JPH053326Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH053326Y2
JPH053326Y2 JP15162585U JP15162585U JPH053326Y2 JP H053326 Y2 JPH053326 Y2 JP H053326Y2 JP 15162585 U JP15162585 U JP 15162585U JP 15162585 U JP15162585 U JP 15162585U JP H053326 Y2 JPH053326 Y2 JP H053326Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
head support
fulcrum shaft
platen
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP15162585U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6260339U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15162585U priority Critical patent/JPH053326Y2/ja
Publication of JPS6260339U publication Critical patent/JPS6260339U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH053326Y2 publication Critical patent/JPH053326Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Common Mechanisms (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、バーコードプリンタにおけるサー
マルヘツド保持装置に関する。
従来の技術 この種のものにおいて、サーマルヘツドは一般
に支点軸を支点として回動するヘツド支持体に保
持され、このヘツド支持体はサーマルヘツドをプ
ラテンに弾発的に接触させるためにプラテン側に
付勢されている。支点軸はフレームに取付けられ
ているが、軸方向への抜け止めのため例えばフレ
ームに螺子等により止着された板により保持され
ている。
考案が解決しようとする問題点 一方、サーマルヘツドは消耗品のため交換の必
要があり、交換に際してヘツド支持体をフレーム
から外すが、そのためには工具を用いてフレーム
から板を外さなければならず、作業性が損われ
る。支点軸を抜け止めする手段は他にも存するが
何れも止着部材を必要とするため同様の問題を抱
えている。
この考案はこのような点に鑑みなされたもの
で、サーマルヘツドを工具を用いることなくワン
タツチで交換しうるサーマルヘツド保持装置を提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 この考案は、プラテン3と平行にフレーム1に
設けられた支点軸5にヘツド支持体7を付勢部材
24により前記プラテン3側に付勢して回動自在
に装着し、前記付勢部材24の付勢力に抗して前
記ヘツド支持体7に係止される位置とそのヘツド
支持体7に係止されない位置との間で変位される
係止体22を前記フレーム1に設け、サーマルヘ
ツド16が固定されたヘツド取付板17の両側に
前記支点軸5に回動自在及びその支点軸5の軸心
と直交する方向に抜き差し自在に嵌合された第一
の切欠18を形成し、前記ヘツド支持体7の両側
面と前記ヘツド取付板17の両側面との対向面
に、前記ヘツド支持体7を前記プラテン3側に進
出させた状態では互いに係止し合い前記支点軸5
を中心として前記ヘツド支持体7を前記プラテン
3から離反する方向に回動させた状態では係止状
態から解除される軸14と第二の切欠19とを配
設した。
作 用 したがつて、係止体22をヘツド支持体7に係
止させた状態では、サーマルヘツド16がプラテ
ン3に接触する定位置にヘツド支持体17が固定
される。この状態では、軸14と第二の切欠19
とが係止されるため、支点軸5に対して第一の切
欠18を外してヘツド支持体7からヘツド取付板
17を支点軸5の軸心と直交する方向に抜く動作
が禁止される。係止体22を変位させてヘツド支
持体7との係止状態を解除した状態では、ヘツド
取付板17に対して支点軸5を中心にヘツド支持
体7をプラテン3から離反する方向に回動させる
ことができ、この状態では軸14と第二の切欠1
9とが外れるため、支点軸5から第一の切欠18
を外しヘツド支持体7からヘツド取付板17をサ
ーマルヘツド16とともに支点軸5と直交する方
向に抜くことが可能となる。
