図1及び図2によって説
明する。図1は本発明の一実施例の側面図、図2は同実
施例の平面図である。
【0015】図1及び図2において、41は逆L字状を
なす受けアームであり、複数の受けアーム41は、回動
自在に支承され送給される結束棒鋼の長さ方向に配置さ
れた軸42に互いに間隔をおいて列設されて固定されて
おり、受けアーム41のいくつかに油圧シリンダ43が
装着されいて、同油圧シリンダ43によって、前記受け
アーム41は、底部41′が斜め上方に傾く図1中実線
に示す受け取り位置と底部41′の先端がやや下方に傾
く2点鎖線に示す送り出し位置へ軸42の軸心まわりに
回動できるようになっている。前記受けアーム41は、
受け取り位置において結束棒鋼の所定数を収容して保持
することができる。前記受けアーム41、軸42及び油
圧シリンダ43によって結束棒鋼の一時保持装置が形成
されている。
なす受けアームであり、複数の受けアーム41は、回動
自在に支承され送給される結束棒鋼の長さ方向に配置さ
れた軸42に互いに間隔をおいて列設されて固定されて
おり、受けアーム41のいくつかに油圧シリンダ43が
装着されいて、同油圧シリンダ43によって、前記受け
アーム41は、底部41′が斜め上方に傾く図1中実線
に示す受け取り位置と底部41′の先端がやや下方に傾
く2点鎖線に示す送り出し位置へ軸42の軸心まわりに
回動できるようになっている。前記受けアーム41は、
受け取り位置において結束棒鋼の所定数を収容して保持
することができる。前記受けアーム41、軸42及び油
圧シリンダ43によって結束棒鋼の一時保持装置が形成
されている。
【0016】44は縦断面が凹状をなすストックフレー
ムであり、各々の受けアーム41と接触しないように給
送される結束棒鋼の長さ方向に複数配置されていて、回
動自在に支承され送給される結束棒鋼の長さ方向に配置
された上下の軸46,50に列設して固定されたリンク
45,49の端部に枢着され、上方の軸46にはレバー
47を介して油圧シリンダ48が装着されている。前記
ストックフレーム44は、受けアーム41が受け取り収
容できる所定数の結束棒鋼の複数を収容することができ
るようになっている。前記リンク44,49及びストッ
クフレーム44によって平行四辺形のリンク機構が構成
され、同ストックフレーム44は、油圧シリンダ8によ
って、図1中実線で示す受け取り位置I、2点鎖線で示
すその直下の位置II、及び2点鎖線で示す更に下方の送
り出し位置III の間を水平を保って移動できるようにな
っている。前記ストックフレーム44、リンク45,4
9、軸46,50、及び油圧シリンダ48によって結束
棒鋼のストック昇降装置が構成されている。
ムであり、各々の受けアーム41と接触しないように給
送される結束棒鋼の長さ方向に複数配置されていて、回
動自在に支承され送給される結束棒鋼の長さ方向に配置
された上下の軸46,50に列設して固定されたリンク
45,49の端部に枢着され、上方の軸46にはレバー
47を介して油圧シリンダ48が装着されている。前記
ストックフレーム44は、受けアーム41が受け取り収
容できる所定数の結束棒鋼の複数を収容することができ
るようになっている。前記リンク44,49及びストッ
クフレーム44によって平行四辺形のリンク機構が構成
され、同ストックフレーム44は、油圧シリンダ8によ
って、図1中実線で示す受け取り位置I、2点鎖線で示
すその直下の位置II、及び2点鎖線で示す更に下方の送
り出し位置III の間を水平を保って移動できるようにな
っている。前記ストックフレーム44、リンク45,4
9、軸46,50、及び油圧シリンダ48によって結束
棒鋼のストック昇降装置が構成されている。
【0017】51は、滑り板であり、結束棒鋼をその長
さ方向に直交する方向へ送るチエンコンベア60と各々
の受けアーム41とを連結するように、それぞれ固定さ
れて複数個配置されている。70はローラ搬送装置のロ
ーラコンベアであり、送給される結束棒鋼の長さ方向に
互いに間隔をおいて配置され駆動されて回転する複数の
搬送ローラ71と同ローラ71間の両側の部分にやや斜
め外方へ向って傾斜した対をなすガイドローラ72の複
数対を備えている。前記搬送ローラ71とガイドローラ
72は、送り出し位置III に下降したストックフレーム
44と接触しないように配置されている。
さ方向に直交する方向へ送るチエンコンベア60と各々
の受けアーム41とを連結するように、それぞれ固定さ
れて複数個配置されている。70はローラ搬送装置のロ
ーラコンベアであり、送給される結束棒鋼の長さ方向に
互いに間隔をおいて配置され駆動されて回転する複数の
搬送ローラ71と同ローラ71間の両側の部分にやや斜
め外方へ向って傾斜した対をなすガイドローラ72の複
数対を備えている。前記搬送ローラ71とガイドローラ
72は、送り出し位置III に下降したストックフレーム
44と接触しないように配置されている。
【0018】以上のように構成された本実施例では、チ
エンコンベア60によって順次搬送される結束棒鋼40
を各々の滑り板51によって図1中実線で示される受け
取り位置にある各々の受けアーム41に次々と送給し、
受けアーム41上に保持する。この結束棒鋼40の所定
数が受けアーム41上に横1列に満載になると、油圧シ
リンダ43によって、各々の受けアーム41を軸42を
中心に回動して図1中2点鎖線で示す送り出し位置に移
動させ、下方の受け取り位置Iで待機している各々のス
トックフレーム44にこの結束棒鋼40を移載する。
