JPH05334134A - 異常状態表示装置 - Google Patents
異常状態表示装置Info
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- JPH05334134A JPH05334134A JP4144272A JP14427292A JPH05334134A JP H05334134 A JPH05334134 A JP H05334134A JP 4144272 A JP4144272 A JP 4144272A JP 14427292 A JP14427292 A JP 14427292A JP H05334134 A JPH05334134 A JP H05334134A
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- JP
- Japan
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- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コンピュータに異常が発生した場合でも、被制
御機器の制御を停止することなく、現在のハードウエア
環境やユーザタスクの状態、異常状態等の表示を行うこ
とにより、異常発生の原因追求を確実に行うことのでき
る異常状態表示装置を提供する。 【構成】被制御機器の制御動作時に、各ユーザタスク8
1,82・・・の実行状況を順次記憶するメンテナンス
タスクメモリ9と、メンテナンスモードの要求を行うキ
ー操作部4と、このキー操作部4のメンテナンスキーの
操作により、ユーザタスクメモリ8に記憶されている対
応するユーザタスクを停止するとともに、メンテナンス
タスクメモリ9から対応するメンテナンスタスクを読み
出して実行し、表示部6に各種状態の表示制御を行うオ
ペレーションシステム5とを備えた構成とする。
御機器の制御を停止することなく、現在のハードウエア
環境やユーザタスクの状態、異常状態等の表示を行うこ
とにより、異常発生の原因追求を確実に行うことのでき
る異常状態表示装置を提供する。 【構成】被制御機器の制御動作時に、各ユーザタスク8
1,82・・・の実行状況を順次記憶するメンテナンス
タスクメモリ9と、メンテナンスモードの要求を行うキ
ー操作部4と、このキー操作部4のメンテナンスキーの
操作により、ユーザタスクメモリ8に記憶されている対
応するユーザタスクを停止するとともに、メンテナンス
タスクメモリ9から対応するメンテナンスタスクを読み
出して実行し、表示部6に各種状態の表示制御を行うオ
ペレーションシステム5とを備えた構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被制御機器の制御を行
う複数のユーザタスクを記憶したユーザタスクメモリか
ら、各ユーザタスクを順次読み出して実行するオペレー
ティングシステムを備えた制御系の異常状態表示装置に
関し、例えば押出成形機の制御装置に適用される。
う複数のユーザタスクを記憶したユーザタスクメモリか
ら、各ユーザタスクを順次読み出して実行するオペレー
ティングシステムを備えた制御系の異常状態表示装置に
関し、例えば押出成形機の制御装置に適用される。
【0002】
【従来の技術】近時、押出成形機等も、その制御をコン
ピュータシステム(以下、プロセスコントローラとい
う)を用いてトータル的に行うようになっている。
ピュータシステム(以下、プロセスコントローラとい
う)を用いてトータル的に行うようになっている。
【0003】このようなプロセスコントローラでの制御
中にコンピュータに異常が発生した場合、その異常を復
元し、プロセスコントローラを再起動させるために、従
来では押出成形機の稼働を一旦停止して、その点検等を
行う必要があった。
中にコンピュータに異常が発生した場合、その異常を復
元し、プロセスコントローラを再起動させるために、従
来では押出成形機の稼働を一旦停止して、その点検等を
行う必要があった。
【0004】また、ユーザタスク内に異常検出用のプロ
グラムを格納しておき、そのユーザタスクの動作中に異
常が発生したとき、そのプログラムを動作させて異常を
表示できるようにしたシステムも提供されている。
グラムを格納しておき、そのユーザタスクの動作中に異
常が発生したとき、そのプログラムを動作させて異常を
表示できるようにしたシステムも提供されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、作業現
場では、異常が発生したときに、電源のON/OFF 等の操
作によってその異常が解消された場合には、引き続いて
押出成形機を稼働させる。その後、SEが現場で異常の
内容を調査しようとしても、すでに回復して製造装置が
稼働していると、生産効率等よりその稼働を停止してコ
ンピュータの異常発生を点検することができないといっ
