JPH05334101A - 強度判定回路 - Google Patents

強度判定回路

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JPH05334101A
JPH05334101A JP13849092A JP13849092A JPH05334101A JP H05334101 A JPH05334101 A JP H05334101A JP 13849092 A JP13849092 A JP 13849092A JP 13849092 A JP13849092 A JP 13849092A JP H05334101 A JPH05334101 A JP H05334101A
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輝昭 上原
Junichi Tamura
純一 田村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力信号の数を任意に拡張できる拡張性に優
れた回路を提供する。 【構成】 複数の割込みに対してその強度を判定し、い
ずれの割込みを受け付けるかを選択する強度判定回路で
あって、各割込みごとに設けられ、割込み強度入力5、
全体割込み強度入力10、割込み発生18及び全体割込
み発生入力22を受け、全体割込み強度出力19、割込
み受付25及び全体割込み発生出力27を出力する複数
のサブ回路1A,1B,…と、各サブ回路1A,1B,
…からの全体割込み強度出力19をそれぞれ受けて最も
強度の大きな値を各サブ回路1A,1B,…の全体割込
み強度入力10として返す共通回路2とを備え、前記各
サブ強度判定回路をカスケード接続し、信号の数を増や
す場合はその増加する信号数に合せてサブ回路1A,1
B,…を増設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば割込み制御装置
において発生する割込み等の複数の入力信号の強度を判
定し、いずれの信号を受け付けるかを選択する強度判定
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタル・シグナル・プロセッ
サ(以下「DSP」という)は、その高性能化に伴い、
ディジタル信号処理技術に必要とされる高速数値演算を
行う高速数値演算処理専用プロセッサとして使用される
以外に、装置の制御を行う制御プロセッサとして使用さ
れる場合が増えている。
【0003】例えば、ディジタル移動体電話に使用され
るDSPでは、高速数値演算を必要とする音声の符号化
処理に加えて、音声の入力処理等も行っている。このよ
うな複数の処理を1個のプロセッサで無駄な処理を必要
とせずに実現する方法として割込み処理がある。そし
て、DSPにおいても割込み処理能力を持つものが一般
的となっている。この例としては、例えば「ADSP-2100
User's Manual ANALOG DEVICES社」等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
DSPの割込み処理能力では通常受け付ける割込み信号
の数が固定されている。この場合でも、これまではDS
Pが汎用LSIとして開発されているために問題になら
なかった。しかしながら、DSPがASIC(特定用途
向けIC)の演算、制御を実行する基本部分として大き
なLSIの一部に組み込まれるようになると、より多数
の割込み信号がDSPに接続されるようになる。このた
め、従来は問題とならなかった、受け付ける割込み信号
の数が固定されていることが大きな問題となっている。
【0005】即ち、最初から多数の割込み信号が接続可
能なようにDSPを設計すると、接続する割込み信号の
数が少ない場合回路に無駄が発生し、DSPのコストを
押し上げる原因になる。これと逆に接続可能数が少ない
設計の場合には組み込む周辺回路の個数と種類に制限を
設けることになる。
【0006】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
で、受け付ける割込み信号数等の入力信号数を固定せ
ず、入力信号の数を任意に拡張できる拡張性に優れた強
