JPH05332069A - 引 戸 - Google Patents

引 戸

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JPH05332069A
JPH05332069A JP13907592A JP13907592A JPH05332069A JP H05332069 A JPH05332069 A JP H05332069A JP 13907592 A JP13907592 A JP 13907592A JP 13907592 A JP13907592 A JP 13907592A JP H05332069 A JPH05332069 A JP H05332069A
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JP
Japan
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sliding door
locking
rail
pieces
operation guide
Prior art date
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Application number
JP13907592A
Other languages
English (en)
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JP2907635B2 (ja
Inventor
Keizo Kawamura
圭三 川村
Masami Sakamoto
雅美 酒元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 幅広い出入り口を構成でき、かつレールから
外れることがなく、浴室への出入り口にも好適な引戸。 【構成】 すの子状敷居1に乗る引戸2であって、引戸
2の乗るレール3aと両側のレール3b,3cとの隙間
に挿入する2片の係止爪4と、2片の係止爪4の先端係
止部4aの間隔を狭める方向に押圧する係止作動ガイド
10と、係止作動ガイド10の押圧機能を作動させ或は
解除する操作つまみ5を備えた引戸。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、引戸に関するもので
ある。特に浴室への出入り口等に適し、高齢者等が出入
し易いように配慮したものである。
【0002】
【従来の技術】近時、高齢者、身体傷害者の安全に関す
る配慮が重要視され、例えば各室への出入り口の開口を
広くし車椅子を利用して出入し易いような配慮が重要視
されつつある。
【0003】また、高齢者、身体傷害者の入浴を介護す
るときも、浴室への出入り口は幅広く開くことができる
引戸が好ましく、それも3枚引戸等がより好都合であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、3枚引
戸等にするためには、引戸1枚当たりの横幅が少なくな
り、縦に長い引戸となるので、引戸の開閉がガタガタし
円滑な開閉が困難となり、引戸がレールから外れたりす
ることがある。
【0005】レールから外れることを防止した引戸とし
ては、特公昭57−17156号公報に記載された出入
り口引戸サッシ、即ちレールに沿わせてガイド金具を設
置した引戸の構成が開示されているが、同構成では敷居
部分に段差を生ずるため、高齢者や身体傷害者への安全
対策には問題がある。
【0006】この発明は、上記従来技術の問題点を解消
するために成されたもので、レールから外れることがな
く、浴室への出入り口にも好適な引戸の提供を目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る引戸は、
敷居に乗る引戸であって、引戸の乗るレールの両側の隙
間に挿入する2片の係止爪と、該2片の係止爪の先端間
隔を狭める方向に押圧する係止作動ガイドと、該係止作
動ガイドの押圧機能を作動させ或は解除する操作つまみ
を備えた構成によって、前記の目的を達成しようとする
ものである。
【0008】
【作用】上記の構成により、通常時は、引戸の乗るレー
ルの両側の隙間、例えば隣のレールとの隙間に2片の係
止爪を挿入し、操作つまみを操作することによって、係
止作動ガイドは2片の係止爪を先端間隔を狭める方向に
押圧して先端間隔を狭め、かつ開くことを防止して、引
戸がレールから外れることを防止する。
【0009】引戸を外すときは、操作つまみの操作によ
って、2片の係止爪の先端間隔を狭めていた係止作動ガ
イドの押圧力を解除し、引戸の乗るレールの両側の隙間
に挿入していた2片の係止爪を隙間から抜きながら、引
戸を敷居から外すことができる。
【0010】なお、敷居は防水機能を有し、かつ段差を
無くした出入口の敷居を構成することができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明に係る引戸を実施例により説
明する。
【0012】図1はこの発明に係る一実施例の要部側面
図である。本実施例は、すの子状敷居1に乗る引戸2で
あって、引戸2の乗るレール3aの両側の隙間、図示で
はレール3aとレール3b,3cとの隙間に挿入できる
2片の係止爪4と、2片の係止爪4の先端12の間隔を
狭める方向に押圧する不図示の係止作動ガイドと、係止
作動ガイドの押圧機能を作動させ或は解除する操作つま
み5を備えた引戸はずれ止めユニット6を引戸2の下部
に装着したことを特徴としている。
【0013】図2は、引戸はずれ止めユニット6の一例
を示す分解図である。
【0014】引戸はずれ止めユニット6の主要部は、引
