JPH0533388Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533388Y2 JPH0533388Y2 JP7926890U JP7926890U JPH0533388Y2 JP H0533388 Y2 JPH0533388 Y2 JP H0533388Y2 JP 7926890 U JP7926890 U JP 7926890U JP 7926890 U JP7926890 U JP 7926890U JP H0533388 Y2 JPH0533388 Y2 JP H0533388Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- filler
- urethane
- vehicle
- footrest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Passenger Equipment (AREA)
- Carpets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は自動車等の車両のフロアに敷かれる車
両用カーペツトの固定構造に関するものである。
両用カーペツトの固定構造に関するものである。
《従来の技術》
従来のこの種の車両用カーペツトの固定構造
は、第3図に示すようにカーペツト本体aの裏面
に合成樹脂シートのマスバツク層bを積層し、こ
のマスバツク層bにウレタンバツキング層cを形
成し、フートレスト部dに、ウレタンバツキング
層c内に位置させて充填物eをインサート成形し
て、カーペツト本体aの表面の、充填物eに対応
する部分には滑り止め部材fを取り付け、車体フ
ロアgの、前記フートレスト部dに対応する位置
に凹部hを形成し、充填物eの部分を凹部hに挿
入して車両用カーペツトを車体フロアgに固定す
るようにした構成であつた。
は、第3図に示すようにカーペツト本体aの裏面
に合成樹脂シートのマスバツク層bを積層し、こ
のマスバツク層bにウレタンバツキング層cを形
成し、フートレスト部dに、ウレタンバツキング
層c内に位置させて充填物eをインサート成形し
て、カーペツト本体aの表面の、充填物eに対応
する部分には滑り止め部材fを取り付け、車体フ
ロアgの、前記フートレスト部dに対応する位置
に凹部hを形成し、充填物eの部分を凹部hに挿
入して車両用カーペツトを車体フロアgに固定す
るようにした構成であつた。
《考案が解決しようとする課題》
しかしながら、従来例にあつては、車体フロア
gの、前記フートレスト部dに対応する位置に凹
部hを形成し、充填物eの部分を凹部hに挿入し
て車両用カーペツトを車体フロアgに固定するよ
うにしたために、この固定が不十分であつてフー
トレスト部dの位置づれが生じるし、この部分に
は剛性を与え得ず、しつかりと足を踏ん張ること
が難しく乗車員に不安感を与えるという問題点が
あつた。
gの、前記フートレスト部dに対応する位置に凹
部hを形成し、充填物eの部分を凹部hに挿入し
て車両用カーペツトを車体フロアgに固定するよ
うにしたために、この固定が不十分であつてフー
トレスト部dの位置づれが生じるし、この部分に
は剛性を与え得ず、しつかりと足を踏ん張ること
が難しく乗車員に不安感を与えるという問題点が
あつた。
本考案は、上記の問題点に着目して成されたも
のであつて、その目的とするところは、ウレタン
バツキングカーペツトのフートレスト部の位置づ
れをなくすことができると共に、この部分に剛性
を与え得て、しつかりと足を踏ん張れて乗車員に
安心感を与えることができる車両用カーペツトの
固定構造を提供することにある。
のであつて、その目的とするところは、ウレタン
バツキングカーペツトのフートレスト部の位置づ
れをなくすことができると共に、この部分に剛性
を与え得て、しつかりと足を踏ん張れて乗車員に
安心感を与えることができる車両用カーペツトの
固定構造を提供することにある。
《課題を解決するための手段》
上記の目的を達成するために本考案は、ウレタ
ンバツキングカーペツトのフートレスト部に、ウ
レタンバツキング層内に位置させて充填物をイン
サート成形し、この充填物の下面に凹溝を形成
し、車体フロアの、前記フートレスト部に対応す
る位置に突起を突設し、この突起を充填物の凹溝
に挿入して車体フロアにウレタンバツキングカー
ペツトを敷設したことを特徴とする。
ンバツキングカーペツトのフートレスト部に、ウ
レタンバツキング層内に位置させて充填物をイン
サート成形し、この充填物の下面に凹溝を形成
し、車体フロアの、前記フートレスト部に対応す
る位置に突起を突設し、この突起を充填物の凹溝
に挿入して車体フロアにウレタンバツキングカー
ペツトを敷設したことを特徴とする。
《作用》
かかる構成により、ウレタンバツキングカーペ
ツトのフートレスト部の位置づれをなくすことが
できると共に、この部分に剛性を与え得て、しつ
かりと足を踏ん張れて乗車員に安心感を与えるこ
とができる。
ツトのフートレスト部の位置づれをなくすことが
できると共に、この部分に剛性を与え得て、しつ
かりと足を踏ん張れて乗車員に安心感を与えるこ
とができる。
《実施例》
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係わる車両用カーペツト構造
の固定構造の縦断面図、第2図は第1図A−A線
に沿う断面図である。
の固定構造の縦断面図、第2図は第1図A−A線
に沿う断面図である。
第1図において、1は自動車等の車両の運転座
席シート下方に敷設されるウレタンバツキングカ
ーペツトであり、このウレタンバツキングカーペ
ツト1は、化学繊維または天然繊維で織成された
カーペツト本体2の裏面に合成樹脂シートのマス
バツク層3を積層し、このマスバツク層3にウレ
タンバツキング層4を形成したものである。
席シート下方に敷設されるウレタンバツキングカ
ーペツトであり、このウレタンバツキングカーペ
