JPH05333969A - 情報処理装置の停電時運転方法と情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置の停電時運転方法と情報処理装置

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JPH05333969A
JPH05333969A JP4135460A JP13546092A JPH05333969A JP H05333969 A JPH05333969 A JP H05333969A JP 4135460 A JP4135460 A JP 4135460A JP 13546092 A JP13546092 A JP 13546092A JP H05333969 A JPH05333969 A JP H05333969A
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power failure
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power
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JP4135460A
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Hiromichi Ito
浩道 伊藤
Yukihiro Seki
行宏 関
Ryuichi Hattori
隆一 服部
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無停電電源装置によるバックアップ運転時の
消費電力量を削減してバックアップ運転時間を増加し、
同時にシステムを小型化する。 【構成】 無停電電源装置からの停電通知を無停電電源
モニタ313が受け取ると、DC電源制御ユニット31
5、AC電源制御ユニット316により所定のシステム
構成要素の電源を遮断し、また、クロックコントローラ
318を用いてCPUクロック周波数を低め停電期間中
の消費電力を削減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無停電電源装置を備えた
パ−ソナルコンピュータ、ワークステーションなどの情
報処理装置に係り、とくに、商用電源の停電時における
処理の続行に好適な情報処理装置の停電時運転方法と情
報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ(パソコン)に
おいては、ユーザのプログラムファイル、データファイ
ルなどを一箇所の大容量記憶装置に保管して各パソコン
のユーザが共有したり、あるいは各パソコンの記憶装置
容量以上のデータを上記大容量記憶装置にストアしてア
クセスすることが行なわれている。一般的にはコンピュ
ータ(ファイルサーバ)と複数のパソコン(クライアン
ト)をネットワークで接続し、ファイルサーバ上のファ
イルを各パソコンからアクセスし使用する。
【0003】ここでファイルサーバの記憶装置上のファ
イルへのユーザ、あるいはアプリケーションソフトウェ
アからのアクセスは、各パソコンのローカルな記憶装置
上のファイルへのアクセスと同じ方法で行えるようにな
っている。上記ファイルサーバは複数のユーザが共用す
るので、停電等の災害によって記憶装置に障害が発生す
ると多くのユーザに迷惑が及ぶので、ファイルサーバに
は無停電電源が接続されることが多い。
【0004】図2は無停電電源装置の構成例を示すブロ
ック図である。電源モニタ204は商用電源1とバッテ
リ電源205の電圧をモニタして電源モニタ信号7に出
力し、インバータ203はバッテリ202の電圧を商用
電源1と同じ交流に変換する。また、バッテリ202は
充電器201により常時充電されている。インバータ2
03は通電、停電にかかわらず商用電源1と同じ交流電
圧を出力端子6から出力するので、この方式は常時イン
バータ給電方式と呼ばれている。
【0005】図3は図2の出力端子6に、商用電源1の
通電時には商用電源1を出力し、停電時にはインバータ
203の出力を出力するように切り替え器206を設け
た場合である。切り替え器206は電源モニタ204の
切り替え信号207により制御される。この方式は停電
時のみインバータ203が使用されるので常時商用給電
方式と呼ばれている。
