JPH05334571A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPH05334571A JPH05334571A JP4158980A JP15898092A JPH05334571A JP H05334571 A JPH05334571 A JP H05334571A JP 4158980 A JP4158980 A JP 4158980A JP 15898092 A JP15898092 A JP 15898092A JP H05334571 A JPH05334571 A JP H05334571A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emission
- electronic device
- light
- color
- control signal
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 照明手段の発光動作により高い視認性を得、
エラー発生時等にユーザーの注意を効果的に促すように
する。また視覚的な面白さを発揮させる。 【構成】 表示部3、操作スイッチ2に対応して複数色
の発光動作が可能な照明手段(5A,5G)が設けられ
ている電子機器において、照明手段における発光色を選
択して発光駆動する発光駆動手段6と、発光色の選択制
御信号を供給し、記操作スイッチによる操作に応じて電
子機器の動作を制御する制御手段1と、動作不良を検出
する不良検出手段7を備え、不良検出手段によって動作
不良が検出された際又は操作スイッチ2によって所定の
操作がなされた際に、照明手段は複数の発光色を所定タ
イミング毎に順次切り換えて点灯させる。
エラー発生時等にユーザーの注意を効果的に促すように
する。また視覚的な面白さを発揮させる。 【構成】 表示部3、操作スイッチ2に対応して複数色
の発光動作が可能な照明手段(5A,5G)が設けられ
ている電子機器において、照明手段における発光色を選
択して発光駆動する発光駆動手段6と、発光色の選択制
御信号を供給し、記操作スイッチによる操作に応じて電
子機器の動作を制御する制御手段1と、動作不良を検出
する不良検出手段7を備え、不良検出手段によって動作
不良が検出された際又は操作スイッチ2によって所定の
操作がなされた際に、照明手段は複数の発光色を所定タ
イミング毎に順次切り換えて点灯させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばオーディオ機器、
ビデオ機器等の電子機器に関し、特にその表示部や操作
キーについて設けられている照明手段に関するものであ
る。
ビデオ機器等の電子機器に関し、特にその表示部や操作
キーについて設けられている照明手段に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】カセットテーププレーヤや光ディスクプ
レーヤなどのAV機器においては、例えば筺体前面に液
晶表示部やユーザーが機器操作を行なうための各種操作
キーが設けられているが、これらの表示部や操作キーの
視認性を向上させるために例えば発光ダイオード等の発
光素子を用いたバック照明を設けたものがある。特に夜
間等において視認性が低下する場合の多いカーステレオ
装置などにおいて多く実施されている。
レーヤなどのAV機器においては、例えば筺体前面に液
晶表示部やユーザーが機器操作を行なうための各種操作
キーが設けられているが、これらの表示部や操作キーの
視認性を向上させるために例えば発光ダイオード等の発
光素子を用いたバック照明を設けたものがある。特に夜
間等において視認性が低下する場合の多いカーステレオ
装置などにおいて多く実施されている。
【0003】また、バック照明のために発光色(波長)
の異なる発光ダイオードを2単位同箇所に配置し、いづ
れか一方を駆動することにより、バック照明としてユー
ザーが好みの色を選択できるようにした電子機器も存在
する。
の異なる発光ダイオードを2単位同箇所に配置し、いづ
れか一方を駆動することにより、バック照明としてユー
ザーが好みの色を選択できるようにした電子機器も存在
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電子機器に
おいては、動作不良が発生した際や、或る動作機能を実