実施例 この考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。フレーム1は相対向する部材を有し、これら
の部材には、モータ(図示せず)に駆動されるプ
ラテン2及びフイードローラ3と、このフイード
ローラ3に接触するプツシユローラ4と、支点軸
5と、軸6とが架設されている。
第3図、第4図に示すように、ヘツド支持体7
は、孔8が形成されたスプリングテーブルアーム
9と、スプリングテーブルアーム10と、ラベル
取り出しセンサ11と、プレススタツド12とを
有し、両側には支点軸5に回動自在に嵌合される
孔13が形成され、さらに軸14と他の軸15と
が止め輪により軸方向の動きを阻止されて両側か
ら突出されている。
第5図に示すように、サーマルヘツド16が螺
子止めされたヘツド取付板17の両側には第一の
切欠18と第二の切欠19とが形成されている。
第一の切欠18と第二の切欠19との長手方向の
向きは互いに直交する。
しかして、ヘツド支持体7は支点軸5に回動自
在に保持され、ヘツド取付板17は第一の切欠1
8を支点軸5に嵌合し第二の切欠19を軸14に
係合することによりヘツド支持体7に保持されて
いる。そして、サーマルヘツド16は発条20に
付勢されたプレススタツド12に押されて支点軸
5を支点に回動してプラテン2に弾発的に接触し
ている。ヘツド支持体7はフレーム1の両側に立
設したピン23とスプリングテーブルアーム9の
孔8とに張設した付勢部材である発条24により
プラテン2側に付勢されているが、係止体22に
より定位置で固定されている。すなわち、係止体
22はフレーム1に軸6によつて回動自在に保持
され、その両側にはヘツド支持体7の軸15の両
端に係合するU字形の切欠21が形成されてい
る。
このような構成において、フイードローラ3と
プツシユローラ4とに送られたラベル(図示せ
ず)はプラテン2とサーマルヘツド16との間で
印字される。この状態では、軸14と第二の切欠
19とが係止されるため、支点軸5に対して第一
の切欠18を外してヘツド支持体7からヘツド取
付板17を支点軸5の軸心と直交する方向に抜く
動作が禁止される。
サーマルヘツド16を外す時は、第2図に示す
ように、軸6を支点に係止体22を反時計方向へ
回動してヘツド支持体7を解放し、支点軸5を支
点にヘツド支持体7を反時計方向へ回動してプラ
テン2からサーマルヘツド16を離反させ、この
状態で支点軸5を支点にヘツド取付板17を時計
方向へ回動して軸14と第二の切欠19との係合
を外すことによりヘツド取付板17をサーマルヘ
ツド16とともに斜め上方に抜くことができる。
この一連の動作の逆の動作によりヘツド取付板1
7をサーマルヘツド16とともにヘツド支持体7
に装着し、ヘツド支持体7を係止体22によりプ
ラテン2に対する定位置に固定することができ
る。したがつて、工具を用いることなくサーマル
ヘツド16の交換をワンタツチで行なうことがで
きる。
なお、ヘツド取付板17の両側面に軸を立設
し、これらの軸に係止される第二の切欠をヘツド
支持体7の両側面に形成してもよい。この場合に
は、それらの切欠はプラテン3側の一端が開放さ
れるものであれば、前記実施例と同様の目的を達
成することができる。
考案の効果 この考案は、上述のように、フレームに設けら
れた支点軸にヘツド支持体を付勢部材によりプラ
テン側に付勢して回動自在に装着し、前記ヘツド
支持体に係止される係止体を前記フレームに変位
自在に設け、サーマルヘツドが固定されたヘツド
取付板の両側に前記支点軸に回動自在及びその支
点軸の軸心と直交する方向に抜き差し自在に嵌合
された第一の切欠を形成し、前記ヘツド支持体の
両側面と前記ヘツド取付板の両側面との対向面に
互いに係脱自在に係止し合う軸と第二の切欠とを
配設したので、係止体を変位させてヘツド支持体
を開放し、ヘツド取付板に対して支点軸を支点に
ヘツドをプラテンから離反する方向に回動させる
ことにより、軸と第二の切欠との係止状態を解除
し、支点軸から第一の切欠を外してヘツド支持体
からヘツド取付板をサーマルヘツドとともに抜く
ことができ、したがつて、サーマルヘツドの交換
作業を工具を用いることなくワンタツチで行なう
ことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図はサーマルヘツド装着状態を示す縦断側面図、
第2図はサーマルヘツドを外す状態を示す縦断側
面図、第3図はヘツド支持体の側面図、第4図は
ヘツド支持体の平面図、第5図はサーマルヘツド
及びヘツド取付板の側面図である。 1……フレーム、2……プラテン、5……支点
軸、7……ヘツド支持体、14……軸、16……
サーマルヘツド、17……ヘツド取付板、18…
…第一の切欠、19……第二の切欠、22……係
止体、24……付勢部材(発条)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プラテンと平行にフレームに設けられた支点軸