エンコンベア60によって順次搬送される結束棒鋼40
を各々の滑り板51によって図1中実線で示される受け
取り位置にある各々の受けアーム41に次々と送給し、
受けアーム41上に保持する。この結束棒鋼40の所定
数が受けアーム41上に横1列に満載になると、油圧シ
リンダ43によって、各々の受けアーム41を軸42を
中心に回動して図1中2点鎖線で示す送り出し位置に移
動させ、下方の受け取り位置Iで待機している各々のス
トックフレーム44にこの結束棒鋼40を移載する。
【0019】次に、油圧シリンダ48によってこのスト
ックフレーム44を図1中2点鎖線で示す位置IIに下降
すると共に受けアーム41を受取り位置に戻し、チエン
コンベア60及び滑り板51から順次送給される次の結
束棒鋼40を受け取る。この時、ストックフレーム44
は再び受け取り位置Iに戻される。
ックフレーム44を図1中2点鎖線で示す位置IIに下降
すると共に受けアーム41を受取り位置に戻し、チエン
コンベア60及び滑り板51から順次送給される次の結
束棒鋼40を受け取る。この時、ストックフレーム44
は再び受け取り位置Iに戻される。
【0020】棒鋼40が受けアーム41上に横1列に満
載になると受けアーム41を前記と同様に送り出し位置
に移動させ、結束棒鋼40を、下方で待機しているスト
ックフレーム44に移載する。
載になると受けアーム41を前記と同様に送り出し位置
に移動させ、結束棒鋼40を、下方で待機しているスト
ックフレーム44に移載する。
【0021】以下この作用を反覆し、ストックフレーム
44に所定の本数の結束棒鋼40をストックする。その
上で、油圧シリンダ48によって、この各々のストック
フレーム44を、各々の搬送ローラ71及びガイドロー
ラ72の間の図1中2点鎖線で示す送り出し位置III に
下方へ移動させ、結束棒鋼40を各々の搬送ローラ71
上に載置すると共に各々のガイドローラ72間に位置さ
せる。次に搬送ローラ71を回転することによって、結
束棒鋼40を図示しない大結束装置へ向ってその長さ方
向へ搬送する。この搬送が終了すると直ちに各々のスト
ックフレーム44を上昇させ、受けアーム41の下方の
受け取り位置Iで待機させる。
44に所定の本数の結束棒鋼40をストックする。その
上で、油圧シリンダ48によって、この各々のストック
フレーム44を、各々の搬送ローラ71及びガイドロー
ラ72の間の図1中2点鎖線で示す送り出し位置III に
下方へ移動させ、結束棒鋼40を各々の搬送ローラ71
上に載置すると共に各々のガイドローラ72間に位置さ
せる。次に搬送ローラ71を回転することによって、結
束棒鋼40を図示しない大結束装置へ向ってその長さ方
向へ搬送する。この搬送が終了すると直ちに各々のスト
ックフレーム44を上昇させ、受けアーム41の下方の
受け取り位置Iで待機させる。
【0022】以上のように、本実施例では、受けアーム
41で所定数の結束棒鋼40をチエンコンベア60から
受け取り、これをストックフレーム44へ移し、これを
所定回数繰り返すことによって所定数の結束棒鋼40の
複数のものがストックフレーム44にストックされる。
その上でこのストックフレーム44上の結束棒鋼40が
ローラコンベア70によって大結束装置へ向って結束棒
鋼40の長さ方向へ送られる。
41で所定数の結束棒鋼40をチエンコンベア60から
受け取り、これをストックフレーム44へ移し、これを
所定回数繰り返すことによって所定数の結束棒鋼40の
複数のものがストックフレーム44にストックされる。
その上でこのストックフレーム44上の結束棒鋼40が
ローラコンベア70によって大結束装置へ向って結束棒
鋼40の長さ方向へ送られる。
【0023】従って、前工程のチエンコンベア60を停
止することなく結束棒鋼40を受けアーム41を介して
ストックフレーム44へストックすることができ、ま
た、所定の数の結束棒鋼40がストックフレーム44に
ストックされると、これをローラコンベア70に移送す
ることができる。
止することなく結束棒鋼40を受けアーム41を介して
ストックフレーム44へストックすることができ、ま
た、所定の数の結束棒鋼40がストックフレーム44に
ストックされると、これをローラコンベア70に移送す
ることができる。
【0024】また、受けアーム41及びストックフレー
ム44に収容した状態で、結束棒鋼40を受けアーム4
1からローラコンベア70へ移動しているために、結束
棒鋼40に綾が生じることがなく、かつ、大きい落下衝
撃を与えることもない。
ム44に収容した状態で、結束棒鋼40を受けアーム4
1からローラコンベア70へ移動しているために、結束
棒鋼40に綾が生じることがなく、かつ、大きい落下衝
撃を与えることもない。
【0025】なお、前記実施例では、複数の棒鋼を結束
した結束棒鋼40を長尺材として扱っているが、本発明
は結束されない個々の棒鋼等の長尺材を扱うものに適用
することもできる。
した結束棒鋼40を長尺材として扱っているが、本発明
は結束されない個々の棒鋼等の長尺材を扱うものに適用
することもできる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、長尺材の一時保持装置とスト
ック昇降装置とを別にしていることによって、前工程の
長尺材の移送装置を停止することなく、所定量の長尺材
のストックを行いこれらのストック材を次のローラ搬送
装置に移送することができる。
ック昇降装置とを別にしていることによって、前工程の