【0006】図4は従来の無停電電源装置2を用いたネ
ットワークシステム例のブロック図である。無停電電源
装置2は商用電源1の停電に応じて電源モニタ信号7に
より停電の発生をファイルサーバ3に通知し、ファイル
サーバ3はネットワーク5に接続された各クライアント
4a、4b、4cに停電の発生を通知し、同時にとファ
イルサーバ3の使用中止を要請する。
【0007】また、ファイルサーバ3は無停電電源装置
2からの電源モニタ信号7によりバッテリ202の残量
が少なくなったことを連絡されると、使用中のファイル
をクローズする等の停止処理を行ってファイルサーバの
機能を停止する。この処理により、無停電化電源6の遮
断によりソフトウェア的、あるいはハードウェア的ダメ
ージの発生が防止されるようになっている。上記無停電
電源については米国ZIFF−DAVIS PUBLI
SHINGCOMPANY社発行のPC MAGAZI
NE誌November27(1990)、pp321
〜pp366に詳しく述べられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来システムにお
いては、年々増加するクライアントからのアクセス要求
を高速に処理する必要上、ファイルサーバ3のCPUの
クロック周波数が上昇してその消費電力が増大し、さら
に、大量のデータを記憶する必要上、ハードディスクな
どの補助記憶装置数も増加する傾向にあった。このため
無停電電源装置2の容量が増大してシステムの経済的負
担が嵩むことが問題であった。
【0009】また、バックアップ運転中はシステム全体
に商用電源通電中と同様の電力を供給するのでバックア
ップ時間が短く、その後はシステムがシャットダウンさ
れるという問題があった。本発明の目的は、システムの
各構成要素をその性格に応じて最適にバックアップする
ようにして無停電電源2の定格電力容量を低減し、バッ
クアップ時間を延長することのできる情報処理装置の停
電時運転方法と情報処理装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、無停電電源装置は商用電源の停電を検出して上記情
報処理装置に通知し、上記情報処理装置は上記停電通知
により情報処理能力を低下あるいは一部停止してその消
費電力を削減するようにする。さらに、上記情報処理装
置は上記停電通知を受け取った時点から所定時間経過
後、または予め定めたタイムテ−ブルにしたがってその
情報処理能力を低下あるいは一部を停止すするようにす
る。
【0011】さらに、上記情報処理装置は無停電電源装
置からのバッテリ消耗通知に応じて上記処理能力の低下
あるいは一部停止を解除し、システムダウン処理を行な
うようにする。さらに、上記情報処理装置は上記停電通
知に応じてCPUのクロック周波数を低め、また、補助
記憶装置のスピンドルモータを停止するようにする。さ
らに、上記情報処理装置は上記停電通知に応じて主メモ
リ上に設けたディスクキャッシュの使用を禁止し、ある
いはディスクキャッシュで使用するメモリ容量を削減す
るようにする。
【0012】さらに、上記情報処理装置は上記停電通知
に応じて上記情報処理装置から独立した電源装置を持つ
外部記憶装置の電源を遮断するようにする。また、上記
情報処理装置は無停電電源装置を内蔵するようにする。
また、ネットワークに接続された複数の情報処理装置で
共有可能なデータを格納するサーバ情報処理装置を備え
るようにする。また、上記情報処理装置は電源入力端子
と電源出力端子とを具備し、上記電源出力端子からの給
電を停電期間あるいはその一部期間中遮断するようにす
る。
【0013】
【作用】無停電電源装置は商用電源の停電を検出して上
記情報処理装置に通知し、上記情報処理装置は上記停電
通知により、または上記停電通知から所定時間経過後、
あるいは予め定めたタイムテ−ブルにしたがってその情
報処理能力を低下あるいは一部停止し、消費電力を低減
する。このため、上記情報処理装置は上記停電通知に応
じてCPUのクロック周波数を低め、また、補助記憶装
置のスピンドルモータを停止し、また、主メモリ上に設
けたディスクキャッシュの使用を禁止してそのメモリ容
量を削減する。
【0014】また、上記情報処理装置は上記停電通知に
応じて上記情報処理装置から独立した電源装置を持つ外
部記憶装置の電源を遮断する。また、上記情報処理装置
は電源入力端子と電源出力端子とを具備し、上記電源出