た不具合があった。また、ユーザタスク内に異常検出用
のプログラムを格納していても、そのユーザタスク自体
に異常が発生した場合には、そのプログラムを実行する
ことができないので、そのユーザタスクのどの部分に異
常が発生したのかを確認することができないといった不
具合があった。
場では、異常が発生したときに、電源のON/OFF 等の操
作によってその異常が解消された場合には、引き続いて
押出成形機を稼働させる。その後、SEが現場で異常の
内容を調査しようとしても、すでに回復して製造装置が
稼働していると、生産効率等よりその稼働を停止してコ
ンピュータの異常発生を点検することができないといっ
た不具合があった。また、ユーザタスク内に異常検出用
のプログラムを格納していても、そのユーザタスク自体
に異常が発生した場合には、そのプログラムを実行する
ことができないので、そのユーザタスクのどの部分に異
常が発生したのかを確認することができないといった不
具合があった。
【0006】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、コンピュータに異常が発生した場合で
も、押出成形機の制御を停止することなく、現在のハー
ドウエア環境やユーザタスクの異常状態等の表示を行う
ことにより、異常発生の原因追求を確実に行うことので
きる異常状態表示装置を提供することにある。
で、その目的は、コンピュータに異常が発生した場合で
も、押出成形機の制御を停止することなく、現在のハー
ドウエア環境やユーザタスクの異常状態等の表示を行う
ことにより、異常発生の原因追求を確実に行うことので
きる異常状態表示装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の異常状態表示装置は、被制御機器の制御を
行う複数のユーザタスクを記憶したユーザタスクメモリ
から、各ユーザタスクを順次読み出して実行するオペレ
ーティングシステムを備えた制御系において、前記被制
御機器の制御動作時に、前記各ユーザタスクの実行状況
を順次記憶するメンテナンスタスクメモリと、前記オペ
レーティングシステムに対してメンテナンスモードの要
求を行うメンテナンスキーと、このメンテナンスキーの
操作により、前記ユーザタスクメモリに記憶されている
対応するユーザタスクを停止するとともに、前記メンテ
ナンスタスクメモリから対応するメンテナンスタスクを
読み出して実行し、表示部に各種の状態表示を行う制御
部とを備えた構成とする。
め、本発明の異常状態表示装置は、被制御機器の制御を
行う複数のユーザタスクを記憶したユーザタスクメモリ
から、各ユーザタスクを順次読み出して実行するオペレ
ーティングシステムを備えた制御系において、前記被制
御機器の制御動作時に、前記各ユーザタスクの実行状況
を順次記憶するメンテナンスタスクメモリと、前記オペ
レーティングシステムに対してメンテナンスモードの要
求を行うメンテナンスキーと、このメンテナンスキーの
操作により、前記ユーザタスクメモリに記憶されている
対応するユーザタスクを停止するとともに、前記メンテ
ナンスタスクメモリから対応するメンテナンスタスクを
読み出して実行し、表示部に各種の状態表示を行う制御
部とを備えた構成とする。
【0008】
【作用】被制御機器の制御動作時、メンテナンスタスク
メモリは、各ユーザタスクの実行状況を順次記憶する。
そして、異常が発生した場合、メンテナンスキーを操作
してオペレーティングシステムにメンテナンスモードの
要求を行うことにより、制御部は、ユーザタスクメモリ
に記憶されている対応するユーザタスク中の画面表示タ
スクのみを停止するとともに、メンテナンスタスクメモ
リから対応するメンテナンス表示タスクを読み出して実
行し、表示部に異常状態の表示を行う。
メモリは、各ユーザタスクの実行状況を順次記憶する。
そして、異常が発生した場合、メンテナンスキーを操作
してオペレーティングシステムにメンテナンスモードの
要求を行うことにより、制御部は、ユーザタスクメモリ
に記憶されている対応するユーザタスク中の画面表示タ
スクのみを停止するとともに、メンテナンスタスクメモ
リから対応するメンテナンス表示タスクを読み出して実
行し、表示部に異常状態の表示を行う。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0010】図1は、本発明の異常状態表示装置の電気
的構成を示すブロック図である。本実施例では、この装
置は例えば押出成形機を制御するコンピュータで構成さ
れている。
的構成を示すブロック図である。本実施例では、この装
置は例えば押出成形機を制御するコンピュータで構成さ
れている。
【0011】同図において、バスライン1には、インタ
ーフェイス2を介して制御対象である押出成形機3が接
続されるとともに、異常状態の点検を行うためのメンテ
ナンスキー(このキーは、従来より備付けのキーの組合