行する際に、ユーザーにその状況を強く明示できること
が好ましい。例えばカセットテーププレーヤにおいてカ
セットのイジェクト動作が円滑に行なわれずカセット取
り出しが行なわれなかった場合や、CDプレーヤにおい
てCDが裏向きに装填されたり、CDの記録面の汚れな
どにより再生不能となった場合などは、その動作不良状
況をユーザーに伝えることが必要である。さらに、ユー
ザーが誤った操作を行なった際などにも、同様にこれを
明示することが必要である。
おいては、動作不良が発生した際や、或る動作機能を実
行する際に、ユーザーにその状況を強く明示できること
が好ましい。例えばカセットテーププレーヤにおいてカ
セットのイジェクト動作が円滑に行なわれずカセット取
り出しが行なわれなかった場合や、CDプレーヤにおい
てCDが裏向きに装填されたり、CDの記録面の汚れな
どにより再生不能となった場合などは、その動作不良状
況をユーザーに伝えることが必要である。さらに、ユー
ザーが誤った操作を行なった際などにも、同様にこれを
明示することが必要である。
【0005】従来はこれらの場合の警告表示としては、
例えば液晶表示部における表示文字の点滅などで実行し
ていたが、これでは視認性に欠けるという問題があり、
ユーザーに不良動作発生などの伝達が良好に行なわれる
とはいえない。特にカーステレオのようにユーザーが表
示部を見る機会が少ない機器においてはユーザーが警告
などの表示に気ずかない場合が多い。
例えば液晶表示部における表示文字の点滅などで実行し
ていたが、これでは視認性に欠けるという問題があり、
ユーザーに不良動作発生などの伝達が良好に行なわれる
とはいえない。特にカーステレオのようにユーザーが表
示部を見る機会が少ない機器においてはユーザーが警告
などの表示に気ずかない場合が多い。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点に鑑みて、バック照明を用いて視認性の高い状況表示
がなされるようにすることを目的とし、さらに、これを
利用して操作性の向上や視覚的な面白さを高めることを
実現するものである。
点に鑑みて、バック照明を用いて視認性の高い状況表示
がなされるようにすることを目的とし、さらに、これを
利用して操作性の向上や視覚的な面白さを高めることを
実現するものである。
【0007】即ち、表示部及び/又は操作スイッチの、
全部又は一部に対応して照明手段が設けられている電子
機器において、照明手段の全部又は一部は、複数の色の
発光動作が可能に構成されているとともに、この照明手
段における発光色を選択して発光駆動する発光駆動手段
と、前記発光駆動手段に対して発光色の選択制御信号を
供給し、また操作スイッチによる操作に応じて該電子機
器の動作を制御する制御手段と、該電子機器動作の所定
の動作不良を検出する不良検出手段を備えるようにす
る。そして制御手段は、不良検出手段によって動作不良
が検出された際又は操作スイッチによって所定の操作が
なされた際に、発光駆動手段に対して複数の発光色を所
定タイミング毎に順次切り換えて点灯させるように発光
色の選択制御信号を供給するようにする。
全部又は一部に対応して照明手段が設けられている電子
機器において、照明手段の全部又は一部は、複数の色の
発光動作が可能に構成されているとともに、この照明手
段における発光色を選択して発光駆動する発光駆動手段
と、前記発光駆動手段に対して発光色の選択制御信号を
供給し、また操作スイッチによる操作に応じて該電子機
器の動作を制御する制御手段と、該電子機器動作の所定
の動作不良を検出する不良検出手段を備えるようにす
る。そして制御手段は、不良検出手段によって動作不良
が検出された際又は操作スイッチによって所定の操作が
なされた際に、発光駆動手段に対して複数の発光色を所
定タイミング毎に順次切り換えて点灯させるように発光
色の選択制御信号を供給するようにする。
【0008】又は、各種操作キーや表示部について複数
の色の発光動作が可能とされた照明手段について、各照
明手段における発光色が同一又は異なる色となるように
それぞれ選択して各照明手段を個別に発光駆動すること
ができる発光駆動手段と、発光駆動手段に対して各照明
手段における発光色の選択制御信号を供給し、また操作
スイッチによる操作に応じて該電子機器の動作を制御す
る制御手段と、電子機器動作の所定の動作不良を検出す
る不良検出手段を備えるようにし、制御手段は、不良検