度判定回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために、複数の入力信号に対してその強度を判定
し、いずれを受け付けるかを選択する強度判定回路にお
いて、各入力信号ごとに設けられ、受付許可用入力イネ
ーブル信号、全体入力強度信号、個別入力イネーブル信
号及び個別入力強度信号を受け、受付許可用出力イネー
ブル信号、全体出力強度信号及び個別受付け信号を出力
する複数のサブ強度判定回路と、各サブ強度判定回路か
らの全体出力強度信号をそれぞれ受けて最も強度の大き
な値を各サブ強度判定回路の全体入力強度信号として返
す共通回路とを備え、前記各サブ強度判定回路を、その
うちの一の回路から出力した受付許可用出力イネーブル
信号が他の回路の受付許可用入力イネーブル信号となる
ように直列に接続し、いずれか一つのサブ強度判定回路
のみをイネーブル状態にすることを特徴とする。
【0008】
【作用】以上の構成により、各サブ強度判定回路におい
ては、全体入力強度信号と個別入力強度信号とが比較さ
れ、個別入力強度信号が大きいとき受付許可用入力イネ
ーブル信号と個別入力イネーブル信号の入力を条件に入
力信号は受け付けられ、この個別入力強度信号が全体出
力強度信号として出力される。同時に受付許可用出力イ
ネーブル信号を不許可信号として他のサブ強度判定回路
に出力すると共に入力を受け付ける旨の個別受付け信号
を出力する。大きさが逆の場合には何も出力されない。
【0009】各サブ強度判定回路の全体出力強度信号は
共通回路にそれぞれ入力し、この共通回路によって最も
大きな強度の全体出力強度信号が各サブ強度判定回路に
全体入力強度信号として入力する。
【0010】これにより、各サブ強度判定回路では前記
共通回路からの全体入力強度信号以上の大きさの個別入
力強度信号しか受け付けなくなる。従って他のサブ強度
判定回路においてこの全体入力強度信号よりも大きな個
別入力強度信号が入力したとき、全体出力強度信号とし
て共通回路に入力し、各サブ強度判定回路に全体入力強
度信号として入力する。この全体入力強度信号の入力に
より、それまで受け付けられていた入力信号は受け付け
られなくなり、代って前記大きな個別入力強度信号が受
け付けられる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。なお、本実施例においては強度判定
回路として割込み処理の強度を判定する割込み強度判定
回路を例に説明する。図1は本実施例の割込み強度判定
回路を示すブロック図、図2はサブ割込み強度判定回路
の構成の一例を示す論理回路図である。
【0012】本実施例の割込み強度判定回路は、図1に
示すように、入力信号としての割込み信号ごとにそれぞ
れ設けられるサブ割込み強度判定回路(以下「サブ回
路」という)1A,1B,…と、これら各サブ回路1
A,1B,…がそれぞれ並列に接続され複数の割込みに
対しそれらの強度を比較する共通回路2とから構成され
ている。
【0013】サブ回路1A,1B,…は1割込み信号に
対し1回路ずつ設けられ、割込み信号の数に合せて任意
に増設する。共通回路2はサブ回路1A,1B,…の接
続個数に関係なく、割込み強度判定回路は接続された個
数分の割込み信号を持つ判定回路となる。この場合の共
通回路2としては例えば多数の入力端子を有するOR回
路を用い、サブ回路1A,1B,…に接続されない端子
は常時Hレベルに固定しておく。
【0014】前記各サブ回路1A,1B,…はそれぞれ
共通の構成を有し、割込み強度計算ブロックと割込み受
付け計算ブロックに分れて動作する。
【0015】割込み強度計算ブロックでは、サブ回路1
A,1B,…に対応する割込みが発生しているとき、発
生した割込みが持つ個別割込み強度と全体割込み強度と
を比較する。この比較により、発生した割込みが持つ割
込み強度の方が大きいときは全体割込み強度出力に対し
て発生した割込みが持つ割込み強度を出力する。また、
発生した割込みが持つ割込み強度が全体割込み強度入力
以下ならば何も出力しない。
【0016】割込み受付け計算ブロックでは、全体割込
み発生入力がディスエブル状態で前記割込み強度計算ブ
ロックが割込み強度を出力しているとき、割込み受付を
イネーブルにする。全体割込み発生入力がディスエブル