せ等によってその機能を実現できるようにしてもよい)
を備えたキー操作部4が接続されている。また、バスラ
イン1には、押出成形機3の各種動作を制御するための
複数のユーザタスク81,82・・・を格納したユーザ
タスクメモリ8が接続されるとともに、このユーザタス
ク8の実行状況を順次記憶する複数のメンテナンスタス
ク91,92・・・を格納したメンテナンスタスクメモ
リ9が接続されている。さらに、バスライン1には、ユ
ーザタスク81,82・・・の管理を行うオペレーティ
ングシステム(OS)5が接続されているとともに、キ
ー操作部4の図示しないメンテナンスキーの操作により
異常状態の表示を行うCRT等からなる表示部6、及び
プリンタ7がそれぞれ接続されている。
ーフェイス2を介して制御対象である押出成形機3が接
続されるとともに、異常状態の点検を行うためのメンテ
ナンスキー(このキーは、従来より備付けのキーの組合
せ等によってその機能を実現できるようにしてもよい)
を備えたキー操作部4が接続されている。また、バスラ
イン1には、押出成形機3の各種動作を制御するための
複数のユーザタスク81,82・・・を格納したユーザ
タスクメモリ8が接続されるとともに、このユーザタス
ク8の実行状況を順次記憶する複数のメンテナンスタス
ク91,92・・・を格納したメンテナンスタスクメモ
リ9が接続されている。さらに、バスライン1には、ユ
ーザタスク81,82・・・の管理を行うオペレーティ
ングシステム(OS)5が接続されているとともに、キ
ー操作部4の図示しないメンテナンスキーの操作により
異常状態の表示を行うCRT等からなる表示部6、及び
プリンタ7がそれぞれ接続されている。
【0012】なお、バスライン1には、この他にも、任
意のユーザタスクの実行中に押出成形機3の制御に直接
係わるような異常が発生した時にはその発生状況を保持
する異常処理タスク11が接続されている。
意のユーザタスクの実行中に押出成形機3の制御に直接
係わるような異常が発生した時にはその発生状況を保持
する異常処理タスク11が接続されている。
【0013】ユーダタスクメモリ8には、押出成形機3
の温度制御を行うための温度制御タスク81、モータ制
御を行うためのモータ制御タスク82、画面表示を行う
ための画面表示タスク83、キー入力制御を行うための
キー入力制御タスク84、プリントアウト制御タスク8
5・・・等の各種のタスクを備えている。本実施例で
は、32のタスクが記憶可能であり、かつ同時に制御可
能な構成となっている。
の温度制御を行うための温度制御タスク81、モータ制
御を行うためのモータ制御タスク82、画面表示を行う
ための画面表示タスク83、キー入力制御を行うための
キー入力制御タスク84、プリントアウト制御タスク8
5・・・等の各種のタスクを備えている。本実施例で
は、32のタスクが記憶可能であり、かつ同時に制御可
能な構成となっている。
【0014】また、メンテナンスタスクメモリ9には、
メインユニットの環境状態を表示させるためのメインユ
ニット環境表示用タスク91、ユーザタスクの処理状態
を表示させるためのタスク状態表示用タスク92、タス
クタイマーの状態を表示させるためのタスクタイマー状
態表示用タスク93、アナログ出力の制御状態を表示さ
せるためのAo制御状態表示用タスク94、押出成形機
3を制御するプロセスコントローラの異常状態を表示す
るプロセスコントローラ異常表示用タスク95、I/O
ユニットの異常の詳細を表示させるためのI/Oユニッ
ト異常詳細表示用タスク96等を備えている。
メインユニットの環境状態を表示させるためのメインユ
ニット環境表示用タスク91、ユーザタスクの処理状態
を表示させるためのタスク状態表示用タスク92、タス
クタイマーの状態を表示させるためのタスクタイマー状
態表示用タスク93、アナログ出力の制御状態を表示さ
せるためのAo制御状態表示用タスク94、押出成形機
3を制御するプロセスコントローラの異常状態を表示す
るプロセスコントローラ異常表示用タスク95、I/O
ユニットの異常の詳細を表示させるためのI/Oユニッ
ト異常詳細表示用タスク96等を備えている。
【0015】上記構成において、押出成形機3を稼働さ
せると、OS5は、ユーザタスクメモリ8から各ユーザ
タスク81,82・・・を順次読み出して実行し、押出
成形機3の押し出し制御を行う。このとき、メンテナン
スタスクメモリ9には、各ユーザタスクの実行状況が対
応するメンテナンスタスク91,92・・・に順次記憶
されるとともに、任意のユーザタスクの実行中に押出成
形機3の制御に直接係わるような異常が発生した場合に
は、その時点での状況を異常処理タスク11に保持する
ようになっている。
せると、OS5は、ユーザタスクメモリ8から各ユーザ
タスク81,82・・・を順次読み出して実行し、押出
成形機3の押し出し制御を行う。このとき、メンテナン
スタスクメモリ9には、各ユーザタスクの実行状況が対