力端子からの給電を停電期間あるいはその一部期間中遮
断する。次いで、上記情報処理装置は無停電電源装置か
らのバッテリ消耗通知に応じて上記処理能力の低下ある
いは一部停止を解除し、システムダウン処理を行なう。
【0015】
【実施例】本発明では、停電時にシステムの各構成要素
を無停電電源2により個別に最適順位でバックアップ
し、さらに、支障の無いものの電力を低減/遮断して無
停電電源2の定格電力容量を総合的に低減し、バックア
ップ時間を延長するようにする。以下に述べる実施例に
おいては、一例として停電時に、ファイルサ−バ3内で
無停電電源2の出力より変換して生成したAC電源、D
C電源を分割して制御し、また、ハードディスクのスピ
ンドルモータを停止、CPUなどのクロック周波数を低
めて消費電力を削減する方法について説明する。この他
に未使用メモリのリフレッシュ停止や他の消費電力削減
に関する手順、方法等を含めるようにしてもよいことは
勿論である。
【0016】図5は本発明によるファイルサーバ3のブ
ロック図である。CPU301はCPUバス350およ
び、I/Oバス351にリードあるいはライトコマンド
をアドレスとともに発行して各バスに接続された各デバ
イスをアクセスする。CPUバス350にはキャッシュ
メモリ302、数値演算プロセッサ303、メインメモ
リ304等が接続され、I/Oバス351には表示コン
トローラ307、キーボードコントローラ308、フロ
ッピーディスク309、ハードディスク310、SCS
Iコントローラ311、LANインタフェース312、
シリアル/パラレルインタフェース314やCPU30
1に定期的にタイマ割り込みを発生するタイマカウンタ
305、および無停電電源モニタ313、DC電源制御
ユニット315、AC電源制御ユニット316等が接続
される。また、306はバスコントローラ、318はク
ロックコントローラである。
【0017】図6は上記各デバイスへの電源供給系統図
である。ファイルサ−バ3内のAC電源制御ユニット3
16と電源ユニット317は無停電電源の出力6をそれ
ぞれAC電圧371、372と例えば5Vと12VのD
C電圧360に変換し、DC電源制御ユニット315は
DC電圧360をDC電圧361〜363に変換する。
なお、304aはメインメモリ304の基本ブロック、
304bはメインメモリ304の拡張ブロックである。
【0018】DC電源360は無停電電源6が遮断され
ない限り供給される。DC電源361〜363は、CP
U301がDC電源制御ユニット315のI/Oレジス
タへ制御情報を書き込むことにより、それぞれ個別に通
電、遮断制御される。AC電源371、372も同様
に、CPU301がAC電源制御ユニット316のI/
Oレジスタへ制御情報を書き込むことにより、それぞれ
個別に通電、遮断制御される。また、メインメモリ拡張
ブロック304bはハードディスク310および外付け
ハードディスク10のディスクキャッシュ用メモリとし
て使用される。
【0019】以下、図5、図6で示したファイルサーバ
3を図4で示したシステムに適用した場合の動作を図7
および図1のフローチャート、図8のメモリマップを用
いて説明する。図8は上記メインメモリ304のメモリ
マップ例を示す図である。メインメモリ基本ブロック3
04aにはOSの他にタイマ割り込み処理ルーチン10
0、無停電電源モニタ割り込み処理ルーチン700、無
停電電源モニタパラメータ850等をマッピングする。
【0020】一方、メインメモリ拡張ブロック304b
はディスクキャッシュとしてマッピングする。ここで無
停電電源モニタパラメータ850を停電中かどうかを示
す停電フラグと停電時間カウンタにより構成する。な
お、設定値A、B、C、D等は停電発生後の時間を設定
するものであり停電時間カウンタに設定される。設定値
Aには停電発生からシリアル/パラレルインタフェース
314およびフロッピーディスク309を使用停止する
までの時間を設定する。
【0021】設定値Bには停電発生からハードディスク
310および外付けハードディスク10を使用停止し、
またCPUのクロック周波数を切り替えるまでの時間を
設定する。設定値Cには停電発生から表示コントローラ
307およびCRT8を使用停止するまでの時間を設定
する。設定値Dには停電発生からファイルサーバ3のO
Sの停止処理までの時間を設定する。