戸2の縦フレームの内部下方に挿入して固定するユニッ
ト本体7と、2片の係止爪4を根本で連結した係止爪ブ
ロック8と、2片の係止爪4の上半部である係止爪ブロ
ック8の肩部分9に係合して2片の係止爪4の先端12
の間隔を狭める方向に押圧する係止作動ガイド10と、
係止作動ガイド10を上下させることにより2片の係止
爪4の先端間隔を狭める方向に押圧して狭め、或は押圧
を解除する操作つまみ5とよりなっている。
【0015】本実施例では、係止爪ブロック8は硬質合
成樹脂により形成してあり、素材が可撓性と弾性を有し
ていること、そして2片の係止爪4の上半部である肩部
分9はテーパー状に下方に広がっていることから、肩部
分9に係合させた係止作動ガイド10を下方に移動させ
たときは、2片の係止爪4の先端間隔を狭める方向に押
圧力が肩部分9に作用して2片の係止爪4の先端間隔は
狭まり、2片の係止爪4をレールの隙間から抜き出すこ
とができない構造となっている。
【0016】そして、係止作動ガイド10を上方に移動
させたときは、2片の係止爪4の先端間隔を狭める押圧
力は無くなり2片の係止爪4はレールの隙間から抜き出
すことができる。
【0017】ユニット本体7には、係止爪ブロック8を
上下位置調整して取付けるための長孔11があり、係止
作動ガイド10を肩部分9に係合させた係止爪ブロック
8の上半部分をユニット本体7に挿入し、調整ネジ12
によってユニット本体7に係止爪ブロック8を固定でき
る構造となっている。
【0018】即ち、ユニット本体7を引戸の下部に装着
したとき、2片の係止爪4は引戸2の乗るレール3aと
両側のレール3b,3cとの隙間に挿入でき、係止爪4
の先端の係止部4aがレールの頂部13の僅か下方に位
置するように上記長孔11によって上下位置調整を実施
する。
【0019】ピン14は、係止爪ブロック8の肩部分
9、即ち2片の係止爪4の上半部分の間隙を通して係止
作動ガイド10に挿入装着し、係止作動ガイド10と係
止爪ブロック8との位置関係を正常に保持すると同時に
係止作動ガイド10の上下移動をガイドする機能を有し
ている。更に係止作動ガイド10を上方に移動させたと
き2片の係止爪4の先端間隔を積極的に開く機能を持た
すこともできる。
【0020】操作つまみ5は、係止作動ガイド10の側
面に取り付け、ユニット本体7を引戸の下部に装着した
とき外部から係止作動ガイド10を上下させることがで
きる構成となっている。
【0021】上記の構成により、通常時は、操作つまみ
5の操作によって係止作動ガイド10を下方に移動させ
て、引戸2の乗るレール3aと両側のレール3b,3c
との隙間に挿入した2片の係止爪4の先端係止部4aの
間隔を狭める方向に押圧して先端間隔を狭め、かつ開く
ことを防止するので、引戸2がレール3aから外れるこ
となく円滑に開閉することができ、縦長の3枚引等にも
好適な引戸を提供できる。
【0022】引戸を外すときは、操作つまみ5の操作に
よって係止作動ガイド10を上方に移動させて2片の係
止爪4の先端係止部4aの間隔を狭めていた押圧力を解
除し、引戸2の乗るレール3aと両側のレール3b,3
cとの隙間に挿入していた2片の係止爪4をレールの隙
間から抜きながら、引戸2をすの子状敷居1から取り外
すことができる。
【0023】上記すの子状敷居1は、前記のように浴室
への出入り口に必要な防水機能を持たせて、段差を無く
することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、通常時は、敷居に設けた引戸の乗るレールの両側の
隙間に2片の係止爪を挿入し、操作つまみの操作によっ
て係止作動ガイドは2片の係止爪を先端間隔を狭める方
向に押圧して先端間隔を狭め、かつ開くことを防止し
て、引戸がレールから外れることを防止でき、縦長の3
枚引等にも好ましい引戸を提供することができる。
【0025】引戸を外すときは、操作つまみの操作によ
って2片の係止爪の先端間隔を狭めていた係止作動ガイ
ドの押圧力を解除し、引戸の乗るレールの両側の隙間に
挿入していた2片の係止爪を隙間から抜きながら、引戸
を敷居から外すことができる。
【0026】なお、敷居は防水機能を有し、かつ段差を
無くした出入口の敷居を構成することができ、老齢者、
身体傷害者が利用する浴室への出入口にも好適な引戸を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施例の要部側面図である。
【図2】 実施例の引戸はずれ止めユニットの分解図で
ある。
【符号の説明】
1 すの子状敷居 2 引戸 3a 引戸の乗るレール 3b,3c 両側のレール 4 係止爪 4a 係止爪の先端係止部 5 操作つまみ 6 引戸はずれ止めユニット 7 ユニット本体 8 係止爪ブロック 9 肩部分 10 係止作動ガイド 13 レールの頂部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 敷居に乗る引戸であって、引戸の乗るレ
    ールの両側の隙間に挿入する2片の係止爪と、該2片の
    係止爪の先端間隔を狭める方向に押圧する係止作動ガイ
    ドと、該係止作動ガイドの押圧機能を作動させ或は解除
    する操作つまみを備えた引戸。
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JP2005264493A (ja) * 2004-03-17 2005-09-29 Shin Nikkei Co Ltd 下枠フラットサッシ
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