応するメンテナンスタスク91,92・・・に順次記憶
されるとともに、任意のユーザタスクの実行中に押出成
形機3の制御に直接係わるような異常が発生した場合に
は、その時点での状況を異常処理タスク11に保持する
ようになっている。
【0016】そして、異常(ただし、このときの異常
は、押出成形機3の制御に直接係わらないような異常)
が発生した場合、オペレータは、キー操作部4のメンテ
ナンスキーを操作して、OS5にメンテナンスモードの
要求を行う。OS5は、この操作要求により、ユーザタ
スクメモリ8に記憶されている対応するユーザタスク
(例えば、画面表示タスク83等)を停止し、メンテナ
ンスタスクメモリ9からまずメインユニット環境表示用
タスク91を読み出して実行し、表示部6に異常状態の
表示を行う。このとき、温度制御タスク81やモータ制
御タスク82等、異常発生と直接関係のないタスクは従
来通りのタイミングで順次実行されており、従ってメン
テナンスのために押出成形機3の稼働が停止されること
はない。
は、押出成形機3の制御に直接係わらないような異常)
が発生した場合、オペレータは、キー操作部4のメンテ
ナンスキーを操作して、OS5にメンテナンスモードの
要求を行う。OS5は、この操作要求により、ユーザタ
スクメモリ8に記憶されている対応するユーザタスク
(例えば、画面表示タスク83等)を停止し、メンテナ
ンスタスクメモリ9からまずメインユニット環境表示用
タスク91を読み出して実行し、表示部6に異常状態の
表示を行う。このとき、温度制御タスク81やモータ制
御タスク82等、異常発生と直接関係のないタスクは従
来通りのタイミングで順次実行されており、従ってメン
テナンスのために押出成形機3の稼働が停止されること
はない。
【0017】ここで、メンテナンスタスクメモリ9に格
納されたメインユニット環境表示用タスク91が実行さ
れた場合、OS5は、メインユニット環境表示用タスク
91に格納された動作環境テーブルを参照してメンテナ
ンス機能のメインユニット環境表示処理を行う。これに
より、表示部6には、図2に示すようなメインユニット
ハードウエアバージョン、システムクロック、電源周波
数、電源ONモード及び電源ON時間、RAMサイズ、OS
バージョン等が表示されるとともに、次に選択可能な6
つのメニューが表示される。
納されたメインユニット環境表示用タスク91が実行さ
れた場合、OS5は、メインユニット環境表示用タスク
91に格納された動作環境テーブルを参照してメンテナ
ンス機能のメインユニット環境表示処理を行う。これに
より、表示部6には、図2に示すようなメインユニット
ハードウエアバージョン、システムクロック、電源周波
数、電源ONモード及び電源ON時間、RAMサイズ、OS
バージョン等が表示されるとともに、次に選択可能な6
つのメニューが表示される。
【0018】オペレータは、このメニューから、通常は
まず最初にプロセスコントローラ異常のメニューを選択
する。このようにしてプロセスコントローラ異常表示用
タスク95が実行された場合、OS5は、プロセスコン
トローラ異常表示用タスク95に格納されたプロセスコ
ントローラ異常バックアップテーブルを参照してプロセ
スコントローラ異常状態表示処理を行う。これにより、
表示部6には、図3に示すようなプロセスコントローラ
異常処理の有無が表示される。
まず最初にプロセスコントローラ異常のメニューを選択
する。このようにしてプロセスコントローラ異常表示用
タスク95が実行された場合、OS5は、プロセスコン
トローラ異常表示用タスク95に格納されたプロセスコ
ントローラ異常バックアップテーブルを参照してプロセ
スコントローラ異常状態表示処理を行う。これにより、
表示部6には、図3に示すようなプロセスコントローラ
異常処理の有無が表示される。
【0019】また、タスク状態表示用タスク92が実行
された場合、OS5は、タスク状態表示用タスク92に
格納されたプロセスコントロールワード、タスクテーブ
ル、タスクリスタートテーブルを参照してメンテナンス
機能のタスク実行状態表示処理を行う。これにより、表
示部6には、図4に示すようなプロセスコントロールワ
ードの状態(動作状態)、各タスクの開始アドレスを示
すタスク先頭アドレス、各タスクの現在実行中のアドレ
スを示すタスク実行アドレス、各タスクのスタック容量
を示すスタックサイズ、各タスクの使用スタック容量を
示すスタック使用サイズ等が表示される。
された場合、OS5は、タスク状態表示用タスク92に
格納されたプロセスコントロールワード、タスクテーブ
ル、タスクリスタートテーブルを参照してメンテナンス
機能のタスク実行状態表示処理を行う。これにより、表
示部6には、図4に示すようなプロセスコントロールワ
ードの状態(動作状態)、各タスクの開始アドレスを示
すタスク先頭アドレス、各タスクの現在実行中のアドレ
スを示すタスク実行アドレス、各タスクのスタック容量