【0022】図4で示した無停電電源装置2は停電、通
電再開、およびバッテリ202の電圧低下検出等を電源
モニタ信号7によりファイルサーバ3に通知する。無停
電電源モニタ313は上記電源モニタ信号7に応じてC
PU301に割り込みを発生して図7に示す無停電電源
モニタ割り込みの処理ルーチン700を実行する。
【0023】図7において、停電発生により無停電電源
モニタ313からCPU301に対する割り込みが発生
すると、ステップ701にて停電時間カウンタをクリア
し、ステップ702にて停電フラグをONにし、停電時
間カウンタ値と停電フラグをメインメモリ304に記憶
する。次いでステップ703にて、ネットワーク5に接
続されたクライアントに対して停電が発生し現在無停電
電源装置によるバックアップ運転中であることを通知
し、作業の中止を促す。
【0024】図1は上記停電フラグON以後のタイマ割
り込み処理ルーチン100を説明するフロ−チャ−トで
ある。まず、ステップ102にて停電時間カウンタの値
をカウントアップし、ステップ103にて停電時間カウ
ンタの値と設定値Aと比較して両者が一致した場合には
ステップ107にてDC電源bを遮断し、シリアル/パ
ラレルインタフェース314およびフロッピーディスク
309を停止し電力消費をカットする。次いでステップ
104にて停電時間カウンタの値と設定値Bとを比較
し、一致すればステップ108にてハードディスク31
0および外付けハードディスク10に対してCPU30
1からコマンドを発行してハードディスクのスピンドル
モータを停止する。
【0025】ここで、外付けハードディスク10に対す
るコマンドはSCSIコントローラ311を経由して外
付けハードディスク10に発行される。同じくステップ
108ではディスクキャッシュの使用を停止してメイン
メモリ拡張ブロック304bを解放する。さらにステッ
プ108では、CPU301からクロックコントローラ
318にコマンドを発行してクロック周波数を例えば二
分の一の周波数に低める。クロック周波数はCPU30
1、数値演算プロセッサ303、バスコントローラ30
6等に供給される。
【0026】ステップ109ではAC電源372、DC
電源363を遮断してSCSIコントローラ311、ハ
ードディスク310、メインメモリ拡張ブロック304
b、外付けハードディスク10等への給電を停止する。
上記ステップ108、ステップ109の処理により、ハ
ードディスク310、CPU301、メインメモリ30
4などの消費電力を削減することができる。
【0027】次いでステップ105にて、停電時間カウ
ンタの値と設定値Cとを比較し、一致した場合にはステ
ップ110にて、AC電源371、DC電源362を遮
断し、表示コントローラ307およびCRT8への給電
を遮断する。さらに、ステップ106にて停電時間カウ
ンタの値と設定値Dとを比較し、一致した場合にはステ
ップ11にてAC電源371、AC電源372、DC電
源361、DC電源362、DC電源363等を通電
し、ステップ112にてクライアントにサーバを停止す
るメッセージを送り、ステップ113にてサーバの停止
処理を行う。
【0028】次いでステップ190にて他のタイマ割り
込み処理ルーチンへ移行する。上記処理の後、バッテリ
202の電圧低下が検知されると、図7のステップ75
0、〜712に示す無停電電源モニタ割り込みの処理に
移行する。ステップ712では停電時間カウンタの値を
設定値Dから1つ下げ、次のタイマ割り込み処理におい
てサーバ停止を行うようにして、設定値Dの設定時に見
積もったバッテリ保持時間の前にサーバを安全に停止す
るようにする。以上述べた処理により、停電時に消費電
力を削減している状態でもハードディスクへのアクセス
を行うことができる。
【0029】停電が回復した場合には、図7のステップ
750、751およびステップ722〜724を経る割
込み処理を実行する。ステップ722にて停電フラグを
クリアし、以後のタイマ割り込み処理ルーチンにて停電
時処理をバイパスするようにする。ステップ723では
CPU301のコマンドによりDC電源ユニット31
5、AC電源ユニット316はそれぞれDC電源36
1、DC電源362、DC電源363およびAC電源3
71、AC電源372等を通電状態にし、ステップ72
4にて各クライアントに商用電源の通電再開を通知す
る。
【0030】図9は停電発生後、停止されていたハード