出手段によって検出された動作不良又は該電子機器にお
いて実行される動作機能に応じて、所要の照明手段につ
いて複数の発光色が所定タイミング毎に順次切り換えて
点灯されるように発光色の選択制御信号を発光駆動手段
に供給するようにする。
の色の発光動作が可能とされた照明手段について、各照
明手段における発光色が同一又は異なる色となるように
それぞれ選択して各照明手段を個別に発光駆動すること
ができる発光駆動手段と、発光駆動手段に対して各照明
手段における発光色の選択制御信号を供給し、また操作
スイッチによる操作に応じて該電子機器の動作を制御す
る制御手段と、電子機器動作の所定の動作不良を検出す
る不良検出手段を備えるようにし、制御手段は、不良検
出手段によって検出された動作不良又は該電子機器にお
いて実行される動作機能に応じて、所要の照明手段につ
いて複数の発光色が所定タイミング毎に順次切り換えて
点灯されるように発光色の選択制御信号を発光駆動手段
に供給するようにする。
【0009】制御手段による発光色の切り換わりタイミ
ング、つまり、色の切り換わり周期や、各色の点灯時間
の比率の設定制御は、発光色の選択制御信号のパルスデ
ューティ及び/又はパルス周期の設定により実行され
る。
ング、つまり、色の切り換わり周期や、各色の点灯時間
の比率の設定制御は、発光色の選択制御信号のパルスデ
ューティ及び/又はパルス周期の設定により実行され
る。
【0010】
【作用】複数色を交互に切り換えて発光させることによ
り、高い視認性を得ることができる。また、照明手段が
各操作キーに表示部にそれぞれ対応して設けられていれ
ば、切り換え発光させる照明手段を選択したり、或は発
光色の切り換わりタイミングをコントロールすること
で、その切り換え照明動作に各種特定の意味内容を付加
し、各種の操作状況や動作エラー状況などについて、こ
れをユーザーに伝えることができる。
り、高い視認性を得ることができる。また、照明手段が
各操作キーに表示部にそれぞれ対応して設けられていれ
ば、切り換え発光させる照明手段を選択したり、或は発
光色の切り換わりタイミングをコントロールすること
で、その切り換え照明動作に各種特定の意味内容を付加
し、各種の操作状況や動作エラー状況などについて、こ
れをユーザーに伝えることができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例となる電子機器の要
部を示すもので、例えばテーププレーヤ、CDプレーヤ
等のAV機器において搭載される。1は機器の各種動作
を制御するマイクロコンピュータによってなる制御部を
示し、ユーザーの操作及び内部のプログラムに基づいて
各部に制御信号を供給する。なお、例えばCD、テープ
等からの音声信号の再生装置部、再生メカニック機構等
の図示及びこれらの動作制御の説明は本発明と直接関係
ないため省略する。
部を示すもので、例えばテーププレーヤ、CDプレーヤ
等のAV機器において搭載される。1は機器の各種動作
を制御するマイクロコンピュータによってなる制御部を
示し、ユーザーの操作及び内部のプログラムに基づいて
各部に制御信号を供給する。なお、例えばCD、テープ
等からの音声信号の再生装置部、再生メカニック機構等
の図示及びこれらの動作制御の説明は本発明と直接関係
ないため省略する。
【0012】2はこの電子機器の筺体上に設けられ、ユ
ーザーの操作用に供される各種の操作キーを示し、3は
同じく筺体上に設けられ、各種表示動作をなすための液
晶表示部を示している。制御部1は操作キー2による操
作情報に基づいて各部の動作を実行させるとともに、L
CDドライバ4に対して表示データを供給して、液晶表
示部3に動作内容、演奏時間、楽曲ナンバー等の所定の
表示を実行させる。操作キー2や液晶表示部3の後方、
即ち機器内部側には照明手段として発光ダイオード5
G,5Aが配置されている。発光ダイオード5Gは緑色
の発光出力をなし、発光ダイオード5Aは橙色の発光出
力をなすものとされる。なお、操作キー2が複数ある場
合は各操作キーに対応してそれぞれ発光ダイオード5
G、5Aが設けられるか、あるいは複数の操作キーに対
して発光ダイオード5G、5Aが共用されるようにして
もよい。発光ダイオード5G,5Aはそれぞれ色切換回
路6に接続されており、色切換回路6は制御部1から供
給される色選択制御信号Scに基づいて発光ダイオード
5G又は発光ダイオード5Aのいづれかを発光駆動する