を示すスタックサイズ、各タスクの使用スタック容量を
示すスタック使用サイズ等が表示される。
【0020】また、タスクタイマー状態表示用タスク9
3が実行された場合、OS5は、タスクタイマー状態表
示用タスク93に格納されたタスクタイマーテーブルを
参照してタスクタイマー状態表示処理を行う。これによ
り、表示部6には、図5に示すような0〜31までの表
示タイマー数、使用タスクNo、起動時間を示すタイマー
設定値、未使用/遅延起動/周期起動を示すモード等が
表示される。
3が実行された場合、OS5は、タスクタイマー状態表
示用タスク93に格納されたタスクタイマーテーブルを
参照してタスクタイマー状態表示処理を行う。これによ
り、表示部6には、図5に示すような0〜31までの表
示タイマー数、使用タスクNo、起動時間を示すタイマー
設定値、未使用/遅延起動/周期起動を示すモード等が
表示される。
【0021】また、Ao制御状態表示用タスク94が実
行された場合、OS5は、Ao制御状態表示用タスク9
4に格納されたリモコンキーカウントテーブル、I/O
ユニット設定テーブル、Ao変換係数テーブル、Aoコ
ントロールテーブルを参照してAo制御状態表示処理を
行う。これにより、表示部6には、図6に示すような各
チャンネル番号、手動/自動の動作モード、目標値(A
PS設定値:0〜4000digit )、Aoの現在出力値
(0〜4000digit )、出力変化時間、出力変化時間
単位(0.1秒/1秒/10秒/100秒)、出力レン
ジ(0〜10v/0〜5v/1〜5v)、起停判別(起
動/停止判別ビットの状態)、各チャンネルのAoリモ
コンの有無(リモコン接続状態)、モードキー入力回数
(自動/手動切替えキーの押された回数)等が表示され
る。
行された場合、OS5は、Ao制御状態表示用タスク9
4に格納されたリモコンキーカウントテーブル、I/O
ユニット設定テーブル、Ao変換係数テーブル、Aoコ
ントロールテーブルを参照してAo制御状態表示処理を
行う。これにより、表示部6には、図6に示すような各
チャンネル番号、手動/自動の動作モード、目標値(A
PS設定値:0〜4000digit )、Aoの現在出力値
(0〜4000digit )、出力変化時間、出力変化時間
単位(0.1秒/1秒/10秒/100秒)、出力レン
ジ(0〜10v/0〜5v/1〜5v)、起停判別(起
動/停止判別ビットの状態)、各チャンネルのAoリモ
コンの有無(リモコン接続状態)、モードキー入力回数
(自動/手動切替えキーの押された回数)等が表示され
る。
【0022】また、I/Oユニット異常詳細表示用タス
ク96が実行された場合、OS5は、I/Oユニット異
常詳細表示用タスク96に格納されたI/O拡張エラー
テーブル、I/O情報テーブルを参照してI/Oユニッ
ト異常詳細表示処理を行う。これにより、表示部6に
は、例えば図7に示すようなI/Oユニット異常詳細が
表示される。表示部6には、この他にも、図示は省略し
ているが、I/Oユニット異常詳細として、Tiカード
異常詳細、Aiカード異常詳細、Ao1カード異常詳
細、Ao2カード異常詳細、Piカード異常詳細、CP
Xカード異常詳細等が表示される。
ク96が実行された場合、OS5は、I/Oユニット異
常詳細表示用タスク96に格納されたI/O拡張エラー
テーブル、I/O情報テーブルを参照してI/Oユニッ
ト異常詳細表示処理を行う。これにより、表示部6に
は、例えば図7に示すようなI/Oユニット異常詳細が
表示される。表示部6には、この他にも、図示は省略し
ているが、I/Oユニット異常詳細として、Tiカード
異常詳細、Aiカード異常詳細、Ao1カード異常詳
細、Ao2カード異常詳細、Piカード異常詳細、CP
Xカード異常詳細等が表示される。
【0023】このように、本発明の異常状態表示装置に
よれば、被制御機器である押出成形機3の制御中にコン
ピュータ側で制御異常が発生した場合、対応するユーザ
タスクのみを停止して、メンテナンスタスクを実行する
ことにより、押出成形機の制御を停止することなく、異
常の発生原因を追求することができるようになってい
る。
よれば、被制御機器である押出成形機3の制御中にコン
ピュータ側で制御異常が発生した場合、対応するユーザ
タスクのみを停止して、メンテナンスタスクを実行する
ことにより、押出成形機の制御を停止することなく、異
常の発生原因を追求することができるようになってい
る。
【0024】なお、押出成形機3を停止させる必要があ
るような異常に対しては、異常処理タスク11に格納さ
れたデータを表示部6に表示させることにより、異常の
発生原因を追求できるようになっている。
るような異常に対しては、異常処理タスク11に格納さ
れたデータを表示部6に表示させることにより、異常の
発生原因を追求できるようになっている。
【0025】
【発明の効果】本発明の異常状態表示装置は、被制御機
器の制御動作時に、各ユーザタスクの実行状況をメンテ