ディスクの動作を回復するハードディスク入出力処理ル
ーチン900のフローチャートである。ステップ904
は従来のハードウェア入出力処理に相当する。ステップ
901で停電フラグがONでないことが判断されるとス
テップ904を実行して処理を終了する。ステップ90
1で停電フラグがONであると判断した場合には、ステ
ップ902にてCPU301はAC電源制御ユニット3
16、DC電源制御ユニット315にコマンドを発行し
てAC電源372、DC電源363を通電してハードデ
ィスクへの給電を再開する。
【0031】次いでステップ903にて、CPU301
からハードディスク310、外付けハードディスク10
に対してコマンドを発行してスピンドルモータをONに
し、ステップ904にてハードディスク入出力処理を行
う。次いでステップ905にて停電時間カウンタの値が
設定値Bよりも大きければ先にステップ906、907
にて遮断したAC電源371、DC電源362やスピン
ドルモータ(図1参照)等を元の状態に戻す処理を行
う。
【0032】以上述べたように上記実施例においては、
停電時にAC電源、DC電源を分割し個々に制御し、ハ
ードディスクのスピンドルモータを停止し、さらにCP
Uなどのクロック周波数を低い周波数に切り替えること
により、消費電力を削減するようにしたが、この他に未
使用のメモリのリフレッシュを停止したりする等の手段
を併用してさらに消費電力を削減することができる。
【0033】なお、上記各フローチャートの手順は一例
であるので、例えばCPUによるソフトウェア制御をハ
ードウェアやサブCPUによる処理に替えたり、他の制
御方法に適宜変更することができる。また、上記実施例
ではファイルサーバ3を対象としたが、本発明は例えば
スタンドアロン機、データベースサーバ、コミュニケー
ションサーバにも同様に適用することができ、さらに、
無停電電源装置を内蔵した情報処理装置にも適用するこ
とができる。
【0034】
【発明の効果】無停電電源装置は商用電源の停電に応じ
て、CPUのクロック周波数を低め、また、補助記憶装
置のスピンドルモータを停止し、また、主メモリ上に設
けたディスクキャッシュの使用を禁止してそのメモリ容
量を削減し、また、独立した電源装置を持つ外部記憶装
置や他の外部装置の電源を遮断する等の処置を講ずるの
で、停電時の消費電力を低減して無停電電源装置のバッ
クアップ運転時間を延ばすことができる。また、無停電
電源装置の定格出力電力を低減し、システムを小型化
し、その経済性を高めることができる。また、無停電電
源装置のバッテリダウンの前に上記消費電力処理を解除
してシステムダウン処理を迅速に行なうので、システム
の保全を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例におけるタイマ割り込みルーチン
のフローチャートである。
【図2、図3】従来の無停電電源装置のブロック図であ
る。
【図4】無停電電源装置を用いた従来のネットワークシ
ステムのブロック図である。
【図5】本発明によるファイルサーバ実施例のブロック
図である。
【図6】本発明によるファイルサーバ実施例の電源系統
図である。
【図7】本発明における無停電電源モニタ割り込み処理
ルーチン実施例のフローチャートである。
【図8】本発明におけるメモリマップ図の一例である。
【図9】本発明におけるハードディスク入出力処理ルー
チン実施例のフローチャートである。
【符号の説明】
1…商用電源、2…無停電電源装置、3…ファイルサー
バ、4…クライアント、5…ネットワーク、6…出力端
子、7…電源モニタ信号、8…CRT、9…キーボー
ド、10…外付けハードディスク、201…充電器、2
02…バッテリ、203…インバータ、204…電源モ
ニタ、301…CPU、302…キャッシュメモリ、3
03…数値演算プロセッサ、304…メインメモリ、3
05…タイマカウンタ、306…バスコントローラ、3
07…表示コントローラ、308…キーボードコントロ
ーラ、309…フロッピーディスク、310…ハードデ
ィスク、311…SCSIコントローラ、312…LA
Nインタフェース、313…無停電電源モニタ、314
…シリアル・パラレルインタフェース、315…DC電
源制御ユニット、316…AC電源制御ユニット、31