ようになされている。
ーザーの操作用に供される各種の操作キーを示し、3は
同じく筺体上に設けられ、各種表示動作をなすための液
晶表示部を示している。制御部1は操作キー2による操
作情報に基づいて各部の動作を実行させるとともに、L
CDドライバ4に対して表示データを供給して、液晶表
示部3に動作内容、演奏時間、楽曲ナンバー等の所定の
表示を実行させる。操作キー2や液晶表示部3の後方、
即ち機器内部側には照明手段として発光ダイオード5
G,5Aが配置されている。発光ダイオード5Gは緑色
の発光出力をなし、発光ダイオード5Aは橙色の発光出
力をなすものとされる。なお、操作キー2が複数ある場
合は各操作キーに対応してそれぞれ発光ダイオード5
G、5Aが設けられるか、あるいは複数の操作キーに対
して発光ダイオード5G、5Aが共用されるようにして
もよい。発光ダイオード5G,5Aはそれぞれ色切換回
路6に接続されており、色切換回路6は制御部1から供
給される色選択制御信号Scに基づいて発光ダイオード
5G又は発光ダイオード5Aのいづれかを発光駆動する
ようになされている。
【0013】7はテーププレーヤにおけるイジェクト機
構やテープ走行機構、或はCDプレーヤにおけるCDの
ローディング/アンローディングや光学ヘッドによるデ
ータ読込動作などのメカニック動作を監視しているメカ
動作検出回路を示し、イジェクト不良やテープ走行不
良、又は記録媒体における傷や汚れ、或は装填不良等に
よる再生不能などが発生した際にこれらを検知し、その
エラー情報を制御部1に供給することができるようにな
されている。
構やテープ走行機構、或はCDプレーヤにおけるCDの
ローディング/アンローディングや光学ヘッドによるデ
ータ読込動作などのメカニック動作を監視しているメカ
動作検出回路を示し、イジェクト不良やテープ走行不
良、又は記録媒体における傷や汚れ、或は装填不良等に
よる再生不能などが発生した際にこれらを検知し、その
エラー情報を制御部1に供給することができるようにな
されている。
【0014】色切換回路6における発光ダイオード5
A,5Gの選択的な駆動動作を図2を参照しながら説明
する。図2(a)のように色選択制御信号Scとして制
御部1から『L』レベルの信号が供給されると、トラン
ジスタQ2 はオフとなり、従ってトランジスタQ1 にベ
ース電圧が供給される。このためトランジスタQ1 がオ
ンとなり、発光ダイオード5Gに電流が流れて照明光と
して緑色の発光がなされる。一方、図2(b)のように
色選択制御信号Scとして『H』レベルの信号が供給さ
れると、トランジスタQ2 はオンとなり、従ってトラン
ジスタQ1 へはベース電圧は供給されない。このため発
光ダイオード5Aに電流が流れて照明光として橙色の発
光がなされる。
A,5Gの選択的な駆動動作を図2を参照しながら説明
する。図2(a)のように色選択制御信号Scとして制
御部1から『L』レベルの信号が供給されると、トラン
ジスタQ2 はオフとなり、従ってトランジスタQ1 にベ
ース電圧が供給される。このためトランジスタQ1 がオ
ンとなり、発光ダイオード5Gに電流が流れて照明光と
して緑色の発光がなされる。一方、図2(b)のように
色選択制御信号Scとして『H』レベルの信号が供給さ
れると、トランジスタQ2 はオンとなり、従ってトラン
ジスタQ1 へはベース電圧は供給されない。このため発
光ダイオード5Aに電流が流れて照明光として橙色の発
光がなされる。
【0015】今、メカ動作検出回路7からイジェクト不
良等のエラー検出情報が制御部1に入力されたとする。
或はユーザーが操作キー2の過った操作を行ない、制御
部1がこれを検知したとする。すると、制御部1は色選
択制御信号Scとして図2(c)のように所定周期で
『H』『L』を繰り返す信号を出力する。これにより、
発光ダイオード5Gと発光ダイオード5Aは交互に駆動
されることになり、つまり機器筺体上の操作キー2及び
液晶表示部3の照明色が緑色と橙色の点灯を繰り返すこ
とになる。このようなバック照明の色変化の点灯はユー
ザーに対して非常に視認性が高く、例えば常に操作キー
2や液晶表示部3を見ていなくとも、ユーザーはこの交
互点灯状態に気付き易い。これによりユーザーは動作不
良の発生を迅速に認識でき対応処理をとることができ
る。
良等のエラー検出情報が制御部1に入力されたとする。
或はユーザーが操作キー2の過った操作を行ない、制御
