JPH0533091Y2 - - Google Patents

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JPH0533091Y2
JPH0533091Y2 JP17189386U JP17189386U JPH0533091Y2 JP H0533091 Y2 JPH0533091 Y2 JP H0533091Y2 JP 17189386 U JP17189386 U JP 17189386U JP 17189386 U JP17189386 U JP 17189386U JP H0533091 Y2 JPH0533091 Y2 JP H0533091Y2
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line terminal
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の分野〕 本考案は1次局と複数の2次局本体とがデジチ
エーン式に接続して構成され、1次局と2次局間
でデータ伝送を行う多重伝送装置の2次局の構造
に関するものである。
〔考案の概要〕
本考案による多重伝送装置の2次局は、伝送線
と接続される端子が設けられた1個の伝送路端子
台と2次局本体とを側壁に設けられた凹部と弾性
突起によつて係合させて機械的に連結すると共
に、それらをコネクタによつて電気的にも接続し
て必要な数の2次局本体を連結して2次局を構成
するようにしたものである。
〔従来技術とその問題点〕
(従来技術) 従来例えばプログラマブルコントローラとそこ
から離れた位置に配置された複数個のセンサやア
クチユエータとによつて制御システムを構成する
場合には、プログラマブルコントローラを1次
局、多数のセンサやアクチユエータを2次局と
し、これらを例えばデジチエーン接続して多重伝
送装置が構成されることが多い。しかるに1ケ所
に複数の2次局をデジチエーン接続する場合に
は、例えば第7図aに示すように伝送線の入出力
と電源端子に各2次局T−1,T−2……に与え
られる電源と1次局や他の2次局と接続される伝
送線Lとをケーブルによつて接続する必要があ
る。尚その他の端子は2次局本体T−1〜T−5
の入出力端子である。このような接続を容易にす
るために第7図bに示すように各2次局T−1〜
T−5の間にコネクタC−1,C−2……を設け
て相互に接続することも考えられる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら第7図aに示すようなケーブルに
よる接続では2次局の構成に手間がかかると共
に、接続ミスの恐れもあるという問題点があつ
た。又第7図bに示すようなコネクタC−1〜C
−4を用いた場合には、各2次局の伝送用入出力
端子のうち中間に接続される端子が無駄になると
いう問題点があつた。
〔技術的課題〕
本考案はこのような従来の2次局の接続上の問
題点に鑑みてなされたものであつて、多重伝送装
置の2次局を同一位置に複数台接続する場合にそ
れらの間を容易に接続すると共に端子の無駄をな
くすようにすることを技術的課題とする。
〔考案の構成と効果〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は1次局と複数個の2次局がデジチエー
ン式に接続され、1次局と2次局間でデータ伝送
を行う多重伝送装置の2次局であつて、第1図〜
第6図に示すように、伝送線に接続される端子、
2次局本体との接続面に位置し該端子に接続され
たコネクタソケツト、及び該接続面の側面に一対
の凹部が設けられた1個の伝送路端子台と、伝送
路端子台又は2次局本体との接続面のコネクタソ
ケツトに対応する位置に設けられたコネクタピ
ン、該接続面と対称な面に設けられた伝送路端子
台と同一のコネクタソケツト、先端に爪を有し接
続面に突出する少なくとも一対の弾性突起、側壁
に凹部、データ入出力用端子及び伝送路端子台と
接続される伝送線入出力間に接続され1次局との
データ伝送を行うデータ伝送手段、を有する複数
の2次局本体と、を具備し、伝送路端子台と任意
の数の2次局本体を連結して構成したことを特徴
とするものである。
(作用) このような特徴を有する本考案によれば、1次
局や他の2次局と伝送線を介して接続される伝送
路端子台を用いている。そして伝送路端子台に側