であるときは、割込み受付をイネーブルにし、全体割込
み発生出力をイネーブルにする。それ以外のときは割込
み受付をディスエブルにし、全体割込み発生出力に全体
割込み発生入力と等しい信号を流す。
【0017】このサブ回路1A,1B,…の具体的構成
例を図2に基づいて説明する。なお、各サブ回路1A,
1B,…はすべて同じ構成となっている。
【0018】個別入力強度信号としての割込み強度入力
5は複数の強度信号(本実施例では3つの強度1,2,
3)から構成される。各強度1,2,3の入力信号は3
つのAND回路6,7,8にそれぞれ入力される。全体
入力強度信号としての全体割込み強度入力10は割込み
強度入力5に対応して3つの強度2,3,4の信号から
構成される。各強度2,3,4の入力信号は各反転回路
11,12,13を介して前記各AND回路6,7,8
にそれぞれ入力される。具体的には、第1AND回路6
には割込み強度入力5の強度1と全体割込み強度入力1
0の各強度2,3,4とが入力される。第2AND回路
7には割込み強度入力5の強度2と全体割込み強度入力
10の各強度3,4とが入力される。第3AND回路8
には割込み強度入力5の強度3と全体割込み強度入力1
0の強度4とが入力される。
【0019】全体割込み強度入力10においては、例え
ば割込み強度入力5の強度1以上を受け付ける場合は全
体割込み強度入力10の各強度2,3,4をすべて
“L”とする。これにより、各AND回路6,7,8に
は各反転回路11,12,13で反転した“H”が入力
し、割込み強度入力5の各強度1,2,3のいずれが入
力してもその入力したAND回路6,7,8が“H”を
出力する。例えば割込み強度入力5の強度2以上を受け
付ける場合は全体割込み強度入力10の強度2を“H”
に、強度3,4を“L”とする。これにより、第1AN
D回路6には全体割込み強度入力10の強度2により
“L”が入力し、他のAND回路7,8には“H”が入
力する。そして、割込み強度入力5の強度1が第1AN
D回路6に入力しても、このAND回路6には全体割込
み強度入力10の強度2により“L”が入力しているた
め、“L”を出力し、受け付けられない。割込み強度入
力5の強度2,3がAND回路7,8に入力した場合
は、全体割込み強度入力10の強度3,4によってとも
に“H”が入力しているため割込み強度入力5の強度
2,3のいずれが入力しても各AND回路7,8は
“H”を出力する。以上の構成により、割込み強度計算
ブロックが構成されている。
【0020】第1〜3AND回路6,7,8の出力は第
4〜6AND回路15,16,17にそれぞれ入力され
る。さらに、各AND回路15,16,17には個別入
力イネーブル信号としての割込み発生18が入力され
る。これにより、割込み発生18が“H”のときに各A
ND回路6,7,8のいずれかが“H”を出力すると、
その出力が全体出力強度信号としての全体割込み強度出
力19として共通回路2に出力される。さらに、各AN
D回路15,16,17の出力は第1OR回路20に入
力しており、いずれかのAND回路15,16,17が
“H”を出力すると、第1OR回路20が“H”を出力
するようになっている。この第1OR回路20の出力は
第7AND回路21に入力される。さらに、共通回路2
から出力される受付許可用入力イネーブル信号としての
全体割込み発生入力22も反転回路23を介して第7A
ND回路21に入力される。この第7AND回路21の
出力は、個別受付け信号としての割込み受付25となる
と共に第2OR回路26に入力される。さらに、この第
2OR回路26には前記全体割込み発生入力22が入力
される。この第2OR回路26からの出力は受付許可用
出力イネーブル信号としての全体割込み発生出力27と
なる。
【0021】以上により、割込み受付け計算ブロックが
構成されている。
【0022】全体割込み発生入力22として不許可を示
す“H”が入力すると、反転回路23で反転され“L”
として第7AND回路21に入力し、各AND回路1
5,16,17のいずれかから“H”が出力していても
割込み受付25として“L”を出力する。この割込み受
付25としての“L”は全体割込み発生入力22が
“H”のため受け付けられない旨又は現在受け付けてい
る割込み処理がない旨を示す。これと同時に第2OR回