部1がこれを検知したとする。すると、制御部1は色選
択制御信号Scとして図2(c)のように所定周期で
『H』『L』を繰り返す信号を出力する。これにより、
発光ダイオード5Gと発光ダイオード5Aは交互に駆動
されることになり、つまり機器筺体上の操作キー2及び
液晶表示部3の照明色が緑色と橙色の点灯を繰り返すこ
とになる。このようなバック照明の色変化の点灯はユー
ザーに対して非常に視認性が高く、例えば常に操作キー
2や液晶表示部3を見ていなくとも、ユーザーはこの交
互点灯状態に気付き易い。これによりユーザーは動作不
良の発生を迅速に認識でき対応処理をとることができ
る。
【0016】なお、この場合、具体的な動作エラー内容
については液晶表示部3において同時に文字等により表
示すればよい。また、このような複数色の点滅は必ずし
もエラー発生時のみではなく、或る特定の動作が行なわ
れた際に実行させるようにし、電子機器の視覚的な面白
さを演出することもできる。例えばユーザーがキー操作
を行なった際に一定時間だけ点滅されるようにすること
などが考えられる。
については液晶表示部3において同時に文字等により表
示すればよい。また、このような複数色の点滅は必ずし
もエラー発生時のみではなく、或る特定の動作が行なわ
れた際に実行させるようにし、電子機器の視覚的な面白
さを演出することもできる。例えばユーザーがキー操作
を行なった際に一定時間だけ点滅されるようにすること
などが考えられる。
【0017】ところで、交互点灯のタイミングは色選択
制御信号Scのパルス周期及びパルスデューティの設定
により各種コントロールできる。例えば図2(d)のよ
うにパルスデューティを設定することにより、緑色と橙
色の点灯時間を不均一にすることができ、また、図2
(e)のように周期を変化させることにより色の切り換
わりタイミングを早くしたり遅くしたり制御できる。例
えば緊急を要するエラー発生時には図2(c)のように
高周波数のパルスとすることで激しい交互点灯とし、ユ
ーザーの注意を促すとともに、図2(d)のように低周
波数のパルスによる緩やかな色変化動作で視覚効果を得
るといったことも可能である。さらに、図2(f)のよ
うにパルス周期及びデューティを複合的に変化させて、
色変化のタイミングをコントロールすることも考えられ
る。
制御信号Scのパルス周期及びパルスデューティの設定
により各種コントロールできる。例えば図2(d)のよ
うにパルスデューティを設定することにより、緑色と橙
色の点灯時間を不均一にすることができ、また、図2
(e)のように周期を変化させることにより色の切り換
わりタイミングを早くしたり遅くしたり制御できる。例
えば緊急を要するエラー発生時には図2(c)のように
高周波数のパルスとすることで激しい交互点灯とし、ユ
ーザーの注意を促すとともに、図2(d)のように低周
波数のパルスによる緩やかな色変化動作で視覚効果を得
るといったことも可能である。さらに、図2(f)のよ
うにパルス周期及びデューティを複合的に変化させて、
色変化のタイミングをコントロールすることも考えられ
る。
【0018】図3は本発明の他の実施例を示すものであ
る。図1と同一部分は同一符合を付し説明を省略する。
この実施例は色切換回路6に対して、制御部1から発光
ダイオード5Aを発光させるための色選択制御信号Sc
A と、発光ダイオード5Gを発光させるための色選択制
御信号ScG をそれぞれ独立して供給しているものであ
り、色選択制御信号ScA はトランジスタQ2 のオン/
オフを制御し、色選択制御信号ScG はトランジスタQ
1 のオン/オフを制御するものとなる。
る。図1と同一部分は同一符合を付し説明を省略する。
この実施例は色切換回路6に対して、制御部1から発光
ダイオード5Aを発光させるための色選択制御信号Sc
A と、発光ダイオード5Gを発光させるための色選択制
御信号ScG をそれぞれ独立して供給しているものであ
り、色選択制御信号ScA はトランジスタQ2 のオン/
オフを制御し、色選択制御信号ScG はトランジスタQ
1 のオン/オフを制御するものとなる。
【0019】この場合、1つの照明手段につき発光ダイ
オードは2単位設けるだけで、照明色としては、緑色、
橙色、及び緑と橙の複合色の3色に変化させることが可
能となる。つまり、緑色の照明を得る場合は図4(a)
のように色選択制御信号ScG を『H』、色選択制御信