壁に設けられた弾性突起と凹部の嵌合によつて任
意の数の2次局本体を機械的に連結し、それらの
間をコネクタによつて電気的に接続して2次局を
構成している。
(考案の効果) そのため本考案によれば、所要数の2次局本体
を伝送路端子台に順次連結することによつて電気
的にも伝送路端子台と2次局本体を接続すること
ができる。従つてケーブルによる接続に比べて配
線作業が不要となり、任意の数の2次局本体を極
めて容易に連結接続することができ、又接続ミス
の可能性がなくなる。更に伝送路端子台には伝送
用の端子のみを有し各2次局本体は入出力用の端
子を有するため、無駄な端子がなく全ての端子を
有効に活用することができる。
〔実施例の説明〕
第1図は本考案による2次局の一実施例を示す
組立構成図、第2図はその斜視図である。これら
の図において2次局は伝送路伝送路端子台1と2
次局本体2,3……から成り立つている。伝送路
伝送路端子台1には第1図に斜視図を示すよう
に、複数の端子4a〜4dが設けられる。端子4
a,4bは例えば24Vの直流電圧が与えられる電
源入力用端子であり、端子4c,4dは伝送用端
子であつて、4cは他の2次局に接続するための
出力用端子であり、端子4dには1次局又は上位
の2次局からの伝送線入力が接続される。伝送路
端子台1は第3図に底面側の斜視図、第4図にそ
の縦断面図を示すように、各端子4a〜4dの端
子金具を固定しその端子をソケツトに連結するた
めのプリント基板5が設けられ、その一端にコネ
クタソケツト6が設けられる。コネクタソケツト
6は伝送路端子台1の接続面の孔7内より取付け
るものとする。又伝送路端子台1の側壁には後述
する2次局本体2の弾性突起に対応する位置に弾
性突起の爪を係合させて2次局を連結する凹部
8,9が設けられている。
各2次局本体2,3……は同一の構造を有して
いるため2次局本体2について以下に説明する。
2次局本体2は第1図及び第2図に斜視図を示す
ように、一端に伝送路端子台1又は上位の2次局
本体との接続用に先端に夫々爪11a,12aを
有する弾性突起11,12が設けられる。又2次
局本体2の伝送路端子台1との接続面にはコネク
タソケツト6に対応する位置に第2図に示すよう
に接続端子が突出するコネクタピン13が設けら
れる。そしてこのコネクタピン13と対称な面に
は伝送路端子台1のコネクタソケツト6と同様に
コネクタソケツト14が設けられ、更にその左右
側面には弾性突起の爪を係合させて他の2次局本
体を連結する凹部15,16が設けられている。
2次局本体2は後述するように上位局とのデータ
伝送を行うデータ伝送手段を有しており、1次局
に送出すべきデータ又は1次局から与えられるデ
ータを入出力する入出力用端子17a〜17dと
図示しない17e〜17fがその両側に設けられ
ている。又2次局2に対する入出力状態を表示す
る表示器や電源状態の表示を行う表示器がその表
面に設けられている。
第5図は2次局本体2内の電気的構成を示すブ
ロツク図である。本図において、2次局本体2を
伝送路端子台1に接続したときに端子4a〜4d
と夫々コネクタソケツト6、コネクタピン13を
介して接続されるコネクタピン13の端子13
a,13bは、コネクタピン13と対称な位置の
コネクタソケツト14の端子14a,14bにそ
のまま接続され、更に2次局本体2内の電源回路
21に接続される。電源回路21は2次局2内の
各部に電源を供給するものである。又コネクタピ
ン13の端子13cはコネクタソケツト14の端
子14cにそのまま接続される。コネクタピン1
3の端子13dにはローパスフイルタ22とポー
リング信号受信回路23及びアドレス信号受信回
路24が接続される。ローパスフイルタ22は
LCから成る受動フイルタであつて、電源状態に
かかわらずアドレス設定時に用いられ1次局又は
上位の2次局本体から与えられる高い周波数のポ
ーリング信号を遮断し、1次局や他の2次局本体
から与えられるアドレス信号、データ信号をその
ままソケツト端子14dに伝え、ソケツト端子1
4dから与えられるアドレス信号やデータ信号を
そのままコネクタピン13の端子13dに伝える
ものである。ポーリング信号受信回路23はポー
リング信号の受信時にアドレスバツフア25をセ
ツトし当該2次局本体のアドレスを設定すると共
に、ポーリング信号送信回路26にポーリング信
号送出タイミングを与えるものである。アドレス