長尺材の移送装置を停止することなく、所定量の長尺材
のストックを行いこれらのストック材を次のローラ搬送
装置に移送することができる。
【0027】また、長尺材の一時保持装置から所定数の
長尺材を受けてストックするストック昇降装置を所定量
の下降させるようにしているため、長尺材の一時保持装
置と長尺材のストック昇降装置に収容された長尺材に綾
を生じさせることなく、かつ、長尺材に大きな落下衝撃
を与えることなく移送を行うことができる。
長尺材を受けてストックするストック昇降装置を所定量
の下降させるようにしているため、長尺材の一時保持装
置と長尺材のストック昇降装置に収容された長尺材に綾
を生じさせることなく、かつ、長尺材に大きな落下衝撃
を与えることなく移送を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例の側面図である。
【図2】同実施例の平面図である。
【図3】従来の小結束長尺材のストック搬送装置の説明
図である。
図である。
40 結束棒鋼 41 受けアーム 42 軸 43 油圧シリンダ 44 ストックフレーム 45 リンク 46 軸 47 レバー 48 油圧シリンダ 49 リンク 50 軸 51 滑り板 60 チエンコンベア 70 ローラコンベア 71 搬送ローラ 72 ガイドローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 送給される長尺材の長さ方向に間隔をお
いて列設され、所定数の長尺材を収容可能であり、か
つ、長尺材の受け取り位置とその下方の長尺材の送り出
し位置へ移動可能な複数の受け部材を備えた長尺材の一
時保持装置;送り出し位置にある前記受け部材からの長
尺材の受け取り位置とその下方の長尺材の送り出し位置
の間で移動可能であり、かつ、前記所定数の長尺材の複
数を収容可能な送給される長尺材の長さ方向に間隔をお
いて列設された複数のストック部材を備えた長尺材のス
トック昇降装置;及び送り出し位置にある前記ストック
部材からの長尺材が載置され、給送される長尺材の長さ
方向に間隔をおいて列設された複数の駆動ローラを備え
たローラ搬送装置よりなることを特徴とする長尺材のス
トック搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14044392A JPH05330646A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 長尺材のストック搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14044392A JPH05330646A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 長尺材のストック搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05330646A true JPH05330646A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15268759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14044392A Pending JPH05330646A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 長尺材のストック搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05330646A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016204140A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | 滝川工業株式会社 | 棒鋼材集積装置 |
| JP2022546426A (ja) * | 2019-08-28 | 2022-11-04 | エム・イー・ピー・マシーネ・エレトロニーチェ・ピエガトリーチ・エス・ピー・エイ | 棒材を送給する機器および方法 |
| JP2022546425A (ja) * | 2019-08-28 | 2022-11-04 | エム・イー・ピー・マシーネ・エレトロニーチェ・ピエガトリーチ・エス・ピー・エイ | 棒材を保管する機器および方法 |
-
1992
- 1992-06-01 JP JP14044392A patent/JPH05330646A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016204140A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | 滝川工業株式会社 | 棒鋼材集積装置 |
| JP2022546426A (ja) * | 2019-08-28 | 2022-11-04 | エム・イー・ピー・マシーネ・エレトロニーチェ・ピエガトリーチ・エス・ピー・エイ | 棒材を送給する機器および方法 |
| JP2022546425A (ja) * | 2019-08-28 | 2022-11-04 | エム・イー・ピー・マシーネ・エレトロニーチェ・ピエガトリーチ・エス・ピー・エイ | 棒材を保管する機器および方法 |
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