号ScA を『L』とする。また橙色の照明を得るときは
図4(b)のように色選択制御信号ScG を『L』、色
選択制御信号ScA を『H』とする。さらに、複合色を
得るときは図4(c)のように色選択制御信号ScG 、
ScA をいづれも『H』とする。
オードは2単位設けるだけで、照明色としては、緑色、
橙色、及び緑と橙の複合色の3色に変化させることが可
能となる。つまり、緑色の照明を得る場合は図4(a)
のように色選択制御信号ScG を『H』、色選択制御信
号ScA を『L』とする。また橙色の照明を得るときは
図4(b)のように色選択制御信号ScG を『L』、色
選択制御信号ScA を『H』とする。さらに、複合色を
得るときは図4(c)のように色選択制御信号ScG 、
ScA をいづれも『H』とする。
【0020】そして上記の実施例と同様に、動作エラー
発生時に緑色と橙色の点灯を繰り返す場合には、制御部
1は図4(d)のように互いの逆相となる色選択制御信
号ScG 、ScA を出力すればよい。さらに、3色を順
次交互に点灯させる場合は、図4(e)のように、例え
ばパルスデューティがそれぞれ2/3であって、かつ互
いに1/3周期ずれた色選択制御信号ScG 、ScA を
出力すればよい。この場合の照明としての発光色は同図
にA(橙)→GA(複合色)→G(緑)→A・・・・として示
すように順次変化していく。
発生時に緑色と橙色の点灯を繰り返す場合には、制御部
1は図4(d)のように互いの逆相となる色選択制御信
号ScG 、ScA を出力すればよい。さらに、3色を順
次交互に点灯させる場合は、図4(e)のように、例え
ばパルスデューティがそれぞれ2/3であって、かつ互
いに1/3周期ずれた色選択制御信号ScG 、ScA を
出力すればよい。この場合の照明としての発光色は同図
にA(橙)→GA(複合色)→G(緑)→A・・・・として示
すように順次変化していく。
【0021】また、このような3色を交互に点灯させる
場合も、例えば図4(f)(g)に示すようにパルス周
期やパルスデューティを各種設定することにより、所望
のタイミングの色変化が実現される。なお、3色以上の
交互変化をさせるために、各照明手段にそれぞれ発光色
の異なる3単位以上の発光ダイオードを設けるようにし
てもよい。
場合も、例えば図4(f)(g)に示すようにパルス周
期やパルスデューティを各種設定することにより、所望
のタイミングの色変化が実現される。なお、3色以上の
交互変化をさせるために、各照明手段にそれぞれ発光色
の異なる3単位以上の発光ダイオードを設けるようにし
てもよい。
【0022】図5は本発明のさらに他の実施例を示すも
のである。この実施例は、各操作キー2(1) 〜2(n) 及
び液晶表示部3についてそれぞれ独立に照明手段として
発光ダイオード5G,5A(5G1 〜5G(n+1) ,5A
1 〜5A(n+1) )が設けられ、さらに、各照明手段(5
G1 ,5A1 )(5G2 ,5A2 )・・・・・ (5G
(n+1 ) ,5A(n+1) )についてそれぞれ専用に色切換回
路6(1) 〜6(n+1) が設けられている。色切換回路6
(1) 〜6(n+1) の構成は前記図1の色切換回路6と同様
とすればよい。
のである。この実施例は、各操作キー2(1) 〜2(n) 及
び液晶表示部3についてそれぞれ独立に照明手段として
発光ダイオード5G,5A(5G1 〜5G(n+1) ,5A
1 〜5A(n+1) )が設けられ、さらに、各照明手段(5
G1 ,5A1 )(5G2 ,5A2 )・・・・・ (5G
(n+1 ) ,5A(n+1) )についてそれぞれ専用に色切換回
路6(1) 〜6(n+1) が設けられている。色切換回路6
(1) 〜6(n+1) の構成は前記図1の色切換回路6と同様
とすればよい。
【0023】各色切換回路6(1) 〜6(n+1) に対して
は、制御部1はそれぞれ独立に色選択制御信号Sc1 〜
Sc(n+1) を供給しており、従って、制御部1は各操作
キー2(1) 〜2(n) 及び液晶表示部3について、所望の
部位のみに色の交互点灯を実行させることができる。こ
れにより、非常に多種の表示態様を設定することができ
る。
は、制御部1はそれぞれ独立に色選択制御信号Sc1 〜
Sc(n+1) を供給しており、従って、制御部1は各操作
キー2(1) 〜2(n) 及び液晶表示部3について、所望の
部位のみに色の交互点灯を実行させることができる。こ