信号受信回路24はコネクタピン端子13dから
与えられるアドレス信号をアドレスバツフア25
と比較器27に与える。ポーリング信号送信回路
26はソケツト14の端子14dに接続されてい
る後順位の2次局本体3,…に対するポーリング
信号を送出する送信回路であり、その後比較器2
7に動作スタート信号を与える。比較器27はア
ドレス信号受信回路24によつて受信されたアド
レスとアドレスバツフア25に保持されているア
ドレスとを比較するものであり、それらのアドレ
スが一致すれば送受信を可能とする信号をデータ
送受信回路28に与える。データ送受信回路28
は入出力インターフエイス29を介して2次局本
体2の入出力用端子群17a〜17hが接続され
ており、その入力端子に与えられるデータを1次
局に送出すると共に1次局から与えられるデータ
を入出力インターフエイス29を介して出力端子
に出力するものである。尚符号22〜29のブロ
ツクは2次局本体2のデータ伝送手段を構成して
いる。
このようにして構成される2次局本体を第6図
に示すように伝送路端子台1に接続し、更にその
2次局本体2に任意の数の2次局本体3の凹部と
弾性突起によつて嵌合させて連結する。こうして
構成された2次局の最後部の2次局本体、例えば
2次局3には第1図及び第6図に示すように短絡
ピン30をコネクタソケツト14に接続する。短
絡ピン30は最後部の2次局本体のソケツト端子
14c,14dを短絡するものである。こうすれ
ば最後端の2次局本体の伝送線出力端が、連結さ
れている各2次局のソケツトとコネクタピンを介
して伝送路端子台1の端子4cに接続されること
となる。従つて1次局又は上位の2次局の伝送路
の一端を伝送路端子台1の端子4dに接続し、そ
の端子4cを図示しないケーブルによつて離れた
位置にある後続する2次局に連結することによつ
て、最後端の2次局本体側には伝送路端子台を設
けることなく1つの伝送路端子台を用いて2次局
を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の2次局の一実施例を示す組立
構成図、第2図は一個の2次局本体の斜視図、第
3図は伝送路端子台1の底面図、第4図はその縦
断面図、第5図は本実施例による2次局本体の電
気的構成を示すブロツク図、第6図は伝送路端子
台と2台の2次局本体を連結して構成された2次
局を示す斜視図、第7図a及び第7図bは従来の
複数個接続される2次局の接続状態を示す図であ
る。 1……伝送路端子台、2,3……2次局本体、
4a〜4d……端子、6,14……コネクタソケ
ツト、8,9,15,16……凹部、11,12
……弾性突起、13……コネクタピン、13a〜
13d……コネクタピン端子、14……コネクタ
ソケツト、14a〜14d……ソケツト端子、3
0……短絡ピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1次局と複数個の2次局がデジチエーン式に接
    続され、1次局と2次局間でデータ伝送を行う多
    重伝送装置の2次局であつて、 伝送線に接続される端子、2次局本体との接続
    面に位置し該端子に接続されたコネクタソケツ
    ト、及び該接続面の側面に一対の凹部が設けられ
    た1個の伝送路端子台と、 前記伝送路端子台又は上位の2次局本体との接
    続面のコネクタソケツトに対応する位置に設けら
    れたコネクタピン、該接続面と対称な面に設けら
    れた前記伝送路端子台と同一のコネクタソケツ
    ト、先端に爪を有し前記接続面に突出する少なく
    とも一対の弾性突起、側壁に凹部、データ入出力
    用端子及び前記伝送路端子台と接続される伝送線
    入出力間に接続され1次局とのデータ伝送を行う
    データ伝送手段、を有する複数の2次局本体と、
    を具備し、前記伝送路端子台と任意の数の2次局
    本体を連結して構成したことを特徴とする多重伝
    送装置の2次局。
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JP4693611B2 (ja) * 2005-12-06 2011-06-01 中国電力株式会社 端子台

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