ツト1は、化学繊維または天然繊維で織成された
カーペツト本体2の裏面に合成樹脂シートのマス
バツク層3を積層し、このマスバツク層3にウレ
タンバツキング層4を形成したものである。
そして、このように構成されたウレタンバツキ
ングカーペツト1のフートレスト部10には、ウ
レタンバツキング層4内に位置させて充填物5が
インサート成形されており、カーペツト本体2の
表面の、充填物5に対応する部分には滑り止め部
材8が取り付けてある。そして、この充填物5の
下面部はウレタンバツキング層4の表面に表出し
ており、この充填物5の下面には横方向に沿う凹
溝9が形成してある。充填物5は、発泡ポリプレ
ン、ポリエチレンやチツプ材から成るものであ
る。
ングカーペツト1のフートレスト部10には、ウ
レタンバツキング層4内に位置させて充填物5が
インサート成形されており、カーペツト本体2の
表面の、充填物5に対応する部分には滑り止め部
材8が取り付けてある。そして、この充填物5の
下面部はウレタンバツキング層4の表面に表出し
ており、この充填物5の下面には横方向に沿う凹
溝9が形成してある。充填物5は、発泡ポリプレ
ン、ポリエチレンやチツプ材から成るものであ
る。
車体フロア6の、前記フートレスト部10に対
応する位置には横方向に沿う突起7が突設してあ
る。
応する位置には横方向に沿う突起7が突設してあ
る。
そして、車体フロア6にウレタンバツキングカ
ーペツト1を敷設する際に、前記突起7を充填物
5の凹溝9に挿入する。
ーペツト1を敷設する際に、前記突起7を充填物
5の凹溝9に挿入する。
したがつて、ウレタンバツキングカーペツト1
のフートレスト部10の位置づれがなくなり、こ
の部分に剛性を与え得て、しつかりと足を踏ん張
れて乗車員に安心感を与える。
のフートレスト部10の位置づれがなくなり、こ
の部分に剛性を与え得て、しつかりと足を踏ん張
れて乗車員に安心感を与える。
《考案の効果》
以上説明したように、本考案は、ウレタンバツ
キングカーペツトのフートレスト部に、ウレタン
バツキング層内に位置させて充填物をインサート
成形し、この充填物の下面に凹溝を形成し、車体
フロアの、前記フートレスト部に対応する位置に
突起を突設し、この突起を充填物の凹溝に挿入し
て車体フロアにウレタンバツキングカーペツトを
敷設したから、ウレタンバツキングカーペツトの
フートレスト部の位置づれをなくすことができる
と共に、この部分に剛性を与え得て、しつかりと
足を踏ん張れて乗車員に安心感を与えることがで
きる。
キングカーペツトのフートレスト部に、ウレタン
バツキング層内に位置させて充填物をインサート
成形し、この充填物の下面に凹溝を形成し、車体
フロアの、前記フートレスト部に対応する位置に
突起を突設し、この突起を充填物の凹溝に挿入し
て車体フロアにウレタンバツキングカーペツトを
敷設したから、ウレタンバツキングカーペツトの
フートレスト部の位置づれをなくすことができる
と共に、この部分に剛性を与え得て、しつかりと
足を踏ん張れて乗車員に安心感を与えることがで
きる。
第1図は本考案に係わる車両用カーペツト構造
の固定構造の縦断面図、第2図は第1図A−A線
に沿う断面図、第3図は従来の車両用カーペツト
構造の固定構造の縦断面図である。 1……ウレタンバツキングカーペツト、4……
ウレタンバツキング層、5……充填物、6……車
体フロア、9……凹溝、10……フートレスト
部。
の固定構造の縦断面図、第2図は第1図A−A線
に沿う断面図、第3図は従来の車両用カーペツト
構造の固定構造の縦断面図である。 1……ウレタンバツキングカーペツト、4……
ウレタンバツキング層、5……充填物、6……車
体フロア、9……凹溝、10……フートレスト
部。
Claims (1)
- ウレタンバツキングカーペツトのフートレスト
部に、ウレタンバツキング層内に位置させて充填
物をインサート成形し、この充填物の下面に凹溝
を形成し、車体フロアの、前記フートレスト部に
対応する位置に突起を突設し、この突起を充填物
の凹溝に挿入して車体フロアにウレタンバツキン
グカーペツトを敷設したことを特徴とする車両用
カーペツトの固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7926890U JPH0533388Y2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7926890U JPH0533388Y2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0437032U JPH0437032U (ja) | 1992-03-27 |
| JPH0533388Y2 true JPH0533388Y2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=31623277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7926890U Expired - Lifetime JPH0533388Y2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533388Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8851551B1 (en) * | 2013-06-12 | 2014-10-07 | Macneil Ip Llc | Vehicle floor cover retention system and device |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP7926890U patent/JPH0533388Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0437032U (ja) | 1992-03-27 |