れにより、非常に多種の表示態様を設定することができ
る。
【0024】例えばメカ動作検出回路7によって動作エ
ラーが検出された際には、図1の実施例のように全ての
照明を交互点灯させるだけでなく、関連部位のみを交互
点灯させるようにすることもできる。例えばイジェクト
不良時にイジェクト操作キーのみを2色交互点灯させ
る。さらに、色選択制御信号Sc1 〜Sc(n+1) のパル
スデューティや周期をそれぞれ別個に設定して、例えば
イジェクト不良時に全体の照明を2色交互点灯させる中
で、イジェクト操作キーのみを高速に2色交互点灯させ
るようにすることもできる。
ラーが検出された際には、図1の実施例のように全ての
照明を交互点灯させるだけでなく、関連部位のみを交互
点灯させるようにすることもできる。例えばイジェクト
不良時にイジェクト操作キーのみを2色交互点灯させ
る。さらに、色選択制御信号Sc1 〜Sc(n+1) のパル
スデューティや周期をそれぞれ別個に設定して、例えば
イジェクト不良時に全体の照明を2色交互点灯させる中
で、イジェクト操作キーのみを高速に2色交互点灯させ
るようにすることもできる。
【0025】さらに、エラー表示だけでなく、次にユー
ザーが操作すべき操作キーを他の操作キーの発光色と異
ならせて操作手順のガイド表示として利用したり、ユー
ザーが操作したキーについて操作後一定時間だけ交互点
灯させることも可能であり、さらに、各部位をイルミネ
ーション的に変化させて視覚的効果を得るということも
できる。
ザーが操作すべき操作キーを他の操作キーの発光色と異
ならせて操作手順のガイド表示として利用したり、ユー
ザーが操作したキーについて操作後一定時間だけ交互点
灯させることも可能であり、さらに、各部位をイルミネ
ーション的に変化させて視覚的効果を得るということも
できる。
【0026】なお、本発明としての構成及び交互点灯動
作は上記各実施例に限定されるものではなく、さらに多
様に考えられ、また上記各実施例を組み合わせて構成し
てもよい。また採用される電子機器もAV機器に限られ
るものではない。
作は上記各実施例に限定されるものではなく、さらに多
様に考えられ、また上記各実施例を組み合わせて構成し
てもよい。また採用される電子機器もAV機器に限られ
るものではない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電子機器
は、操作キーや表示部について設けられる照明手段が、
動作不良の発生や実行される動作機能に応じて、視認性
の高い複数の色の交互点灯が実行されるように構成した
ため、エラー発生時や誤操作時においてユーザーの注意
を引き付け、迅速に適正な処理を促すことが可能になる
という効果があり、また、動作機能に応じて交互点灯さ
せることにより、視覚的な面白さを演出したり操作案内
表示を行なうことなどが可能になるという利点もある。
は、操作キーや表示部について設けられる照明手段が、
動作不良の発生や実行される動作機能に応じて、視認性
の高い複数の色の交互点灯が実行されるように構成した
ため、エラー発生時や誤操作時においてユーザーの注意
を引き付け、迅速に適正な処理を促すことが可能になる
という効果があり、また、動作機能に応じて交互点灯さ
せることにより、視覚的な面白さを演出したり操作案内
表示を行なうことなどが可能になるという利点もある。
【図1】本発明の第1の実施例を示す要部のブロック図
である。
である。
【図2】第1の実施例における色選択制御信号の説明図
である。
である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す要部のブロック図
である。
である。
【図4】第2の実施例における色選択制御信号の説明図
である。
である。
【図5】本発明の第3の実施例を示す要部のブロック図
である。
である。
1 制御部 2,2(1) 〜2(n) 操作キー 3 液晶表示部 4 LCDドライバ 5G,5G1 〜5G(n+1) ,5A,5A1 〜5A(n+1)
発光ダイオード 6,6(1) 〜6(n+1) 色切換回路 7 メカ動作検出回路
発光ダイオード 6,6(1) 〜6(n+1) 色切換回路 7 メカ動作検出回路
Claims (3)
- 【請求項1】 表示部及び/又は操作スイッチの、全部
又は一部に対応して照明手段が設けられている電子機器
において、 前記照明手段の全部又は一部は、複数の色の発光動作が