路26ではその一方に“H”が入力しているため全体割
込み発生出力27は不許可を示す“H”のままとなる。
【0023】ここで全体割込み発生入力22とは、特に
第1サブ回路1Aに入力し、3つ接続されたサブ回路1
A,1B,…全体のイネーブル状態を制御する信号をい
うが、便宜上各サブ回路1A,1B,…においてすべて
同一名称とする。第1サブ回路1Aから出力する全体割
込み発生出力27が次の第2サブ回路1Bの全体割込み
発生入力22となる。第3サブ回路1Cにおいても同様
である。このように、各サブ回路1A,1B,…は全体
割込み発生入力22に対して直列に接続されている。こ
の各サブ回路1A,1B,…は互いに直列に接続された
状態で共通回路2に対して並列に接続されている。これ
により、第1サブ回路1Aに入力する全体割込み発生入
力22が“H”となると、他のサブ回路1B,1Cの全
体割込み発生入力22はすべて“H”となり、割込み強
度判定回路全体が不許可となる。第サブ回路1Aで受け
付ける割込みがなく、第2サブ回路1Bで割込みが発生
した場合も同様に、第3サブ回路1Cの全体割込み発生
入力22が“H”となる。即ち、いずれか1つのサブ回
路1A,1B,…のみをイネーブル状態にする。
【0024】一方、全体割込み発生入力22として許可
を示す“L”を入力すると、第7AND回路21に
“H”が入力し、各AND回路15,16,17のいず
れかから“H”が出力していれば、割込み受付25とし
て割込みを受け付けた旨の“H”が出力すると共に以下
のサブ回路1B,1Cを同時に作動させないように全体
割込み発生出力27として不許可を示す“H”を出力す
る。なお、図1中の30は各サブ回路1A,1B,…の
いずれかに割込みが発生したか否かを知らせる出力であ
る。
【0025】共通回路2は、例えば3つのOR回路から
構成される。前記各AND回路15,16,17からの
強度1,2,3がそれぞれ3つのOR回路に入力され
る。即ち、1つのOR回路には各サブ回路1A,1B,
…からの全体割込み強度出力19のうち強度1がそれぞ
れ入力される。他のOR回路にはそれぞれ強度2のすべ
て及び強度3のすべてがそれぞれ入力される。そして、
各サブ回路1A,1B,…のいずれかの全体割込み強度
出力19のうち、強度1,2,3のいずれかが“H”に
なると、それに対応した共通回路2内のOR回路が
“H”になり、その強度を全体割込み強度入力10とし
て各サブ回路1A,1B,…に入力させる。
【0026】例えばサブ回路1A,1B,…のいずれか
において全体割込み強度出力19として強度2が出力さ
れると、それに対応した共通回路2内のOR回路が
“H”を出力する。これにより、全体割込み強度入力1
0は強度2が“H”となり、前記同様の作用により割込
み強度入力5の強度2以上を受け付ける。また、強度の
等しい割込みが発生した場合、第1サブ回路1Aに近い
割込みが優先される。
【0027】第1サブ回路1Aに入力する全体割込み発
生入力22は、通常“L”(許可)となっている。この
全体割込み発生入力22が“H”になるのは、割込み処
理装置(図示せず)が割込み処理を受入れられない状態
になっているとき、例えば割込み処理が不可能なときや
装置に割込み処理能力がないときである。さらに、割込
み処理機能を使用しない場合にも全体割込み発生入力2
2を“H”にしておく。なお、この全体割込み発生入力
22が“H”のとき“L”のときに関係なく割込み強度
入力5の選択は常時行われる。
【0028】割込み強度判定回路全体の作用としては次
のようになる。
【0029】全体割込み強度入力10の各強度2,3,
4がすべて“L”となっている状態において、例えばい
ずれかのサブ回路1A,1B,…の割込み強度入力5の
強度1が“H”となり全体割込み強度出力19の強度1
が“H”を出力して、入力信号が受け付けられている場
合を考える。このとき他のサブ回路1A,1B,…にお
いて例えば割込み強度入力5の強度3が“H”になる
と、この強度3は受け付けられ第6AND回路17から
“H”を出力する。この強度3の“H”により共通回路
2で全体割込み強度入力10の強度3が“H”となり、
反転回路12を介して第1AND回路6及び第2AND
回路7に“L”が入力される。これにより、それまで受