ナンスタスクメモリに順次記憶し、異常が発生した場合
には、その異常の発生したユーザタスク中の画面表示タ
スクのみを停止するとともに、メンテナンスタスクメモ
リから対応するメンテナンス表示タスクを読み出して実
行し、異常状態の表示を行うように構成したので、被制
御機器の制御を停止することなく、画面表示された内容
に基づいて、異常の発生原因を確実に追求することがで
きるといった効果を奏する。
器の制御動作時に、各ユーザタスクの実行状況をメンテ
ナンスタスクメモリに順次記憶し、異常が発生した場合
には、その異常の発生したユーザタスク中の画面表示タ
スクのみを停止するとともに、メンテナンスタスクメモ
リから対応するメンテナンス表示タスクを読み出して実
行し、異常状態の表示を行うように構成したので、被制
御機器の制御を停止することなく、画面表示された内容
に基づいて、異常の発生原因を確実に追求することがで
きるといった効果を奏する。
【図1】本発明の異常状態表示装置の電気的構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】メインユニットの環境状態の表示例を示す図で
ある。
ある。
【図3】プロセスコントローラの異常状態の表示例を示
す図である。
す図である。
【図4】ユーザタスクの処理状態の表示例を示す図であ
る。
る。
【図5】タスクタイマーの状態の表示例を示す図であ
る。
る。
【図6】アナログ出力の制御状態の表示例を示す図であ
る。
る。
【図7】I/Oユニットの異常詳細の表示例を示す図で
ある。
ある。
1 バスライン 2 インターフェイス 3 押出成形機 4 キー操作部 5 オペレーティングシステム(制御部) 6 表示部 7 プリンタ 8 ユーザタスク記憶部 9 メンテナンスタスク記憶部 11 異常処理タスク
Claims (1)
- 【請求項1】 被制御機器の制御を行う複数のユーザタ
スクを記憶したユーザタスクメモリから、各ユーザタス
クを順次読み出して実行するオペレーティングシステム
を備えた制御系において、 前記被制御機器の制御動作時に、前記各ユーザタスクの
実行状況を順次記憶するメンテナンスタスクメモリと、 前記オペレーティングシステムに対してメンテナンスモ
ードの要求を行うメンテナンスキーと、 このメンテナンスキーの操作により、前記ユーザタスク
メモリに記憶されている対応するユーザタスク中の画面
表示タスクのみを停止するとともに、前記メンテナンス
タスクメモリから対応するメンテナンス表示タスクを読
み出して実行し、表示部に各種の状態表示を行う制御部
とを備えたことを特徴とする異常状態表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14427292A JP3207243B2 (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | 異常状態表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14427292A JP3207243B2 (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | 異常状態表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334134A true JPH05334134A (ja) | 1993-12-17 |
| JP3207243B2 JP3207243B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=15358235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14427292A Expired - Fee Related JP3207243B2 (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | 異常状態表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3207243B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5707142B2 (ja) | 2010-01-29 | 2015-04-22 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメージング装置 |
-
1992
- 1992-06-04 JP JP14427292A patent/JP3207243B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3207243B2 (ja) | 2001-09-10 |
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