可能に構成されているとともに、この照明手段における
発光色を選択して発光駆動する発光駆動手段と、前記発
光駆動手段に対して発光色の選択制御信号を供給し、ま
た前記操作スイッチによる操作に応じて該電子機器の動
作を制御する制御手段と、該電子機器動作の所定の動作
不良を検出する不良検出手段を備え、 前記制御手段は、前記不良検出手段によって動作不良が
検出された際又は前記操作スイッチによって所定の操作
がなされた際に、前記発光駆動手段に対して複数の発光
色を所定タイミング毎に順次切り換えて点灯させるよう
に発光色の選択制御信号を供給するようにしたことを特
徴とする電子機器。 - 【請求項2】 表示部及び/又は操作スイッチの、全部
又は一部に対応して照明手段が設けられている電子機器
において、 前記照明手段の全部又は一部は、複数の色の発光動作が
可能に構成されているとともに、この各照明手段におけ
る発光色が同一又は異なる色となるようにそれぞれ選択
して発光駆動することができる発光駆動手段と、前記発
光駆動手段に対して各照明手段における発光色の選択制
御信号を供給し、また前記操作スイッチによる操作に応
じて該電子機器の動作を制御する制御手段と、電子機器
動作の所定の動作不良を検出する不良検出手段を備え、 前記制御手段は、前記不良検出手段によって検出された
動作不良又は該電子機器において実行される動作機能に
応じて、前記発光駆動手段に対して、所要の照明手段に
ついて複数の発光色が所定タイミング毎に順次切り換え
て点灯されるように発光色の選択制御信号を供給するよ
うにしたことを特徴とする電子機器。 - 【請求項3】 前記制御手段は、発光色の選択制御信号
のパルスデューティ及び/又はパルス周期により、発光
色の切り換わりタイミングを各種設定制御するようにし
たことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子
機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4158980A JPH05334571A (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4158980A JPH05334571A (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334571A true JPH05334571A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15683587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4158980A Pending JPH05334571A (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334571A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008146777A1 (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-04 | Nippon Seiki Co., Ltd. | 計器装置 |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP4158980A patent/JPH05334571A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008146777A1 (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-04 | Nippon Seiki Co., Ltd. | 計器装置 |
| JP2008298541A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Nippon Seiki Co Ltd | 計器装置 |
| US8350687B2 (en) | 2007-05-30 | 2013-01-08 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Gauge device |
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