け付けられていた割込み強度入力5の強度1は受け付け
られなくなり、代りに強度3の割込み要求が受け付けら
れる。同時にそのサブ回路1A,1B,…から割込みを
受け付けた旨の“H”が割込み受付25として出力する
と共に全体割込み発生出力27として“H”が出力し、
他のサブ回路1A,1B,…をディスエブル状態にす
る。
【0030】このように割込み要求の選択は常に行われ
ており、現在処理中の割込み処理よりも強度の強い割込
み要求があると、その都度受け付ける割込み処理を代え
ていく。そして、その処理が終わると、それまで中断し
ていた処理を再開する。
【0031】ここで、全体割込み強度入力10の強度4
は割込み強度入力5の各強度1,2,3をすべて受け付
けないようにするための入力で、この強度4が“H”と
なると、反転回路13により“L”となって各AND回
路6,7,8に入力し、割込み強度入力5すべてを受け
付けなくなる。
【0032】以上のように作用する本実施例の割込み強
度判定回路において、割込み強度入力5を増加する場合
は、サブ回路1A,1B,…を、増加する割込みの数に
合せて増設する。
【0033】これにより拡張性に優れた割込み強度判定
回路が実現できる。
【0034】さらに、サブ回路1A,1B,…は必要な
割込み信号の数と同数だけ用意すればよく、ASIC用
に開発されるDSPに最適である。
【0035】なお、前記実施例において、割込み強度に
関しては符号化された数値でも問題はないが、共通回路
を簡単にするために、デコードされた信号を使用する。
このため、例えば強度2ならば強度2と書かれた信号が
“1”となる。このとき共通回路2は3入力のOR回路
3個で構成される。
【0036】また、共通回路2としてはワイアードOR
を使用することもできる。このワイアードORを使用す
ることにより、共通回路2は配線の接続だけとなり、理
論素子が不要となる。
【0037】また、割込み強度入力5の数を3つにした
が、4つ以上でもよく、この場合にはその数に合せて共
通回路2に内蔵されるOR回路の数を増設することにな
る。割込み強度入力5の強度も前記実施例のように強度
1,2,3に限らず、他の強度に設定することができ
る。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の割込み強
度判定回路によれば、入力信号の数に合せてサブ強度判
定回路を増設し、拡張するようにしたので、拡張性に優
れた割込み強度判定回路を実現することができるように
なる。
【0039】サブ強度判定回路は必要な割込み信号の数
と同数だけ用意すればよいため、ASIC用に開発され
るDSPに最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る割込み強度判定回路を示すブロッ
ク図である。
【図2】サブ割込み強度判定回路の構成の一例を示す論
理回路図である。
【符号の説明】
1A,1B,1C サブ回路 2 共通回路 5 割込み強度入力 10 全体割込み強度入力 19 全体割込み強度出力 22 全体割込み発生入力 25 割込み受付 27 全体割込み発生出力

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入力信号に対してその強度を判定
    し、いずれを受け付けるかを選択する強度判定回路にお
    いて、 各入力信号ごとに設けられ、受付許可用入力イネーブル
    信号、全体入力強度信号、個別入力イネーブル信号及び
    個別入力強度信号を受け、受付許可用出力イネーブル信
    号、全体出力強度信号及び個別受付け信号を出力する複
    数のサブ強度判定回路と、 各サブ強度判定回路からの全体出力強度信号をそれぞれ
    受けて最も強度の大きな値を各サブ強度判定回路の全体
    入力強度信号として返す共通回路とを備え、 前記各サブ強度判定回路を、そのうちの一の回路から出
    力した受付許可用出力イネーブル信号が他の回路の受付
    許可用入力イネーブル信号となるように直列に接続し、
    いずれか一つのサブ強度判定回路のみをイネーブル状態
    にすることを特徴とする強度判定回路。
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