    にヘツド支持体を付勢部材により前記プラテン側
    に付勢して回動自在に装着し、前記付勢部材の付
    勢力に抗して前記ヘツド支持体に係止される位置
    とそのヘツド支持体に係止されない位置との間で
    変位される係止体を前記フレームに設け、サーマ
    ルヘツドが固定されたヘツド取付板に前記支点軸
    に回動自在及びその支点軸の軸心と直交する方向
    に抜き差し自在に嵌合された第一の切欠を形成
    し、前記ヘツド支持体と前記ヘツド取付板との対
    向面に、前記ヘツド支持体を前記プラテン側に進
    出させた状態では互いに係止し合い前記支点軸を
    中心として前記ヘツド支持体を前記プラテンから
    離反する方向に回動させた状態では係止状態から
    解除される軸と第二の切欠とを配設したことを特
    徴とするサーマルヘツド保持装置。
JP15162585U 1985-10-03 1985-10-03 Expired - Lifetime JPH053326Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15162585U JPH053326Y2 (ja) 1985-10-03 1985-10-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15162585U JPH053326Y2 (ja) 1985-10-03 1985-10-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6260339U JPS6260339U (ja) 1987-04-14
JPH053326Y2 true JPH053326Y2 (ja) 1993-01-27

Family

ID=31068865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15162585U Expired - Lifetime JPH053326Y2 (ja) 1985-10-03 1985-10-03

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH053326Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2644808B2 (ja) * 1988-02-26 1997-08-25 松下電送株式会社 記録ヘッド取付装置
JP2672732B2 (ja) * 1991-07-26 1997-11-05 株式会社テック ヘッド支持機構

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6260339U (ja) 1987-04-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5129749A (en) Line printer with pinch roller release
JPH053326Y2 (ja)
EP0429301A2 (en) Ribbon cassette mounting arrangements in printers
KR920002342A (ko) 전사식 프린터
US4878429A (en) Magnetic rotary locking mechanism and method
US4473312A (en) Fastening mechanism for removably fastening together two workpieces
EP0024573B1 (en) Improved workpiece support device and auxiliary support body arrangement
JPH0413443Y2 (ja)
JP3050077B2 (ja) ナット保持装置
JPH08268489A (ja) 板体収納用ラック
JPS63718Y2 (ja)
JP2547113Y2 (ja) ヘッド支持機構
JP2522791Y2 (ja) 電気機器の取付装置
JPH088823Y2 (ja) サーマルプリンタ
JP2504104Y2 (ja) 輪転印刷機におけるブランケットの固定装置
JPH0639986Y2 (ja) 番号器の字輪ホイール取換用治具
JPH0523341Y2 (ja)
JPH0211177Y2 (ja)
JPS61190365A (ja) 画像形成装置のロ−ラ−圧接機構
JPH03290277A (ja) プリンタの印字ヘッド支持装置
JP2568047Y2 (ja) ワンウェイクラッチベアリング
JPH04189579A (ja) サーマルヘッドの回転機構
JPH0225663Y2 (ja)
JPH0335992A (ja) ロボット作業軸の軸方向位置決め装置
JPH0387260A (ja) 印刷装置