7…電源ユニット、318…クロックコントローラ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 1/04 301 C 7165−5B 7165−5B G06F 1/00 341 K (72)発明者 服部 隆一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無停電電源装置を備えた情報処理装置の
    停電時における給電バックアップ方法において、無停電
    電源装置は商用電源の停電を検出して上記情報処理装置
    に通知し、上記情報処理装置は上記停電通知により情報
    処理能力を低下あるいは一部停止してその消費電力を削
    減するようにしたことを特徴とする情報処理装置の停電
    時運転方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記情報処理装置は
    上記停電通知を受け取った時点から所定時間経過後にそ
    の情報処理能力を低下あるいは一部を停止すするように
    したことを特徴とする情報処理装置の停電時運転方法。
  3. 【請求項3】 請求項2において、上記情報処理装置は
    上記停電通知を受け取った時点から予め定めたタイムテ
    −ブルにしたがってその情報処理能力を逐次低下あるい
    は一部を停止すするようにしたことを特徴とする情報処
    理装置の停電時運転方法。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
    上記情報処理装置は無停電電源装置からのバッテリ消耗
    通知に応じて上記処理能力の低下あるいは一部停止を解
    除し、システムダウン処理を行なうようにしたことを特
    徴とする情報処理装置の停電時運転方法。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかにおいて、
    上記情報処理装置は上記停電通知に応じてCPUのクロ
    ック周波数を低めるようにしたことを特徴とする情報処
    理装置の停電時運転方法。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかにおいて、
    上記情報処理装置は上記停電通知に応じて補助記憶装置
    のスピンドルモータを停止するようにしたことを特徴と
    する情報処理装置の停電時運転方法。
  7. 【請求項7】 請求項6において、上記情報処理装置は
    上記停電通知に応じて記憶装置のスピンドルモータを停
    止させるSCSIコマンドを発行するようにしたことを
    特徴とする情報処理装置の停電時運転方法。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれかにおいて、
    上記情報処理装置は上記停電通知に応じて主メモリ上に
    設けたディスクキャッシュの使用を禁止し、あるいはデ
    ィスクキャッシュで使用するメモリ容量を削減するよう
    にしたことを特徴とする情報処理装置の停電時運転方
    法。
  9. 【請求項9】 請求項1ないし8のいずれかにおいて、
    上記情報処理装置は上記停電通知に応じて上記情報処理
    装置から独立した電源装置を持つ外部記憶装置の電源を
    遮断するようにしたことを特徴とする情報処理装置の停
    電時運転方法。
  10. 【請求項10】 請求項1から9記載の停電時運転方法
    により運転される情報処理装置。
  11. 【請求項11】 請求項10において、無停電電源装置
    を内蔵したことを特徴とする情報処理装置。
  12. 【請求項12】 請求項10または11において、ネッ
    トワークに接続された複数の情報処理装置で共有可能な
    データを格納するサーバ情報処理装置を備えたことを特
    徴とする情報処理装置。
  13. 【請求項13】 請求項10ないし11のいずれかにお
    いて、電源入力端子と電源出力端子とを具備し、上記電
    源出力端子からの給電を停電期間あるいはその一部期間
    中遮断する手段を設けたことを特徴とする情報処理装
    置。
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Cited By (7)

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